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うしおととらもからくりサーカスも巻末大好きだったよ。普通に漫画書いてるだけで大変なのに、あんなに面白すぎる巻末漫画がオマケで付いてるなんて豪華がすぎるよね。
これの最たるものがゴルゴ13のさいとう・たかをプロダクション。作者が亡くなっても連載が続いてるしクオリティーも落ちてない。
スタッフ用ゴルゴ顔コレクションなんてモンが事前に作ってあるのには、びっくりしたわ
白土三平もそうなんでしょうか?
『拳児』『ジーザス』でならした藤原芳秀先生が、いまじゃゴルゴ班の大番頭(画風で解るけどメインキャラと背景の一部もやってる)だものなあ
晩年は眉毛しか描いてなかったみたいね
今はどうだか知らないが、昭和のころは完全にマンガ工場シナリオ部・取材部・作画部などセクション分けされていて一部のセクションは更に何班かに分かれていたさいとう先生は各セクションから上がってくる中間生成物をチェックしてGOを出すか判断する作画セクションは数十人の作業員が流れ作業で描いてたが、待遇が悪いので作業員の反乱や集団脱走事件が起きたそもそ自分の漫画を載せる雑誌を自分で出すために、自分で出版社まで作ってるのでビジネスマインドが違う
アシしながら自分の作品を描くってのは難しいよな…。永井豪先生が「アシ時代は勢い任せのギャグ漫画しか描けなくてツラい」て言ってた。
師匠の石ノ森先生は、自分の弟子は、すがやみつるだけ。永井豪は漫画の同志、赤塚不二夫は居候と言っていた。
考え様によっては、赤塚先生も居候した時の経験を活かして、当時まだまだ無名だったタモリを居候させて育てたと😊
一方水木しげる先生は鬼太郎やねずみ男をぜんぶアシに描かせて、じゃあ先生は何やってんだろ?と思った編集の人が見に行ったら自室で見開き2ページ大ゴマの秋の山の景色をスゲー楽しそうに描いてたらしい。ビキニキビッ('◆')
ジュビロの場合はおしゃべりできなくなるのが致命傷なのでは
からくりの終盤で悪役が"限界状況だ鳴海人間は行き詰まったら他者の協力がなければ打開できないのだ"と言ってた
クッソ懐かしい。からくりサーカスのおまけ漫画ってどれもこれも面白いんだよなあ。個人的にはアシスタントをパウルマン先生に差し出して魔改造される奴が好きだった。
おじさん編でアシに人形の敵キャラ描かせて全員あるるかんより強いって言ってるのに即落ち2コマで壊されてめちゃくちゃ笑った
藤本タツキのメインアシが独立したチェンソーマン2部は「誰これ?!」ってくらい画風も迫力も変わっちゃったもんなあ・・・
新谷かおるが独立したあとの松本御大が、まったくメカ絵に魅力なくなっててショックでしたわw
たまに完璧コピペする野生の天災いるけど基本はそこの味が読むとわかっちゃうのよね
ダンダダン作画すごいもんねー
ここでも引用されてるけど、藤田先生の尊敬する所はうちはうち、よそはよそと線引きしつつアシスタントさんらをリスペクトしてるところ
藤田先生、自分のところを卒業した人がWeb連載したときは、媒体に掲載されるたびに紹介してたな(「異世界に飛ばされたおっさんは何処へ行く?」だったか)
久米田先生はかってに改蔵で藤田先生の仕事場の様子をネタにしたり、自分のアシスタントを本編に出してたなあ
AKIRA4巻部分を隔週連載しながらアニメ映画の原画修正やってた大友克洋というバケモノもいますしねぇ…その時のアシが今敏というのもスゴい。
まあその前に超売れっ子で週刊連載8本の激務の傍らアニメ作ってた手塚治虫というハイパーミラクルウルトラ級のバケモノが誕生してしまってまってるからね…
@@anan1919 そして全盛期月産500ページとかいう豪ちゃん先生
刃牙スピンオフのスカーフェイスの「ん気持ちぃいぃぃ!」の回のモブが1ミリも画風寄せないふんわり系で、すごい浮いてるの思い出した
なお、三人で出来るとは言えワイワイ楽しくやりたいから5人以上でやるもよう
作者のモチベ維持と未来の作家育成の経費と思えば…
東村アキコもアシと喋りたいから通いで複数人雇ってるって言ってたな。漫画家は孤独な作業だもんな…
藤田基準の筆が早い人って、皆川なんやろなぁ…。アレができる人なんてどんだけ希少種よ。
俺が描いたら一日、いや、半日はかかる。いったい何時間かけたんだ?←3時間くらいかな(実際は1時間半でした
島本和彦もその枠に入ってそう。現在、漫画執筆に割ける時間はひと月3日らしい。それで連載を、アオイホノオ一本に絞った(ただし、同人誌は出す)そりゃ、会社の番頭さん(父親の代からの右腕)が、「原稿は終わったのか。貴方は原稿描いてなさい」と窘めもする
皆川って自分の連載が来週始まるって立ち読みで知って、急ごしらえでARMS描く男やからな…。
@@tetsuya3543 教えてあげてよ編集www
筆が早いのに、絵もめっちゃ細かくて綺麗なのがね…
皆川先生はアシスタントが帰った後個人的に気に入らなかったところを修正(当然アシにはバレる)を繰り返していたからな…ほぼ一人で描いた回もあってもおかしくはない…
藤田先生のアシスタントでは「エルフの揺れる耳萌え」の人が印象に強く残ってます。
映画監督が脚本・撮影・照明・主演・助演・その他登場人物・衣装デザイン・メイク・全体管理まで全部1人でやってるようなもんや。セットの設営と大道具・小道具・モブ俳優くらい他人に任せても罰は当たらんやろ。
背景ってのはキャラに比べて、資料探したり整合性取ったり手間と時間がかかる。キャラに比べると歪みや狂いが違和感になりやすいし。また、どこまで描き込むか(極論すれば描かなくても成立させることが出来る)って要素でもあり、労力に対する効果が低い。逆説的ではあるが、だからこそ背景まで力の入っている画面には凄味が出る。つまり、背景なんか描かなくても面白い漫画を作ることは出来るが、背景を描かないと作れない迫力はある。費用対効果が低くても、金と時間と労力を注ぐ意味がそこにある。
0:59 これは人によるよな。世の中バケモノみたいな人もいて、鈴木央なんかは基本一人で描いててどうしても間に合わない時だけ嫁に手伝ってもらうとからしいし。三浦建太郎は画力の問題で殆どアシには任せれなかったらしいし。給料払いながらアシの画力育成してたとか。
月刊なら安彦良和とかSBR引っ越ししたての荒木飛呂彦とか例はあるけど…
鈴木央バケモンですよね。背景とか完全に鈴木央の手癖で最適化されててすごい。嫁さんが手伝うのも枠線とトーンくらいとか…
@@らりる-q6d あの人の漫画はマジですごい先鋭化されすぎて水墨画的な美しさがある
そう考えると「北斗の拳」の第一巻・第二巻てのは、どうなってんだコレとしか言いようがないな。実績も何もない頃の原哲夫が「アシに丸投げ」など出来ようはずもなく、あれを新人が「週刊連載で」描いたんだから、尋常な話じゃない。
この巻末漫画大好きw週刊連載はホント地獄だぜ!
藤田先生みたいに単行本の巻末のオマケ漫画などでここの背景は〇〇君に描いて貰ったあの時の迫力あるこのシーンは△△君に…とちゃんとアシスタントの人達が手掛けたところを紹介してる漫画家さんのほうが珍しくて良くて単行本の巻末にスタッフロールで名前だけとか〇〇プロダクションだけで個人名まで出さないってほうが大半だと思うんだけどなぁ
サカモトデイズの鈴木祐斗先生もおまけページでやってたね、映画館での印象的なシーンがアシさん発想なのは驚いた
アニメスタッフも、実際に作業してたけどあえて名前ださないでくれ、って頼んでスタッフロールに乗らない事はよくあることらしいんでオタクくんたちが「この人の仕事はさー」とか言ってるのネットでみてて「やってる人全然違うのにな…」っていつもおもってるとか
0:05 全ての行にロンリーか一人が入ってるタイトル草はえる
藤田先生のアシスタント達とプロレスごっこしてるおまけ漫画は後々「このアシ○○先生だったのかよ!?」って驚きも与えてくれるから何度読み返しても新しい気付きがあるから好きだ
多分三人組のモジャ頭の人は美鳥の日々とかの井上先生よね?
週刊連載決まった人に教えて貰ったけど、連載始まるまでは原稿料入らないから一人で描いてるし(だから一人でも描けると言えば描ける)、始まっても原稿料入るまではアシ代は貯金から払ってたそうな。
鳥山明がサンドランド描く時に一人で描く縛り入れたらメチャクチャ苦労したって書いてたな
ジュビロはデビュー確率の高い登竜門だから、技量もモチベーションも高いデキる子が集まってるんだろうな。
さいとう・たかをプロってやっぱり凄いんだなぁ
そもそも本当の意味で一人でできる仕事ってそうそうないからな…
ひたすら描き込み魂すら削りこんだ三浦建太郎氏よ…………
最初に眼がイカれて、とうとう命まで使徒に持ってかれてしまったマジで『黄金時代(ヤング アニマルで再開)』前のガッツ状態だった三浦先生……
下手に描いたつもりの背景、形崩したら崩したらで配置は完ぺきなのな。下手くそなオブジェクトが最も綺麗に見える位置にピタリと収まっている。
アシの使い方がわからなくて木ばっかり描かせてた沢田先生ぇ
自分を天才じゃないっていう天才定期あと3人は「異様に少ない」単純労働はどこでもそうその「なんでもかけますけどどうします?」ってのに「こう描いて」ってディレクション出来るのは作者にしか出来ない
正直大手の出版社で連載するメリットで腕のいいアシスタントが雇いやすかったりすると思うから、その辺でも出版社の規模とネームバリュー大事
アシからデビューした人の中に一番書くの楽しいのが風景とかいいながら、今やデジタルでアシスタント最小限でほぼ1人で書いてる漫画家もいるなあ
アシスタントから漫画家出してくれる人は編集部もありがたいよね。サンデーへの貢献度が高いから切られない。
赤塚先生はアル中進行しすぎて本人ほぼ描けなくなったらしいねコミュ症すぎてアシスタントが雇えなく限界きて、週刊連載デビューしたのに辞めることなったマガジン作家はみてて、ままならんなーと思ったね週刊連載でアシスタントなしは無理ある月間は作者1人がかなり書き込む人はいるかなあ
月間漫画で描いてた人で、アシスタント1人。というのを巻末に描いていた人はいたな。他の漫画家のアシがメインで、月に数日仕上げにだけ来てもらっている。それで二人でしゃべりながら原稿仕上げる。仕事場も自宅の一室なので、家族以外に長時間話せる貴重な時間と書いていた。その人が来るまでに、仕上げ以外は全部終わらせるようにスケジュール組んでいるから、月間か季刊しか無理。隔週や習慣は絶対無理とか。で、そのアシスタントさんの紹介は編集部からだそうで。当時そのアシスタントさんは、複数の漫画家のアシスタントを掛け持ちしていたそう。そのうちの一人が引き抜いてほぼ専属にした時には、アシスタントさん引き抜かせてくれと周囲に頭下げて、他の漫画の原稿手伝いに行って承認してもらったとかも書いていた。その作家さんの所は、元々仕上げだけだったんで引き続き継続となったらしい
@@colocalo100 もう精神安定剤やん
こういう話聞くと真島ヒロ先生はどうなっているのだろうか気になる。
全部一人で~ってのは職人的な考え方だもんな
量産には向かないね
なつかしい巻末漫画w
ベルセルクの人は無茶しちゃったよなあ
アシスタントは実力があればあるほど引く手数多よ。AIで代用できるほど甘くない。
アシさん達「…気に入らないからってアシスタントを全員クビにしたら、大変なコトになるのが分かったかい?」ジュビロ「…うん…ハッ!?オマエ達ぃ~😂」って浮かんだ(笑)まあ藤田センセ~は「三人(アシ二人)いれば週刊連載は回せる」って言ってるから、逆に考えると自分のやり方だと「一人では無理」って理解してるんだろうな😅
前者のリアルでやった江川達也は...ありゃ反省してないな
@@そんりか もう稼ぎきったし回さなくてもええんやろ
人物なんかはペン入れを任された人の絵に寄っちゃうとこはあるきまぐれオレンジロードとか作画が何人も居る説あったけど、原画は全部まつもと泉が描いててペン入れる人が変わってたとか
アシしてたけど人物のペン入れはちょいちょいまかされるときある。似せなきゃいけないプレッシャーがすごいから背景のほうが楽
一カ月24pを1日1ページで6日休めると思ってるひとが居るがコミック作業やネームやら背景なども自分でやってると休み無い場合があります。
皆川亮二「ホントは全部、自分で描けたんだけど、『皆川さんは人を育てて下さい!』って言われたから……」
ムシ奉行の作者っていまヤング雑誌でお嬢様バンドのやつ描いてるよな
いや、そんなもんだぞ。それにアシを育てる事🟰新しい可能性を、育てる事と同じだからな。
子育てと一緒だね、リターンあるけどリスクも有る。
岸辺露伴「…」
「今日からアシスタントに入ってくれた皆さんにまず言っておきます。早く独立してここを出て行ってください!」在りし日の手塚治虫の言らしいけど、優秀な漫画家さんってそんなぱっぱかアシを手放せるものなのだろうか……
漫画賞→アシスタント→連載って王道パターンの方は下を育てるってのにこだわってる人多いと思う。自分がアシスタント時代に教わったことを、下の世代に伝えねばならない、的な。
手塚先生の時代は、漫画家人口が少なすぎて「後輩を育てないと回らない」という面が強かった。ギャグ、シリアス、子供、少年、少女、子供、児童、男児、女児向けまで。少数の漫画家がなんでも依頼されていた。アシを育てて漫画家にして、受けられない依頼を元アシに回す。そうでないと家族と食事する時間も取れなかった。手塚治虫の臨時アシ経験がある松本零士先生も、最盛期は10本連載してた。文字どおり、眠らない選択をしないと描けなかった。
2CHで5年で2億もらって引き止められてたアシの話あったなー
アシ無しで頑張って数年で壊れた、鴨川つばめ先生よ・・・
@@C500改 鴨川つばめ先生は編集者のKに潰されたようなもん。
そうなんですか…?人生初の漫画の記憶がマカロニほうれん荘であの人達が大好きだったから地味にショックです😢
@@xshimazaki確か他社で復活した時に、元編集者がこんなこと言ったらしいね。「もっときちんと潰しときゃ良かった」って。
@@橋本真佐夫 やばすぎる。昔の編集者ってヤバい人おおいよねw
こち亀も後半はモブの作画が完全に別作品ってことが多かったな。
130巻以降の部長、署長、寺井あたりがおかしくなる話は秋本先生監修してんのかって話もたまにあったな
真島ヒロ「1ヶ月休暇欲しいんで、3週分描いときました(巻頭カラー含)」
編集「お、書きだめあるやんけ! まとめて連載したろ!」
レベルEもはじめは一人で描こうとしていて、実際初期の頃は一人で描いてたらしいな。すぐに幽☆遊☆白書の頃のアシスタントに戻ってもらったらしいけど。背景見ても違いがわからなかった。
週刊だとかなり無理があるっていうか、隔週刊か、毎月5の付く日に発売とかにならんかね。月刊だと待ち時間が長いのでコミック主体になるだろう
ジュビロも島本も十分以上天才なんだよね
フヂタ先生はおちゃらけてるけどすごい優しくて厳しいひとしかしほんと週刊って狂気の沙汰よなみんな隔週にして作品を倍にしてもまだしんどそう
永井豪が昔石ノ森章太郎のチーフアシしてた頃に月産400~500ページやってて、それで速描きになったって言ってたな
隔月の底辺漫画家だけど、もしアシさんに任せられるとしたら工程はペン入れまでの半分になって月刊にできるのになあと思うよそれくらいアシさんは戦力として大きいまあ、当然人を使うんだから原稿料倍くらい貰わないとやっていけないけど……
まあちっちゃく回すか大きく回すかの違い。生産量が倍になれば原稿料も倍になるのでは?
江川達也はアシスタントが全員いなくなったせいで仮面ライダーTHEFIRSTの漫画が酷すぎる出来になったからな…
鳥山明先生も1人でほぼ描いて休載なしだからやはり神なんだなぁでも藤田先生の修正液もりもりの書き込み書き込み書き込み!!!って絵も大好き
一週間で二十ページ近い漫画を描き上げるなんてどう考えても困難な作業。担当や編集の確認もあるし製本とかも考えると5日くらいで仕上げる必要があるはず。アシスタントなしでなんてとても手が回らないと思うわ
3:46 「何を描いてるのか」わかる時点で上手いもんね…しかもメイン部分を邪魔しない程度の下手さ
日本は昔から色々と分業制作してるからなぁ。日本刀とか雛人形とか。効率考えるとそうなるんやろね。
一人じゃ量産できない。量産できないと商売にならない。つまり我々は資本主義のドレイなのである
背景書かなくなるから>下手になる、って事はないだろな単純に「チマチマカリカリ時間が掛かる作業」だから、その部分を他の人に委ねてるだけで時間が余ってるんだったら自分でやりたい、って人も居るわな(その方が自分の思ってるパースで、自分のキャラクターが「カチっと」はまるから
そもそも漫画の作り方を自分の手でこなしながら盗めてお金貰えるから名前載ってなくても言うほど気にすることでは無いんだ。辛いのは辛いだろうが()
もう40年以上漫画家してるのに、高橋留美子先生のアシだったと言ってる漫画家を見たことないんだが。
作家一人でクオリティ維持するなら夏冬の同人誌一冊レベルじゃないと無理やろうね
アシ解散で描けなくなったと言えば、蛭田先生か、噂レベルだけども。後はワンマン作者で浮かぶのは戸土野正内郎先生かなぁ、あの人更に色弱でもあるのにカラー原稿とかも一人って・・・
雑誌は毎週でも、作品は月1とかで。「今日は〇〇と〇〇の新話でてんじゃん」って感じでもいいのにな
それだといよいよ紙媒体が必要なくなってくるなそのやり方で紙媒体の方が売れるとは思えん
そうなると大半の読者は忘れて読まなくなる。鉄は熱いうちに打たなければならない。
俺もこれ思ってたけど、呪術とヒロアカが終わってワンピース休載してたときの目次を吊るし上げて暗黒と騒がれてたの見ると無理なんだろうなとも思う
つーか日本の漫画も効率化が極まって すぐ背景が白くなるのが不満。アシスタントもちゃんとつけてみんな飯が食えるようにしてほしいそうでもないと「コブラ」みたいな背景まできれいな漫画が絶滅してしまう。
東大何ちゃら物語の人は〇〇ハラ諸々を繰り返して、とある某ヒーローシリーズの一つを連載していた際に、途中に清書以前のレベルの物を雑誌に出しましたしね。そうでなくても、編集や出版ともトラブルを毎回途中で投げ出すから、作品によってはタイトル詐欺で終わった作品も。
チェンソマアシスタント返して…
アシスタントってムシブギョーとガッシュベルの人かよ金の鶏か?この人
安西信行→烈火の炎、メル雷句誠→ガッシュ井上和郎→美鳥の日々福田宏→ムシブギョー子供の頃はジャンプよりサンデー派だったから、藤田組の絶えない連載が嬉しかったな
自分の作品だけじゃなく、弟子を通じて新たな作品まで生み出す。クリエーターのかがみですな
っていうメタいネタなのに、それを理解してくれない読者たち
末期(笑)の江川達也みると、顔以外全部破綻してたしなw
背景に地図張ってるコマもあったなw
なぜオクトラ
ワンピは初期は背景見やすいけど途中からモブとかゴチャゴチャで見辛いそして休載する
冨樫….
インク飛ばしてベタできればなー
ベタ塗りしたくないからスーパーサイヤ人金髪設定にしたの、ホント悪魔的天啓だと思う。
@@UnfinishedMan0083 でもベタ減らすと普通は物足りなくなるんよ。それを感じさせない鳥山先生の作画神
うしおととらもからくりサーカスも巻末大好きだったよ。普通に漫画書いてるだけで大変なのに、あんなに面白すぎる巻末漫画がオマケで付いてるなんて豪華がすぎるよね。
これの最たるものがゴルゴ13のさいとう・たかをプロダクション。作者が亡くなっても連載が続いてるしクオリティーも落ちてない。
スタッフ用ゴルゴ顔コレクションなんてモンが事前に作ってあるのには、びっくりしたわ
白土三平もそうなんでしょうか?
『拳児』『ジーザス』でならした藤原芳秀先生が、いまじゃゴルゴ班の大番頭(画風で解るけどメインキャラと背景の一部もやってる)だものなあ
晩年は眉毛しか描いてなかったみたいね
今はどうだか知らないが、昭和のころは完全にマンガ工場
シナリオ部・取材部・作画部などセクション分けされていて一部のセクションは更に何班かに分かれていた
さいとう先生は各セクションから上がってくる中間生成物をチェックしてGOを出すか判断する
作画セクションは数十人の作業員が流れ作業で描いてたが、待遇が悪いので作業員の反乱や集団脱走事件が起きた
そもそ自分の漫画を載せる雑誌を自分で出すために、自分で出版社まで作ってるのでビジネスマインドが違う
アシしながら自分の作品を描くってのは難しいよな…。永井豪先生が「アシ時代は勢い任せのギャグ漫画しか描けなくてツラい」て言ってた。
師匠の石ノ森先生は、自分の弟子は、すがやみつるだけ。永井豪は漫画の同志、赤塚不二夫は居候と言っていた。
考え様によっては、赤塚先生も居候した時の経験を活かして、当時まだまだ無名だったタモリを居候させて育てたと😊
一方水木しげる先生は鬼太郎やねずみ男をぜんぶアシに描かせて、じゃあ先生は何やってんだろ?と思った編集の人が見に行ったら自室で見開き2ページ大ゴマの秋の山の景色をスゲー楽しそうに描いてたらしい。ビキニキビッ('◆')
ジュビロの場合はおしゃべりできなくなるのが致命傷なのでは
からくりの終盤で悪役が
"限界状況だ鳴海
人間は行き詰まったら他者の協力がなければ打開できないのだ"
と言ってた
クッソ懐かしい。からくりサーカスのおまけ漫画ってどれもこれも面白いんだよなあ。
個人的にはアシスタントをパウルマン先生に差し出して魔改造される奴が好きだった。
おじさん編でアシに人形の敵キャラ描かせて全員あるるかんより強いって言ってるのに即落ち2コマで壊されてめちゃくちゃ笑った
藤本タツキのメインアシが独立したチェンソーマン2部は「誰これ?!」ってくらい画風も迫力も変わっちゃったもんなあ・・・
新谷かおるが独立したあとの松本御大が、まったくメカ絵に魅力なくなっててショックでしたわw
たまに完璧コピペする野生の天災いるけど基本はそこの味が読むとわかっちゃうのよね
ダンダダン作画すごいもんねー
ここでも引用されてるけど、藤田先生の尊敬する所はうちはうち、よそはよそと線引きしつつアシスタントさんらをリスペクトしてるところ
藤田先生、自分のところを卒業した人がWeb連載したときは、媒体に掲載されるたびに紹介してたな(「異世界に飛ばされたおっさんは何処へ行く?」だったか)
久米田先生はかってに改蔵で藤田先生の仕事場の様子をネタにしたり、自分のアシスタントを本編に出してたなあ
AKIRA4巻部分を隔週連載しながらアニメ映画の原画修正やってた大友克洋というバケモノもいますしねぇ…その時のアシが今敏というのもスゴい。
まあその前に超売れっ子で週刊連載8本の激務の傍らアニメ作ってた手塚治虫というハイパーミラクルウルトラ級のバケモノが誕生してしまってまってるからね…
@@anan1919
そして全盛期月産500ページとかいう豪ちゃん先生
刃牙スピンオフのスカーフェイスの「ん気持ちぃいぃぃ!」の回のモブが1ミリも画風寄せないふんわり系で、すごい浮いてるの思い出した
なお、三人で出来るとは言えワイワイ楽しくやりたいから5人以上でやるもよう
作者のモチベ維持と未来の作家育成の経費と思えば…
東村アキコもアシと喋りたいから通いで複数人雇ってるって言ってたな。漫画家は孤独な作業だもんな…
藤田基準の筆が早い人って、皆川なんやろなぁ…。
アレができる人なんてどんだけ希少種よ。
俺が描いたら一日、いや、半日はかかる。いったい何時間かけたんだ?←3時間くらいかな(実際は1時間半でした
島本和彦もその枠に入ってそう。
現在、漫画執筆に割ける時間はひと月3日らしい。それで連載を、アオイホノオ一本に絞った(ただし、同人誌は出す)
そりゃ、会社の番頭さん(父親の代からの右腕)が、「原稿は終わったのか。貴方は原稿描いてなさい」と窘めもする
皆川って自分の連載が来週始まるって立ち読みで知って、急ごしらえでARMS描く男やからな…。
@@tetsuya3543 教えてあげてよ編集www
筆が早いのに、絵もめっちゃ細かくて綺麗なのがね…
皆川先生はアシスタントが帰った後個人的に気に入らなかったところを修正(当然アシにはバレる)を繰り返していたからな…
ほぼ一人で描いた回もあってもおかしくはない…
藤田先生のアシスタントでは「エルフの揺れる耳萌え」の人が印象に強く残ってます。
映画監督が脚本・撮影・照明・主演・助演・その他登場人物・衣装デザイン・メイク・全体管理まで全部1人でやってるようなもんや。
セットの設営と大道具・小道具・モブ俳優くらい他人に任せても罰は当たらんやろ。
背景ってのはキャラに比べて、資料探したり整合性取ったり手間と時間がかかる。キャラに比べると歪みや狂いが違和感になりやすいし。
また、どこまで描き込むか(極論すれば描かなくても成立させることが出来る)って要素でもあり、労力に対する効果が低い。
逆説的ではあるが、だからこそ背景まで力の入っている画面には凄味が出る。
つまり、
背景なんか描かなくても面白い漫画を作ることは出来るが、
背景を描かないと作れない迫力はある。
費用対効果が低くても、金と時間と労力を注ぐ意味がそこにある。
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これは人によるよな。
世の中バケモノみたいな人もいて、鈴木央なんかは基本一人で描いててどうしても間に合わない時だけ嫁に手伝ってもらうとからしいし。
三浦建太郎は画力の問題で殆どアシには任せれなかったらしいし。
給料払いながらアシの画力育成してたとか。
月刊なら安彦良和とかSBR引っ越ししたての荒木飛呂彦とか例はあるけど…
鈴木央バケモンですよね。
背景とか完全に鈴木央の手癖で最適化されててすごい。
嫁さんが手伝うのも枠線とトーンくらいとか…
@@らりる-q6d あの人の漫画はマジですごい先鋭化されすぎて水墨画的な美しさがある
そう考えると「北斗の拳」の第一巻・第二巻てのは、どうなってんだコレとしか言いようがないな。
実績も何もない頃の原哲夫が「アシに丸投げ」など出来ようはずもなく、あれを新人が「週刊連載で」描いたんだから、尋常な話じゃない。
この巻末漫画大好きw
週刊連載はホント地獄だぜ!
藤田先生みたいに単行本の巻末のオマケ漫画などでここの背景は〇〇君に描いて貰ったあの時の迫力あるこのシーンは△△君に…とちゃんとアシスタントの人達が手掛けたところを紹介してる漫画家さんのほうが珍しくて良くて単行本の巻末にスタッフロールで名前だけとか〇〇プロダクションだけで個人名まで出さないってほうが大半だと思うんだけどなぁ
サカモトデイズの鈴木祐斗先生もおまけページでやってたね、映画館での印象的なシーンがアシさん発想なのは驚いた
アニメスタッフも、実際に作業してたけどあえて名前ださないでくれ、って頼んでスタッフロールに乗らない事はよくあることらしい
んでオタクくんたちが「この人の仕事はさー」とか言ってるのネットでみてて「やってる人全然違うのにな…」っていつもおもってるとか
0:05 全ての行にロンリーか一人が入ってるタイトル草はえる
藤田先生のアシスタント達とプロレスごっこしてるおまけ漫画は後々「このアシ○○先生だったのかよ!?」って驚きも与えてくれるから何度読み返しても新しい気付きがあるから好きだ
多分三人組のモジャ頭の人は美鳥の日々とかの井上先生よね?
週刊連載決まった人に教えて貰ったけど、連載始まるまでは原稿料入らないから一人で描いてるし(だから一人でも描けると言えば描ける)、始まっても原稿料入るまではアシ代は貯金から払ってたそうな。
鳥山明がサンドランド描く時に一人で描く縛り入れたらメチャクチャ苦労したって書いてたな
ジュビロはデビュー確率の高い登竜門だから、技量もモチベーションも高いデキる子が集まってるんだろうな。
さいとう・たかをプロってやっぱり凄いんだなぁ
そもそも本当の意味で一人でできる仕事ってそうそうないからな…
ひたすら描き込み魂すら削りこんだ三浦建太郎氏よ…………
最初に眼がイカれて、とうとう命まで使徒に持ってかれてしまった
マジで『黄金時代(ヤング アニマルで再開)』前のガッツ状態だった三浦先生……
下手に描いたつもりの背景、形崩したら崩したらで配置は完ぺきなのな。下手くそなオブジェクトが最も綺麗に見える位置にピタリと収まっている。
アシの使い方がわからなくて木ばっかり描かせてた沢田先生ぇ
自分を天才じゃないっていう天才定期
あと3人は「異様に少ない」
単純労働はどこでもそう
その「なんでもかけますけどどうします?」ってのに「こう描いて」ってディレクション出来るのは作者にしか出来ない
正直大手の出版社で連載するメリットで腕のいいアシスタントが雇いやすかったりすると思うから、その辺でも出版社の規模とネームバリュー大事
アシからデビューした人の中に一番書くの楽しいのが風景とかいいながら、今やデジタルでアシスタント最小限でほぼ1人で書いてる漫画家もいるなあ
アシスタントから漫画家出してくれる人は編集部もありがたいよね。サンデーへの貢献度が高いから切られない。
赤塚先生はアル中進行しすぎて本人ほぼ描けなくなったらしいね
コミュ症すぎてアシスタントが雇えなく限界きて、週刊連載デビューしたのに辞めることなったマガジン作家はみてて、ままならんなーと思ったね
週刊連載でアシスタントなしは無理ある
月間は作者1人がかなり書き込む人はいるかなあ
月間漫画で描いてた人で、アシスタント1人。というのを巻末に描いていた人はいたな。
他の漫画家のアシがメインで、月に数日仕上げにだけ来てもらっている。
それで二人でしゃべりながら原稿仕上げる。
仕事場も自宅の一室なので、家族以外に長時間話せる貴重な時間と書いていた。
その人が来るまでに、仕上げ以外は全部終わらせるようにスケジュール組んでいるから、月間か季刊しか無理。隔週や習慣は絶対無理とか。
で、そのアシスタントさんの紹介は編集部からだそうで。当時そのアシスタントさんは、複数の漫画家のアシスタントを掛け持ちしていたそう。
そのうちの一人が引き抜いてほぼ専属にした時には、アシスタントさん引き抜かせてくれと周囲に頭下げて、他の漫画の原稿手伝いに行って承認してもらったとかも書いていた。その作家さんの所は、元々仕上げだけだったんで引き続き継続となったらしい
@@colocalo100 もう精神安定剤やん
こういう話聞くと真島ヒロ先生はどうなっているのだろうか気になる。
全部一人で~ってのは職人的な考え方だもんな
量産には向かないね
なつかしい巻末漫画w
ベルセルクの人は無茶しちゃったよなあ
アシスタントは実力があればあるほど引く手数多よ。AIで代用できるほど甘くない。
アシさん達
「…気に入らないからってアシスタントを全員クビにしたら、大変なコトになるのが分かったかい?」
ジュビロ
「…うん…ハッ!?オマエ達ぃ~😂」
って浮かんだ(笑)
まあ藤田センセ~は
「三人(アシ二人)いれば週刊連載は回せる」
って言ってるから、逆に考えると自分のやり方だと
「一人では無理」
って理解してるんだろうな😅
前者のリアルでやった江川達也は...
ありゃ反省してないな
@@そんりか もう稼ぎきったし回さなくてもええんやろ
人物なんかはペン入れを任された人の絵に寄っちゃうとこはある
きまぐれオレンジロードとか作画が何人も居る説あったけど、原画は全部まつもと泉が描いててペン入れる人が変わってたとか
アシしてたけど人物のペン入れはちょいちょいまかされるときある。似せなきゃいけないプレッシャーがすごいから背景のほうが楽
一カ月24pを1日1ページで6日休めると思ってるひとが居るがコミック作業やネームやら背景なども自分でやってると休み無い場合があります。
皆川亮二「ホントは全部、自分で描けたんだけど、『皆川さんは人を育てて下さい!』って言われたから……」
ムシ奉行の作者っていまヤング雑誌でお嬢様バンドのやつ描いてるよな
いや、そんなもんだぞ。それにアシを育てる事🟰新しい可能性を、育てる事と同じだからな。
子育てと一緒だね、リターンあるけどリスクも有る。
岸辺露伴「…」
「今日からアシスタントに入ってくれた皆さんにまず言っておきます。早く独立してここを出て行ってください!」
在りし日の手塚治虫の言らしいけど、優秀な漫画家さんってそんなぱっぱかアシを手放せるものなのだろうか……
漫画賞→アシスタント→連載
って王道パターンの方は下を育てるってのにこだわってる人多いと思う。
自分がアシスタント時代に教わったことを、下の世代に伝えねばならない、的な。
手塚先生の時代は、漫画家人口が少なすぎて「後輩を育てないと回らない」という面が強かった。
ギャグ、シリアス、子供、少年、少女、子供、児童、男児、女児向けまで。少数の漫画家がなんでも依頼されていた。
アシを育てて漫画家にして、受けられない依頼を元アシに回す。そうでないと家族と食事する時間も取れなかった。
手塚治虫の臨時アシ経験がある松本零士先生も、最盛期は10本連載してた。
文字どおり、眠らない選択をしないと描けなかった。
2CHで5年で2億もらって引き止められてたアシの話あったなー
アシ無しで頑張って数年で壊れた、鴨川つばめ先生よ・・・
@@C500改
鴨川つばめ先生は編集者のKに潰されたようなもん。
そうなんですか…?
人生初の漫画の記憶がマカロニほうれん荘であの人達が大好きだったから地味にショックです😢
@@xshimazaki確か他社で復活した時に、元編集者がこんなこと言ったらしいね。
「もっときちんと潰しときゃ良かった」
って。
@@橋本真佐夫 やばすぎる。昔の編集者ってヤバい人おおいよねw
こち亀も後半はモブの作画が完全に別作品ってことが多かったな。
130巻以降の部長、署長、寺井あたりがおかしくなる話は秋本先生監修してんのかって話もたまにあったな
真島ヒロ「1ヶ月休暇欲しいんで、3週分描いときました(巻頭カラー含)」
編集「お、書きだめあるやんけ! まとめて連載したろ!」
レベルEもはじめは一人で描こうとしていて、実際初期の頃は一人で描いてたらしいな。
すぐに幽☆遊☆白書の頃のアシスタントに戻ってもらったらしいけど。
背景見ても違いがわからなかった。
週刊だとかなり無理があるっていうか、隔週刊か、毎月5の付く日に発売とかにならんかね。月刊だと待ち時間が長いのでコミック主体になるだろう
ジュビロも島本も十分以上天才なんだよね
フヂタ先生はおちゃらけてるけどすごい優しくて厳しいひと
しかしほんと週刊って狂気の沙汰よな
みんな隔週にして作品を倍にしてもまだしんどそう
永井豪が昔石ノ森章太郎のチーフアシしてた頃に月産400~500ページやってて、それで速描きになったって言ってたな
隔月の底辺漫画家だけど、もしアシさんに任せられるとしたら工程はペン入れまでの半分になって月刊にできるのになあと思うよ
それくらいアシさんは戦力として大きい
まあ、当然人を使うんだから原稿料倍くらい貰わないとやっていけないけど……
まあちっちゃく回すか大きく回すかの違い。生産量が倍になれば原稿料も倍になるのでは?
江川達也はアシスタントが全員いなくなったせいで仮面ライダーTHEFIRSTの漫画が酷すぎる出来になったからな…
鳥山明先生も1人でほぼ描いて休載なしだからやはり神なんだなぁ
でも藤田先生の修正液もりもりの書き込み書き込み書き込み!!!って絵も大好き
一週間で二十ページ近い漫画を描き上げるなんてどう考えても困難な作業。担当や編集の確認もあるし製本とかも考えると5日くらいで仕上げる必要があるはず。
アシスタントなしでなんてとても手が回らないと思うわ
3:46 「何を描いてるのか」わかる時点で上手いもんね…しかもメイン部分を邪魔しない程度の下手さ
日本は昔から色々と分業制作してるからなぁ。
日本刀とか雛人形とか。効率考えるとそうなるんやろね。
一人じゃ量産できない。量産できないと商売にならない。つまり我々は資本主義のドレイなのである
背景書かなくなるから>下手になる、って事はないだろな
単純に「チマチマカリカリ時間が掛かる作業」だから、その部分を他の人に委ねてるだけで
時間が余ってるんだったら自分でやりたい、って人も居るわな
(その方が自分の思ってるパースで、自分のキャラクターが「カチっと」はまるから
そもそも漫画の作り方を自分の手でこなしながら盗めてお金貰えるから名前載ってなくても言うほど気にすることでは無いんだ。
辛いのは辛いだろうが()
もう40年以上漫画家してるのに、高橋留美子先生のアシだったと言ってる漫画家を見たことないんだが。
作家一人でクオリティ維持するなら夏冬の同人誌一冊レベルじゃないと無理やろうね
アシ解散で描けなくなったと言えば、蛭田先生か、噂レベルだけども。
後はワンマン作者で浮かぶのは戸土野正内郎先生かなぁ、あの人更に色弱でもあるのにカラー原稿とかも一人って・・・
雑誌は毎週でも、作品は月1とかで。「今日は〇〇と〇〇の新話でてんじゃん」って感じでもいいのにな
それだといよいよ紙媒体が必要なくなってくるな
そのやり方で紙媒体の方が売れるとは思えん
そうなると大半の読者は忘れて読まなくなる。鉄は熱いうちに打たなければならない。
俺もこれ思ってたけど、呪術とヒロアカが終わってワンピース休載してたときの目次を吊るし上げて暗黒と騒がれてたの見ると無理なんだろうなとも思う
つーか日本の漫画も効率化が極まって すぐ背景が白くなるのが不満。
アシスタントもちゃんとつけてみんな飯が食えるようにしてほしい
そうでもないと「コブラ」みたいな背景まできれいな漫画が絶滅してしまう。
東大何ちゃら物語の人は〇〇ハラ諸々を繰り返して、とある某ヒーローシリーズの一つを連載していた際に、途中に清書以前のレベルの物を雑誌に出しましたしね。
そうでなくても、編集や出版ともトラブルを毎回途中で投げ出すから、作品によってはタイトル詐欺で終わった作品も。
チェンソマアシスタント返して…
アシスタントってムシブギョーとガッシュベルの人かよ
金の鶏か?この人
安西信行→烈火の炎、メル
雷句誠→ガッシュ
井上和郎→美鳥の日々
福田宏→ムシブギョー
子供の頃はジャンプよりサンデー派だったから、藤田組の絶えない連載が嬉しかったな
自分の作品だけじゃなく、弟子を通じて新たな作品まで生み出す。クリエーターのかがみですな
っていうメタいネタなのに、それを理解してくれない読者たち
末期(笑)の江川達也みると、顔以外全部破綻してたしなw
背景に地図張ってるコマもあったなw
なぜオクトラ
ワンピは初期は背景見やすいけど途中からモブとかゴチャゴチャで見辛い
そして休載する
冨樫….
インク飛ばしてベタできればなー
ベタ塗りしたくないからスーパーサイヤ人金髪設定にしたの、ホント悪魔的天啓だと思う。
@@UnfinishedMan0083 でもベタ減らすと普通は物足りなくなるんよ。それを感じさせない鳥山先生の作画神