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10/4に観てから、この映画が頭から離れないので、明日もう一度観てきます。
同じく。今度は音響施設の良い映画館で観ます
蛮勇だったジェシーがリーを犠牲することで得たジャーナリストとしての覚醒はジャーナリストであり続けなければならないという生き地獄のはじまりでもありリー以上の苦悩が待っていると想像するとやるせなかったです
内容としては色々な国で起こったり起きてるありきたりな内戦なのに、舞台がアメリカになるだけで映画の印象や評価がまるで変わるのが面白いですね。
7:04 個人的にこのシーンが不気味で恐ろしくて頭から離れない。兵士たちの表情やエンディングテーマの曲調の明るさと、無惨にも倒れた大統領やその後の国の行く末の暗さその対比がなんとも言えない
どうでもいいですがオスプレイは出てこなかった様な…。多分チヌークです。
2:41 暗殺未遂事件の方が良いのでは
IMAXは客も多くノイズが多かったがDolby Cinemaはマイナーなのか客が少なくて最高だった。映像の美しさを売りにする作品ではないので深みのある色合いや本当の黒による暗転、音のパワーはDolby Cinemaがおすすめ。IMAXで良かったのは包み込む様な音だからDCでの市街地戦かな。
2:42 細かいことですけど暗殺”未遂“事件ですね
0:24 「スタジオ」と言っても制作会社、映画そのものを作る人達ではないことに注意が必要です。A24は出資、提供や配給といった製作( - presentsってクレジットされているやつ)を担う企業です。
個人的にはちょっと違うかな。ジャーナリズムを皮肉ってるようにみえましたね。リーはそのジャーナリズムに疑問を抱き心は限界に来てました。金にならない写真は撮らない、資本主義にジャーナリズムまで飲み込まれたのが現実のアメリカを比喩してます。そしてリーはその限界まで達した状態でサミーの死を直面して写真を消す。それから彼女はPTSDを発症する本来の自分と、大統領の死を撮ることに取り憑かれた病的な姿。そしてジェシーを守るというより、贖罪のために死を選んだように見えました。対照的にジェシーは最初こそ怯えながらもジャーナリズムを信じて飛び込みます。戦争の悲惨さを経験してくと共に生の興奮も覚え、きっかけをくれたリーが死んだ時も迷わずカメラに収めます。ここの心の成長が早すぎるんですよね。少し前は自分のミスでサミーや2人を死に追いやってるのに。ここがすごく対照的で、振り向きもせずしまいには大統領の死体を撮るのに一生懸命になります。記録に徹するプロと言えば聞こえはいいですが、今までのアメリカを見ればそれさえもただのビジネスであり政治理由する手段でしかありません。代替わりしてもアメリカの本質は変わらないという、そういう風に見えました。
サミーの存在が良かったですね。
戦場カメラマンは戦場でしか生きられず戦場で亡くなる因果のようなものを見せたかったのかな?内戦は単なる舞台設定でどこの戦場でもかまわないけど観客動員数見込める舞台としてアメリカ内戦を選んだのかな?くらいに思いましたね。無音シーンはコーダよりインパクト弱かったかな、ジェシーがリーを振り向かず進むシーンは戻れない向こう側に行ってしまったかとやるせない気持ちになった。
そもそもシビルっていう原作があるからな
10/4に観てから、この映画が頭から離れないので、明日もう一度観てきます。
同じく。
今度は音響施設の良い映画館で観ます
蛮勇だったジェシーがリーを犠牲することで得たジャーナリストとしての覚醒は
ジャーナリストであり続けなければならないという生き地獄のはじまりでもあり
リー以上の苦悩が待っていると想像するとやるせなかったです
内容としては色々な国で起こったり起きてるありきたりな内戦なのに、舞台がアメリカになるだけで映画の印象や評価がまるで変わるのが面白いですね。
7:04
個人的にこのシーンが不気味で恐ろしくて頭から離れない。
兵士たちの表情やエンディングテーマの曲調の明るさと、無惨にも倒れた大統領やその後の国の行く末の暗さ
その対比がなんとも言えない
どうでもいいですがオスプレイは出てこなかった様な…。
多分チヌークです。
2:41 暗殺未遂事件の方が良いのでは
IMAXは客も多くノイズが多かったがDolby Cinemaはマイナーなのか客が少なくて最高だった。
映像の美しさを売りにする作品ではないので深みのある色合いや本当の黒による暗転、音のパワーはDolby Cinemaがおすすめ。IMAXで良かったのは包み込む様な音だからDCでの市街地戦かな。
2:42 細かいことですけど暗殺”未遂“事件ですね
0:24 「スタジオ」と言っても制作会社、映画そのものを作る人達ではないことに注意が必要です。A24は出資、提供や配給といった製作( - presentsってクレジットされているやつ)を担う企業です。
個人的にはちょっと違うかな。
ジャーナリズムを皮肉ってるようにみえましたね。
リーはそのジャーナリズムに疑問を抱き心は限界に来てました。金にならない写真は撮らない、資本主義にジャーナリズムまで飲み込まれたのが現実のアメリカを比喩してます。そしてリーはその限界まで達した状態でサミーの死を直面して写真を消す。
それから彼女はPTSDを発症する本来の自分と、大統領の死を撮ることに取り憑かれた病的な姿。そしてジェシーを守るというより、贖罪のために死を選んだように見えました。
対照的にジェシーは最初こそ怯えながらもジャーナリズムを信じて飛び込みます。戦争の悲惨さを経験してくと共に生の興奮も覚え、きっかけをくれたリーが死んだ時も迷わずカメラに収めます。
ここの心の成長が早すぎるんですよね。少し前は自分のミスでサミーや2人を死に追いやってるのに。
ここがすごく対照的で、振り向きもせずしまいには大統領の死体を撮るのに一生懸命になります。記録に徹するプロと言えば聞こえはいいですが、今までのアメリカを見ればそれさえもただのビジネスであり政治理由する手段でしかありません。
代替わりしてもアメリカの本質は変わらないという、そういう風に見えました。
サミーの存在が良かったですね。
戦場カメラマンは戦場でしか生きられず戦場で亡くなる因果のようなものを見せたかったのかな?
内戦は単なる舞台設定でどこの戦場でもかまわないけど観客動員数見込める舞台としてアメリカ内戦を選んだのかな?くらいに思いましたね。
無音シーンはコーダよりインパクト弱かったかな、ジェシーがリーを振り向かず進むシーンは戻れない向こう側に行ってしまったかとやるせない気持ちになった。
そもそもシビルっていう原作があるからな