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DIYでマフラー製作するためにTIG溶接を始めた者です。とてもわかり易い説明で参考になりました。TIGを始めて1年弱ですが、独学のため習うより慣れろで試行錯誤中しています。しっかり融合させて、美しいビードで溶接できるのが目標です。ところで、溶接関連の動画を見ていると、パチパチと点付けで仮付けしているシーンを見かけます。自分でやるとワークに穴が開いてしまい仮付けできません。ワークは1mm位のステンレスです。仮付けを上手くやれる溶接条件や溶接機のセッティング等が知りたいのですが、機会があれば動画にしていただけると嬉しいです。応援していますので、これからも動画のUPよろしくお願いします。
Giraffe Garageさんコメントありがとうございます😎TIGは難しいですよね。半自動溶接は機械の性能だけど、TIGは腕なんだよって言われたことがあります😖特に薄物は難しいんですよ!いつになるかは分かりませんが、リクエストリストに入れておきますので、期待せず、気長にお待ちくださいね🤗でも…おそらく待てないと思うので…😭簡単に薄物の仮付けのコツをお伝えしておきます😤まず、薄板の場合高い電流ではすぐに穴が開いてしまいますのでNGです低めの電流でも長い時間アークを出すと穴が開いてしまうので、動画本編にもありました、スポット溶接の機能があれば使ってみると良いかもしれません。1㎜のステンレスの仮付けだと、30Aで0.3~0.5秒くらいじゃないかな?と、思います。これは、試してみながら感覚で合わせて下さい。この時、タングステンを90°くらいに尖らせて、先を極力母材に近づけて仮付けして下さいもう一つ重要なのが、くっつける母材と母材の隙間を0にする事です。「これはかなり重要」で、少しでも隙間があると舐め付けで仮付けするのが難しくなります余っている材料があれば、練習してみると良いかもしれませんね取り敢えずは、これらの事に注意して頑張ってみて下さい!私も応援しています!🥰
お忙しい中、返信ありがとうございました!薄板のコツも丁寧にアドバイスして頂き感謝です。使っている機材がハイガー産業さんのYS-TIG200Pですが、スポット溶接の機能は無いのですが、まだまだ使いこなせていませんので、アドバイスを参考にして色々試してみたいと思います。
凄く分かりやすかったです。
恋恋さん!コメントありがとうございます🫡モチベ上がります😤これからも宜しくどーぞ!
丁寧な説明で勉強になります!ありがとうございます😊
AKさん!コメントありがとうございます😎めちゃモチベ上がります😤これからも宜しくど~ぞ!
近々ティグ溶接を扱うことになりました。この動画でとても勉強になりました。質問なのですか空冷・水冷のトーチの見分け方や仕組み等教えて頂けますでしょうか。トーチ側だけが空冷・水冷があって、キャップタイヤはどちらにも関係なく使用可能なのでしょうか?初心者すぎなので愚問だと思いますがよろしくお願いします。
御堂しゃちょうさん、コメントありがとうございます😊近々TIGを使うという事で!始めは慣れないと大変かもしれませんが、頑張ってくださいね💪空冷と水冷のトーチの見分け方は、本体からトーチまでの線が4本だと水冷だと思ってもらっていいと思います。キャプタイヤ、アルゴン、スイッチ、水の戻り、の4本です。一方、空冷はキャプタイヤとスイッチの2本しかありませんトーチの重さも水冷の方が重たくなります。本体に水冷、空冷の切り替えが付いていないと水冷は使用できないと思ってください。本体が空冷の時は空冷用のトーチ本体が水冷の時は水冷用のトーチしか使えません。トーチは必ず設定に合った方を使用してください。仕組みとしては、空冷はアルゴンでキャプタイヤを冷やす構造になってます。一方、水冷は水でキャプタイヤを冷やします。トーチまでのキャプタイヤはそれぞれ2重になっていて、キャプタイヤの外側を、アルゴンや水が流れています。なので、切れたり、熱い所に当たったりすると破裂して使えなくなるので注意してくださいね😱キャプタイヤ(アース)には空冷水冷の違いは無いので、問題なく使用できます。ご理解いただけたでしょうか?また解らないことがあれば、何でもご相談ください!
@@craftsman61 とても分かりやすい詳細をありがとうございます。それでは恐らく現場で使用されているよく見るTIG溶接は空冷が主流なのでしょうか。今まで使ったことはありますが水冷の様に4本のセットは見た事がない気がしますし重いと思ったこともあまりございません。現場での仮止めも最近ではJIS免許がないと作業させてくれなくなってるのでTN-Fぐらいは取得したいと思っております。溶接や加工って楽しいですよね😀
御堂しゃちょうさん水冷の本体は冷却水ポンプが上に乗っかってるので、すぐわかりますよ😊👍現場は、がっつり溶接でないかぎりは空冷ですね。JISの免許取得に向けて、頑張ってください!
お疲れ様です!TIGパワーケーブルの動画をUPしましたので良かったら見てみて下さいね😎ruclips.net/video/E7r1TGusVRw/видео.html
仮付けで、棒を入れるコツが知りたいです。毎回違うとこに、棒がいってしまうので。笑
Nゴリさん!コメントありがとうございます😎仮付けのときの棒を入れるコツは本付けでも同じなのですが溶融プールに確実に指すことがまず一つあります溶融プールとは金属が液体になっている部分の事ですもう一つは運棒ですね😁これは練習と慣れだと思います溶接し始めの頃は溶接屋さんに「棒を家に持って帰ってテレビ見ながらでも送りの練習しろ」って言われたものですそこまではやってませんが🤣溶接については溶接屋さんの動画がいっぱいあるので私は控えようかと思ってますが超初心者さん用にTIGのコツの動画を作ってもいいかも?と思いました😤
@@craftsman61 是非お願いします!まだ経験1年ぐらいで参考にさせていただきます!
あ、あさ○い3?!
もよもこもよもこさん!コメントありが…ん??😲??
@@craftsman61 いや、失礼…昔お世話になった先輩の1人に動画のようなパンチパーマの先輩がおりまして…溶接より「パーマ!」鍛冶仕事より「パーマ」の印象しか残らない人だったので。
あ~…そういう事でしたか…どなたかと間違えてるのかとは思いましたが…「パーマ」間違えとは!🤣🤣因みに私は溶接より「アフロ」鍛冶仕事より「アフロ」です!宜しくどーぞ😎
DIYでマフラー製作するためにTIG溶接を始めた者です。
とてもわかり易い説明で参考になりました。
TIGを始めて1年弱ですが、独学のため習うより慣れろで試行錯誤中しています。
しっかり融合させて、美しいビードで溶接できるのが目標です。
ところで、溶接関連の動画を見ていると、
パチパチと点付けで仮付けしているシーンを見かけます。
自分でやるとワークに穴が開いてしまい仮付けできません。
ワークは1mm位のステンレスです。
仮付けを上手くやれる溶接条件や溶接機のセッティング等が知りたいのですが、
機会があれば動画にしていただけると嬉しいです。
応援していますので、これからも動画のUPよろしくお願いします。
Giraffe Garageさんコメントありがとうございます😎
TIGは難しいですよね。
半自動溶接は機械の性能だけど、TIGは腕なんだよって言われたことがあります😖
特に薄物は難しいんですよ!
いつになるかは分かりませんが、リクエストリストに入れておきますので、
期待せず、気長にお待ちくださいね🤗
でも…おそらく待てないと思うので…😭
簡単に薄物の仮付けのコツをお伝えしておきます😤
まず、薄板の場合高い電流ではすぐに穴が開いてしまいますのでNGです
低めの電流でも長い時間アークを出すと穴が開いてしまうので、
動画本編にもありました、スポット溶接の機能があれば使ってみると良いかもしれません。
1㎜のステンレスの仮付けだと、30Aで0.3~0.5秒くらいじゃないかな?と、思います。
これは、試してみながら感覚で合わせて下さい。
この時、タングステンを90°くらいに尖らせて、先を極力母材に近づけて仮付けして下さい
もう一つ重要なのが、くっつける母材と母材の隙間を0にする事です。
「これはかなり重要」で、少しでも隙間があると舐め付けで仮付けするのが難しくなります
余っている材料があれば、練習してみると良いかもしれませんね
取り敢えずは、これらの事に注意して頑張ってみて下さい!
私も応援しています!🥰
お忙しい中、返信ありがとうございました!
薄板のコツも丁寧にアドバイスして頂き感謝です。
使っている機材がハイガー産業さんのYS-TIG200Pですが、スポット溶接の機能は無いのですが、まだまだ使いこなせていませんので、アドバイスを参考にして色々試してみたいと思います。
凄く分かりやすかったです。
恋恋さん!コメントありがとうございます🫡
モチベ上がります😤
これからも宜しくどーぞ!
丁寧な説明で勉強になります!
ありがとうございます😊
AKさん!コメントありがとうございます😎
めちゃモチベ上がります😤
これからも宜しくど~ぞ!
近々ティグ溶接を扱うことになりました。この動画でとても勉強になりました。
質問なのですか空冷・水冷のトーチの見分け方や仕組み等教えて頂けますでしょうか。
トーチ側だけが空冷・水冷があって、キャップタイヤはどちらにも関係なく使用可能なのでしょうか?
初心者すぎなので愚問だと思いますがよろしくお願いします。
御堂しゃちょうさん、コメントありがとうございます😊
近々TIGを使うという事で!
始めは慣れないと大変かもしれませんが、頑張ってくださいね💪
空冷と水冷のトーチの見分け方は、
本体からトーチまでの線が4本だと水冷だと思ってもらっていいと思います。
キャプタイヤ、アルゴン、スイッチ、水の戻り、の4本です。
一方、空冷はキャプタイヤとスイッチの2本しかありません
トーチの重さも水冷の方が重たくなります。
本体に水冷、空冷の切り替えが付いていないと水冷は使用できないと思ってください。
本体が空冷の時は空冷用のトーチ
本体が水冷の時は水冷用のトーチしか使えません。
トーチは必ず設定に合った方を使用してください。
仕組みとしては、空冷はアルゴンでキャプタイヤを冷やす構造になってます。
一方、水冷は水でキャプタイヤを冷やします。
トーチまでのキャプタイヤはそれぞれ2重になっていて、
キャプタイヤの外側を、アルゴンや水が流れています。
なので、切れたり、熱い所に当たったりすると破裂して使えなくなるので注意してくださいね😱
キャプタイヤ(アース)には空冷水冷の違いは無いので、問題なく使用できます。
ご理解いただけたでしょうか?
また解らないことがあれば、何でもご相談ください!
@@craftsman61 とても分かりやすい詳細をありがとうございます。
それでは恐らく現場で使用されているよく見るTIG溶接は空冷が主流なのでしょうか。
今まで使ったことはありますが水冷の様に4本のセットは見た事がない気がしますし重いと思ったこともあまりございません。
現場での仮止めも最近ではJIS免許がないと作業させてくれなくなってるのでTN-Fぐらいは取得したいと思っております。
溶接や加工って楽しいですよね😀
御堂しゃちょうさん
水冷の本体は冷却水ポンプが上に乗っかってるので、すぐわかりますよ😊👍
現場は、がっつり溶接でないかぎりは空冷ですね。
JISの免許取得に向けて、頑張ってください!
お疲れ様です!
TIGパワーケーブルの動画をUPしましたので
良かったら見てみて下さいね😎
ruclips.net/video/E7r1TGusVRw/видео.html
仮付けで、棒を入れるコツが知りたいです。
毎回違うとこに、棒がいってしまうので。笑
Nゴリさん!コメントありがとうございます😎
仮付けのときの棒を入れるコツは
本付けでも同じなのですが溶融プールに確実に指すことがまず一つあります
溶融プールとは金属が液体になっている部分の事です
もう一つは運棒ですね😁
これは練習と慣れだと思います
溶接し始めの頃は溶接屋さんに
「棒を家に持って帰ってテレビ見ながらでも送りの練習しろ」って言われたものです
そこまではやってませんが🤣
溶接については溶接屋さんの動画がいっぱいあるので私は控えようかと思ってますが
超初心者さん用にTIGのコツの動画を作ってもいいかも?と思いました😤
@@craftsman61 是非お願いします!
まだ経験1年ぐらいで参考にさせていただきます!
あ、あさ○い3?!
もよもこもよもこさん!コメントありが…
ん??😲??
@@craftsman61 いや、失礼…
昔お世話になった先輩の1人に動画のようなパンチパーマの先輩がおりまして…
溶接より「パーマ!」鍛冶仕事より「パーマ」の印象しか残らない人だったので。
あ~…そういう事でしたか…
どなたかと間違えてるのかとは思いましたが…
「パーマ」間違えとは!🤣🤣
因みに私は溶接より「アフロ」鍛冶仕事より「アフロ」です!
宜しくどーぞ😎