Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
メインチャンネルでも書きましたが約40年前に見たダイコンフィルム版帰ってきたウルトラマン。当時、16才ぐらいで「アマチュアでもやればここまで出来るんだ!」とアニメ、特撮ファン仲間と熱く語ったし、刺激を受けて5分くらいのアニメを作り文化祭で上映したのを思い出す。設定や脚本を書き、原画や動画を描き、セルを塗り、8ミリで一コマずつ撮り、フィルムに針で傷入れて光線エフェクト入れたり、自分達でアフレコし、上映まで漕ぎ着けた。当然、レベルは雲泥の差だけど、皆、情熱はあったねー(笑)真夏に部室に篭り、アニメカラーの匂いに酔いながらアニメを皆で作った。岡田さんや庵野さん達が居なければこんな苦しくも良い思い出は出来なかったと思います。ありがとうございましたって言いたくなる。世の中の同世代はやっぱりダイコンの影響は大きい。今となってはただただ懐かしい思い出だけど。「皆で作った」達成感は後にも先にもないね。
もの凄く分かります。想像を形にするのって、もの凄いエネルギーを伴いますよね。それだけに出来上がった時の感動は何ものにも変え難いのだと思います。だって、自分が作らなければ、その作品は大げさに言えばこの地球上には存在しなかったのですから。それが仲間と作ったものならば尚更でしょう。私はダイコン版ウルトラマンを観たのが成人したての頃でした。先輩の家で他にも「大日本」とかを観ながら盛り上がった記憶があります。私も少なからず影響を受けたくちでして、当時仲間達と何作かビデオ作品を撮りました。インディース作品は、それ自体を楽しむ他に作品内のスタッフの熱量も伝わってくるのが好きです。今でもRUclipsで色々な自主制作作品を観るのが楽しみです。
@@kouoboro 今、思うと、本当に情熱だけで突き進んだ中学、高校時代でした。既に中学の頃は無断でファントム無頼のアニメ作って、これも文化祭で上映した。中2の夏頃、ガンダムが始まって、皆で台本の付録を使ってカセットテープに入れてラジオドラマみたいなの作ってたし、機材は大したこと無いけど、変に自信と情熱は皆、あったねー(笑)そこにダイコンⅢとダイコンⅣでしょー刺激を受けない分けない。イカすバンド天国の後番でエビ天って番組もしてたよねー
@@コイケッチV さん楽しい学生生活だったのですね、羨ましい限りです。私は学生時代にそういう仲間に恵まれなかった(どっちかと言うとボッチ)ので、成人後に何故か「私がもう一人いる」レベルの先輩に出会ったのが運のつき(笑)、そこから自主制作沼にハマリました。インディーズって、つまる所 最後は「情熱」だと思います。お金になる訳でもなく、誰にも褒めてもらえないかもしれない中、ただ自分(達)の創りたいと言う意志が最後にものを言うのだと。どこかで「これでいいや」と思ったらそこまでで、勿論それでも全然構わないのですが、そこから更に妥協せずに進んだものは、やはり唯の同人とは一線を画していると感じますし、このダイコン版帰りマンはまさにその最たる物だと思います。
隊長が何だかんだで自分で汚れ役を引き受けて爆弾落としに出撃したの好き。シナリオはセブン的でしたね。
Amazon Primeで帰ってきたウルトラマンがあってほんとびっくりしました。昔は断片をyoutubeでみていた感じでしたが、完璧版を観れてほんと嬉しかったです。で、思ったのは、素人作品だったけど、特撮はその当時に近い感じの出来栄えだったことです。役者さんもたぶんほぼ素人だったんだろうけどそれを埋めるのが「実相寺アングル」私も生徒相手に映画を撮った時(学校の先生をしてます)、「実相寺アングル」を使って撮影しました。そうすると、演技が下手でもなんとなくストーリーが成り立つのです。そして、岡田さんが主題をさっと隠しながら行ったところ。多分今やれば”ガツン”とみる人全員に響くんだと思います。でも、その当時に色んなことを盛りだくさんでテーマをもってやるのは得策ではないなと感じわかる人にはわかるよね?って感じでやったんだなと思います。にしても、素人作品がこうやって出るってすごいと思います。
奥の深いテーマだったのですね。「帰れなくなったウルトラマン」だったとは…岡田氏のコメントを聞いていて、創作者と言うものは多かれ少なかれ自己顕示という物が必要なのだと感じました。「自分たちの方が面白いものを創れる」という言葉に当時の岡田氏含め、関わったスタッフの自信がビシビシ伝わります。それは結果的に本家公認になり、庵野氏は本家で映画まで撮るほどになりました。そんな未来が訪れたのも納得の当時の製作秘話でした。ダイコンスタッフの作品と比べれば規模もレベルも小さいですが、自主制作作品を撮っていた身として、通じるものが多かったです。私の場合はライダーでしたが「組織の脱走者がその力を以って戦う」、「バイク・キック・マフラー」は絶対出そうが決め事でした。頑張って作りましたが、本家より面白いと言えないあたりが監督としての私の器の限界ですね(笑)…楽しい話を有難う御座いました。余談ですが岡田氏の動画はテロップだけでも内容が分かりますが、音声で聞いた時の方が圧倒的に面白いです。この、話術も含めた「間」の演出も作品に一役買っているのだと思いました。
こんなけ隙間なく喋りとおして(可愛いコップでお茶飲んでる時以外)聞いてる方がしんどくならないの凄いな。30分があっという間に過ぎた。
司令室とドックのコマ割りや 司令がサングラスかけるとか 身内を切り捨てる非情な決断をする所とか、、、マジでエヴァに引き継がれててある意味感動した
製作意欲についてですが、1982年頃ではもう本家ウルトラマンシリーズも、劇場版のみの公開で、皆が待ち望んでいるテレビ映画版ウルトラマンシリーズが「ウルトラマン80」以降製作されなかった記憶があります。当時のDAIKONフィルムは、海外SFを多数研究し、なぜ日本ではその動きに追随しないのかという、ある意味では批判であり、また別な意味ではもっと意欲を持ってほしい願望の現れとでも言えるのが、本作ご紹介の、DF版「帰って来たウルトラマン」なわけです。実際、本家プロの製作しているドラマとは相当一線を画しているお話、特撮技術の構成が見事な作品だと思いました。唯一、明快によく考えられた(或いは、単純に予算がそこまで無かったから?)と思ったのは、主人公が変身したウルトラマン。特技監督も兼任されていた庵野監督ご自身が、ジャンパーを帰りマンカラーに塗り替え、他はまんま普段?の庵野監督のお姿そのまんまで登場したところです。これがもし、本当に本家と同等の、潜水服改造、FRPマスク、銀色に着色されたライディングブーツ、グラブと言う姿だったら、逆に感動の行き場がなかったかもしれませんね。この作品には、一言では言い尽くせない、不思議な魅力があります。後年、当時の円谷プロさんから批判はされても、果たして当時の同社が、多くの特撮SFファンが希望するものを掴んでいたか?またそれを、「魅せる事の出来る姿」にしたい意欲はあったのかどうかを、問いかける作品とも言えると思います。何せ、当時の円谷プロさんでさえ、1990年代末期の至るまで、新星ウルトラマンシリーズを製作できるかどうかさえ未知数だった時代でしたから。
古澤秋倖さん仰る事、よく分かります。ダイコンスタッフさんはあの作品でやろうと思えばウエットスーツにFRPマスクのウルトラマンが出せたと思うんですが、それをあえて素顔の人間を登場させた事が本当に凄い。これがまんまウルトラマンだったら、良くできたアマチュアフィルムの評価で終わったかもしれない(それでもこの作品は凄いのですが)所を、みんなの心に残るものにしたのは庵野氏の素顔ウルトラマンの功績だと思います。最初こそ感じる「何だこれ感」も戦いの中でどんどん薄れ、最後は彼がウルトラマンに見えてくる。こんなの他では絶対に無いし、きっと出来ません。それを実行したスタッフの英断に心からの賛辞を贈りたいです。
DAICON FILMの熱核兵器へのこだわりは、当時のゼネラルプロダクツの会報であるパペッティア通信に載せたゲッターロボ漫画でもやってましたね。核爆発の熱風や放射線が渦巻く中で闘うゲッター1が壮絶でした。
あのコミフェス黎明期の頃、よく楽しそうにあのクォリティで作ったなぁ(ダイコーン3を)と思ったものだよ。当時の人気のあったアニメ、イデオン、ヤマト、ガンダム等々の要素を取り入れて楽しい作品に仕上がっていた。当時のコミフェスでこの作品を流すのは、一種の売り物になっていたな😂今更ながら、ご苦労様でした~😂
30年位に深夜放送で見ていた。大日本やダイコンウルトラマン見れて、感激したのは良い思い出!素人がその作品を超えたいと言う気持ちが伝わる良い作品。DVDソフトは欲しい!あの頃の感情が湧き上がって来て、思い出が爆発した。ダイコンアニメも商品として出して欲し。(コンプリートBOXで)
核兵器の話を聞いてSEEDって結構すごいことしてたことに気付いた
なんで「帰ってきたウルトラマン」かというと、庵野の高校時代に同じように「ウルトラマン」撮ってたから。
ウルトラマン→帰ってきたウルトラマン→シン・ウルトラマンの三部作という訳か
両方連続で見たのですが、帰ってきたウルトラマンの方に魂を感じました。
ウルトラシリーズにおける核の使用に関してはマンにおいて侵略者を撃て、でバルタンに対して核ミサイルハゲタカを投射していますので
脚本全部僕なんですけど、みたいなくだりが濱田岳で脳内再生されるの俺だけ?w
庵野版帰マンはエヴァTV放送時の庵野監督へのインタビュー番組かなんかでほんの数秒紹介されていて、色んな意味で衝撃を受けたのを覚えています(笑)「顔丸出しやないかい!」と。そんなテーマがあったとはまったく知らなかった…
動画配信、お疲れ様です。ウルトラ怪獣消しゴムのバグジュエルを手に入れました。立体化、おめでとうございます。
初めまして、ダイコンフィルム版を初めて拝見して、特撮メカのセットが凄くてクオリティが凄くて感激しました〜‼️で何も知らずにウルトラマン見た時になんだこのオッサン💦と思ってました💦がエヴァの庵野さんとは恐れ入りました😮岡田さんの動画見れて納得出来ましたありがとうございます。❤
ダイコンフィルムのは。当時は月刊アニメックで毎回記事になっていて。アマチュアの映画としては別格でした。「核兵器を出せない」「自衛隊を単なるやられ役にしてしまう」と日本のタブーは根強い。
マジ?脚本この人だったのか
クレヨンしんちゃんモーレツオトナ帝国の逆襲よりしんのすけ「正義の味方ってのは顔を隠してるもんなんだぞ!」庵野監督もといひろし「だって顔を隠してたら俺ってわかんねーじゃん!」
マジで面白かったです!!リニューアルして欲しいと思います!
ダイコン版のマットアロー1号買いたい!
岡田さんの話は面白いし沢山の本などを読んで知識も豊富なのは理解してる、帰って来たウルトラマンは若いころの脚本だから仕方ないだろうけどそれを踏まえた解説を聞いて岡田さんって何かの宗教とか哲学とか伝統とか歴史観みたいなものに思い入れとか思想みたいなものが無い人なんだなって事が確認できた。
その昔、たしか8ページの豪華写真集におまけでレーザーディスクが付いてくるというにがありました。八岐大蛇の逆襲、傑作です。
ゼネプロから通販で買ったBFキットが懐かしいです。
Amazonプライムビデオで見ましたもう、皆んな楽しく?作っていますね
円谷の『帰ってきたウルトラマン』の5話、6話には触れないんだなあ。
庵野要望に応えるなら、マイティジャックに登場したピブリダーが適当かと😂この縮尺に凝ったデザインを盛り込むのは、難しいなぁ😅
確か?「ウルトラマン」でなくて「ウノレトラマン」と暫く名乗っていたような????ダイコンフィルムから出てる「ダイコン4」のオープニングのVDかなんかでおまけに入っていたよね(-。-)y-゜゜゜
26:51 大手門じゃなくて追手門じゃないかな?大阪には大手前もあるから混ざったとか?追記:大手前だと附属は無いので追手門学院っぽいですかね。
『DAICON版』を見終わって俯瞰すると、やっぱり「庵野秀明がウルトラマンに見える」が本編の核に思えてしまうし、それが「悟られたくないテーマ」を見事に隠してくれてる。
バルタン星人に核ミサイル使ってたよな。
字幕の上村くんは神村さんですよね?
切り抜きの字幕の間違いって結構気になりますよね、自分もやってしまいました😅ご指摘ありがとうございます👍3:52確かにグラウンドワークスの神村靖宏さんのことだと思います、間違いすみません🙏
全52話を見てみたい
私はCD付きのDVD買ってました。
シン仮面ライダーで東映と交渉できるから、大日本とのーてんきもアマプラで観れたりするといいなのーてんきはズバットの完コピだったかと思うから東映
大根フィルムだと思ってました。すんませんm(__)m
エヴァのN2って窒素爆弾の事じゃなかったっけ?
ダンバインでは核兵器を使ってます。
岡田斗さんが脚本してたのが,知らなかった。
やっかい二次創作作者みたいな若い雰囲気を醸し出しているなぁ
このDVD買ったよ。どうしても欲しかった。
今 アマプラで、見てるけど…庵野ウルトラマンが出た時クレしんオトナ帝国で、野原ひろしが変身したヒロシさんが頭から出てきた。(後 庵野ウルトラマンに、言うね バカヤローなんて下手くそな戦い方だ。)
ア オ イ ホ ノ オ
あんの。
手のひら返し、円谷ちょっとダサいぞ(笑)
どーせ完全に自分で作ったわけじゃないだろ
長髪時代の岡田さんが懐かしいですっ!!😅
メインチャンネルでも書きましたが約40年前に見たダイコンフィルム版帰ってきたウルトラマン。
当時、16才ぐらいで「アマチュアでもやればここまで出来るんだ!」とアニメ、特撮ファン仲間と熱く語ったし、刺激を受けて5分くらいのアニメを作り文化祭で上映したのを思い出す。
設定や脚本を書き、原画や動画を描き、セルを塗り、8ミリで一コマずつ撮り、フィルムに針で傷入れて光線エフェクト入れたり、自分達でアフレコし、上映まで漕ぎ着けた。
当然、レベルは雲泥の差だけど、皆、情熱はあったねー(笑)
真夏に部室に篭り、アニメカラーの匂いに酔いながらアニメを皆で作った。
岡田さんや庵野さん達が居なければこんな苦しくも良い思い出は出来なかったと思います。
ありがとうございましたって言いたくなる。
世の中の同世代はやっぱりダイコンの影響は大きい。
今となってはただただ懐かしい思い出だけど。
「皆で作った」達成感は後にも先にもないね。
もの凄く分かります。
想像を形にするのって、もの凄いエネルギーを伴いますよね。
それだけに出来上がった時の感動は何ものにも変え難いのだと思います。
だって、自分が作らなければ、その作品は大げさに言えばこの地球上には存在しなかったのですから。
それが仲間と作ったものならば尚更でしょう。
私はダイコン版ウルトラマンを観たのが成人したての頃でした。
先輩の家で他にも「大日本」とかを観ながら盛り上がった記憶があります。
私も少なからず影響を受けたくちでして、当時仲間達と何作かビデオ作品を撮りました。
インディース作品は、それ自体を楽しむ他に作品内のスタッフの熱量も伝わってくるのが好きです。
今でもRUclipsで色々な自主制作作品を観るのが楽しみです。
@@kouoboro 今、思うと、本当に情熱だけで突き進んだ中学、高校時代でした。
既に中学の頃は無断でファントム無頼のアニメ作って、これも文化祭で上映した。
中2の夏頃、ガンダムが始まって、皆で台本の付録を使ってカセットテープに入れてラジオドラマみたいなの作ってたし、機材は大したこと無いけど、変に自信と情熱は皆、あったねー(笑)
そこにダイコンⅢとダイコンⅣでしょー
刺激を受けない分けない。
イカすバンド天国の後番でエビ天って番組もしてたよねー
@@コイケッチV さん
楽しい学生生活だったのですね、羨ましい限りです。
私は学生時代にそういう仲間に恵まれなかった(どっちかと言うとボッチ)ので、成人後に何故か「私がもう一人いる」レベルの先輩に出会ったのが運のつき(笑)、そこから自主制作沼にハマリました。
インディーズって、つまる所 最後は「情熱」だと思います。
お金になる訳でもなく、誰にも褒めてもらえないかもしれない中、ただ自分(達)の創りたいと言う意志が最後にものを言うのだと。
どこかで「これでいいや」と思ったらそこまでで、勿論それでも全然構わないのですが、そこから更に妥協せずに進んだものは、やはり唯の同人とは一線を画していると感じますし、このダイコン版帰りマンはまさにその最たる物だと思います。
隊長が何だかんだで自分で汚れ役を引き受けて爆弾落としに出撃したの好き。
シナリオはセブン的でしたね。
Amazon Primeで帰ってきたウルトラマンがあってほんとびっくりしました。昔は断片をyoutubeでみていた感じでしたが、完璧版を観れてほんと嬉しかったです。
で、思ったのは、素人作品だったけど、特撮はその当時に近い感じの出来栄えだったことです。役者さんもたぶんほぼ素人だったんだろうけどそれを埋めるのが「実相寺アングル」私も生徒相手に映画を撮った時(学校の先生をしてます)、「実相寺アングル」を使って撮影しました。そうすると、演技が下手でもなんとなくストーリーが成り立つのです。
そして、岡田さんが主題をさっと隠しながら行ったところ。多分今やれば”ガツン”とみる人全員に響くんだと思います。でも、その当時に色んなことを盛りだくさんでテーマをもってやるのは得策ではないなと感じわかる人にはわかるよね?って感じでやったんだなと思います。
にしても、素人作品がこうやって出るってすごいと思います。
奥の深いテーマだったのですね。
「帰れなくなったウルトラマン」だったとは…
岡田氏のコメントを聞いていて、創作者と言うものは多かれ少なかれ自己顕示という物が必要なのだと感じました。
「自分たちの方が面白いものを創れる」という言葉に当時の岡田氏含め、関わったスタッフの自信がビシビシ伝わります。
それは結果的に本家公認になり、庵野氏は本家で映画まで撮るほどになりました。
そんな未来が訪れたのも納得の当時の製作秘話でした。
ダイコンスタッフの作品と比べれば規模もレベルも小さいですが、自主制作作品を撮っていた身として、通じるものが多かったです。
私の場合はライダーでしたが「組織の脱走者がその力を以って戦う」、「バイク・キック・マフラー」は絶対出そうが決め事でした。
頑張って作りましたが、本家より面白いと言えないあたりが監督としての私の器の限界ですね(笑)…
楽しい話を有難う御座いました。
余談ですが岡田氏の動画はテロップだけでも内容が分かりますが、音声で聞いた時の方が圧倒的に面白いです。
この、話術も含めた「間」の演出も作品に一役買っているのだと思いました。
こんなけ隙間なく喋りとおして(可愛いコップでお茶飲んでる時以外)聞いてる方がしんどくならないの凄いな。30分があっという間に過ぎた。
司令室とドックのコマ割りや 司令がサングラスかけるとか 身内を切り捨てる非情な決断をする所とか、、、
マジでエヴァに引き継がれててある意味感動した
製作意欲についてですが、1982年頃ではもう本家ウルトラマンシリーズも、劇場版のみの公開で、皆が待ち望んでいるテレビ映画版ウルトラマンシリーズが
「ウルトラマン80」以降製作されなかった記憶があります。当時のDAIKONフィルムは、海外SFを多数研究し、なぜ日本ではその動きに追随しないのかという、
ある意味では批判であり、また別な意味ではもっと意欲を持ってほしい願望の現れとでも言えるのが、本作ご紹介の、DF版「帰って来たウルトラマン」なわけです。
実際、本家プロの製作しているドラマとは相当一線を画しているお話、特撮技術の構成が見事な作品だと思いました。唯一、明快によく考えられた(或いは、単純に予算が
そこまで無かったから?)と思ったのは、主人公が変身したウルトラマン。特技監督も兼任されていた庵野監督ご自身が、ジャンパーを帰りマンカラーに塗り替え、他は
まんま普段?の庵野監督のお姿そのまんまで登場したところです。これがもし、本当に本家と同等の、潜水服改造、FRPマスク、銀色に着色されたライディングブーツ、グラブ
と言う姿だったら、逆に感動の行き場がなかったかもしれませんね。
この作品には、一言では言い尽くせない、不思議な魅力があります。後年、当時の円谷プロさんから批判はされても、果たして当時の同社が、多くの特撮SFファンが希望するものを
掴んでいたか?またそれを、「魅せる事の出来る姿」にしたい意欲はあったのかどうかを、問いかける作品とも言えると思います。
何せ、当時の円谷プロさんでさえ、1990年代末期の至るまで、新星ウルトラマンシリーズを製作できるかどうかさえ未知数だった時代でしたから。
古澤秋倖さん
仰る事、よく分かります。
ダイコンスタッフさんはあの作品でやろうと思えばウエットスーツにFRPマスクのウルトラマンが出せたと思うんですが、それをあえて素顔の人間を登場させた事が本当に凄い。
これがまんまウルトラマンだったら、良くできたアマチュアフィルムの評価で終わったかもしれない(それでもこの作品は凄いのですが)所を、みんなの心に残るものにしたのは庵野氏の素顔ウルトラマンの功績だと思います。
最初こそ感じる「何だこれ感」も戦いの中でどんどん薄れ、最後は彼がウルトラマンに見えてくる。
こんなの他では絶対に無いし、きっと出来ません。
それを実行したスタッフの英断に心からの賛辞を贈りたいです。
DAICON FILMの熱核兵器へのこだわりは、当時のゼネラルプロダクツの会報であるパペッティア通信に載せたゲッターロボ漫画でもやってましたね。核爆発の熱風や放射線が渦巻く中で闘うゲッター1が壮絶でした。
あのコミフェス黎明期の頃、よく楽しそうにあのクォリティで作ったなぁ(ダイコーン3を)と思ったものだよ。
当時の人気のあったアニメ、イデオン、ヤマト、ガンダム等々の要素を取り入れて楽しい作品に仕上がっていた。
当時のコミフェスでこの作品を流すのは、一種の売り物になっていたな😂
今更ながら、ご苦労様でした~😂
30年位に深夜放送で見ていた。大日本やダイコンウルトラマン見れて、感激したのは良い思い出!素人がその作品を超えたいと言う気持ちが伝わる良い作品。DVDソフトは欲しい!あの頃の感情が湧き上がって来て、
思い出が爆発した。ダイコンアニメも商品として出して欲し。(コンプリートBOXで)
核兵器の話を聞いてSEEDって結構すごいことしてたことに気付いた
なんで「帰ってきたウルトラマン」かというと、庵野の高校時代に同じように「ウルトラマン」撮ってたから。
ウルトラマン→帰ってきたウルトラマン→シン・ウルトラマン
の三部作という訳か
両方連続で見たのですが、帰ってきたウルトラマンの方に魂を感じました。
ウルトラシリーズにおける核の使用に関してはマンにおいて侵略者を撃て、でバルタンに対して核ミサイルハゲタカを投射していますので
脚本全部僕なんですけど、みたいなくだりが濱田岳で脳内再生されるの俺だけ?w
庵野版帰マンはエヴァTV放送時の庵野監督へのインタビュー番組かなんかでほんの数秒紹介されていて、色んな意味で衝撃を受けたのを覚えています(笑)
「顔丸出しやないかい!」と。
そんなテーマがあったとはまったく知らなかった…
動画配信、お疲れ様です。ウルトラ怪獣消しゴムのバグジュエルを手に入れました。立体化、おめでとうございます。
初めまして、ダイコンフィルム版を初めて拝見して、特撮メカのセットが凄くてクオリティが凄くて感激しました〜‼️
で何も知らずにウルトラマン見た時になんだこのオッサン💦
と思ってました💦がエヴァの庵野さんとは恐れ入りました😮
岡田さんの動画見れて納得出来ましたありがとうございます。❤
ダイコンフィルムのは。当時は月刊アニメックで毎回記事になっていて。アマチュアの映画としては別格でした。
「核兵器を出せない」「自衛隊を単なるやられ役にしてしまう」と日本のタブーは根強い。
マジ?脚本この人だったのか
クレヨンしんちゃんモーレツオトナ帝国の逆襲より
しんのすけ「正義の味方ってのは顔を隠してるもんなんだぞ!」
庵野監督もといひろし
「だって顔を隠してたら
俺ってわかんねーじゃん!」
マジで面白かったです!!
リニューアルして欲しいと思います!
ダイコン版のマットアロー1号買いたい!
岡田さんの話は面白いし沢山の本などを読んで知識も豊富なのは理解してる、帰って来たウルトラマンは若いころの脚本だから仕方ないだろうけどそれを踏まえた解説を聞いて岡田さんって何かの宗教とか哲学とか伝統とか歴史観みたいなものに思い入れとか思想みたいなものが無い人なんだなって事が確認できた。
その昔、たしか8ページの豪華写真集におまけでレーザーディスクが付いてくるというにがありました。
八岐大蛇の逆襲、傑作です。
ゼネプロから通販で買ったBFキットが懐かしいです。
Amazonプライムビデオで見ました
もう、皆んな楽しく?作っていますね
円谷の『帰ってきたウルトラマン』の5話、6話には触れないんだなあ。
庵野要望に応えるなら、マイティジャックに登場したピブリダーが適当かと😂
この縮尺に凝ったデザインを盛り込むのは、難しいなぁ😅
確か?「ウルトラマン」でなくて「ウノレトラマン」と暫く名乗っていたような????
ダイコンフィルムから出てる「ダイコン4」のオープニングのVDかなんかでおまけに入っていたよね(-。-)y-゜゜゜
26:51 大手門じゃなくて追手門じゃないかな?大阪には大手前もあるから混ざったとか?
追記:大手前だと附属は無いので追手門学院っぽいですかね。
『DAICON版』を見終わって俯瞰すると、やっぱり「庵野秀明がウルトラマンに見える」が本編の核に思えてしまうし、それが「悟られたくないテーマ」を見事に隠してくれてる。
バルタン星人に核ミサイル使ってたよな。
字幕の上村くんは神村さんですよね?
切り抜きの字幕の間違いって結構気になりますよね、自分もやってしまいました😅ご指摘ありがとうございます👍
3:52
確かにグラウンドワークスの神村靖宏さんのことだと思います、間違いすみません🙏
全52話を見てみたい
私はCD付きのDVD買ってました。
シン仮面ライダーで東映と交渉できるから、大日本とのーてんきもアマプラで観れたりするといいな
のーてんきはズバットの完コピだったかと思うから東映
大根フィルムだと思ってました。すんませんm(__)m
エヴァのN2って窒素爆弾の事じゃなかったっけ?
ダンバインでは核兵器を使ってます。
岡田斗さんが脚本してたのが,知らなかった。
やっかい二次創作作者みたいな若い雰囲気を醸し出しているなぁ
このDVD買ったよ。どうしても欲しかった。
今 アマプラで、見てるけど…庵野ウルトラマンが出た時
クレしんオトナ帝国で、野原ひろしが変身したヒロシさんが頭から出てきた。(後 庵野ウルトラマンに、言うね バカヤローなんて下手くそな戦い方だ。)
ア オ イ ホ ノ オ
あんの。
手のひら返し、円谷ちょっとダサいぞ(笑)
どーせ完全に自分で作ったわけじゃないだろ
長髪時代の岡田さんが懐かしいですっ!!😅