[Empire of Japan] 75 "Movie, turbulent Showa history warlord"
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- Опубликовано: 19 сен 2024
- 【反日コメントは議論の余地なく即削除】
昭和45年(1970)公開の東宝映画になります。
「8,15シリーズ」の4作目。
226事件から終戦までの激動の時代を、東条英機首相を中心に描いています。
今も昔も変わらず煽動をする事が得意なマスコミ。
戦局が悪くなると手の平を返すマスゴミに対して、特攻隊員を演じる黒沢年男さんが鉄槌をくらわします。
尚、配役名は実名と仮名が混在しています。
Japanese war movie
★配役★
東条英機…小林桂樹 新井五郎…加山雄三 山本五十六…三船敏郎 島垣特攻隊員…黒沢年男 ナレーター…小林清志 他。
♪BGM 祖国♪
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![[Dainippon Empire] 70 "Movie, 203 Highlands"](http://i.ytimg.com/vi/8HCD102eR0k/mqdefault.jpg)
昭和天皇役をやられている俳優名が間違えてました。
(誤) 片岡又五郎。
(正)中村又五郎さんです。
いや～、申し訳ないです。ご指摘いただき感謝します。
このころの俳優さんやスタッフはみんな普通に戦争体験あるんですよねー。
それこそ50前後及びそれ以上の俳優さん制作さんは兵隊経験ありでしょうね
この頃の映画には、最近には無い重みがあるんですよねぇ～！👍
この映画の山本五十六役は
三船敏郎さんですけど
東条英機役の小林桂樹さんは
「連合艦隊」で
そして、米内光政役の山村聡さんは
「トラ・トラ・トラ！」で
共に、山本五十六役を演じてますね。
はい！その通りです♪
主に東宝の役者さんはメインキャストを持ち回りで演じていらっしゃいます(^^;)。
この映画のDVDの特典映像で､小林桂樹さんの断髪しているところがありました。いつもは温和な小林さんの表情が断髪が進むにつれ､精悍な東條英機の表情に変わっていきました。
毎回思うけど平田昭彦は陸士出の本物の陸軍少尉やのに
海軍顔やな
そうですね。太平洋の嵐では、空母飛龍の飛行長役でしたね。
連合艦隊では瑞鶴飛行長の増田中佐役を熱演されていましたね
それにしてもテロップもろくに無いのによく判別されてますね。
序盤ウルトラシリーズや怪奇大作戦で名を売った後の役者さんも此処にいっぱい居たのに、漠然と見てるだけだと殆どわからなかった。
傑作なのにそれ程ヒットしなかったんですよね〜もっと評価されるべき作品ですよ🎥🤔🙄😃
同感です(^^ゞ
日活の「戦争と人間」、東宝のオールスター出演のこの映画ともに素晴らしかった。今の時代にリメイクして放映出来ないかな🙄😮💨
マスメディアの責任についてかなり言及した作品だったな
「戦争と報道」とかの方がタイトルしっくり来る気がしますね。
この俳優さん達に比べると今の俳優さんは昔の日本人さにかける😭
1970年に昭和天皇を正面から映すとかできたんですね。びっくり
1967年「日本のいちばん長い日」では、後姿がやっとだったのに
仰る通りですね。
初見が映画の公開から10数年経過した頃の私もビックリしました。
片田舎の実家には昭和天皇の御真影が飾られていたので尚更でした。
東條が主人公だが、海軍の面子がすごすぎる。
8−15シリーズの中でも地味な方ですね、やはり東宝らしく特撮シーンがないとね。
目力が凄いこと
軍閥の映画は、映画館では、見ていませんが、テレビで見て昭和天皇がでておられたのは初めてですね。山本五十六連合艦隊司令官の役は三船敏郎がされたのですね。それに実物の方もでておられますね。東条英樹陸軍大臣、首相の役されてある方もよく似てありますね。
かつての青春ドラマのスター加山雄三さんて意外にも軍人ドラマにかなり出演されてますね
@@patariro1964 零戦燃えゆ
生々しい映画だった、という子供心の記憶がある。時々見返したくなる映画だ。新聞記者もこれくらい筋が通ってる連中、今はおらんぞ。
今更ながら三船敏郎は様々な映画で山本五十六を演じていますよね。
子供の頃から脳内が三船五十六さんでインプットされてたので、物心がついて本物の山本五十六元帥を認識するまで時間がかかりました(^^;)。
東郷平八郎の役も゙やっていますよね。
無いと言うけど尚更見たい｡DVDを作り出せば良いと言う事をメーカーに言いたいですがあなたは何歳ですか？というに決まっている｡
普通に東宝からリリースされてますが？
田島さんと高津さん、そっくり・・・。
言われてみれば…(^^)
1970年というと隣国では悪名高き文化大革命真っ最中でしたし新たな解釈の下で同じ配役で制作したいものです。
出てる人も重けりゃ、
タイトルも超ハード(-ω☆)ｷﾗﾘ。
今は無理だろうな。
東条英機と杉山元・・・仮名と実名の線引きはどのあたり 弥七の軍務局長は武藤章の方なのかなあ。
仮名と実名の混在は、この映画の最大の疑問だと思います。
東条首相を必要以上に悪者扱いしたせいで、その取り巻きの方々も史実と異なる描写になったんですかね…。結果、仮名表記になったのかなぁ？
弥七さんが演じたのは、佐藤軍務局長の方だと思われます(*^^)v。
本映画は、小生がまだ小学校低学年の時に両親と一緒に
映画館に観に行きましたが、人生で初めて観た戦争映画
でしたので、とても印象に残っています。
特に、劇中の睦五郎さんのセリフで、これからアメリカ軍
と対戦するに当たり、現存する味方の航空機戦力を上司に
聞かれた際に、「ゼロ戦六機であります。」と云ったら、
劇場内に笑いが漏れたことをよく覚えています。
製作サイドの意図とは違った笑いのツボがあったり、自身もそうですがあの頃は｢反戦｣や｢好戦｣などの思想にとらわれず、映画の娯楽性を純粋に楽しんだ記憶がありますネ。
安部徹の南雲忠一はどう観ても悪役(笑)拳銃で自決するとこはまるでギャングのボスが自決してるみたい(笑笑)それからエンディングロールで倉田保昭の名前があるけどどんな役だったのか気になる。
山本連合艦隊司令長官の演技しているシーンが少ないので少し残念です。
仰る通りですネ。
描かれ方が東条首相（陸軍）主体ですので致し方ないのですが…。
この作品の二年前に山本五十六をしてましたからね。
昭和45年は三島事件の年を踏まえて、メディア代表の新名丈夫さんが仮名、存命非存命に拘わらず積極好戦派とみられる方は仮名、特攻に関して天皇に累が及びそうな方も仮名
まあ陸海軍、軍務局長は仮名にしておく方が無難かとういう感じ。あくまでも想像です。
なるほど！
そう言う理由があったんですね。ありがとうございます(^^)。
ひでぴーは…いい
髪型以外全部好き
小林桂樹の東条役はあまり似ていないな。実物の東条はもっと痩せていて目が神経質そうな感じ。
大竹まことは東條に似てますね
@@user-wk8dh6kw2w 大竹まことは大川周明に似てるような。（東京裁判時）
@@joemax6916 江戸川乱歩は東條に間違われたと回顧しています。
このムービーのBGMの祖国って曲。これって元は何の曲ですか？
陸上自衛隊の行進曲「祖国」です。
なるほど。有難うございます。
「サンシャイン60」。巣鴨プリズン跡地に作られたA級戦犯（なぜか陸軍ばっかり！）の墓碑。なんで海軍のお偉いさんは少ないんだ？？
全編を見て見たいてす。年令がムリだけど残念だった。
226事件から終戦までの過程を東条英機首相を中心に描いています。
今も変わらぬマスゴミの所業にメスを入れているのと、黒沢年雄さんが言い放つセリフが印象的ですネ。
レンタルにも無いのか？残念ですが、中華人民共和国の物とスーパーファミコンの世代の物だけしかレンタルしておりせん残念ですね。何故戦争物を見たいのですか？あなたは何歳ですか？とか良くある質問ですが、聞かれたときには脱力感がいっぱいになるので嫌で堪らないです。WGIPはとっくに解けていると思います。残念です。Dとツのつくレンタル業者です。残念残念。従軍経験した高齢者のお年寄りの扱いされることが多いし呆れることが多いですね。それは違うしと言っているのですが。
今ではネット配信(アマゾンなどのレンタル)などで普通に視聴可能ですが、年齢的なものとはクレジットカード決済等の問題ですかネ？
WGIPに関しては、笑止千万の一言ですね。
Amazonも有料の物があるし私の見たい作品に限ってプライムが外れておりますのが大抵の場合です。懲りました。
人工知能のおかげで、小遣いの仕入れ先がないのです残念。
本作をはじめ、「海軍特別年少兵」や「激動の昭和史 沖縄決戦」もセルです。
アンパンマン列車
事実とは異なる何故か？
東京裁判主観継承映画そういう時代ですね。