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日本映画ベスト100の一本に数えられる傑作中の傑作。今 改めて 地上波で放映してほしい。
2:24
タイトルは違いますが、同じ原作による1980年放映のテレビドラマ「歴史の涙」も素晴らしかったです。大竹しのぶさんの演技の凄さに圧倒されました。
この映画を思い出すと何故だか涙が出てくる。岡本喜八監督には『英霊たちの応援歌』という特攻隊員の作品があるのでそちらもぜひ観て欲しい。監督はあの戦争を良いか悪いかみたいな安っぽい視点ではなく、その時代を懸命に生きた人たちを描いてるのだと思う
こんな戦後8月15日こんな日本の一番長い日の歴史があったればこそこんにちの平和な日々があることを忘れてはならないと思います
8月は「ジブリアニメ」でなく、この「日本のいちばん長い日」(岡本喜八監督)を15日前後に放映してほしい。終戦をもう一度考える日が日本人には必要だ。
何もかも終わって、阿南大臣が鈴木総理に最後のお別れをする場面はちょっと泣ける。鈴木総理が阿南大臣の肩をたたきながら、「私はあなたの率直な意見に感銘をうけました」というところで涙腺崩壊。何回見てもいっしょ。
阿南君は暇乞いに来てくれたんだね
20年以上前にビデオテープに録画してほとんど台詞を覚えるくらい何度も何度も観ていた・・・
この時代の俳優さんは戦争・軍隊経験者が多いので、演技の迫力が違うね。平成版のようにちゃらちゃらしてない。
大好きな映画です。でも、こうして改めて見ると、昔の俳優さんは、みな格好良い顔していたなあ。
戦争経験者がほとんどですから、今の役者とは魂が違いますね。
そうなんですよ。一人一人が、主役も脇役も関係なく、輝いています。
昭和天皇も実際に観られて納得の出来だったらしい
その昔テレビで終戦記念日か、年末近くに放送されていたのを小学生のころ観ていた記憶が有ります。長く重い映画で隣にはいつも、近歩3出身の祖父が軍隊時代の解説話をしてこの物語の記憶自体が希薄になったんでしょう。高校生の頃、原作本を拝読して事件の詳細を知り驚きました。大学生の頃、東宝VIDEOから販売されたこの作品を観て涙しました。
戦禍を体験した人、ギブ・ミー・チョコレートの中にいた人。そんな監督や俳優やスタッフだから成し得た映画。平和を貪っている人たちには絶対できない映画。
畑中さんは実際は穏やかな人だったみたいで、上映後に苦情が来たみたいですね。
幼いころ父に連れられて何かの戦争映画で軍人のハラキリにトラウマになり、成長してからあの映画は何だったかと戦争映画を探し回りました。結局本作では無いという結論でしたが、一番衝撃を受け、一番当時の緊迫した状況がわかる映画でした。向こうの(米英仏独の)『Longest Day(史上最大の作戦)』と対をなした『いちばん長い日』は、私の中のNo.1の作品です。
阿南陸相=三船敏郎の言葉は何度聞いても涙がこぼれます。
この映画は約10年前にたまたまケーブルテレビで見たのですが、「名誉ある敗北」のくだり、当時の自身の状況と照らし合わせ、心に染みました。鈴木貫太郎首相の「日本という国のお葬式だからね」という言葉も…。
まさに当時の名優たちが一同に総結集した感がありますね。全員鬼籍にあるが、映画は生きて脈々と受け継がれている。古希まじか我が人生を顧みて安月給に甘んじて汲々と暮らしたむなしさにため息が出ますが8月の終わりに際しせめて酒を片手にこの名画を堪能したいと思います。
くろさわとしおいます
この映画は、毎年8月14日の夜、見ています。こうした静止画で見ると、すごい俳優陣だったことがよくわかります。(女優さんはほとんどいませんが。)
映画館で再上映していると知り、初めて見て来ました名作と言われるだけあって、すごく面白かったです正直、登場人物が多いのと、古い俳優さん達を知らないので、誰が何なのかはっきりと理解できなかったですが目まぐるしく変わる展開とギラギラとした役者たちの迫力に圧倒されました
第1級の実力派俳優ばかり、これだけの俳優を揃える事は今では不可能だね。
個人的な話ですが私の母は、この映画で田崎潤さん演じる「小園安名」大佐の娘さんと小・中学で同級生でした。小園大佐の奥様は、小園大佐に嫁ぐ前には照宮成子内親王(てるのみやしげこないしんのう。先帝陛下の御長女、今上陛下の姉君)の養育官でした。
本作に登場する人物の大臣や軍首脳以外は中堅・若手が多く昭和天皇崩御されて平成の世、戦後50年を経ても存命だった方が多く、モデルの人がテレビで取材を受けてたのを思い出す。何より“いちばん長い日”に至るまでの物語はあくまで過程としての事前説明であり、8/14正午の場面でタイトルが出て来るのが凄い……それに比べて2015年の映画はナチュラルな人間の行動を映そうとしたが故に皇族や軍人がそんな振る舞いしないよ!と言いたくなるシーンが多いし、“いちばん長い日”を示す部分が不明確過ぎた……最もいただけなかったのは本作では録音盤を隠しつつ殴られながらも毅然とした小林桂樹さん演じる徳川侍従の扱いが2015年では腰抜けな態度で軍人に『ご機嫌よう』と話し掛けるだけのキャラクターにしただけ…後にTBSドラマで徳川侍従を伊東四朗さんが演じた時も殴られながら録音盤を守るシーンはあったし、徳川侍従が亡くなった平成8年の新聞にさえその描写が記事に載ってたのに。
やっぱりリメイク版はアカンわこの映画はこれで完全されてるメンバー変えたところで実際に戦争経験してたり兵隊やってた人に勝てるわけあらへん思い入れが違いすぎる
汗や脂の暑苦しさは、今のデジタル画質では表せない‥
重みのある作品です。あの時に至る日本の政治、組織の在り方を皆が忘れてはいけません。政治家の皆様方、責任は重いです。本文を忘れないでください
表現合ってるのか分かりませんが、本当にかっこいい映画です。始まって何十分も経ってやっと昭和天皇が立ち上がられ、初めてタイポグラフィーが画面いっぱいにッパッーーー!!!ンンン!!!とタイトル。後半のカメラワークといい、混戦時の人員配置だったりいちいちかっこいいんです。
戦後生まれの素人・原田眞人より、実際に終戦を経験された鬼才・岡本喜八監督が遥かに素晴らしい!
ノンクレジットの方々まで…よくぞここまで。感謝して観ています。「ソガ隊員が出てる」本当だったのか…
三船さん演じる 阿南将軍の言葉は重い。
米内閣下の役者さんが3年後に公開の「激動の昭和史 軍閥」でも米内閣下を演じられていて、フフッとなりました。こういう別の作品の同じ人物に同じ役者さんを当てるというのはもっとあっていいと思います。真田丸の小早川秀秋とか官兵衛の秀吉とか、過去の同じ役者さんを使ってて、世界観というか時代の中で同時進行していたように実感できてよかったです。
山村聰さんですね。私だと「トヨタクラウン」のCMの方との印象が強いです。
三船敏郎さんはじめ、素晴らしい名優の方ばかりで大迫力の映像だと思います。
わたくしもこの映画は大傑作だと思います。毎年8月15日はこの映画を観て戦争の愚かさと平和のありがたさを痛感します。
大好きな映画の一つで、DVDも持っていて何度も観ています。庵野監督も大好きで影響を受けたと聞いていますが、短いショットの連続は、今の時代から観ても素晴らしいスピード感です。しかも、そのショットの一つ一つがかっこいい構図のものばかりで、どのシーン一つをとっても、印象に残るものとなっています。平成版との最も大きな違いは、「汗」だと感じています。平成版には季節を感じられませんが、こちらの方は、どの登場人物も汗だくで、軍人たちの制服はまるで水をかぶったように濡れています(ただ、侍従関係の人たちだけはなぜか涼しげなのが、印象的ですが・・・)。セリフにもありますが、この出来事はまるで「真夏の世の夢」(井田中佐)として描かれているようにも思えます。オールスター映画なので、たくさんの有名人が出演していますが、この動画を作成された方は、当時の映画関係者の方なのでしょうか? セリフもなく、単に一瞬画面に映る人まで、名前を特定しています(例えば、厚木基地の群衆の中のおばさん、まで)。それとも、当時のパンフレットや一般的な映画資料で参考にできるものがあるのでしょうか?大変、興味深い動画のアップをありがとうございました。
畑中少佐が軍服の背中に汗染みを作りながら、油の切れた自転車でキーキーと音を出しながら坂道を上っているシーンが印象的です。
12.3年前DVD借りて視たけど面白いというか、重いというか、超大作感満載やったな。ほんとこの頃の俳優皆迫力ありすぎ。ほとんどが今のワシより年下なんて考えれん。
この映像は貴重な遺産です!
握りしめた血塗れの軍刀。指が硬直して軍刀を放す事ができない。叫び汗まみれで軍刀の柄を机に何度も何度も叩きつけて、ようやく軍刀が手から放れる。本当に人を殺したんじゃないかと思うほどリアルな描写と演技だった。
七人の侍に出ておられる、侍(勘兵衛 七郎次 久蔵 菊千代)百姓に野伏せり達も多数出演されています。
この曲探してました。「沖縄決戦」の予告動画でこの曲知りました。とても感動的な曲ですね。この映画のエンディングだったのですね。本当に当時の人々の苦闘の歴史を表していると思います
そうだ!加藤武さんも出てたなあ・・・この俳優陣・・すごい映画だ・・
ふたきたかいぞ テレビドラマ「白い巨塔」(田宮次郎版)の東教授が、木戸幸一内大臣。
白黒映画の為なのか緊迫感と臨場感溢れる映画でした。リメイク版では感じら無かった藤田進さん「軍人俳優」として「ハワイマレー沖海戦」「雷撃隊出動」等戦前の国策映画に出演されてました、勿論「キスカ」にも、加東大介さん森繁久弥さんの「社長シリーズ」に名脇役で出演なされてましたねあと小林桂樹さんも懐かしいです、三船敏郎さんも渋かった。重厚感溢れる良い映画でした。「キスカ」と並んで日本の戦争映画で好きな作品です 、仲代達也さんにも出演してもらいたかった
後、藤田進さんは、「モスラ対ゴジラ」やウルトラセブンにも出てきましたね。
戦車 TANKU ウルトラQでは「宇宙指令M774」の巡視船船長役ね。
大好きで、もう何十回みただろう。もちろん反戦映画であるけれど、岡本監督の描く反乱青年将校のなんと一本気で美しいことか。なかでも黒沢年雄の狂ったような必死な演技は素晴らしい。岡本監督だから出来た名画。みた後の清々しい気持ちはなんだろう。当に感無量と言うべきだろうか。
黒澤ぢゃ表現できないッ!
俳優もスタッフも自分の耳で玉音放送を聞いた人が大半だよね。あの時代、あの日の空気を知っている人たちでなければこのリアルさは描けない。リメイク作品なんぞ噴飯ものだ。あんなもん作るなよ。
生月鯨太左衛門 さんクソ見たいな物食わされたら、そりゃ 吐きますよ!
両方見ましたが、個人的には旧作にあった「ポツダム宣言受諾」の決定を報道陣に告知する場面、それを聞いた記者たちが涙を落とす、あのシーンが無いのが残念というか、「ああ、別物なんだな」と実感した点の一つでした。あのシーンは、当時の国民の気持ちがどうであったのかを表す素晴らしいシーンだと思っています。時が流れ、「この世界の片隅に」で玉音放送を聞いた後「戦争やっと終わった、バンザーイ!」ではなく「こんなことのために自分たちは我慢してきたのか」と「負けたことに対する悔し涙」を流すシーンを見た時、この作品は本物だと思ったものです。
本当です松坂桃李では無理
松坂桃李じゃ、あの黒沢年男の鬼気迫る演技は無理
全くおっしゃる通りです。この水準に匹敵するリメイク作品など絶対に、絶対にできません。なぜならどんなに撮影技術は進歩しても、今役者が全くいないからです。
懐かしい俳優さん達の写真。大部分の方を覚えています。確か、このDVDを持っていますよ。有難う御座いました。
皆、作中に目が行きがちだけどEDも名曲
高田かえで 佐藤勝さんですね。日本の映画音楽に多大な影響を与えた方だと思います。EDではなく、テーマ曲というべきですね。当時の映画は必ずテーマがセットですから、作中と別個になることは無いですよ。
個性派俳優たちのぶつかり合いによる群像劇外国人にも観てもらいたい「日本でいちばん好きな映画」です
幼き日に初めて見た時、死神博士が口角泡を飛ばしながら学生に訓示しているシーンが怖かった。
死神博士とは言い得て妙。「出家とその弟子」という本をこのシーンで知りました。
@@マスオオオタさん 訓示を聴いている学生の尻ポケットに入っていた岩波新書でしたよね。
2ちゃんねるでも、この映画のネタなかったよ!佐々木、何言ってるのか。最後まで分からなかった。総理の家に、男塾みたいなトラックだして、燃やすしね。
今日、ゲオで日本で一番長い日を借りてみてます。俳優さんの名前は存じ上げませんが、私も、死神博士がでとる〜って、思いました。昭和39年生まれの俺でした。
俳優さんが凄い日本を代表する俳優さん見れるものなら観たい。
ゲオにレンタルしてるよ。
ありがとうございました。よく集められました。
この日は長い日本歴史の中で悲劇の頂点の日だったが、また日本人が聡明で賢明な民族だということを証明した日でもあった。映画を見るたびに胸は熱くなる。
2015年度版が同じテーマを扱っているのに安っぽく見えるのは、ラストシーンからエンディングテーマに移るまでにあった、焼け跡をバックにした太平洋戦争の人的損害の表示と仲代達矢氏のナレーション、我々の平和は多くの同胞の血と汗と涙であがなったもの、日本と日本人の上に再びこのような日が訪れないことを。ただそれだけを。このわずか3分ほどのシーンが抜けていることによると思う。
出演している俳優さんが実際に大東亜戦争を体験されている方ばかりということもあってか、実に重厚な映画でした。個人的には、佐々木武雄予備役大尉を演じた天本英世さんの演技が印象に残っています。リメイクされた松竹版は、残念ながらちょっと軽いですね。
ほとんど知るっている俳優さんばかりですね。今みたいにチャラチャラした番組はなく、倫理、道徳が生かされた時代ですね。生活が豊かになった今日くだらん番組や報道が多すぎることに嘆いています。
昭和40年(1965)生まれの私(2019年現在54歳)で約35%の認知かな… 最終ページ、街の浮浪児役→頭師佳孝と雷門ケン坊を知ってるのは昭和40年生まれなら当然だよね。
あえて野暮天は言いたくないが、加藤武の役は×迫水常久→〇迫水久常。正三位勲一等のお偉いお方の名前を間違えると何かと祟るので。フロージのケン坊は、この時分は吉野謙二郎だったか。同年、その名で「ザ・ガードマン」に出ていたな。後ろ向きの高麗屋は、当時まだ東宝専属だったが、この他にも映画でやたらと天皇役ばかり振られるので、閉口していたとか。
邦画戦争映画の中で一番好き
昨年亡くなった親父は、海軍特別年少兵で、神奈川県藤沢に有った海軍電測学校に居ましたが、その日どうだったのだろうか?厚生労働省からの軍歴証明書には、昭和二十年九月一日海軍一等水兵を命ず、現役満期予備編入、の記載が有りました😅
当時の軍人の殺気というか狂気がよく描かれてる、リメイク版はそれが無い。
4:41横浜工高生役の阿知波信介さんはウルトラセブンのソガ隊員役の阿知波信介さん???。だとすればソガ隊員も有名な映画に出ていたのですね。
圧巻のキャスト群‼️
軍人は軍人らしく、政治家はあくまで政治家らしい。今の俳優はらしくないんだよ。線が細くて見てらんない。
池袋の新文芸坐で、毎年、8月に上映しますけど、何回観ても、むちゃくちゃ感動します。迫力がすごいです。あくまでも、個人の感じ方ですけど、私には、リメイク版はつまらな過ぎです。
こちらが本物の映画『日本のいちばん長い日』。2015年の原田眞人版は、魂の抜けた失敗リメイク作品。
川本信正役の江原達治さんがお亡くなりになりましたご冥福をお祈りします
どうやって調査されているのか。驚く。
井田さんや竹下さんは、この映画をどんな気持ちを持っていたのか?
最後の君が代ええねぇ
いかにも知ったようなこと書いてるコメントばかりだな。つまらん奴等だ。この映画がなんで凄いか、同名のちょっと前に撮られた映画を見てみろ。すべてがペラペラでそれこそ俺以外のコメントみたいな既製品なんだよ。67年に撮られた制作者と俳優は軍人と軍隊を直接・間接に知った人たちだからあの迫力を醸せる。俺の高校時代の数学の教師は無駄口を一切口にしない原理原則に厳しい人だったが一度だけ自分の過去を語ったことがあった。海軍主計局勤務の元軍人で、なるほど軍人の立ち振る舞い、話し方というのは「骨身にしみた」結果表現されるものなんだなと高校生ながらわかった。あの時に生まれないで本当に良かったと思ったよ。1982年頃のことだ。
各「名鑑」は労作‼ありがとうございます。
高校生の時に見た映画。宮内省総務局長加藤進役の神山繁が登場すると後ろの席の女子高生から「すてき~」と声が挙がった。 「軍人たちが日本の運命を左右すると思い込んでいる時代というのは嫌なものだ」と思いながら映画館を出た。
昭和の日を4月29日から8月15日にしたほうがいいと思いますからね~
最近に作られた作品はこの作品の足元にも及ばないつまらなさ、脚本、監督、俳優の違いが良く分かります!
半藤一利氏がよく調べてくださったと思います。
藤田進さんって横井英樹さんに似てるミステリアン星人(土屋嘉男)さんも出てる
高橋悦二さんと畑中小佐役の黒沢年男さんの演技が良かったです。徹底交戦派が必ずしも悪とは全然思いません。もしかしたら皇族が連合国に滅ぼされる可能性があったわけですから。
年代がかけ離れてるので見たことないですが面白そうですねこういう演出の映画って現代で作れる監督さんいないでしょうかどの監督さんが作る映画も面白くないです
東宝特撮の名優だらけ
ゴジラ役だった中島春雄さんまで出てますね
1:10迫水常久→迫水久常
RUclipsでA級戦犯の戦後語録を見たが、反省も無く、言い訳に終始しているのにはびっくりした☹️
仲代さんがナレーターしてるの初めて知った…
戦争を始めるのも難しいが、終わらせるのは、もっと難しい!
皇居の乾門でサイドカーからビラを蒔いた時のサイドカーそのものです。今も元気に走っています。ruclips.net/video/9aKLVqJnA4c/видео.html
この映画はまだ見られる方だった。ともすると、反戦もいれなければならない、役者も使ってほしいなどという訳の分からん圧力で脚本が無茶苦茶になって、一体、僕に何を見せてくれているのか?という深い疑問はなかった。今日初めて見たけど、この白黒の映画は日本人の管理なる珠ならば、全員見ておくべきだろう。どころか、日本人全員が見ておかねばならない。あの佐々木とかいう、一所懸命に考えたが、どう考えても笑わせるためにいたとしか考えられないよ。他、軍部の圧力が酷すぎるが、天皇の家を近衛が荒らす?戦争をしたいだけの連中と断定せざるをえない。
陛下の登場場面は背後からのみの映像だったんでしょうか。最新版では正面からの映像がありますが。。。
schijnsel 遠目があります、開始20分くらいの御前会議のシーンです。役とはいえ天皇の真正面を写すのは恐れ多いことです。逆に映さないことで当時の天皇観を示すような効果を与えています。リメイクは美学が乏しいです。
エンディングで流れる配役が「登場順」とだけ書かれていただけだったように覚えています。正面から撮影するのは難しいでしょうね。
@@vonmanstein3299 発想視点が現代人のためで、亡き両親も【天皇皇后両陛下は、国父国母で、現人神であらせられる、御真影のみで良い、妄りな御真影が流布することは好まない、不敬の極みだ】と言っていた事を思い出します。往時の臣民感情を再現していると思われる、旧作の東宝版に、親愛の情を感じますね。
昭和天皇は初代鬼平だったのか、この頃は役者の層は厚い。
東宝 令和4年戦後77年は厚木航空隊の小園安名大佐と海軍パイロットたちを描いてください
この状況でも、まだ、メンツ、プライド、ホコリで、戦争を継続、死んでも戦争継続する人間が恐ろしいし、そのような人間を作った教育、大日本帝国が恐ろしい!
原音?
前から思ってたけど江原達怡ってキムタクに似てるよね
4:22
当時の俳優はみんな、顎ががっしりとしているね。今の人が日本帝國軍人役をやると、なまっちょろい感じがして違和感がある。仕方のないことかもしれんが、寂しい。終わったのは太平洋戦争ではなく、大東亜戦争としてほしいところ。
本作のリメイクなぞ名画にクレヨンでいたずら書きをするようなものだな。
Phd0628 さん演出も俳優も呑気に受験勉強なんかして大きくなった奴ばかりですから、最初からむりなんですよ。最近の戦争映画は本当ひどい。しかもCG使うから余計にひどい。かと言って模型でやるともっとひどいこのまま書いてるとキリがないのでやめます
何故こうなった!子孫としては極めて無念。二度と負けない日本を創る事が子孫としての使命である。
あれ?沖縄決戦?
「日本のいちばん長い日」って映画2作あるが、どれも捨てがたい。
女優陣は…。😂😂🎉😮🎉
リメイクは駄作だったな。やっぱり本物はこれだよ。
なめたことやったんだろうなあ。203高地はリメイクする余地はあった。
5:37おしまい
リメイクはゴミみたいな映画だったな…
ポツダム宣言の受電から受諾までの間、どれだけの人間が死んでいったか、それを考えるべきでしょう。この映画、好きだからダビングしてよく観るけど、戦争継続を主張する将校達の、狂気と思い上がりと無責任さには腹が立ちます。
障害者を国を挙げて育てていたとしか、言えませんね。この日だけじゃなくて、ずっと苦労してたんですよね。日露戦争の軍部と完全に違う。そりゃ負けますよね。
降伏文書に、しよめい、したのは、おおいたの、ひとが、かかわつた、ぐうぜんか、
腹切リハ痛イヤウ。嫌ダヤウ。
畑中少佐しか印象に残っていないな。
日本映画ベスト100の一本に数えられる傑作中の傑作。今 改めて 地上波で放映してほしい。
2:24
タイトルは違いますが、同じ原作による1980年放映のテレビドラマ
「歴史の涙」も素晴らしかったです。大竹しのぶさんの演技の凄さ
に圧倒されました。
この映画を思い出すと何故だか涙が出てくる。岡本喜八監督には『英霊たちの応援歌』という特攻隊員の作品があるのでそちらもぜひ観て欲しい。監督はあの戦争を良いか悪いかみたいな安っぽい視点ではなく、その時代を懸命に生きた人たちを描いてるのだと思う
こんな戦後8月15日こんな日本の一番長い日の歴史があったればこそこんにちの平和な日々があることを忘れてはならないと思います
8月は「ジブリアニメ」でなく、この「日本のいちばん長い日」(岡本喜八監督)を15日前後に放映してほしい。
終戦をもう一度考える日が日本人には必要だ。
何もかも終わって、阿南大臣が鈴木総理に最後のお別れをする場面はちょっと泣ける。鈴木総理が阿南大臣の肩をたたきながら、「私はあなたの率直な意見に感銘をうけました」というところで涙腺崩壊。何回見てもいっしょ。
阿南君は暇乞いに来てくれたんだね
20年以上前にビデオテープに録画してほとんど台詞を覚えるくらい何度も何度も観ていた・・・
この時代の俳優さんは戦争・軍隊経験者が多いので、演技の迫力が違うね。
平成版のようにちゃらちゃらしてない。
大好きな映画です。でも、こうして改めて見ると、昔の俳優さんは、みな格好良い顔していたなあ。
戦争経験者がほとんどですから、今の役者とは魂が違いますね。
そうなんですよ。一人一人が、主役も脇役も関係なく、輝いています。
昭和天皇も実際に観られて納得の出来だったらしい
その昔テレビで終戦記念日か、年末近くに放送されていたのを小学生のころ観ていた記憶が有ります。長く重い映画で隣にはいつも、近歩3出身の祖父が軍隊時代の解説話をしてこの物語の記憶自体が希薄になったんでしょう。高校生の頃、原作本を拝読して事件の詳細を知り驚きました。大学生の頃、東宝VIDEOから販売されたこの作品を観て涙しました。
戦禍を体験した人、ギブ・ミー・チョコレートの中にいた人。
そんな監督や俳優やスタッフだから成し得た映画。
平和を貪っている人たちには絶対できない映画。
畑中さんは実際は穏やかな人だったみたいで、上映後に苦情が来たみたいですね。
幼いころ父に連れられて何かの戦争映画で軍人のハラキリにトラウマになり、成長してからあの映画は何だったかと戦争映画を探し回りました。結局本作では無いという結論でしたが、一番衝撃を受け、一番当時の緊迫した状況がわかる映画でした。向こうの(米英仏独の)『Longest Day(史上最大の作戦)』と対をなした『いちばん長い日』は、私の中のNo.1の作品です。
阿南陸相=三船敏郎の言葉は何度聞いても涙がこぼれます。
この映画は約10年前にたまたまケーブルテレビで見たのですが、「名誉ある敗北」のくだり、当時の自身の状況と照らし合わせ、心に染みました。
鈴木貫太郎首相の「日本という国のお葬式だからね」という言葉も…。
まさに当時の名優たちが一同に総結集した感がありますね。全員鬼籍にあるが、映画は生きて脈々と受け継がれている。古希まじか我が人生を顧みて安月給に甘んじて汲々と暮らしたむなしさにため息が出ますが8月の終わりに際しせめて酒を片手にこの名画を堪能したいと思います。
くろさわとしおいます
この映画は、毎年8月14日の夜、見ています。
こうした静止画で見ると、すごい俳優陣だったことがよくわかります。
(女優さんはほとんどいませんが。)
映画館で再上映していると知り、初めて見て来ました
名作と言われるだけあって、すごく面白かったです
正直、登場人物が多いのと、古い俳優さん達を知らないので、誰が何なのかはっきりと理解できなかったですが
目まぐるしく変わる展開とギラギラとした役者たちの迫力に圧倒されました
第1級の実力派俳優ばかり、これだけの俳優を揃える事は今では不可能だね。
個人的な話ですが私の母は、この映画で田崎潤さん演じる「小園安名」大佐の娘さんと小・中学で同級生でした。
小園大佐の奥様は、小園大佐に嫁ぐ前には照宮成子内親王(てるのみやしげこないしんのう。先帝陛下の御長女、今上陛下の姉君)の養育官でした。
本作に登場する人物の大臣や軍首脳以外は中堅・若手が多く昭和天皇崩御されて平成の世、戦後50年を経ても存命だった方が多く、モデルの人がテレビで取材を受けてたのを思い出す。
何より“いちばん長い日”に至るまでの物語はあくまで過程としての事前説明であり、8/14正午の場面でタイトルが出て来るのが凄い……それに比べて2015年の映画はナチュラルな人間の行動を映そうとしたが故に皇族や軍人がそんな振る舞いしないよ!と言いたくなるシーンが多いし、“いちばん長い日”を示す部分が不明確過ぎた…
…最もいただけなかったのは本作では録音盤を隠しつつ殴られながらも毅然とした小林桂樹さん演じる徳川侍従の扱いが2015年では腰抜けな態度で軍人に『ご機嫌よう』と話し掛けるだけのキャラクターにしただけ…
後にTBSドラマで徳川侍従を伊東四朗さんが演じた時も殴られながら録音盤を守るシーンはあったし、徳川侍従が亡くなった平成8年の新聞にさえその描写が記事に載ってたのに。
やっぱりリメイク版はアカンわ
この映画はこれで完全されてる
メンバー変えたところで
実際に戦争経験してたり
兵隊やってた人に勝てるわけあらへん
思い入れが違いすぎる
汗や脂の暑苦しさは、今のデジタル画質では表せない‥
重みのある作品です。あの時に至る日本の政治、組織の在り方を皆が忘れてはいけません。政治家の皆様方、責任は重いです。本文を忘れないでください
表現合ってるのか分かりませんが、本当にかっこいい映画です。
始まって何十分も経ってやっと昭和天皇が立ち上がられ、初めてタイポグラフィーが画面いっぱいに
ッパッーーー!!!ンンン!!!とタイトル。
後半のカメラワークといい、混戦時の人員配置だったりいちいちかっこいいんです。
戦後生まれの素人・原田眞人より、
実際に終戦を経験された鬼才・岡本喜八監督が遥かに素晴らしい!
ノンクレジットの方々まで…よくぞここまで。
感謝して観ています。
「ソガ隊員が出てる」本当だったのか…
三船さん演じる 阿南将軍の言葉は重い。
米内閣下の役者さんが3年後に公開の「激動の昭和史 軍閥」でも米内閣下を演じられていて、フフッとなりました。
こういう別の作品の同じ人物に同じ役者さんを当てるというのはもっとあっていいと思います。
真田丸の小早川秀秋とか官兵衛の秀吉とか、過去の同じ役者さんを使ってて、世界観というか時代の中で同時進行していたように実感できてよかったです。
山村聰さんですね。私だと「トヨタクラウン」のCMの方との印象が強いです。
三船敏郎さんはじめ、素晴らしい名優の方ばかりで大迫力の映像だと思います。
わたくしもこの映画は大傑作だと思います。毎年8月15日はこの映画を観て戦争の愚かさと平和のありがたさを痛感します。
大好きな映画の一つで、DVDも持っていて何度も観ています。
庵野監督も大好きで影響を受けたと聞いていますが、短いショットの連続は、今の時代から観ても素晴らしいスピード感です。しかも、そのショットの一つ一つがかっこいい構図のものばかりで、どのシーン一つをとっても、印象に残るものとなっています。
平成版との最も大きな違いは、「汗」だと感じています。平成版には季節を感じられませんが、こちらの方は、どの登場人物も汗だくで、軍人たちの制服はまるで水をかぶったように濡れています(ただ、侍従関係の人たちだけはなぜか涼しげなのが、印象的ですが・・・)。セリフにもありますが、この出来事はまるで「真夏の世の夢」(井田中佐)として描かれているようにも思えます。
オールスター映画なので、たくさんの有名人が出演していますが、この動画を作成された方は、当時の映画関係者の方なのでしょうか? セリフもなく、単に一瞬画面に映る人まで、名前を特定しています(例えば、厚木基地の群衆の中のおばさん、まで)。それとも、当時のパンフレットや一般的な映画資料で参考にできるものがあるのでしょうか?
大変、興味深い動画のアップをありがとうございました。
畑中少佐が軍服の背中に汗染みを作りながら、油の切れた自転車でキーキーと音を出しながら坂道を上っているシーンが印象的です。
12.3年前DVD借りて視たけど面白いというか、重いというか、超大作感満載やったな。ほんとこの頃の俳優皆迫力ありすぎ。ほとんどが今のワシより年下なんて考えれん。
この映像は貴重な遺産です!
握りしめた血塗れの軍刀。指が硬直して軍刀を放す事ができない。
叫び汗まみれで軍刀の柄を机に何度も何度も叩きつけて、ようやく軍刀が手から放れる。
本当に人を殺したんじゃないかと思うほどリアルな描写と演技だった。
七人の侍に出ておられる、侍(勘兵衛 七郎次 久蔵 菊千代)百姓に野伏せり達も多数出演されています。
この曲探してました。「沖縄決戦」の予告動画でこの曲知りました。とても感動的な曲ですね。この映画のエンディングだったのですね。本当に当時の人々の苦闘の歴史を表していると思います
そうだ!加藤武さんも出てたなあ・・・この俳優陣・・すごい映画だ・・
ふたきたかいぞ
テレビドラマ「白い巨塔」(田宮次郎版)の東教授が、木戸幸一内大臣。
白黒映画の為なのか緊迫感と臨場感溢れる映画でした。リメイク版では感じら無かった藤田進さん「軍人俳優」として「ハワイマレー沖海戦」「雷撃隊出動」等戦前の国策映画に出演されてました、勿論「キスカ」にも、加東大介さん森繁久弥さんの「社長シリーズ」に名脇役で出演なされてましたねあと小林桂樹さんも懐かしいです、三船敏郎さんも渋かった。重厚感溢れる良い映画でした。「キスカ」と並んで日本の戦争映画で好きな作品です 、仲代達也さんにも出演してもらいたかった
後、藤田進さんは、「モスラ対ゴジラ」やウルトラセブンにも出てきましたね。
戦車 TANKU
ウルトラQでは「宇宙指令M774」の巡視船船長役ね。
大好きで、もう何十回みただろう。もちろん反戦映画であるけれど、岡本監督の描く反乱青年将校のなんと一本気で美しいことか。なかでも黒沢年雄の狂ったような必死な演技は素晴らしい。岡本監督だから出来た名画。
みた後の清々しい気持ちはなんだろう。当に感無量と言うべきだろうか。
黒澤ぢゃ表現できないッ!
俳優もスタッフも自分の耳で玉音放送を聞いた人が大半だよね。あの時代、あの日の空気を知っている人たちでなければこのリアルさは描けない。
リメイク作品なんぞ噴飯ものだ。あんなもん作るなよ。
生月鯨太左衛門 さん
クソ見たいな物食わされたら、そりゃ
吐きますよ!
両方見ましたが、個人的には旧作にあった「ポツダム宣言受諾」の決定を報道陣に告知する場面、それを聞いた記者たちが涙を落とす、あのシーンが無いのが残念というか、「ああ、別物なんだな」と実感した点の一つでした。
あのシーンは、当時の国民の気持ちがどうであったのかを表す素晴らしいシーンだと思っています。
時が流れ、「この世界の片隅に」で玉音放送を聞いた後「戦争やっと終わった、バンザーイ!」ではなく「こんなことのために自分たちは我慢してきたのか」と「負けたことに対する悔し涙」を流すシーンを見た時、この作品は本物だと思ったものです。
本当です
松坂桃李では無理
松坂桃李じゃ、あの黒沢年男の鬼気迫る演技は無理
全くおっしゃる通りです。この水準に匹敵するリメイク作品など絶対に、絶対にできません。なぜならどんなに撮影技術は進歩しても、今役者が全くいないからです。
懐かしい俳優さん達の写真。大部分の方を覚えています。
確か、このDVDを持っていますよ。
有難う御座いました。
皆、作中に目が行きがちだけどEDも名曲
高田かえで 佐藤勝さんですね。日本の映画音楽に多大な影響を与えた方だと思います。EDではなく、テーマ曲というべきですね。当時の映画は必ずテーマがセットですから、作中と別個になることは無いですよ。
個性派俳優たちのぶつかり合いによる群像劇
外国人にも観てもらいたい
「日本でいちばん好きな映画」です
幼き日に初めて見た時、死神博士が口角泡を飛ばしながら学生に訓示しているシーンが怖かった。
死神博士とは言い得て妙。「出家とその弟子」という本をこのシーンで知りました。
@@マスオオオタさん 訓示を聴いている学生の尻ポケットに入っていた岩波新書でしたよね。
2ちゃんねるでも、この映画のネタなかったよ!佐々木、何言ってるのか。最後まで分からなかった。総理の家に、男塾みたいなトラックだして、燃やすしね。
今日、ゲオで日本で一番長い日を借りてみてます。
俳優さんの名前は存じ上げませんが、私も、死神博士がでとる〜って、思いました。
昭和39年生まれの俺でした。
俳優さんが凄い日本を代表する俳優さん見れるものなら観たい。
ゲオにレンタルしてるよ。
ありがとうございました。よく集められました。
この日は長い日本歴史の中で悲劇の頂点の日だったが、また日本人が聡明で賢明な民族だということを証明した日でもあった。
映画を見るたびに胸は熱くなる。
2015年度版が同じテーマを扱っているのに安っぽく見えるのは、ラストシーンからエンディングテーマに移るまでにあった、焼け跡をバックにした太平洋戦争の人的損害の表示と仲代達矢氏のナレーション、我々の平和は多くの同胞の血と汗と涙であがなったもの、日本と日本人の上に再びこのような日が訪れないことを。ただそれだけを。このわずか3分ほどのシーンが抜けていることによると思う。
出演している俳優さんが実際に大東亜戦争を体験されている方ばかりということもあってか、実に重厚な映画でした。個人的には、佐々木武雄予備役大尉を演じた天本英世さんの演技が印象に残っています。リメイクされた松竹版は、残念ながらちょっと軽いですね。
ほとんど知るっている俳優さんばかりですね。今みたいにチャラチャラした番組はなく、倫理、道徳が生かされた時代ですね。生活が豊かになった今日くだらん番組や報道が多すぎることに嘆いています。
昭和40年(1965)生まれの私(2019年現在54歳)で約35%の認知かな… 最終ページ、街の浮浪児役→頭師佳孝と雷門ケン坊を知ってるのは昭和40年生まれなら当然だよね。
あえて野暮天は言いたくないが、加藤武の役は×迫水常久→〇迫水久常。正三位勲一等のお偉いお方の名前を間違えると何かと祟るので。フロージのケン坊は、この時分は吉野謙二郎だったか。同年、その名で「ザ・ガードマン」に出ていたな。後ろ向きの高麗屋は、当時まだ東宝専属だったが、この他にも映画でやたらと天皇役ばかり振られるので、閉口していたとか。
邦画戦争映画の中で一番好き
昨年亡くなった親父は、海軍特別年少兵で、神奈川県藤沢に有った海軍電測学校に居ましたが、その日どうだったのだろうか?厚生労働省からの軍歴証明書には、昭和二十年九月一日海軍一等水兵を命ず、現役満期予備編入、の
記載が有りました😅
当時の軍人の殺気というか狂気がよく描かれてる、リメイク版はそれが無い。
4:41
横浜工高生役の阿知波信介さんはウルトラセブンのソガ隊員役の阿知波信介さん???。
だとすればソガ隊員も有名な映画に出ていたのですね。
圧巻のキャスト群‼️
軍人は軍人らしく、政治家はあくまで政治家らしい。
今の俳優はらしくないんだよ。
線が細くて見てらんない。
池袋の新文芸坐で、毎年、8月に上映しますけど、何回観ても、むちゃくちゃ感動します。迫力がすごいです。
あくまでも、個人の感じ方ですけど、私には、リメイク版はつまらな過ぎです。
こちらが本物の映画『日本のいちばん長い日』。2015年の原田眞人版は、魂の抜けた失敗リメイク作品。
川本信正役の江原達治さんがお亡くなりになりました
ご冥福をお祈りします
どうやって調査されているのか。驚く。
井田さんや竹下さんは、この映画を
どんな気持ちを持っていたのか?
最後の君が代ええねぇ
いかにも知ったようなこと書いてるコメントばかりだな。つまらん奴等だ。この映画がなんで凄いか、同名のちょっと前に撮られた映画を見てみろ。すべてがペラペラでそれこそ俺以外のコメントみたいな既製品なんだよ。67年に撮られた制作者と俳優は軍人と軍隊を直接・間接に知った人たちだからあの迫力を醸せる。俺の高校時代の数学の教師は無駄口を一切口にしない原理原則に厳しい人だったが一度だけ自分の過去を語ったことがあった。海軍主計局勤務の元軍人で、なるほど軍人の立ち振る舞い、話し方というのは「骨身にしみた」結果表現されるものなんだなと高校生ながらわかった。あの時に生まれないで本当に良かったと思ったよ。1982年頃のことだ。
各「名鑑」は労作‼ありがとうございます。
高校生の時に見た映画。宮内省総務局長加藤進役の神山繁が登場すると後ろの席の女子高生から「すてき~」と声が挙がった。
「軍人たちが日本の運命を左右すると思い込んでいる時代というのは嫌なものだ」と思いながら映画館を出た。
昭和の日を4月29日から8月15日にしたほうがいいと思いますからね~
最近に作られた作品はこの作品の足元にも及ばないつまらなさ、脚本、監督、俳優の違いが良く分かります!
半藤一利氏がよく調べてくださったと思います。
藤田進さんって横井英樹さんに似てる
ミステリアン星人(土屋嘉男)さんも出てる
高橋悦二さんと畑中小佐役の黒沢年男さんの演技が良かったです。徹底交戦派が必ずしも悪とは全然思いません。もしかしたら皇族が連合国に滅ぼされる可能性があったわけですから。
年代がかけ離れてるので見たことないですが
面白そうですね
こういう演出の映画って現代で作れる監督さんいないでしょうか
どの監督さんが作る映画も面白くないです
東宝特撮の名優だらけ
ゴジラ役だった中島春雄さんまで出てますね
1:10
迫水常久→迫水久常
RUclipsでA級戦犯の戦後語録を見たが、反省も無く、言い訳に終始しているのにはびっくりした☹️
仲代さんがナレーターしてるの初めて知った…
戦争を始めるのも
難しいが、
終わらせるのは、
もっと難しい!
皇居の乾門でサイドカーからビラを蒔いた時のサイドカーそのものです。今も元気に走っています。ruclips.net/video/9aKLVqJnA4c/видео.html
この映画はまだ見られる方だった。ともすると、反戦もいれなければならない、役者も使ってほしいなどという訳の分からん圧力で脚本が無茶苦茶になって、一体、僕に何を見せてくれているのか?という深い疑問はなかった。今日初めて見たけど、この白黒の映画は日本人の管理なる珠ならば、全員見ておくべきだろう。どころか、日本人全員が見ておかねばならない。あの佐々木とかいう、一所懸命に考えたが、どう考えても笑わせるためにいたとしか考えられないよ。他、軍部の圧力が酷すぎるが、天皇の家を近衛が荒らす?戦争をしたいだけの連中と断定せざるをえない。
陛下の登場場面は背後からのみの映像だったんでしょうか。最新版では正面からの映像がありますが。。。
schijnsel 遠目があります、開始20分くらいの御前会議のシーンです。役とはいえ天皇の真正面を写すのは恐れ多いことです。逆に映さないことで当時の天皇観を示すような効果を与えています。
リメイクは美学が乏しいです。
エンディングで流れる配役が「登場順」とだけ書かれていただけだったように覚えています。
正面から撮影するのは難しいでしょうね。
@@vonmanstein3299 発想視点が現代人のためで、亡き両親も【天皇皇后両陛下は、国父国母で、現人神であらせられる、御真影のみで良い、妄りな御真影が流布することは好まない、不敬の極みだ】と言っていた事を思い出します。往時の臣民感情を再現していると思われる、旧作の東宝版に、親愛の情を感じますね。
昭和天皇は初代鬼平だったのか、この頃は役者の層は厚い。
東宝 令和4年戦後77年は
厚木航空隊の小園安名大佐と海軍パイロットたちを描いてください
この状況でも、まだ、メンツ、プライド、ホコリで、戦争を継続、死んでも戦争継続する人間が恐ろしいし、そのような人間を作った教育、大日本帝国が恐ろしい!
原音?
前から思ってたけど江原達怡ってキムタクに似てるよね
4:22
当時の俳優はみんな、顎ががっしりとしているね。今の人が日本帝國軍人役をやると、なまっちょろい感じがして違和感がある。仕方のないことかもしれんが、寂しい。
終わったのは太平洋戦争ではなく、大東亜戦争としてほしいところ。
本作のリメイクなぞ名画にクレヨンでいたずら書きをするようなものだな。
Phd0628 さん
演出も俳優も呑気に受験勉強なんかして大きくなった奴ばかりですから、最初からむりなんですよ。
最近の戦争映画は本当ひどい。
しかもCG使うから余計にひどい。
かと言って模型でやるともっとひどい
このまま書いてるとキリがないのでやめます
何故こうなった!
子孫としては極めて無念。
二度と負けない日本を創る事が子孫としての使命である。
あれ?
沖縄決戦?
「日本のいちばん長い日」って映画2作あるが、どれも捨てがたい。
女優陣は…。
😂😂🎉😮🎉
リメイクは駄作だったな。
やっぱり本物はこれだよ。
なめたことやったんだろうなあ。203高地はリメイクする余地はあった。
5:37おしまい
リメイクはゴミみたいな映画だったな…
ポツダム宣言の受電から受諾までの間、どれだけの人間が死んでいったか、それを考えるべきでしょう。この映画、好きだからダビングしてよく観るけど、戦争継続を主張する将校達の、狂気と思い上がりと無責任さには腹が立ちます。
障害者を国を挙げて育てていたとしか、言えませんね。この日だけじゃなくて、ずっと苦労してたんですよね。日露戦争の軍部と完全に違う。そりゃ負けますよね。
降伏文書に、しよめい、したのは、おおいたの、ひとが、かかわつた、ぐうぜんか、
腹切リハ痛イヤウ。嫌ダヤウ。
畑中少佐しか印象に残っていないな。