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5:32 サスペンションがないわけではなく、類を見ない、この車独特のサスペンション設計だからそう見えるだけで、実はちゃんとサスペンションがついています。この車のサスペンションはシャシーと平行に動くものが採用されてまして、5:36 あたりに見えるロアアームみたいなのがその一部で、リアと連結されており、凹凸を乗り越える際、打ち消し合うことにより減衰を実現しています。バネは車両中央にあるキャニスター内にあり、ちょうど 8:00 にそれが見えます。信頼性は低いのですが、構造が単純なため修理が簡単に行えるのが長所といえます。現代の車とは真逆です。ちなみに、いつもオープニングが好きです。若いときは自分もよく登山やハイキングをしましたので、とても懐かしく感じます。あの時の空気感や感じ取れそうで、いつも楽しみです。
詳しくありがとうございます。こんな独特なサスペンションは見たことがなく昔のフランス車の技術に驚かされます。
宮崎駿が乗ってる車ですよね、二馬力という事務所名はこの車からとっているそうです。
確かにジブリシリーズに出てきてもおかしくないデザインですね~
シトロエン2CV、本当に小さいですね、軽自動車くらいしか無いんじゃないかって思います。おそらく、維持したかったが、維持出来なくなり放置したと思われます。
フェンダーがあんなに出ているのに車内は軽自動車くらいのスペースに見えたので、独特なスタイルに感じます。
オーナーの山小屋兼作業小屋?みたいですので、もしかしたらオーナーが急死して放置されているのかもしれません。エネオスのペール缶デザインを見ても、結構新しいです。丸太の馬をかましていますし、作業途中で・・・の可能性あります。
ググったら、シトロエン 2CV6 スペシャルの年式は、昭和63年(1988年)から平成3年(1991年)との事でパッと見の見た目だとかなり古い車に見えますが、1948年に登場したシトロエン 2CVの中でも最末期のモデルのようで昭和40~50年代の国産車の草ヒロと比べれば、放置期間はそれほど永くないようですねw
朽ちている状況から放置期間は長いと思っていましたが意外でした。平成初期の車に見えないのがまたいいのかもしれません
2CV
ノーサス?
5:32 サスペンションがないわけではなく、類を見ない、この車独特のサスペンション設計だからそう見えるだけで、実はちゃんとサスペンションがついています。この車のサスペンションはシャシーと平行に動くものが採用されてまして、5:36 あたりに見えるロアアームみたいなのがその一部で、リアと連結されており、凹凸を乗り越える際、打ち消し合うことにより減衰を実現しています。バネは車両中央にあるキャニスター内にあり、ちょうど 8:00 にそれが見えます。
信頼性は低いのですが、構造が単純なため修理が簡単に行えるのが長所といえます。現代の車とは真逆です。
ちなみに、いつもオープニングが好きです。若いときは自分もよく登山やハイキングをしましたので、とても懐かしく感じます。あの時の空気感や感じ取れそうで、いつも楽しみです。
詳しくありがとうございます。こんな独特なサスペンションは見たことがなく昔のフランス車の技術に驚かされます。
宮崎駿が乗ってる車ですよね、二馬力という事務所名はこの車からとっているそうです。
確かにジブリシリーズに出てきてもおかしくないデザインですね~
シトロエン2CV、本当に小さいですね、軽自動車くらいしか無いんじゃないかって思います。
おそらく、維持したかったが、維持出来なくなり放置したと思われます。
フェンダーがあんなに出ているのに車内は軽自動車くらいのスペースに見えたので、独特なスタイルに感じます。
オーナーの山小屋兼作業小屋?みたいですので、もしかしたらオーナーが急死して放置されているのかもしれません。
エネオスのペール缶デザインを見ても、結構新しいです。
丸太の馬をかましていますし、作業途中で・・・の可能性あります。
ググったら、シトロエン 2CV6 スペシャルの年式は、昭和63年(1988年)から平成3年(1991年)との事で
パッと見の見た目だとかなり古い車に見えますが、1948年に登場したシトロエン 2CVの中でも最末期のモデルのようで
昭和40~50年代の国産車の草ヒロと比べれば、放置期間はそれほど永くないようですねw
朽ちている状況から放置期間は長いと思っていましたが意外でした。平成初期の車に見えないのがまたいいのかもしれません
2CV
ノーサス?