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技術の蓄積って大事だと思います。将来を見据えた施設・センターの運営も継続して行って欲しいものです。
一つのダムを作るためには、このようなシミュレーションが必要であることは何となく理解してましたが、実際に見ることができてよかったです。それにしても、時間をかけて科学的に、綿密に実験を行っている施設や職員の方々の努力を知れて、本当に勉強になります。
普通の人が入れない現場の紹介は非常に有り難い番組です、此れからも各地の紹介期待します。
水理実験、大好きです。まえに津軽ダムの水理実験の動画を見たことがあったんですが模型でも迫力がありますね。
早明浦ダムに行った時に放流設備増設のパネルが設置してありました!
黒部ダムなど築50年を迎えた構造物が多数ある時節、仕事が減っているという不思議さよ。。。
あらためて思うけど、日本てちゃんとしてるな。関係者の皆さまに感謝😀
水路の模型...曲線がたまりませんなあ✨
ダムの水理実験を見てみたい皆さん、11月20日(土)につくばの土木研究所と国土技術政策総合研究所が一般公開イベントを予定しています。ダムの水理模型実験が見られるほか、さまざまな実験や体験イベントが行われるそうなのでご興味ある方はぜひお出かけください!(事前予約制だそうです!)www.pwri.go.jp/jpn/about/pr/event/2021/1120/index.html
直々に情報ありがとうございます。私は都合がつけられなさそうで残念!
声よし、喋りリズムよしで聴きやすいです。頑張ってください。
ありがとうございます!
貴重な動画を観られてありがたいです。水理実験を見た事が無く、衝動的に20日の一般公開に申し込んでしまいました。コメントに書いて頂きありがとうございます。水理模型のシーンですが、水音がかなり大きいので字幕など入れて頂ければと思います。
とても貴重な映像有難うございました、とても面白かったです。
こんばんは⭐️凄いですね😆細かいところまでチェックしているのですね〜一般でも見学ができたら嬉しいですね〜😌南摩ダムへ是非、行ってください😄私は南摩ダムの建設をネットで知り、今年2回見学してきました。
こんなに小さいのに迫力がすごいなぁ。
ダム動画はじめてみました。面白いですね。こちらの研究所さんはとても興味深い実験されていますね。今後ダム開発は下火だとは思いますが、1点きになるのですが、物理シミュレーションでは流石に難しいのでしょうか。20回も模型を作り直して2年かかるところを物理シミュレーションで1年に短縮出来るならいいなと思いました。予算とかの都合もあるとは思いますが、、
親戚が南摩ダムの流域にいまして、数十年前から建設される事は知っていました。水没地域ではないのでそれほど激しく反対運動をしている訳ではない、と言ってましたね。実際にダム湖に沈む地域は山間部の渓谷ですし、余り問題は無かったのかなと思います。そういえば既に南摩ダムのダムカードが公表されていますね。まぁ「完成予想図」といった趣ですが。😛
チラッと出た高山ダムの写真が下から撮られていたのに驚き。高山ダムファンとしてはうらやましい・・・。
だいぶ昔に見学させていただいたときのものです。
早明浦ダムって桜のシーズンの平日に弁当を食べる場所には最適なんだよなぁ。高知県には水資源機構の管轄外のダムとして大度ダム(田舎)や魚梁瀬ダム(超超田舎)などもあるんで、ぜひ、来高して欲しいです。
ダムシミュレーター steamで出して欲しい
地味だけど大切な事ですね。作ってからじゃ何も出来ないし計算通りにいかない事も多々あるでしょうから。
実際に見ると大迫力ですよ!
向かいの大学に通ってたので、懐かしいです!!
ダムの模型とかから水を流れてると興奮しますね!水理実験の施設凄すぎですね!行ってみたい…
やっぱり机上だけでなく実験を積み重ねて建設をするんですね
コンピュータでの流体の解析も相当優秀でしょうが、過去にF1チームが完全にコンピュータで設計を行い、風洞実験を行わないと言うコンセプトでマシンを作って失敗しています。縮尺モデルとは言え、実際の形状の物に勝るものは無いんでしょうね。
流体力学的に計算できない現象もありますからね。
ダム本体やゲートはこのようなことをして実際に設計されていると熱いですね!同じく再開発で放流設備を設けた鶴田ダムや鹿野川ダムもこのような水理模型実験を行ってから実際に作られたのですね。メンツもまた宮島咲さんと井上よしひささんがいるってこれまたすごいな……
よく気づきましたね!
早明浦ダム前半の開放系は、縮尺と流速を考えてフルード数合わせで設計されているみたいですね。後半の1/32モデルは何合わせだろう?無論、模型実験前の形状決定の際に、CFDで何度も検討されているのでしょうが、やはり最終的な実験検証は大事です。水理実験、いずれは何処かで見てみたいですね。
ダムの様な大きな設備を縮小モデルで試験するのは大変です キャビテーションまで考えると水圧の影響が大きくなるから、単純に小さくしても結果は違ってきそう コンピューターシミュレーションも川の様な自由表面モデルは難しいそうですが越塚教授のMPS法は可能とか 水資源機構では使ってないのかな 実物、縮小モデル、流体解析がどのようの補完し合っているのか知りたいですね
ダム紹介で地元のダムがでてきて「お!」ってなりました!可能なら日吉ダムの取材をして欲しいです!
放流管内の圧力計測にチューブいっぱいついてるけど、圧力損失がありそう。計測システムに予算が割けるようになると良いですね。
新規のダムは無くても修理や改修は必要だと思います。この、技術の開発や継承は無くならないと信じたいのです。日本の何箇所かに同じ様な働きをしている所あるのでしょうか?
国交省は筑波に研究施設があって同じように水理実験も行われています。あとは建設会社やコンサル会社でもこういう施設を持っているところがあるようです。
@@SiphonTV 各自治体は国交省あたりに設計を依頼しているんでしょうか?電源関係は建設会社やコンサル会社、とか…。その辺も含めて、それぞれのダムの特徴がわかると実際に行った時に見どころも変わってくると思います。😛
木津川5連ダムの青蓮寺ダムだけ出てこなかった…(/ _ ; )実家が近所なもので……縮小模型に水を実際に流しての実験大変興味深く拝見しました。いつも目にする比奈知ダムや青蓮寺ダムがこうやって検討を重ねられていたと思うと感慨深いですね。
すみません、編集していて青蓮寺忘れたことに気づきました。
@@SiphonTV 返信ありがとうございます。忘れられていなくてよかったです!
わぁー♪萩原さんだぁー^ ^お久しぶりです!!非常事態宣言が終わってからの動画では顔出しなかったので、これからもなしなのかな?と寂しく思ってました。よかったです。。しかし凄い設備ですね!一回見てみたいです^ ^説明は聞いても分からない(まだまだダム初心者だから(^◇^;))けど、見てるだけで、職員さん達のご苦労が分かります。コロナが収束して、管理棟に行ける様になったら、水資源機構のダムが何箇所かあるので行ってみたいです。(小石原川ダム、寺内ダム、江川ダム、長谷ダム等)
インフラ取材のチャンネルなので別に顔出ししなくて良くない?と思って徐々に減らしつつあります...
@@SiphonTV 萩原さんファンの私としては、ちょっとそれは寂しすぎます。。
埼玉大の荒川側の所かな?そんな設備がある所とは知らなかった。鴨川に掛かる橋、あれって渡れるんだ。鍵が掛かってたから渡れない橋だと思ってたわ16分辺りの シミュレータをやってみたい。と云う気持ち 分かるわ実際に素人にやらせるとなったら、岩淵水門の所か何処かにそんなゲームが無かったっけ?少しだけど水も流れていたような記憶が…
途中の橋は水資源機構の職員さん専用です。
ダムも土木設計会社で設計しています。
これも見てみてみたいなあ…🧸🍼
計算と実験的でどれくらいの誤差があるんだろうな
うちの洗面の水道がキャビッてるのは負圧のせいか!水資源機構の総合技術センターさん大至急水量調整に来てください! 冗談です。
泥、砂、岩、樹木等の堆積は考慮されているんだろうか?
ダムの設計段階で100年分の「堆砂容量」が見込まれています。
10mくらい簡単に揺らぐなんて実際の大きさだと恐ろしい放流なんでしょうね。。。
ダムは作るときは発熱、作った後は洗堀と堆積。洗堀が問題と聞いたことはないが堆積は予想の2倍とかざらだけど、浚渫は日本は火山列島で重金属が結構あるので処理にお金がかかりすぎる問題がある。
なるほど、堆積する土砂が自然に重金属をダムまで運んでいる、という事ですね。もし砂防ダムまで含めて浚渫したら相当量の資源になりそうですよね。これぞまさしく「水資源開発機構」の次なる仕事かもしれませんね。😛
@@sidewest3452 砂金もあるだろうけど大半は鉛、ヒ素、水銀とかで採取コストがプラス収支になるかは難しいと思うよ。水力発電は水を流せば即座に発電できる。原子力は出力を変える事が難しく、火力は最適化して燃焼させるので出力変動はコストが急激に上がる、大半の自然エネルギーはお天気任せなので再エネが増えれば電力網の安定に水力は役目が増えると思う。水力は適地が限られる問題があるけどね。
@@00kumakuma 砂金に限らず鉱物資源を自然が採掘してダムに集めてくれている、と思うのですが。なので定期的に浚渫すれば、それだけで鉱物資源が得られるでしょう。その鉱物(鉱石)から資源となる金属を抽出する事は輸入した鉱石と同じ事です。要するに「人手を掛けずに採掘した資源が得られる」ことがメリットだと思うのです。😛
今の技術でもやっぱ計算だけでは算出出来ないんですね。
毎日、その建物の前を通りますが、この動画を見るまで、ただの税金の無駄使いの場所と思ってました。研究施設とは思っていませんでした。
筑波の国土政策総合研究所は、河川の堤防や護岸は扱っているようですが、ダムは扱っていないのかな?日本の国土や生活を守る智の結晶を、途絶えることなく継承していただきたいと願っています。
国土技術政策総合研究所でもダムの水理実験行われています(以前に見学したことがあります)。
@@SiphonTV さま。情報ありがとうございます。ちょっと昔ですが、道路設備系の見学で国総研へ行ったことがありました。堤防や防波堤の模型も見た記憶はあるのですが、ダムは覚えていませんでした。
科学者ってすごいな笑
地元にこんな施設があったなんて・・勉強不足でした。
巨人対策も研究してるのですかね?w
既に対策済みのダムがあります。www.visit-oita.jp/spots/detail/9183
お風呂上りは スピード勝負 来年は くそばばあああの くせに
水底から放流出来ないものだろうか?ダムのほうが当然水位は高いはずだし、圧も負けないと思うんだけど。素人目でごめん。
水底から放流すると、堆砂が放流管に流れ込んで放流設備を痛めるので、堆砂が無い水位から放流するんだ。
レイノルズ数合わせないと意味ないんじゃ無いか
Construction General のチャンネルを検索してみろ。
独立してない くせに 独立機構とかって 名称は やめろ 独立 を乱用するな!
技術の蓄積って大事だと思います。
将来を見据えた施設・センターの運営も継続して行って欲しいものです。
一つのダムを作るためには、このようなシミュレーションが必要であることは何となく理解してましたが、実際に見ることができて
よかったです。それにしても、時間をかけて科学的に、綿密に実験を行っている施設や職員の方々の努力を知れて、本当に勉強になります。
普通の人が入れない現場の紹介は非常に有り難い番組です、此れからも各地の紹介期待します。
水理実験、大好きです。まえに津軽ダムの水理実験の動画を見たことがあったんですが模型でも迫力がありますね。
早明浦ダムに行った時に放流設備増設のパネルが設置してありました!
黒部ダムなど築50年を迎えた構造物が多数ある時節、仕事が減っているという不思議さよ。。。
あらためて思うけど、日本てちゃんとしてるな。
関係者の皆さまに感謝😀
水路の模型...曲線がたまりませんなあ✨
ダムの水理実験を見てみたい皆さん、11月20日(土)につくばの土木研究所と国土技術政策総合研究所が一般公開イベントを予定しています。ダムの水理模型実験が見られるほか、さまざまな実験や体験イベントが行われるそうなのでご興味ある方はぜひお出かけください!(事前予約制だそうです!)
www.pwri.go.jp/jpn/about/pr/event/2021/1120/index.html
直々に情報ありがとうございます。私は都合がつけられなさそうで残念!
声よし、喋りリズムよしで聴きやすいです。頑張ってください。
ありがとうございます!
貴重な動画を観られてありがたいです。
水理実験を見た事が無く、衝動的に20日の一般公開に申し込んでしまいました。コメントに書いて頂きありがとうございます。
水理模型のシーンですが、水音がかなり大きいので字幕など入れて頂ければと思います。
とても貴重な映像有難うございました、とても面白かったです。
こんばんは⭐️凄いですね😆
細かいところまでチェックしているのですね〜
一般でも見学ができたら嬉しいですね〜😌
南摩ダムへ是非、行ってください😄私は南摩ダムの建設をネットで知り、今年2回見学してきました。
こんなに小さいのに迫力がすごいなぁ。
ダム動画はじめてみました。
面白いですね。
こちらの研究所さんはとても興味深い実験されていますね。
今後ダム開発は下火だとは思いますが、1点きになるのですが、物理シミュレーションでは流石に難しいのでしょうか。
20回も模型を作り直して2年かかるところを物理シミュレーションで1年に短縮出来るならいいなと思いました。
予算とかの都合もあるとは思いますが、、
親戚が南摩ダムの流域にいまして、数十年前から建設される事は知っていました。
水没地域ではないのでそれほど激しく反対運動をしている訳ではない、と言ってましたね。
実際にダム湖に沈む地域は山間部の渓谷ですし、余り問題は無かったのかなと思います。
そういえば既に南摩ダムのダムカードが公表されていますね。
まぁ「完成予想図」といった趣ですが。😛
チラッと出た高山ダムの写真が下から撮られていたのに驚き。高山ダムファンとしてはうらやましい・・・。
だいぶ昔に見学させていただいたときのものです。
早明浦ダムって桜のシーズンの平日に弁当を食べる場所には最適なんだよなぁ。
高知県には水資源機構の管轄外のダムとして大度ダム(田舎)や魚梁瀬ダム(超超田舎)などもあるんで、ぜひ、来高して欲しいです。
ダムシミュレーター steamで出して欲しい
地味だけど大切な事ですね。
作ってからじゃ何も出来ないし計算通りにいかない事も多々あるでしょうから。
実際に見ると大迫力ですよ!
向かいの大学に通ってたので、懐かしいです!!
ダムの模型とかから水を流れてると興奮しますね!
水理実験の施設凄すぎですね!行ってみたい…
やっぱり机上だけでなく実験を積み重ねて建設をするんですね
コンピュータでの流体の解析も相当優秀でしょうが、過去にF1チームが完全にコンピュータで設計を行い、風洞実験を行わないと言うコンセプトでマシンを作って失敗しています。縮尺モデルとは言え、実際の形状の物に勝るものは無いんでしょうね。
流体力学的に計算できない現象もありますからね。
ダム本体やゲートはこのようなことをして実際に設計されていると熱いですね!
同じく再開発で放流設備を設けた鶴田ダムや鹿野川ダムもこのような水理模型実験を行ってから実際に作られたのですね。
メンツもまた宮島咲さんと井上よしひささんがいるってこれまたすごいな……
よく気づきましたね!
早明浦ダム前半の開放系は、縮尺と流速を考えてフルード数合わせで設計されているみたいですね。後半の1/32モデルは何合わせだろう?
無論、模型実験前の形状決定の際に、CFDで何度も検討されているのでしょうが、やはり最終的な実験検証は大事です。
水理実験、いずれは何処かで見てみたいですね。
ダムの様な大きな設備を縮小モデルで試験するのは大変です キャビテーションまで考えると水圧の影響が大きくなるから、単純に小さくしても結果は違ってきそう コンピューターシミュレーションも川の様な自由表面モデルは難しいそうですが越塚教授のMPS法は可能とか 水資源機構では使ってないのかな 実物、縮小モデル、流体解析がどのようの補完し合っているのか知りたいですね
ダム紹介で地元のダムがでてきて「お!」ってなりました!
可能なら日吉ダムの取材をして欲しいです!
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計測システムに予算が割けるようになると良いですね。
新規のダムは無くても修理や改修は必要だと思います。
この、技術の開発や継承は無くならないと信じたいのです。日本の何箇所かに同じ様な働きをしている所あるのでしょうか?
国交省は筑波に研究施設があって同じように水理実験も行われています。あとは建設会社やコンサル会社でもこういう施設を持っているところがあるようです。
@@SiphonTV
各自治体は国交省あたりに設計を依頼しているんでしょうか?
電源関係は建設会社やコンサル会社、とか…。
その辺も含めて、それぞれのダムの特徴がわかると実際に行った時に見どころも変わってくると思います。😛
木津川5連ダムの青蓮寺ダムだけ出てこなかった…(/ _ ; )
実家が近所なもので……
縮小模型に水を実際に流しての実験大変興味深く拝見しました。
いつも目にする比奈知ダムや青蓮寺ダムがこうやって検討を重ねられていたと思うと
感慨深いですね。
すみません、編集していて青蓮寺忘れたことに気づきました。
@@SiphonTV
返信ありがとうございます。忘れられていなくてよかったです!
わぁー♪萩原さんだぁー^ ^
お久しぶりです!!
非常事態宣言が終わってからの
動画では顔出しなかったので、
これからもなしなのかな?
と寂しく思ってました。
よかったです。。
しかし凄い設備ですね!
一回見てみたいです^ ^
説明は聞いても分からない(まだまだダム初心者だから(^◇^;))
けど、見てるだけで、
職員さん達のご苦労が分かります。
コロナが収束して、管理棟に行ける様になったら、
水資源機構のダムが何箇所かあるので行ってみたいです。
(小石原川ダム、寺内ダム、江川ダム、長谷ダム等)
インフラ取材のチャンネルなので別に顔出ししなくて良くない?と思って徐々に減らしつつあります...
@@SiphonTV
萩原さんファンの私としては、
ちょっとそれは寂しすぎます。。
埼玉大の荒川側の所かな?そんな設備がある所とは知らなかった。
鴨川に掛かる橋、あれって渡れるんだ。鍵が掛かってたから渡れない橋だと思ってたわ
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実際に素人にやらせるとなったら、岩淵水門の所か何処かにそんなゲームが無かったっけ?少しだけど水も流れていたような記憶が…
途中の橋は水資源機構の職員さん専用です。
ダムも土木設計会社で設計しています。
これも見てみてみたいなあ…🧸🍼
計算と実験的でどれくらいの誤差があるんだろうな
うちの洗面の水道がキャビッてるのは負圧のせいか!水資源機構の総合技術センターさん大至急水量調整に来てください! 冗談です。
泥、砂、岩、樹木等の堆積は考慮されているんだろうか?
ダムの設計段階で100年分の「堆砂容量」が見込まれています。
10mくらい簡単に揺らぐなんて実際の大きさだと恐ろしい放流なんでしょうね。。。
ダムは作るときは発熱、作った後は洗堀と堆積。
洗堀が問題と聞いたことはないが堆積は予想の2倍とかざらだけど、浚渫は日本は火山列島で重金属が結構あるので処理にお金がかかりすぎる問題がある。
なるほど、堆積する土砂が自然に重金属をダムまで運んでいる、という事ですね。
もし砂防ダムまで含めて浚渫したら相当量の資源になりそうですよね。
これぞまさしく「水資源開発機構」の次なる仕事かもしれませんね。😛
@@sidewest3452 砂金もあるだろうけど大半は鉛、ヒ素、水銀とかで採取コストがプラス収支になるかは難しいと思うよ。
水力発電は水を流せば即座に発電できる。
原子力は出力を変える事が難しく、火力は最適化して燃焼させるので出力変動はコストが急激に上がる、大半の自然エネルギーはお天気任せなので
再エネが増えれば電力網の安定に水力は役目が増えると思う。
水力は適地が限られる問題があるけどね。
@@00kumakuma 砂金に限らず鉱物資源を自然が採掘してダムに集めてくれている、と思うのですが。
なので定期的に浚渫すれば、それだけで鉱物資源が得られるでしょう。
その鉱物(鉱石)から資源となる金属を抽出する事は輸入した鉱石と同じ事です。
要するに「人手を掛けずに採掘した資源が得られる」ことがメリットだと思うのです。😛
今の技術でもやっぱ計算だけでは算出出来ないんですね。
毎日、その建物の前を通りますが、この動画を見るまで、ただの税金の無駄使いの場所と思ってました。研究施設とは思っていませんでした。
筑波の国土政策総合研究所は、河川の堤防や護岸は扱っているようですが、ダムは扱っていないのかな?
日本の国土や生活を守る智の結晶を、途絶えることなく継承していただきたいと願っています。
国土技術政策総合研究所でもダムの水理実験行われています(以前に見学したことがあります)。
@@SiphonTV さま。情報ありがとうございます。ちょっと昔ですが、道路設備系の見学で国総研へ行ったことがありました。堤防や防波堤の模型も見た記憶はあるのですが、ダムは覚えていませんでした。
科学者ってすごいな笑
地元にこんな施設があったなんて・・勉強不足でした。
巨人対策も研究してるのですかね?w
既に対策済みのダムがあります。
www.visit-oita.jp/spots/detail/9183
お風呂上りは スピード勝負 来年は くそばばあああの くせに
水底から放流出来ないものだろうか?
ダムのほうが当然水位は高いはずだし、圧も負けないと思うんだけど。
素人目でごめん。
水底から放流すると、堆砂が放流管に流れ込んで放流設備を痛めるので、堆砂が無い水位から放流するんだ。
レイノルズ数合わせないと意味ないんじゃ無いか
Construction General のチャンネルを検索してみろ。
独立してない くせに 独立機構とかって 名称は やめろ 独立 を乱用するな!