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あれは「人間の底無しの悪意」がネテロの表情の画力の凄まじさで説得力を感じたので、個人的にはアリ
あれはむしろ脚本としては大正解の例やろ。人という生き物をしっかり見せて甘くみんなよ?っていう部分を含めて。あくまで人類の脅威というもんではなかったからな。
「虫」が「人」に勝るのは念の「力」ではなく底知れない「悪意」て考えれば
あそこまでは蟻は人より強いっていう描写と、蟻側の世界征服の計画の方だけを描写することで、蟻が人類にとってとんでもない脅威であるように見せてたでもあそこでそれが一気にひっくり返って、人類にとって蟻は困った問題ではあっても、存亡の危機レベルでは全くなかったことが描写されるようになっていくんだよねこのミスリードからのどんでん返しが見事だったなと思う
能力バトルじゃねえ人と蟻の戦争なんだわ
虫に対して殺虫剤でケリを付けたようで、自分は納得してるよ。
メルエムが敬意を感じるほどのいい勝負した後にあれだからいいんだ
ネテロ「この任務果たせぬかもな…誰かを犠牲にしない限り…」結局自分のことだったのね、会長流石。
ミステリーに例えるのは違うわ最後の切り札が自爆技ってだけで、単身の戦闘能力はメルエムが上だったけど、総火力は「人間」の方が上だったって話
この手の話題で最初から薔薇を使えとか言ってる奴はエアプ。ちゃんと説明されてる
大抵の動物相手だと1対1では勝てないけど、人間の一番の武器である知能を使えば変わらず生態系のトップでいられるっていうふうに納得できた。同じ土俵で戦うのが必ずしも正しいわけではないんじゃないかな。
ウルトラマンは初代からしてゼットンを人類が倒してるから逆なんだよな
俺はアリだと思う。どんな能力バトルものも核攻撃で終わりだろっていう気付いちゃいけない疑問に正面から向き合った
一方通行…
@@ハレ-j9wあの人も実際に撃たれたら核の直撃はどうにかできても呼吸できなくなって負けるし…。
全然有りというかあれしかないと思わされた。風呂敷広げまくって敵が強くなり過ぎてまとめるの無理だろと思ってたから感動したよ。
人が昔崇めていた獣神が人が強力な武器(鉄器から始まり銃器へと)を手にした事でただの獣や害獣と呼ばれ駆逐されて行ったを現してる気がしてるから自分的にはアリ
アリの獣性と高潔さ、人間の人間性と醜悪さがあの章のテーマの1つだからこそ、大将対決の結末をそれらの象徴となる薔薇で決着つけるって個人的には凄い好きなんだけどなぁ。
最終的に心を手に入れたメルエムと最後に心を捨てたネテロあらゆる対比が生み出されて薔薇の展開は本当に良かったメルエム個人の限界が見えない強さも人類の底知れない悪意には相手にすらならないゴンやネテロなど人間側が無慈悲な存在へと咲き乱れるが蟻側には慈悲が芽生えやがて花開くのがなんとも
全体主義的な蟻の象徴である王がコムギとの関わりで心を持つようになるのに対し、感謝の正拳突きと文字通り心を掲げるネテロの最終手段が人権を度外視した無機質な爆弾。なんという美しい対比か。
三毛別クマ事件みたいな感覚なんだろうな。現地にいた人にとっては無限とも思える時間の惨劇でも、外の世界からしたら一瞬の出来事。害獣駆除の猟友会目線でどうしようもない相手に立ち向かっていった記録なだけで、最終的に圧倒的武力介入で決着は自然な流れだと思った。
熊には素手では勝てないけど銃使えば勝てるというシンプルな説明好き
個人的にはアリ正にハンターハンターらしいシビアかつ意外性のある決着の付け方だし、その後の後始末も容易にできた。ただ異を唱える気持ちもわかる。少年漫画とか活劇的な観点だと確かに萎える。ただある意味意外性がウリでもあるハンターハンターを考えると、この手の決着は避けられなかったのかもしれない。あと途中で言われてたけど、薔薇自体が安価ってのは確かに要らないかもね。あとネテロvs王の勝負自体はネテロの敗北だけど、結果的に滅んだのは蟻側って構図は面白くて好き。
結構好き。
ツェズゲラが武装兵アテにしてたりとか銃で解決は蟻の前からあるよね
ウヴォーもICBMを超える破壊力が欲しいって言ってたから念だけで国家クラスの軍事力には勝てないって割と最初の方で描写してるグリードアイランドでも大富豪を護衛してたのは念使いじゃなくて近代兵器を持った傭兵だったしね
伏線自体はあっただろ、ネテロのもう退けねえんだよとか
貧者の薔薇はウルトラマンのペンシル爆弾みたいな印象
そもそも作者が強さを表現したいのはネテロではなく、種としての人間だからアリだと思う。個としては逆立ちしても蟻には勝てないが、種としてなら気軽に駆除できるって描写だと考えてる。
有り。王はどれだけ強くて賢くてもただのガキ(生後40日くらい)所詮は蟻でしかない事を読者に見せつつ、使うに至る政治的な背景などは作中でしっかり描かれてるからそりゃ現実的に考えたらそうなるわな…って感じ。ナックルは「国家クラスの武力が要る」と判断していて何も間違って無いとわかる。
0:46 セブンでそれに似たのはやってるんよね
物語としての出来は漫画史に残るレベルの出来だと思う。ただ、GIが超絶王道展開だっただけに、バトル漫画として読んでた読者が面食らう気持ちも分かる。
武の極地であるネテロが敵わないメルエムに安価の爆弾で倒すのは諸行無常で大好き
あれは勝負じゃなくて駆除だからな
寄生獣の後藤のオマージュだから定期
全編通して、蟻とはなんなのかを描いて、最後に人間とは何なのかを端的に表現したのかなと
元から蟻の王を「個の極致」として描いてたからキメラアント編の当初から解決はこの方法を冨樫は考えてたと思う
あくまでもハンターの目線での物語だから、ハンターの世界では強大な相手でも現代兵器と比較したら全く別の話になるよねっていう
薔薇が単なる爆弾で、強化されたメルエムをゴンさんみたいな方法で倒してたら萎えてた。薔薇に毒が仕込まれている、しかも非人道的なまでに計算された効果と感染力で無惨に蟻がバタバタ倒れていく結末であったことが秀逸。
当時長い休載明けで薔薇だった気がすんだけど、もうこうするしかないっていう作者側の意図を感じた。
圧倒的に弱い存在として描かれてきた人間側が、残虐な生き物であるキメラアントに、途方もない「悪意」で勝利するっていう展開はマジで凄え漫画だなって思ったけどな。
人間国家>キメラアントという表現が見返すと滅茶苦茶出てきてたわ。
個人戦が身上の少年漫画的にはナシだけど、現実的にはアリ。人類は道具を作り道具を使う生き物だから。薔薇を使った時点でメルエムVSネテロではなく、蟻VS人類になったのだと思う。いみじくもメルエムが、自分は蟻という種の代表だと言ってたし、ちょくちょく種の壁みたいなものを描いていた
ノブのスクリームは相手のが切断に対する防御力上なら切れないでしょ ゴンのチーみたいなもんそもそも作中でなんでも切れる刀は作れないって言われてる 空間を閉じれずに終わるよ
ノブ自体が戦闘メンバーじゃなくあくまでサポート主体のキャラなんだから、スクリームがそんな強いわけがない
進化=悪意って表現に痺れたな。
無し派の人は「漫画」として見ていて、有り派の人は「物語」を見ていると感じた。個人的にはナックルが「アレを倒すには国家レベルの武力がいる」と言っていて、個人では無理でも国単位でなら倒せると考えているのが答えだと思ってる。
個人的にはこれアリなら薔薇とまでは言わなくても王産まれる前にキメラの巣に強力な爆弾使ってれぱよかったような?とはいえ思うなぁ
流石に国家相手に初手爆破はアウトだろ
一個体の到達できる力の限界なんて所詮この程度だよなって感じで良かった数千年、幾億人に及ぶ知識の蓄積をちょっと知恵をつけた程度のアリの王は想像し警戒することもできなかったんだろうな
単純な破壊力で言えばメルエムは暗黒大陸でもトップクラスのはずだから単純にメルエム倒せちゃったら暗黒大陸編でやることなくなっちゃうからな
??蟻は暗黒大陸の生存競争に負けて逃げてきたんだぞい
脅威判定Bクラスじゃなかったか
@@メサルギア確かに危険度はBだけど破壊力はAだよ
別に念能力バトル漫画です!ってわけじゃないからな読者が違和感持つのもわかるが、ありかなしかで言えばありやろ
人間の底知れない悪意がやばかった。作中でミニチュアローズの説明も怖かった。
プロレスで銃か・・・キン肉マンって言うプロレス漫画があってだな『次鋒レオパルドン』って名前のキャラが居てだなぁ
副会長が邪魔しなかったら討伐できたのか気になる。
メルエムとコムギの最期は泣いた・・・・ただただ泣いた死の直前に楽しそうに何度も何度も軍儀を打ち合う時点でもう・・・・この動画のコメントとするには微妙かも知れんけど
普通にゴンキルで締められる内容じゃなかったしなあ。そして、人類で勝てる相手じゃ無かった。
ちょっと違う気がするわメルエムは「人間」個人で勝てる相手ではなかったが、「人類」にとってみればほんのちょっとの出血に目を瞑れば簡単に倒せる相手だった実は作中でも一貫して「人類存亡の危機」のような表現はされてない「国家レベルの事態になる恐れがある」とは表現されているが、裏を返せば国家レベルであれば現実的に対処可能だとみなされていた
@@tool9460確かに正直言って人類滅亡に関してはアイのが可能性が高い。
熊出没みたいなもんかと仕方なく射殺したただ格闘家として熊と戦ってみたかっただけ
あの決着は予想してなかったが上手く風呂敷畳んだし良い意味で裏切られたと思ってるから個人的にはアリ
世論の批判もあるだろうし空爆するよりハンター協会に頼んだ方がコスパ良かったんだろう。というかピトーやプフが情報抜き取ってれば人類との敵対は無理って結論になる筈なのに何があったんだ。
ピトーが筆髪ゴンと戦ってる時に殺されるのが僕で良かった(王と筆髪ゴンが闘ったらゴンが勝ってた)的な発言してるから、戦闘力面では後味は悪くはなかったかな。
ゼットンもウルトラマンに勝って人間の兵器に負けたから…
有りだとは思うけど、薔薇で倒せるなら最初から薔薇使えよと思った。ノヴや飛行能力者使えば薔薇や毒の散布で済むから突撃の意味が無いし…まぁハンターだけで解決できれば一番低コストって考えかもしれないけど。あと、ハンター協会って物凄い組織だと思っていたけど会長が薔薇の運び屋にされて首切られる程度だったのと選挙で武闘派が弱すぎたのがショック。
薔薇での決着よりも、ゴンの素の戦いを見せてくれなかったのがなぁゴンさんは反則みたいなもんだし……キルアの方は新技見せてくれたりしてくれたけども
有りだと思うけど、念能力が兵器に勝てないのなんか悲しかったな…
本当に自殺だったのでは?🙄ruclips.net/video/06ze9L2c2aA/видео.htmlsi=JYZ7AMXFRrpqObme
飛行機じゃなくて飛行船使ってるような世界観で核兵器出てくるのはどうなんだとは思ったしかも念能力で飛行機作ってるから飛行機自体はあるらしいというあとハンター協会会長が国連みたいなとこのお偉いさんにアゴで使われてるのもなんだかね
流れ的には全く不自然じゃなかったから、アリだと思ったけどなあ…まあ「少年漫画でやることか?」とは思ったけど
蟻だけに?
@@UzaLeace オヤジギャグぶっ込むつもりじゃなかったんだけどなあ…
少年漫画で爆弾はアリえないよな
結末としては好きだけど、「薔薇で殺せるなら最初から薔薇使っとけばよかったのでは?」とは思った
大量破壊兵器使うには公に通用する言い訳が必要なのよもう一回漫画読んでみ
あのネテロですら勝てなかったアリの王クラスがいる暗黒界の生物どうするねんと思ったわ
ワイは無し派やあれってネテロが降りてすぐに城爆発させれば終わったんじゃないんかって思ってしまう
早く進ませないと終わらんだろ。うちの県を代表するすげぇ漫画家だけども。
\( ´ω` )これがアリならハンター協会でてこないで軍隊が空爆すりゃいいやんって思ってハンター協会なんで来たの❓と思ったこれのせいでハンター協会の矮小化が起きてあまり本編にからませづらくなったとみてる
ゆーてハンターはヨークシンとGIが面白かったからそれでもういいやって感じもう富樫もやる気ないしそのまま寿命迎えて畳んでどうぞ
嫌いじゃないけど・・・少年誌じゃなくヤング系でやってろって思う
あれは「人間の底無しの悪意」がネテロの表情の画力の凄まじさで説得力を感じたので、個人的にはアリ
あれはむしろ脚本としては大正解の例やろ。人という生き物をしっかり見せて甘くみんなよ?っていう部分を含めて。あくまで人類の脅威というもんではなかったからな。
「虫」が「人」に勝るのは念の「力」ではなく底知れない「悪意」て考えれば
あそこまでは蟻は人より強いっていう描写と、蟻側の世界征服の計画の方だけを描写することで、蟻が人類にとってとんでもない脅威であるように見せてた
でもあそこでそれが一気にひっくり返って、人類にとって蟻は困った問題ではあっても、存亡の危機レベルでは全くなかったことが描写されるようになっていくんだよね
このミスリードからのどんでん返しが見事だったなと思う
能力バトルじゃねえ
人と蟻の戦争なんだわ
虫に対して殺虫剤でケリを付けたようで、自分は納得してるよ。
メルエムが敬意を感じるほどのいい勝負した後にあれだからいいんだ
ネテロ「この任務果たせぬかもな…
誰かを犠牲にしない限り…」
結局自分のことだったのね、会長流石。
ミステリーに例えるのは違うわ
最後の切り札が自爆技ってだけで、単身の戦闘能力はメルエムが上だったけど、総火力は「人間」の方が上だったって話
この手の話題で最初から薔薇を使えとか言ってる奴はエアプ。ちゃんと説明されてる
大抵の動物相手だと1対1では勝てないけど、人間の一番の武器である知能を使えば変わらず生態系のトップでいられるっていうふうに納得できた。
同じ土俵で戦うのが必ずしも正しいわけではないんじゃないかな。
ウルトラマンは初代からしてゼットンを人類が倒してるから逆なんだよな
俺はアリだと思う。
どんな能力バトルものも核攻撃で終わりだろっていう気付いちゃいけない疑問に正面から向き合った
一方通行…
@@ハレ-j9w
あの人も実際に撃たれたら核の直撃はどうにかできても呼吸できなくなって負けるし…。
全然有りというかあれしかないと思わされた。
風呂敷広げまくって敵が強くなり過ぎてまとめるの無理だろと思ってたから感動したよ。
人が昔崇めていた獣神が人が強力な武器(鉄器から始まり銃器へと)を手にした事でただの獣や害獣と呼ばれ駆逐されて行った
を現してる気がしてるから自分的にはアリ
アリの獣性と高潔さ、人間の人間性と醜悪さがあの章のテーマの1つだからこそ、大将対決の結末をそれらの象徴となる薔薇で決着つけるって個人的には凄い好きなんだけどなぁ。
最終的に心を手に入れたメルエムと最後に心を捨てたネテロ
あらゆる対比が生み出されて薔薇の展開は本当に良かった
メルエム個人の限界が見えない強さも人類の底知れない悪意には相手にすらならない
ゴンやネテロなど人間側が無慈悲な存在へと咲き乱れるが蟻側には慈悲が芽生えやがて花開くのがなんとも
全体主義的な蟻の象徴である王がコムギとの関わりで心を持つようになるのに対し、感謝の正拳突きと文字通り心を掲げるネテロの最終手段が人権を度外視した無機質な爆弾。なんという美しい対比か。
三毛別クマ事件みたいな感覚なんだろうな。現地にいた人にとっては無限とも思える時間の惨劇でも、外の世界からしたら一瞬の出来事。
害獣駆除の猟友会目線でどうしようもない相手に立ち向かっていった記録なだけで、最終的に圧倒的武力介入で決着は自然な流れだと思った。
熊には素手では勝てないけど銃使えば勝てるというシンプルな説明好き
個人的にはアリ
正にハンターハンターらしいシビアかつ意外性のある決着の付け方だし、その後の後始末も容易にできた。
ただ異を唱える気持ちもわかる。少年漫画とか活劇的な観点だと確かに萎える。ただある意味意外性がウリでもあるハンターハンターを考えると、この手の決着は避けられなかったのかもしれない。
あと途中で言われてたけど、薔薇自体が安価ってのは確かに要らないかもね。あとネテロvs王の勝負自体はネテロの敗北だけど、結果的に滅んだのは蟻側って構図は面白くて好き。
結構好き。
ツェズゲラが武装兵アテにしてたりとか銃で解決は蟻の前からあるよね
ウヴォーもICBMを超える破壊力が欲しいって言ってたから念だけで国家クラスの軍事力には勝てないって割と最初の方で描写してる
グリードアイランドでも大富豪を護衛してたのは念使いじゃなくて近代兵器を持った傭兵だったしね
伏線自体はあっただろ、ネテロのもう退けねえんだよとか
貧者の薔薇はウルトラマンのペンシル爆弾みたいな印象
そもそも作者が強さを表現したいのはネテロではなく、種としての人間だからアリだと思う。
個としては逆立ちしても蟻には勝てないが、種としてなら気軽に駆除できるって描写だと考えてる。
有り。王はどれだけ強くて賢くてもただのガキ(生後40日くらい)所詮は蟻でしかない事を読者に見せつつ、使うに至る政治的な背景などは作中でしっかり描かれてるからそりゃ現実的に考えたらそうなるわな…って感じ。ナックルは「国家クラスの武力が要る」と判断していて何も間違って無いとわかる。
0:46 セブンでそれに似たのはやってるんよね
物語としての出来は漫画史に残るレベルの出来だと思う。
ただ、GIが超絶王道展開だっただけに、バトル漫画として読んでた読者が面食らう気持ちも分かる。
武の極地であるネテロが敵わないメルエムに安価の爆弾で倒すのは諸行無常で大好き
あれは勝負じゃなくて駆除だからな
寄生獣の後藤のオマージュだから定期
全編通して、蟻とはなんなのかを描いて、最後に人間とは何なのかを端的に表現したのかなと
元から蟻の王を「個の極致」として描いてたからキメラアント編の当初から解決はこの方法を冨樫は考えてたと思う
あくまでもハンターの目線での物語だから、ハンターの世界では強大な相手でも現代兵器と比較したら全く別の話になるよねっていう
薔薇が単なる爆弾で、強化されたメルエムをゴンさんみたいな方法で倒してたら萎えてた。
薔薇に毒が仕込まれている、しかも非人道的なまでに計算された効果と感染力で無惨に蟻がバタバタ倒れていく結末であったことが秀逸。
当時長い休載明けで薔薇だった気がすんだけど、もうこうするしかないっていう作者側の意図を感じた。
圧倒的に弱い存在として描かれてきた人間側が、
残虐な生き物であるキメラアントに、途方もない
「悪意」で勝利するっていう展開はマジで凄え漫画だなって思ったけどな。
人間国家>キメラアントという表現が見返すと滅茶苦茶出てきてたわ。
個人戦が身上の少年漫画的にはナシだけど、現実的にはアリ。人類は道具を作り道具を使う生き物だから。薔薇を使った時点でメルエムVSネテロではなく、蟻VS人類になったのだと思う。いみじくもメルエムが、自分は蟻という種の代表だと言ってたし、ちょくちょく種の壁みたいなものを描いていた
ノブのスクリームは相手のが切断に対する防御力上なら切れないでしょ ゴンのチーみたいなもん
そもそも作中でなんでも切れる刀は作れないって言われてる 空間を閉じれずに終わるよ
ノブ自体が戦闘メンバーじゃなくあくまでサポート主体のキャラなんだから、スクリームがそんな強いわけがない
進化=悪意って表現に痺れたな。
無し派の人は「漫画」として見ていて、有り派の人は「物語」を見ていると感じた。
個人的にはナックルが「アレを倒すには国家レベルの武力がいる」と言っていて、個人では無理でも国単位でなら倒せると考えているのが答えだと思ってる。
個人的にはこれアリなら薔薇とまでは言わなくても王産まれる前にキメラの巣に強力な爆弾使ってれぱよかったような?とはいえ思うなぁ
流石に国家相手に初手爆破はアウトだろ
一個体の到達できる力の限界なんて所詮この程度だよなって感じで良かった
数千年、幾億人に及ぶ知識の蓄積をちょっと知恵をつけた程度のアリの王は想像し警戒することもできなかったんだろうな
単純な破壊力で言えばメルエムは暗黒大陸でもトップクラスのはずだから単純にメルエム倒せちゃったら暗黒大陸編でやることなくなっちゃうからな
??
蟻は暗黒大陸の生存競争に負けて逃げてきたんだぞい
脅威判定Bクラスじゃなかったか
@@メサルギア確かに危険度はBだけど破壊力はAだよ
別に念能力バトル漫画です!ってわけじゃないからな
読者が違和感持つのもわかるが、ありかなしかで言えばありやろ
人間の底知れない悪意がやばかった。作中でミニチュアローズの説明も怖かった。
プロレスで銃か・・・
キン肉マンって言うプロレス漫画があってだな
『次鋒レオパルドン』って名前のキャラが居てだなぁ
副会長が邪魔しなかったら討伐できたのか気になる。
メルエムとコムギの最期は泣いた・・・・ただただ泣いた
死の直前に楽しそうに何度も何度も軍儀を打ち合う時点でもう・・・・
この動画のコメントとするには微妙かも知れんけど
普通にゴンキルで締められる内容じゃなかったしなあ。
そして、人類で勝てる相手じゃ無かった。
ちょっと違う気がするわ
メルエムは「人間」個人で勝てる相手ではなかったが、「人類」にとってみればほんのちょっとの出血に目を瞑れば簡単に倒せる相手だった
実は作中でも一貫して「人類存亡の危機」のような表現はされてない
「国家レベルの事態になる恐れがある」とは表現されているが、裏を返せば国家レベルであれば現実的に対処可能だとみなされていた
@@tool9460
確かに正直言って人類滅亡に関してはアイのが可能性が高い。
熊出没みたいなもんかと
仕方なく射殺した
ただ格闘家として熊と戦ってみたかっただけ
あの決着は予想してなかったが上手く風呂敷畳んだし良い意味で裏切られたと思ってるから個人的にはアリ
世論の批判もあるだろうし空爆するよりハンター協会に頼んだ方がコスパ良かったんだろう。
というかピトーやプフが情報抜き取ってれば人類との敵対は無理って結論になる筈なのに何があったんだ。
ピトーが筆髪ゴンと戦ってる時に殺されるのが僕で良かった(王と筆髪ゴンが闘ったらゴンが勝ってた)的な発言してるから、戦闘力面では後味は悪くはなかったかな。
ゼットンもウルトラマンに勝って人間の兵器に負けたから…
有りだとは思うけど、薔薇で倒せるなら最初から薔薇使えよと思った。
ノヴや飛行能力者使えば薔薇や毒の散布で済むから突撃の意味が無いし…まぁハンターだけで解決できれば一番低コストって考えかもしれないけど。
あと、ハンター協会って物凄い組織だと思っていたけど会長が薔薇の運び屋にされて首切られる程度だったのと選挙で武闘派が弱すぎたのがショック。
薔薇での決着よりも、ゴンの素の戦いを見せてくれなかったのがなぁ
ゴンさんは反則みたいなもんだし……
キルアの方は新技見せてくれたりしてくれたけども
有りだと思うけど、念能力が兵器に勝てないのなんか悲しかったな…
本当に自殺だったのでは?🙄
ruclips.net/video/06ze9L2c2aA/видео.htmlsi=JYZ7AMXFRrpqObme
飛行機じゃなくて飛行船使ってるような世界観で
核兵器出てくるのはどうなんだとは思った
しかも念能力で飛行機作ってるから
飛行機自体はあるらしいという
あとハンター協会会長が
国連みたいなとこのお偉いさんにアゴで使われてるのもなんだかね
流れ的には全く不自然じゃなかったから、アリだと思ったけどなあ…
まあ「少年漫画でやることか?」とは思ったけど
蟻だけに?
@@UzaLeace オヤジギャグぶっ込むつもりじゃなかったんだけどなあ…
少年漫画で爆弾はアリえないよな
結末としては好きだけど、「薔薇で殺せるなら最初から薔薇使っとけばよかったのでは?」とは思った
大量破壊兵器使うには公に通用する言い訳が必要なのよ
もう一回漫画読んでみ
あのネテロですら勝てなかったアリの王クラスがいる暗黒界の生物どうするねんと思ったわ
ワイは無し派や
あれってネテロが降りてすぐに城爆発させれば終わったんじゃないんかって思ってしまう
早く進ませないと終わらんだろ。
うちの県を代表するすげぇ漫画家だけども。
\( ´ω` )これがアリならハンター協会でてこないで軍隊が空爆すりゃいいやんって思って
ハンター協会なんで来たの❓と思った
これのせいでハンター協会の矮小化が起きてあまり本編にからませづらくなったとみてる
ゆーてハンターはヨークシンとGIが面白かったからそれでもういいやって感じ
もう富樫もやる気ないしそのまま寿命迎えて畳んでどうぞ
嫌いじゃないけど・・・少年誌じゃなくヤング系でやってろって思う