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斎藤始の名台詞「慌てず急いで正確にな…」は今でもたまに仕事で使いますw
この言葉は,どこでも通用する〜✌️
私の仕事の理想です。ただ現実は「慌てる、もたつく、ミスが出る」ですが😢
今にして思えば、テレビ版のテレサの「勝って帰るより負けて帰るほうが勇気がいる」と言って古代に特攻を諦めさせたセリフが重い。
「さらば」の見所と言ってる部分の一部(3:06)が「ヤマト2」のストーリーですよ。あとディスコアレンジは「ヤマト2」のサウンドトラックです。
山本が古代の盾となり身代わりになったのは、初代ワープテスト前の交戦で帰還が絶体絶命となった山本機を古代が最後まで見捨てず何としてでも助けようとしたのが命の恩人として心に深く刻まれたからの行動だったのだろう。
私もそう思います。でもリメイク版はそれを理解していない。だから山本明をアッサリ女性にしてしまった😢
「技師長 慌てず急いで正確にな」これも良いTV版だけど「真上と真下脆いものよのぉ」 「我予定空間に達するもヤマト発見できず」 名セリフの数々 泣けるね
アンドロメダの最期の解説がヤマト2になっています。さらばでは、地球艦隊で拡散波動砲の一斉射撃を白色彗星に放つも、ガス帯を取り払えず「反転180度、全艦離脱!」と長官に似たアンドロメダ艦長が叫んだが、彗星の超重力でガス帯に吸い込まれ他の地球艦隊共々、粉々に粉砕、破壊されてしまった方がさらばです。
そう 土方艦長いいとこなし
そんな事ねーよ‼️@@hiro449944
リンダさん、いつも懐かしい動画ありがとうございます!😎👍
こちらこそ、ありがとうございます
1:34 サーシャだこれは・・・3:10 も、拡散波動砲では艦隊の一斉射撃すら効果がなかった。物語の進行上極めて重要なところなのですが。いろいろ言われたりするけど、多くのファンにとってこの作品には特別な思い入れがあるので、とりあげるなら大切に扱ってほしいものです。
リアルタイムで初めて見たヤマトが小学六年生の夏休みに映画館で見た「さらば宇宙戦艦ヤマト」だった
テレサが現れたなら別に特攻の必要なくね?と思ったがヤマト2ではその疑問が払拭されただいたい沖田のセリフは無茶振り過ぎるwまあそれこそが宇宙戦艦ヤマトなんだけど
さらば~は劇場公開当時エンドロールが終わってもしばらくは場内の照明をつけませんでした。その暗闇の中に静かに流れるすすり泣きの嗚咽。ファンの悲しみに寄り添う配慮がされていたのです。……都市帝国の崩壊後に超巨大戦艦が出現したときは「まだあんのかよ」とちょっと思ってしまったのは内緒だw
なんでテレサは裸なんだろうとずっと思ってました
私の夫、ではなくて、「私の貴方よ」だった様な記憶が…
シナリオでは「私の貴方よ」ですか、実際は「私の」までしかしっかり言えませんでした。
@@雅仁鈴木-i3w 「私の〜」で終わる演出が,素晴らしい❤️あそこから,涙が止まりませんよ〜😭
確か、それは、小説版のセリフだったと思う😅
さらば宇宙戦艦ヤマトは、興行的には成功したと思ってます。テレビ版ヤマト2は、あの時代 子供にとって、戦争の特攻をイメージさせるから…敢えて、あのような、作品になったと思います。ヤマトよ永遠に、までかな?個人的に、興味を持って観ていたのは、ヤマトⅢは、高校受験で観る機会がなかった😭完結篇は、時間をつくって劇場で観たけど…沖田さんが、復活したところで、こりゃ無いわと思いました。部分的に、良かったけど…既にヤマトは過去の作品になってしまってました…ガンダムのリアリティが、浸透してた時代です。リメイク版ヤマトも、面白いと思うから、鑑賞します。
キャラデザ担当の松本零士さんが「若者が死んではいけない」という強い主張でTV版はラストが変わった様です。完結編を観た感想としては「宇宙戦艦ヤマト 沖田艦長は二度死ぬ」でした… ^_^;
山本は撃墜されて敵に突っ込む前に、キャノピーに肘挟んで死んだんだよなぁ……。2202の山本は、スポンサー(UNDER ARMOUR)の加護で助かったのかもしれない。
リメイク版山本はスポンサー付なので何があっても死なないでしょう。まぁ、潔く戦死できないというのもいかがなものかと。あの状況で戦死していないとは😮
いつも楽しく観ています。戦艦アンドロメダの最期が宇宙戦艦ヤマト2になっているような・・・また、加藤三郎の死はコスモタイガーIIの3座式の後部銃座で亡くなっていました。
ありがとうございます。画像が若干違う場合もあります。
そうそう😄古代が操縦して、銃座に突っ伏して、亡くなっている加藤に言うんだよな😂
解説はヤマト2の加藤戦死ですね。さらば~の加藤の戦死シーンは加藤が苦しそうな顔をしていたのでイヤでした。ヤマト2の古代と真田さんを無事ヤマトまで連れ帰った…って微笑んで戦死してるシーンのが好きですね。PS2のさらば~(ヤマト2に分岐もあり)ではヤマト2の戦死シーンでしたね。
あれ? アンドロメダを始めとした地球艦隊が彗星帝国のガス雲を剥ぎ取ったのはTV版のヤマト2であり、映画版では地球艦隊はガス雲を剥ぎ取ることが出来ずに全滅に追い込まれたはずです……
旧日本帝国の神風特攻の再現か!壮大な宇宙戦争の果てに人間の人生について考えるアニメは当時センセ-ショナルだった。あの頃はよかったぁ~プラモはまだ太平洋戦争の名残で零戦や戦艦大和何て普通に売ってた直後。でて来たのは車、オ-トバイ、ヤマト、ガンダムと移行。次はどんな時代になるのかな?
本作品は『宇宙戦艦ヤマト劇場版』の正当な続編。従って状況設定やキャラクターの生死は劇場版の結果を踏襲している。ところが物語の序盤、廃墟となった旧地球防衛司令部で古代が旧ヤマトクルーをアジるシーン、前作の冥王星基地攻略任務で戦死した戦闘班クルー・根本がセリフ付きで出てくるのだ。「さらば」のスタッフが死人を再登場させてしまったのは、同じ作戦でガミラス兵に射殺された杉山と違って、根本が電磁バリアーに触れて焼死したときに真田さんが彼の名前を呼ぶカットがTV版から割愛されていたため、若い命を敵地に散らしたこの哀れな若者の出自が分からなかったのである。
銀幕で観たのは、小学生の時😊テレサを見て、かなりドキリとしました😮
肯定も否定も、間違いを訂正するコメントも、みんなヤマトが好きなんだなぁって思う。😊俺も😊
これこそ最高のヤマトだ❤命よりも素晴らしいものがある、この最後の特攻攻撃なしに私のヤマトはない、大東亜戦争で米軍に特攻攻撃した日本軍人も日本のために命を捨て戦ってくれた特攻した日本軍人には尊敬してやまない🇯🇵🇯🇵🇯🇵
はい、当時映画館で観てボロ泣きしました。 でもヤマトが特攻するまでもなく、テレサの反物質体質だけもで倒せたのでは? と疑問に思いましたが、まさかそれがテレビ版のヤマト2で描かれることによって、あんなに目が点になってしまおうとは思ってもいませんでした。あ、動画解説のアンドロメダの最期は、さらばではなくヤマト2の内容になっちゃってますよ。
同じく❗俺も泣く準備してたのに,泣けなかった〜😅
ちょいちょいこの動画間違いです皆さんご指摘にもありますがアンドロメダの記載が間違っています涙腺崩壊はその通りなので慌てず、急いて正確にUPお願いします
いいか古代、彗星の渦の中心核を狙え、ヤマトなら闘う方法はいくらでもあるはずだ。この戦闘、ヤマトが勝つ、幸運を祈る!デスラーーーーー!
デスラー総統は,誇り高き武人❗白色彗星に身を寄せていたとはいえ,その心は地球人に近く,古代に白色彗星攻略のヒントを与え,宇宙空間に散って行った😭
テレビを見て映画となり最後のヤマトだと見に行ったがラストが改変されてさらばと言いながら続編があるじゃんと安心したと言うか騙されたと言うか複雑だったな
自分は後発ファンのため2を評価するしもさらばも良作と思う。(さらば以降はいらないというファン嫌い)双方はマルチエンディングでも商業的にヤマトを続けるために2を作ったのでもなく、さらばの結末に不満をもった人が別スタッフでほぼ同時並行で製作したのが2。こんなことやってる制作陣に不信感しかない。なぜ意思統一しなかったのか?
いまだにポスターの宇宙戦艦ヤマトの前からのパースは素晴らしいと思います(湖川さん画?) 後ろからのポスター絵も安彦さんの色が出ていて今も好きですね。
湖川さんではなくスタジオぬえだとおもいます。
この声で再生されても泣いてしまう。もう立ち上がれなくなるほど泣いた記憶。「ヤマトより愛をこめて」を聴いても歌おうとしても涙がにじんだ記憶。
映画としてはいいのですが某Pの思想とは私は愛入れないので(特攻を連想させるので)松本零士氏の思想に感銘を受けているので私は良しとしないどちらかというとTVシリーズの「宇宙戦艦ヤマト 2」こっちのラストの方が好きです。
個人的には、旧作ヤマトでの最高傑作だと思っております。地球艦隊やコスモタイガー、彗星帝国側のメカデザインも良いですね。古代が沖田艦長と語り合うシーンが特に好きです。ここでの彗星帝国相手の絶望感がもの凄すぎて、以降の作品での敵に「どうせ彗星帝国よりは弱いんだろ?」と思ってしまいました。(^_^;
まさに悪の三段活用でしたね
当時 中学生、映画館でマジ泣きしました。その後 何本も続編が創られ……あの時流した涙をかえしてくれ‼️
TVの『2』はある意味ifルート版というか、尺に余裕がある分アンドロメダはじめ地球艦隊の見せ場が少しはあったのが救いだったかも。『さらば』の完成度は旧作中随一だが、尺の都合もあってか宮武さんの力作たる地球艦隊の見せ場が全くと言っていいほど無かったのが……。自分は世代的に無印~2の頃はお子ちゃまで、初めてまともに見たのが『新旅』以降だったため、基本的に全作品普通に好きです。ただ、 それまでメインライターを張っていた藤川桂介さんが初期で抜けたⅢとそもそも入っていない完結篇はいつも最後まで観れたことがない(^^;
アンドロメダ突っ込んだのはTV版!?
アンドロメダの最期が違います。さらば では、白色ガスを取ることができず、彗星に巻き込まれて消滅したはずです。
二度と姿をあらわすことはありません…ヤマト2以降も姿をあらわしてますが?
個人的に土方さんにはアンドロメダが似合ってると思ってるからTV版推し
なんだか、さらばと2のエピソードがごちゃまぜになっている・・・
何もかも皆懐かしい動画紹介ご苦労様です。ラストの「ヤマトを愛して下さった皆さん~もう二度と姿を現すことはありません」が守られていれば(笑)伝説になれたでしょうね。この「ヤマトの終わる終わる詐欺」「富野アニメの『これは失敗作です』詐欺」「宮崎駿の引退するする詐欺」が歴代の純真なアニメファンに大人の世界の汚さを教え続けてきたのです(笑)。
笑い😂
昔は金曜ロードショーみたいな枠で普通にテレビでも放送してた記憶があるんだが今は放送コード的に無理なのかね。「ジブリ」と「コナン」以外は放送しちゃダメみたいな縛りとかがあるのかなあ。
考えると都市帝国の一般市民もヤマトの攻撃などで犠牲者が多かった最後は都市帝国自体爆発したけど
賛否両論、特に戦後まだ30数年のこの時代なら 否定派は多いだろうね😥 でも作品としては、自分の命を犠牲にして他者(地球)を救うのは 最も感動を生み出すから "あり" だね🤔
後にそこで紹介されたテロップ、再上映版では文言が代わりこの後も続編が作られていくのでなんか損した気持ちになるのは私だけでしょうか?
ヤマト2は結局、テレサにおんぶにだっこというか丸投げになっててヤマトを続けたいだけに思えてガッカリだったが、ヤマトⅢ以降にも名曲が沢山出てきたのでそこはまあいいかと・・・。でも、ヤマトが生き残るならテレサはもっと救ってあげて欲しかったなと…。
なんでアンドロメダが,都市帝国に突進してるの〜(?_?)アンドロメダ率いる地球艦隊は,白色彗星に向けて拡散波動砲を撃ち,全滅するはず😅
幼稚園児だったけど沖田さんが古代に諭すように語る内容は今でも憶えてる。少なからず人生観に今でも影響を与えてる。
あの高2の夏の日でヤマトが完結してくれていたらと今でも思います。ヤマト2でのラスト改変、翌年ヤマトフェスティバルでのエンディングテロップ改変と辛いことが多すぎました。純粋なあの日の涙を返せと言いたい。
なんか間違いが多いな(ーー;)
サーシャ混ぜるな
一連の「宇宙戦艦ヤマト」シリーズは、この「さらば宇宙戦艦ヤマト」で終わっておくべきだったと思います。人気のピークで、ストーリー的にも最も盛り上がったところでの幕引きが、後になって強く印象に残る作品になっていたことでしょう。テレビシリーズの「ヤマト2」以降は、結局製作者側の、お金になるから続けたいという理由だったのか。ストーリーの面からも色褪せて見えます。
ラスト静かな闇を裂くような轟音と光。そしてまた闇。テロップと沢田研二の主題歌が流れた時は口を開けたまま号泣してました。まだ小学生でしたが人の命の大切さとか教えられました。
いろいろな感想があって興味深いですね。私は感動した派なので、劇場2作で終わっていれば、あしたのジョー1、2と同格の完全な名作となったように思えてなりません。いまだに新作作っているのは政治家と同じ2世の安易な商売でレベルが低すぎて泣けます。あしたのジョーはそんなことは全く起きないですからね。
申し訳ないが、自分は「ヤマト」は「さらば」で終わってる・・って思ってる。そういうファンは多いと思います。TV版のヤマト2は当時の松本零士氏の「若者は生きなければいけない!」の意見で企画が進んだ作品って聞いた。なので、ヤマト2 以降の作品は「大人の事情」で作られた、ご都合主義の作品って思って、個人的には受け入れられてないですね。
日本語忘れたよ先生。ただただ脳みそが死ぬかもしれない。(笑)これぞ戦いだったあの頃のアニメ。(笑)
台詞改変はやめてほしい。
ヤマトも映画2作で終わっていたら、評価も違ったでしょう。これ以降の蛇足感が…
ズウォーダー大帝と海原雄山の高笑いは甲乙つけがたい
❌ ズウォーダー️⭕️ ズォーダー水が混じっちゃってます😅
さらば イイよね😊今年の1月5日から公開の4Kリマスター版を観に行きました。めちゃくちゃ最高😊😊完結篇の次に好きな作品😊
俺も観に行った~✌️結末は判っているのに,泣いた〜😭
エンディングの沢田研二が馴染めなかった。
小学生の頃に当作品を観て、子供心ながらかなり感動したんだけど、家が付き合いで購入していた某月刊誌に、「戦争賛美、生命軽視、特攻礼賛」と批判されていて、自分はそういう人間なのか、と結構長い間落ち込んだ。
感動もしないしこの映画は嫌いです。この安易なシナリオがその後のヤマト迷走の全ての元凶だと思います。
あくまでロートルファンの独断と偏見ですが、最初から劇場版として企画された大作なのであらゆる意味で完成度は高かったのですが、東映動画という数多くの劇場用作品を作ってきた歴史あるメジャーな会社が手掛けたことで、あまりにも安定しすぎていていTV版の烏合の衆的な外連味が足りなかったと思います。個人的には旧アカデミー社内作画班を率いた総作画監督的な立場の芦田豊雄さんの不参加が残念だった。彼の温かみのある人物作画は万人に好まれていましたが、実はメカの作画力が非常に優れていた(昔は今のようなメカ作監という職種はなかった)。彼の手掛けたヤマトの重量感巨大感に溢れる動きの迫力は、ヤマトの代表カットと言っても過言ではない、あの最初画面の右上から点のように見えたヤマトが、パースペクティブをダイナミックに変化させながら見る間に近づいて目の前を通過し、巨大な波動エンジンノズルをきらめかせながらやがて画面左下へ去っていく有名なパンカットでお分かりでしょう。「さらば」のメカ作画の動きは、白色彗星VS地球防衛艦隊の決戦と、クライマックスの金田伊功氏担当パートを除けば、劇場版ならではの目を見張るような迫力は感じられなかった。特にトレスマシンの原画縮小拡大機能を使った、パースペクティブが全く変化しない戦艦の接近離脱のカットは、あからさまな手抜きにしか思えなかった。TV版の、アカデミー社内班担当エピソードで私を虜にした、あの一連のヤマトの動きが見られなかったのが残念でなりません。あとヤマトの色の違和感。なんで軍艦色止めてネイビーブルーにしたの?旧海軍を思い出させるから?
いてい ➡ いて ?
人物作画面で印象に残るのは、まず湖川友謙総作画監督の、あの特徴的な煽り構図と奥歯の見える顔アップですね。彗星をバックにした、歯をむき出しにしたズォーダーの馬鹿笑いのイメージカットは夢に出てくるほでした。あとは終盤の「違う、断じて違う!」から始まる安彦良和氏演出作画シーン。まるで舞台劇のような芝居がかったボディアクションと、急に髪が短くなってアムロ君みたいになった古代が印象的。この安彦シーンにほれ込んだ西崎プロデューサーが、後年「新たなる旅立ち」のクライマックスシーンに起用したとか。安彦氏ご自身は、パート1の時代から参加されてたんですが、絵コンテ担当だったそうですね。
ほでした ➡ ほどでした
@@xxxaaa9188 誤字警察の方ですね。いつもご活動ご苦労様です。今後もご協力をお願い申し上げます。
俺にとっては さらば が最後ですこう言ってはなんだがテレビ版2とかそれ以降の作品は┉
斎藤始の名台詞「慌てず急いで正確にな…」は今でもたまに仕事で使いますw
この言葉は,どこでも通用する〜✌️
私の仕事の理想です。
ただ現実は
「慌てる、もたつく、ミスが出る」ですが😢
今にして思えば、テレビ版のテレサの「勝って帰るより負けて帰るほうが勇気がいる」と言って古代に特攻を諦めさせたセリフが重い。
「さらば」の見所と言ってる部分の一部(3:06)が「ヤマト2」のストーリーですよ。
あとディスコアレンジは「ヤマト2」のサウンドトラックです。
山本が古代の盾となり身代わりになったのは、初代ワープテスト前の交戦で帰還が絶体絶命となった山本機を古代が最後まで見捨てず何としてでも助けようとしたのが命の恩人として心に深く刻まれたからの行動だったのだろう。
私もそう思います。
でもリメイク版はそれを理解していない。だから山本明をアッサリ女性にしてしまった😢
「技師長 慌てず急いで正確にな」これも良い
TV版だけど「真上と真下脆いものよのぉ」 「我予定空間に達するもヤマト発見できず」 名セリフの数々 泣けるね
アンドロメダの最期の解説がヤマト2になっています。さらばでは、地球艦隊で拡散波動砲の一斉射撃を白色彗星に放つも、ガス帯を取り払えず「反転180度、全艦離脱!」と長官に似たアンドロメダ艦長が叫んだが、彗星の超重力でガス帯に吸い込まれ他の地球艦隊共々、粉々に粉砕、破壊されてしまった方がさらばです。
そう 土方艦長いいとこなし
そんな事ねーよ‼️@@hiro449944
リンダさん、いつも懐かしい動画ありがとうございます!😎👍
こちらこそ、ありがとうございます
1:34 サーシャだこれは・・・3:10 も、拡散波動砲では艦隊の一斉射撃すら効果がなかった。物語の進行上極めて重要なところなのですが。
いろいろ言われたりするけど、多くのファンにとってこの作品には特別な思い入れがあるので、とりあげるなら大切に扱ってほしいものです。
リアルタイムで初めて見たヤマトが小学六年生の夏休みに映画館で見た「さらば宇宙戦艦ヤマト」だった
テレサが現れたなら別に特攻の必要なくね?と思ったが
ヤマト2ではその疑問が払拭された
だいたい沖田のセリフは無茶振り過ぎるw
まあそれこそが宇宙戦艦ヤマトなんだけど
さらば~は劇場公開当時エンドロールが終わってもしばらくは場内の照明をつけませんでした。その暗闇の中に静かに流れるすすり泣きの嗚咽。ファンの悲しみに寄り添う配慮がされていたのです。
……都市帝国の崩壊後に超巨大戦艦が出現したときは「まだあんのかよ」とちょっと思ってしまったのは内緒だw
なんでテレサは裸なんだろうとずっと思ってました
私の夫、ではなくて、「私の貴方よ」だった様な記憶が…
シナリオでは「私の貴方よ」ですか、実際は「私の」までしかしっかり言えませんでした。
@@雅仁鈴木-i3w
「私の〜」で終わる演出が,
素晴らしい❤️
あそこから,涙が止まりませんよ〜😭
確か、それは、小説版のセリフだったと思う😅
さらば宇宙戦艦ヤマトは、興行的には成功したと思ってます。
テレビ版ヤマト2は、あの時代 子供にとって、戦争の特攻をイメージさせるから…敢えて、あのような、作品になったと思います。
ヤマトよ永遠に、までかな?
個人的に、興味を持って観ていたのは、ヤマトⅢは、高校受験で観る機会がなかった😭
完結篇は、時間をつくって劇場で観たけど…沖田さんが、復活したところで、こりゃ無いわと思いました。
部分的に、良かったけど…既にヤマトは過去の作品になってしまってました…
ガンダムのリアリティが、浸透してた時代です。
リメイク版ヤマトも、面白いと思うから、鑑賞します。
キャラデザ担当の松本零士さんが「若者が死んではいけない」という強い主張でTV版はラストが変わった様です。
完結編を観た感想としては「宇宙戦艦ヤマト 沖田艦長は二度死ぬ」でした… ^_^;
山本は撃墜されて敵に突っ込む前に、キャノピーに肘挟んで死んだんだよなぁ……。
2202の山本は、スポンサー(UNDER ARMOUR)の加護で助かったのかもしれない。
リメイク版山本はスポンサー付なので何があっても死なないでしょう。
まぁ、潔く戦死できないというのもいかがなものかと。
あの状況で戦死していないとは😮
いつも楽しく観ています。
戦艦アンドロメダの最期が宇宙戦艦ヤマト2になっているような・・・
また、加藤三郎の死はコスモタイガーIIの3座式の後部銃座で亡くなっていました。
ありがとうございます。画像が若干違う場合もあります。
そうそう😄古代が操縦して、銃座に突っ伏して、亡くなっている加藤に言うんだよな😂
解説はヤマト2の加藤戦死ですね。
さらば~の加藤の戦死シーンは加藤が苦しそうな顔をしていたのでイヤでした。ヤマト2の古代と真田さんを無事ヤマトまで連れ帰った…って微笑んで戦死してるシーンのが好きですね。
PS2のさらば~(ヤマト2に分岐もあり)ではヤマト2の戦死シーンでしたね。
あれ? アンドロメダを始めとした地球艦隊が彗星帝国のガス雲を剥ぎ取ったのはTV版のヤマト2であり、映画版では地球艦隊はガス雲を剥ぎ取ることが出来ずに全滅に追い込まれたはずです……
旧日本帝国の神風特攻の再現か!壮大な宇宙戦争の果てに人間の人生について考えるアニメは当時センセ-ショナルだった。あの頃はよかったぁ~プラモはまだ太平洋戦争の名残で零戦や戦艦大和何て普通に売ってた直後。でて来たのは車、オ-トバイ、ヤマト、ガンダムと移行。次はどんな時代になるのかな?
本作品は『宇宙戦艦ヤマト劇場版』の正当な続編。従って状況設定やキャラクターの生死は劇場版の結果を踏襲している。ところが物語の序盤、廃墟となった旧地球防衛司令部で古代が旧ヤマトクルーをアジるシーン、前作の冥王星基地攻略任務で戦死した戦闘班クルー・根本がセリフ付きで出てくるのだ。
「さらば」のスタッフが死人を再登場させてしまったのは、同じ作戦でガミラス兵に射殺された杉山と違って、根本が電磁バリアーに触れて焼死したときに真田さんが彼の名前を呼ぶカットがTV版から割愛されていたため、若い命を敵地に散らしたこの哀れな若者の出自が分からなかったのである。
銀幕で観たのは、小学生の時😊
テレサを見て、かなりドキリとしました😮
肯定も否定も、間違いを訂正するコメントも、みんなヤマトが好きなんだなぁって思う。😊俺も😊
これこそ最高のヤマトだ❤
命よりも素晴らしいものがある、この最後の特攻攻撃なしに私のヤマトはない、大東亜戦争で米軍に特攻攻撃した日本軍人も日本のために命を捨て戦ってくれた特攻した日本軍人には尊敬してやまない🇯🇵🇯🇵🇯🇵
はい、当時映画館で観てボロ泣きしました。 でもヤマトが特攻するまでもなく、テレサの反物質体質だけもで倒せたのでは? と疑問に思いましたが、
まさかそれがテレビ版のヤマト2で描かれることによって、あんなに目が点になってしまおうとは思ってもいませんでした。
あ、動画解説のアンドロメダの最期は、さらばではなくヤマト2の内容になっちゃってますよ。
同じく❗
俺も泣く準備してたのに,
泣けなかった〜😅
ちょいちょいこの動画間違いです
皆さんご指摘にもありますが
アンドロメダの記載が間違っています
涙腺崩壊はその通りなので
慌てず、急いて正確にUPお願いします
いいか古代、
彗星の渦の中心核を狙え、
ヤマトなら闘う方法は
いくらでもあるはずだ。
この戦闘、ヤマトが勝つ、
幸運を祈る!
デスラーーーーー!
デスラー総統は,誇り高き武人❗
白色彗星に身を寄せていたとはいえ,
その心は地球人に近く,
古代に白色彗星攻略のヒントを与え,
宇宙空間に散って行った😭
テレビを見て映画となり最後のヤマトだと見に行ったがラストが改変されてさらばと言いながら続編があるじゃんと安心したと言うか騙されたと言うか複雑だったな
自分は後発ファンのため2を評価するしもさらばも良作と思う。(さらば以降はいらないというファン嫌い)
双方はマルチエンディングでも商業的にヤマトを続けるために2を作ったのでもなく、さらばの結末に不満をもった人が別スタッフでほぼ同時並行で製作したのが2。こんなことやってる制作陣に不信感しかない。なぜ意思統一しなかったのか?
いまだにポスターの宇宙戦艦ヤマトの前からのパースは素晴らしいと思います(湖川さん画?) 後ろからのポスター絵も安彦さんの色が出ていて今も好きですね。
湖川さんではなくスタジオぬえだとおもいます。
この声で再生されても泣いてしまう。もう立ち上がれなくなるほど泣いた記憶。「ヤマトより愛をこめて」を聴いても歌おうとしても涙がにじんだ記憶。
映画としては
いいのですが
某Pの思想とは
私は愛入れないので
(特攻を連想させるので)
松本零士氏の思想に
感銘を受けているので
私は良しとしない
どちらかというと
TVシリーズの
「宇宙戦艦ヤマト 2」
こっちのラストの
方が好きです。
個人的には、旧作ヤマトでの最高傑作だと思っております。
地球艦隊やコスモタイガー、彗星帝国側のメカデザインも良いですね。
古代が沖田艦長と語り合うシーンが特に好きです。
ここでの彗星帝国相手の絶望感がもの凄すぎて、
以降の作品での敵に「どうせ彗星帝国よりは弱いんだろ?」と思ってしまいました。(^_^;
まさに悪の三段活用でしたね
当時 中学生、映画館でマジ泣きしました。
その後 何本も続編が創られ……あの時流した涙をかえしてくれ‼️
TVの『2』はある意味ifルート版というか、尺に余裕がある分アンドロメダはじめ地球艦隊の見せ場が少しはあったのが救いだったかも。
『さらば』の完成度は旧作中随一だが、尺の都合もあってか宮武さんの力作たる地球艦隊の見せ場が全くと言っていいほど無かったのが……。
自分は世代的に無印~2の頃はお子ちゃまで、初めてまともに見たのが『新旅』以降だったため、基本的に全作品普通に好きです。ただ、 それまでメインライターを張っていた藤川桂介さんが初期で抜けたⅢとそもそも入っていない完結篇はいつも最後まで観れたことがない(^^;
アンドロメダ突っ込んだのはTV版!?
アンドロメダの最期が違います。さらば では、白色ガスを取ることができず、彗星に巻き込まれて消滅したはずです。
二度と姿をあらわすことはありません…
ヤマト2以降も姿をあらわしてますが?
個人的に土方さんにはアンドロメダが似合ってると思ってるからTV版推し
なんだか、さらばと2のエピソードがごちゃまぜになっている・・・
何もかも皆懐かしい動画紹介ご苦労様です。ラストの「ヤマトを愛して下さった皆さん~もう二度と姿を現すことはありません」が守られていれば(笑)伝説になれたでしょうね。この「ヤマトの終わる終わる詐欺」「富野アニメの『これは失敗作です』詐欺」「宮崎駿の引退するする詐欺」が歴代の純真なアニメファンに大人の世界の汚さを教え続けてきたのです(笑)。
笑い😂
昔は金曜ロードショーみたいな枠で普通にテレビでも放送してた記憶があるんだが
今は放送コード的に無理なのかね。「ジブリ」と「コナン」以外は放送しちゃダメみたいな縛りとかがあるのかなあ。
考えると都市帝国の一般市民もヤマトの攻撃などで犠牲者が多かった
最後は都市帝国自体爆発したけど
賛否両論、特に戦後まだ30数年のこの時代なら 否定派は多いだろうね😥 でも作品としては、自分の命を犠牲にして他者(地球)を救うのは 最も感動を生み出すから "あり" だね🤔
後に
そこで紹介された
テロップ、再上映版では
文言が代わり
この後も続編が
作られていくので
なんか損した気持ちに
なるのは私だけでしょうか?
ヤマト2は結局、テレサにおんぶにだっこというか丸投げになっててヤマトを続けたいだけに思えてガッカリだったが、ヤマトⅢ以降にも名曲が沢山出てきたのでそこはまあいいかと・・・。
でも、ヤマトが生き残るならテレサはもっと救ってあげて欲しかったなと…。
なんでアンドロメダが,都市帝国に
突進してるの〜(?_?)
アンドロメダ率いる地球艦隊は,
白色彗星に向けて
拡散波動砲を撃ち,全滅するはず😅
幼稚園児だったけど沖田さんが古代に諭すように語る内容は今でも憶えてる。少なからず人生観に今でも影響を与えてる。
あの高2の夏の日でヤマトが完結してくれていたらと今でも思います。ヤマト2でのラスト改変、翌年ヤマトフェスティバルでのエンディングテロップ改変と辛いことが多すぎました。純粋なあの日の涙を返せと言いたい。
なんか間違いが多いな(ーー;)
サーシャ混ぜるな
一連の「宇宙戦艦ヤマト」シリーズは、この「さらば宇宙戦艦ヤマト」で終わっておくべきだったと思います。人気のピークで、ストーリー的にも最も盛り上がったところでの幕引きが、後になって強く印象に残る作品になっていたことでしょう。テレビシリーズの「ヤマト2」以降は、結局製作者側の、お金になるから続けたいという理由だったのか。ストーリーの面からも色褪せて見えます。
ラスト静かな闇を裂くような轟音と光。そしてまた闇。テロップと沢田研二の主題歌が流れた時は口を開けたまま号泣してました。まだ小学生でしたが人の命の大切さとか教えられました。
いろいろな感想があって興味深いですね。私は感動した派なので、劇場2作で終わっていれば、あしたのジョー1、2と同格の完全な名作となったように思えてなりません。
いまだに新作作っているのは政治家と同じ2世の安易な商売でレベルが低すぎて泣けます。あしたのジョーはそんなことは全く起きないですからね。
申し訳ないが、自分は「ヤマト」は「さらば」で終わってる・・って思ってる。そういうファンは多いと思います。
TV版のヤマト2は当時の松本零士氏の「若者は生きなければいけない!」の意見で企画が進んだ作品って聞いた。
なので、ヤマト2 以降の作品は「大人の事情」で作られた、ご都合主義の作品って思って、個人的には受け入れられてないですね。
日本語忘れたよ先生。ただただ脳みそが死ぬかもしれない。(笑)これぞ戦いだったあの頃のアニメ。(笑)
台詞改変はやめてほしい。
ヤマトも映画2作で終わっていたら、評価も違ったでしょう。これ以降の蛇足感が…
ズウォーダー大帝と海原雄山の高笑いは甲乙つけがたい
❌ ズウォーダー
️⭕️ ズォーダー
水が混じっちゃってます😅
さらば イイよね😊
今年の1月5日から公開の4Kリマスター版を
観に行きました。
めちゃくちゃ最高😊😊
完結篇の次に好きな作品😊
俺も観に行った~✌️
結末は判っているのに,泣いた〜😭
エンディングの沢田研二が馴染めなかった。
小学生の頃に当作品を観て、子供心ながらかなり感動したんだけど、
家が付き合いで購入していた某月刊誌に、
「戦争賛美、生命軽視、特攻礼賛」と批判されていて、
自分はそういう人間なのか、と結構長い間落ち込んだ。
感動もしないしこの映画は嫌いです。
この安易なシナリオがその後のヤマト迷走の全ての元凶だと思います。
あくまでロートルファンの独断と偏見ですが、
最初から劇場版として企画された大作なのであらゆる意味で完成度は高かったのですが、東映動画という数多くの劇場用作品を作ってきた歴史あるメジャーな会社が手掛けたことで、あまりにも安定しすぎていていTV版の烏合の衆的な外連味が足りなかったと思います。
個人的には旧アカデミー社内作画班を率いた総作画監督的な立場の芦田豊雄さんの不参加が残念だった。彼の温かみのある人物作画は万人に好まれていましたが、実はメカの作画力が非常に優れていた(昔は今のようなメカ作監という職種はなかった)。彼の手掛けたヤマトの重量感巨大感に溢れる動きの迫力は、ヤマトの代表カットと言っても過言ではない、あの最初画面の右上から点のように見えたヤマトが、パースペクティブをダイナミックに変化させながら見る間に近づいて目の前を通過し、巨大な波動エンジンノズルをきらめかせながらやがて画面左下へ去っていく有名なパンカットでお分かりでしょう。
「さらば」のメカ作画の動きは、白色彗星VS地球防衛艦隊の決戦と、クライマックスの金田伊功氏担当パートを除けば、劇場版ならではの目を見張るような迫力は感じられなかった。特にトレスマシンの原画縮小拡大機能を使った、パースペクティブが全く変化しない戦艦の接近離脱のカットは、あからさまな手抜きにしか思えなかった。TV版の、アカデミー社内班担当エピソードで私を虜にした、あの一連のヤマトの動きが見られなかったのが残念でなりません。
あとヤマトの色の違和感。なんで軍艦色止めてネイビーブルーにしたの?旧海軍を思い出させるから?
いてい ➡ いて ?
人物作画面で印象に残るのは、まず湖川友謙総作画監督の、あの特徴的な煽り構図と奥歯の見える顔アップですね。彗星をバックにした、歯をむき出しにしたズォーダーの馬鹿笑いのイメージカットは夢に出てくるほでした。あとは終盤の「違う、断じて違う!」から始まる安彦良和氏演出作画シーン。まるで舞台劇のような芝居がかったボディアクションと、急に髪が短くなってアムロ君みたいになった古代が印象的。
この安彦シーンにほれ込んだ西崎プロデューサーが、後年「新たなる旅立ち」のクライマックスシーンに起用したとか。安彦氏ご自身は、パート1の時代から参加されてたんですが、絵コンテ担当だったそうですね。
ほでした ➡ ほどでした
@@xxxaaa9188 誤字警察の方ですね。いつもご活動ご苦労様です。今後もご協力をお願い申し上げます。
俺にとっては さらば が最後です
こう言ってはなんだがテレビ版2とかそれ以降の作品は┉