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自分も試験当日に出会った問題ですが、二種類の割りきれるという所で扱いづらさの正体がすっきりした気がします...なんであれ試験中に解くのは難しい問題でしたね..,
やっぱり古賀さんの解説を聴くとあーそう言うことなのかとなるけど実際解くと絶対そんなことにはならないのがかなちい
再放送シリーズの中で一番待ってた!!!
何年か前、このチャンネルで、古賀さんがこの問題を解説なさっていた気がします。今回も素晴らしい解説だと思います。確か ”多項式” の割り算を強く意識しないと解けない類題が京大91年後期理系にあったかな。
今見終わってびっくり。91年の問題について言及されてた。
解説見ててなんか大学数学みたいだなぁと思ってたら本当に大学数学寄りの発想なんですね京大数学を満足に解くにはここら辺も知ってなきゃいけないんか…
0来た時のサビ感すごい
掌握の復習にちょうど良かった
難しいが、f(n)/g(n)がh(n)=pn+q(p,qは整数)という形になるんじゃないかな?と考えたら、何とかできた。最初、f(n)/g(n)=h(n)+r/g(n)でh(n)+r/g(n)が常に整数なのでr=0, h(n)=pn+q(p,qは整数)と考えたが、論理の飛躍と感じたのでやり直し。h(n)は一次関数、r/g(n)は双曲線、合成関数の漸近線はh(n)、n→大きな数の時に差が整数にはならないんじゃないの?とイメージして、同じように、h(n), h(n+1), h(n+2)の差をとり、-2rd²/(dn+2d+e)(dn+d+e)(dn+e)、後はむにゃむにゃ...てな感じでした。おやすみ~(ρ_-)zzzZZZ
「整数Nを用いて、A=Nとし、Aの分母を両辺にかけて、nについて式をまとめて、=0の形にして、これがすべての整数nについて成り立つので、{nの係数}=0としてやると、N=0となって(nの係数中のN以外の整数は0でないため)、Aの分母=0よりr2=0となるので、f(x)をg(x)で割った余りは0」じゃだめ?
何この鬼のような問題…
赤本の難易度適当すぎるから入試の軌跡買った方がいいよ
文系にはしんどいなこれは
これ文系数学27ヵ年でレベルBってあったけどおかしいだろ
今更だけど大数評価はDだね明らかな捨て門、京医なら取らないといけないのかも
@@二条院京医でも捨て問
1991年後期なら絶対に過去問やってるはずなのに一切記憶に無いということは完全に諦めて捨てていたってことだろう今回も全く方針すら立たなかった
一橋あげてほしいです!
赤本「これはBランク」
誰が解けるんでしょう…
過去問やってて何言ってるかわからなかったから助かった
対偶を示す方が楽な気がしますがどうでしょうか。
余りの極限が0になるからという証明は十分なのだろうか?
整数になるって言うのは前提でわかっててその中で極限が0になるってことはその整数は0しかないよねってこと
@@tasukuta5 極限がゼロと数字がゼロであることは高校数学では区別される。はさみうちの定理が必要。
雑多な感想:動画見る前に結構考えたけどまっっったく方針立たなかったゾ~上手くいくかわからんのに階差二回とろうとは思わんでしょ…「nを十分大きくすると~」とかいう言い回しは大学の微積を学んで初めて聞くはずなんですがそれは…ちなみに元の問題文は「すべての正の整数nに対して~」ってなってるけどnを大きくしてくわけだからこの解法で問題ないな
41:25 0.1,0.01,0.001。
こんなもん無理だろ
perfect.
数学の問題に著作権がある?!くだらないですねえ
easy
自分も試験当日に出会った問題ですが、二種類の割りきれるという所で扱いづらさの正体がすっきりした気がします...なんであれ試験中に解くのは難しい問題でしたね..,
やっぱり古賀さんの解説を聴くとあーそう言うことなのかとなるけど実際解くと絶対そんなことにはならないのがかなちい
再放送シリーズの中で一番待ってた!!!
何年か前、このチャンネルで、古賀さんがこの問題を解説なさっていた気がします。今回も素晴らしい解説だと思います。確か ”多項式” の割り算を強く意識しないと解けない類題が京大91年後期理系にあったかな。
今見終わってびっくり。91年の問題について言及されてた。
解説見ててなんか大学数学みたいだなぁと思ってたら
本当に大学数学寄りの発想なんですね
京大数学を満足に解くにはここら辺も知ってなきゃいけないんか…
0来た時のサビ感すごい
掌握の復習にちょうど良かった
難しいが、f(n)/g(n)がh(n)=pn+q(p,qは整数)という形になるんじゃないかな?と考えたら、何とかできた。
最初、f(n)/g(n)=h(n)+r/g(n)でh(n)+r/g(n)が常に整数なのでr=0, h(n)=pn+q(p,qは整数)と考えたが、論理の飛躍と感じたのでやり直し。
h(n)は一次関数、r/g(n)は双曲線、合成関数の漸近線はh(n)、n→大きな数の時に差が整数にはならないんじゃないの?とイメージして、
同じように、h(n), h(n+1), h(n+2)の差をとり、-2rd²/(dn+2d+e)(dn+d+e)(dn+e)、後はむにゃむにゃ...てな感じでした。
おやすみ~(ρ_-)zzzZZZ
「整数Nを用いて、A=Nとし、Aの分母を両辺にかけて、nについて式をまとめて、=0の形にして、これがすべての整数nについて成り立つので、{nの係数}=0としてやると、N=0となって(nの係数中のN以外の整数は0でないため)、Aの分母=0よりr2=0となるので、f(x)をg(x)で割った余りは0」じゃだめ?
何この鬼のような問題…
赤本の難易度適当すぎるから入試の軌跡買った方がいいよ
文系にはしんどいなこれは
これ文系数学27ヵ年でレベルBってあったけどおかしいだろ
今更だけど大数評価はDだね
明らかな捨て門、京医なら取らないといけないのかも
@@二条院京医でも捨て問
1991年後期なら絶対に過去問やってるはずなのに一切記憶に無いということは完全に諦めて捨てていたってことだろう
今回も全く方針すら立たなかった
一橋あげてほしいです!
赤本「これはBランク」
誰が解けるんでしょう…
過去問やってて何言ってるかわからなかったから助かった
対偶を示す方が楽な気がしますが
どうでしょうか。
余りの極限が0になるからという証明は十分なのだろうか?
整数になるって言うのは前提でわかっててその中で極限が0になるってことはその整数は0しかないよねってこと
@@tasukuta5 極限がゼロと数字がゼロであることは高校数学では区別される。はさみうちの定理が必要。
雑多な感想:
動画見る前に結構考えたけどまっっったく方針立たなかったゾ~
上手くいくかわからんのに階差二回とろうとは思わんでしょ…
「nを十分大きくすると~」とかいう言い回しは大学の微積を学んで初めて聞くはずなんですがそれは…
ちなみに元の問題文は「すべての正の整数nに対して~」ってなってるけどnを大きくしてくわけだからこの解法で問題ないな
41:25 0.1,0.01,0.001。
こんなもん無理だろ
perfect.
数学の問題に著作権がある?!
くだらないですねえ
easy