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工業製品として超絶優秀ってだけで技術屋冥利に尽きる傑作機よ
劇中どんだけ酷評されてもZ、ZZの戦役でMk2をずっと見てきた俺たちには分かる。こいつは傑作機ではなくとも最高の武勲機だ
初代はどんなにリファインデザイン出しても昭和テレビ漫画おもちゃロボを脱却出来ない宿命だけどmk2は大人の鑑賞眼に耐えるモビルスーツの雛形として秀逸だと思う
あくまで個人的な意見だけど、そのリファインした初代のデザイン自体がmk2に寄せたデザインになっているようにしか思えないmk2が初代から発展したデザインなのは間違いないけれど、その後のガンダムのデザインはほぼmk2からの発展、派生の系譜でmk2の影響を受けずに初代からの直系としてデザインされたものはリファインされた初代まで含めてほぼ無いように思える
ガンダムファンが大人になるとそういう意見になる人いるが、なんも興味ないウチのカミさんとかからしたら、全く同じロボットだよ。初代もMk-IIも。(笑)
@@nkthagi 興味ない人からするとザクIIもガンダムもハイザックとガンダムMKIIも同じに見えるらしいぞ、どっちもロボットだよね?的な感覚しかない
@@Fontaine-Ericaそれ他のいろんな物にも言える事バイクや車や飛行機なども興味がなければそんなもの楽器なども演奏すれば音が違うのだろうけど見た目なんて大して変わらん
当時初めてmk-IIのデザインを見た時、エルガイムあたりからの凄い線の増えたデザインなのにちゃんとガンダムの2代目ってわかるって凄いと思った(語彙)
奇をてらわずどっしり構えた体型が好き
フランクリン→もっと安くて強いの作れるのに縛りプレイさせられたシャア→一年戦争におけるガンダムくらいぶっ壊れかと思ってた
パイロットの腕次第とは言え酷使されたわりには最後まで稼働していたハズで兵器としては優秀最近はバナナ味用に魔改造して延命したとかいう設定も生えてきたからやっぱり優秀なのでは
@@金澤華 腕次第で大物食いもできる機体ならばやっぱり優秀なんだと思うメタ的には『ガンダム』という充分な存在感がありながら量産機なのでいくらでも出す言い訳は作れるし主役を食ってしまわない程度の強さとしてものすごく使い勝手のいい“偶像”なのだろうけど
ガンダムシリーズでは、Mk2のデザインがフィクションと現実味のバランス取れてると思う。
放送当時、子供の投稿で「僕はガンダムMK2が大好きです。もっと活躍させて下さい」に対する富野監督の回答。「Mk2はどうしょうもないポンコツMSですが、シャアやカミーユが乗るから強いのです。」俺は、その子の代わりに泣いた。劇中にて、アムロがMSくれと言った時「MK2はカミーユが慣れてるから駄目だ」ならリックディアスでもいい。「あれこそ置いていけない」
まずデザインがかっこいい。コアファイターとか無理のあるギミックがない。チラ見するムーバブルフレームがメカメカしい。RG作った時にスタイルの良さに感動したわ。設定画よりかなりスマートですらっとした印象だけど。
モビルスーツの性能がどんどん上がる時代の中で、やっぱり初代ほどのインパクトが無かったからでしょうね。でもデザインは本当に格好良いと思います。
数あるガンダムの中で一番好きなデザイン
???「スレ民の諸君はMk・IIに誇りを感じてるようだな」
高性能なエース用機って皆んな思ったが…実は『堅実な高性能型量産機』だからな〜。
ZZでアリアスらに「MK-Ⅱ如きがっ!!」と罵られてるけどそのMK-Ⅱでもパイロット次第でアクシズ製MSと十分に渡り合える(Gディフェンサーやメガライダーで不足してる部分も補える)んだからやはり基本性能は優れてるし後発のZやZZの様な難しい操縦性も無いから扱いやすいんだろうね。それにMK-Ⅱがおよそ2年間の実戦運用の中で蓄積させた戦闘データがジェガン開発にメチャクチャ貢献しただろうしね。
これが無かったらゼータすら産まれなかった
作中設定はその通りだし、メタ的にもデザインの遅れたZまでの繋ぎも果たしたよね。
この40年あまりの間に、多種多様なガンダムが出てきたけれどもちろん例外もありつつも、ガンダムがガンダムである特徴的なアイコンとして・黄色のV字アンテナ・緑のツインアイが挙げられると思うが実のところ、初代のRX78は、どちらも満たしていないそのイメージを決定づけたのは、まちがいなくMkⅡの存在あってのこと
1st以外はノーセンキューの初老でもmk.2はかっこいいと思うね
傑出した性能を持つエース機じゃなくて、平凡な誰にでも扱える機体だからこそ、一番長く使用された名機。一番好きなガンダム。ちなみに一番好きなMSはGMⅡwww
Ζもmk-IIも造形的にはかなり好きな部類mk-IIは初代ベースにマッシブかつ洗練されたデザインになってて好き性能や評価は言われてた通りだと思う
放映からそろそろ40年を迎えそうなのに未だに「一番好きなモビルスーツは?」と問われたら「ガンダムmkIIのティターンズカラー」という答えを用意しているおじさんがここに。劇中の扱いこそ看板機体であるZガンダムへのつなぎでしたが前半の主人公機の努めは立派に果たしましたし、1話のタイトルにもなった「黒いガンダム」のインパクトは抜群でした。造形のかっこよさは今でも色褪せない素晴らしい機体です。
カッコいいそれだけで価値がある
これで全話駆け抜けたエルすげぇよ…
バナージ君とかヤザンも乗ってるから、乗りてには割りと恵まれてる気がする。
夢のフルアーマに装甲材はガンダリウムだろうなあ、と思う
モビルスーツの評価って、性能面ばかりでなく操作性とかメンテナンス性、経済性拡張性とか評価軸は他にもいくつかあると思うんだ
劇中の誰にとっても「ガンダム伝説を利用するための機体」でしかないからね。有名人の子どもが親のせいで勝手に失望されるようなモン。
なんだかんだでモビルスーツの操縦知ってたからとはいえカミーユが初めて乗って乗りこなしてたし、ZZで一般人のエルが説明書読みながら操縦できるようになるぐらい扱いやすいって機体だしな。それに正面から見た脚が好き。
性能に関しては良くも悪くも尖った所が無いからな。ムーバブルフレームが与えた以降の影響が大きいのは間違いないが。
自分が初めてリアルタイムでみたガンダム作品がZで、その最初に出てきたガンダムとしてとても印象的。正統進化してるデザインは魅力的だった。
初代はそれこそ国家の威信をかけて全力で作った超高性能機だけど、マークⅡは限られた納期、予算で作らされたものだからね…。ムーバブルフレームが優秀だからこそ、もっと色々こだわりたかったけど好きにさせてもらえなかったからしゃーない。シャアに関しては上記に加えて、比較対象がアムロの乗ったガンダムっぽいから余計じゃないかな?
個人的にZガンダムより好き
本体はムーバブルフレームで、そこに装甲着せてるだけだから。1年戦争時のMSとそこが画期的に違う。アップデートパーツもフレームに合わせて入れ替えればいいので改修しての性能アップもしやすい。サイド7で実験していたガンダムは連邦側のMSそのもののであり、規格外にリソースをつぎ込んでジェネレーター、デバイス、装甲、武器も規格外。MSを手に入れないと始まらないので何にでもなれそうなくらい遊びはあった。そこにパイロットに恵まれて伝説になった。量産機はプロトタイプをベースに劣化版となった、そこで終盤までずっと強かった。MK2は「ガンダムってこうぞ」という定義をムーバブルフレームで表現するとこうなりましたぁ、という代物で。今までと全然別物。今までは装甲という外部骨格の中に機械を詰めて、装甲同士の裂け目に関節を設けて人体を模していたのだから。それが最初から人型の内骨格でMSを実現しちゃう、とういところにガンダムのパフォーマンスまで再現してみましたという野心作。でも何から何までリソースぶっこんで作ったものじゃないよ・・・となった。むしろ強力すぎるジェネレーターを使ったらこの時点でのムーバブルフレームでは強度不足に成ってしまっていたかもしれない。そこは妥協の産物だった。このジレンマはやがて第四世代MSという化け物を生み出し、「ここまでやってしょうもないし」という賢者モードを招くことになる。それでも第二世代もMSと定義されたこのMSは以後のシリーズで大体常に、「新しく設計したムーバブルフレームに装甲を着せたもの」として出てくるMS達の祖になったので全然名前負けしない機体なんだろう。
当時、初めて見た時は衝撃を受けたな。RX-78の派手なカラーリングとは違い、地味なカラーだけど綺麗にまとまってて好きだな個人的には、ティターンズカラーが好き😊
最近だとビームマグナムを撃てるまでに強化されてるからやはり優秀
いうてそのビームマグナムを撃つために腕が丸々別物になってるんだよな腕への負担がヤバいだけであくまでEパック方式だから本体のジェネレータ関係ないし
ガンダムは、装甲とビームライフルの火力でのアドバンテージがあったのと、そのアドバンテージが薄くなってきた後半はアムロが化け物になってたからずっと強い。マークⅡは、ムーバブルフレーム以外のアドバンテージがない上、その技術もあっという間に一般化しちゃったから即並のモビルスーツとかしてしまった。
スペースノイド軽視もあるけど、供給に不安がある部品や技術をなるたけ使わずに兵器開発しておくこと自体には実質的な面ももちろんあったんだろうね。ただ、その縛りプレイはフランクリン的にはつまらなかっただけ。
究極のメニュー作って言われたのに、使っていいのは冷蔵庫の中身だけとか言われたらそら萎えますわ。「あの」ガンダムの後継機だから、予算青天井でやりたい放題できるぜヒャッホイとか思ってたんやろなぁ話受けた時は。
後の宇宙世紀連邦MSの基礎になったデザイン、方向性自体を決定してるよね
コイツ自体はムーバブルフレーム以外は既存技術の集合体その上で初代のリメイク的な存在だから信頼性は高いけど突出したものは持ってない更に周囲の進化スピードが異常過ぎたせいで力不足が目立つようになってしまった本人が悪い訳ではなく環境変化が悪過ぎたんだと思ってる
しかもジオン系技術の優れた部分は政治的な理由で継承出来なかった。開発側としてそういう不自由さを味わったのもフランクリンの酷評に繋がってる気がする。
しかも肝いりのムーバブルフレームが、マテリアル技術が追い付いてないせいでいろいろ強度不足なのもいかんよなぁ…
エゥーゴに奪取されずに、ティターンズで開発が進んでいたらどうなったかって妄想も楽しい絶対に違う進化をたどったはずだし
堅実な性能の欠陥機だから盗まれるまで評価低いのは当然アナハイムに新しい技術をもたらし何度も改修される発展性、拡張性の高さそれ故に性能が追いつかなくなってきても前線で働かされる…長所が短所に、短所が長所になってしまう機体
妥協だろうが何だろうが、ジムⅢが作られた事を見ても戦闘ユニットとしては評価されてると思う。デザイン的には「ガンダムのデザインとは何か」を定義づけた重要なMS。自分の好きなMSトップ3に入ります。
見た目はガンダムの中で1番好き。
「黒いガンダム」「あんなものもうやってもいいでしょう」「マイナーチェンジのくせに」こういうタイトル、セリフがZガンダム、富野監督のセンスの良さとにかくカッコいいのよ
結局カミーユとmark2の相性が良かったという事ですよね😅
エマとの相性も良かったですよ♡
俺によし、お前によし
親父のデータを盗み見ていたとはいえ、墜落事故も起こしてたMk-Ⅱを、カミーユは初っ端から乗りこなせてたからなぁ…
グリプス戦役初期の機体だから性能の面では劣っているが汎用性と拡張性の高さは群を抜いてると思う。
mk-2はジェネレータースラスター装甲電装油圧系ムーバブルフレームの素材さえどうにかなればいつまでも通用しそうなんだよな……
一年戦争終わって7年掛けて、MSに骨格を作ってその上から装甲を着せるっていう基礎研究を完成させた機体だから初代ガンダムのような派手さはない派手さはないが、そもそもMSが作られてから10年位しか立ってないグリプス戦役の時期に7年も基礎研究をして組み立てられた研究成果そのものがMk-Ⅱな訳で役に立たない訳がないのよね。ぱっと見での単純な強さなんてもんで見るのが間違っとる現実で言うなら超弩級戦艦の語源になったドレッドノート級戦艦みたいな立ち位置の機体なんだよな。コイツはその登場の前後で兵器のあり方がまるっと変わるターニングポイントそのものだ
どんなに被害を受けても爆散しない、パイロットの生還率が段違いに高い優秀な機体。
ガンダムだからね
新技術であるMK-Ⅱのムーバブルフレームは開発初期時にはトラブルが合って胴体部分が自動的に変形しての実弾防御能力が上がる機能うまく作動しないとか低空侵入時の姿勢制御のソフトウェアバグとかがあってフランクリンは悩まされていたので評価は低いが、その他のムーバブルフレームの一応の完成度が高かったからMK-Ⅱの改良をやめて新規設計でやり直したかったのであんなものいらないといったんでしょう。しかしながらMSパイロットから見れば機動性や格闘戦能力の高い普通のMSだろうけどアナハイムのエンジニアから見れば完成しているムーバブルフレームは宝の山だっただろうし、そのおかげで次世代機や次々世代機を完成させることができるようになったからエンジニアにとってとても評価の高い機体だったのでしょうね。
フランクリン自身すら価値を見抜けなかったムーバブルフレームとかいう超革新的技術
並みの量産機では歯が立たない程の隔絶した性能(一年戦争中の初代ガンダム的な)を期待していたら、一般機を若干性能アップデートしたカスタム機程度の性能に落ち着いちゃったもんだからそりゃ「ガンダム」として見たらイマイチ評価なんだったんだろう
そもそもRX-78-2の驚異的な戦果はアムロが駆ったからこそなんだよね。性能そのものはゲルググやジムスナイパーの時点で装甲材以外は同等だし。
リックディアスはわりと評価高かったなフランクリンがほめてたしアムロがリックディアスほしがったくらいだし
元になったリックドム系列の欠点を潰したワケだから優秀だわな
装甲材を更新したスタンダードな高性能機と、発想はよくてもそれを活かす技術力・性能の足りていないMSの比較ではね。
後半は砲台役というけどそれでも出られるあたり使い勝手の良い機体ではあったんだろうな何をやらせてもそれなりに仕事してくれるって戦力に乏しいエゥーゴにとって一番欲しいものだしな
全てのガンダムMSの中で ワイがいちばん好きなデザインなのが黒mk-Ⅱ旧キットはわざわざ塗装したしプラモは全グレード買ったしFigFIXとか入手可能な立体モノは全て買ったくらい好き
ジオン系技術も使えば、もっと良いものが作れる自信があっての、フランクリンの「あんなもの」発言だと思う。しかしアナハイムとしては、フレーム技術等学ぶべき所が多分にあった機体、それがガンダムMk-Ⅱだと認識してる。
ジオン系云々というか、フランクリンからしたら実際に「通過点」でしかないしな?ムーバブルフレームの有用性はマークIIという実機作って示した。けど連邦軍のマテリアル技術では強度不足なのもわかった。故に早く改善した次を作らにゃならん。故にマークIIという過去に関わってる暇などない!の思考だろうし。
結局、優れているのは「ムーバブルフレームという技術」の方であって、Mk-Ⅱ自体の設計は他の面で特に革新性が無い、ってニュアンスもあったんじゃないかと特に第二世代MS開発への過渡期で、Mk-Ⅱ自体は第二世代未満の機体で欠陥も少なからずあったから開発者目線だと評価が低くなる部分はあるんじゃないかな?
技術の融合で、結果的に後の恐竜的進化と呼ばれる機体が生まれて行くんですよね。とは言え、結果的にTHE!普通だけどくっそ大量に居るGMⅢが覇権を握ると言う皮肉。
開発のある世界おいてこれ作らな後が続かない機体とか、優秀じゃなくて何なんってなる。
センチネルに出てきたmk2の部品流用しましたって感じのバーザムが好きだわぁドーベンウルフからのガンダムmk5もそうだけどなんかドラマ性あって好き。
RX-78からの進化系のはずなのに、劇中でぼろくそに言われるから大したことないイメージが強すぎる。実際なんか違う気も。そしてリックディアスがガンダムなのは、バンダイにもっとガンダム出せって言われたから仕方なくコレ、ガンダムですって。
凡庸って言うけどビームライフルは当てたり、ビームサーベルで斬れば敵MSは倒せる機動力クソ上げて運動性悪くしたり無駄に出力の高いビーム兵器なんていらんのや
不満点はバーザムで一応の解決をみている辺り完成前に次の理想とする姿が見えていたから評価が余計に低くなったのかも?ガワのガンダムの姿以外に価値がなくなってしまったのでしょうね。一方でアナハイム・エレクトロニクスに渡った後はZ計画に編入されフライングアーマーやG-ディフェンサーのテストベッドに選ばれメガライダーまで与えられ擦り切れるぐらいに運用されると言うブラックな目に遭ったMS。ガンダムセンチネルに続く話に於いては設計を見直されたmk-Ⅲがアナハイムで直ぐに完成した辺りmk-Ⅱの完成度はムーバブルフレーム自体の高性能や汎用性の証明にも成っていますね。
作中で、ってことなら「ガンダムにしては」って前提があるからそれに対して評価が低く感じるんだと思う。当時すでにガンダムが神格化されてたからMark2が開発されてるわけだし
極めて手堅い基本設計によって作られた機体ではあるがそれ故に華がないんよねガンダム神話にあやかるつもりで期待していた結果がMk2だったら「もうちょっとなんかなかったん?」とはなるやろ技術的には一種のブレイクスルーを起こした機体ではあるが当時の買い手が求めていた「ガンダム」ではなかった
初代とは違って必要に迫られて作られた訳じゃなくて、ティターンズが「やっぱ連邦といえばガンダムだよね〜」といった「神輿」のノリで作られたから突出した性能はあまり求められてなかった気がする
序盤Mr2のカミーユがそこそこ活躍してるのにZに乗り換えた途端苦戦始めてたからMr2のが素直なんだと思う
フランクリンにしてみればムーバブル・フレームの強度不足が分かってた段階で満足出来ない欠陥機(ならば外骨格やセミモノコックに劣る)だったのでしょう。連邦の思想では「数」で押すなのに、量産の元に欠陥があったのではお話にならなかったのでは?ちゃんとした長い保守期限とサポートによるマイナーチェンジがあれば、どの機体の寿命も伸びるのは当たり前では?
偉大な初代の実績とか周りの思い出の美化みたいなモノと比べられて「あれはまだまだだねぇ!初代には遠く及ばないよ!」的なサゲ評価されてる感じかな!? だからSDの方はマスクコマンダーになったし!(笑) 初代はヘビー、フルアーマー、パーフェクト、Gアーマーとかバリエーション有ったけどマークⅡはスーパーガンダムだけでチョット悲しい!
実機作って既に次の機体の開発段階に移ってるから、あんなものもういらん評価も間違ってはいない気もする
Z初期のMKIIはティターンズ系の技術しか使って無かったから低性能だったんだと思ってる、エゥーゴに鹵獲されてからはたぶんアナハイム系のパーツとか使ってアップデートされたから最終決戦まで戦えたんだと思う
ガンダムMKIIは装甲以外のカタログスペックを見ると十分に優秀 ガンダムMKII 出力1930kw 推力81200kw 百式 出力1850kw 推力74400kwリックディアス 出力1833kw 推力74800kw マラサイ 出力1790kw 推力74600kw ネモ 出力1620kw 推力72800kw
優秀じゃなきゃジムⅢに設計流用されんだろ批判してる奴はホンマ素人
それはだって、バンダイさんが金型流用ありきでデザインしてくれって言うから…
でもキット化されないという…
ムーバブルフレームにリニアシート、全天周囲モニターと時代の三種の神器は持ってるんだよな。エゥーゴで棚から牡丹餅だけど3機奪えたのも大きいな。グリプス戦役でも何度か中破してても予備機体として部品取りにしてたからパーツのストックもどうにか間に合い、その間に性能の解析も上手くいってオプションパーツの開発やMK-IIの部品のコピーも可能だったと。
markⅡはシンプルにカッコいい。ストライクも同様に好き。キャリバーンも刺さりかけたが、イマイチ活躍の場が少なすぎた。
「設定が追加される度に弱くなる悲劇の機体である」と書かれたのはGジェネレーションアドバンスのMS図鑑の説明文だったか…まあアレは他の説明文も酷いが。でも劇中では活躍してるので難癖つけられるほど弱くは無いっていう。
ジム→ジムⅡからのジムⅢがMk-Ⅱと同じ形状のバックパックを使い基本配置を同じにする程度には完成された機体。
マークⅡは優秀だけどファーストガンダムは当時、最強で最高だったから。
ZZで最後まで戦闘に参加していたのだから、AEがメンテしてからは第四世代とも何とか戦えるほど優秀だったはず(パイロット補正もあるか?)
最前線で酷使されながら、問題無く長く活躍していたんだから、充分優秀な機体だよな。というか、そもそも試作機だったハズなのだが、更に強奪品なのに交換部品とかどうしていたのだろうか……3Dプリンターで作ってたのかな?(苦笑)
mk2は最終的に3台とも鹵獲されて、残り2台は分解されて解析された後カミーユ機のパーツ取りに使われたとか言う話だった気がするんで解析された結果、最終的に交換部品も普通にアナハイムで互換品なり改修品作ってそう
mk-2は今見ても格好いいですよね。最近のやたらとごてごてしたのやら、トゲトゲしいデザインよりはるかに良いですよ。
まあ、フランクリンにしてみれば、ヒルダが作った新素材が間に合わなかったことによるもので、従来品を使わざるを得なかったことによる未完成機ということになるMK‐Ⅱが評価されるのはアナハイム奪取後で、従来品を使用しながら機体のムーバブルフレームに柔構造を取り入れることで、それまでの剛構造とは一線を画する柔軟性を獲得していたそのため、本来なら剛性が足りずに空中分解するような構造でありながら、設計者の意図をはるかに超えた耐久性を獲得していた結果としてアナハイムではMK‐Ⅱの構造を以後開発する機体に投影していったが、下手に完成度の高いシステムだっただけに進化の袋小路に陥ってしまった
藤田設定画が最高なんだよ。数あるモビルスーツ設定画で一番スタイリッシュかも。
コミック「ハーフゼータ」の序章ではフレキシキブルバーニアで円の動きが容易にできることが挙げられてたけど。
こいつがいたからMSが次世代に到達したって感じだよね後発の方がすごいけど、そいつらがその方向に行けたのはMk-2のおかげだ
アーガマの解体中にそこ、そこのフレームは、熱伝導が速いんだ、扱いには、注意してくれ!とメカニックにビダン大尉が注意していた😅
ムーバブル・フレームが優れていたから優秀なのです。技術実証用の機体で実戦投入は考えてないので劇中の戦いは想定外だと思いますよ。
ムーバブルフレームって車でいうモノコック構造と(ラダー)フレーム構造の違いみたいなもんなのかなという認識フレーム構造の車の方がフレーム自体が耐えうる範囲なら雑な改造しても平気みたいなあたり
gp01fbの後だけどこいつ居ないとgp01fb出来なかったスラスターが角型に成ってる所も次世代技術
ティターンズ時代は関節の摩耗をコンピューターで管理しきれないから、操縦しながら手動で補正しろとかいうふざけた仕様だった。そりゃあ、高機動テストで墜落しますわ。
装甲が最新鋭機に劣るという程度の差だと思ってたから劇中のキャラからの評価に軽くショックを受けた思い出
初代ガンダムが圧倒的性能だったというかアムロが圧倒的性能だった気がする
開発者のフランクリン・ビダンがMk-Ⅱを「失敗作」と言った理由に、装甲とムーバブルフレームの材質にかつてのルナ・チタニウムか、その後継の素材を使えなかったから想定の性能も出せず、また欠陥機になった、みたいなニュアンスが劇中に合ったような気がする。連邦の材料開発部がもっと早く新型の装甲材を完成させてくれればこんなことにはならなかった、と彼は思っていたのでは?で、しかも、その材料開発部の責任者って、確か彼の嫁だったよね?この時既に夫婦仲は冷めていたから、自分自身の開発者としてのプライドを守るためにも、嫁に対してあてつけしたのではないかと思っています。
ムーバブル・フレーム以外、見るべき点が無い(エゥーゴの評価)酷すぎる…
後に開発されたバーザムと同じくらいの性能だから優秀であるのは間違いない。
MkⅡはガンダムの中でも形が好き。ゼフィランサスも。
ガンダリュウム合金抜きでのムーバブルフレームの完成を持ってマークⅡの存在意義は全うしたからね、その後の戦時改修は知らんが元々有ったコアブロックシステムや大気圏突入装備のオミットでジム同様機体内スペースは豊富だったとは思う
叔父貴の直系中の直系
でもあんま絡んでるとこ見ないよね
@@tomoyakagawa7434 中の人が定まらないからかな?
実際装甲以外のスペックはMk-IIと言っても過言ではないんだよなこの子…ムーバブルフレームという画期的技術も盛り込まれてるし
MK2は初代ガンダムを7年後の技術で再設計した機体リックディアスはガンダムの装甲とドムの理想のミックス前世代の流れからすると理想的なモビルスーツだが、しかし時代は可変モビルスーツだったというのが面白い
この機体が異彩を放っているのは所謂一号主役機にも関わらず、圧倒的な性能でない点です。現在のガンダムシリーズではそれなりに欠点があるにせよ、大概が他の機体の性能を遥かに凌駕しています。加えてエンジニアであるフランクリン自体がエゥーゴにマーク2を奪取された際にも、特別ショックを受けるどころか、「あんな開発が終了した機体に拘らなくても」と、ファーストのテム・レイとは真逆の反応を見せます。実際、兵器ではありませんが、あるレーシングカーのエンジニアにインタビューした時に、タイトルいくつも獲得したマシンにも関わらず、素っ気ない反応で、それよりも現在のマシンについて解説するという有り様だった…というエピソードを思い出し、違ったアプローチでファーストを凌駕するリアリティを追求したのだと関心しています。
記憶違いかもしれないが、ムーバブルフレームの実験用で中身殆んどジムⅡだかジムQと同じって設定じゃなかった?
全身ムーバブルフレームなのに中身がジム2かジムQってどういうことだよ
AOZ のヘイズルとごっちゃになってるな。
RGで足の部分のパイプみたいなのが組む時一番苦手だった
工業製品として超絶優秀ってだけで技術屋冥利に尽きる傑作機よ
劇中どんだけ酷評されてもZ、ZZの戦役でMk2をずっと見てきた俺たちには分かる。こいつは傑作機ではなくとも最高の武勲機だ
初代はどんなにリファインデザイン出しても昭和テレビ漫画おもちゃロボを脱却出来ない宿命だけど
mk2は大人の鑑賞眼に耐えるモビルスーツの雛形として秀逸だと思う
あくまで個人的な意見だけど、そのリファインした初代のデザイン自体がmk2に寄せたデザインになっているようにしか思えない
mk2が初代から発展したデザインなのは間違いないけれど、その後のガンダムのデザインはほぼmk2からの発展、派生の系譜で
mk2の影響を受けずに初代からの直系としてデザインされたものはリファインされた初代まで含めてほぼ無いように思える
ガンダムファンが大人になるとそういう意見になる人いるが、
なんも興味ないウチのカミさんとかからしたら、全く同じロボットだよ。初代もMk-IIも。(笑)
@@nkthagi
興味ない人からするとザクIIもガンダムもハイザックとガンダムMKIIも同じに見えるらしいぞ、どっちもロボットだよね?的な感覚しかない
@@Fontaine-Ericaそれ他のいろんな物にも言える事
バイクや車や飛行機なども興味がなければそんなもの
楽器なども演奏すれば音が違うのだろうけど
見た目なんて大して変わらん
当時初めてmk-IIのデザインを見た時、エルガイムあたりからの凄い線の増えたデザインなのにちゃんとガンダムの2代目ってわかるって凄いと思った(語彙)
奇をてらわずどっしり構えた体型が好き
フランクリン→もっと安くて強いの作れるのに縛りプレイさせられた
シャア→一年戦争におけるガンダムくらいぶっ壊れかと思ってた
パイロットの腕次第とは言え酷使されたわりには最後まで稼働していたハズで兵器としては優秀
最近はバナナ味用に魔改造して延命したとかいう設定も生えてきたからやっぱり優秀なのでは
@@金澤華 腕次第で大物食いもできる機体ならばやっぱり優秀なんだと思う
メタ的には『ガンダム』という充分な存在感がありながら量産機なのでいくらでも出す言い訳は作れるし主役を食ってしまわない程度の強さとしてものすごく使い勝手のいい“偶像”なのだろうけど
ガンダムシリーズでは、Mk2のデザインがフィクションと現実味のバランス取れてると思う。
放送当時、子供の投稿で「僕はガンダムMK2が大好きです。もっと活躍させて下さい」に対する富野監督の回答。
「Mk2はどうしょうもないポンコツMSですが、シャアやカミーユが乗るから強いのです。」
俺は、その子の代わりに泣いた。
劇中にて、アムロがMSくれと言った時
「MK2はカミーユが慣れてるから駄目だ」
ならリックディアスでもいい。
「あれこそ置いていけない」
まずデザインがかっこいい。
コアファイターとか無理のあるギミックがない。
チラ見するムーバブルフレームがメカメカしい。
RG作った時にスタイルの良さに感動したわ。
設定画よりかなりスマートですらっとした印象だけど。
モビルスーツの性能がどんどん上がる時代の中で、やっぱり初代ほどのインパクトが無かったからでしょうね。でもデザインは本当に格好良いと思います。
数あるガンダムの中で一番好きなデザイン
???「スレ民の諸君はMk・IIに誇りを感じてるようだな」
高性能なエース用機って皆んな思ったが…実は『堅実な高性能型量産機』だからな〜。
ZZでアリアスらに「MK-Ⅱ如きがっ!!」と罵られてるけどそのMK-Ⅱでもパイロット次第でアクシズ製MSと十分に渡り合える(Gディフェンサーやメガライダーで不足してる部分も補える)んだからやはり基本性能は優れてるし後発のZやZZの様な難しい操縦性も無いから扱いやすいんだろうね。
それにMK-Ⅱがおよそ2年間の実戦運用の中で蓄積させた戦闘データがジェガン開発にメチャクチャ貢献しただろうしね。
これが無かったらゼータすら産まれなかった
作中設定はその通りだし、メタ的にもデザインの遅れたZまでの繋ぎも果たしたよね。
この40年あまりの間に、多種多様なガンダムが出てきたけれど
もちろん例外もありつつも、ガンダムがガンダムである特徴的なアイコンとして
・黄色のV字アンテナ
・緑のツインアイ
が挙げられると思うが
実のところ、初代のRX78は、どちらも満たしていない
そのイメージを決定づけたのは、まちがいなくMkⅡの存在あってのこと
1st以外はノーセンキューの初老でもmk.2はかっこいいと思うね
傑出した性能を持つエース機じゃなくて、平凡な誰にでも扱える機体だからこそ、一番長く使用された名機。
一番好きなガンダム。ちなみに一番好きなMSはGMⅡwww
Ζもmk-IIも造形的にはかなり好きな部類
mk-IIは初代ベースにマッシブかつ洗練されたデザインになってて好き
性能や評価は言われてた通りだと思う
放映からそろそろ40年を迎えそうなのに未だに「一番好きなモビルスーツは?」と問われたら「ガンダムmkIIのティターンズカラー」という答えを用意しているおじさんがここに。
劇中の扱いこそ看板機体であるZガンダムへのつなぎでしたが前半の主人公機の努めは立派に果たしましたし、1話のタイトルにもなった「黒いガンダム」のインパクトは抜群でした。
造形のかっこよさは今でも色褪せない素晴らしい機体です。
カッコいい
それだけで価値がある
これで全話駆け抜けたエルすげぇよ…
バナージ君とかヤザンも乗ってるから、乗りてには割りと恵まれてる気がする。
夢のフルアーマに装甲材はガンダリウムだろうなあ、と思う
モビルスーツの評価って、性能面ばかりでなく操作性とかメンテナンス性、経済性拡張性とか評価軸は他にもいくつかあると思うんだ
劇中の誰にとっても「ガンダム伝説を利用するための機体」でしかないからね。有名人の子どもが親のせいで勝手に失望されるようなモン。
なんだかんだでモビルスーツの操縦知ってたからとはいえカミーユが初めて乗って乗りこなしてたし、ZZで一般人のエルが説明書読みながら操縦できるようになるぐらい扱いやすいって機体だしな。
それに正面から見た脚が好き。
性能に関しては良くも悪くも尖った所が無いからな。
ムーバブルフレームが与えた以降の影響が大きいのは間違いないが。
自分が初めてリアルタイムでみたガンダム作品がZで、その最初に出てきたガンダムとしてとても印象的。正統進化してるデザインは魅力的だった。
初代はそれこそ国家の威信をかけて全力で作った超高性能機だけど、
マークⅡは限られた納期、予算で作らされたものだからね…。
ムーバブルフレームが優秀だからこそ、もっと色々こだわりたかったけど好きにさせてもらえなかったからしゃーない。
シャアに関しては上記に加えて、比較対象がアムロの乗ったガンダムっぽいから余計じゃないかな?
個人的にZガンダムより好き
本体はムーバブルフレームで、そこに装甲着せてるだけだから。1年戦争時のMSとそこが画期的に違う。
アップデートパーツもフレームに合わせて入れ替えればいいので改修しての性能アップもしやすい。
サイド7で実験していたガンダムは連邦側のMSそのもののであり、規格外にリソースをつぎ込んでジェネレーター、デバイス、装甲、武器も規格外。
MSを手に入れないと始まらないので何にでもなれそうなくらい遊びはあった。そこにパイロットに恵まれて伝説になった。
量産機はプロトタイプをベースに劣化版となった、そこで終盤までずっと強かった。
MK2は「ガンダムってこうぞ」という定義をムーバブルフレームで表現するとこうなりましたぁ、という代物で。今までと全然別物。今までは装甲という外部骨格の中に機械を詰めて、装甲同士の裂け目に関節を設けて人体を模していたのだから。それが最初から人型の内骨格でMSを実現しちゃう、とういところにガンダムのパフォーマンスまで再現してみましたという野心作。でも何から何までリソースぶっこんで作ったものじゃないよ・・・となった。むしろ強力すぎるジェネレーターを使ったらこの時点でのムーバブルフレームでは強度不足に成ってしまっていたかもしれない。そこは妥協の産物だった。このジレンマはやがて第四世代MSという化け物を生み出し、「ここまでやってしょうもないし」という賢者モードを招くことになる。
それでも第二世代もMSと定義されたこのMSは以後のシリーズで大体常に、「新しく設計したムーバブルフレームに装甲を着せたもの」として出てくるMS達の祖になったので全然名前負けしない機体なんだろう。
当時、初めて見た時は衝撃を受けたな。
RX-78の派手なカラーリングとは違い、地味なカラーだけど綺麗にまとまってて好きだな
個人的には、ティターンズカラーが好き😊
最近だとビームマグナムを撃てるまでに強化されてるからやはり優秀
いうてそのビームマグナムを撃つために腕が丸々別物になってるんだよな
腕への負担がヤバいだけであくまでEパック方式だから本体のジェネレータ関係ないし
ガンダムは、装甲とビームライフルの火力でのアドバンテージがあったのと、そのアドバンテージが薄くなってきた後半はアムロが化け物になってたからずっと強い。
マークⅡは、ムーバブルフレーム以外のアドバンテージがない上、その技術もあっという間に一般化しちゃったから即並のモビルスーツとかしてしまった。
スペースノイド軽視もあるけど、供給に不安がある部品や技術をなるたけ使わずに兵器開発しておくこと自体には実質的な面ももちろんあったんだろうね。ただ、その縛りプレイはフランクリン的にはつまらなかっただけ。
究極のメニュー作って言われたのに、使っていいのは冷蔵庫の中身だけとか言われたらそら萎えますわ。
「あの」ガンダムの後継機だから、予算青天井でやりたい放題できるぜヒャッホイとか思ってたんやろなぁ話受けた時は。
後の宇宙世紀連邦MSの基礎になったデザイン、方向性自体を決定してるよね
コイツ自体はムーバブルフレーム以外は既存技術の集合体
その上で初代のリメイク的な存在だから信頼性は高いけど突出したものは持ってない
更に周囲の進化スピードが異常過ぎたせいで力不足が目立つようになってしまった
本人が悪い訳ではなく環境変化が悪過ぎたんだと思ってる
しかもジオン系技術の優れた部分は政治的な理由で継承出来なかった。
開発側としてそういう不自由さを味わったのもフランクリンの酷評に繋がってる気がする。
しかも肝いりのムーバブルフレームが、マテリアル技術が追い付いてないせいでいろいろ強度不足なのもいかんよなぁ…
エゥーゴに奪取されずに、ティターンズで開発が進んでいたらどうなったかって妄想も楽しい
絶対に違う進化をたどったはずだし
堅実な性能の欠陥機だから盗まれるまで評価低いのは当然
アナハイムに新しい技術をもたらし何度も改修される発展性、拡張性の高さ
それ故に性能が追いつかなくなってきても前線で働かされる…
長所が短所に、短所が長所になってしまう機体
妥協だろうが何だろうが、ジムⅢが作られた事を見ても戦闘ユニットとしては評価されてると思う。デザイン的には「ガンダムのデザインとは何か」を定義づけた重要なMS。自分の好きなMSトップ3に入ります。
見た目はガンダムの中で1番好き。
「黒いガンダム」「あんなものもうやってもいいでしょう」「マイナーチェンジのくせに」
こういうタイトル、セリフがZガンダム、富野監督のセンスの良さ
とにかくカッコいいのよ
結局カミーユとmark2の相性が良かったという事ですよね😅
エマとの相性も良かったですよ♡
俺によし、お前によし
親父のデータを盗み見ていたとはいえ、墜落事故も起こしてたMk-Ⅱを、カミーユは初っ端から乗りこなせてたからなぁ…
グリプス戦役初期の機体だから性能の面では劣っているが汎用性と拡張性の高さは群を抜いてると思う。
mk-2はジェネレータースラスター装甲電装油圧系ムーバブルフレームの素材さえどうにかなればいつまでも通用しそうなんだよな……
一年戦争終わって7年掛けて、MSに骨格を作ってその上から装甲を着せるっていう基礎研究を完成させた機体だから初代ガンダムのような派手さはない
派手さはないが、そもそもMSが作られてから10年位しか立ってないグリプス戦役の時期に7年も基礎研究をして組み立てられた研究成果そのものがMk-Ⅱな訳で役に立たない訳がないのよね。ぱっと見での単純な強さなんてもんで見るのが間違っとる
現実で言うなら超弩級戦艦の語源になったドレッドノート級戦艦みたいな立ち位置の機体なんだよな。コイツはその登場の前後で兵器のあり方がまるっと変わるターニングポイントそのものだ
どんなに被害を受けても爆散しない、パイロットの生還率が段違いに高い優秀な機体。
ガンダムだからね
新技術であるMK-Ⅱのムーバブルフレームは開発初期時にはトラブルが合って胴体部分が自動的に変形しての実弾防御能力が上がる機能うまく作動しないとか
低空侵入時の姿勢制御のソフトウェアバグとかがあってフランクリンは悩まされていたので評価は低いが、その他のムーバブルフレームの一応の完成度が高かったから
MK-Ⅱの改良をやめて新規設計でやり直したかったのであんなものいらないといったんでしょう。しかしながらMSパイロットから見れば機動性や格闘戦能力の高い普通のMSだろうけど
アナハイムのエンジニアから見れば完成しているムーバブルフレームは宝の山だっただろうし、そのおかげで次世代機や次々世代機を完成させることができるようになったから
エンジニアにとってとても評価の高い機体だったのでしょうね。
フランクリン自身すら価値を見抜けなかったムーバブルフレームとかいう超革新的技術
並みの量産機では歯が立たない程の隔絶した性能(一年戦争中の初代ガンダム的な)を期待していたら、一般機を若干性能アップデートしたカスタム機程度の性能に落ち着いちゃったもんだから
そりゃ「ガンダム」として見たらイマイチ評価なんだったんだろう
そもそもRX-78-2の驚異的な戦果はアムロが駆ったからこそなんだよね。
性能そのものはゲルググやジムスナイパーの時点で装甲材以外は同等だし。
リックディアスはわりと評価高かったなフランクリンがほめてたし
アムロがリックディアスほしがったくらいだし
元になったリックドム系列の欠点を潰したワケだから
優秀だわな
装甲材を更新したスタンダードな高性能機と、発想はよくてもそれを活かす技術力・性能の足りていないMSの比較ではね。
後半は砲台役というけどそれでも出られるあたり使い勝手の良い機体ではあったんだろうな
何をやらせてもそれなりに仕事してくれるって戦力に乏しいエゥーゴにとって一番欲しいものだしな
全てのガンダムMSの中で ワイがいちばん好きなデザインなのが黒mk-Ⅱ
旧キットはわざわざ塗装したしプラモは全グレード買ったしFigFIXとか入手可能な立体モノは全て買ったくらい好き
ジオン系技術も使えば、もっと良いものが作れる自信があっての、フランクリンの「あんなもの」発言だと思う。
しかしアナハイムとしては、フレーム技術等学ぶべき所が多分にあった機体、それがガンダムMk-Ⅱだと認識してる。
ジオン系云々というか、フランクリンからしたら実際に「通過点」でしかないしな?
ムーバブルフレームの有用性はマークIIという実機作って示した。
けど連邦軍のマテリアル技術では強度不足なのもわかった。
故に早く改善した次を作らにゃならん。
故にマークIIという過去に関わってる暇などない!
の思考だろうし。
結局、優れているのは「ムーバブルフレームという技術」の方であって、Mk-Ⅱ自体の設計は他の面で特に革新性が無い、ってニュアンスもあったんじゃないかと
特に第二世代MS開発への過渡期で、Mk-Ⅱ自体は第二世代未満の機体で欠陥も少なからずあったから開発者目線だと評価が低くなる部分はあるんじゃないかな?
技術の融合で、結果的に後の恐竜的進化と呼ばれる機体が生まれて行くんですよね。
とは言え、結果的にTHE!普通だけどくっそ大量に居るGMⅢが覇権を握ると言う皮肉。
開発のある世界おいてこれ作らな後が続かない機体とか、優秀じゃなくて何なんってなる。
センチネルに出てきたmk2の部品流用しましたって感じのバーザムが好きだわぁ
ドーベンウルフからのガンダムmk5もそうだけど
なんかドラマ性あって好き。
RX-78からの進化系のはずなのに、劇中でぼろくそに言われるから大したことないイメージが強すぎる。
実際なんか違う気も。そしてリックディアスがガンダムなのは、バンダイにもっとガンダム出せって言われたから仕方なくコレ、ガンダムですって。
凡庸って言うけどビームライフルは当てたり、ビームサーベルで斬れば敵MSは倒せる
機動力クソ上げて運動性悪くしたり無駄に出力の高いビーム兵器なんていらんのや
不満点はバーザムで一応の解決をみている辺り完成前に次の理想とする姿が見えていたから評価が余計に低くなったのかも?ガワのガンダムの姿以外に価値がなくなってしまったのでしょうね。
一方でアナハイム・エレクトロニクスに渡った後はZ計画に編入されフライングアーマーやG-ディフェンサーのテストベッドに選ばれメガライダーまで与えられ擦り切れるぐらいに運用されると言うブラックな目に遭ったMS。ガンダムセンチネルに続く話に於いては設計を見直されたmk-Ⅲがアナハイムで直ぐに完成した辺りmk-Ⅱの完成度はムーバブルフレーム自体の高性能や汎用性の証明にも成っていますね。
作中で、ってことなら「ガンダムにしては」って前提があるからそれに対して評価が低く感じるんだと思う。当時すでにガンダムが神格化されてたからMark2が開発されてるわけだし
極めて手堅い基本設計によって作られた機体ではあるがそれ故に華がないんよね
ガンダム神話にあやかるつもりで期待していた結果がMk2だったら「もうちょっとなんかなかったん?」とはなるやろ
技術的には一種のブレイクスルーを起こした機体ではあるが当時の買い手が求めていた「ガンダム」ではなかった
初代とは違って必要に迫られて作られた訳じゃなくて、ティターンズが「やっぱ連邦といえばガンダムだよね〜」といった「神輿」のノリで作られたから突出した性能はあまり求められてなかった気がする
序盤Mr2のカミーユがそこそこ活躍してるのにZに乗り換えた途端苦戦始めてたからMr2のが素直なんだと思う
フランクリンにしてみればムーバブル・フレームの強度不足が分かってた段階で満足出来ない欠陥機(ならば外骨格やセミモノコックに劣る)だったのでしょう。
連邦の思想では「数」で押すなのに、量産の元に欠陥があったのではお話にならなかったのでは?
ちゃんとした長い保守期限とサポートによるマイナーチェンジがあれば、どの機体の寿命も伸びるのは当たり前では?
偉大な初代の実績とか周りの思い出の美化みたいなモノと比べられて「あれはまだまだだねぇ!初代には遠く及ばないよ!」的なサゲ評価されてる感じかな!?
だからSDの方はマスクコマンダーになったし!(笑)
初代はヘビー、フルアーマー、パーフェクト、Gアーマーとかバリエーション有ったけどマークⅡはスーパーガンダムだけでチョット悲しい!
実機作って既に次の機体の開発段階に移ってるから、あんなものもういらん評価も間違ってはいない気もする
Z初期のMKIIはティターンズ系の技術しか使って無かったから低性能だったんだと思ってる、エゥーゴに鹵獲されてからはたぶんアナハイム系のパーツとか使ってアップデートされたから最終決戦まで戦えたんだと思う
ガンダムMKIIは装甲以外のカタログスペックを見ると十分に優秀
ガンダムMKII 出力1930kw 推力81200kw
百式 出力1850kw 推力74400kw
リックディアス 出力1833kw 推力74800kw
マラサイ 出力1790kw 推力74600kw
ネモ 出力1620kw 推力72800kw
優秀じゃなきゃジムⅢに設計流用されんだろ
批判してる奴はホンマ素人
それはだって、バンダイさんが金型流用ありきでデザインしてくれって言うから…
でもキット化されないという…
ムーバブルフレームにリニアシート、全天周囲モニターと時代の三種の神器は持ってるんだよな。
エゥーゴで棚から牡丹餅だけど3機奪えたのも大きいな。グリプス戦役でも何度か中破してても予備機体として部品取りにしてたからパーツのストックもどうにか間に合い、その間に性能の解析も上手くいってオプションパーツの開発やMK-IIの部品のコピーも可能だったと。
markⅡはシンプルにカッコいい。
ストライクも同様に好き。
キャリバーンも刺さりかけたが、イマイチ活躍の場が少なすぎた。
「設定が追加される度に弱くなる悲劇の機体である」と書かれたのはGジェネレーションアドバンスのMS図鑑の説明文だったか…まあアレは他の説明文も酷いが。
でも劇中では活躍してるので難癖つけられるほど弱くは無いっていう。
ジム→ジムⅡからのジムⅢがMk-Ⅱと同じ形状のバックパックを使い基本配置を同じにする程度には完成された機体。
マークⅡは優秀だけどファーストガンダムは当時、最強で最高だったから。
ZZで最後まで戦闘に参加していたのだから、AEがメンテしてからは第四世代とも何とか戦えるほど優秀だったはず(パイロット補正もあるか?)
最前線で酷使されながら、問題無く長く活躍していたんだから、充分優秀な機体だよな。
というか、そもそも試作機だったハズなのだが、更に強奪品なのに交換部品とか
どうしていたのだろうか……3Dプリンターで作ってたのかな?(苦笑)
mk2は最終的に3台とも鹵獲されて、残り2台は分解されて解析された後カミーユ機のパーツ取りに使われたとか言う話だった気がする
んで解析された結果、最終的に交換部品も普通にアナハイムで互換品なり改修品作ってそう
mk-2は今見ても格好いいですよね。
最近のやたらとごてごてしたのやら、トゲトゲしいデザインよりはるかに良いですよ。
まあ、フランクリンにしてみれば、ヒルダが作った新素材が間に合わなかったことによるもので、従来品を使わざるを得なかったことによる未完成機ということになる
MK‐Ⅱが評価されるのはアナハイム奪取後で、従来品を使用しながら機体のムーバブルフレームに柔構造を取り入れることで、それまでの剛構造とは一線を画する柔軟性を獲得していた
そのため、本来なら剛性が足りずに空中分解するような構造でありながら、設計者の意図をはるかに超えた耐久性を獲得していた
結果としてアナハイムではMK‐Ⅱの構造を以後開発する機体に投影していったが、下手に完成度の高いシステムだっただけに進化の袋小路に陥ってしまった
藤田設定画が最高なんだよ。数あるモビルスーツ設定画で一番スタイリッシュかも。
コミック「ハーフゼータ」の序章ではフレキシキブルバーニアで円の動きが容易にできることが挙げられてたけど。
こいつがいたからMSが次世代に到達したって感じだよね
後発の方がすごいけど、そいつらがその方向に行けたのはMk-2のおかげだ
アーガマの解体中にそこ、そこのフレームは、熱伝導が速いんだ、扱いには、注意してくれ!とメカニックにビダン大尉が注意していた😅
ムーバブル・フレームが優れていたから優秀なのです。
技術実証用の機体で実戦投入は考えてないので劇中の戦いは想定外だと思いますよ。
ムーバブルフレームって車でいうモノコック構造と(ラダー)フレーム構造の違いみたいなもんなのかなという認識
フレーム構造の車の方がフレーム自体が耐えうる範囲なら雑な改造しても平気みたいなあたり
gp01fbの後だけどこいつ居ないとgp01fb出来なかったスラスターが角型に成ってる所も次世代技術
ティターンズ時代は関節の摩耗をコンピューターで管理しきれないから、操縦しながら手動で補正しろとかいうふざけた仕様だった。そりゃあ、高機動テストで墜落しますわ。
装甲が最新鋭機に劣るという程度の差だと思ってたから劇中のキャラからの評価に軽くショックを受けた思い出
初代ガンダムが圧倒的性能だったというか
アムロが圧倒的性能だった気がする
開発者のフランクリン・ビダンがMk-Ⅱを「失敗作」と言った理由に、装甲とムーバブルフレームの材質にかつてのルナ・チタニウムか、その後継の素材を使えなかったから想定の性能も出せず、
また欠陥機になった、みたいなニュアンスが劇中に合ったような気がする。連邦の材料開発部がもっと早く新型の装甲材を完成させてくれればこんなことにはならなかった、と彼は思っていたの
では?で、しかも、その材料開発部の責任者って、確か彼の嫁だったよね?この時既に夫婦仲は冷めていたから、自分自身の開発者としてのプライドを守るためにも、嫁に対してあてつけしたので
はないかと思っています。
ムーバブル・フレーム以外、見るべき点が無い(エゥーゴの評価)
酷すぎる…
後に開発されたバーザムと同じくらいの性能だから優秀であるのは間違いない。
MkⅡはガンダムの中でも形が好き。ゼフィランサスも。
ガンダリュウム合金抜きでのムーバブルフレームの完成を持ってマークⅡの存在意義は全うしたからね、その後の戦時改修は知らんが元々有ったコアブロックシステムや大気圏突入装備のオミットでジム同様機体内スペースは豊富だったとは思う
叔父貴の直系中の直系
でもあんま絡んでるとこ見ないよね
@@tomoyakagawa7434 中の人が定まらないからかな?
実際装甲以外の
スペックはMk-IIと
言っても過言ではないんだよなこの子…
ムーバブルフレームという画期的技術も
盛り込まれてるし
MK2は初代ガンダムを7年後の技術で再設計した機体
リックディアスはガンダムの装甲とドムの理想のミックス
前世代の流れからすると理想的なモビルスーツだが、しかし時代は可変モビルスーツだったというのが面白い
この機体が異彩を放っているのは所謂一号主役機にも関わらず、圧倒的な性能でない点です。
現在のガンダムシリーズではそれなりに欠点があるにせよ、大概が他の機体の性能を遥かに凌駕しています。
加えてエンジニアであるフランクリン自体がエゥーゴにマーク2を奪取された際にも、特別ショックを受けるどころか、「あんな開発が終了した機体に拘らなくても」と、ファーストのテム・レイとは真逆の反応を見せます。
実際、兵器ではありませんが、あるレーシングカーのエンジニアにインタビューした時に、タイトルいくつも獲得したマシンにも関わらず、素っ気ない反応で、それよりも現在のマシンについて解説するという有り様だった…というエピソードを思い出し、違ったアプローチでファーストを凌駕するリアリティを追求したのだと関心しています。
記憶違いかもしれないが、ムーバブルフレームの実験用で中身殆んどジムⅡだかジムQと同じって設定じゃなかった?
全身ムーバブルフレームなのに中身がジム2かジムQってどういうことだよ
AOZ のヘイズルとごっちゃになってるな。
RGで足の部分のパイプみたいなのが組む時一番苦手だった