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性能はともかくガンダムmk-2とストライクのデザインはシンプル過ぎないゴチャゴチャし過ぎない、どの時代どの作品でも通用する至高のデザインだと思う
いつまでも使われていそうな雰囲気あるよね。時代が変わっても古臭くならない
基礎性能は微妙だったけど基礎設計はしっかりしてたので拡張性能は飛び抜けて優秀だった他MSが前線から消えてもこいつは残り続けたのは優秀な証拠
フランクリンは、連邦の技術だけで作ったから 欠点がよく分かっていた。シャアは、リックディアスと比べた感想。二人共、そこまで深い事情はない。強奪当初は 大した事ないMSだったけど、アナハイムが研究解析して欠点をジオン系の技術を使って埋めた事で、フランクリンの思惑通り良くなっていったんだったような。
フランクリンの思惑というかフランクリン的にはあくまで象徴として作った機体というだけで、それ以上の意味や思い入れは本気でなかったんじゃないかなあくまで本命はその後のジオンの技術も取り入れた機体の開発であって、色んな意味でマークIIはその足がかり以上でも以下でもなかったのかと
性能とかは微妙なのかもだけど可変とかの細かいギミックが無くてシンプルでどっしり構えたようなフォルムが大好きです✨同じ理由で陸ガンも大好きです✨
mark2は「極めて優秀な基礎(ムーバブルフレーム)の上に急いで普通の外装(装甲材)をかぶせた機体」というイメージですね。で、それを急がせたのはティターンズの意向「象徴としての『新しいガンダム』があれば良い」という感じで・・・フランクリンは「素晴らしいガンダムを作るはずだったのに、急がされたせいで満足行かない仕上がりになった!!『あんなもの』いらねー」と不満だったのではないでしょうかそう思うであろう彼の衝動的な性格は作中のとおりですし・・・
すぐ型落ち性能になるレベルではあったけど後のMSの雛形となったスゴイMSと考えると正にガンダム"MK2"は相応しいネーミングって感じスかねぇ
自分の子供とも自分の造った機体にも向き合おうとしなかったフランクリン…
なんだかんだ言っても、テム・レイは本当に人格者だったんだな。
テムは何だかんだで少年兵問題とかもどうにかしようとしてたからなアムロも何だかんだでおかしくなるまでは尊敬はしてたし
確かに、最終的には同時代の麒麟児ZZガンダムやZガンダムの僚機として、ネオ・ジオンとの戦いを最終盤まで駆け抜けることもできたからな。間違いなく傑作機だよ。
ガンダムmk2は、正しくガンダムの第2弾として計画されて開発された機体であった説を推したい。地球連邦のMS開発のデータ収集のための試作機であったRX-78-2の役割を、7年経った情勢の元に第2世代MS開発のテストベットとして開発された。RX-79系やNT1やGPシリーズとは根本的に違うと。できて多少の手テストを経た段階で本来の役目は概ね終わっていた。ジオン系の技術を排除してたのは、争乱によってジオン系の部品や製造機器が入手困難になるリスクも見越して、連邦系だけで行ける所を第2世代量産MS開発の起点にする必要があったのかも。そんなmk2を喜んでシンボルにするあたりはティターンズの思想だけど。mk2計画が動いて予算ついてからティターンズが所属を引き入れたのかも。結果的にmk2の存在がエウーゴにもティターンズにも第1世代と各段の差をつけた第2世代量産MSを生み出していくことになる。グリプス戦役時の総合スペックでベスト10以内に入る高性能だが、操縦系には癖があったと思われる。コクピットが標準タイプと違う(ZやZZは同型)し、ジェリドやカクリコンは巧く扱えず、カミーユやエマ、エルは扱えた。シャアは何でも乗りこなす特殊なパイロットだから除外。フランクリンとしてはヒルダ担当の装甲材の不備を補ってジオン系の技術も組み込んで、テストベッドでない実用型の高性能MSを開発するのに向いていたから、mk2はあんなもの(過去の作品)でしかなく、リック・ディアスは装甲を含め無かった技術を使ってるから技術をリバースエンジニアリングする格好のお宝だったというだけでしょ。
リックディアスに使用されているガンダリウム合金はアクシズから(シャアによって)アナハイムに伝えられたモノだから、アナハイムを排除していたティターンズ側はそもそも製造できない。でも、カミーユの父母は技術者なので存在は知ってる。性能良いから使いたいけど、ティターンズがアナハイムを排除してるので使えなかった。連邦(ティターンズ、ニュータイプ研究所)はアッシマーとかギャプランとかの変形MAを既に作ったけど強度的な問題でMAサイズになってしまった。噂に聞くガンダリウム合金が使えれば変形MS(真の次世代ガンダム)作れるぞってカミーユの父は考えていたのかも知れませんね。だから、マーク2を「あんなもの」と言ったのかも。
Mk2本体の性能は、少なくともZ本編開始時の連邦MSのフラッグシップモデルとするには微妙だったのは間違い無かったと思う。だけどそのコンセプトはある意味でMSの正統進化のド真ん中を貫いていたってことなんだろうね。そして格上の化物MSが跋扈するグリプス戦役や第一次ネオジオン抗争という過酷な戦場でも生き延びたことで、一般兵が使う量産型MSの祖とするにふさわしいとみなした人がいたのかもしれない。
シンプルすぎずゴツゴツしすぎず一番好きなデザイン
ZZの最後まで戦っていた機体。スーパーガンダムで火力アップ出来たから、個人的にはかなり高性能機と思う。
zzの時Gディフェンサーはどこへ行ったのでしょうか?
後期OP冒頭の、爆煙の中から無傷で出でくるMK -IIがカッコいい。
この後の装甲は最低限の強度を持ってれば良くて、軽量化して装甲薄くする方向に進むからなジェガンとかむっちゃ軽いし、ジャベリンとかになるとアホみたいに軽いからな
後世の機体は軽過ぎもう水に浮くレベル
ジャベリンは武器じゃねー❓
@@og3og394 Vガンダムに登場しているジャベリンという連邦の量産型MSがあるんだよ。まあ設定上は120年代(F91の頃)からあるんだけどね。
@@og3og394 もしかしてVガンをご存知でない?
@@誤後零時 RX78の時点で軽すぎる水に浮く言われてます
小説版だとMk-IIは「ティターンズ系正統派MSとして開発したけどガンダムという名前に縛られて設計が不自由になった」という扱いでしたな。そのためその後Mk-IIからハイザックに乗り換えたジェリドは「逆に好き放題に設計できた」事で扱いやすさを実感してたという落ちだったけど。
例としての監督はすごい説得力だw
作品冒頭のmkⅡは完成機ではなく調整中の実験機で、その後アナハイムで調整されて一線級の完成機になったってことだよな
ガンダリウムαはルナ・チタニウムです。チタニュウムと言っているのでチタン合金の一種です。ガンダリウ厶α(ルナ・チタニウム)では加工、量産性が悪かった。アクシズでβ→Γと開発しており加工、量産性の問題は解決されている。チタン合金セラミック複合材は同じチタン合金でも劣っているものである。MK2で使用されたチタン合金は旧式レベルだったと思う。mk2は途中でガンダリウム合金に変更したのではと思います。ムーバブルフレームは装甲は交換前提の設計であるのだから、Æが改良しないわけがないと思う。
エルさんが、ハイスペックなネオジオンの機体相手に生き残ったことからも傑作機でしょうね。エルさんとかカミーユとかヤザンとか、わりと乗り手を選ばない機体なのかなぁと個人的には思います。
え⁉️ヤザン ゲーブル❓mk2に搭乗した描写有る❓
@@islander058 ヤz…ヴァースキ大尉はあまり気分よくおは思わなかったみたいですね…
大尉としてはグリプス戦役期に敵機として矛を交えた機体だから、能力的には認めても感情面では複雑な思いがあるでしょう。
@@attakebnr3243 目の前で部下も殺されてるしね
開発に使う技術が制限されている中で、良いものを作れてるのにジオン系の技術と惜しみなく使えるリック・ディアスを見ちゃったもんな。「ほら見ろ、やはりジオン系の技術は必要だったんだ!」ってなるわな。ちなみにMk-IIの不具合に脚部関節内のフレームの脆弱性が指摘されてて、コケやすいとか。
元々エース向けで型落ち気味なマーク2を初心者のパイロットがZZ時代でも活躍できてるのはアナハイムがマイナーチェンジを重ねてアビオニクスやOSが強化された感じですかね?
フレームとかもガンダリウム製に換装されてるよ。
一番、現実味の有るガンダムだ。
ムーバブルフレームの性能をちゃんと活かせる性能してたから、ゼータやらリックディアスやらジムⅢやらが生まれたわけで…
発艦の映像が一番かっこいいのはマーク2
いいよね、mk2。ガンダムシリーズ中で一番ライフルの形好き。地味だけど伸縮シールドも。バルカンが別体式だけど、砲口とそれにつながる弾装とかもいいね。弾多そうで(実際の装填数しらんが…)
バルカンポッドの装弾数は1,400発と設定されているようです。RX-78-2のバルカンは現状だと50発、600発、150発の三通りの説があります。なので装弾数は初代と較べるなら、少なくとも倍以上にはなってますね。しかもマガジン式で右側ユニットに簡単に再給弾できるので多用する事も考慮してたんでしょうか。ティターンズは暴徒鎮圧も主な任務でしょうし、対人・対ソフトスキンならビーム兵器は過剰火力でこういう設計も納得ですね
当時の設定には「弾がカートリッジレスになったから装弾数が大幅に増えた」って記載があった…ような?(うろ覚え)
確かにZガンダムと比べると性能や戦闘面では劣りますが動画内でも言われていた、ジェガンの系譜となる機体として量産性や整備性、一般パイロットでも扱いやすい、などZは量産性には優れず、ピーキーで乗り手を選ぶ機体ですしこのマークⅡの方が兵器としての優秀さは上回っているのではないかと思います。
なんで「量産型Z」なんて設定作ったのか謎すぎますよね(笑)コストが高くて量産には至らなかった…て、宇宙世紀の技術者って天才なのかアホなんかわからんです。
mk2が一般パイロットに扱いやすいかどうかは諸説ありまして・・・癖があるわけじゃないけど、過敏だったりして動かしにくいというのはあったかもしれません、少なくともテレビ序盤では一般ティターンズ兵(一応エリート)にはハイザックの方が扱いやすい機体だったそうですしただ設計自体は優秀だったので、関節部分のモーター交換するだけで最新鋭MSと同等の性能になったり、扱いにくさもソフト面でいくらでも改修できそうなので気が付くと(ZZの頃には)一般パイロットにも扱いやすい機体になってたりしたのかなぁ・・量産型Zは腕のいいパイロットには高性能機を与えるとそれ以上の戦果を出してくれるという宇宙世紀の戦争がミノフスキー粒子のせいで昔の個人の武勇が戦の趨勢を決まる時代に逆行してる影響のせいだから・・・(白目)
@@野生のぶくぶく大好きおじさん> 少なくともテレビ序盤では一般ティターンズ兵(一応エリート)にはハイザックの方が扱いやすい機体だったそうですし小説版だとジェリドがそんな感想抱いていて、他の兵士もそういう印象を持っていた描写になってますね。サラもハイザックが「一番扱いやすい機体」と言ってましたし。
@@yocchan7023 Mk.Ⅱ、劇中以前にコロニー内で墜落事故起こしてパイロット死亡してなかったっけ?確かジェリドも建物に突っ込んでたし。アナハイムに解析される以前は癖が強い機体だったのは確かかと。
@@realfordf1865 、小説版だと、《操縦系が、堅いとでも言ったらよいのだろう》という記述がありますね。劇中以前にコロニー内で墜落事故起こしてパイロットが死亡した4号機があったというのは当時の設定にはなかったですけどね。この後付け設定とジェリドの墜落事故で、ティターンズには沖縄基地の米軍、Mk-IIについてはオスプレイみたいなイメージです、私の中では。
GMⅢよりちょっといい性能のmkⅡが失敗作な訳がない。問題なのはGMⅡ、ハイザック、ガルバルディなどそこそこの数が揃ってしまってる上に、可変MSが出て来てしまってた事じゃないかな。
親父の方はアッシマーやバーザムを念頭に置いてただろうし、シャアも比較対象が百式やまだ仕様確定してないとは言えZだろうから至極妥当な評価だと思うんだよなあ。
アクシズ出身のキャラ・スーンがアーガマから脱出しようと乗った時、もの凄い動きをしていた!操縦性はかなり凄いと思う、、、
バックパックは超優秀
MKⅡは連邦製MSの設計思想である「コアブロック」を「ムーバブルフレーム」に変えた点で、MS設計の歴史に革新的なマシンだったと思います。RX計画の中で空軍からもたらされたコアブロックシステムは、長く連邦の機体の基本となっていました。が、同時にコアブロックありきの機体設計を余儀なくされるものでした。機体剛性を装甲板に頼ることは一方で動作の制限を生み出す。それに対してジオン系技術者はケンプファーやガーベラ・テトラのような、機体内部の一体化部品を一種の内骨格と見立てた前期ムーバブルフレームを作り上げていた。アナハイムのGP技術を接収したティターンズの技術者はそれに気付き、ビダン夫妻が連邦の冶金技術を用いた新フレームを完成させる、それがMKⅡなのだと思います。もちろんティターンズはムーバブルフレーム失敗の保険も掛けています。それがTR計画でありヘイズル系の機体なのでしょう、結果は歴史の通りでしたが…
理屈無しにマーク2は一番好き👍カッコよすぎます
シャアのセリフ的にはMSとしてはガンダムの正常進化だけであって新しい物が無かったからじゃないかな リックディアスでも倒せそうなMSがガンダムではガッカリもあったかもフランクリンのこんな物は完成した実験機より新技術やジオン系の技術も取り入れて新しい物を作りたい技術者の考えだと思う、もっと凄いのを作れる自信はあったと思うよ設定ではMK2のコンピュータは桁外れに凄くて200個以上のターゲットを随時ロックオン出来てるみたいな事が書かれていたような
いつも素晴らしい考察ありがとうございます。リックディアスはディフェンス型。Mark2はスピード型と聞いたことがあり性能的には互角だそうです。
小説版ZでカミーユがMk.Ⅱを奪ってクワトロと逃亡する際、クワトロは付いて来い!ってカミーユに言ったものの「加速性能はリックディアスより上の様だが、あんな大回りで弾が避けられるのか?」って感じてて、カミーユは「赤いMSの動きをトレースしきれない。だから敵も墜とせない。なら何とか付いていけば僕が撃墜される事もない。」って感じてる描写がありましたね。当然初のMS搭乗だったカミーユの練度もあったでしょうが。
変形したり内蔵ビーム砲だらけだったり脳波でコントロールする武器を使う奴がいたりと、周りの他の機体がおかしいのだ
信頼性が高そうなMSですよね。目立った兵装などはありませんが、扱いやすくて追従性が高い印象がありました。
グリプス戦役の開戦前後はティターンズにも連邦にも余裕ありありだから「ジオン系列技術排除してちきゅうれんぽーの考えた最強MSを造るぞ!」が出来たんだろうなぁ
フランクリンの「作った後は愛情を注がない」はカミーユへの態度にも出てますな
グリプス戦役から第一次ネオジオン抗争まで戦い抜いただけでも十分すぎる性能じゃないかな
ジオン技術を注ぎ込んだMk-2その内ブレミアムバンダイから出ないかな?(パックパックの形やフォルムは残して作って欲しい。)バンザム改みたいになるのかな!
そもそもガンダムMkⅡは初登場の時点で、少しずつ仕様の違う1号機から3号機の試作機で試験運用しながら改良や改善調整をしていってた段階だったと思うんだけどフランクリンとしてはまだ戦闘に出せるレベルの機体ではなかったんじゃないかのな?
セリフからキャラの意図を読むのが上手い!おもしろかったです!ところで8:41バスクの顔草
エースパイロットに対しては脅威では無かっただろうが、一般兵にはとても脅威だぞ。
ガンダムmk.2と言えばジェリドにマークトゥーと呼ばれるとこが印象的
グリプス戦役〜アクシズ紛争までってMSが恐竜的に進化してたけど、逆シャアやF91ではシンプルになってるのと、ZZなんか複雑過ぎて扱いにくいって設定もあるし、なんやかんやでMk2は必要充分な火力や運動性を備えた良MSだったのかもですね。
逆シャアとF91の間には、ユニコーンとかナラティブとか、閃光のハサウェイとかのエピソードも在ったりする訳だけれど……。シンプル……かなぁ~?
@@NEARS115 閃光のハサウェイはもともとベルトーチカ・チルドレンの世界線だし、NTやUCは後年の後付だし、神は設定云々より売上が正義だから気にしない気にしない。
@@NEARS115 UCやNT、閃光のMSも比較的シンプルですよ。まぁ、あれよワンオフやカスタム機、旧式機はだいぶアレですが、主力量産機については第2世代に近いシンプルな構成で、可変機構ややたら高出力内蔵火器なんかは装備していないのでMSとしてはシンプルと言えます。典型例は閃光のグスタフ・カールやメッサーですね。大型ではありますが装備や機能などはシンプルです。
最後のずんだもんの「良い親になってくれてうれしいのだ。」はいい事言ってるなあ、って思った
装甲は劇中で古い素材とだけ言及されていて、資料によってガンダリウムaだったりする。一応公式監修のMSbibleやとガンダリウムaです。
シールドの材質が気になるんですよ。ガルバルディβとの近接シーンで、サーベルをシールド受けして、その上跳ね除けてるんです。これって地味に凄くないですか?
マークIIの一番凄い所はハイスペックポイントが大体地味で伝わりにくいという開発中の兵器としてはとても大事な部分をしっかり押さえすぎて作中でもそこそこ優秀程度にしか見えないところだと思います、シールドの性能なんか資料すらほぼ無いですからね
そもそもリックディアスがクソ強いんや...ちゃんと扱えば本来「γガンダム」と呼ばれただけはある強さなのにシャアさん...
個人的な解釈だけど、mark2は初期こそチタン合金系だけど強奪されてからはデータが取られているから、装甲の形状はそのままにガンダリウム合金製のモノに交換されたと見ている。実際問題ガンダリウムに劣る装甲のまま、人員不足が深刻なエゥーゴが経費ケチってリスクをそのままにするとは思えないのよね。しかも搭乗しているパイロットは軒並みエースだし。
そんな事するなら百式やリック・ディアスを新たに用意してもらうでしょ。戦争中にパクった他社製MSをアップデートするくらいなら
しかしデータ取った機体を予備パーツも生産せずに使う…かね?破損した箇所から修理するにしても随時変えていったほうが脆いままにしとくよりかはマシだと個人的には思うよ。そもそもリックディアスの時点でガンダリウム合金γの装甲はそこそこ量産可能なのは明白だし。百式も量産しようにもアレは攻勢向けの攻撃機とは言え試作機の仕様変更から生まれた試験機と言える代物だから下手に量産したらそれこそ予算の無駄遣いになりかねないと思う。(元々万人向けではない人を選ぶ機体な上に並行してZ計画も進行してる。)また、百式もシャアに合わせて反応速度をピーキーに調整してたものの割と被弾してた上後半は危うくZがいなければカクリコンするところでしたね。そういう意味では小回りの効く機動性。(リックディアスも高機動だが、重MSの特性上小回りが効かない。)シールドを含めた装甲による数回の被弾の許容できるエース向けの機体と言う点ではmark2が既に存在していたことで白羽の矢が立ったのだと思います。なまじ倉庫の肥やしにするにはもったいないですしね。
@@gpa7726 横から申し訳ないですが専用のパワーアップパーツとも言うべきGディフェンサーや計画だけで終わったフルアーマーとかのアップデート計画があるので実際に施行されたのも含めて絵空事にはならないと思いますよ。 さらに発展型のMK3なんてのもありますし。
「ウマレハカンケイナシ。ソダチヲ、ミテクレ。 オールマイティダゼ!」(『カプセル戦記』より本人談)中学の時、母の初めてのパート収入で買ってもらったプラモ。当時はすでにゼータも発売されていたのに、あえてmk2を選びました。直線的で武骨なシルエットが当時から好きでした。四角いサーベル、外付けのバルカン。白とグレーの整形色。当時からミリオタの気があったカツのような生意気な厨房にはどこか惹きつけられるものがあったのでしょう。動画でも触れられてましたが、確かにカミーユに境遇が似ている機体ですね。父親に愛されてないし(笑)。古来より、マジンガーからエヴァに至るまで、本来主人公と一号ロボには血縁者の絆がありました。だからビルバインやエルガイムmk2の唐突な登場と乗り換えはあれっ?て思っちゃいますよね。そこが「リアルロボット」の由縁なのですが。そこまでオマージュとして設定をしていたのなら、冨野監督はまさに神ですね。余談ですが、劇場版を作るにあたりカミーユ役の飛田さんに対して「君には期待していない。オーディションするから油断してたら落ちるよ」(意訳)といってたあたりもカミーユとmk2の境遇を連想させます。
△ガンダムがふさわしかった〇「アムロすげぇ」だと宇宙の連中が「NT論は真実だった」と調子こくのが目に浮かんでムカつくから
のちの重大な礎になった基礎のしっかりしたMS、という事ですよね。
リック・ディアスが比較対象になる程度には完成度が高く後のMS開発に多大な影響を与えたが、ピーキーなところがあり活躍できたのはパイロットの腕のおかげ、が総評だろうか。すくなくとも一年戦争でザク相手に無双した初代ほどのアドバンテージがなかったことは確かだろう。ただし、難のある操縦性はAE社による改修で改善していたのも確かで、そうでなければエマはともかくエルはジェリドと同じように事故らせていたかもしれないな。
え?スーパーガンダムになったりダブルゼータの時代に普通に戦ってたし強いよ逃げる可変機に追いつけないのはまあしゃーないわ
Ζガンダムも大好きですが、ガンダムをマッシブにブラッシュアップしたmk-Ⅱのデザインの方が気に入ってます。フランクリンのセリフは「もっと良いの作れまっせ!」という売り込みかもしれませんね。親…というより人として屑でしたが、設計者としては時代を先取りする天才でした
本動画から少しずれるけど、スパロボzのマークIIが、もうかっこよすぎて。アニメーションが超凝ってるのよね。愛があれば後半まで使えるから、愛用してたなぁ。マークIIがますます好きになった瞬間だった。
Mk-2はゲームのSDガンダムXとSDガンダムGXでは、すごくバランスのいい機体ですよ。1ターンで生産でき(Zガンダムその他は2ターン)、生産コストも比較的安価、機動力はそこそこあって、武装もミサイルと広範囲バズーカがあるので簡単に当たってそこそこ火力があります。上記はゲームでの話ですが、たぶんゲーム制作者がこの機体の特徴とか長所をうまく汲み取ったのだと思います。
ゲーム版mkⅡだと、兄弟機という設定のモノアイガンダムのシスクードが無茶苦茶高性能なモンスターマシンだった記憶。更にオフェンスモード発動させたらニュータイプでも対処不能な超性能になるし(なおパイロットの安全は考慮しない…はずだったんだが、主人公が超人だったのか?)
マーク2は、コロニー内及び月面攻略を前提に開発されたため、重力下での戦闘を想定してました。ジオン系の技術者を排除したのは、月側に情報を知られたくないためです。だから、月側は、マーク2を強行奪取したのです。それで、初期設定では、ムーバブルフレームが開発されました。マーク2は、月ではバーニアを使わずにすごいジャンプをするというシーンがあります。ティターンズは、最初は、月を無傷で手に入れたいため、マーク2を開発しましたが、そうならなかったら、月にコロニーを落としてます。
Mk-IIは一目惚れした機体です1番買っているガンプラです
微妙でもクセが無くて使いやすいのはそれ自体強みにもなるからな。1人しか性能使いこなせない物より10人が使いこなせる物のほうが社会では喜ばれる。しかも革新的技術付き。扱う人間が増える毎に評価が上がるのは当然か。
あと大事なのは製造と運用のコストよね。Mk2自体のコストはよくわからないけど、よっぽどのことが無い限り可変機を上回るとは思えない。機体構造も武装もスタンダードな構成だから第四世代MSよりも多分安いだろう。
エゥーゴVSティターンズでは手動リロードでビームライフル撃ち放題で無茶苦茶強かったイメージ
他の機体はリロード時間で撃て無い中、撃ちまくりだった
ガンダムMK-IIはZ~ZZの時期にかけて、仕様変更&更新によるアップデートがされていたと思います。ベース機にはジムクェルが使われていた?と言われたり、ムーバブルフレームは当時の技術面と部材の剛性強度が足りなくて、試行錯誤を繰り返してやっと試作段階にこぎ着けた実験的要素が強い機体。ルナチタニウム合金使うとフレームの加工等含めたコストが高騰する等したので、当時主流だったチタン合金セラミック複合材が使われていたと思います。ジムⅢが同レベルのMSスペックを有していたと考えると、ジェガンはもっと高性能であったと思いますよ。‼️
アナハイムでの改修時にガンダリウムγに換装したって説もありますね
ガンダムMk-Ⅱが開発以来のは宇宙世紀0086から0087にロールアウトされた。ちなみに0号機(プロトタイプ)がいます
Mk−Ⅱを馬鹿にしたティターンズはエゥーゴにMk−Ⅱを強奪されて、Mk−Ⅱに泣かされたという図式も成立、ガンダムMk−Ⅱの恩恵を受けたのはティターンズではなくエゥーゴだった。
8:15>まず、世の中にはね、作ることは好きだけど>作った後には興味なくすタイプの人も一定数いるのよねカミーユ「💢💢💢💢💢」
個人的にはMkⅡはGディフェンサーと合体してスーパーガンダムになってからが本番と思っているので機会があればそちらの考察もお聞かせください。
解説動画内のカトキハジメリファインっぽいスマートなデザインよりも設定画のプロポーションが好き
足が棒みたいで、あれだとバズーカぶっ放したら反動でよろけそう。設定画のプロポーションはいいけど、実際のアニメの作画だとかなり足が太ましい感じで描かれてることが多くて「あれ?」って印象になる。それを踏まえると、放映当時の旧キットのプロポーションは劇中の印象を結構忠実に再現してる気がする。
時期が全て悪かった、傑作で素晴らしいMSなんだけど、周りがヤバすぎる進化速度で置き去りにしてったんだよ
まあ、そもそも、モノコック・セミモノコックと違って、ムーバブルフレームは、基本的な肢体保持・稼働フレームと装甲は別々なので、重量さえ考慮して、前の装甲と同じ形状にしてれば、機体自体の運動性はそのままに(装甲材が軽ければ、それ以上の運動性に……。)対弾性上げれる。
機体のポテンシャルは設定調べたら解るし、解ってないひとはちゃんと調べてないだけでしょうね。ただ、ガンダムがリアル路線であるなら、秘めたポテンシャルの高さと兵器としての強さはイコールにはならないことも多々あると認識しないとなんですがね。
突出した物が無かったり目立った特徴や戦況を一変させるような火力の武器がないだけで高い運動性能や汎用性を誇る傑作機だと思う。宇宙専用機に宇宙で苦戦したり陸戦用機に地球で苦戦したりなんて当たり前なこと。派手さはないけど堅実で結果を残せるいぶし銀なMS。余計なものがないってのも強みだと思うしなんなら推力や火力もGディフェンサーがあれば解消できてど派手な戦い方も出来るし。
悪く言えば凡庸かもしれないけど汎用性、拡張性、発展性などを鑑みれば優秀なMSだしデザインはガンダム系の中ではトップクラスに好き後継機というか純粋にMk-Ⅱを発展させた機体もあったら良かったのに
毎回の「ライトユーザーのずんだもんがガンダモンの〜」に聞こえてしまう😂
ティターンズのは黒でも青でないこの色がたまらない。エゥーゴは盾がまたたまらない
マークⅡ好きなんだけどね。本編中で「装甲は古いままなのだな」って言ってたので、てっきりファーストのガンダリウム合金かと思ってたら、機体が紹介されるようになるとチタン合金セラミック複合材の装甲で「なんだジムと同じじゃん」って子供の頃には思ったな。クワトロ大尉の「所詮マークⅡはマークⅡか」と言ってたセリフとかで印象付けられたかな。あとストーリー全体で言えば「Zガンダムの前座」ポジにもなるからかなぁ?
元のデザインが良いから白もティタカラーどっちも好き。
ウッキウキのクワトロさんかわいい
てかこれ機体強度がリックディアスとかと遜色ないレベルなのが既に驚愕なんよね。
性能云々ともかく、全ガンダムの中で一番好きなのがMk-2です。リアルタイムで黒いMk-2見た時の衝撃は今も忘れません。
兵器に宗教や政治思想を混ぜてはいけない異教徒を葬るための十字の弾丸を作れとか、前輪式はアングロアメリカの発明だから使うなとか変な縛りプレイして戦争するのは遊びだけにしないと現場が死ぬぅ
割と真面目にフランクリンがリック•ディアスを持ち帰って、シロッコなんかと協力してMS開発してたらティターンズ勝ってたんじゃないか
クワトロ大尉に、モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを教わって下さい。
「なんだガンダリウムじゃないのか」このあと殴られそうなセリフですね
ジウジアーロのポスターが美しかった。mk-2とターンAはデザインの傑作だと思います。
ムーバルフレームによる可動域の拡大やシンプルな武装構成で使いやすい機体。ただし、あくまでガンダムの現代版ブラッシュアップ機だからスペックが滅茶苦茶高い訳ではない機体。弱くはないけど他のエース機レベルのスペックではないというのが正直なスペックだと個人的に思います。
設定および劇中の登場人物の評価と活躍が一致していないのが面白い機体ですね。個人的には信頼のある技術を使ったMSの基本に立ち返った機体だからこその高い汎用性と拡張性、信頼性を誇る機体だったのではないかと思っています。だからこそ第一次ネオジオン抗争を戦い抜くことも出来たのではないかと。余談ですがMk-Ⅱはプラモの出来が多いことでも有名。これはコアブロックだの変形だと余計なギミックを積んでいない分、プロポーションや稼働範囲に全振り出来るからなのではないかと思います。こういった部分から考えてもMk-Ⅱは実機でも有能だったのではないかと考察できますね。
『ガンダム=時代遅れのポンコツ』エゥーゴに盗まれた負け惜しみとは思うけど、F91やV=富野作品でもガンダムがろくでもない扱いを受けてる事自体、自虐の富野節全開でたまらない
象徴としてのガンダムなら、ティターンズカラーじゃなく、最初からトリコロールカラーで塗ったのでは?
ティターンズカラーが好き
個人的に一番かっこいいガンダム
初代世代と、しては、ガンダムマーク2は、エマさんが乗って最高、スーパーガンダムになってさらに、最高だったのですね,ゼータはダブルでも、ルーが乗って人気落ちず…ガンダムチーム(今は言わないかな?)百式とマーク2は人気がた落ちでしたよ…確か…ザク3バウを開発ってcmがあった位笑私は、当時、エマさんが乗るスーパーガンダムルーが、乗るゼータが一番の組み合わせでした笑…懐かしいです…学生時代の思い出ありがとう
技術だけ持て余して肝心の性能が発揮出来なかったってことかぁ
これはうp主の責任ではなく設定の穴だと思うのだけど、Zガンダム第3話でクワトロが、「ガンダムmkⅡの装甲は昔のままだというデータが出たが本当なのか?」とカミーユに訊いて、カミーユが「はい。母はそう言ってました」と答えています。そこから件の、「mkⅡは所詮mkⅡだというのか」発言に繋がっています(録画を見返して確認しました)。この会話を素直に解釈すれば、mkⅡの装甲はガンダリウムのはずなんですが、派生作品が多すぎることもあってガンダムの設定は破綻してますからねえ。そこをなんとか取り繕って「じゃあこういう解釈はどう?」と考察してみるのも、ガンオタの楽しみではありますが、さすがに「ものには限度があるだろう」とも思います。
ジュドーに乗ってもらうエピソード、見たかったなぁ百式みたいに見違えるような活躍してくれたに違いない
エウティタ両カラーカッコいいからヨシっ
そもそもガンダムに後のガンダリュウム合金(ルナチタニュウム)が使われた理由はザクマシンガンに耐える事だった訳で、装甲が耐えられないビーム兵器全盛時代にガンダリュウム合金を使う意味はない。ガンダリュウムは硬いけど重い。軽量化が求められる機体ならガンダリュウム不要…という結論に至ったのでしょう。ましてmk2はテスト機だった訳だし。
9:09 的確でエッジの効いた「クソやろうなのだ」にくそわろwwwww
ムーバブル・フレームのおかげで運動性能は良いから強いのか…装備が、外付けにしてるのも理にかなってて好き
なんのかんの言っても次々と出てくる新型を相手に戦い続けて生き残ったんだからガンダムmark2は優秀な機体だったと思う。Gディフェンサーもあるし。Gディフェンサーをもう1機作って百式に取り付けないのかな?って思ってた。
百式は背中のバインダーが邪魔なんで装着は無理かと
性能はともかくガンダムmk-2とストライクのデザインはシンプル過ぎないゴチャゴチャし過ぎない、どの時代どの作品でも通用する至高のデザインだと思う
いつまでも使われていそうな雰囲気あるよね。時代が変わっても古臭くならない
基礎性能は微妙だったけど基礎設計はしっかりしてたので拡張性能は飛び抜けて優秀だった
他MSが前線から消えてもこいつは残り続けたのは優秀な証拠
フランクリンは、連邦の技術だけで作ったから 欠点がよく分かっていた。
シャアは、リックディアスと比べた感想。
二人共、そこまで深い事情はない。
強奪当初は 大した事ないMSだったけど、アナハイムが研究解析して
欠点をジオン系の技術を使って埋めた事で、フランクリンの思惑通り
良くなっていったんだったような。
フランクリンの思惑というかフランクリン的にはあくまで象徴として作った機体というだけで、それ以上の意味や思い入れは本気でなかったんじゃないかな
あくまで本命はその後のジオンの技術も取り入れた機体の開発であって、色んな意味でマークIIはその足がかり以上でも以下でもなかったのかと
性能とかは微妙なのかもだけど可変とかの細かいギミックが無くてシンプルでどっしり構えたようなフォルムが大好きです✨
同じ理由で陸ガンも大好きです✨
mark2は「極めて優秀な基礎(ムーバブルフレーム)の上に急いで普通の外装(装甲材)をかぶせた機体」というイメージですね。
で、それを急がせたのはティターンズの意向「象徴としての『新しいガンダム』があれば良い」という感じで・・・
フランクリンは「素晴らしいガンダムを作るはずだったのに、急がされたせいで満足行かない仕上がりになった!!『あんなもの』いらねー」と不満だったのではないでしょうか
そう思うであろう彼の衝動的な性格は作中のとおりですし・・・
すぐ型落ち性能になるレベルではあったけど
後のMSの雛形となったスゴイMSと考えると
正にガンダム"MK2"は相応しいネーミングって感じスかねぇ
自分の子供とも自分の造った機体にも向き合おうとしなかったフランクリン…
なんだかんだ言っても、テム・レイは本当に人格者だったんだな。
テムは何だかんだで少年兵問題とかもどうにかしようとしてたからな
アムロも何だかんだでおかしくなるまでは尊敬はしてたし
確かに、最終的には同時代の麒麟児ZZガンダムやZガンダムの僚機として、ネオ・ジオンとの戦いを最終盤まで駆け抜けることもできたからな。
間違いなく傑作機だよ。
ガンダムmk2は、正しくガンダムの第2弾として計画されて開発された機体であった説を推したい。地球連邦のMS開発のデータ収集のための試作機であったRX-78-2の役割を、7年経った情勢の元に第2世代MS開発のテストベットとして開発された。RX-79系やNT1やGPシリーズとは根本的に違うと。できて多少の手テストを経た段階で本来の役目は概ね終わっていた。
ジオン系の技術を排除してたのは、争乱によってジオン系の部品や製造機器が入手困難になるリスクも見越して、連邦系だけで行ける所を第2世代量産MS開発の起点にする必要があったのかも。そんなmk2を喜んでシンボルにするあたりはティターンズの思想だけど。mk2計画が動いて予算ついてからティターンズが所属を引き入れたのかも。
結果的にmk2の存在がエウーゴにもティターンズにも第1世代と各段の差をつけた第2世代量産MSを生み出していくことになる。
グリプス戦役時の総合スペックでベスト10以内に入る高性能だが、操縦系には癖があったと思われる。コクピットが標準タイプと違う(ZやZZは同型)し、ジェリドやカクリコンは巧く扱えず、カミーユやエマ、エルは扱えた。シャアは何でも乗りこなす特殊なパイロットだから除外。
フランクリンとしてはヒルダ担当の装甲材の不備を補ってジオン系の技術も組み込んで、テストベッドでない実用型の高性能MSを開発するのに向いていたから、mk2はあんなもの(過去の作品)でしかなく、リック・ディアスは装甲を含め無かった技術を使ってるから技術をリバースエンジニアリングする格好のお宝だったというだけでしょ。
リックディアスに使用されているガンダリウム合金はアクシズから(シャアによって)アナハイムに伝えられたモノだから、アナハイムを排除していたティターンズ側はそもそも製造できない。でも、カミーユの父母は技術者なので存在は知ってる。性能良いから使いたいけど、ティターンズがアナハイムを排除してるので使えなかった。
連邦(ティターンズ、ニュータイプ研究所)はアッシマーとかギャプランとかの変形MAを既に作ったけど強度的な問題でMAサイズになってしまった。噂に聞くガンダリウム合金が使えれば変形MS(真の次世代ガンダム)作れるぞってカミーユの父は考えていたのかも知れませんね。だから、マーク2を「あんなもの」と言ったのかも。
Mk2本体の性能は、少なくともZ本編開始時の連邦MSのフラッグシップモデルとするには微妙だったのは間違い無かったと思う。
だけどそのコンセプトはある意味でMSの正統進化のド真ん中を貫いていたってことなんだろうね。
そして格上の化物MSが跋扈するグリプス戦役や第一次ネオジオン抗争という過酷な戦場でも生き延びたことで、一般兵が使う量産型MSの祖とするにふさわしいとみなした人がいたのかもしれない。
シンプルすぎずゴツゴツしすぎず一番好きなデザイン
ZZの最後まで戦っていた機体。スーパーガンダムで火力アップ出来たから、個人的にはかなり高性能機と思う。
zzの時Gディフェンサーはどこへ行ったのでしょうか?
後期OP冒頭の、爆煙の中から無傷で出でくるMK -IIがカッコいい。
この後の装甲は最低限の強度を持ってれば良くて、軽量化して装甲薄くする方向に進むからな
ジェガンとかむっちゃ軽いし、ジャベリンとかになるとアホみたいに軽いからな
後世の機体は軽過ぎ
もう水に浮くレベル
ジャベリンは武器じゃねー❓
@@og3og394 Vガンダムに登場しているジャベリンという連邦の量産型MSがあるんだよ。
まあ設定上は120年代(F91の頃)からあるんだけどね。
@@og3og394
もしかしてVガンをご存知でない?
@@誤後零時
RX78の時点で軽すぎる水に浮く言われてます
小説版だとMk-IIは「ティターンズ系正統派MSとして開発したけどガンダムという名前に縛られて設計が不自由になった」という扱いでしたな。
そのためその後Mk-IIからハイザックに乗り換えたジェリドは「逆に好き放題に設計できた」事で扱いやすさを実感してたという落ちだったけど。
例としての監督はすごい説得力だw
作品冒頭のmkⅡは完成機ではなく調整中の実験機で、その後アナハイムで調整されて一線級の完成機になったってことだよな
ガンダリウムαはルナ・チタニウムです。チタニュウムと言っているのでチタン合金の一種です。ガンダリウ厶α(ルナ・チタニウム)では加工、量産性が悪かった。アクシズでβ→Γと開発しており加工、量産性の問題は解決されている。チタン合金セラミック複合材は同じチタン合金でも劣っているものである。MK2で使用されたチタン合金は旧式レベルだったと思う。mk2は途中でガンダリウム合金に変更したのではと思います。ムーバブルフレームは装甲は交換前提の設計であるのだから、Æが改良しないわけがないと思う。
エルさんが、ハイスペックなネオジオンの機体相手に生き残ったことからも傑作機でしょうね。
エルさんとかカミーユとかヤザンとか、わりと乗り手を選ばない機体なのかなぁと個人的には思います。
え⁉️ヤザン ゲーブル❓mk2に搭乗した描写有る❓
@@islander058 ヤz…ヴァースキ大尉はあまり気分よくおは思わなかったみたいですね…
大尉としてはグリプス戦役期に敵機として矛を交えた機体だから、能力的には認めても感情面では複雑な思いがあるでしょう。
@@attakebnr3243 目の前で部下も殺されてるしね
開発に使う技術が制限されている中で、良いものを作れてるのにジオン系の技術と惜しみなく使えるリック・ディアスを見ちゃったもんな。
「ほら見ろ、やはりジオン系の技術は必要だったんだ!」ってなるわな。
ちなみにMk-IIの不具合に脚部関節内のフレームの脆弱性が指摘されてて、コケやすいとか。
元々エース向けで型落ち気味なマーク2を初心者のパイロットがZZ時代でも活躍できてるのはアナハイムがマイナーチェンジを重ねてアビオニクスやOSが強化された感じですかね?
フレームとかもガンダリウム製に換装されてるよ。
一番、現実味の有るガンダムだ。
ムーバブルフレームの性能をちゃんと活かせる性能してたから、ゼータやらリックディアスやらジムⅢやらが生まれたわけで…
発艦の映像が一番かっこいいのはマーク2
いいよね、mk2。
ガンダムシリーズ中で一番ライフルの形好き。地味だけど伸縮シールドも。
バルカンが別体式だけど、砲口とそれにつながる弾装とかもいいね。弾多そうで(実際の装填数しらんが…)
バルカンポッドの装弾数は1,400発と設定されているようです。RX-78-2のバルカンは現状だと50発、600発、150発の三通りの説があります。
なので装弾数は初代と較べるなら、少なくとも倍以上にはなってますね。しかもマガジン式で右側ユニットに簡単に再給弾できるので多用する事も
考慮してたんでしょうか。ティターンズは暴徒鎮圧も主な任務でしょうし、対人・対ソフトスキンならビーム兵器は過剰火力でこういう設計も納得ですね
当時の設定には「弾がカートリッジレスになったから装弾数が大幅に増えた」って記載があった…ような?(うろ覚え)
確かにZガンダムと比べると性能や戦闘面では劣りますが
動画内でも言われていた、ジェガンの系譜となる機体として
量産性や整備性、一般パイロットでも扱いやすい、など
Zは量産性には優れず、ピーキーで乗り手を選ぶ機体ですし
このマークⅡの方が兵器としての優秀さは上回っているのではないかと思います。
なんで「量産型Z」なんて設定作ったのか謎すぎますよね(笑)コストが高くて量産には至らなかった…て、宇宙世紀の技術者って天才なのかアホなんかわからんです。
mk2が一般パイロットに扱いやすいかどうかは諸説ありまして・・・癖があるわけじゃないけど、過敏だったりして動かしにくいというのはあったかもしれません、少なくともテレビ序盤では一般ティターンズ兵(一応エリート)にはハイザックの方が扱いやすい機体だったそうですし
ただ設計自体は優秀だったので、関節部分のモーター交換するだけで最新鋭MSと同等の性能になったり、扱いにくさもソフト面でいくらでも改修できそうなので気が付くと(ZZの頃には)一般パイロットにも扱いやすい機体になってたりしたのかなぁ・・
量産型Zは腕のいいパイロットには高性能機を与えるとそれ以上の戦果を出してくれるという宇宙世紀の戦争がミノフスキー粒子のせいで昔の個人の武勇が戦の趨勢を決まる時代に逆行してる影響のせいだから・・・(白目)
@@野生のぶくぶく大好きおじさん
> 少なくともテレビ序盤では一般ティターンズ兵(一応エリート)にはハイザックの方が扱いやすい機体だったそうですし
小説版だとジェリドがそんな感想抱いていて、他の兵士もそういう印象を持っていた描写になってますね。サラもハイザックが「一番扱いやすい機体」と言ってましたし。
@@yocchan7023
Mk.Ⅱ、劇中以前にコロニー内で墜落事故起こしてパイロット死亡してなかったっけ?確かジェリドも建物に突っ込んでたし。アナハイムに解析される以前は癖が強い機体だったのは確かかと。
@@realfordf1865 、小説版だと、《操縦系が、堅いとでも言ったらよいのだろう》という記述がありますね。劇中以前にコロニー内で墜落事故起こしてパイロットが死亡した4号機があったというのは当時の設定にはなかったですけどね。この後付け設定とジェリドの墜落事故で、ティターンズには沖縄基地の米軍、Mk-IIについてはオスプレイみたいなイメージです、私の中では。
GMⅢよりちょっといい性能のmkⅡが失敗作な訳がない。問題なのはGMⅡ、ハイザック、ガルバルディなどそこそこの数が揃ってしまってる上に、可変MSが出て来てしまってた事じゃないかな。
親父の方はアッシマーやバーザムを念頭に置いてただろうし、シャアも比較対象が百式やまだ仕様確定してないとは言えZだろうから至極妥当な評価だと思うんだよなあ。
アクシズ出身のキャラ・スーンがアーガマから脱出しようと乗った時、もの凄い動きをしていた!操縦性はかなり凄いと思う、、、
バックパックは超優秀
MKⅡは連邦製MSの設計思想である「コアブロック」を「ムーバブルフレーム」に変えた点で、MS設計の歴史に革新的なマシンだったと思います。
RX計画の中で空軍からもたらされたコアブロックシステムは、長く連邦の機体の基本となっていました。が、同時にコアブロックありきの機体設計を余儀なくされるものでした。機体剛性を装甲板に頼ることは一方で動作の制限を生み出す。それに対してジオン系技術者はケンプファーやガーベラ・テトラのような、機体内部の一体化部品を一種の内骨格と見立てた前期ムーバブルフレームを作り上げていた。
アナハイムのGP技術を接収したティターンズの技術者はそれに気付き、ビダン夫妻が連邦の冶金技術を用いた新フレームを完成させる、それがMKⅡなのだと思います。
もちろんティターンズはムーバブルフレーム失敗の保険も掛けています。それがTR計画でありヘイズル系の機体なのでしょう、結果は歴史の通りでしたが…
理屈無しにマーク2は一番好き👍カッコよすぎます
シャアのセリフ的にはMSとしてはガンダムの正常進化だけであって新しい物が無かったからじゃないかな リックディアスでも倒せそうなMSがガンダムではガッカリもあったかも
フランクリンのこんな物は完成した実験機より新技術やジオン系の技術も取り入れて新しい物を作りたい技術者の考えだと思う、もっと凄いのを作れる自信はあったと思うよ
設定ではMK2のコンピュータは桁外れに凄くて200個以上のターゲットを随時ロックオン出来てるみたいな事が書かれていたような
いつも素晴らしい考察ありがとうございます。
リックディアスはディフェンス型。Mark2はスピード型と聞いたことがあり
性能的には互角だそうです。
小説版ZでカミーユがMk.Ⅱを奪ってクワトロと逃亡する際、クワトロは付いて来い!ってカミーユに言ったものの「加速性能はリックディアスより上の様だが、あんな大回りで弾が避けられるのか?」って感じてて、カミーユは「赤いMSの動きをトレースしきれない。だから敵も墜とせない。なら何とか付いていけば僕が撃墜される事もない。」って感じてる描写がありましたね。
当然初のMS搭乗だったカミーユの練度もあったでしょうが。
変形したり内蔵ビーム砲だらけだったり脳波でコントロールする武器を使う奴がいたりと、周りの他の機体がおかしいのだ
信頼性が高そうなMSですよね。
目立った兵装などはありませんが、扱いやすくて追従性が高い印象がありました。
グリプス戦役の開戦前後はティターンズにも連邦にも余裕ありありだから「ジオン系列技術排除してちきゅうれんぽーの考えた最強MSを造るぞ!」が出来たんだろうなぁ
フランクリンの「作った後は愛情を注がない」はカミーユへの態度にも出てますな
グリプス戦役から第一次ネオジオン抗争まで戦い抜いただけでも十分すぎる性能じゃないかな
ジオン技術を注ぎ込んだMk-2その内ブレミアムバンダイから出ないかな?(パックパックの形やフォルムは残して作って欲しい。)
バンザム改みたいになるのかな!
そもそもガンダムMkⅡは初登場の時点で、少しずつ仕様の違う1号機から3号機の試作機で試験運用しながら改良や改善調整をしていってた段階だったと思うんだけど
フランクリンとしてはまだ戦闘に出せるレベルの機体ではなかったんじゃないかのな?
セリフからキャラの意図を読むのが上手い!おもしろかったです!
ところで8:41バスクの顔草
エースパイロットに対しては脅威では無かっただろうが、一般兵にはとても脅威だぞ。
ガンダムmk.2と言えばジェリドにマークトゥーと呼ばれるとこが印象的
グリプス戦役〜アクシズ紛争までってMSが恐竜的に進化してたけど、逆シャアやF91ではシンプルになってるのと、ZZなんか複雑過ぎて扱いにくいって設定もあるし、なんやかんやでMk2は必要充分な火力や運動性を備えた良MSだったのかもですね。
逆シャアとF91の間には、ユニコーンとかナラティブとか、閃光のハサウェイとかのエピソードも在ったりする訳だけれど……。
シンプル……かなぁ~?
@@NEARS115 閃光のハサウェイはもともとベルトーチカ・チルドレンの世界線だし、NTやUCは後年の後付だし、神は設定云々より売上が正義だから気にしない気にしない。
@@NEARS115
UCやNT、閃光のMSも比較的シンプルですよ。
まぁ、あれよワンオフやカスタム機、旧式機はだいぶアレですが、主力量産機については第2世代に近いシンプルな構成で、可変機構ややたら高出力内蔵火器なんかは装備していないのでMSとしてはシンプルと言えます。
典型例は閃光のグスタフ・カールやメッサーですね。
大型ではありますが装備や機能などはシンプルです。
最後のずんだもんの「良い親になってくれてうれしいのだ。」はいい事言ってるなあ、って思った
装甲は劇中で古い素材とだけ言及されていて、資料によってガンダリウムaだったりする。一応公式監修のMSbibleやとガンダリウムaです。
シールドの材質が気になるんですよ。ガルバルディβとの近接シーンで、サーベルをシールド受けして、その上跳ね除けてるんです。これって地味に凄くないですか?
マークIIの一番凄い所はハイスペックポイントが大体地味で伝わりにくいという開発中の兵器としてはとても大事な部分をしっかり押さえすぎて作中でもそこそこ優秀程度にしか見えないところだと思います、シールドの性能なんか資料すらほぼ無いですからね
そもそもリックディアスがクソ強いんや...
ちゃんと扱えば本来「γガンダム」と呼ばれただけはある強さなのにシャアさん...
個人的な解釈だけど、
mark2は初期こそチタン合金系だけど強奪されてからはデータが取られているから、装甲の形状はそのままにガンダリウム合金製のモノに交換されたと見ている。
実際問題ガンダリウムに劣る装甲のまま、人員不足が深刻なエゥーゴが経費ケチってリスクをそのままにするとは思えないのよね。
しかも搭乗しているパイロットは軒並みエースだし。
そんな事するなら百式やリック・ディアスを新たに用意してもらうでしょ。戦争中にパクった他社製MSをアップデートするくらいなら
しかしデータ取った機体を予備パーツも生産せずに使う…かね?
破損した箇所から修理するにしても随時変えていったほうが脆いままにしとくよりかはマシだと個人的には思うよ。
そもそもリックディアスの時点でガンダリウム合金γの装甲はそこそこ量産可能なのは明白だし。
百式も量産しようにもアレは攻勢向けの攻撃機とは言え試作機の仕様変更から生まれた試験機と言える代物だから下手に量産したらそれこそ予算の無駄遣いになりかねないと思う。
(元々万人向けではない人を選ぶ機体な上に並行してZ計画も進行してる。)
また、百式もシャアに合わせて反応速度をピーキーに調整してたものの割と被弾してた上後半は危うくZがいなければカクリコンするところでしたね。
そういう意味では小回りの効く機動性。
(リックディアスも高機動だが、重MSの特性上小回りが効かない。)
シールドを含めた装甲による数回の被弾の許容できるエース向けの機体と言う点ではmark2が既に存在していたことで白羽の矢が立ったのだと思います。
なまじ倉庫の肥やしにするにはもったいないですしね。
@@gpa7726 横から申し訳ないですが専用のパワーアップパーツとも言うべきGディフェンサーや計画だけで終わったフルアーマーとかのアップデート計画があるので実際に施行されたのも含めて絵空事にはならないと思いますよ。 さらに発展型のMK3なんてのもありますし。
「ウマレハカンケイナシ。ソダチヲ、ミテクレ。 オールマイティダゼ!」(『カプセル戦記』より本人談)
中学の時、母の初めてのパート収入で買ってもらったプラモ。
当時はすでにゼータも発売されていたのに、あえてmk2を選びました。
直線的で武骨なシルエットが当時から好きでした。四角いサーベル、外付けのバルカン。白とグレーの整形色。
当時からミリオタの気があったカツのような生意気な厨房にはどこか惹きつけられるものがあったのでしょう。
動画でも触れられてましたが、確かにカミーユに境遇が似ている機体ですね。父親に愛されてないし(笑)。
古来より、マジンガーからエヴァに至るまで、本来主人公と一号ロボには血縁者の絆がありました。
だからビルバインやエルガイムmk2の唐突な登場と乗り換えはあれっ?て思っちゃいますよね。
そこが「リアルロボット」の由縁なのですが。
そこまでオマージュとして設定をしていたのなら、冨野監督はまさに神ですね。
余談ですが、劇場版を作るにあたりカミーユ役の飛田さんに対して
「君には期待していない。オーディションするから油断してたら落ちるよ」(意訳)
といってたあたりもカミーユとmk2の境遇を連想させます。
△ガンダムがふさわしかった
〇「アムロすげぇ」だと宇宙の連中が「NT論は真実だった」と調子こくのが目に浮かんでムカつくから
のちの重大な礎になった基礎のしっかりしたMS、という事ですよね。
リック・ディアスが比較対象になる程度には完成度が高く後のMS開発に多大な影響を与えたが、ピーキーなところがあり活躍できたのはパイロットの腕のおかげ、が総評だろうか。すくなくとも一年戦争でザク相手に無双した初代ほどのアドバンテージがなかったことは確かだろう。ただし、難のある操縦性はAE社による改修で改善していたのも確かで、そうでなければエマはともかくエルはジェリドと同じように事故らせていたかもしれないな。
え?スーパーガンダムになったりダブルゼータの時代に普通に戦ってたし強いよ
逃げる可変機に追いつけないのはまあしゃーないわ
Ζガンダムも大好きですが、ガンダムをマッシブにブラッシュアップしたmk-Ⅱのデザインの方が気に入ってます。
フランクリンのセリフは「もっと良いの作れまっせ!」という売り込みかもしれませんね。
親…というより人として屑でしたが、設計者としては時代を先取りする天才でした
本動画から少しずれるけど、スパロボzのマークIIが、もうかっこよすぎて。アニメーションが超凝ってるのよね。
愛があれば後半まで使えるから、愛用してたなぁ。マークIIがますます好きになった瞬間だった。
Mk-2はゲームのSDガンダムXとSDガンダムGXでは、すごくバランスのいい機体ですよ。
1ターンで生産でき(Zガンダムその他は2ターン)、生産コストも比較的安価、機動力はそこそこあって、武装もミサイルと広範囲バズーカがあるので簡単に当たってそこそこ火力があります。
上記はゲームでの話ですが、たぶんゲーム制作者がこの機体の特徴とか長所をうまく汲み取ったのだと思います。
ゲーム版mkⅡだと、兄弟機という設定のモノアイガンダムのシスクードが無茶苦茶高性能なモンスターマシンだった記憶。更にオフェンスモード発動させたらニュータイプでも対処不能な超性能になるし(なおパイロットの安全は考慮しない…はずだったんだが、主人公が超人だったのか?)
マーク2は、コロニー内及び月面攻略を前提に開発されたため、重力下での戦闘を想定してました。
ジオン系の技術者を排除したのは、月側に情報を知られたくないためです。
だから、月側は、マーク2を強行奪取したのです。
それで、初期設定では、ムーバブルフレームが開発されました。
マーク2は、月ではバーニアを使わずにすごいジャンプをするというシーンがあります。
ティターンズは、最初は、月を無傷で手に入れたいため、マーク2を開発しましたが、そうならなかったら、月にコロニーを落としてます。
Mk-IIは一目惚れした機体です
1番買っているガンプラです
微妙でもクセが無くて使いやすいのはそれ自体強みにもなるからな。
1人しか性能使いこなせない物より10人が使いこなせる物のほうが社会では喜ばれる。しかも
革新的技術付き。扱う人間が増える毎に評価が上がるのは当然か。
あと大事なのは製造と運用のコストよね。
Mk2自体のコストはよくわからないけど、よっぽどのことが無い限り可変機を上回るとは思えない。
機体構造も武装もスタンダードな構成だから第四世代MSよりも多分安いだろう。
エゥーゴVSティターンズでは手動リロードでビームライフル撃ち放題で無茶苦茶強かったイメージ
他の機体はリロード時間で撃て無い中、撃ちまくりだった
ガンダムMK-IIはZ~ZZの時期にかけて、仕様変更&更新によるアップデートがされていたと思います。
ベース機にはジムクェルが使われていた?と言われたり、ムーバブルフレームは当時の技術面と部材の剛性強度が足りなくて、試行錯誤を繰り返してやっと試作段階にこぎ着けた実験的要素が強い機体。
ルナチタニウム合金使うとフレームの加工等含めたコストが高騰する等したので、当時主流だったチタン合金セラミック複合材が使われていたと思います。
ジムⅢが同レベルのMSスペックを有していたと考えると、ジェガンはもっと高性能であったと思いますよ。‼️
アナハイムでの改修時にガンダリウムγに換装したって説もありますね
ガンダムMk-Ⅱが開発以来のは宇宙世紀0086から0087にロールアウトされた。ちなみに0号機(プロトタイプ)がいます
Mk−Ⅱを馬鹿にしたティターンズはエゥーゴにMk−Ⅱを強奪されて、Mk−Ⅱに泣かされたという図式も成立、ガンダムMk−Ⅱの恩恵を受けたのはティターンズではなくエゥーゴだった。
8:15
>まず、世の中にはね、作ることは好きだけど
>作った後には興味なくすタイプの人も一定数いるのよね
カミーユ「💢💢💢💢💢」
個人的にはMkⅡはGディフェンサーと合体してスーパーガンダムになってからが本番と思っているので機会があればそちらの考察もお聞かせください。
解説動画内のカトキハジメリファインっぽいスマートなデザインよりも設定画のプロポーションが好き
足が棒みたいで、あれだとバズーカぶっ放したら反動でよろけそう。設定画のプロポーションはいいけど、実際のアニメの作画だとかなり足が太ましい感じで描かれてることが多くて「あれ?」って印象になる。それを踏まえると、放映当時の旧キットのプロポーションは劇中の印象を結構忠実に再現してる気がする。
時期が全て悪かった、傑作で素晴らしいMSなんだけど、周りがヤバすぎる進化速度で置き去りにしてったんだよ
まあ、そもそも、モノコック・セミモノコックと違って、ムーバブルフレームは、基本的な肢体保持・稼働フレームと装甲は別々なので、重量さえ考慮して、前の装甲と同じ形状にしてれば、機体自体の運動性はそのままに(装甲材が軽ければ、それ以上の運動性に……。)対弾性上げれる。
機体のポテンシャルは設定調べたら解るし、解ってないひとはちゃんと調べてないだけでしょうね。
ただ、ガンダムがリアル路線であるなら、秘めたポテンシャルの高さと兵器としての強さはイコールにはならないことも多々あると認識しないとなんですがね。
突出した物が無かったり目立った特徴や戦況を一変させるような火力の武器がないだけで高い運動性能や汎用性を誇る傑作機だと思う。
宇宙専用機に宇宙で苦戦したり陸戦用機に地球で苦戦したりなんて当たり前なこと。
派手さはないけど堅実で結果を残せるいぶし銀なMS。
余計なものがないってのも強みだと思うし
なんなら推力や火力もGディフェンサーがあれば解消できてど派手な戦い方も出来るし。
悪く言えば凡庸かもしれないけど汎用性、拡張性、発展性などを鑑みれば優秀なMSだしデザインはガンダム系の中ではトップクラスに好き
後継機というか純粋にMk-Ⅱを発展させた機体もあったら良かったのに
毎回の「ライトユーザーのずんだもんがガンダモンの〜」に聞こえてしまう😂
ティターンズのは黒でも青でないこの色がたまらない。エゥーゴは盾がまたたまらない
マークⅡ好きなんだけどね。
本編中で「装甲は古いままなのだな」って言ってたので、てっきりファーストのガンダリウム合金かと思ってたら、機体が紹介されるようになるとチタン合金セラミック複合材の装甲で「なんだジムと同じじゃん」って子供の頃には思ったな。
クワトロ大尉の「所詮マークⅡはマークⅡか」と言ってたセリフとかで印象付けられたかな。
あとストーリー全体で言えば「Zガンダムの前座」ポジにもなるからかなぁ?
元のデザインが良いから白もティタカラーどっちも好き。
ウッキウキのクワトロさんかわいい
てかこれ機体強度がリックディアスとかと遜色ないレベルなのが既に驚愕なんよね。
性能云々ともかく、全ガンダムの中で一番好きなのがMk-2です。
リアルタイムで黒いMk-2見た時の衝撃は今も忘れません。
兵器に宗教や政治思想を混ぜてはいけない
異教徒を葬るための十字の弾丸を作れとか、前輪式はアングロアメリカの発明だから使うなとか
変な縛りプレイして戦争するのは遊びだけにしないと現場が死ぬぅ
割と真面目にフランクリンがリック•ディアスを持ち帰って、シロッコなんかと協力してMS開発してたらティターンズ勝ってたんじゃないか
クワトロ大尉に、モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを教わって下さい。
「なんだガンダリウムじゃないのか」
このあと殴られそうなセリフですね
ジウジアーロのポスターが美しかった。mk-2とターンAはデザインの傑作だと思います。
ムーバルフレームによる可動域の拡大やシンプルな武装構成で使いやすい機体。
ただし、あくまでガンダムの現代版ブラッシュアップ機だからスペックが滅茶苦茶高い訳ではない機体。
弱くはないけど他のエース機レベルのスペックではないというのが正直なスペックだと個人的に思います。
設定および劇中の登場人物の評価と活躍が一致していないのが面白い機体ですね。
個人的には信頼のある技術を使ったMSの基本に立ち返った機体だからこその高い汎用性と拡張性、信頼性を誇る機体だったのではないかと思っています。
だからこそ第一次ネオジオン抗争を戦い抜くことも出来たのではないかと。
余談ですがMk-Ⅱはプラモの出来が多いことでも有名。
これはコアブロックだの変形だと余計なギミックを積んでいない分、プロポーションや稼働範囲に全振り出来るからなのではないかと思います。
こういった部分から考えてもMk-Ⅱは実機でも有能だったのではないかと考察できますね。
『ガンダム=時代遅れのポンコツ』
エゥーゴに盗まれた負け惜しみとは思うけど、F91やV=富野作品でもガンダムがろくでもない扱いを受けてる事自体、自虐の富野節全開でたまらない
象徴としてのガンダムなら、ティターンズカラーじゃなく、最初からトリコロールカラーで塗ったのでは?
ティターンズカラーが好き
個人的に一番かっこいいガンダム
初代世代と、しては、ガンダムマーク2は、エマさんが乗って最高、スーパーガンダムになってさらに、最高だったのですね,
ゼータはダブルでも、ルーが乗って
人気落ちず…ガンダムチーム(今は言わないかな?)百式とマーク2は人気がた落ちでしたよ…確か…
ザク3バウを開発ってcmがあった位笑
私は、当時、エマさんが乗るスーパーガンダム
ルーが、乗るゼータが一番の組み合わせでした笑…懐かしいです…
学生時代の思い出ありがとう
技術だけ持て余して肝心の性能が発揮出来なかったってことかぁ
これはうp主の責任ではなく設定の穴だと思うのだけど、Zガンダム第3話でクワトロが、
「ガンダムmkⅡの装甲は昔のままだというデータが出たが本当なのか?」とカミーユに訊いて、カミーユが
「はい。母はそう言ってました」と答えています。そこから件の、
「mkⅡは所詮mkⅡだというのか」発言に繋がっています(録画を見返して確認しました)。
この会話を素直に解釈すれば、mkⅡの装甲はガンダリウムのはずなんですが、派生作品が多すぎることもあってガンダムの設定は破綻してますからねえ。そこをなんとか取り繕って「じゃあこういう解釈はどう?」と考察してみるのも、ガンオタの楽しみではありますが、さすがに「ものには限度があるだろう」とも思います。
ジュドーに乗ってもらうエピソード、見たかったなぁ
百式みたいに見違えるような活躍してくれたに違いない
エウティタ両カラーカッコいいからヨシっ
そもそもガンダムに後のガンダリュウム合金(ルナチタニュウム)が使われた理由はザクマシンガンに耐える事だった訳で、装甲が耐えられないビーム兵器全盛時代にガンダリュウム合金を使う意味はない。ガンダリュウムは硬いけど重い。軽量化が求められる機体ならガンダリュウム不要…という結論に至ったのでしょう。ましてmk2はテスト機だった訳だし。
9:09 的確でエッジの効いた「クソやろうなのだ」にくそわろwwwww
ムーバブル・フレームのおかげで
運動性能は良いから強いのか…
装備が、外付けにしてるのも
理にかなってて好き
なんのかんの言っても
次々と出てくる新型を相手に戦い続けて生き残ったんだからガンダムmark2は
優秀な機体だったと思う。
Gディフェンサーもあるし。
Gディフェンサーをもう1機作って百式に取り付けないのかな?って思ってた。
百式は背中のバインダーが邪魔なんで装着は無理かと