【レッスン105】声を一か所に集めるとは?集める必要はあるのか?集める事のメリット、デメリットとは?
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- Опубликовано: 9 фев 2025
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【車田和寿-歌の翼に】
このチャンネルは声楽を学ぶ人のための情報を発信する声楽教育チャンネルです!
将来プロのオペラ歌手やプロの声楽家になるための様々な情報を発信しています。
【車田和寿】
福島県出身。国立音楽大学声楽家を卒業後、都立高校音楽科教諭として4年間勤務後退職して渡独。ブレーメン芸術大学を最優秀の成績で卒業。
ブレーメン芸術大学在学中にキール歌劇場でオペラ歌手としてプロデビュー。
その後ヒルデスハイム歌劇場、ハンブルク州立劇場OperaStabile、ヴェルニゲローデ音楽祭、ザクセン州立歌劇場(ドレスデン)、ザクセン国立劇場(ラーデボイル)、フライベルク劇場、レーゲンスブルク歌劇場などでソリストとして数多くのオペラに出演。
現在ドイツ在住
喉を下げること。
横隔膜を使うこと。
毎日の散歩中に田んぼの稲穂を眺めながら自主トレさせて頂いています。
だんだん大きな響く声になっていて、とても嬉しいです。
初めてお便りいたします。先生の動画は「音楽に寄せて」から見始めて、こちらの「歌の翼に」も見るようになりました。私は大学の合唱団で合唱を始めてその後も一般の合唱団で30年以上歌い続けています。「歌の翼に」の先生のレッスン(お話)はまさに「目から鱗」の連続でした。特に「マスクに響かせる」「一か所に声を集める」については(指揮者の先生やヴォイストレーナーの先生にも言われることがあったのですが)以前から?という思いが続いていました。今回の動画の中ではありませんが「息を正しくコントロールして正しく声帯を鳴らすと結果的に体(頭部)の様々な部分に共鳴するのであって、自分で意識的にある部分に共鳴させることはできない」ということがものすごく納得が行きました。(今までのモヤモヤが一気に解消した感じです。)
さて、今回の動画に限ったことではありませんが、一つ質問があります。先生のお話は「世界で通用する歌手になるためにはどのような発声をしなければならないか」という視点で、そのためには日本語由来の発声の癖を徹底的に取り除く必要があるということだと理解していますが、日本語の歌を歌う場合はどう考えれば良いのでしょうか。
合唱団では日本語の合唱曲を歌うことも多いのですが、日本語の癖をすっかり取り除いた発声では日本語に聞こえないのでは?という疑問が湧いてきます。先生は「世界で通用する歌手の発声」について焦点を当ててお話しされているので、このような質問はズレているかもしれません。ですが、日本人として日本語の歌を歌う場合を考えないわけにはいかないと思いますので、先生のお考えを聞かせてください。「日本語の歌を歌う場合、正しい発声とはどうすれば良いのでしょうか。」
素晴らしい感性での腑に落ちる解説に多くの気づきを得ています
後期高齢者ですが学び気づき変えていくを楽しでいます
感謝
いつも参考になります🎉ありがとうございます🎉今年初めてオペラ紅白歌合戦を観に行きました。事前に先生の動画を沢山観て行ったので、心から楽しむことが出来ました🎉
ものすごく大切なこと知らされました。❤うれしい😮
すごく分かりやすい
そして、すごく勉強になります
ありがとうございました!!!
今までのレッスンの動画は100以上ありますが、殆ど全て見ています。その中でも屈指の良い内容です。ありがとうございます。僕は大学の合唱団で畑中良輔に習った東京芸大卒の菅? 菅井?菅谷?という習いましたが、このマスク唱法でした。その人が教えるようになってから合唱団の声がどんどん悪くなっていくようなダメな教師でした。僕は最初から、その指導に疑問を持っていて、2年で、その人と決別しました。ダメな教師は早く見限って、先生のような人に習うべきですね。
😮ありがとう。ございます❤
喉を下げる、雑音入れないまで行けるが、音程が高くキビシクなると辛いのよね〜出しやすい音なら楽なんだけどねぇ。精進ですね。
良い先生を見つけるのは、大変ですね、