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前半の声の方が聴いていて気持ちがいいです後の方は聴いていると自分の喉が詰まってきます
若き日のモナコの声が出なくなった時、師匠メロッキの指導で声を取り戻したそうですが、その方法は「喉を下げる」訓練だったと聞きました。後年になってもメロッキは公演の度に手紙で色々な注意をモナコに与えていました。モナコ自身『今もこのように助言してくれる先生を持っていることはとてもありがたいことだ』と言っていたそうです。 そういえばメロッキは1960年に亡くなっていますね。メロッキが亡くなってからは大物になりすぎた彼に忠告する人がいなくなったのも原因かも?
本当にそうだなと思いました。モナコに限らずステファノも若い頃はカバーして歌っているので、歳を取ると体への負荷を軽くして歌ってしまうのでしょうね。カバーしてきちんと歌うことは身体がしんどいですから。
失礼します。後年のそれはオープンな発声とは違うのでしょうか?そもそもステーファノは発声がオープンすぎるとよく言われていましたが(だから声にヴォリュームがあったとも)快感があってあれはあれでよかったですがね‥車田さんに聞いてみたいものです。
有難うございました!なかなか聞けないお話と思います。特に私のような、すごい素人(ははは、、変な言い方)には。とても興味ありました。笑われるかも知れませんが、プロの方や声楽を習っている人のお声をきいて、その良し悪し?は、声が詰まっていて肩が凝りそうな声と、抜けていて、聞いていてすーっと気持ちよくなる声、ぐらいの判断です。後者の演奏はいつまででも聞いていたいです。専門に勉強なさる方は大変と思いますが、車田先生の分析、講義で、素晴らしい耳を育てて下さい!ああ、私も育ちたい(耳が)
この歳にして目を開かれました‼️ありがとうございました♪♪♪
昔からクラシック音楽は聴く一方ですが、若い時は多少声が出てフィガロの第10歌も我流でうたいましたが加齢とともに声が出なくなりました。デルモナコも加齢のせいなのか、楽器演奏の加齢の音出しと声楽家のそれは違うのか?いずれにせよ先生の解説は一般人の音楽以外の発声訓練は無論その他の分野でも大変役に立つとおもいます。
モナコを参考にすることの危険性がよくいわれますが、後年の開いた歌い方は危険で、若いころの歌い方は参考にすべきと、具体的に分析していただいてとても腑に落ちました。しかし、年を取ってからのほうが喉に負担をかけないため、カバーした歌い方をすべきと思いますが、なぜモナコは年を取ってから、あえて喉の負担の大きな歌い方に流れてしまったのでしょうか?
若いころモナコのレコードを聴いてから個人声楽レッスンに行くと楽に声が出ましたがねぇ‥おっと確かに聞いていたレコードのほとんどは1950年代録音でしたわ!
ありがとうございます!
どうもありがとうございます😊
先生の動画参考になります
おっしゃる通りです。日本の今のテノール歌手はほとんど母音をつぶして蛙のような声を出して歌っています。だれがこのような歌い方を指導したのでしょうか?母音はつぶれてるし、そのようにすることによって鋭いアクートがでてると思ってるようです。とにかく女性もそうですが喉を下げて声のでるところを広げないようにして鋭い声で歌うのが正しいと思っています。そしてもっと悪いことにそのような人たちは人の話しを聞かないし指導者をもとめません。日本の声楽界に将来はないです。😢
メンバー更新しました。今後ともよろしくお願いします😊
モナコが第一線から引退?した後、来日して東京文化会館でリサイタルをした時に聴きました。オテロ登場の場面の第一声は、大ホールが振動するような凄い声でした。50年代の生の声は聴いていませんが、もっと素晴らしかったのでしょうか。交通事故でキャリアが中断された事が有ったそうですが、声の質に影響したのでしょうか?
1969年ですか?うらやましいですな。確かモナコは1964?に自損交通事故を起こして重傷を負い、シミオナートの夫の執刀で手術を受け復活したと聞きましたが、「ノルマ」やら三度目の「カヴァレリア・ルスティカーナ」ではカンタービレにことを運んでおり、影響はあったようです。それでも1975年まで現役でした。60歳で引退ですから大正生まれの歌手としては(タッデイは別格ですが)順当ですかね。
ドミンゴは歌手としてどのくらい素晴らしいのでしょうか?世間の評価の通り、非凡なレパートリーの広さでやはり驚異的なテノールでしょうか?
車田先生は、オンライン講座ではそのあたりも解説してくださっておりますよ(一受講生より)
発声はいまいち一般受けはしないですが、演劇性とレパートリーの広さは驚異的と思います。
専門家ではありませんでしたが、私の母なら後者を喉声だと指摘するでしょう。そして前者を腹から声が出ていると褒めるでしょう。当たらずも遠からず?
前半の声の方が聴いていて気持ちがいいです
後の方は聴いていると自分の喉が詰まってきます
若き日のモナコの声が出なくなった時、師匠メロッキの指導で声を取り戻したそうですが、その方法は「喉を下げる」訓練だったと聞きました。後年になってもメロッキは公演の度に手紙で色々な注意をモナコに与えていました。モナコ自身『今もこのように助言してくれる先生を持っていることはとてもありがたいことだ』と言っていたそうです。
そういえばメロッキは1960年に亡くなっていますね。メロッキが亡くなってからは大物になりすぎた彼に忠告する人がいなくなったのも原因かも?
本当にそうだなと思いました。モナコに限らずステファノも若い頃はカバーして歌っているので、歳を取ると体への負荷を軽くして歌ってしまうのでしょうね。カバーしてきちんと歌うことは身体がしんどいですから。
失礼します。後年のそれはオープンな発声とは違うのでしょうか?そもそもステーファノは発声がオープンすぎるとよく言われていましたが(だから声にヴォリュームがあったとも)快感があってあれはあれでよかったですがね‥車田さんに聞いてみたいものです。
有難うございました!なかなか聞けないお話と思います。特に私のような、すごい素人(ははは、、変な言い方)には。とても興味ありました。
笑われるかも知れませんが、プロの方や声楽を習っている人のお声をきいて、その良し悪し?は、
声が詰まっていて肩が凝りそうな声と、抜けていて、聞いていてすーっと気持ちよくなる声、ぐらいの判断です。後者の演奏はいつまででも聞いていたいです。
専門に勉強なさる方は大変と思いますが、車田先生の分析、講義で、素晴らしい耳を育てて下さい!
ああ、私も育ちたい(耳が)
この歳にして目を開かれました‼️
ありがとうございました♪♪♪
昔からクラシック音楽は聴く一方ですが、若い時は多少声が出てフィガロの第10歌も我流でうたいましたが加齢とともに声が出なくなりました。デルモナコも加齢のせいなのか、楽器演奏の加齢の音出しと声楽家のそれは違うのか?いずれにせよ先生の解説は一般人の音楽以外の発声訓練は無論その他の分野でも大変役に立つとおもいます。
モナコを参考にすることの危険性がよくいわれますが、後年の開いた歌い方は危険で、若いころの歌い方は参考にすべきと、具体的に分析していただいてとても腑に落ちました。しかし、年を取ってからのほうが喉に負担をかけないため、カバーした歌い方をすべきと思いますが、なぜモナコは年を取ってから、あえて喉の負担の大きな歌い方に流れてしまったのでしょうか?
若いころモナコのレコードを聴いてから個人声楽レッスンに行くと楽に声が出ましたがねぇ‥おっと確かに聞いていたレコードのほとんどは1950年代録音でしたわ!
ありがとうございます!
どうもありがとうございます😊
先生の動画参考になります
おっしゃる通りです。日本の今のテノール歌手はほとんど母音をつぶして蛙のような声を出して歌っています。だれがこのような歌い方を指導したのでしょうか?母音はつぶれてるし、そのようにすることによって鋭いアクートがでてると思ってるようです。とにかく女性もそうですが喉を下げて声のでるところを広げないようにして鋭い声で歌うのが正しいと思っています。そしてもっと悪いことにそのような人たちは人の話しを聞かないし指導者をもとめません。日本の声楽界に将来はないです。😢
メンバー更新しました。今後ともよろしくお願いします😊
モナコが第一線から引退?した後、来日して東京文化会館でリサイタルをした時に聴きました。オテロ登場の場面の第一声は、大ホールが振動するような凄い声でした。50年代の生の声は聴いていませんが、もっと素晴らしかったのでしょうか。交通事故でキャリアが中断された事が有ったそうですが、声の質に影響したのでしょうか?
1969年ですか?うらやましいですな。確かモナコは1964?に自損交通事故を起こして重傷を負い、シミオナートの夫の執刀で手術を受け復活したと聞きましたが、「ノルマ」やら三度目の「カヴァレリア・ルスティカーナ」ではカンタービレにことを運んでおり、影響はあったようです。それでも1975年まで現役でした。60歳で引退ですから大正生まれの歌手としては(タッデイは別格ですが)順当ですかね。
ドミンゴは歌手としてどのくらい素晴らしいのでしょうか?世間の評価の通り、非凡なレパートリーの広さでやはり驚異的なテノールでしょうか?
車田先生は、オンライン講座ではそのあたりも解説してくださっておりますよ(一受講生より)
発声はいまいち一般受けはしないですが、演劇性とレパートリーの広さは驚異的と思います。
専門家ではありませんでしたが、私の母なら後者を喉声だと指摘するでしょう。そして前者を腹から声が出ていると褒めるでしょう。当たらずも遠からず?