【衝撃】歴史を変えた4WDシステム アテーサE-TSの構造と歴史を解説【グループA】
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- Опубликовано: 4 авг 2023
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【過去の所有車歴】
・日産180SX(2台)
・マツダRX-7 FD3S(2台)
・ポルシェ911(996カレラ後期40周年モデル)
・LEXUS IS-F
・三菱ランサーエボリューションX
・BMW E46 330Ciカブリオレ
・Volkswagen Passat R36
#gtr #r32 #r33 #r35 #日産 #nismo #jtc #4wd #awd #attesa #godzilla - Авто/Мото
アテーサE-TSはFRの
利点を究極まで煮詰めたパートタイム4WDです。
アテーサ E-TSの凄さは、日本のグループA仕様車よりもオーストラリアのATCCを走ってたR32がよく分かる。
日本仕様は実質オミットしていた(ほぼ直結)けど、オーストラリア仕様はギブソン・モータースポーツがプログラムを開発したレース用アテーサ E-TSだった。
しかも、日本のJTCではシエラに勝つべくして勝ったけど、オーストラリアでは今でいうBoPが有り、最後の92年なんかパワーも車重も相当なハンデを背負わされた。
でもライバルのシエラやDTM仕様M3、V8スーパーカーに勝てたのは、この4WDシステムのおかげですね。
最大のライバル、シエラが2.0ターボで500馬力以上を出しても10インチ(255)幅のタイヤでは、FRが故にテールスライドばかりして前に進まないんだよね。
『技術の日産』の勝利だと思いました。
グループAでは4つのダイヤルでイニシャル変更が出来る仕様でしたね👍
国内のツーリングカー選手権で全戦全勝をしたR32GT-Rの功績は色褪せることは無いですね!
今まではボルボの240(だったかな)とかフォードのシエラが席巻してたので、何かもう…スカイラインって凄いなと思ったものです!
衝撃的な存在でしたよね!この後の国産スポーツに活気があった良い時代の幕開けだったかもしれませんね👍
某鈑金王の台詞が頭に浮かぶ笑
板金王のセリフは哀愁があって嫌いになれません(笑)
32GT-Rに乗ってました。レースはもちろんですが、根本的に、ほかの車とは、違うということです。1995年、阪神大震災の際、2月6日、神戸に行くために六甲超えをしましたが、上り坂で、旧86やシビック、その他の車が、かまぼこ状になっているため、側溝に全車落ちている中、夏タイヤのままで、20km/hで、上り坂を超えていく、そんな存在能力がありました。ただし、メーター内の、トルク配分メーターは、踊ってましたが(笑) GT-Rは、人ができないことを補佐してくれるとてもいい車でしたね
それは大変な経験をされたんですね💦
4WDの性能は絶大ですね👍
Not GTR but GT-R
Rはともかく最近の四駆はとにかく前後の駆動配分をコントロール出来る車が増えてきましたね👀
4モーションなんかもそうですよね?
そうですね!ハルデックスカップリング搭載の4MOTIONは前後100:0~50:50で可変ですね👍
R31はローレルGTと揶揄されたりもしました。はい、私はR32リアルタイムの爺です。免許取ったときに家のクルマがHR32セダンになりました。親父(もっと前にハコスカの前モデルのプリンスに乗っていた)が買ったので。
HR32セダン懐かしいですね!今では謎の中古車市場で高級車に💦
プリンスに乗られていたなんて凄いですね👍
随分昔にY33シーマに乗ってた時があったんですが、それにアテーサが付いてました。
普段はアテーサの恩恵は感じれませんでしたが、雪が降った時に他の車がスタックしてる中、普通にサマータイヤで走れました。
ケツが出た時にアクセル踏むとハンドルを切った方向にケツが行く変な挙動をしてたのが印象に残ってます。
中古車最高!
中古車最高!という過去ネタを拾って下さってありがとうございますwww
キャッチフレーズが欲しい今日この頃です💦
知り合いの当時の日産のスポーツ車両実験部の人の話だとテストでハンドブレーキを必要とするタイトターン以外は直結4駆の方が速く、グループAでは、アテーサをオミットしてシャフトで直結にしていたそうです。当時のN1耐久に出ていた元レーサーにこの話をしたら、「N1レースでもアテーサの制御書き換えて常時直結4駆にしていたよ、今乗っているR32も同じ。」と、言われました。4駆の駆動力配分は、4輪の輪荷重配分で決まってしまうので、トランスファーで機械的に駆動配分弄っても意味が無いそうです。
グループAでは4つのダイヤルで完全リジッド含めてイニシャルを指定出来るようにしていたと開発者さんが仰っていましたので、市販車のような可変式ではありませんでしたね。ただオミットはしていなかったようですよ。
www.automesseweb.jp/2016/01/06/931
日産がレースに勝つために投入したR32GT-Rは期待以上の活躍をしたがスカイラインそのものの売上に寄与したとは言い難い。トヨタのマークⅡ三兄弟相手にはスカイラインにローレルとセフィーロを加えて対抗しても力不足だった…
7:34 そんなめちゃくちゃ長い名前にすること無くない!?