【必見】V型エンジンって高性能なの!?構造やメリットデメリットを解説!!
HTML-код
- Опубликовано: 27 сен 2024
- 【直6とV6の違い】
• 同じ気筒数でも全然違う2つのエンジン 構造の...
【V8エンジンの解説】
• 【絶滅】高性能の代名詞V8エンジンが消滅‼2...
【安くて高性能な燃料添加剤「FCR062」】
amzn.to/4aOderS
【自動車保険一括見積】
平均30,000円以上ダウン
px.a8.net/svt/...
【車の軽量化よりも身体の軽量化で燃費と性能UP!!】
px.a8.net/svt/...
【自動車買取一括見積】
20社中の上位3社からしか電話が来ないので安心楽ちん
px.a8.net/svt/...
▼チャンネル登録まだの方は登録お願いします!
/ @fiat_carlife
twitter: / usedcar_fiat
【過去の所有車歴】
・日産180SX(2台)
・マツダRX-7 FD3S(2台)
・ポルシェ911(996カレラ後期40周年モデル)
・LEXUS IS-F
・三菱ランサーエボリューションX
・BMW E46 330Ciカブリオレ
【現在の所有車】
・Volkswagen Passat R36
・Audi RS5 カブリオレ
V12が量産されたのはレーシングカーじゃなくて航空機用エンジンだったような記憶が
星型エンジンより細長で戦闘機のノーズが絞られて最高速が伸ばせるから欧州の戦闘機では主流だった
第二次世界大戦中に日本でもベンツの水冷V12が川崎重工でライセンス生産されたけど
クランクシャフトが長すぎるのとメタル素材のニッケル不足で信頼性が低く
パイロットからは嫌われていたそうな
初めてV型に乗ったのは、2輪でホンダのVF400F、4輪はV36スカイライン。
どちらもトルクがあるなぁ~ってびっくりした。
車の場合は気筒数や排気量の大きさもありますが、V型のトルク感は凄いですよね😁
少し会話のテンポが遅くなりただでさえ解りやすい解説がもっと解りやすくなりましたね!
お楽しみ頂けて何よりです!
日々試行錯誤しております💦
仕事先にパサートW8が停まっていますが無意識に『うおおっ』てなります
パサートW8はロマンがありますよね!
「うおおっ」ってなるのは凄く分かります😁👍
Z32に乗っていたことありますが、VG30DETTエンジンはギッチギチのエンジンルームだったので「プラグ交換はエンジン降ろさないと無理です」って言われて結構な金額になったのは良い思い出。だからこういったV型エンジンは純正で10万キロ使用OKの白銀イリジウムプラグが採用されてるのね。
Z32は私が未だに世界で一番美しい車だと思う車です😁
V型は整備性の悪さがネックですよね💦
今回の動画,かなり見応えありました。
個人的な話かつ車の話ではないですが,バイクのエンジンは断然V型派です。空冷Vツイン最高です。
動画お楽しみ頂けて何よりです😁
バイクのVツインは車には無い気筒数なので、また違った良い味わいがあるんでしょうね👍
補足ですけど、
V型はロングストロークにしづらいのも欠点ですかね。(トヨタV6 V35A-FTS型はロングストロークにしてるのは立派です)
マツダの直6開発に携わった方々は、V型に対して…
①振動◎ ②前方衝突◯ ③タイヤ切れ角◎ ④排気系&過給機の装着◎ ⑤部品点数◯ ⑥エンジン全高◯ ⑦エンジン全幅◯ ⑧エンジン全長△
と言ってたようです。
やっぱり電動化が進んで、補機類の割合が多くなって金がかかるようになったら、V型は大いに不利ですよ。
価格に添加すれば良いんでしょうけど振動では負けるし、トヨタ&日産のV6には厳しいなあと感じる今日この頃です。😅
昨今の電動化の大幅な進歩を見ていると、仰るようにV6もV8同様に今後消えゆく可能性の高いエンジンではありますよね💦
ここでは紹介されませんが少数ながらかつてはv型4気筒もありました。
ランチア・サーブ・フォードが共通のエンジンを使ってました
市販乗用車向けとしては本当にレアですよね💦
ポルシェ919ハイブリッドにV4を搭載してWECで戦っていましたね😁
今は3気筒や4気筒でも性能の良いエンジンはありますし
機械的なロスは少なくていいと思いますが
フィーリングや音だけは
V6の様になりませんよね😊
V型エンジンがある今の内に
所有してみるのも良いかもですね😊
機械的なロスや燃費、製造コスト面では敵いませんが、趣味としての車におけるフィーリングとしては非常に魅力的ですよね😁
かといってメーカーが新車販売しても大して売れないでしょうから採用されないと思いますので、今のうちに楽しむ楽しむが吉ですね👍
気筒数毎の違いや直列とV型の違いの解説はたまに聞くのですが、そこであえて気になるのが、V8と直6の差です。
同じ6気筒でもV6より直6の方が滑らかなのはわかります。
90年代のJAGUARで直列6気筒4000ccエンジンというのを見たことがありますが、4000cc超えると多くはV8ですよね。
Sクラスや7シリーズでも直列6気筒のダウンサイジングターボがありますし違いが気になります。
結局1990年代にV8にシフトしていますので、3.8Lで直列6気筒を採用していた理由は伝統として直列6気筒とV12を大切にしていたというだけかなと思います。
現代よりも規制が厳しくありませんでしたし、伝統を理由にエンジン形式を選択出来る自由な動き代のあった時代だったとも言えますね。
シフトしたV8であればターボとの組み合わせも含めて直6とV12の両方をカバー出来ますので、効率を重視した結果のV8ではないでしょうか。
ますますポルシェはフラット6ではなく120度V6にすればいいのにと思う
より低重心でより滑らかになるし理想型な6発エンジンな気がする
でもまた自称911マニアがフラット6じゃないとポルシェじゃないとか文句付けるんだろうな
変なオタク層による「●●じゃなきゃ」という文句は面倒ですよねぇ
個人的な意見ではありますが、ぶっちゃけ性能を楽しみたいだけなので、合理性の無い拘りはメリットが少ないなと思います(笑)
設計整備系ですけど、V6だと直列3気筒同士の振動が干渉しあって振動が回転運動の様になるので120°のホットバンクでもカウンターウェイトバランサーシャフトは必須になります。ボクサー6の方だと180°な上に各対同士が殴り合い完全バランスで打消し合えるので優れてます。
BRZ/(GR)86の様にエンジン搭載直下で駆動させなければ水平対向でも低重心に出来ます。
ただどんな産業もガチ勢が潰すには賛同です。
@@nekonotyaya5273
フラット6は取り回し上、どうしてもエンジンの下に排気系を通す必要が出てくるのでクランク軸で見ればV型より重心上になりますよね?
V型6発として120度であればクランクピン共用出来るし等間隔爆発で滑らかさでは理想に近いとされている上、排気をエンジン下に通さなくても済むから重心も下げれる上にヘッドも低く抑えられる。
これでドライサンプであれば理論上はどのエンジン形式よりも低重心に出来てしかも高回転にも対応できる。
振動バランスで言えばフラット6の方が上かも知れませんが総合的にメリット考えれば120度V6がフラット6よりも優れているような気がします。
水平対向エンジンはビックボアのショートストロークなので燃焼効率を考えると効率的にはV6に対する利点は皆無です
マクラーレンのアルトゥーラ、フェラーリの296GTBはいずれもポルシェの水平対向よりも性能的には優れています
これからV6の代わりにダウンサイジングで直5エンジンが採用される可能性ってないのでしょうか?
直5エンジンなら直6エンジンよりもコンパクト出来ますし
1気筒辺り600ccにすれば3000ccになりハイパワーにも対応出来るし直4エンジンとモジュール化すればコストも抑えられるしでメリットしかないと思うのですが何故かアウディも止めてしまったし勿体ないです。デメリットとして振動が多いのは分かるのですが技術的に疎くて詳しくないので教えて頂けると嬉しいです
恐らく、直列5気筒が採用されることはなく、直列4気筒エンジンが代替として据えられる事になると思います。
理由として「排気干渉の改善が難しいこと」「V6よりも全長が長くなる為、スペース効率も悪い」などと言った理由が挙げられます。
加えて、直列4気筒+ターボやハイブリッドで十分に性能発揮できますので、各メーカーわざわざ新たに直列5気筒を開発することはないかなと想定されます。
なぜ車はv4エンジンをつけないんですか?なんか小さくて力強いイメージなんですが
気筒数が直列4気筒より増えるわけでもなく、部品点数が多くなりコスト面と重量面でメリットが少ないので、直列4気筒と比べて積極的に採用する理由がないという感じかなと思います。
等間隔燃焼ではないので鼓動感があるのも、大衆車にとっては雑味になりますので。
凄いよく分かったです。今まで分かってるようで分かってなかった。
お楽しみ頂けて何よりです!
V型は一括りに出来ないくらい気筒数やバンク角など違いがあって面白いですよね😁
謎なV型エンジンはフェラーリのバンク角65度のV12です。普通に組めは60度等間隔で完全バランスですが、5度開いた分だけクランク角を何度オフセットしているのか気になります。
確か吸気系スペース確保と低重心化が目的で、65度に合わせてクランクピンも5度ずらされていたので、ちゃんと等間隔燃焼になっていたはずですよ👍
過去には直8もありましたが、クランクの長さを想像すると、なんか考えさせられるものがあります。
乗用車では無いですが、UTVには690cc単気筒ってのがあります。
シリンダーはV型配置だがヘッドは一体という”狭角V”も、エンジン全長を短くするには効果があるので、
もっと流行るかと思いましたが、最近はそうでも無いですね。
最近のV型の流行りは、バンク角内に排気系を持ってくる”ホットV”ですが、これも何処まで流行るやら
どうしても車という小さな箱の中に搭載するという制約があるのが悩ましいとこですね💦
挟角Vは私ももっと流行るかなぁと思いましたが、もはやレアになってしまっていますね。
※私はVR6ユーザーです。
ホットVはBMWのX6Mあたりが最初でしたかね🤔
弓を引く為の人差し指と中指がまだあるぞ取ってみろ!
って手の甲を向けてのVサインの意味ですね……
おぉーー! そういう意味があったんですね!
気筒は多ければ多いほど良いですよね❤
間違いないですね!
気筒数が多いのは正義です(笑)
やっぱり直6よりボンネットが短縮できるのが良いです。同じ全長ならより大きな空間が稼げるので重量級本格SUVには捨て難いメリットがありますね
前後重量配分やフロントオーバーハングの重さという意味でもV型で全長を短く出来るのは魅力的ですよね!
ただし今後は重量級のSUVであっても、縦置き横置き関係なく直列4気筒+ターボ+ハイブリッドになりそうですね💦
@@fiat_carlife 確かに・・・笑