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今回も興味深いテーマでありがとうございます。 一つだけ訂正可能なところとして 17:00 にアトランタは都市の名前で、州はジョージア州ですね。
間違えちゃいました…ご指摘ありがとうございます。元資料を確認すると、「アトランタとフルトン郡議会」がアルコールの販売禁止を決議した、となっていました。なんでアトランタ州なんて書いちゃったんでしょうね。恥ずかしいったらありゃしない。しかし間違えた時にこんなふうにマイルドに指摘してくれる方はとーーーーっても珍しいです。みなさんがこうであるなら辞めていく動画投稿者も減るんでしょうに。。。
ドンマイです。内容に対して大きな影響は無いですし。そして、ジョージア州が発祥なので、コカ・コーラ社の缶コーヒーブランドが「ジョージア」だとか。
昔の中国の州なんかは州府の都市と州の名前が一緒でしたし、日本の県もその原則で命名されてますし、あんまり違和感ないですね。なんなら国名と紛らわしくなったので本当にアトランタ州になってもらったほうがありがたい。
ですよね~!だから、中央アジアのグルジアがジョージアに名前の読み方を変更してしまって、ややこしく成ってしょうがない。
公式的にはコカの葉のことはなかったことになっているようですね。命名も語感が良いからという話になってるw
第二次世界大戦時に、本国アメリカからコカ・コーラの原液を輸入できなくなったドイツのコカ・コーラ社が自力で開発した代替商品が「ファンタ」だと知ったときはかなり驚いた。(wikipediaで読んだ情報なので詳しくは知りません)
昔のヨーロッパで炭酸水が健康にいいとされてたのは、食欲不振などの時に炭酸水を飲むと胃を刺激して内臓の動きを活発化させるからだと、どこかで聞いたことあるなぁ
最近聞いたなあ
スタンリー・キューブリック監督の「博士の異常な愛情」で、電話用のコインを失敬するためにコカ・コーラの自動販売機をマシンガンで撃ち抜くというギャグ・シーンがありましたな。確かにギャグなんだけど、コカ・コーラの世界戦略と米軍との「癒着」を知るとなかなか奥の深いギャグであった、と今にして思えます。
私だけかもしれんが、動画の広告が悉くマックになってるのダイレクトすぎて草
飲屋のドリンクバーにあるサーバーがタンクの炭酸と原液を混ぜて提供するのは150年前のクスリ時代から確立してて、その大成に奢らず進化を続けるの凄え
なお、コカ・コーラ社は公式Webサイトで「コカ・コーラのコカってコカインに由来するんですか?」に対して「いいえ語呂がいいからコカって付けてるだけです」と全力否定してるんよな。
本当は、コカインが禁止される以前に命名されただけなのにね。
そう言わんと米国薬事法に触れるからやもっとも、今でもコカを使ってるかは分子検査でもしなきゃな分かりませんが
たまに手作業で炭酸水作ってるが、錬金術師になったみたいで楽しい。先人の発見に感謝やで
両親の世代だとコーラは薬臭くて美味しくなかったなんて変な話を聞いたものですが、よくよく調べたら当時は苦い煎じ薬に砂糖を入れて飲んでいたもので、苦くて甘いコーラはまさに煎じ薬を連想させちゃったようですね。実際コーラ味の駄菓子みたいにそれっぽい味の再現は簡単な様子…。
両親って何歳かしら?、
300ml瓶(王冠を開けるタイプ)時代のペプシは本当に薬臭かったよ。その後に出た300ml瓶(スクリューキャップの奴)からは薬臭さは無くなったけどね。ただ、スクリューキャップの奴は王冠を開けるタイプより高かった(100円と70円)ので、味を取るか値段を取るかで悩んだ記憶がある。※当時は並行して販売されてた上の話は80年代だけど、90年代になってペットボトルが一般的になってから久しぶりに王冠を開けるタイプを見つけたので懐かしくなって買って飲んだら、やはり薬臭かったね。
日本ではウィルキンソンと三ツ矢サイダーが炭酸水の系譜ですねえ有馬温泉とか炭酸水の源泉でも有名
戦車戦をテーマにした対戦型オンラインゲームのWorld of Tanksではコーラがアメリカ車両の搭乗員の能力を向上させるアイテムとして扱われていますね。それにしてもソ連の英雄ジューコフ将軍がコーラ大好きでクリアコーラが開発されるきっかけになったとは面白いエピソードですね。
うちの爺ちゃん、外地より復員した後に近所に駐屯してきた米軍へ機械部品の納入をしていましたが、基地へ出入りしてた際に米兵からコーラを頂き飲んだら、炭酸とその甘さが最高に美味かったと語ってくれました。それから市販品のコーラを飲み続けてましたが、基地で飲んだコーラが一番だと常々口にしてました。
大正期に日本に輸入されたコカコーラについて喜劇俳優の古川ロッパが書き残してますね。琥珀色でひどく薬臭くて、今のとは全然味が違ったとか。おそらく20世紀に入ってもレシピ改良を続けてたんでしょうね。
ソーダファウンテン出してた薬局が前身になった化粧品会社に務めてるので、コカコーラとの意外な共通点に親近感が湧いた(笑)おなじみのロゴも昔からあるんすねぇ
マリーちゃんが革命の言葉に過剰反応示すの好き。
8:25 レモネード=薬になってたのは船乗りのビタミンC不足(壊血病)が問題になったのも関係があるんでしょうか?
直接の関係はどうでしょうね。一つの可能性として期待されていた部分はあるかもしれません。レモンが効くのは知られていましたが、高価で希少だったためにたくさん準備できなかったという事情があります。そのため大量に手に入って安価で効果的な壊血病治療薬が探されていました。もし炭酸水が効くなら少量のレモンを加えて効果倍増!くらいには思った人はいたと想像できますね。
壊血病予防の為に英国水兵はライムを常食していた。その為英国水兵はライミーと揶揄された。
歴史を見れば違和感のあるトクホのコーラはある意味原点回帰だしなぜかペプシがコカコーラに比べて大容量かつ低価格なのも、ペプシの成り立ちがそもそもそうだったからなんですねキンキンに冷えたコーラ飲んだ後みたいにスッキリしました!
30年ぐらい前に読んだ「コカコーラ帝国の興亡」という本にはサンタクロースは緑の服を着ていたがコカコーラの広告の強烈な印象で赤くなったみたいなことが書かれていたから信じ切っていたんだけどなあ。ちなみに、この本によると、コカコーラのドイツ法人が第二次世界大戦中にコーラの原液がアメリカから入らなくなって、苦肉の策で作ったのがファンタらしい。
コカ・コーラは味もそうですが、営業戦略が凄すぎますね… 個人的にはクエン酸入りのペプシ・コーラに頑張って欲しい所ですが。話は変わりますが、パトラさんとマリーさんの会話がとても聞きやすいので、寝る前のひと時に大変助かっております。
パトラさんは享年39歳、マリーさんは享年37歳時代は違えど同じ様な歳に無くなっている因みにどちらも既婚者で、数人の子供をもうけている
ほう コーラですか 大したものですね しかも茶番も添えてバランスもいい
おいおいおい、死ぬわあいつ
今回も勉強になりました。アメリカ人の商売のうまさに脱帽です。
TikTokのコメ欄でよく「コーラとペプシ」みたいに言われてるの見て、コカコーラの「コーラの代名詞」としての強さを思い知ったわ…
ただ、そもそもコーラってアメリカじゃあ黒っぽい飲み物の総称で食い物屋でコーラ!って頼むと変な顔して訝しげにコーヒー持ってくる、って話もあるつまりコーラの代名詞がコカ・コーラとは………日本の現象そのものだったのさ
現代でも炭酸水自体は様々な健康効果が期待できるとされていますね。特に胃で吸収されるために刺激による食欲亢進と、疲労物質こと乳酸との結合による疲労回復は歴史中の人類の健康事情を鑑みると、希少さも相まって健康食品として名を馳せていてもおかしくなさそうです
マリーちゃんまた巨大化してる^^;;
40年近く前、明治23年生まれの曽お祖母ちゃんは初めてコカコーラを飲んで「こんな美味いもの飲んでる奴等と戦争して勝てるか!」と怒ったその日から92で亡くなるまでコーラを愛飲した
亡くなったのも40年近く前ですか
コーラ飲んでる期間短くて草
@@youjin6780 母から聞いたところ初めて飲んだのは90歳過ぎてから、92歳で亡くなったので2年ほどですw
@@ルーラ-n3v 正確には亡くなったのが1982年の92歳ですね、雑な書き方ですみませんでしたw90歳にして初めて飲み、老体を引き摺るように片手で杖を突き、片手でご近所さんの家の石垣やブロック塀に手をつき手すりにしては近所の雑貨屋にコーラを買いに行っていました。
大人になって田舎の温泉宿に旅行に行った時飲んだコーラがそれまで飲んでいたコーラと違って、とても美味しかった記憶があります。一緒に旅行してた彼氏に「ここのコーラめちゃくちゃ美味しい」って言ったら、「瓶のコーラだからそう感じただけじゃない?」と言われました。確かにそれまで飲んでたのはペットボトルや缶のコーラだけだったから、瓶のコーラは特別な感じがしたのかもしれません。でも、なんかで「瓶とペットボトルのコーラはちょっと味が違う」とも見たし、実際どうなんでしょうかね?瓶とペットボトルって味が違うんでしょうかね?
缶だとアルミ成分が出て味がおちるし、ペットボトルだと炭酸が抜けるから爽快感が減少する。瓶だと、瓶の冷たさが唇に伝わるのと、味がおちにくいってコカ・コーラ社員から聞いた。またビールも瓶が最高だそうです。
容れ物が違うからと言って、レシピが違うということは無いようです。瓶と缶、それにペットボトルの熱伝導率や炭酸の抜け具合の違いだと聞いたことがあります。調べれば解るかも知れませんが
同じ飲み物でも容器の口当たりによって味が変わるという研究があります呑み口が丸く厚みがある容器だと、普通のコップのような形状よりも甘く感じるそうな瓶も呑み口はやや厚みがあるからそういう作用があったのかも
生産工場によってその土地の水質が多少なりとも味に影響があるんじゃないかな。硬度とかミネラル分とか。
@@Shinzine ペットボトルのコーラも、ガラスコップに入れて飲むだけで全然違うし、銅製のマグカップだとまた違う味に感じる。更にストレートと氷を入れたのとでも違いがあるから面白い。
コカの葉はボリビアでは現在でも茶で飲んだり、ガムみたいに噛んで使われている。伝統的に高山病の対処療法に使われて来たってことは、気道を弛緩させる効能があるのだろう。例えばぜんそくなんかでも、気道を拡張させるクスリって、酸素が取り込まれた時にものすごい高揚感や脱力感を感じる。身体が軽く感じるようになるのが、好まれるのだろうな。
大きくなったマリーちゃんからしか接種できない栄養素がある!!
ナチス・ドイツ期にコーラ不足からファンタが生まれたのも面白い。
9月の風物詩を食べてコーラを飲みたくなる動画なのに案件じゃないなんて……。
日本にも意外とコーラが入ってきてたらしいから戦前でもコーラ味のお菓子結構あったみたいだね...コーラグミとかコーラ飴とか
実は透明のコーラってのは平成初期にも日本で流通しましてね タブクリアという名前で
いつも楽しい動画ありがとうございます!実写風のアイキャッチもこだわりを感じてお気に入りのポイントです。
どうもありがとうございます🙏💰今回は歴史というより現代のお話なので、写真がよいかなーと思いましたまる
美味い不味いの話ではなく、コカ・コーラの他コーラと一線を画す味の違いはほんと謎
クソデカマリーが弾むと、ちゃんと震える背景草サンタのデザインの件は、間違えて覚えてましたな
夕方のコカ・コーラは癖になる。砂糖とカフェインが、1日の仕事でくたびれた脳みそに染み渡るから。酒と同じくらいアブナイかもしれん。
最近は話題聞かないけどペプシもペプシマンっていう個性強すぎなキャラクター作っててマーケティング上手い
ペプシの広告で面白かったのは、未来世界で、現代都市が廃墟になって埋もれてて、その発掘現場を子供達が見学に来てる設定で、未来の考古学者が落ちている色々なものを説明するのです。そこで子供が拾ったコカ・コーラ瓶を見て「何だ、これは?何の瓶だかさっぱり判らない、新発見かも?」と言うのです。もちろん子供達は、ペプシ飲みながら見学しています。
ペプシマンは日本生まれ
@@satoshimori2380 俺もそれ好きいずれ何かの動画で同じようなコメントしようと思ってました
レモネードにショウガ、シナモン、コショウ、少しのコーヒーこうするとちょっとコーラっぽくなりますよねコナンドイルのホームズもコ力イソの使用を咎められるシーンがありますが、もしかして当時リアルタイムで立ち位置が変わった事をネタにした、時事ネタだったのかな?
革命というワードに敏感なマリーさん
ちなみに対抗馬であるペプシコーラの語源は、消化酵素の「ペプシン」。そしてペプシの筆記体ロゴは現在でも使われている(日本だけ?)
ペプシコーラ、消化を助けるとかいうフレーズで販売開始したんですよね。結局薬っぽくするのはアメリカの国民性でしょうか。今でも「健康に~」とかいうの多そうですし。
@@satoshimori2380 ペプシコーラもコカコーラと一緒で、元々薬だからね。なお、世界初の炭酸飲料と言われるドクターペッパーも、元々薬だね。
アメリカ海軍では禁酒法の影響が残り現在でも艦船に機械整備の工業用、消毒の医療用、料理の調理に必要な料理酒以外のアルコール持ち込みは禁止になって居たので、酒好きな乗組員の不満解消に艦内にアイスクリーム製造機とコカ・コーラサーバーを置き無料で乗組員に提供した。
私が住んでいるラオスではコカコーラよりペプシが強いです。確かな説かはわかりませんが、知人に聞いたところによると、その昔ラオスが共産主義バリバリだった頃ソ連に留学生をたくさん派遣していたそうで、そのときはコカコーラは手に入らず、ソ連から認可されていたペプシは手に入ったのだとか。なので、そういう飲み物はペプシしか知らない人がペプシ美味しいよってなって、ラオスにもペプシが入って来たのだそうです。あと、コカコーラから名称がコークになった説明もちょっとでいいので欲しかったなあと思います。
ファンタは第二次世界大戦でコーラの原液が輸入出来なくて困り果てたドイツコカコーラ社が作ったのが始まりっての知ってはぇ〜ってなった
毎度興味深い動画ありがとうございます。ソーダはナトリウムの方が語源だとばかり思っておりましたwジューコフの逸話知りませんでした。こういう気づかい(?)があったから粛清から逃れられたのかもしれませんね。
私はコーラとソ連について語るゆっくり解説動画で知りましたとても面白い動画でした
リアルタイムで見れませんでした(泣)コーラと月見バーガーで良い時間をお過ごしください!
これはこれは。ありがとうございます🙏🙏🙏💰✨バーガー(セット)代いただきます🍔
レモネードと言えば、日本独特の炭酸飲料であるラムネの原点がレモネードだそうで。日本人の耳にはlemonadeと言われてもラムネと聞こえるようです。戦時中のアメリカは砂糖の生産地だった東南アジアを日本に押さえられてしまったので砂糖不足に苦しみ、やむなく配給制にしたとか。コカコーラのネタとしては、戦時中の米軍の輸送機が山越えの為の高度が足らず搭乗員が積み荷のコカコーラを捨てようとした所「それを捨てるなんてとんでもない」と、輸送機の自衛用の武器弾薬を代わりに投棄して何とか最前線に送ったなんて逸話がありますね。
へえー ラムネとレモネードが繋がるなんて知らなんだ
私が幼少の頃、確か昭和60年前後かな?世界中の言語で「コカ・コーラ」と書かれたボトルが発売されていましたね。子供心に世界中で発売されているんだなぁと感心した記憶があります
ヨーロッパは天然泉で炭酸水の泉や温泉が多いとか。
ウィルキンソンもイギリス人が兵庫県で発見した天然炭酸鉱泉が最初だし。
多いですが、ほとんどは微炭酸で微かに味がするだけです。強炭酸水は数える程です。だからペリエは非常に珍重されています。
兵庫県、、、有馬温泉?
昭和まではTV番組の提供社名が「日本コカ・コーラボトラーズ」でしたよね
今年のセブンイレブンで常温飲料の 緑茶 が安く売られているけど、キャップにコカコーラと印刷してあって、販売者はコカ・コーラ カスタマーマーケティング(株)ですね。緑茶なのにコカ・コーラ。色も緑色じゃなくて茶色ですが。
次は、製鉄の歴史とか見たいです〜
現在でも、メキシコや南米の一部では体調崩したらコーラ飲めみたいな習慣があるとか。ちなみにメキシカンコーラは甘味料にサトウキビを使用していて世界一美味いと言われているらしい。
アメリカのお医者さんも子どもの風邪くらいならタイレノールとコーク飲んでれば治る、と言いますね。えっと言う顔したら、スプライトでもいいよ、と。
投稿、お疲れさまでした♪ 今、ビッグマック指標が各国の経済指標の一つになっているのと同様に、コカ・コーラ指標というのもありますね。旅行者にとっては初めての国で一本のコカ・コーラを買う事が、その国の大体の価格の感覚が理解できるように思います。因みにアメリカ本国から直接輸入されていた” Coca Cola Classic ”と日本のボトラーズから出荷されたコカ・コーラは微妙に味が違う。というトリビアがあったりします(^^; これは原液に入れる糖分として”コーンシロップ”を使うか否かという違いだったりします。次回も楽しみにしています。
コーラの実というのが実在する、というのが一番驚いた😮
コーラナッツはカフェインを抽出する原料で、味は特にないらしいですね現代はカフェインだけなら茶葉抽出物で事足りるものの「“コーラ”を名乗るからにはやはり原料にこだわりたい」と原価費が増えてもコーラナッツを取り寄せて使っていると、どこだかのクラフトコーラメーカーの取材を朝のニュースで見た記憶があります
清涼飲料じゃなく薬を選んでいたら、コカ・コーラという巨大製薬企業が誕生してた世界もあったかもしれないのか…医薬品企業から清涼飲料出してる大塚製薬みたいになってたのかな
大病院では、大塚製薬株式会社のセールスマンが当直の医師、看護師のために、ボンカレーとポカリスエットとを代金を取らずに当直室の冷蔵庫に欠かさず配置しているそうな。
あと、オロナミンCも。
大塚はマッチが好き
あまりにも自然な導入
実は、水素水にハマっている知人がいて、極力会わないようにしています(お察しください)さて、これは後世ではどんな評価を受けるのやら。「元は薬」っていう嗜好品は本当に多いですね。マリーがこれ以上肥大化しないことをお祈りしています。
5:25 数年前の日本でも無糖炭酸水が体に良いとちょっとブームになったっけ。
何回いつ聞いても「頭可笑しなるで」で吹き出してしまうwww
現代は「禁酒法」ならぬ「禁煙法」が世界を席巻中だね。
煙草は撲滅すべきゴミクズだわ。
マクドもコーラも何年も食してないけれど、飲めば直ぐにわかる味ですよね。ロゴがレトロで昔から変わらないのも良いのかも。そーいや最近の子は筆記体を習わないんですって、コカコーラは読めるだろうけれど😂
なお、国ごとでコカコーラの味は異なる。昔、各国のコカコーラを収集していたことがあるが、国ごとに味が薄いとか炭酸が弱いとか個性が有る。また、ガラス瓶・アルミ缶・ペットボトルでも炭酸の強さに差違が有った。容器による差違は素材特性によるものかフタの密閉性能によるものか意図的なものかは不明。
参考書籍の「6つの飲み物」以前に読んでまだ手元においてますヨ。あれ面白かったよネ。
大昔、学生だった頃。引っ越しのバイトをしたとき、昼休みに施主さんがお昼ご飯のお弁当を差し入れしてくれました。お寿司とコカ・コーラでした。若い人だからコーラ用意してくれたんでしょうけど。お寿司とコーラはすこぶる相性が悪かったです。
コカインもコーラも大好きだから助かる🥰
30:48 思い出したように巨大化するのほんま笑う
大戦中、アメリカの艦艇にはコカコーラとアイスクリームが、帝国海軍艦艇にはラムネが積み込まれていたくらい炭酸は愛されているんだよな
船に積んだ飲料水は長期航海の間に段々と変な味がするようになるからね。炭酸を加えることでちょっとした殺菌効果と共に、甘味を混ぜて味の誤魔化し。
@@ミックスミッキー-z2g その頃には海水からの浄水技術が発展していたから飲料水はそれなりの品質でした。アメリカ海軍で炭酸飲料が親しまれたのは、艦内での飲酒が禁じられていた為で、帝国海軍の場合では同国艦艇には必ず搭載される炭酸ガスを用いた泡沫消化装置を転用して艦内でラムネが製造できたからなんです。
子供の頃にコーラは「怪しい飲み物」と噂が流れたので真相が知りたいですし、あのクセになる美味しさというか、飲みたくなるワケには興味がありますね。楽しみにしております。
いつも面白く興味深い動画をありがとうございます。ちょっと気になったところとして、17:15ぐらいから漢方が健康食品と並べて出てきていますが、漢方は明確に医薬品であり、西洋医学での成分を単離して薬として利用しているものとは違って様々な成分による複合的な効果を持ってはいるものの、本邦においては健康食品からは1段上の「医薬品」として流通している点はご理解ください。一般の人の漢方への認識については理解はするんですけどね…😭
これは失礼しました。確かに正式な医薬品としての立場である「漢方」という言葉を使うべきではありませんでした。。。昔ながらの民間で受け継がれてきた生薬やハーブといったノリで使ってしまいました。訂正いたします🙇♀️
@@mond_historicaご返信までありがとうございます。私も薬学部に入学して学ぶまではその認識でしたし、言わんとすることは分かっておりましたがついつい気になってしまい…これからも楽しみに見させていただきます!
コカ・コーラのガラスボトルってコカの実の形が元ってきいたなぁ。あとフレーバーがシナモンらしく気が抜けるとただの養命酒の味によく似てる。
アメリカの底力を感じると共に、精糖企業がいかに影響力を持っているかわかりますね!サンタすらも、やつらの毒牙に(笑)
炭酸大好き。ソーダストリーム毎日のように使う。
ソ連が買う代価に軍艦で支払ったから一時期のコカ・コーラ社は短期間でなら世界で十位に入る海軍力を持ってた企業って話を見かけたなぁ
ペプシじゃね?
コカとコーラの風味を全面に押し出した甘くない薬っぽいコークも飲んでみたいワンチャン今の健康志向下で爆売れするんじゃないかしら
コカ・コーラもいいけどペプシもいいですよね
天然の発砲ミネラルウオーターについても説明が欲しかった。ヨーロッパだと石灰質の土壌が多いから、硬水の発砲炭酸ミネラルウオーターが多いけれど、日本は火山灰の酸性土壌だから軟水が多い代わりに、発砲炭酸ミネラルウオーターは殆どわき出ないんだよね…日本は何で近代になるまでシャンパンのような発泡酒を醸造しなかったのかは、炭酸を封じ込めるガラス瓶が製造されなかったのもあるけれど、そもそも炭酸水を飲むということが無かったのも大きいかと。
5:32「今から100年前、日本の動画サイトでは、水素水の効能を紹介している女性の動画が非常に人気だったそうよ。当時はそれだけ水素水の効能が信じられていたのね。」
月見とチキンタツタは買っちゃうなぁもちろん飲み物はコーラで
22:53 の背景絵のタイトルを教えて欲しいです
自分が子供の頃はコーラ飲むと骨が溶けるみたいな噂(デマ?)があったなぁ。元々炭酸系は苦手で、ここ数年になってジンジャーエールとか梅酒(ノンアル)の炭酸割りとか多少飲めるようになったけど、コーラだけは未だにむりですわ……
社会科見学でコーラ工場に行って、貰ったブックレットに「コーラは炭酸飲料、つまり酸なので歯や骨が溶けるのは本当」と書いてあった記憶がただ、それはコーラに数日から数週間直接漬けた場合の話であって、病気でもなければ内蔵を貫通して骨に直接触れる可能性はないし数日間口にコーラを含み続ける事なんてあるか?でなくても毎日コーラを飲み続けて歯も磨かなけりゃそりゃあコーラに限らずどんな飲食物でも遅かれ早かれ虫歯になって歯が溶けるのは当たり前の事だとも書いてあった気が
マックとコーラは鉄板ですね~冒頭のマリーの巨大化は(笑)あと、話しに合わせて表情が変わってカワイイ❤️革命で微妙な表情も良き
コカイン入りワイン時代のコーラの話をすると色々な所から攻撃くらいそうで怖いわ。
「戦後欧米見聞録」という本によるとパリ講和会議では机の上に炭酸水がおかれてあって、 英首相ロイド・ジョージさんはその炭酸水をコップに注いで飲んでいたらしい。 水よりも美味しく爽やかで酒と違って酔うこともない炭酸水は最強の飲み物かもしれない。
プリーストリーさんさすが気体関係は強い
コーラは乗り物酔いを起こした時に非常に助かっております。……前にそんな論文が出たとか聞いたけどどうだったかな。子供の頃にコーラを飲んでいると、親に『骨が溶ける』とか言われてましたね。今ではペットボトルが当たり前のコーラですが、先日、旅行先でビンコーラの自販機を見ました。何年ぶりだよ!?ってレベルですよ。びっくり。
コーラのへんてこフレーバーが結構好きです レモンとか北海道のコーラとか
あの瓶の形は当時の女性の姿を表しているとか
透明なジュースの需要ってこんな昔からあったんやなぁ…
ウポツです!!!!兵馬俑兵団・・・・・・素晴らしい!!!!!!絶対強い!!!!!!wwwwwちなみに自分はコカ・コーラでもペプシでもなく三ツ矢のクラフトコーラはです!!!!!!!!!ごめんよ・・・・ペンパートンさんwwww
今年もお月見バーガーの季節がやってきましたね
ライダー枠で英霊として召喚出来そう。
昔のコカコーラのCM(500ml瓶)で「3人分注いでもまだ余ってる!」とかありましたが、今じゃ500mlペットを一気に飲んじゃう時代(個人差はあります)
1リットル瓶のCMも似たような表現で皆で飲める感をアピールしてたけど、家ではグラスに氷入れなかったので直ぐ無くなって騙された感いっぱいでしたwww
原液のみの販売から希釈した飲み物を販売へ移行ってカルピスじゃんか!(昔のカルピスは水割りと同じやり方で飲んでた)
砂糖回程じゃないにせよまたピザってるの草
19:30 アフリカでは医者がコカ・コーラを薬と言っていましたね。「夏バテ?コカ・コーラを飲みなさい。滋養を取らなきゃ。」アフリカでも現地製造所があって、行き渡っているのが凄いです。
カフェイン+砂糖+炭酸 依存性が高い。砂糖はむしろアルコールより依存性が高い説もある
炭酸水は実際に食欲増進効果があるから、胃腸薬として認識されていたのは完全に間違いとは言えないんだよな😅ドレスコード必要なレストランとかでも食前酒代わりとして炭酸水を出す店もあるし
月見バーガーのソースは唯一無二!あれとビッグマックソースはマックの2大発明!
コレじゃ日本から炭酸水(炭酸水井戸から採取製造)を輸出したって大赤字になるわいな。
コーラとソ連の関係だと、ペプシのほうがなんとなく先に思い浮かびますね
コカコーラがアメリカの手先だとみられていた半面、マイナーだったペプシはむしろ共産圏への売り込みに成功したので、旧ソ連での圧倒的シェアを握れたという事情がありますね。
今回も興味深いテーマでありがとうございます。 一つだけ訂正可能なところとして 17:00 にアトランタは都市の名前で、州はジョージア州ですね。
間違えちゃいました…ご指摘ありがとうございます。
元資料を確認すると、「アトランタとフルトン郡議会」がアルコールの販売禁止を決議した、となっていました。
なんでアトランタ州なんて書いちゃったんでしょうね。恥ずかしいったらありゃしない。
しかし間違えた時にこんなふうにマイルドに指摘してくれる方はとーーーーっても珍しいです。みなさんがこうであるなら辞めていく動画投稿者も減るんでしょうに。。。
ドンマイです。内容に対して大きな影響は無いですし。そして、ジョージア州が発祥なので、コカ・コーラ社の缶コーヒーブランドが「ジョージア」だとか。
昔の中国の州なんかは州府の都市と州の名前が一緒でしたし、日本の県もその原則で命名されてますし、あんまり違和感ないですね。
なんなら国名と紛らわしくなったので本当にアトランタ州になってもらったほうがありがたい。
ですよね~!
だから、中央アジアのグルジアがジョージアに名前の読み方を変更してしまって、
ややこしく成ってしょうがない。
公式的にはコカの葉のことはなかったことになっているようですね。命名も語感が良いからという話になってるw
第二次世界大戦時に、本国アメリカからコカ・コーラの原液を輸入できなくなったドイツのコカ・コーラ社が自力で開発した代替商品が「ファンタ」だと知ったときはかなり驚いた。(wikipediaで読んだ情報なので詳しくは知りません)
昔のヨーロッパで炭酸水が健康にいいとされてたのは、食欲不振などの時に炭酸水を飲むと胃を刺激して内臓の動きを活発化させるからだと、どこかで聞いたことあるなぁ
最近聞いたなあ
スタンリー・キューブリック監督の「博士の異常な愛情」で、電話用のコインを失敬するためにコカ・コーラの自動販売機をマシンガンで撃ち抜くというギャグ・シーンがありましたな。確かにギャグなんだけど、コカ・コーラの世界戦略と米軍との「癒着」を知るとなかなか奥の深いギャグであった、と今にして思えます。
私だけかもしれんが、動画の広告が悉くマックになってるのダイレクトすぎて草
飲屋のドリンクバーにあるサーバーが
タンクの炭酸と原液を混ぜて提供するのは
150年前のクスリ時代から確立してて、
その大成に奢らず進化を続けるの凄え
なお、コカ・コーラ社は公式Webサイトで「コカ・コーラのコカってコカインに由来するんですか?」に対して「いいえ語呂がいいからコカって付けてるだけです」と全力否定してるんよな。
本当は、コカインが禁止される以前に命名されただけなのにね。
そう言わんと米国薬事法に触れるからや
もっとも、今でもコカを使ってるかは分子検査でもしなきゃな分かりませんが
たまに手作業で炭酸水作ってるが、錬金術師になったみたいで楽しい。先人の発見に感謝やで
両親の世代だとコーラは薬臭くて美味しくなかったなんて変な話を聞いたものですが、よくよく調べたら当時は苦い煎じ薬に砂糖を入れて飲んでいたもので、苦くて甘いコーラはまさに煎じ薬を連想させちゃったようですね。実際コーラ味の駄菓子みたいにそれっぽい味の再現は簡単な様子…。
両親って何歳かしら?、
300ml瓶(王冠を開けるタイプ)時代のペプシは本当に薬臭かったよ。
その後に出た300ml瓶(スクリューキャップの奴)からは薬臭さは無くなったけどね。
ただ、スクリューキャップの奴は王冠を開けるタイプより高かった(100円と70円)ので、味を取るか値段を取るかで悩んだ記憶がある。
※当時は並行して販売されてた
上の話は80年代だけど、90年代になってペットボトルが一般的になってから久しぶりに王冠を開けるタイプを見つけたので懐かしくなって買って飲んだら、やはり薬臭かったね。
日本ではウィルキンソンと三ツ矢サイダーが炭酸水の系譜ですねえ
有馬温泉とか炭酸水の源泉でも有名
戦車戦をテーマにした対戦型オンラインゲームのWorld of Tanksではコーラがアメリカ車両の搭乗員の能力を向上させるアイテムとして扱われていますね。
それにしてもソ連の英雄ジューコフ将軍がコーラ大好きでクリアコーラが開発されるきっかけになったとは面白いエピソードですね。
うちの爺ちゃん、外地より復員した後に近所に駐屯してきた米軍へ機械部品の納入をしていましたが、基地へ出入りしてた際に米兵からコーラを頂き飲んだら、炭酸とその甘さが最高に美味かったと語ってくれました。
それから市販品のコーラを飲み続けてましたが、基地で飲んだコーラが一番だと常々口にしてました。
大正期に日本に輸入されたコカコーラについて喜劇俳優の古川ロッパが書き残してますね。琥珀色でひどく薬臭くて、今のとは全然味が違ったとか。おそらく20世紀に入ってもレシピ改良を続けてたんでしょうね。
ソーダファウンテン出してた薬局が前身になった化粧品会社に務めてるので、コカコーラとの意外な共通点に親近感が湧いた(笑)
おなじみのロゴも昔からあるんすねぇ
マリーちゃんが革命の言葉に過剰反応示すの好き。
8:25 レモネード=薬になってたのは船乗りのビタミンC不足(壊血病)が問題になったのも関係があるんでしょうか?
直接の関係はどうでしょうね。一つの可能性として期待されていた部分はあるかもしれません。
レモンが効くのは知られていましたが、高価で希少だったためにたくさん準備できなかったという事情があります。そのため大量に手に入って安価で効果的な壊血病治療薬が探されていました。
もし炭酸水が効くなら少量のレモンを加えて効果倍増!くらいには思った人はいたと想像できますね。
壊血病予防の為に英国水兵はライムを常食していた。その為英国水兵はライミーと揶揄された。
歴史を見れば違和感のあるトクホのコーラはある意味原点回帰だし
なぜかペプシがコカコーラに比べて大容量かつ低価格なのも、ペプシの成り立ちがそもそもそうだったからなんですね
キンキンに冷えたコーラ飲んだ後みたいにスッキリしました!
30年ぐらい前に読んだ「コカコーラ帝国の興亡」という本にはサンタクロースは緑の服を着ていたがコカコーラの広告の強烈な印象で赤くなったみたいなことが書かれていたから信じ切っていたんだけどなあ。
ちなみに、この本によると、コカコーラのドイツ法人が第二次世界大戦中にコーラの原液がアメリカから入らなくなって、苦肉の策で作ったのがファンタらしい。
コカ・コーラは味もそうですが、営業戦略が凄すぎますね… 個人的にはクエン酸入りのペプシ・コーラに頑張って欲しい所ですが。話は変わりますが、パトラさんとマリーさんの会話がとても聞きやすいので、寝る前のひと時に大変助かっております。
パトラさんは享年39歳、マリーさんは享年37歳
時代は違えど同じ様な歳に無くなっている
因みにどちらも既婚者で、数人の子供をもうけている
ほう コーラですか 大したものですね
しかも茶番も添えてバランスもいい
おいおいおい、死ぬわあいつ
今回も勉強になりました。アメリカ人の商売のうまさに脱帽です。
TikTokのコメ欄でよく「コーラとペプシ」みたいに言われてるの見て、コカコーラの「コーラの代名詞」としての強さを思い知ったわ…
ただ、そもそもコーラって
アメリカじゃあ黒っぽい
飲み物の総称で
食い物屋でコーラ!って頼むと
変な顔して訝しげに
コーヒー持ってくる、って話もある
つまりコーラの代名詞が
コカ・コーラとは………
日本の現象そのものだったのさ
現代でも炭酸水自体は様々な健康効果が期待できるとされていますね。特に胃で吸収されるために刺激による食欲亢進と、疲労物質こと乳酸との結合による疲労回復は歴史中の人類の健康事情を鑑みると、希少さも相まって健康食品として名を馳せていてもおかしくなさそうです
マリーちゃんまた巨大化してる^^;;
40年近く前、明治23年生まれの曽お祖母ちゃんは初めてコカコーラを飲んで
「こんな美味いもの飲んでる奴等と戦争して勝てるか!」と怒った
その日から92で亡くなるまでコーラを愛飲した
亡くなったのも40年近く前ですか
コーラ飲んでる期間短くて草
@@youjin6780 母から聞いたところ初めて飲んだのは90歳過ぎてから、92歳で亡くなったので2年ほどですw
@@ルーラ-n3v 正確には亡くなったのが1982年の92歳ですね、雑な書き方ですみませんでしたw90歳にして初めて飲み、老体を引き摺るように片手で杖を突き、片手でご近所さんの家の石垣やブロック塀に手をつき手すりにしては近所の雑貨屋にコーラを買いに行っていました。
大人になって田舎の温泉宿に旅行に行った時飲んだコーラがそれまで飲んでいたコーラと違って、とても美味しかった記憶があります。一緒に旅行してた彼氏に「ここのコーラめちゃくちゃ美味しい」って言ったら、「瓶のコーラだからそう感じただけじゃない?」と言われました。確かにそれまで飲んでたのはペットボトルや缶のコーラだけだったから、瓶のコーラは特別な感じがしたのかもしれません。
でも、なんかで「瓶とペットボトルのコーラはちょっと味が違う」とも見たし、実際どうなんでしょうかね?瓶とペットボトルって味が違うんでしょうかね?
缶だとアルミ成分が出て味がおちるし、ペットボトルだと炭酸が抜けるから爽快感が減少する。
瓶だと、瓶の冷たさが唇に伝わるのと、味がおちにくいってコカ・コーラ社員から聞いた。
またビールも瓶が最高だそうです。
容れ物が違うからと言って、レシピが違うということは無いようです。
瓶と缶、それにペットボトルの熱伝導率や炭酸の抜け具合の違いだと聞いたことがあります。調べれば解るかも知れませんが
同じ飲み物でも容器の口当たりによって味が変わるという研究があります
呑み口が丸く厚みがある容器だと、普通のコップのような形状よりも甘く感じるそうな
瓶も呑み口はやや厚みがあるからそういう作用があったのかも
生産工場によってその土地の水質が多少なりとも味に影響があるんじゃないかな。硬度とかミネラル分とか。
@@Shinzine
ペットボトルのコーラも、ガラスコップに入れて飲むだけで全然違うし、銅製のマグカップだとまた違う味に感じる。更にストレートと氷を入れたのとでも違いがあるから面白い。
コカの葉はボリビアでは現在でも茶で飲んだり、ガムみたいに噛んで使われている。伝統的に高山病の対処療法に使われて来たってことは、気道を弛緩させる効能があるのだろう。
例えばぜんそくなんかでも、気道を拡張させるクスリって、酸素が取り込まれた時にものすごい高揚感や脱力感を感じる。身体が軽く感じるようになるのが、好まれるのだろうな。
大きくなったマリーちゃんからしか接種できない栄養素がある!!
ナチス・ドイツ期にコーラ不足からファンタが生まれたのも面白い。
9月の風物詩を食べてコーラを飲みたくなる動画なのに案件じゃないなんて……。
日本にも意外とコーラが入ってきてたらしいから戦前でもコーラ味のお菓子結構あったみたいだね...コーラグミとかコーラ飴とか
実は透明のコーラってのは平成初期にも日本で流通しましてね タブクリアという名前で
いつも楽しい動画ありがとうございます!
実写風のアイキャッチもこだわりを感じてお気に入りのポイントです。
どうもありがとうございます🙏💰
今回は歴史というより現代のお話なので、写真がよいかなーと思いましたまる
美味い不味いの話ではなく、コカ・コーラの他コーラと一線を画す味の違いはほんと謎
クソデカマリーが弾むと、ちゃんと震える背景草
サンタのデザインの件は、間違えて覚えてましたな
夕方のコカ・コーラは癖になる。砂糖とカフェインが、1日の仕事でくたびれた脳みそに染み渡るから。酒と同じくらいアブナイかもしれん。
最近は話題聞かないけどペプシもペプシマンっていう個性強すぎなキャラクター作っててマーケティング上手い
ペプシの広告で面白かったのは、未来世界で、現代都市が廃墟になって埋もれてて、その発掘現場を子供達が見学に来てる設定で、未来の考古学者が落ちている色々なものを説明するのです。そこで子供が拾ったコカ・コーラ瓶を見て「何だ、これは?何の瓶だかさっぱり判らない、新発見かも?」と言うのです。もちろん子供達は、ペプシ飲みながら見学しています。
ペプシマンは日本生まれ
@@satoshimori2380
俺もそれ好き
いずれ何かの動画で同じようなコメントしようと思ってました
レモネードにショウガ、シナモン、コショウ、少しのコーヒー
こうするとちょっとコーラっぽくなりますよね
コナンドイルのホームズもコ力イソの使用を咎められるシーンがありますが、
もしかして当時リアルタイムで立ち位置が変わった事をネタにした、時事ネタだったのかな?
革命というワードに敏感なマリーさん
ちなみに対抗馬であるペプシコーラの語源は、消化酵素の「ペプシン」。そしてペプシの筆記体ロゴは現在でも使われている(日本だけ?)
ペプシコーラ、消化を助けるとかいうフレーズで販売開始したんですよね。結局薬っぽくするのはアメリカの国民性でしょうか。今でも「健康に~」とかいうの多そうですし。
@@satoshimori2380
ペプシコーラもコカコーラと一緒で、元々薬だからね。
なお、世界初の炭酸飲料と言われるドクターペッパーも、元々薬だね。
アメリカ海軍では禁酒法の影響が残り現在でも艦船に機械整備の工業用、消毒の医療用、料理の調理に必要な料理酒以外のアルコール持ち込みは禁止になって居たので、酒好きな乗組員の不満解消に艦内にアイスクリーム製造機とコカ・コーラサーバーを置き無料で乗組員に提供した。
私が住んでいるラオスではコカコーラよりペプシが強いです。確かな説かはわかりませんが、知人に聞いたところによると、その昔ラオスが共産主義バリバリだった頃ソ連に留学生をたくさん派遣していたそうで、そのときはコカコーラは手に入らず、ソ連から認可されていたペプシは手に入ったのだとか。なので、そういう飲み物はペプシしか知らない人がペプシ美味しいよってなって、ラオスにもペプシが入って来たのだそうです。あと、コカコーラから名称がコークになった説明もちょっとでいいので欲しかったなあと思います。
ファンタは第二次世界大戦でコーラの原液が輸入出来なくて困り果てたドイツコカコーラ社が作ったのが始まりっての知ってはぇ〜ってなった
毎度興味深い動画ありがとうございます。ソーダはナトリウムの方が語源だとばかり思っておりましたw
ジューコフの逸話知りませんでした。こういう気づかい(?)があったから粛清から逃れられたのかもしれませんね。
私はコーラとソ連について語るゆっくり解説動画で知りました
とても面白い動画でした
リアルタイムで見れませんでした(泣)コーラと月見バーガーで良い時間をお過ごしください!
これはこれは。ありがとうございます🙏🙏🙏💰✨バーガー(セット)代いただきます🍔
レモネードと言えば、日本独特の炭酸飲料であるラムネの原点がレモネードだそうで。
日本人の耳にはlemonadeと言われてもラムネと聞こえるようです。
戦時中のアメリカは砂糖の生産地だった東南アジアを日本に押さえられてしまったので砂糖不足に苦しみ、やむなく配給制にしたとか。
コカコーラのネタとしては、戦時中の米軍の輸送機が山越えの為の高度が足らず搭乗員が積み荷のコカコーラを捨てようとした所「それを捨てるなんてとんでもない」と、輸送機の自衛用の武器弾薬を代わりに投棄して何とか最前線に送ったなんて逸話がありますね。
へえー ラムネとレモネードが繋がるなんて知らなんだ
私が幼少の頃、確か昭和60年前後かな?世界中の言語で「コカ・コーラ」と書かれたボトルが発売されていましたね。子供心に世界中で発売されているんだなぁと感心した記憶があります
ヨーロッパは天然泉で炭酸水の泉や温泉が多いとか。
ウィルキンソンもイギリス人が兵庫県で発見した天然炭酸鉱泉が最初だし。
多いですが、ほとんどは微炭酸で微かに味がするだけです。強炭酸水は数える程です。だからペリエは非常に珍重されています。
兵庫県、、、有馬温泉?
昭和まではTV番組の提供社名が「日本コカ・コーラボトラーズ」でしたよね
今年のセブンイレブンで常温飲料の 緑茶 が安く売られているけど、キャップにコカコーラと印刷してあって、販売者はコカ・コーラ カスタマーマーケティング(株)ですね。緑茶なのにコカ・コーラ。色も緑色じゃなくて茶色ですが。
次は、製鉄の歴史とか見たいです〜
現在でも、メキシコや南米の一部では体調崩したらコーラ飲めみたいな習慣があるとか。
ちなみにメキシカンコーラは甘味料にサトウキビを使用していて世界一美味いと言われているらしい。
アメリカのお医者さんも子どもの風邪くらいならタイレノールとコーク飲んでれば治る、と言いますね。えっと言う顔したら、スプライトでもいいよ、と。
投稿、お疲れさまでした♪ 今、ビッグマック指標が各国の経済指標の一つになっているのと同様に、コカ・コーラ指標というのもありますね。旅行者にとっては初めての国で一本のコカ・コーラを買う事が、その国の大体の価格の感覚が理解できるように思います。因みにアメリカ本国から直接輸入されていた” Coca Cola Classic ”と日本のボトラーズから出荷されたコカ・コーラは微妙に味が違う。という
トリビアがあったりします(^^; これは原液に入れる糖分として”コーンシロップ”を使うか否かという違いだったりします。次回も楽しみにしています。
コーラの実というのが実在する、というのが一番驚いた😮
コーラナッツはカフェインを抽出する原料で、味は特にないらしいですね
現代はカフェインだけなら茶葉抽出物で事足りるものの「“コーラ”を名乗るからにはやはり原料にこだわりたい」と原価費が増えてもコーラナッツを取り寄せて使っていると、どこだかのクラフトコーラメーカーの取材を朝のニュースで見た記憶があります
清涼飲料じゃなく薬を選んでいたら、コカ・コーラという巨大製薬企業が誕生してた世界もあったかもしれないのか…
医薬品企業から清涼飲料出してる大塚製薬みたいになってたのかな
大病院では、大塚製薬株式会社のセールスマンが当直の医師、看護師のために、ボンカレーとポカリスエットとを代金を取らずに当直室の冷蔵庫に欠かさず配置しているそうな。
あと、オロナミンCも。
大塚はマッチが好き
あまりにも自然な導入
実は、水素水にハマっている知人がいて、極力会わないようにしています(お察しください)
さて、これは後世ではどんな評価を受けるのやら。「元は薬」っていう嗜好品は本当に多いですね。
マリーがこれ以上肥大化しないことをお祈りしています。
5:25 数年前の日本でも無糖炭酸水が体に良いとちょっとブームになったっけ。
何回いつ聞いても「頭可笑しなるで」で吹き出してしまうwww
現代は「禁酒法」ならぬ「禁煙法」が世界を席巻中だね。
煙草は撲滅すべきゴミクズだわ。
マクドもコーラも何年も食してないけれど、飲めば直ぐにわかる味ですよね。ロゴがレトロで昔から変わらないのも良いのかも。
そーいや最近の子は筆記体を習わないんですって、コカコーラは読めるだろうけれど😂
なお、国ごとでコカコーラの味は異なる。
昔、各国のコカコーラを収集していたことがあるが、国ごとに味が薄いとか炭酸が弱いとか個性が有る。
また、ガラス瓶・アルミ缶・ペットボトルでも炭酸の強さに差違が有った。
容器による差違は素材特性によるものかフタの密閉性能によるものか意図的なものかは不明。
参考書籍の「6つの飲み物」以前に読んでまだ手元においてますヨ。あれ面白かったよネ。
大昔、学生だった頃。引っ越しのバイトをしたとき、昼休みに施主さんがお昼ご飯のお弁当を差し入れしてくれました。お寿司とコカ・コーラでした。若い人だからコーラ用意してくれたんでしょうけど。お寿司とコーラはすこぶる相性が悪かったです。
コカインもコーラも大好きだから助かる🥰
30:48 思い出したように巨大化するのほんま笑う
大戦中、アメリカの艦艇にはコカコーラとアイスクリームが、帝国海軍艦艇にはラムネが積み込まれていたくらい炭酸は愛されているんだよな
船に積んだ飲料水は長期航海の間に段々と変な味がするようになるからね。炭酸を加えることでちょっとした殺菌効果と共に、甘味を混ぜて味の誤魔化し。
@@ミックスミッキー-z2g その頃には海水からの浄水技術が発展していたから飲料水はそれなりの品質でした。アメリカ海軍で炭酸飲料が親しまれたのは、艦内での飲酒が禁じられていた為で、帝国海軍の場合では同国艦艇には必ず搭載される炭酸ガスを用いた泡沫消化装置を転用して艦内でラムネが製造できたからなんです。
子供の頃にコーラは「怪しい飲み物」と噂が流れたので真相が知りたいですし、あのクセになる美味しさというか、飲みたくなるワケには興味がありますね。
楽しみにしております。
いつも面白く興味深い動画をありがとうございます。ちょっと気になったところとして、17:15ぐらいから漢方が健康食品と並べて出てきていますが、漢方は明確に医薬品であり、西洋医学での成分を単離して薬として利用しているものとは違って様々な成分による複合的な効果を持ってはいるものの、本邦においては健康食品からは1段上の「医薬品」として流通している点はご理解ください。一般の人の漢方への認識については理解はするんですけどね…😭
これは失礼しました。確かに正式な医薬品としての立場である「漢方」という言葉を使うべきではありませんでした。。。
昔ながらの民間で受け継がれてきた生薬やハーブといったノリで使ってしまいました。訂正いたします🙇♀️
@@mond_historica
ご返信までありがとうございます。私も薬学部に入学して学ぶまではその認識でしたし、言わんとすることは分かっておりましたがついつい気になってしまい…
これからも楽しみに見させていただきます!
コカ・コーラのガラスボトルってコカの実の形が元ってきいたなぁ。あとフレーバーがシナモンらしく気が抜けるとただの養命酒の味によく似てる。
アメリカの底力を感じると共に、精糖企業がいかに影響力を持っているかわかりますね!サンタすらも、やつらの毒牙に(笑)
炭酸大好き。ソーダストリーム毎日のように使う。
ソ連が買う代価に軍艦で支払ったから一時期のコカ・コーラ社は短期間でなら世界で十位に入る海軍力を持ってた企業って話を見かけたなぁ
ペプシじゃね?
コカとコーラの風味を全面に押し出した甘くない薬っぽいコークも飲んでみたい
ワンチャン今の健康志向下で爆売れするんじゃないかしら
コカ・コーラもいいけどペプシもいいですよね
天然の発砲ミネラルウオーターについても説明が欲しかった。ヨーロッパだと石灰質の土壌が多いから、硬水の発砲炭酸ミネラルウオーターが多いけれど、日本は火山灰の酸性土壌だから軟水が多い代わりに、発砲炭酸ミネラルウオーターは殆どわき出ないんだよね…日本は何で近代になるまでシャンパンのような発泡酒を醸造しなかったのかは、炭酸を封じ込めるガラス瓶が製造されなかったのもあるけれど、そもそも炭酸水を飲むということが無かったのも大きいかと。
5:32
「今から100年前、日本の動画サイトでは、水素水の効能を紹介している女性の動画が非常に人気だったそうよ。当時はそれだけ水素水の効能が信じられていたのね。」
月見とチキンタツタは買っちゃうなぁ
もちろん飲み物はコーラで
22:53 の背景絵のタイトルを教えて欲しいです
自分が子供の頃はコーラ飲むと骨が溶けるみたいな噂(デマ?)があったなぁ。
元々炭酸系は苦手で、ここ数年になってジンジャーエールとか梅酒(ノンアル)の炭酸割りとか多少飲めるようになったけど、コーラだけは未だにむりですわ……
社会科見学でコーラ工場に行って、貰ったブックレットに「コーラは炭酸飲料、つまり酸なので歯や骨が溶けるのは本当」と書いてあった記憶が
ただ、それはコーラに数日から数週間直接漬けた場合の話であって、病気でもなければ内蔵を貫通して骨に直接触れる可能性はないし数日間口にコーラを含み続ける事なんてあるか?でなくても毎日コーラを飲み続けて歯も磨かなけりゃそりゃあコーラに限らずどんな飲食物でも遅かれ早かれ虫歯になって歯が溶けるのは当たり前の事だとも書いてあった気が
マックとコーラは鉄板ですね~
冒頭のマリーの巨大化は(笑)
あと、話しに合わせて表情が変わってカワイイ❤️
革命で微妙な表情も良き
コカイン入りワイン時代のコーラの話をすると色々な所から攻撃くらいそうで怖いわ。
「戦後欧米見聞録」という本によるとパリ講和会議では机の上に炭酸水がおかれてあって、
英首相ロイド・ジョージさんはその炭酸水をコップに注いで飲んでいたらしい。
水よりも美味しく爽やかで酒と違って酔うこともない炭酸水は最強の飲み物かもしれない。
プリーストリーさんさすが気体関係は強い
コーラは乗り物酔いを起こした時に非常に助かっております。……前にそんな論文が出たとか聞いたけどどうだったかな。
子供の頃にコーラを飲んでいると、親に『骨が溶ける』とか言われてましたね。
今ではペットボトルが当たり前のコーラですが、先日、旅行先でビンコーラの自販機を見ました。何年ぶりだよ!?ってレベルですよ。びっくり。
コーラのへんてこフレーバーが結構好きです レモンとか北海道のコーラとか
あの瓶の形は当時の女性の姿を表しているとか
透明なジュースの需要ってこんな昔からあったんやなぁ…
ウポツです!!!!
兵馬俑兵団・・・・・・素晴らしい!!!!!!絶対強い!!!!!!wwwww
ちなみに自分はコカ・コーラでもペプシでもなく三ツ矢のクラフトコーラはです!!!!!!!!!
ごめんよ・・・・ペンパートンさんwwww
今年もお月見バーガーの季節がやってきましたね
ライダー枠で英霊として召喚出来そう。
昔のコカコーラのCM(500ml瓶)で「3人分注いでもまだ余ってる!」
とかありましたが、今じゃ500mlペットを一気に飲んじゃう時代
(個人差はあります)
1リットル瓶のCMも似たような表現で皆で飲める感をアピールしてたけど、家ではグラスに氷入れなかったので直ぐ無くなって騙された感いっぱいでしたwww
原液のみの販売から希釈した飲み物を販売へ移行ってカルピスじゃんか!(昔のカルピスは水割りと同じやり方で飲んでた)
砂糖回程じゃないにせよまたピザってるの草
19:30 アフリカでは医者がコカ・コーラを薬と言っていましたね。
「夏バテ?コカ・コーラを飲みなさい。滋養を取らなきゃ。」
アフリカでも現地製造所があって、行き渡っているのが凄いです。
カフェイン+砂糖+炭酸 依存性が高い。砂糖はむしろアルコールより依存性が高い説もある
炭酸水は実際に食欲増進効果があるから、胃腸薬として認識されていたのは完全に間違いとは言えないんだよな😅
ドレスコード必要なレストランとかでも食前酒代わりとして炭酸水を出す店もあるし
月見バーガーのソースは唯一無二!あれとビッグマックソースはマックの2大発明!
コレじゃ日本から炭酸水(炭酸水井戸から採取製造)を輸出したって大赤字になるわいな。
コーラとソ連の関係だと、ペプシのほうがなんとなく先に思い浮かびますね
コカコーラがアメリカの手先だとみられていた半面、マイナーだったペプシはむしろ共産圏への売り込みに成功したので、旧ソ連での圧倒的シェアを握れたという事情がありますね。