3.11 岩手・山田町に通い続ける記者~「生きている人を映したい」と思うまで~
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- Опубликовано: 6 сен 2024
- 「生きている人を映したい」
震災当時、ニュース番組のディレクターとして岩手県の沿岸部で、ホタテ漁の取材をしていた森岡梢記者。上司からの「津波が来るから高台に避難するように」との電話で、山田町の高台に逃れたことで九死に一生を得て、現場での取材を重ねました。
#東日本大震災 #震災10年
#岩手県 #山田町 #森岡梢
===森岡記者取材のVTRはこちら===
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通い続けてくださって、ありがとうございます。
山田町はお天気カメラ等もなく、また主要な道路も寸断されて、震災直後は情報がほとんど得られない状況でした。
小さな町ですが、頑張っています。
ぜひもっともっと伝え続けて下さい。
山田に何回も取材してくれたのですね。ありがとうございます。
あの火災の噂の取材はしましたか。山田は有りうるというのが私の答えで、私もあの日以来トラウマです。
頑張って
当時は本当にお世話になりました。
お元気そうでなによりです。
今度は遊びにいらしてください。
東京で生きていた方があそこにお仕事でいて何を感じて何を思うのかを語っていただいた気がします。
安否を第一に知らせたいという思いが、今後の教訓として社会に活きていくはずです。
これって生放送なのかな?貶すわけではなくて話が辿々しくて台本上ではなく生身の実体験を聞けた気がした。彼女も伝えたいこと、伝えるべきことが沢山あって一つ一つ思い出しながら話てるんだろうなって感じた。10年前の事とはいえ今も苦しんでる人は沢山いるんだろう、復興に携わりたいなと思った