【ゲーム制作】個人開発だけで食べていくのを諦めた話

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  • Опубликовано: 9 янв 2025

Комментарии • 4

  • @tamamo08
    @tamamo08 6 месяцев назад +1

    健全な思考ですね~経済的自由を得る手段は他にもたくさんありますからね。まあどっかでリスクとる必要はありますけど

  • @恥ずかしさをお届け
    @恥ずかしさをお届け 6 месяцев назад +2

    最初エミネム

  • @capskey666
    @capskey666 6 месяцев назад +1

    アプリは特に多くは作者見えないからブランドとか信用の付加価値低いんすよね

  • @AlohaGumi
    @AlohaGumi 6 месяцев назад

    ゲームエンジンの進化とその普及、さらにはアセット市場の成立によって、ビデオゲームの個人開発はむしろ競争相手が乱立する過酷な場と化していますね
    ビデオゲームの業界の先人、あるいは、類似の展開をたどる音楽業界・映像業界の事例を参照すると、別のやり方で立つためのヒントがあるかも……
    はたまた、日本のサブカルの歴史を振り返れば「儲かりそうだ!」ということで異業種からの参入が殺到してもほどなくペンペン草も生えないような結果になり、その枯れた状況に至るまで辛抱できた者が勝ちというパターンになるので、勢いで設備投資しないで堅実にやるのが無難なんですかねぇ……