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エルドリッチさんの、素晴らしい見地と認識を学ばせて頂きました。とても的を得た、クールで理知的な見解!アメリカへの批判的なご指摘にも、感動を覚えました。
Eルドリッヂ氏は米国の味方でも日本の味方でもなく、自分の利権の為に動いていると思います。安保5条の適用を毎回確認するのは、それだけ中国が領海侵入などをして、悪質な行動をしているからです。歴史を都合よく利用した捏造だと思いますよ。
コロナよりこの内容こそ地上波でやるべきだ。
これ神回だね!この話は本質論だわ、この本質論はここ以外では絶対に聞けない。
素晴らしい
過去の「安保は米国頼み」と言う関係から現在の日米同盟は米国に一方的に頼る関係ではなく相互に補完し合うべき関係になって来ているのだと思います。更に言えばアジアの問題は先ずは日本が率先して行動するべきだろうと思うのですけどね
親中議員が牛耳ってるからでしょ。そういうことできないの。。。今回の選挙で親中議員を落選させるしかない!
菅総理は高橋先生と長谷川さんを大変頼りにしていると思う。その気持ちはよくわかる。
知的なブルースウィルス。よっしゃ、ロバートさんの本で勉強させて頂きます♪
日本の曖昧な対応がすべてでした。
真に参考になります。
のんきな日本。Welcome to Japan.
日台同盟を急ぐべき。それをもって米国が動ける。台湾・尖閣・沖縄このラインを絶対防衛権として日本が主導して多国間で協議する。お互いがサポートする協定を結びましょう。
日米豪印台英で射爆場ど~~~ん🚀💣💥💝💞希望💞💝
エルドリッチさんの見識が素晴らしい。
自由民主主義と台湾日本の砦尖閣諸島防衛くれぐれ怠りなく宜しくお願い致します。
21:48高橋さんの笑いで面白かった
エルドリッヂ氏の尖閣諸島に関する見解を聞いている間のお二人の苦笑いが面白かったです。尖閣においてアメリカの力をあてにするという考えは正しいわけはないですからね。
住んでた島民を追い出したのは米国なんだから政府はそこを突っ込んで米国が関与しなければいけない方向に話持って行けばいいのに… ヽ(・、 .)コケッ
日本の政治家ども!良く聞きなさい!
多国語で放送してほしい!
高橋教授はずば抜けているね。物事を精緻に見通している教授に日本政府の中枢で政策を決定して貰いたいものだが。
台中問題は環太平洋、TPPを主軸とする新たな世界的安全保障・経済圏を構築するためのきっかけとなる。中共を中心とした全体主義、独裁主義対自由・民主主義の対立から始まるが、経済規模、技術力の差から最終的には自由・民主主義陣営が勝利する。現在、欧州各国の艦船がインド。西太平洋に向かっている。この海域で原子力艦船を含む最新艦船のメンテナンスする能力がある国は日本のみである。従って、軍事拠点となる日本において日米同盟を中核とした先進国の軍事同盟によりUN(日本俗称:国際連合)に替わる新たな国際秩序が造られる事になる。
高橋先生いつも通りマイペースやね。
勝手に決めるのは怖いことですよ!長谷川
3人の話がとても分かりやすかったです。日本は速やかに尖閣に日本国の施設を置き、機雷をおくべきです。j
米国政権が変わるたびに尖閣が日本のものかと日本が米国に聞くのは、高校生のカップルが毎日愛してますかぁって聞くみたいでキモイ。会社間で毎回会うたびにあの契約は有効ですかぁって聞かないだろ。米国を信頼してないのか いやあ分かりやすいたとえだなぁ
ロバートさんの一人勝ち。
尖閣周辺は自然保護区に設定して国際機関にも登録、大型船の侵入、建築物建造、武装の持込を禁止して日本国と国連で共同管理にしようぜ?おまえら自然保護大好きだろう?
Eルドリッヂ氏が言っている沖縄返還までの話ですが、かなり歪められていて尖閣の帰属を日本だとしていなかったのは、中国との関係があったからです。そしてEルドリッヂ氏が勘違いしているのは、射爆場としての機能を残していて、射爆場として認めているのは日本です。つまり米国としては他国の領土問題には関わらないので、日本側に解決を委ねただけで竹島や北方領土とは違って、日本の領土であることは明白です。Eルドリッヂ氏の話のトリックは単純で、尖閣が日本の領土と認めるべきは国際社会なのに、米国が認めないと国際社会が認めないように言っている事です。だから米国が中国や台湾などの尖閣領有を主張している国に、尖閣の主権を認めた事は無く米国の立場を堅持しているだけなのです。最近の安保5条の適用の発言の裏には、日本の領土として領土問題がない立場を認めて、従って領土に武力侵攻があった場合に日米同盟が発動するのは当たり前です。佐藤正久氏の番組に出てEルドリッヂ氏が一生懸命、安保5条の適用を言うなと言ったのは、実は日本の領土問題がないと言う立場が固定化するのを避けるためです。つまりEルドリッヂ氏がやっている活動は、中国側に有利になる事なので、単なる利権屋であるだけではなく他国の工作をしている可能性もあるのです。施政権の返還と領有権を切り離しているのがナンセンスで、じゃあ中国や台湾に施政権を認めたかと言うと認めていません。T橋さんがあきれるのも当然で、言っている事が錯誤を利用した詭弁で、しかも日本側の立場からは乖離しているからです。沖縄返還時には日中の共同宣言も動いていて、逆に良く沖縄の返還が実現したと言う状況で、Eルドリッヂ氏は学者としては失格です。領土問題に関わらない米国の政策を使って、中国に正当性を与えたとどこにも書いていない事を言って、結果的に利権誘導をしたいだけです。米国の尖閣政策と言うのは無くて、実際には日米安保の中で明確化するべき事で、米国がそれをしたのにEルドリッヂ氏は日本にとって「恥ずかしい」と言っていたのです。これはちょっと正体を現しすぎていて、今を歪めるために過去の経緯を取り出して、都合よく時代を切り貼りして騙そうとしています。日本が守ろうとしなければ米国は出てこないと言うならば、いま日本がきちんと守っているから日本の領土を守る為に動くという事です。Eルドリッヂ氏は自分の発言の矛盾を日本語がたどたどしいようにしてごまかして、最終的に南西諸島に基地を作らせて利権をせしめようとしています。尖閣を守るだけではなく日米安保で日本を守る事が、米国にとっては中国が米国に更に影響を与えないようにするための、防波堤となっているのです。その防波堤として尖閣も台湾も含まれていて、Quadを中心としたインド太平洋戦略で、米国の主要な戦略に組み込まれているのです。流石にEルドリッヂ氏の詭弁はまずいレベルで、この人物を何故出したのかがわかりません。Eルドリッヂ氏の言っている事が絵空事過ぎて、T橋さんが全く興味を持っていないのが印象的です。
台湾は断固として日本の尖閣に関する政策方針や関連協議を支持します。改めて感謝の意を深く表したいと思います。よろしくお願いします。
@@magicflute5947 今台湾は国際的に独立しているが、一方で中国の悪質な外交政策で、外交的には孤立させられています。半導体などの経済で先進国との表の絆はありますが、一方で軍事同盟などは制限を受けざるを得ません。中国は台湾国内で政治的に今の民主化・反中路線を崩せないので、国際外交で焦らせて中国側としての大義名分を作らされているかもしれません。つまり軍事同盟的な面でステルスなのを、Eルドリッヂ支持のような人間が、不安を掻き立てる事で利用しているのです。そもそも中国が暴発できないようにステルス的に外交しているのに、積極的に認めるべきだと言って表に出したら何を誘発するのですかね?一番大事な事は今のまま台湾内の中国勢力を駆逐して、国際的なパワーバランスで中国が下がる時が狙い目です。俺は日本の国連常任理事国入りとともに、台湾が国連に再加盟か新規加盟をして、世界の状況が変わると思っています。今台湾がやるべきは米国からの武器購入をして防衛力を高めて、経済的に発展しながら中国の悪影響を排除する事です。今日米の腹が決まっているので、処理水の件で不思議な動きをしている人達が、どちらの勢力なのか見極めた方が良いですよ。
@@1honshitsuka 詳しいご指摘いただき本当にありがとうございます。大変いいお勉強になりました。本質家さんから台湾に対するご期待を台湾政府に対外政策として是非前向きに建言させていただきます。今後とも是非よろしくお願いいたします。
高橋氏風に言うと、議論の前提となる知識が10年は古いよ。一定程度の保守層の間ではすでに全部結論が出ている。日本は戦勝国の連合国国連常任理事国全部と第二次世界大戦を戦い敗戦し、未だに敵国条項がある国ということが大前提にある。エルドリッヂ氏は日本語を話す数少ない日本を知るアメリカ人だから、日本人が珍重し、忖度し、ストレートに物を言わないのもわかるけど、今やアメリカ人で日本と中国の区別が出来る人は1割程度って20年も前から日本人の常識で、日本と中国の区別がつくと思えるのは120万人の日系人、の他、レディガガとアリアナグランデとリア・ディゾン位でしょ? 日本人は台湾の歴史を忘れてしまったのか?いやいや覚えてますよ。1895年下関条約で割譲されたのを植民地とよばれてましたよね。日中戦争時代から援蒋ルートで、主にイギリス、アメリカ、ソ連プラスナチスドイツまでが蔣介石政権を軍事援助し、アメリカは真珠湾攻撃以前から、フライングタイガースという義勇軍を中国に送り、すでに開戦状態だったのに、反日蔑視のF ルーズベルトが12月8に宣戦布告も無しに真珠湾を攻撃したと世界中で大反日キャンペーンをしたこともね。もっとも蒋介石の妻宋美齢は第二次世界大戦中の1942年11月から1943年5月には、ルーズベルト大統領直々の招聘でアメリカを訪問し、アメリカ政府の全面的なバックアップを受けてアメリカ全土を巡回し自ら英語で演説し抗日戦への援助を訴え続けたよね。第二次世界大戦中の1943年11月22日から11月26日にかけてエジプト王国のカイロで行われたカイロ会談の宣言では三大国(米英中)が戦争を通じて日本の野心を挫け、懲罰しようとし、自身は利益を受けず戦後に領土拡張に加わることもないと宣言、「日本は1914年の第一次世界大戦開戦以来太平洋で奪取、占領した全ての島嶼を没収される」、「日本が中国人から盗んだ、満州、台湾、澎湖を含む全ての領土は中華民国に返還される」と述べた。このときF ルーズベルトが蒋介石に沖縄をあげると言い、蒋介石はいったん断るけど後で後悔したと記録にある。中国が沖縄の所有を主張し、をアメリカが尖閣の日本の領有を明言できないのはF ルーズベルトの責任だよね。終戦後日本は台湾を放棄。1949年10月1日、毛沢東は北京で中華人民共和国を建国し、一方の蔣介石は重慶などを経て、12月に成都から、息子の蔣経国とともに飛び立ち台湾島の台北に遷都することになる(台北は臨時首都)。アメリカのトルーマン政権は蔣介石率いる国民党政権の無能ぶりを厳しく批判しており、CIAの見通しではアメリカの介入が無ければ1950年中に台湾も共産党の手に落ちるであろうと予測していた。 蒋介石を大陸から台湾に追い出したのは中国共産党で、トルーマンはそれを黙認したよね。 台湾はなぜか中国国民党支配の中華民国となっているがアメリカが70年もそれを黙認。日本は敗戦で台湾放棄させられたからね。どこに責任があるの?キッシンジャーは、大の反日親中で、1971年キッシンジャー周恩来の密約、日本には核武装させない、日本には軍を持たせない(そのため米軍は駐留する)、日本には朝鮮半島と台湾に口出しさせない、が国民的に知られている。キッシンジャー・周恩来 極秘会談録公開 “危険な日本”で同意キッシンジャーと周恩来の極秘会談録公開(産経新聞朝刊 2002/08/06)「日本の経済発展を後悔」われわれに日米同盟必要ない周米国が沖縄を含む琉球諸島を日本領土とすることで日本と合意したとき、蒋介石はなぜ中国に返還しなかったのかを問いただした。歴史上、沖縄を含む琉球諸島は明朝や清朝が支配してきた。台湾と澎湖諸島は日本との平和条約で支配権が示されておらず、破棄すべきだ。蒋介石はこの問題を提起せず、その後ダレスから保護が示されたため、もう条約について言及しなくなった。(中略)台湾独立運動が起きる日を確実に考えているからだ。そうした観点を同様に持っているのは第一に日本で、第二に米国だ。はっきりさせたいのだが、米国は台湾がすでに返還され中国の一部になったとみなしているのか。中国人民はどのように台湾問題を解決すべきだと考えているのか。キッシンジャー明確に答えを出したいが、首相のようなはっきりした考えは示せない。中国は一つであり、台湾は中国の一部であるとの中国の一貫した政策には反対しない。キッシンジャーは未だに現役。昨年12月までトランプに首になるまでペンタゴンの顧問も務めていたパンダハガー。キッシンジャーは中国に太平洋で米中の覇権を分けるG2プランを提唱しいまだにこれを実行している。キッシンジャー氏:ピンポン外交は中米双方の未来への期待示す2021-04-25 13:56 CRI 中米「ピンポン外交」50周年を記念するイベントが24日北京で行われ、王岐山国家副主席とキッシンジャー元米国務長官からはそれぞれビデオメッセージが寄せられました。二人は挨拶の中で、中米「ピンポン外交」の歴史的意義を積極的に評価し、中米双方が両国元首の電話会談の精神に基づき、協力に焦点を合わせ、食い違いをコントロールし、各分野の交流と協力を推進するよう期待すると発言しました。日本とアメリカと中国と台湾。中国についても百年前の清華大学が出来たいきさつや政財官界に未だ多数の清華大学OB会の影響やアメリカが毛沢東を支援していたことや、いろいろなつながりがすでにもう議論されているよ。2016/8/16 -バイデン米副大統領は15日、日本の核武装を容認することを示唆した共和党大統領候補のトランプ氏を批判し、「核保有国になり得ないとする日本の憲法を我々が書いたことを知らないのか」と発言した。(朝日)占領下での憲法改正は明らかに国際法違反。それにアメリカは韓国には敵地攻撃用地対地ミサイル保有や原子力潜水艦の開発まで許可しているよね。日本への地位協定や横田空域等、アメリカが欧州、ドイツやイタリア等の白人キリスト教国に例がない厳しい占領政策は人種差別だよね。他にもオレンジ計画やベノナ文書など。こういうベースとなる知識が、日本の知識層には常識化しており、だからアメリカとの関係にも何も期待していない。韓国でも中国でも自国の利益となると嘘でもねつ造でも何でもとにかく主張し、いいがりでも議論する。日本人はこういう知識、証拠の積み重ねがあっても何も言わない。だから、先祖の母国の利益のために毎日世界中で反日ロビーをしている中国系米国人350万人、韓国系米国人250万人にはかなわないし、ずっと敵性国家のままでいる。他にもロッキード事件、ニクソンショック、貿易摩擦、ジャパンバッシング、半導体協議、金融規制緩和、年次要望書、ともう書ききれないほど日米関係はあるんだよね。 アメリカとの関係悪化は望まないけど、今の戦後レジュームのままではもう発展もないよね。
意外と視られてないなぁ、
ハッキリわかった。日本はビビリで尖閣を守れないし台湾も守れない。
返還時はダレスが台湾に対して、尖閣は日本領土と明言してた。アメリカは領土問題で曖昧な態度で日本に対する米国の価値が上がると考えているだけ。まあ日本がアメリカに頼らずに独自に考えるべき問題なんだよ。
長谷川さんの米台の関係に対する根本的な考えは古い気がしてならない。米側の核心的利益の最重要課題は、安全保障で次いで経済となる。台湾は南シナ海から続く太平洋に抜ける軍事拠点であり、台湾の中共化は太平洋に抜ける高速道路を与えるのに等しくオバマ時代に習近平が提唱した太平洋の分割案を具現化する安全保障上の大きな問題となる。米国は朝鮮半島への対応が鈍いのは、半島の赤化があったとしても最終防衛ラインとして日本があるので半島にある程度見切りをつけたのだと思っている。しかしながら、台湾は状況が違い台湾海峡を挟むだけで太平洋への起点となるだけに安全保障上の核心的利益になると私は見ています。高橋氏が長谷川氏と同意見であったと喜ぶより、軍事専門家の判断や見解を聞くべきであり、高橋氏の意見に左右される問題ではないと思う。そして、台湾の民主国家としての位置付けが香港への中共による不法行為により、事実上の民主化制限及び共産化に晒されている中、台湾の赤化を手を咥えて容認すれば東南アジアや南アジアへの米国の信頼度は大きく低下し、経済部門にも影響するので革新利益外とはなり得ないと考えています。確かに日本の役割等の要請はあり、現行憲法下では台湾防衛への協力には様々の問題があり、更には戦後の独裁国家のイメ-ジ払拭の台湾側の努力は必要であるが、少なくとも台湾は日本のデッドラインであり、米国にとってもアジア権益の核心地の一つになり得る地域で台湾が「蟻の一穴」となり、安全保障上や経済上、更には米国の国際的地位を揺るがしかねない最重要の地域の一つとして考えていると思っています。
米国が日本に返還した中に尖閣諸島も含まれているって最初に言えば済んだんじゃないの??
長谷川さん、まだまだ甘いですよ。高橋さんの方が具体的に対応策を話してくれました。本当は、日本が強力な軍事力を持つ事が、一番の対応策です。核保有を論じてほしい。
尖閣もしくは台湾を中国に取らたら、米軍は沖縄から撤退、日本は第一列島ラインを失うことで貿易ができなくなる、とエルドリッチさんご指摘されてますが...。その辺のところを、もう少し詳しくエルドリッチさんに伺いたいです。
尖閣諸島は小さな岩の島では無いです。かなり広大な海域が4~5個の島に付帯します。
えの母音をeiで発音するのおもろいな
私も真鍮議員が原因だと思います。真鍮議員に投票したの誰?😠
国交大臣を上陸させちゃえよ!
英語で話した方が噛み合うんじゃないかなあ。
地上波でこのレベルの議論を放送しないといけないが、視聴率取れないか
長谷川さん、エルドリッジさん、高橋さん、次のWPの半導体企業の台湾のTSMCがC共の人民軍との繋がりに関しての記事です。古いですが。是非ご覧頂き日本のこれからに付き意見を頂ければと思います。www.taiwannews.com.tw/en/news/4171707
親中派議員に問う‼ あんたら、自宅と隣地に境界線はないのか?? 塀や垣根はないのか?? 隣地が境界線を超えて来ようとしたらどうするんだ‼ 頑丈な垣根を作ろうとするだろう?? 何故、こんな簡単な道理が分からないんだ‼ こんな道理は相手国に使うのではなく「先ず、自国に使え‼」。これが外交というもんだろう‼ 政治家・官僚、しっかりしろ‼
自衛戦争は人文法の憲法に無関係の自然法です。無条件正当防衛権と同じです。岸防衛相に自衛隊出動命令発令期待します。
高橋さんはエルドリッジさんが気に入らないらしい。政治家でも官僚でもジャーナリストでもないから?
技術も島も売って自民は何がしたいのよ?
議員で甘い汁を吸いたいだけ。議員が続けられるなら親分がアメリカでも中国でもどっちでもいい連中。野党も同じ。
高橋教授が目覚めている時は議論が噛み合ってるということ。エルドリッチさんはストラテジストの一人で海兵隊あがりの方ではないですよ。
そもそも尖閣諸島は私有地で石原慎太郎都知事が都で買い求めて東京都に編入?しようとしたことが’発端で時の日本政府が先んじて購入した経緯がありませんでしたか?今から思うと都になったほうがずっとよかったと思います。北海道や千葉や横浜で中国人が買った地が取り上げられてますがどうなるんでしょうね。
中国は「超限戦」を採用している。その為、正規軍の兵器・兵力のみで中国と実戦を行い場合を想定してはいけない。国防動員法等が存在する為、敵国内でのゲリラ戦を展開する可能性が高い。なぜ今回もその件について触れて議論を行わないのか?非常に危険だと思わざるを得ない。ゲリラ兵は手段を択ばない。BC兵器も使用する可能性も考慮する必要がある。
長谷川さんは諦めが良すぎるアシスタントの女性に過去に失礼な発言をしたのは今でも許せないてす
朝倉ミクルくんに日本の総理大臣になってもらいたい人は、全員手を挙げて。
沖縄はアメリカだった。尖閣もアメリカだった。それを日本に返した。今日領有権についてアメリカが曖昧な言動をするのは無責任である。カツオ節工場追い出したのもアメリカだし。もちろん日本のシェイシェイも論外である。
米国民が守ると言っていますが、実際にはもし突発的な有事が起こったら、米政府と米軍が事に当たります。Eルドリッヂ氏は日本に対しては米国が尖閣の領有権を認めなかったと言い、片や台湾では国民の意識が台湾防衛になっていないと言っています。つまり日本政府が南西方面に基地を作って、防衛する意思を示せという事ですが、各個撃破される可能性が高いのに基地を分散させるのですかね?09:00の時点でEルドリッヂ氏が話し始めると、T橋さんが苦笑をしていますがそもそも、中国が尖閣・台湾で行動を起こしたら国際法違反です。Eルドリッヂ氏の論理には大きな抜け穴があって、中国が不当な行動をしたら今の国際情勢で、外交的に制裁を受けて実質ロシアと同じく停滞するのです。内MONGのY海英氏も日本の義務と言っていますが、日本の国益に沿って行動しながら相手の国の事も尊重するのです。Eルドリッヂ氏の理論から言えば、蒋介石政権時代の中華民国があるから、日本は台湾を助けなくてもよくなってしまいます。そうではなく今に至る台湾の努力と、民主主義と自由主義を見た上で、日米の国益に必須なのに、なんで日米が守らないと思うのかが不思議です。Eルドリッヂ氏は感情論で騙そうとしていて、今の状況分析よりも浪花節で騙っているという事です。そのような状況下で日米がやってはいけないのは、国際法を破って歴史的経緯を表立って、交渉なく破棄して都合よく利用する事です。それをやってしまったら中露朝鮮半島に利する事になって、国際法を破っても良いという前例を作ってしまうからです。実際には台湾・UYG・TIB・内MONGはSF講和条約体制の狭間だという事です。台湾との関係で進展がないのは歴史的経緯があるので当然で、尖閣はきちんと実行支配をして領土問題がない立場を守っています。これを国際的にきちんと評価できないという事は、Eルドリッヂ氏がまがい物である証拠だと思います。Eルドリッヂ氏が意図的に隠している事実が有って、中国が今台湾や尖閣で行動を起こしたならば、世界からそう叩きにあうと言う現実です。Eルドリッヂ氏がこの動画で台湾の問題で、菅政権が評価できないと言っていますが、日米首脳会談共同声明を見ていないのかと思ってしまいます。質の悪い利権屋が国際情勢を無視して、自分の利権の為に詭弁を弄していて、佐藤正久氏と共に本当に国際政治がわかっていないと思います。
竹島を取り返せも、お願いします。
日本がまともな国家でないのは、米国が押しつけた憲法があるからです。戦争、というと実感できませんが、戦闘、といえば現実的になります。ミサイル攻撃や空爆のあと、最終的に領土を獲得するためには、地上戦が必要です。地上戦の最後は、歩兵の戦い、つまり銃で射殺し、剣で刺殺することです。日本国民、なかでも立派な成人男子が「戦争で死ぬのはこわい」と臆面もなく言います。ノルウェーの19歳の少女も徴兵されて小銃を撃ちます。マイクを向けられると、ためらうことなく「敵が来れば撃ちます」と、答えます。尖閣・台湾の現実を見ないように、穴に頭を突っ込むダチョウのような日本人のメンタリティをどうするか、それが基本のように思いますが、いかがでしょうか?
高橋先生のオープニングの仏頂面wwwこう言っちゃ失礼ですが、慣れると可愛く見えてきて、ついついツボっちゃうwww
尖閣は 秘密協定によって 棚上げした
全く秘密協定が出てきませんが、何を根拠に行っていますか?中国側に都合が良い発言ですね。
@@1honshitsuka 中国の海警船は何をきっかけに「尖閣諸島」海域に出入りするようになったのか。そもそも日本政府がその島を大々的に「国有化」したからではないのか。自業自得です。
@@孙沐-d7w 日本の領土です。
T橋さんは米国にとって太平洋の反対側と言いますが、ここで重要なのはQuadでそこにインドが入っているという事です。インドは米国と中国の間で揺れていますが、間違いなく民主的な巨大潜在市場で、悪質で話にならないとわかっている中国の代わりになるのです。つまりQuadがあるのでインド太平洋の東の要として、台湾とマラッカ海峡の重要性が米国の国益にも直結するのです。そして製造拠点である閉鎖的で不公正な商慣行がある中国よりも、RCEPなどで国際常識を身に着けつつある東南アジアの方が良いのです。そして豪州は中国との関係が悪化していますが、代わりの消費地があればよくなって、中国である必要性がないのです。中国としてはQuadがそうなって空洞化をする前に、ミャンマーの陸路を代替として南シナ海で問題を起こして、日米に楔を打つ事も可能です。確かに今台湾は危険ですがそういう事情から、米国や日本が台湾を見捨てるはずがなく、本当に危ういのが南シナ海だとわかるのです。南シナ海から米空母を引き離して、中国の暴発を誘う王としている勢力が、尖閣周辺での演習などと言っているのです。勿論尖閣周辺での実効支配を進めるのは大事ですが、どう見ても日本が施政権を握っていて、東京五輪後に動ける状況がやってくるのです。米国から地理的に遠いと言っていますが、日米同盟で南西方面の防衛が入っていて、日本も守る事が出来ますが表立っては言わないのです。なぜなら4つの文書と3つのコミュニケがあるので、表立っていう必要性がなく、既成事実を積み上げていけばよいからです。それが日米対の半導体同盟であって、経済的・政治的な動きで実質独立を認めていて、それは尖閣でも同じでEルドリッヂ氏の主張が異常なんです。ちょっとT橋さんも古いのは、ネットを念頭に距離が近いと言うのは論外ですが、サプライチェーンが世界中で繋がっているので距離はそこまで大事ではないです。そして米国の首脳部は既に近攻遠交などではなく、価値観を共にする国がグローバルに連携して、「力による現状変更」をさせないように動いています。台湾に関して日本が切実だと言うのは当然ですが、太平洋をまたいで対峙する対中国と言う点で、実は日本と同じく重要なのが台湾だという事です。同盟と言う見える形の結びつきがあるかどうかでは測れない、日米台がお互いに戦略的互恵関係を持っているのです。だから米国はバイデン政権になっても台湾への武器販売をやめず、バイデン氏は今の米国の国益を最大化する為に、オバマ政権時代とは方針が違うのです。既に米国の戦略としては日本を守りながら、日米安保5条の適用を尖閣で明確にする事で、台湾の防衛を言っているという事です。焦点が米国が台湾を武力で守る事を明言するかどうかになっていますが、実際には米国は戦争はしたくないと言う前提がある中で行動しています。つまり国際機関などへの台湾の参加を促しながら、既成事実を積み重ねてQuadの軍事同盟かも視野に入れながら、中国との交渉をするという事です。
長谷川さんの楽しそうな感じが非常に不愉快です。政権内にいないというだけで、感覚は同じなのでしょうね。
ustv 非凡電視 を見れば、中華民国(台湾)の戦略が判ります。台湾の現政権も「尖閣諸島は日本領でない」と言ってますよ。
いつもですが高橋さんの挙動不審は、思考のルーティーンでしょうかそれともただヒマなだけとか
彼は聖徳太子の生まれかわりです
最後に、ロバート・エルドリッヂさんがこの次、用があるというので締めようとしてたのに、そこからロバート・エルドリッヂさんに無関係の官邸の話が続く部分、失礼じゃないかと思って不愉快になりました。それだけ言いたい。
長谷川氏は曖昧なまま現在に至っていると言いますが、4月16日の日米共同声明を何だと思っているのですか?答えが出ているのにそうではないように装って、Eルドリッヂ氏の詭弁を大真面目に論議するのはどうかと思います。主権についてニュートラルなのではなく、元からの米国や国際社会の常識で、領土問題は当事国間で話し合うのです。ところが尖閣に関しては中国や台湾が何を言っても、国際法上日本の領土である事は明白で施政権を持っているのです。逆に言うと日本に施政権がなく領土問題があるようにする為には、Eルドリッヂ氏が主張するように国際社会ではなく、米国の行動を利用して中国に利があるように誘導するしかないのです。ちょっとこれはあまりにも現状の国際情勢と乖離していて、捏造ともいえるほどの議論の偏向性があると思います。長谷川氏が言っている米国防総省の日本の尖閣の主権を認めたと言う発言は、元のカービー氏の発言をみれば尖閣に対し手ではなく一般論として言っています。そしてその話を撤回した裏には、「危害射撃」を自民党部会で話して、秘密を守れないのがペラペラしゃべった事件があります。あれで米国側が日本が日米安保を利用して、中国に先制攻撃をするような印象を与えて、その後に撤回されたのです。長谷川氏らしくない経緯を隠した印象操作で、一体どうしたのかと思ってしまいます。Eルドリッヂ氏も「危害射撃」発言については一切言わないで、米国側だけがおかしいように言っていて中国の工作の様に思います。俺としては米国が意図的に主権について遠回しに触れて、状況を動かそうとしたと思います。ところが日本側で「危害射撃」について言及して、海警法が武力行使できるから国際法違反だと言っていたのに、日本の立場が変わったように見えたのです。だから撤回して1月下旬の岸防衛大臣とオースティン国防長官の会談まで発言を巻き戻したのです。何でこんな簡単な事もわからないで、偉そうに語って佐藤正久氏も関わったであろう、「危害射撃」発言の異常さを隠すのかがわかりません。米国の若者の血を流させるのかと言っていますが、これは日本の社会党・社民党がやってきたことと同じで、Eルドリッヂ氏の正体を示す発言だと思います。海保が最初に対応して、手に負えないなら自衛隊が対応して、その後に米軍が出てきてくれるかどうかという問題です。日米安保5条の適用を言われると、Eルドリッヂ氏や佐藤正久氏が主張する、南西諸島の基地利権がダメになるから、しきりに何度も言うなと言うのです。国際外交上の対応を高校生のカップルになぞらえて、発言の意味を考えない異常なEルドリッヂ氏は、あまりにも使えないと思います。対中国の牽制の為にやっている外交的な確認を、自分の利益やスポンサーの為に歪めるような人間に、騙って欲しくないです。ちょっとこの動画は残念で前回に引き続き低評価とさせていただきました。
外人の話しがなげぇ~な 司会者役が話しを回せよ!
エルドリッチさんの、素晴らしい見地と認識を学ばせて頂きました。とても的を得た、クールで理知的な見解!アメリカへの批判的なご指摘にも、感動を覚えました。
Eルドリッヂ氏は米国の味方でも日本の味方でもなく、自分の利権の為に動いていると思います。
安保5条の適用を毎回確認するのは、それだけ中国が領海侵入などをして、悪質な行動をしているからです。
歴史を都合よく利用した捏造だと思いますよ。
コロナよりこの内容こそ地上波でやるべきだ。
これ神回だね!
この話は本質論だわ、この本質論はここ以外では絶対に聞けない。
素晴らしい
過去の「安保は米国頼み」と言う関係から現在の日米同盟は米国に一方的に頼る関係ではなく相互に補完し合うべき関係になって来ているのだと思います。更に言えばアジアの問題は先ずは日本が率先して行動するべきだろうと思うのですけどね
親中議員が牛耳ってるからでしょ。そういうことできないの。。。今回の選挙で親中議員を落選させるしかない!
菅総理は高橋先生と長谷川さんを大変頼りにしていると思う。その気持ちはよくわかる。
知的なブルースウィルス。よっしゃ、ロバートさんの本で勉強させて頂きます♪
日本の曖昧な対応がすべてでした。
真に参考になります。
のんきな日本。Welcome to Japan.
日台同盟を急ぐべき。それをもって米国が動ける。台湾・尖閣・沖縄このラインを絶対防衛権として日本が主導して多国間で協議する。お互いがサポートする協定を結びましょう。
日米豪印台英で
射爆場ど~~~ん🚀💣💥
💝💞希望💞💝
エルドリッチさんの見識が素晴らしい。
自由民主主義と台湾日本の砦尖閣諸島防衛くれぐれ怠りなく宜しくお願い致します。
21:48
高橋さんの笑いで面白かった
エルドリッヂ氏の尖閣諸島に関する見解を聞いている間のお二人の苦笑いが面白かったです。尖閣においてアメリカの力をあてにするという考えは正しいわけはないですからね。
住んでた島民を追い出したのは米国なんだから政府はそこを突っ込んで米国が関与しなければ
いけない方向に話持って行けばいいのに… ヽ(・、 .)コケッ
日本の政治家ども!良く聞きなさい!
多国語で放送してほしい!
高橋教授はずば抜けているね。
物事を精緻に見通している教授に日本政府の中枢で政策を決定して貰いたいものだが。
台中問題は環太平洋、TPPを主軸とする新たな世界的安全保障・経済圏を構築するためのきっかけとなる。
中共を中心とした全体主義、独裁主義対自由・民主主義の対立から始まるが、経済規模、技術力の差から最終的には自由・民主主義陣営が勝利する。
現在、欧州各国の艦船がインド。西太平洋に向かっている。この海域で原子力艦船を含む最新艦船のメンテナンスする能力がある国は日本のみである。従って、軍事拠点となる日本において日米同盟を中核とした先進国の軍事同盟によりUN(日本俗称:国際連合)に替わる新たな国際秩序が造られる事になる。
高橋先生いつも通りマイペースやね。
勝手に決めるのは怖いことですよ!長谷川
3人の話がとても分かりやすかったです。日本は速やかに尖閣に日本国の施設を置き、機雷をおくべきです。j
米国政権が変わるたびに尖閣が日本のものかと日本が米国に聞くのは、高校生のカップルが毎日愛してますかぁって聞くみたいでキモイ。会社間で毎回会うたびにあの契約は有効ですかぁって聞かないだろ。米国を信頼してないのか いやあ分かりやすいたとえだなぁ
ロバートさんの一人勝ち。
尖閣周辺は自然保護区に設定して国際機関にも登録、大型船の侵入、建築物建造、武装の持込を禁止して
日本国と国連で共同管理にしようぜ?おまえら自然保護大好きだろう?
Eルドリッヂ氏が言っている沖縄返還までの話ですが、かなり歪められていて尖閣の帰属を日本だとしていなかったのは、中国との関係があったからです。
そしてEルドリッヂ氏が勘違いしているのは、射爆場としての機能を残していて、射爆場として認めているのは日本です。
つまり米国としては他国の領土問題には関わらないので、日本側に解決を委ねただけで竹島や北方領土とは違って、日本の領土であることは明白です。
Eルドリッヂ氏の話のトリックは単純で、尖閣が日本の領土と認めるべきは国際社会なのに、米国が認めないと国際社会が認めないように言っている事です。
だから米国が中国や台湾などの尖閣領有を主張している国に、尖閣の主権を認めた事は無く米国の立場を堅持しているだけなのです。
最近の安保5条の適用の発言の裏には、日本の領土として領土問題がない立場を認めて、従って領土に武力侵攻があった場合に日米同盟が発動するのは当たり前です。
佐藤正久氏の番組に出てEルドリッヂ氏が一生懸命、安保5条の適用を言うなと言ったのは、実は日本の領土問題がないと言う立場が固定化するのを避けるためです。
つまりEルドリッヂ氏がやっている活動は、中国側に有利になる事なので、単なる利権屋であるだけではなく他国の工作をしている可能性もあるのです。
施政権の返還と領有権を切り離しているのがナンセンスで、じゃあ中国や台湾に施政権を認めたかと言うと認めていません。
T橋さんがあきれるのも当然で、言っている事が錯誤を利用した詭弁で、しかも日本側の立場からは乖離しているからです。
沖縄返還時には日中の共同宣言も動いていて、逆に良く沖縄の返還が実現したと言う状況で、Eルドリッヂ氏は学者としては失格です。
領土問題に関わらない米国の政策を使って、中国に正当性を与えたとどこにも書いていない事を言って、結果的に利権誘導をしたいだけです。
米国の尖閣政策と言うのは無くて、実際には日米安保の中で明確化するべき事で、米国がそれをしたのにEルドリッヂ氏は日本にとって「恥ずかしい」と言っていたのです。
これはちょっと正体を現しすぎていて、今を歪めるために過去の経緯を取り出して、都合よく時代を切り貼りして騙そうとしています。
日本が守ろうとしなければ米国は出てこないと言うならば、いま日本がきちんと守っているから日本の領土を守る為に動くという事です。
Eルドリッヂ氏は自分の発言の矛盾を日本語がたどたどしいようにしてごまかして、最終的に南西諸島に基地を作らせて利権をせしめようとしています。
尖閣を守るだけではなく日米安保で日本を守る事が、米国にとっては中国が米国に更に影響を与えないようにするための、防波堤となっているのです。
その防波堤として尖閣も台湾も含まれていて、Quadを中心としたインド太平洋戦略で、米国の主要な戦略に組み込まれているのです。
流石にEルドリッヂ氏の詭弁はまずいレベルで、この人物を何故出したのかがわかりません。
Eルドリッヂ氏の言っている事が絵空事過ぎて、T橋さんが全く興味を持っていないのが印象的です。
台湾は断固として日本の尖閣に関する政策方針や関連協議を支持します。改めて感謝の意を深く表したいと思います。よろしくお願いします。
@@magicflute5947
今台湾は国際的に独立しているが、一方で中国の悪質な外交政策で、外交的には孤立させられています。
半導体などの経済で先進国との表の絆はありますが、一方で軍事同盟などは制限を受けざるを得ません。
中国は台湾国内で政治的に今の民主化・反中路線を崩せないので、国際外交で焦らせて中国側としての大義名分を作らされているかもしれません。
つまり軍事同盟的な面でステルスなのを、Eルドリッヂ支持のような人間が、不安を掻き立てる事で利用しているのです。
そもそも中国が暴発できないようにステルス的に外交しているのに、積極的に認めるべきだと言って表に出したら何を誘発するのですかね?
一番大事な事は今のまま台湾内の中国勢力を駆逐して、国際的なパワーバランスで中国が下がる時が狙い目です。
俺は日本の国連常任理事国入りとともに、台湾が国連に再加盟か新規加盟をして、世界の状況が変わると思っています。
今台湾がやるべきは米国からの武器購入をして防衛力を高めて、経済的に発展しながら中国の悪影響を排除する事です。
今日米の腹が決まっているので、処理水の件で不思議な動きをしている人達が、どちらの勢力なのか見極めた方が良いですよ。
@@1honshitsuka 詳しいご指摘いただき本当にありがとうございます。大変いいお勉強になりました。本質家さんから台湾に対するご期待を台湾政府に対外政策として是非前向きに建言させていただきます。今後とも是非よろしくお願いいたします。
高橋氏風に言うと、議論の前提となる知識が10年は古いよ。
一定程度の保守層の間ではすでに全部結論が出ている。
日本は戦勝国の連合国国連常任理事国全部と第二次世界大戦を戦い
敗戦し、未だに敵国条項がある国ということが大前提にある。
エルドリッヂ氏は日本語を話す数少ない日本を知る
アメリカ人だから、日本人が珍重し、
忖度し、ストレートに物を言わないのもわかるけど、今やアメリカ人で日本と
中国の区別が出来る人は1割程度って20年も前から日本人の常識で、
日本と中国の区別がつくと思えるのは120万人の日系人、の他、レディガガとアリ
アナグランデとリア・ディゾン位でしょ?
日本人は台湾の歴史を忘れてしまったのか?
いやいや覚えてますよ。1895年下関条約で割譲されたのを
植民地とよばれてましたよね。日中戦争時代から
援蒋ルートで、主にイギリス、アメリカ、ソ連プラスナチスドイツまでが
蔣介石政権を軍事援助し、アメリカは真珠湾攻撃以前から、フライングタイガースという
義勇軍を中国に送り、すでに開戦状態だったのに、反日蔑視のF ルーズベルトが
12月8に宣戦布告も無しに真珠湾を攻撃したと世界中で大反日キャンペーンをしたこと
もね。もっとも蒋介石の妻宋美齢は第二次世界大戦中の1942年11月から1943年5月には、ルーズベルト大統領直々の招聘でアメリカを訪問し、アメリカ政府の全面的なバックアップを受けてアメリカ全土を巡回し自ら英語で演説し抗日戦への援助を訴え続けたよね。
第二次世界大戦中の1943年11月22日から11月26日にかけてエジプト王国のカイロで行われたカイロ会談の宣言では三大国(米英中)が戦争を通じて日本の野心を挫け、懲罰しようとし、自身は利益を受けず戦後に領土拡張に加わることもないと宣言、「日本は1914年の第一次世界大戦開戦以来太平洋で奪取、占領した全ての島嶼を没収される」、「日本が中国人から盗んだ、満州、台湾、澎湖を含む全ての領土は中華民国に返還される」と述べた。
このときF ルーズベルトが蒋介石に沖縄をあげると言い、蒋介石はいったん断るけど
後で後悔したと記録にある。中国が沖縄の所有を主張し、をアメリカが尖閣の日本の
領有を明言できないのはF ルーズベルトの責任だよね。
終戦後日本は台湾を放棄。
1949年10月1日、毛沢東は北京で中華人民共和国を建国し、一方の蔣介石は重慶などを経て、12月に成都から、息子の蔣経国とともに飛び立ち台湾島の台北に遷都することになる(台北は臨時首都)。アメリカのトルーマン政権は蔣介石率いる国民党政権の無能ぶりを厳しく批判しており、CIAの見通しではアメリカの介入が無ければ1950年中に台湾も共産党の手に落ちるであろうと予測していた。
蒋介石を大陸から台湾に追い出したのは中国共産党で、トルーマンはそれを黙認したよね。 台湾はなぜか中国国民党支配の中華民国となっているがアメリカが70年も
それを黙認。日本は敗戦で台湾放棄させられたからね。どこに責任があるの?
キッシンジャーは、大の反日親中で、
1971年キッシンジャー周恩来の密約、
日本には核武装させない、日本には軍を持たせない
(そのため米軍は駐留する)、日本には朝鮮半島と台湾に
口出しさせない、が国民的に知られている。
キッシンジャー・周恩来 極秘会談録公開 “危険な日本”で同意
キッシンジャーと周恩来の極秘会談録公開
(産経新聞朝刊 2002/08/06)
「日本の経済発展を後悔」われわれに日米同盟必要ない
周
米国が沖縄を含む琉球諸島を日本領土とすることで日本と合意し
たとき、蒋介石はなぜ中国に返
還しなかったのかを問いただした。歴史上、沖縄を含む琉球諸島は明
朝や清朝が支配してきた。
台湾と澎湖諸島は日本との平和条約で支配権が示されておら
ず、破棄すべきだ。
蒋介石はこの問題を提起せず、その後ダレスから保護が示され
たため、もう条約について言及し
なくなった。(中略)台湾独立運動が起きる日を確実に考えてい
るからだ。そうした観点を同
様に持っているのは第一に日本で、第二に米国だ。
はっきりさせたいのだが、米国は台湾がすでに返還され中国
の一部になったとみなしてい
るのか。中国人民はどのように台湾問題を解決すべきだと考
えているのか。
キッシンジャー
明確に答えを出したいが、首相のようなはっきりした考えは示せない。中国は一つ
であり、台湾は中国の一部であるとの中国の一貫した政策には反対しない。
キッシンジャーは未だに現役。
昨年12月までトランプに首になるまでペンタゴンの顧問も務めていた
パンダハガー。キッシンジャーは中国に太平洋で米中の覇権を分ける
G2プランを提唱しいまだにこれを実行している。
キッシンジャー氏:ピンポン外交は中米双方の未来への期待示す
2021-04-25 13:56 CRI
中米「ピンポン外交」50周年を記念するイベ
ントが24日北京で行われ、王岐山国家副主席と
キッシンジャー元米国務長官からはそれぞれビ
デオメッセージが寄せられました。二人は挨拶
の中で、中米「ピンポン外交」の歴史的意義を
積極的に評価し、中米双方が両国元首の電話会
談の精神に基づき、協力に焦点を合わせ、食い
違いをコントロールし、各分野の交流と協力を
推進するよう期待すると発言しました。
日本とアメリカと中国と台湾。
中国についても百年前の清華大学が出来たいきさつや政財官界に未だ多数の
清華大学OB会の影響やアメリカが毛沢東を支援していたことや、いろいろな
つながりがすでにもう議論されているよ。
2016/8/16 -バイデン米副大統領は15日、日
本の核武装を容認することを示唆した共和党大
統領候補のトランプ氏を批判し、「核保有国に
なり得ないとする日本の憲法を我々が書いたこ
とを知らないのか」と発言した。(朝日)
占領下での憲法改正は明らかに国際法違反。
それにアメリカは韓国には敵地攻撃用地対地ミサイル保有や
原子力潜水艦の開発まで許可しているよね。
日本への地位協定や横田空域等、アメリカが欧州、ドイツやイタリア等の
白人キリスト教国に例がない厳しい占領政策は人種差別だよね。
他にもオレンジ計画やベノナ文書など。
こういうベースとなる知識が、日本の知識層には常識化しており、だから
アメリカとの関係にも何も期待していない。
韓国でも中国でも自国の利益となると嘘でもねつ造でも何でもとにかく主張し、
いいがりでも議論する。
日本人はこういう知識、証拠の積み重ねがあっても何も言わない。
だから、先祖の母国の利益のために毎日世界中で反日ロビーをしている
中国系米国人350万人、韓国系米国人250万人にはかなわないし、
ずっと敵性国家のままでいる。
他にもロッキード事件、ニクソンショック、貿易摩擦、ジャパンバッシング、
半導体協議、金融規制緩和、年次要望書、ともう書ききれないほど日米関係は
あるんだよね。 アメリカとの関係悪化は望まないけど、今の戦後レジュームの
ままではもう発展もないよね。
意外と視られてないなぁ、
ハッキリわかった。日本はビビリで尖閣を守れないし台湾も守れない。
返還時はダレスが台湾に対して、尖閣は日本領土と明言してた。
アメリカは領土問題で曖昧な態度で日本に対する米国の価値が上がると考えているだけ。
まあ日本がアメリカに頼らずに独自に考えるべき問題なんだよ。
長谷川さんの米台の関係に対する根本的な考えは古い気がしてならない。米側の核心的利益の最重要課題は、安全保障で次いで経済となる。台湾は南シナ海から続く太平洋に抜ける軍事拠点であり、台湾の中共化は太平洋に抜ける高速道路を与えるのに等しくオバマ時代に習近平が提唱した太平洋の分割案を具現化する安全保障上の大きな問題となる。米国は朝鮮半島への対応が鈍いのは、半島の赤化があったとしても最終防衛ラインとして日本があるので半島にある程度見切りをつけたのだと思っている。しかしながら、台湾は状況が違い台湾海峡を挟むだけで太平洋への起点となるだけに安全保障上の核心的利益になると私は見ています。
高橋氏が長谷川氏と同意見であったと喜ぶより、軍事専門家の判断や見解を聞くべきであり、高橋氏の意見に左右される問題ではないと思う。そして、台湾の民主国家としての位置付けが香港への中共による不法行為により、事実上の民主化制限及び共産化に晒されている中、台湾の赤化を手を咥えて容認すれば東南アジアや南アジアへの米国の信頼度は大きく低下し、経済部門にも影響するので革新利益外とはなり得ないと考えています。
確かに日本の役割等の要請はあり、現行憲法下では台湾防衛への協力には様々の問題があり、更には戦後の独裁国家のイメ-ジ払拭の台湾側の努力は必要であるが、少なくとも台湾は日本のデッドラインであり、米国にとってもアジア権益の核心地の一つになり得る地域で台湾が「蟻の一穴」となり、安全保障上や経済上、更には米国の国際的地位を揺るがしかねない最重要の地域の一つとして考えていると思っています。
米国が日本に返還した中に尖閣諸島も含まれているって最初に言えば済んだんじゃないの??
長谷川さん、まだまだ甘いですよ。高橋さんの方が具体的に対応策を話してくれました。
本当は、日本が強力な軍事力を持つ事が、一番の対応策です。核保有を論じてほしい。
尖閣もしくは台湾を中国に取らたら、米軍は沖縄から撤退、日本は第一列島ラインを失うことで貿易ができなくなる、とエルドリッチさんご指摘されてますが...。その辺のところを、もう少し詳しくエルドリッチさんに伺いたいです。
尖閣諸島は小さな岩の島では無いです。かなり広大な海域が4~5個の島に付帯します。
えの母音をeiで発音するのおもろいな
私も真鍮議員が原因だと思います。真鍮議員に投票したの誰?😠
国交大臣を上陸させちゃえよ!
英語で話した方が噛み合うんじゃないかなあ。
地上波でこのレベルの議論を放送しないといけないが、視聴率取れないか
長谷川さん、エルドリッジさん、高橋さん、次のWPの半導体企業の台湾のTSMCがC共の人民軍との繋がりに関しての記事です。古いですが。是非ご覧頂き日本のこれからに付き意見を頂ければと思います。
www.taiwannews.com.tw/en/news/4171707
親中派議員に問う‼ あんたら、自宅と隣地に境界線はないのか?? 塀や垣根はないのか?? 隣地が境界線を超えて来ようとしたらどうするんだ‼ 頑丈な垣根を作ろうとするだろう?? 何故、こんな簡単な道理が分からないんだ‼ こんな道理は相手国に使うのではなく「先ず、自国に使え‼」。これが外交というもんだろう‼ 政治家・官僚、しっかりしろ‼
自衛戦争は人文法の憲法に無関係の自然法です。無条件正当防衛権と同じです。岸防衛相に自衛隊出動命令発令期待します。
高橋さんはエルドリッジさんが気に入らないらしい。
政治家でも官僚でもジャーナリストでもないから?
技術も島も売って
自民は何がしたいのよ?
議員で甘い汁を吸いたいだけ。議員が続けられるなら親分がアメリカでも中国でもどっちでもいい連中。野党も同じ。
高橋教授が目覚めている時は議論が噛み合ってるということ。
エルドリッチさんはストラテジストの一人で海兵隊あがりの方ではないですよ。
そもそも尖閣諸島は私有地で石原慎太郎都知事が都で買い求めて東京都に編入?しようとしたことが’発端で時の日本政府が先んじて購入した経緯がありませんでしたか?今から思うと都になったほうがずっとよかったと思います。北海道や千葉や横浜で中国人が買った地が取り上げられてますがどうなるんでしょうね。
中国は「超限戦」を採用している。その為、正規軍の兵器・兵力のみで中国と実戦を行い場合を想定してはいけない。国防動員法等が存在する為、敵国内でのゲリラ戦を展開する可能性が高い。なぜ今回もその件について触れて議論を行わないのか?非常に危険だと思わざるを得ない。ゲリラ兵は手段を択ばない。BC兵器も使用する可能性も考慮する必要がある。
長谷川さんは諦めが良すぎる
アシスタントの女性に過去に失礼な発言をしたのは今でも許せないてす
朝倉ミクルくんに日本の総理大臣になってもらいたい人は、全員手を挙げて。
沖縄はアメリカだった。尖閣もアメリカだった。それを日本に返した。今日領有権についてアメリカが曖昧な言動をするのは無責任である。カツオ節工場追い出したのもアメリカだし。もちろん日本のシェイシェイも論外である。
米国民が守ると言っていますが、実際にはもし突発的な有事が起こったら、米政府と米軍が事に当たります。
Eルドリッヂ氏は日本に対しては米国が尖閣の領有権を認めなかったと言い、片や台湾では国民の意識が台湾防衛になっていないと言っています。
つまり日本政府が南西方面に基地を作って、防衛する意思を示せという事ですが、各個撃破される可能性が高いのに基地を分散させるのですかね?
09:00の時点でEルドリッヂ氏が話し始めると、T橋さんが苦笑をしていますがそもそも、中国が尖閣・台湾で行動を起こしたら国際法違反です。
Eルドリッヂ氏の論理には大きな抜け穴があって、中国が不当な行動をしたら今の国際情勢で、外交的に制裁を受けて実質ロシアと同じく停滞するのです。
内MONGのY海英氏も日本の義務と言っていますが、日本の国益に沿って行動しながら相手の国の事も尊重するのです。
Eルドリッヂ氏の理論から言えば、蒋介石政権時代の中華民国があるから、日本は台湾を助けなくてもよくなってしまいます。
そうではなく今に至る台湾の努力と、民主主義と自由主義を見た上で、日米の国益に必須なのに、なんで日米が守らないと思うのかが不思議です。
Eルドリッヂ氏は感情論で騙そうとしていて、今の状況分析よりも浪花節で騙っているという事です。
そのような状況下で日米がやってはいけないのは、国際法を破って歴史的経緯を表立って、交渉なく破棄して都合よく利用する事です。
それをやってしまったら中露朝鮮半島に利する事になって、国際法を破っても良いという前例を作ってしまうからです。
実際には台湾・UYG・TIB・内MONGはSF講和条約体制の狭間だという事です。
台湾との関係で進展がないのは歴史的経緯があるので当然で、尖閣はきちんと実行支配をして領土問題がない立場を守っています。
これを国際的にきちんと評価できないという事は、Eルドリッヂ氏がまがい物である証拠だと思います。
Eルドリッヂ氏が意図的に隠している事実が有って、中国が今台湾や尖閣で行動を起こしたならば、世界からそう叩きにあうと言う現実です。
Eルドリッヂ氏がこの動画で台湾の問題で、菅政権が評価できないと言っていますが、日米首脳会談共同声明を見ていないのかと思ってしまいます。
質の悪い利権屋が国際情勢を無視して、自分の利権の為に詭弁を弄していて、佐藤正久氏と共に本当に国際政治がわかっていないと思います。
竹島を取り返せも、お願いします。
日本がまともな国家でないのは、米国が押しつけた憲法があるからです。
戦争、というと実感できませんが、戦闘、といえば現実的になります。
ミサイル攻撃や空爆のあと、最終的に領土を獲得するためには、地上戦が必要です。
地上戦の最後は、歩兵の戦い、つまり銃で射殺し、剣で刺殺することです。
日本国民、なかでも立派な成人男子が「戦争で死ぬのはこわい」と臆面もなく言います。
ノルウェーの19歳の少女も徴兵されて小銃を撃ちます。
マイクを向けられると、ためらうことなく「敵が来れば撃ちます」と、答えます。
尖閣・台湾の現実を見ないように、穴に頭を突っ込むダチョウのような日本人のメンタリティをどうするか、それが基本のように思いますが、いかがでしょうか?
高橋先生のオープニングの仏頂面wwwこう言っちゃ失礼ですが、慣れると可愛く見えてきて、ついついツボっちゃうwww
尖閣は 秘密協定によって 棚上げした
全く秘密協定が出てきませんが、何を根拠に行っていますか?
中国側に都合が良い発言ですね。
@@1honshitsuka 中国の海警船は何をきっかけに「尖閣諸島」海域に出入りするようになったのか。そもそも日本政府がその島を大々的に「国有化」したからではないのか。自業自得です。
@@孙沐-d7w
日本の領土です。
T橋さんは米国にとって太平洋の反対側と言いますが、ここで重要なのはQuadでそこにインドが入っているという事です。
インドは米国と中国の間で揺れていますが、間違いなく民主的な巨大潜在市場で、悪質で話にならないとわかっている中国の代わりになるのです。
つまりQuadがあるのでインド太平洋の東の要として、台湾とマラッカ海峡の重要性が米国の国益にも直結するのです。
そして製造拠点である閉鎖的で不公正な商慣行がある中国よりも、RCEPなどで国際常識を身に着けつつある東南アジアの方が良いのです。
そして豪州は中国との関係が悪化していますが、代わりの消費地があればよくなって、中国である必要性がないのです。
中国としてはQuadがそうなって空洞化をする前に、ミャンマーの陸路を代替として南シナ海で問題を起こして、日米に楔を打つ事も可能です。
確かに今台湾は危険ですがそういう事情から、米国や日本が台湾を見捨てるはずがなく、本当に危ういのが南シナ海だとわかるのです。
南シナ海から米空母を引き離して、中国の暴発を誘う王としている勢力が、尖閣周辺での演習などと言っているのです。
勿論尖閣周辺での実効支配を進めるのは大事ですが、どう見ても日本が施政権を握っていて、東京五輪後に動ける状況がやってくるのです。
米国から地理的に遠いと言っていますが、日米同盟で南西方面の防衛が入っていて、日本も守る事が出来ますが表立っては言わないのです。
なぜなら4つの文書と3つのコミュニケがあるので、表立っていう必要性がなく、既成事実を積み上げていけばよいからです。
それが日米対の半導体同盟であって、経済的・政治的な動きで実質独立を認めていて、それは尖閣でも同じでEルドリッヂ氏の主張が異常なんです。
ちょっとT橋さんも古いのは、ネットを念頭に距離が近いと言うのは論外ですが、サプライチェーンが世界中で繋がっているので距離はそこまで大事ではないです。
そして米国の首脳部は既に近攻遠交などではなく、価値観を共にする国がグローバルに連携して、「力による現状変更」をさせないように動いています。
台湾に関して日本が切実だと言うのは当然ですが、太平洋をまたいで対峙する対中国と言う点で、実は日本と同じく重要なのが台湾だという事です。
同盟と言う見える形の結びつきがあるかどうかでは測れない、日米台がお互いに戦略的互恵関係を持っているのです。
だから米国はバイデン政権になっても台湾への武器販売をやめず、バイデン氏は今の米国の国益を最大化する為に、オバマ政権時代とは方針が違うのです。
既に米国の戦略としては日本を守りながら、日米安保5条の適用を尖閣で明確にする事で、台湾の防衛を言っているという事です。
焦点が米国が台湾を武力で守る事を明言するかどうかになっていますが、実際には米国は戦争はしたくないと言う前提がある中で行動しています。
つまり国際機関などへの台湾の参加を促しながら、既成事実を積み重ねてQuadの軍事同盟かも視野に入れながら、中国との交渉をするという事です。
長谷川さんの楽しそうな感じが非常に不愉快です。政権内にいないというだけで、感覚は同じなのでしょうね。
ustv 非凡電視 を見れば、中華民国(台湾)の戦略が判ります。台湾の現政権も「尖閣諸島は日本領でない」と言ってますよ。
台湾は断固として日本の尖閣に関する政策方針や関連協議を支持します。改めて感謝の意を深く表したいと思います。よろしくお願いします。
いつもですが高橋さんの挙動不審は、思考のルーティーンでしょうか
それともただヒマなだけとか
彼は聖徳太子の生まれかわりです
最後に、ロバート・エルドリッヂさんがこの次、用があるというので締めようとしてたのに、そこからロバート・エルドリッヂさんに無関係の官邸の話が続く部分、失礼じゃないかと思って不愉快になりました。それだけ言いたい。
長谷川氏は曖昧なまま現在に至っていると言いますが、4月16日の日米共同声明を何だと思っているのですか?
答えが出ているのにそうではないように装って、Eルドリッヂ氏の詭弁を大真面目に論議するのはどうかと思います。
主権についてニュートラルなのではなく、元からの米国や国際社会の常識で、領土問題は当事国間で話し合うのです。
ところが尖閣に関しては中国や台湾が何を言っても、国際法上日本の領土である事は明白で施政権を持っているのです。
逆に言うと日本に施政権がなく領土問題があるようにする為には、Eルドリッヂ氏が主張するように国際社会ではなく、米国の行動を利用して中国に利があるように誘導するしかないのです。
ちょっとこれはあまりにも現状の国際情勢と乖離していて、捏造ともいえるほどの議論の偏向性があると思います。
長谷川氏が言っている米国防総省の日本の尖閣の主権を認めたと言う発言は、元のカービー氏の発言をみれば尖閣に対し手ではなく一般論として言っています。
そしてその話を撤回した裏には、「危害射撃」を自民党部会で話して、秘密を守れないのがペラペラしゃべった事件があります。
あれで米国側が日本が日米安保を利用して、中国に先制攻撃をするような印象を与えて、その後に撤回されたのです。
長谷川氏らしくない経緯を隠した印象操作で、一体どうしたのかと思ってしまいます。
Eルドリッヂ氏も「危害射撃」発言については一切言わないで、米国側だけがおかしいように言っていて中国の工作の様に思います。
俺としては米国が意図的に主権について遠回しに触れて、状況を動かそうとしたと思います。
ところが日本側で「危害射撃」について言及して、海警法が武力行使できるから国際法違反だと言っていたのに、日本の立場が変わったように見えたのです。
だから撤回して1月下旬の岸防衛大臣とオースティン国防長官の会談まで発言を巻き戻したのです。
何でこんな簡単な事もわからないで、偉そうに語って佐藤正久氏も関わったであろう、「危害射撃」発言の異常さを隠すのかがわかりません。
米国の若者の血を流させるのかと言っていますが、これは日本の社会党・社民党がやってきたことと同じで、Eルドリッヂ氏の正体を示す発言だと思います。
海保が最初に対応して、手に負えないなら自衛隊が対応して、その後に米軍が出てきてくれるかどうかという問題です。
日米安保5条の適用を言われると、Eルドリッヂ氏や佐藤正久氏が主張する、南西諸島の基地利権がダメになるから、しきりに何度も言うなと言うのです。
国際外交上の対応を高校生のカップルになぞらえて、発言の意味を考えない異常なEルドリッヂ氏は、あまりにも使えないと思います。
対中国の牽制の為にやっている外交的な確認を、自分の利益やスポンサーの為に歪めるような人間に、騙って欲しくないです。
ちょっとこの動画は残念で前回に引き続き低評価とさせていただきました。
外人の話しがなげぇ~な 司会者役が話しを回せよ!