『No Limit ~すべての写真はスナップである~』タカザワケンジ × 金村修 --- [CP+2021 リコーイメージング オンラインセミナー]

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  • Опубликовано: 15 сен 2024
  • 写真とは?カメラとは?GRの意義とは?変わりゆく写真とカメラ、スナップと芸術の関係をGRistでもある金村修氏とタカザワケンジ氏のお二人が対談形式でお送りします。
    タカザワ ケンジ
    Kenji Takazawa
    1968年群馬県生まれ。写真評論、写真家インタビューを雑誌に寄稿。著書に『挑発する写真史』(金村修との共著、平凡社)があるほか、『Study of PHOTO 名作が生まれるとき』(ビー・エヌ・エヌ新社)日本語版監修。渡辺兼人写真集『既視の街』(東京綜合写真専門学校、AG+ Gallery)の構成と解説など、写真集制作にも携わる。東京造形大学や東京綜合写真専門学校等での非常勤講師。IG Photo Galleryディレクター。
    金村 修
    Osamu Kanemura
    1964年東京都生まれ。
    1992年、東京綜合写真専門学校在校中にオランダ・ロッテルダム写真ビエンナーレに招聘され、1996年、MOMAによる「世界の注目される6人の写真家」の1人に選出される。
    1997年、日本写真家協会新人賞、第13回東川町国際写真フェスティバル新人作家賞、2000年、第19回土門拳賞、2014年、第39回伊奈信男賞を受賞。
    写真集に『Spider's Strategy』『I can tell』『Concrete Octopus』『Copyright Liberation Front』ほか、著書に『漸進快楽写真家』。タカザワケンジとの共著『挑発する写真史』がある。
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    2021年2月25日~28日に開催されたCP+2021 ONLINEにおいて、リコーイメージングの出展コンテンツ「オンラインセミナー」としてライブ配信した動画のアーカイブです。
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