Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
「この世界の片隅に」はまったく涙出なかったけど、観終わってからすぐに原作漫画もサントラも買った。涙なしでここまで心を動かされた映画はこれが初めて。
泣くなっていうか全く泣けなかった。なのに泣いたときの感動の何倍も、心臓を締め付けられるあの感覚が、EDが終わっても続いた。
え?ED?
エンデイングのこと
この文脈からいきなり勃起不全が出てくるのは面白いw
ほっき不全が終わっても続く心臓を🫀締め付けられるような泣いたときよりも圧倒的な感動
とても感動できるような状態じゃなくて草
本当にすずさんが現実にいたように感じるアニメでした。だからこそ終盤のあの展開で胸が詰まるような気持ちになりました。
一度泣いたら泣所を探し始めるって言うのすごくわかる
こうの史代さんの「夕凪の街 桜の国」を読んでから、「この世界の片隅に」に自然に入りました。心臓を掴まれるような、貴重な体験でした。唯一無二の作品です。例えようがありません…
岡田さんのこの冒頭の雰囲気で察して、解説を見る前にとりあえずHuluで本編を見てから戻ってきました。本当に、見てよかったと思いました。
映画館で見たけど感動と言うかその時代の背景とやるせなさが詰まった作品で言葉に出来ないですね
「この世界の片隅に」は色々重いのが分かってるから、見るのに相当なエネルギーが必要だよなぁ、、、、エネルギー溜めるのに、いつの間にか数年たってるわ
夏の合宿前に、友人と二人で暇つぶしに見てしまい、行きの車で暫く気分が沈んだなぁ
はだしのゲンやほたるの墓が沈んだ
なんだろ泣けなかったけど凄くいい作品だったその一言に尽きる作品…。
これ親と姉と見たけど、見終わった後に明らかに感受性が違う2人がよく意味わかんなかったね〜って言う言葉に未だかつて無い嫌悪感と憤りを覚えた事今でも覚えてるし、多分そこから映画やアニメを1人で鑑賞するようになったと思う。それぐらい人生における名作だと思いました。
この世界の片隅に、は夏の定番でテレビで毎年放映してほしい
金曜ロードショーでやるべき作品
2019、2020年にNHKで放映していましたが、CMがある民放よりノンストップのNHKがこの作品には合っているかなと特に今年(2022年)こそ放映して欲しかった
淡々としている感じが心地よい状態だった。のんさんの声の演技が良かった
物語は言うまでも無く、のんさんが凄すぎ。
コメント失礼しますこの世界の片隅にの話凄く好きです個人的にはドラマ版の方から観たのでドラマのイメージの方が強いのですがこのアニメの観た最初の衝撃が人物は柔らかいタッチなのに背景が細かいタッチでメリハリがあるので見やすいし水を汲むシーンや炊事シーンなど人物の動作がとてもリアルで本当に当時の人はこうやって生活していたんだと素直に信じられました元々昭和の時代を題材にした作品が大好きですが、この世界の片隅には私がずっと見たかった当時の生活が見れた気がして凄く嬉しかったです
岡田さんも言ってるけど安い感動しか理解できない人もいるしそういう人には退屈に思えるのかもしれない、とは思ったこの世界の片隅にも、さらにいくつものも劇場で観たけど号泣と言うよりはなんとも言い難い感情をじわじわ噛みしめる感じの心に残る映画、というイメージです超分かりやすいエンタメではないと思いました
前半のほんのりとした風景から少しずつ少しずつ戦争に向かっていく感じが凄かった。いわゆる一般的な戦争映画ではないあの感じは見ないと分からない。もう4〜5回くらい見てる。
日本の映画業界人は感動=泣けると思っている人が多いけど、感動ってそれだけじゃないよね
アクションって雑誌でハマりました。ほのぼのしてるのに戦時中の話。普段の日常が如何に大切かを知るキッカケにもなります。自分の親父も広島因島出身だったので、子供の頃、因島の製鉄所での大和の制作話も聞いたりとレイドバックする部分もありました。素晴らしい漫画であり映画です。
この映画を見た後は、(当たり前なんだけど)当時の人々も自分たちと同じ人間だと感じて、だからこそそのたくましさに襟を正される思いがしたなぁ。そして、何より日本という国を自分が生きる現代にまでつないでくれた当時の人々(自分の祖父祖母たちを含む)に対して感謝の念を抱いた。泣いてる暇なんてなかった。
『この世界の片隅に』は僕の世界の片隅でひっそりとその輝きを放っていた映画なので、これだけ深く専門的な話をけれど分かりやすく丁寧に説明してもらえたことがとてもありがたく、そして嬉しいです。僕はこの映画を見た後に『すずさん』が出てくるその世界の夢を見て、まさにその物語の中に入り込んだような感覚になり、朝起きてぼんやりと自分が今いる場所や時代を確かめるような経験をしたのですが、どうしてそうなったのかの答えを教えてもらえたような気がします。ありがとうございました。
現実味が湧かなかった戦争関連の話を、分かった気でいたくないが、この時代を生きた人々のことを今この時代まで地続きに感じさせてくれた。
私も仕事終わりに劇場で観て、エンドロール終わっても呆然として立ち上がれなかった…。一緒に観に行った後輩に「家に帰ってあったかいお風呂に入って寝ましょう」って言われて、泣いた。
現実に戻れてよかったですね😫
一緒にねたか?
後輩の方‥凄いですね
作中の登場人物の殆どが不幸の当事者なのに誰も不幸自慢してないのが心に刺さったなぁ。
この世界の片隅に、中3(反抗期真っ只中)の時に学校の授業でみたんだけど、ほんとに皆唖然としてたというか、泣きそうだけど泣けないというか…息しかできない感じで本当にビックリした。全ての事に対して斜に構えて感動?涙?なにそれwみたいな反抗期だっただけに自分でもびっくりしてた。本当にすごい作品で、映画館で見たかったです。
サイコパスの岡田斗司夫も心を動かされることあるんだな
「この世界の片隅に」見て一回泣いたけど、この動画見て改めてまた泣いた。くそう、岡田のおっさん、俺を泣かせやがって!!!
泣いちゃいけない、ってのは他人事にしちゃいけないってことなんだろうなあ
日本むかし話みたいな深く考えさせる世界感を持った作品だと思います
・・・見ましたよ、テアトル新宿で・・・ふ~ん、アニメか・・・ものは試しに入った映画・・・最後に至る、名曲「右手のうた」・・・「たんぽぽ」・・・そして「すずさん」・・・心が掻き乱され、最後の右手の🖐️さようなら・・・不覚にも涙を流してしまった・・・恥ずかしさのあまり、ふと満員の館内を見回すと、映画が終わっているのに多くの観客がしばし席についたまま・・・魔法にかけられたの如く、身動きが取れないようだった・・・こんな映画は、初めてでした・・・
この映画の感想で「反日映画だ」とか「戦争肯定映画だ」って両方のコメントを目にした事があって、この映画の凄さを実感した。あとジブリの説明みたいな調理シーン、あれいろんな監督に引き継がれてるけど自分はもうお腹いっぱいだなって思ってる。
日本の軍人が普通にまともに描かれていて、そこが他の戦争物とは違う。そのことが鮮明になるのは、戦後の敗戦直後の日本軍人が、軍が解散していく中でも、戦前、戦中と同じように日本軍人としての義務感から、治安と社会の維持に、普通に、常識人として働いている。
たしかにジブリみたいな凄さなんだろ?みたいに思っちゃうのはしょうがないですw私の祖母が制作に関わったのでどういうお話かを予め聞いてましたので見ようってなったんですがそれでも想像以上の凄さでした
この片渕さんってすごい方だとおもうプロデューサーとして関わったものなんだけど由宇子の天秤って映画がマジでえげつなかった…
泣きました。泣いちゃダメなはずなのに泣いてしまいました
「泣く」というのは、いつか泣きたくても泣けない時のために今、精一杯泣くのです。泣くことは何かが産まれる為の陣痛だと思うのです。
「すずさん」で思い出した。監督が主人公をすずさん とさん付けで実在する女性として扱っておられるというくだり。意味は違うかもしれませんが、歌舞伎の 四谷怪談 出演者から裏方全員 主人公のお岩さんを「お岩様」と丁寧に呼んでいるといいいます。新しい配役での公演のたびに必ず 主要スタッフで お墓参りに行って報告するのだそうです。主人公に敬意を払う。そんなことを思い出しました。敬意を払うことで 実際にいる人 いた人 というリアリティとか感覚で作品を作っていく、そのような意気込みを感じました。
辛くて二度目が見られない映画、自分にとっては。
原作を読んでいて、あの味わいは漫画でしか出せない、原作こそ至高と思っていたので、映画はスルーしていたのですが、岡田さんのお話を聞いて見てみようと思いました!というか鬼ィチャンととか幼馴染あたりの関係性を言語化していて、岡田さんすげぇとなりました!
涙もろいから最後でいつも泣いちゃうけど悲しくて泣くんじゃなくて嬉し泣きなんだよな
そう!嬉し泣きだよな!!
こんなにべた褒めするのは珍しいね。観てみます
友達が「コレすごく泣けるから見よう」と言って一緒に見た。泣けなかったし、心温まる感じとも何か違ってもちろん嫌な感じもしなかった。何回か見ないと理解できない映画なのかも知れないと思った。ただ、当時の感覚がどうも苦手でもう一度見ようという気にならなかった。この作品をただ泣ける映画として受け取るのが納得できなかった。でも、この考え方なら少し納得できた。
この映画のワンシーンで、川べりにすずさんがいるんだけど「~さんやな?」「~さんやろ?」って声を掛けられるところがある。それを見た時、東北震災で被災した人が家族を探す姿と重なったのを覚えている。失ったものをさがすというのは戦争でであれ、自然災害でであれ、(生きていて欲しいという)抑えきれない人間の衝動なのだと、この行動は心にグサリと迫った。(「~さんやな?」「~さんやろ?」って声をかける人自身も違うとわかっているけれども、訊かずにはいられないのだ)
そうか。自分はラストシーンからエンディング、映画が終わってからの間ずーっと号泣してて、その時にはもう理性も冷静な考えもできなくなっていたんだ…。
U-NEXTで配信してたからマイリスト登録した。こういう感情がぐちゃりそうなのは、ちょっと心構えできてから観たい。
これは観たくなりますね!紹介してくれてありがとうございます
この作品面白いかつまらないかでは無くて、良い話しかどうかなんだよね。アニメ=ただの暇つぶし、娯楽って捉えてるかどうかで評価分かれる気がする。
洗脳されるような感覚に陥った。「〜で良かった。」こんな考えで人の死や一生残る怪我を乗り越えた人々に自分の感覚が麻痺されて、「あぁ、良いものならいいんだ。」って思ってしまった。特に、すずのお父さんが死んでいたことを妹から聞いてすずが父の死をあっさりと受け止めてしまうところに自分たちとの感覚と比べて浮かび上がる違和感を感じることが出来た。
泣けるだけじゃ終わらせちゃいけない映画だよな
映画、ドラマ版、漫画版と見てきましたが、どれも胸に来るものがありました…人生で1回は見て欲しい作品です
これは名作だよな本当に
さらにいくつものバージョンも後から見たけど、まじで全然違う捉え方になって面白かった
今見てきました。みんな見るべきだと思いました。何も言えないです。
この作品は色々と考えさせられる感じでした。 助けあいや人生の分岐点など、一度は見て欲しい作品ですね。
自分のよく知っている場所が舞台で改めて故郷の事を認識しました。
岡田さんがこれだけ太鼓判を押すと言うくらいなので、今更ながら観てみようと思います
君の名は。の次に見たアニメ映画がこの作品だったから余計に出来が良く感じたな笑
ただアニメっていう表現方法が同じなだけで、まったくの別ジャンルの作品だからね。純文学と異世界転生なろうくらい違う。
あの年は豊作でしたよね 聲の形も良かったです ただ君の名は社会現象化してただけで他の2つと比べても大した内容ではなかったな、という思いがあります 個人の好みですかね~
片隅も君の名は。の当て馬で持ち上げられ過ぎた感あるけどね
2016年に劇場で見てエンドロール終わったあとに観客全員立てなかったのはこの映画が初めて。
ぶわっと泣かされると言うよりは映画を通して心を潰されていく感覚に近い。でも最後の「ありがとう。この世界の片隅にうちを見つけてくれて」ってセリフはかなりうるっと来た。
アニメーションによるドキュメンタリーと言われても納得できるような緻密さ。いっぽうで鬼ィチャンみたいなファンタジィとしての部分もあって、自分の夢のような幽玄合い半ばといった感じだった。作中の日記と日めくりカレンダーが昭和20年7月を終え”8月6日”に近づいていくあの感覚はやっぱり忘れられない。2016年に『君の名は。』と並んでこの映画が上映されたって、すごい贅沢なことだったなあ。
民族誌的というか、モノグラフ的というか、そういった学術的価値のある作品だと思った
岡田斗司夫は切り抜き動画の氾濫のせいで、ひろゆきとかホリエモンの同類(人の情動をロジックで語ってる風に見せかけて、実は他人へのマウント取ってるだけのセコい奴)と思われがちだけど、リスペクトすべき対象には実に真摯で、何気に熱い奴なんだよなあ。こういう部分があの連中とは一線を画すので、切り抜きだけ見てる人は気をつけてね。
当時はこの映画知らなくて先日ゲ〇で借りて観ました。感動するというより感情が動かないという感じでした。作画は凄いし引き込まれるんですが、情景描写がリアルすぎて、戦争という体験した事の無い非日常をまざまざと見せつけられて、感情の持っていく場所がないと言うのが正直な感想です。はだしのゲンは戦争はとにかく恐ろしい、その中で健気に生きる少年。という命題がハッキリしてますし、火垂るの墓も清太と節子と周りの大人達の感情のぶつかり合いで、観てるがわとしても感情を持って行けるのですが、この映画に関しては心を閉ざして、体験した事の無い戦時中にタイムワープしてしまうといった感じでした。最後の女の子を連れて帰るシーンでやっと人らしい心を取り戻して感動するんですが、それまではホントに現実逃避したくなるような感覚です。上手く言葉に表現出来ないですか、すずさんに感情移入しているというより、すずさんに取り憑かれた感じすら覚えます。多分この作品の監督さんも岡田斗司夫さんもすずさんに取り憑かれてます(笑)
のんは名優です。あれがなかったらもっといっぱい仕事あったのに
この映画は好き。でも、同じく岡田氏絶賛の「ジョーカー」はくだらないと感じた人それぞれ好きずきでいいと思う。
86は1〜21話から22、23話でアニメ自体のクオリティが一気に上がるし話の内容も相まってめっちゃ感動した。
ありがとう見てみるわ
ホントに観終わった時呆然とした、呆然と言うよりは凄く感心した。ほぇ〜…って感じ
これNHKでやってたからまたやって欲しいなぁ
今、立川のシネマシティで再上映してるから観てない人は本当に観に行ってほしい。本当にヤバいから。
結構キツイことを言われてもスズさんがキョトンとしているのが不思議だった
泣こうと思って見るのは違うけど、自然に泣くならそれもその人の感性だと思う。そもそも感性ってコントロールするものなの?
これ、見ました。んー。凄い視点だなぁ と、思って見てました。知っとかないといけない距離感というか、際どい表現の仕方がずっと続いていた感覚です。感動でもなく、悲観でもなく、ただただ現実なんだと受け止めれた作品でした。
すずさんが、今生きていたらいくつだろう?とか、考えてしまうのにはこういった映画の見せ方が関わっていたんだな。この映画は色んな考察ができるし、感情の置き場がわからなくなる。ただ分かっていることは、間違いなくいい映画だってことだけ
泣いちゃいけないってのは塩分が勿体無いからだよね
感動と言うより観終わった後は苦い感情しか無かった。戦後の広島でできることは日々を生き抜くことだけだろうし怖い情報もどんどん流れて来る。願わくば命の終わるその前に左手でも満足の行く絵が一枚でも描けていれば、とは感じた。それは現実の絵ではなくとも家族だったり人間関係だったり思い描いた何かであればそれだけで良いとは思う。
まだ、序盤しかこの動画を見ていないですが、長期間頭の中で苦しみ悶えるとわかったのですが、それでもみたい、けど、という時、友達を誘うのは良いでしょうか。
この作品、一年間に映画とアニメで見ました。アニメが良かった。お涙頂戴ではなくて、戦争の時のすたんだ心を表現されていて、この主人公の冷めた部分も、みれてリアル。
これは見るしかない
いつもの日常生活が、少しずついつのまにか変わっている恐ろしさ。いつのまにかとんでもない世界にいることに気付く。
今もまだ頭の片隅に、すずさんがいる。
岡田さんが先に原作を読まなかったなんて不思議です。のん、完全に彼女を体現していましたね。
ただすずの感じてるそれも現実の一側面にしか過ぎないんだよな。
戦前の人たちが生きている一部分だと思う
@@マヤ平 その時代の最深部を感じた人たちの多くは、命を捧げざる負えなかったわけだからね。
私はめちゃくちゃアニメでは涙腺緩くて絶対泣くと思って見始めたら全く泣かなかった。てか泣くほど気力がなくて見てる途中も泣くより見ること考えること感じることを精一杯でも見終わったあとは岡田さんの言う通り言葉にならなかった
「この世界の片隅に」は最高。軽視していたから、見なかったんだが、見たら仰天した。その一方でテレビドラマの実写版は最低、最低。この2作品の落差は凄いものです。
ドラマ結構良かったけどなー
この世界の片隅にの映画気になったんですが、原作見てからの方が良いんですか?映画見て原作入るのでも楽しめますか?
原作のあの口紅のあたり、お化粧をしていると~のくだりは…なんかもう、あぁ…ってなって。話がもう8月に向かうにつれて、うわうわってなりながら読んで。あの女の子がすずさんの腕にしがみつくとことか、もう何も言えない。言葉に出来ない。
すみません。泣いてしまいました。いい大人ですが、アニメでも名作は劇場で観るように努めてます。でもこれはDVDで遅ればせながら観ました。どんなに良い内容でも残酷過ぎたら、2度と観ないと決心するのですが、この作品はそこまで思わなかった記憶があります。
エンディング、果てしなくやさしくて沁みてしまって泣いてしまった私は俗
ストーリー全編、心が動かされすぎて涙も出ないまま、ただ起こる出来事を齧り付いてみてましたね
この映画は消化しきれず、見る度にただ締め付けられてる、早く破裂したいけどそれは一生無理そう..もっと色んなことを知らないと解消できないんだろうな
とりあえず映画を見て腹が減った…というのが第一印象でした
良く晴れた静かな朝から山の向こうが強烈な光を放ったシーンは、日本人なら何が起きたなんて何もかも知っていて泣かずには居られないよ。映画を見てて初めて「あぁ……」て声出して涙が出たよ。
とんちんかんですが食事シーンがすきです
原作厨からするとこの映画はまあ評価出来ない。原作で核となる部分がことごとく省かれているし原作者のさりげない(かつ徹底的な)こだわりをいやらしく可視化されてる感じがして本当に好きではない。ただアニメ映画としてはとても優れてるんだろうなと思う。岡田御大が褒めるのもわかる。
一番許せないのはしあはせの手紙を唄にしてしまったこと
このリプ見たら原作見てみたくなった
まぁ、片渕監督って元々作家性が強い監督なんで原作ファンからしたら怒りたくなる心情はわからんでも無いかな、と同じく原作付きで監督したのでは、ブラックラグーンが評価が高いけど、あれもかなり原作改変してるしなぁよく原作者は怒らなかったもんだと今でも思ってる。ちなみに片渕監督の作家性の強さはアニメよりも、1から脚本監督したゲームのエースコンバット04、5、7のストーリー部分を見ればわかる。アレ知ってると、映画版この世界の片隅に を見てもああ片渕作品だなぁ、と原作付きでもあってもそう思ってしまうので
ジブリ作品化された原作ファンみたいなこと言ってるw
夕飯食べてる時に親がこれテレビで付け出したけど食欲無くなった、すごい疲れた記憶ある。
ほたるの墓の方すごく怖かった記憶ある
1人でみて1人でなくのが正しいみかた
今ならAmazon primeで完全版が見れますね…
この人久しぶりにみたけどめちゃくちゃ登録者数増えたなー
めちゃくちゃ泣いたしストーリー良かったけど、声優さんで聴きたかった。能年玲奈は好きだけど、本当にすずの声にいらいらしたし、わざといらいらさせるような声を選んだんだろうけど そのディレクションも嫌だった。
あの時代を知らんけど、見てて苦しくなった。
この世界の片隅にみましたが、頭が悪すぎたのでよさがわかりませんでした・・・全然理解できずあまり共感もできないまま話が終わっていっちゃいました今みたらある程度わかるかなー
私もそうでした。人の感性って不思議ですねー
ラーメンにハンバーグ、カレーライスでさえ、嫌いな人間がいるんだよ。誰もが感動する作品なんて存在しないよ
頭の良し悪しじゃなくて感性の問題じゃないですか?
@@ゆーちゅーぶ-b9c ジョジョとか進撃の巨人とかデスノートとか鬼滅とかは結構面白くみれるんですけどねー・・・
@@くるくる-u3g あたしカレー嫌いなんだーって人が職場に3人くらいいましたあたしカレー嫌いっていう個性アピールなに?ってなってましたw
これは教養アニメだね義務教育で観して良い
Description タイトルが表ならその真逆の裏の感想を抱いた。つまり、~以降書き出すと申し訳ないので省略。すみません私には分かりません。が、例えば、技術実習生をすず、実習生の送り出し国をすずの生家、日本を嫁ぎ先の北条家、衆生/観客をアメリカ(労働搾取だと野次を飛ばす)という登場人物の置き換えをしてみたらどう見えるでしょうか?
アニメへの物凄い解説に驚きました。😮
「この世界の片隅に」はまったく涙出なかったけど、観終わってからすぐに原作漫画もサントラも買った。涙なしでここまで心を動かされた映画はこれが初めて。
泣くなっていうか全く泣けなかった。なのに泣いたときの感動の何倍も、心臓を締め付けられるあの感覚が、EDが終わっても続いた。
え?ED?
エンデイングのこと
この文脈からいきなり勃起不全が出てくるのは面白いw
ほっき不全が終わっても続く
心臓を🫀締め付けられるような
泣いたときよりも圧倒的な感動
とても感動できるような状態じゃなくて草
本当にすずさんが現実にいたように感じるアニメでした。
だからこそ終盤のあの展開で胸が詰まるような気持ちになりました。
一度泣いたら泣所を探し始めるって言うのすごくわかる
こうの史代さんの「夕凪の街 桜の国」を読んでから、「この世界の片隅に」に自然に入りました。
心臓を掴まれるような、貴重な体験でした。唯一無二の作品です。
例えようがありません…
岡田さんのこの冒頭の雰囲気で察して、解説を見る前にとりあえずHuluで本編を見てから戻ってきました。
本当に、見てよかったと思いました。
映画館で見たけど感動と言うかその時代の背景とやるせなさが詰まった作品で言葉に出来ないですね
「この世界の片隅に」は色々重いのが分かってるから、見るのに相当なエネルギーが必要だよなぁ、、、、
エネルギー溜めるのに、いつの間にか数年たってるわ
夏の合宿前に、友人と二人で暇つぶしに見てしまい、行きの車で暫く気分が沈んだなぁ
はだしのゲンやほたるの墓が沈んだ
なんだろ泣けなかったけど凄くいい作品だったその一言に尽きる作品…。
これ親と姉と見たけど、見終わった後に明らかに感受性が違う2人がよく意味わかんなかったね〜って言う言葉に未だかつて無い嫌悪感と憤りを覚えた事今でも覚えてるし、多分そこから映画やアニメを1人で鑑賞するようになったと思う。
それぐらい人生における名作だと思いました。
この世界の片隅に、は夏の定番でテレビで毎年放映してほしい
金曜ロードショーでやるべき作品
2019、2020年にNHKで放映していましたが、CMがある民放よりノンストップのNHKがこの作品には合っているかなと
特に今年(2022年)こそ放映して欲しかった
淡々としている感じが心地よい状態だった。のんさんの声の演技が良かった
物語は言うまでも無く、のんさんが凄すぎ。
コメント失礼します
この世界の片隅にの話凄く好きです
個人的にはドラマ版の方から観たので
ドラマのイメージの方が強いのですが
このアニメの観た最初の衝撃が
人物は柔らかいタッチなのに背景が細かいタッチでメリハリがあるので見やすいし
水を汲むシーンや炊事シーンなど人物の動作がとてもリアルで本当に当時の人はこうやって生活していたんだと素直に信じられました
元々昭和の時代を題材にした作品が大好きですが、この世界の片隅には
私がずっと見たかった当時の生活が見れた気がして凄く嬉しかったです
岡田さんも言ってるけど
安い感動しか理解できない人もいるし
そういう人には退屈に思えるのかもしれない、とは思った
この世界の片隅にも、さらにいくつものも劇場で観たけど
号泣と言うよりはなんとも言い難い感情をじわじわ噛みしめる感じの心に残る映画、というイメージです
超分かりやすいエンタメではないと思いました
前半のほんのりとした風景から少しずつ少しずつ戦争に向かっていく感じが凄かった。いわゆる一般的な戦争映画ではないあの感じは見ないと分からない。
もう4〜5回くらい見てる。
日本の映画業界人は感動=泣けると思っている人が多いけど、感動ってそれだけじゃないよね
アクションって雑誌でハマりました。ほのぼのしてるのに戦時中の話。普段の日常が如何に大切かを知るキッカケにもなります。自分の親父も広島因島出身だったので、子供の頃、因島の製鉄所での大和の制作話も聞いたりとレイドバックする部分もありました。素晴らしい漫画であり映画です。
この映画を見た後は、(当たり前なんだけど)当時の人々も自分たちと同じ人間だと感じて、だからこそそのたくましさに襟を正される思いがしたなぁ。
そして、何より日本という国を自分が生きる現代にまでつないでくれた当時の人々(自分の祖父祖母たちを含む)に対して感謝の念を抱いた。泣いてる暇なんてなかった。
『この世界の片隅に』は僕の世界の片隅でひっそりとその輝きを放っていた映画なので、これだけ深く専門的な話をけれど分かりやすく丁寧に説明してもらえたことがとてもありがたく、そして嬉しいです。僕はこの映画を見た後に『すずさん』が出てくるその世界の夢を見て、まさにその物語の中に入り込んだような感覚になり、朝起きてぼんやりと自分が今いる場所や時代を確かめるような経験をしたのですが、どうしてそうなったのかの答えを教えてもらえたような気がします。ありがとうございました。
現実味が湧かなかった戦争関連の話を、分かった気でいたくないが、この時代を生きた人々のことを今この時代まで地続きに感じさせてくれた。
私も仕事終わりに劇場で観て、エンドロール終わっても呆然として立ち上がれなかった…。
一緒に観に行った後輩に「家に帰ってあったかいお風呂に入って寝ましょう」って言われて、泣いた。
現実に戻れて
よかったですね😫
一緒にねたか?
後輩の方‥凄いですね
作中の登場人物の殆どが不幸の当事者なのに誰も不幸自慢してないのが心に刺さったなぁ。
この世界の片隅に、中3(反抗期真っ只中)の時に学校の授業でみたんだけど、ほんとに皆唖然としてたというか、泣きそうだけど泣けないというか…息しかできない感じで本当にビックリした。全ての事に対して斜に構えて感動?涙?なにそれwみたいな反抗期だっただけに自分でもびっくりしてた。
本当にすごい作品で、映画館で見たかったです。
サイコパスの岡田斗司夫も心を動かされることあるんだな
「この世界の片隅に」見て一回泣いたけど、この動画見て改めてまた泣いた。くそう、岡田のおっさん、俺を泣かせやがって!!!
泣いちゃいけない、ってのは他人事にしちゃいけないってことなんだろうなあ
日本むかし話みたいな深く考えさせる世界感を持った作品だと思います
・・・見ましたよ、テアトル新宿で・・・ふ~ん、アニメか・・・ものは試しに入った映画・・・最後に至る、名曲「右手のうた」・・・「たんぽぽ」・・・そして「すずさん」・・・心が掻き乱され、最後の右手の🖐️さようなら・・・不覚にも涙を流してしまった・・・恥ずかしさのあまり、ふと満員の館内を見回すと、映画が終わっているのに多くの観客がしばし席についたまま・・・魔法にかけられたの如く、身動きが取れないようだった・・・こんな映画は、初めてでした・・・
この映画の感想で「反日映画だ」とか「戦争肯定映画だ」って両方のコメントを目にした事があって、この映画の凄さを実感した。
あとジブリの説明みたいな調理シーン、あれいろんな監督に引き継がれてるけど自分はもうお腹いっぱいだなって思ってる。
日本の軍人が普通にまともに描かれていて、そこが他の戦争物とは違う。そのことが鮮明になるのは、戦後の敗戦直後の日本軍人が、軍が解散していく中でも、戦前、戦中と同じように日本軍人としての義務感から、治安と社会の維持に、普通に、常識人として働いている。
たしかにジブリみたいな凄さなんだろ?みたいに思っちゃうのはしょうがないですw
私の祖母が制作に関わったのでどういうお話かを予め聞いてましたので見ようってなったんですがそれでも想像以上の凄さでした
この片渕さんってすごい方だとおもう
プロデューサーとして関わったものなんだけど
由宇子の天秤って映画がマジでえげつなかった…
泣きました。泣いちゃダメなはずなのに泣いてしまいました
「泣く」というのは、いつか泣きたくても泣けない時のために今、精一杯泣くのです。
泣くことは何かが産まれる為の陣痛だと思うのです。
「すずさん」で思い出した。監督が主人公をすずさん とさん付けで実在する女性として扱っておられるというくだり。
意味は違うかもしれませんが、
歌舞伎の 四谷怪談 出演者から裏方全員 主人公のお岩さんを「お岩様」と丁寧に呼んでいるといいいます。
新しい配役での公演のたびに必ず 主要スタッフで お墓参りに行って報告するのだそうです。主人公に敬意を払う。
そんなことを思い出しました。敬意を払うことで 実際にいる人 いた人 というリアリティとか感覚で作品を作っていく、そのような意気込みを感じました。
辛くて二度目が見られない映画、自分にとっては。
原作を読んでいて、あの味わいは漫画でしか出せない、原作こそ至高と思っていたので、映画はスルーしていたのですが、岡田さんのお話を聞いて見てみようと思いました!
というか鬼ィチャンととか幼馴染あたりの関係性を言語化していて、岡田さんすげぇとなりました!
涙もろいから最後でいつも泣いちゃうけど悲しくて泣くんじゃなくて嬉し泣きなんだよな
そう!嬉し泣きだよな!!
こんなにべた褒めするのは珍しいね。観てみます
友達が「コレすごく泣けるから見よう」と言って一緒に見た。
泣けなかったし、心温まる感じとも何か違ってもちろん嫌な感じもしなかった。
何回か見ないと理解できない映画なのかも知れないと思った。
ただ、当時の感覚がどうも苦手でもう一度見ようという気にならなかった。
この作品をただ泣ける映画として受け取るのが納得できなかった。
でも、この考え方なら少し納得できた。
この映画のワンシーンで、川べりにすずさんがいるんだけど「~さんやな?」「~さんやろ?」って声を掛けられるところがある。それを見た時、東北震災で被災した人が家族を探す姿と重なったのを覚えている。
失ったものをさがすというのは戦争でであれ、自然災害でであれ、(生きていて欲しいという)抑えきれない人間の衝動なのだと、この行動は心にグサリと迫った。
(「~さんやな?」「~さんやろ?」って声をかける人自身も違うとわかっているけれども、訊かずにはいられないのだ)
そうか。自分はラストシーンからエンディング、映画が終わってからの間ずーっと号泣してて、その時にはもう理性も冷静な考えもできなくなっていたんだ…。
U-NEXTで配信してたからマイリスト登録した。
こういう感情がぐちゃりそうなのは、ちょっと心構えできてから観たい。
これは観たくなりますね!
紹介してくれてありがとうございます
この作品面白いかつまらないかでは無くて、良い話しかどうかなんだよね。
アニメ=ただの暇つぶし、娯楽って捉えてるかどうかで評価分かれる気がする。
洗脳されるような感覚に陥った。「〜で良かった。」こんな考えで人の死や一生残る怪我を乗り越えた人々に自分の感覚が麻痺されて、「あぁ、良いものならいいんだ。」って思ってしまった。特に、すずのお父さんが死んでいたことを妹から聞いてすずが父の死をあっさりと受け止めてしまうところに自分たちとの感覚と比べて浮かび上がる違和感を感じることが出来た。
泣けるだけじゃ終わらせちゃいけない映画だよな
映画、ドラマ版、漫画版と見てきましたが、どれも胸に来るものがありました…
人生で1回は見て欲しい作品です
これは名作だよな本当に
さらにいくつものバージョンも後から見たけど、まじで全然違う捉え方になって面白かった
今見てきました。
みんな見るべきだと思いました。
何も言えないです。
この作品は色々と考えさせられる感じでした。 助けあいや人生の分岐点など、一度は見て欲しい作品ですね。
自分のよく知っている場所が舞台で改めて故郷の事を認識しました。
岡田さんがこれだけ太鼓判を押すと言うくらいなので、今更ながら観てみようと思います
君の名は。の次に見たアニメ映画がこの作品だったから余計に出来が良く感じたな笑
ただアニメっていう表現方法が同じなだけで、まったくの別ジャンルの作品だからね。純文学と異世界転生なろうくらい違う。
あの年は豊作でしたよね 聲の形も良かったです ただ君の名は社会現象化してただけで他の2つと比べても大した内容ではなかったな、という思いがあります 個人の好みですかね~
片隅も君の名は。の当て馬で持ち上げられ過ぎた感あるけどね
2016年に劇場で見てエンドロール終わったあとに観客全員立てなかったのはこの映画が初めて。
ぶわっと泣かされると言うよりは映画を通して心を潰されていく感覚に近い。でも最後の「ありがとう。この世界の片隅にうちを見つけてくれて」ってセリフはかなりうるっと来た。
アニメーションによるドキュメンタリーと言われても納得できるような緻密さ。いっぽうで鬼ィチャンみたいなファンタジィとしての部分もあって、自分の夢のような幽玄合い半ばといった感じだった。
作中の日記と日めくりカレンダーが昭和20年7月を終え”8月6日”に近づいていくあの感覚はやっぱり忘れられない。
2016年に『君の名は。』と並んでこの映画が上映されたって、すごい贅沢なことだったなあ。
民族誌的というか、モノグラフ的というか、そういった学術的価値のある作品だと思った
岡田斗司夫は切り抜き動画の氾濫のせいで、ひろゆきとかホリエモンの同類(人の情動をロジックで語ってる風に見せかけて、実は他人へのマウント取ってるだけのセコい奴)と思われがちだけど、リスペクトすべき対象には実に真摯で、何気に熱い奴なんだよなあ。こういう部分があの連中とは一線を画すので、切り抜きだけ見てる人は気をつけてね。
当時はこの映画知らなくて先日ゲ〇で借りて観ました。
感動するというより感情が動かないという感じでした。
作画は凄いし引き込まれるんですが、情景描写がリアルすぎて、戦争という体験した事の無い非日常をまざまざと見せつけられて、感情の持っていく場所がないと言うのが正直な感想です。
はだしのゲンは戦争はとにかく恐ろしい、その中で健気に生きる少年。という命題がハッキリしてますし、火垂るの墓も清太と節子と周りの大人達の感情のぶつかり合いで、観てるがわとしても感情を持って行けるのですが、この映画に関しては心を閉ざして、体験した事の無い戦時中にタイムワープしてしまうといった感じでした。
最後の女の子を連れて帰るシーンでやっと人らしい心を取り戻して感動するんですが、それまではホントに現実逃避したくなるような感覚です。
上手く言葉に表現出来ないですか、すずさんに感情移入しているというより、すずさんに取り憑かれた感じすら覚えます。
多分この作品の監督さんも岡田斗司夫さんもすずさんに取り憑かれてます(笑)
のんは名優です。あれがなかったらもっといっぱい仕事あったのに
この映画は好き。でも、同じく岡田氏絶賛の「ジョーカー」はくだらないと感じた
人それぞれ好きずきでいいと思う。
86は1〜21話から22、23話でアニメ自体のクオリティが一気に上がるし話の内容も相まってめっちゃ感動した。
ありがとう見てみるわ
ホントに観終わった時呆然とした、
呆然と言うよりは凄く感心した。ほぇ〜…って感じ
これNHKでやってたからまたやって欲しいなぁ
今、立川のシネマシティで再上映してるから観てない人は本当に観に行ってほしい。
本当にヤバいから。
結構キツイことを言われてもスズさんがキョトンとしているのが不思議だった
泣こうと思って見るのは違うけど、自然に泣くならそれもその人の感性だと思う。そもそも感性ってコントロールするものなの?
これ、見ました。んー。凄い視点だなぁ と、思って見てました。知っとかないといけない距離感というか、際どい表現の仕方がずっと続いていた感覚です。
感動でもなく、悲観でもなく、ただただ現実なんだと受け止めれた作品でした。
すずさんが、今生きていたらいくつだろう?
とか、考えてしまうのにはこういった映画の見せ方が関わっていたんだな。
この映画は色んな考察ができるし、感情の置き場がわからなくなる。ただ分かっていることは、間違いなくいい映画だってことだけ
泣いちゃいけないってのは
塩分が勿体無いからだよね
感動と言うより観終わった後は苦い感情しか無かった。
戦後の広島でできることは日々を生き抜くことだけだろうし怖い情報もどんどん流れて来る。
願わくば命の終わるその前に左手でも満足の行く絵が一枚でも描けていれば、とは感じた。
それは現実の絵ではなくとも家族だったり人間関係だったり思い描いた何かであればそれだけで良いとは思う。
まだ、序盤しかこの動画を見ていないですが、長期間頭の中で苦しみ悶えるとわかったのですが、それでもみたい、けど、という時、友達を誘うのは良いでしょうか。
この作品、一年間に映画とアニメで見ました。アニメが良かった。お涙頂戴ではなくて、戦争の時のすたんだ心を表現されていて、この主人公の冷めた部分も、みれてリアル。
これは見るしかない
いつもの日常生活が、少しずついつのまにか変わっている恐ろしさ。いつのまにかとんでもない世界にいることに気付く。
今もまだ頭の片隅に、すずさんがいる。
岡田さんが先に原作を読まなかったなんて不思議です。のん、完全に彼女を体現していましたね。
ただすずの感じてるそれも現実の一側面にしか過ぎないんだよな。
戦前の人たちが生きている一部分だと思う
@@マヤ平 その時代の最深部を感じた人たちの多くは、命を捧げざる負えなかったわけだからね。
私はめちゃくちゃアニメでは涙腺緩くて絶対泣くと思って見始めたら全く泣かなかった。てか泣くほど気力がなくて見てる途中も泣くより見ること考えること感じることを精一杯
でも見終わったあとは岡田さんの言う通り言葉にならなかった
「この世界の片隅に」は最高。軽視していたから、見なかったんだが、見たら仰天した。その一方でテレビドラマの実写版は最低、最低。この2作品の落差は凄いものです。
ドラマ結構良かったけどなー
この世界の片隅にの映画気になったんですが、原作見てからの方が良いんですか?映画見て原作入るのでも楽しめますか?
原作のあの口紅のあたり、お化粧をしていると~のくだりは…なんかもう、あぁ…ってなって。話がもう8月に向かうにつれて、うわうわってなりながら読んで。
あの女の子がすずさんの腕にしがみつくとことか、もう何も言えない。言葉に出来ない。
すみません。泣いてしまいました。
いい大人ですが、アニメでも名作は劇場で観るように努めてます。でもこれはDVDで遅ればせながら観ました。どんなに良い内容でも残酷過ぎたら、2度と観ないと決心するのですが、この作品はそこまで思わなかった記憶があります。
エンディング、果てしなくやさしくて沁みてしまって泣いてしまった私は俗
ストーリー全編、心が動かされすぎて涙も出ないまま、ただ起こる出来事を齧り付いてみてましたね
この映画は消化しきれず、見る度にただ締め付けられてる、早く破裂したいけどそれは一生無理そう..もっと色んなことを知らないと解消できないんだろうな
とりあえず映画を見て腹が減った…というのが第一印象でした
良く晴れた静かな朝から山の向こうが強烈な光を放ったシーンは、日本人なら何が起きたなんて何もかも知っていて泣かずには居られないよ。映画を見てて初めて「あぁ……」て声出して涙が出たよ。
とんちんかんですが食事シーンがすきです
原作厨からするとこの映画はまあ評価出来ない。原作で核となる部分がことごとく省かれているし原作者のさりげない(かつ徹底的な)こだわりをいやらしく可視化されてる感じがして本当に好きではない。
ただアニメ映画としてはとても優れてるんだろうなと思う。岡田御大が褒めるのもわかる。
一番許せないのはしあはせの手紙を唄にしてしまったこと
このリプ見たら原作見てみたくなった
まぁ、片渕監督って元々作家性が強い監督なんで原作ファンからしたら怒りたくなる心情はわからんでも無いかな、と
同じく原作付きで監督したのでは、ブラックラグーンが評価が高いけど、あれもかなり原作改変してるしなぁ
よく原作者は怒らなかったもんだと今でも思ってる。
ちなみに片渕監督の作家性の強さはアニメよりも、1から脚本監督したゲームのエースコンバット04、5、7のストーリー部分を見ればわかる。
アレ知ってると、映画版この世界の片隅に を見てもああ片渕作品だなぁ、と原作付きでもあってもそう思ってしまうので
ジブリ作品化された原作ファンみたいなこと言ってるw
夕飯食べてる時に親がこれテレビで付け出したけど食欲無くなった、すごい疲れた記憶ある。
ほたるの墓の方すごく怖かった記憶ある
1人でみて1人でなくのが正しいみかた
今ならAmazon primeで完全版が見れますね…
この人
久しぶりにみたけど
めちゃくちゃ登録者数増えたなー
めちゃくちゃ泣いたしストーリー良かったけど、声優さんで聴きたかった。能年玲奈は好きだけど、本当にすずの声にいらいらしたし、わざといらいらさせるような声を選んだんだろうけど そのディレクションも嫌だった。
あの時代を知らんけど、
見てて苦しくなった。
この世界の片隅にみましたが、頭が悪すぎたのでよさがわかりませんでした・・・
全然理解できずあまり共感もできないまま話が終わっていっちゃいました
今みたらある程度わかるかなー
私もそうでした。人の感性って不思議ですねー
ラーメンにハンバーグ、カレーライスでさえ、嫌いな人間がいるんだよ。
誰もが感動する作品なんて存在しないよ
頭の良し悪しじゃなくて感性の問題じゃないですか?
@@ゆーちゅーぶ-b9c ジョジョとか進撃の巨人とかデスノートとか鬼滅とかは結構面白くみれるんですけどねー・・・
@@くるくる-u3g あたしカレー嫌いなんだーって人が職場に3人くらいいました
あたしカレー嫌いっていう個性アピールなに?ってなってましたw
これは教養アニメだね
義務教育で観して良い
Description タイトルが表ならその真逆の裏の感想を抱いた。つまり、~以降書き出すと申し訳ないので省略。すみません私には分かりません。が、例えば、技術実習生をすず、実習生の送り出し国をすずの生家、日本を嫁ぎ先の北条家、衆生/観客をアメリカ(労働搾取だと野次を飛ばす)という登場人物の置き換えをしてみたらどう見えるでしょうか?
アニメへの物凄い解説に驚きました。😮