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18で免許とって最初に乗った車がデルソルでした。シビックや先代のCR-Xが人気高かったから、中古のデルソルは当時めっちゃ安く買えたんですよね😂先代に比べればスパルタンさが無くなったのは事実だろうけど、それでもB16Aエンジンの加速感は最高だったし、デザイン的にもスーパーカーっぽさがあって個人的にはメチャクチャ気に入っていた車でした。
エンジンは良かった、ボディ剛性は高くハンドリングは素直。電動は乗った事ないが、評価できる数少ないホンダ車。
@@tigerbirkin 動画内でも言われてたけど、ロボットアニメ好きならあの電動ギミックは興奮しますねw 開閉に時間がかかりすぎるので実用性は全然無いけど😅
EG6に乗っていて後期型みたら乗り換えていたな。前期型が嫌でEGを選んだから
僕もデルソル好きです!
知り合いがデルソルに乗っていて、たまに運転させてもらってました。高速で2速で100km余裕でしたね。さすがVTECは伊達じゃない
トヨタのポルテ/スペイドも今考えると結構ユニークな構造だったと思いますまた作ってくれないかな
ポルテ/スペイドは助手席側だけですが、プジョー 1007なら両側共同じ機構ですよ
コルベットC4のリトラクタブルヘッドライトも独特ですね。一般的なリトラは後ろ側を軸に45度ほど動くんですが、C4は前後の真ん中を軸にくるんと裏返しになるんですよね。
リンカーンコンチネンタルは普通車のように車体前面にライトが付いているが、180°回転して裏返しになる。
カマロでしたっけ、横に開くヤツもありましたね(´ω` )
@@kazka568 C2も真ん中横軸でくるりんぱじゃなかったっけ?
デルソルがああいう機構になった理由は、後のSLKやCCのような折り畳みだと当時の技術だとトランクの長さが倍くらいになってしまうので、ボンネット・屋根・トランクのバランスを取るためにタルガデザインにして、収納スペースをミニマムになるスライド式を採用しました。お陰で唯一無二の機構になりましたが。時間が45秒かかったのは本当はもっと早くも出来ましたが、日本初という事でお役所が色々難癖付けてくるだろうという事で、安全のために忖度してあえて遅く時間が掛かるようにして安全性をアピールした結果です。初期案ではルノーウインドの開け方も開発スケッチでは存在してました。
あのトランストップというやつは、三菱の初代RVRオープンギアにも影響与えてるかもしれませんね・・・。
トランストップは動作させるためのギアが樹脂製なので劣化すると割れて動作不能になるそうで、オーナーズクラブの方々が資金を募って金属製のギアを作ったとか・・・
@@wind2224さん 正確にいうと海外で金属ギアを作った方がいて、それを有志の方が制作した方にコンタクトして必要な方々に声をかけてまとめて発注する形を取ってました。最初樹脂ギアは単体では修理用部品としては発注できず、チルターユニットのアッシーとなって5万円の費用が掛かりましたが、それでは高いためにデルソルネットワークの要望を繁LPLなどから上げてもらって単品発注もできるようになりました。私はマニュアルなのでお世話にはなりませんでしたが。
Delsolは、5万キロの中古を8年11万キロ乗りました。トランストップです。愛と友情のデルソルのOFF会にも行っていました。トランストップのトランクに内フタを付けていました。 なぜ屋根開閉に、45秒も掛かり+スイッチ押し直しが必要なのかは、運輸省の指導だと聞きました。輸入車のSLKは良いのに、なぜ国産車にはNGを出すのか? 運輸省の天下りをHがいれないからでしたかね? 70過ぎた母親を乗せにくくなったのと、子供を友達と一緒に乗せられないので、泣く泣く、3ドアシビックに乗り換えました。けれど、デルソルは、いろいろEG6/EK9中古部品が使えるし、15インチブレーキサイズにしたり、楽しめました。
マツダのオートザムAZ1も開発時は着せ替えコンセプトが有りましたね。ボディがインナーフレーム+樹脂製外装パネルという成り立ちになってるのはその名残り。車体色を手軽に変えるという着せ替えでは、スマートfor2の樹脂製ボディパネル交換というのも有った(ドアパネルだけだったかな?)。2代目コペンの外装着せ替えシステムは、寸法や要目さえ変わらなければ多少外形が変わっても合法という事を明確にし、交換用パネルをオプションとして販売した所が画期的。そのパネルを保管しておく車1台分程のスペースは必要だけど。
ルノー アヴァンタイムはミニバンベースのクーペって言う変態の上に、長すぎるドアの開口幅を短縮させるために二箇所で折れ曲がる二重ヒンジ使ってましたね。
CR-X delSolは当時のスポーツシビックより一回り小さいボディ(重さはほぼ同じ)にシビックSiRと同じVTECエンジンを搭載していたから、ものすごく乗りたかった(オープン機構はどうでも良かった)。結局乗れなかったけど今でも乗りたい。
セラは30年前でも死ぬほど暑かったので、温暖化が進んだ現在は確実に死人が出ると思う
ドライバーを殺す悪魔の車😂
それ故に、後発の初代サイノスに顧客を奪われたのかよw
近所で走ってるのみて夏はガラスのせいでサウナだろうなと思って眺めた
前も申し訳程度の窓で暑さ抜けず、後ろ窓無いから地獄だったな。あとガルウイング系の弱点は、ショックダンパーのガスが抜けると開けたドアが落ちてくるんですよ。
「特急指令ソルブレイン」のソルギャロップのベース車🤔
ちなみに、エクサキャノピーのヒンジは日本仕様と北米仕様で変更されていて、着脱キャノピーを再現するには北米仕様ヒンジが必用でした…。が、なんとこの北米ヒンジが「なぜか」日本でも流通していて、車検以外は北米ヒンジのエクサ乗りが当時は結構いたそうです。
私の知り合いが乗ってるエクサも北米ヒンジです😁
30年前 カウンタックがドアを開けたまま走る姿を見て 感動すかさず友人のセラのドアを開けたまま走ったら 通りの壁に擦りそうになりました😂シザーズドアとバタフライドアは違うと体感しました❤
わくわくゲート。その仕様の複雑さから追突事故で損傷すると、シャレにならない修理と費用が必要になる…が、敬遠される一因になった記憶。
確かにあれは複雑そうだね😔
というか、後ろ姿は完全に手術に失敗したみたいな感じになってるもんな。なぜ左右で同じ顔にしなかったんだ⁉️フィットといい、このステップワゴンといい、中身はいいんだけどデザインが台無しにしてる気がするわ。この際だから日産のデザインで中身はホンダの車作ったらどうかいな?🙄
@@toragasuki 左右非対称なのに人気があった、2代目キューブみたいなデザイン処理にしとけば良かったかもね。左右非対称に成らざるを得ないのなら、いっそアシンメトリーを強調するデザインにする方が受け入れやすい。なお非対称となるのはドア開口部サイズを人が通れるサイズにするため必須だったと思うのでしかたないね…。でも正直、需要あまり無かったのでは。ユーザーが求めてたのはリアに買い物の荷物入れることであって、それなら昔からある「ガラスハッチ」とかで十分そう。
セラのドアは全天候型オープンカーとして天井までガラス張りにしたかった(もちろん純正サンシェードがある)&見た目の割に通常のヒンジドアよりも横方向の張り出しが少なく頭上も開くので狭い場所でも乗り降りが楽&元々の車高が低いのでドア全開にしても最大車高はアルファード以下&ガラスの反響特性を利用して可動式スピーカーを使った最高の音響空間を目指してみた、等々面白い話が大量です。ただしエアコンは文字通り"生命維持装置"だそうです。
走る温室
セラは乗っていて楽しい車でした。暑さに対しては天井にシェードをはめこんでエアコンを入れれば解決できました。思ったよりも軽くて特にMTだと良く走りました。土砂降りのときに乗り降りがめちゃくちゃ大変なことが隠れた欠点かも知れません。
アハハその欠点ヤバいですね!クーペはただでさえずぶ濡れになりやすいですね~😮
アルト・スライドスリムも紹介して欲しいですね。前席スライドドアとか乗り降りのために向きが変わるシートとか・・・変態です(笑)
ワクワクゲートって名前がったことも知らなかったし、前からなんの役に立つんだろうと疑問だったけどめちゃめちゃ考えられてて凄いと思った。
ちなみに普通に1枚構成で上にした開かないタイプもありました。まず出回ってないほどにレアですが・・・
もう、廃止されててガッカリ…
10年くらい前まで乗っていたVolkswargenのEOSって車のギミックが面白かったです。今では販売中止どころか本国でも製造終了しているみたいで中古でしか手に入りませんがオープンする時の動きが子供たちに大人気でした。
リトラクタブルメタルトップでルーフパネルが前後に別れて2枚重ねに格納される奴ですね。あれ壊れたら修理と調整がメチャ大変て聞いたけど、どうだったんでしょうか?
当時のモデルグラフィックスに「完全変形デル・ソル」があった。1/24でトランストップ完全再現はインパクトあったなぁ。
それ、覚えてます。と言うか、デルソルを見ると真っ先に思い浮かぶのが、あの衝撃的作例です。
あの作例は素晴らしかったですね😊
モデグラの「1993年1月号」だった。牛久保孝一氏の作例で、あさのまさひこ氏が引くほどの造り方の文章も添えて。
@@モア-s9n情報ありがとう😊バックナンバー探してみます。
セラ乗りだが、セラは暑い暑いと言われているが頭の上には取り外し可能なサンシェードがあるので取り付けていればそれほど暑くはない。後ろのガラス部分はトランクのフタのようにガバッと開くことができる。夏場は駐車していると車内は灼熱になるが、両側のドアと後ろのガラスハッチを全開にすることで一瞬にして換気することができる。法的にはアウトかもしれないがエアコンを付けていなくても窓と後ろを開けると風が抜けるので昔は30㎝ほど開けてよく走行していた。今は不動車となり庭で物置になっているw
ボンゴフレンディのオートフリートップもキャンピングカーではよくあるギミックだけど純正で付けたのは珍しいんじゃないかな
私が知り合いから譲ってもらったEXAは、クーペタイプの車と、クーペ用のヒンジを付けたキャノピーを持っていたので、クーペとキャノピーを自由に交換できました。ハッチが大きくて重かったので、ひとりで交換することはできませんでした。でも、2通りのスタイル(+リアを外してピックアップトラック風)、Tバールーフ、リトラクタブルヘッドライト、楽しいクルマでした。
変なギミックと聞くと三菱エクリプスに付いてた自動シートベルトを思い出しました。 肩がけベルトがドアの開閉に連動してAピラー~Bピラー間の上端を走行するのですが腰のベルトは手動で脱着しなければならず、サービス残業帰りで疲れたときはうっかり腰ベルトつけたまま降りようとしてシートに引き戻されて痛い目に遭うことが多かったです。 アメリカではそれを嫌がって腰ベルトをしないで走行して、事故った衝撃で開いたドアに連動して肩がけベルトが緩んで社外に放り出されるケースが多発したため、自動シートベルト搭載車種に腰ベルト装着の注意が出たそうです。
動画UPお疲れ様です。変なドアと言えば、剛性を犠牲にしてまで両側スライドドアのプジョー1007というのがありましたね。アレも刺さる人にはメチャクチャ刺さりますからね。ステップワゴンのわくわくゲートですがメチャクチャ使いやすかったですけどね。あの良さは買って使ってみないと分からないですよね。
初代Nボックスの原型になったであろうコンセプトカー「ステップバス」も1007みたいなドアですね。
今回みたいなテーマを持って複数車種を紹介するのも面白いですね♪コメ欄にもあるように紹介しきれてないもの(特にリトラの世界は無限大ですからね)もあるようなので、続編も期待、ですね👍(あれ?押し付けたかも?)
ボディパネルの脱着ならAZ-1もボディパネル脱着式ですよね。あとリトラの機構ならC2・C4コルベットのその場で縦回転するヘッドライトですし、ジャガーXJ220はヘッドライトのカバーが沈降してヘッドライトが現れます。あとTVRのドアオープナーは有名ですね(笑)
伝説の北米向けピックアップトラック、スバル・ブラットの 荷台に付けてたリアシート??も珍ギミックと思える(汗)。当時のアメリカの法律が招いた魔改造という点でも。
セラはレスキューポリスシリーズの特救指令ソルブレインのソルブレイバーの乗ってた車ですね。暑かったやろなあ夏
CR-Xデルソル、トランストップの機構自体は楽しくて良かったです。チルト機構の為のギアが欠ける事例が多くあり、当初はギアのみの部品設定が無くてアッセンブリー交換しか方法がなく、修理代が高価でした。しばらくしてからギアのみ部品設定がされましたけど、ギアの耐久性は考慮しなかったのか?と当時整備士をしていた時に思ったものです。
コルベットのC1とかC4のリトラクタブルヘッドライトはおもしろいですよC1はヘッドライトがついてからゆっくりポップアップするので、下側を照らしてからゆっくり前を照らす感じC4は1-2秒でポップアップするけど、縦に180度ぐるっとひっくり返るんですよね。 普通は45度位もちあがるだけですよね じゃなくて前転する感じでグルっと半回転。
CRーXデルソル、乗ってました😃信号待ちで電動トランストップ作動させてました‼️
エクサキャノピーはボディ形状の都合で着せ替え出来なかったらしいけど、同じような内容で、FD3S用の「グレーサーエアロゲート」でワゴン化した場合ってどうなったのだろう?
コペンといえば初代のL880は三角窓が下がるギミックがあったよね
デルソルはー、プロトンザウルス先生が乗ってて、作中にもちょいちょい顔出ししてたのが思い出されます。
パルサーエクサは 東京の日産シュールーム(銀座)の2Fに半年くらい前にみました。懐かしかったです。いまもあるのかな?
ステップワゴンはわくわくゲートを良いと感じていた人を切るようなことをして正解だったのだろうか…正解なんだろうな。
構造的な問題があったなら、シンプルな横開きにガラスハッチを組み合わすとか、アレに代わる機能を付加する事は難しくなかったはず。何の知恵も無ければライバル勢に差もつけない単なる上開きに「戻した」だけというのはあまりに安直過ぎる。わくゲーが具合悪かったなら、そこだけひっそりと設定してた只の上開きだけにすれば良かっただけだし、一体何の目的でモデルチェンジさせたやら???コストが惜しければフリードと一緒にずっと旧いままほうっておいてもよかっただろうに、戦略が理解できませんよね最近のホンダは・・・
@@ti6687旧ステップワゴン試乗してみたけど、わくゲーのピラー部が後方視界の妨げになるんよね😥試乗の時後ろに原付居たけど、一瞬隠れる様な状況が何回も起きるから気が散ると言うか😅でもめちゃくちゃ便利そうではある🤔あとガラス部分だけ分割ってのは確かセレナがやってたと思うから、あっちが横ならこっちは縦じゃい!とかって感じかもね🤔今のステップワゴンはわくゲー意外は見た目より機能性に全振りした感じで評判いいですぞ😆
ルノーウインド、メンテ楽そう!ドアノブも見せないようにして、デザインにも凝ってるのがわかる。セラは現代なら透過率変動ガラスにすれば快適になるかもな。いくらになるかわからんけど需要ありそう。世界中の変なギミック楽しかったです。
セラはもし復活したらそのあたりを改良しなくても相当高価になりそうなのに、そんなモノ採用したら一体いくらになるやら・・・(◎_◎;)
デルソルのトランストップはカッコいいと思った
セラが出るんだろうなと思ったらやっぱり出た(笑)
ギミックといえばセラ
コルベットのヘッドライトが変な動きしてた気がする
確かC3かC4かが訳分からない動きしてますね!
ウインドのルーフと同じような開閉方法のフェラーリ・スーパーアメリカってのもありましたね(確かウインドより前に出てます)ウインドはトランクフードに格納してたようですが、スーパーアメリカは180度回転して終了みたいな感じだった気がしますガラスルーフだったけど、日射防ぐために液晶になってて濃度を何段階かに変更できるものがついてたと記憶しています
エクサは面白いギミックだけど日本の頭の固いお役所のせいで、クーペとキャノピーに分けなきゃならなかったのが残念。
社用車にY30グロリアバンがあったのだけれどドアの窓は手巻きなのに左のクォーターウインドがパワーで開くのにはびっくりしました。Cピラー下の鍵穴で室外からも開け閉めまで出来て、喫煙者の人は良く運転席窓とリヤクォーターを開けて換気してました。
デルソルはリヤウィンドウも開閉できたので快適でした。
オペルGT、帰ってきたウルトラマンに出ていたはず・・・
Z1もオペルGTも海外のレストア番組で出てきてましたが、しっかりこのギミックが故障していました。
エクサキャノピー乗ってた。クーペのリアハッチを廃車から手に入れれば面白いなと思っていたけど、不人気車で廃車自体が少なくてかなわぬ夢だった。代わりにクーペとほぼ同型のキャンバスが別売りであったので、それにしたりしてた。ただし、リアハッチやルーフの着脱は手動式で結構面倒くさかった。特にリアハッチは大きくて一人じゃ着脱できないので同僚に協力してもらってた。はずしたリアハッチは置くところなくて部屋の中に置いてたけど、さすがに車幅分あるからでっかくて邪魔だった。後部座席倒すとトランク部まで含めてフラットになり、スキー板が縦に置けた。大人一人なら斜めだけど足を伸ばして寝ることもできたんで、たまに一人で車中泊した。そういえば、Tバールーフなので専用にごついスキーキャリアしかつけられなかったのも思いだした。長々とすみません。ギミックは手動で便利ではなかったけど、購入価格220万でいろいろ楽しませてもらったな~
自分はクーペの最終型乗ってました。確かにルーフは外してもハッチはめんどくさくて外しませんでしたね。確かキャリアも専用品だったから値引きがわりに全部付けてもらった記憶です。新車から3年乗ってテラノに乗り換えてしまいましたが、また乗りたい車の一つです。
@@YT-fx3wp エクサからテラノですか。私もエクサのあとはハイラックスサーフでした。エクサにわざわざキャリアつけてるってことは、RVに行く運命だったんでしょうね(笑)
R31スカイラインのオートスポイラーなんてまだ全然可愛い方なのか
コペンの中でも、エクスプレイだけはドアの造形が違っていてな…フェンダーから繋がるナナメ線が無く、あと前フェンダーの円形がドアにも繋がっているので使えんのだ…
こういうチャレンジングな車たち、すきだ
アストロは年式やグレードによりリヤゲートが観音開きとダッジドアが有る。ダッジドアはガラスハッチが上に上がり下の部分が左右に開く!😊
ロールスロイスもドアに内蔵される傘や、なにか当たると格納されるフライングレディ
2:30ナイトライダーでナイト2000が大幅な強化改造をした際にこんなギミックが追加されてたな。確か日産のガルウイング車というと西部警察で大門団長が乗ってたな?ガルウイングに改造した車だったのかもしれんけど。
ルノーウィンドと同様の屋根開閉ギミックで、フェラーリ575Mベースの限定車「スーパーアメリカ」ていうのも有りましたね。あちらは屋根とリアウィンドウが一体化したガラスパーツが唯ぐるっと180度回転するだけという、ウィンドより更にお手軽機構。トランク内に格納する一手間と低価格化の分だけウィンドは進化してる。
アルファロメオのQシステム、AT だけどもHパターンで変速もできる機能も面白いですね。
7代目8代目スカイラインのオートスポイラーもなかなか愉快なギミックだと思う
デルソル楽しいけどよくチルターギアが割れるのが...割れるのはお約束なので皆片手間で直すけど
オペルの "1回転" 一体ライトの配線はどうなってるんだろ? フツーに考えれば線画ねじれるよな。ライト消す時、逆方向に反転すれば配線元に戻ったりして……🤗
流線型のボディーデザインでフロント先端のカバーが上下に開いてヘッドライトが見えるギミックが好きでした、確かコルベットだった様な気がします。
ルノー・ウィンドウを借りて乗ったことがあります。あの電動ルーフ、走行すると安全装置が働いて、途中で止まるんですよ……交差点で変身中に信号が変わってしまい、ヘンテコな形状で次の交差点まで走りましたw
走行出来なくなるんじゃなく走行中は変身中断ってwww逆に壊れそうw
寒い時期だとトランクリッド(ルーフを格納するトランク上蓋)が上昇途中で止まる途中で止まるのは他車種の開閉時もあるあるなんだけど…逆操作でリッドを下ろした時に戻りきらずに走行中アラームが鳴り続けるというアイヤーーー!!な状況になる時が稀にありやす
フェラーリ575スーパーアメリカもルノーウインドと同じようにルーフが180度回転して開閉する。ウインドと違って格納時にカバーが無く、ルーフが裏返しの状態で野晒しになるという変わったギミックがあった。
今の安全基準を満たしつつ特殊なことやるのは難しいよなぁここ20年だとシトロエン プルリエルの変身機構とかVWイオスの5分割ハードトップとかは相当クレイジーだったが…
デルソル懐かしいな。昔ある部品メーカーには働いていてこの車のオープン部分のは部品を作っていたな。溶接だったけどね。
ステップワゴンのわくわくゲートって売り方しだいでは人気が出たと思いますけどね。スーパーの駐車場でアーケードとかスーパーの建物にお尻を向けて停めた場合、子供が駐車場に飛び出さず安全なんですよね。雨にも濡れにくくなるし。
屋根の開閉映像を見せてくれたのが良い。上に開くドアをすべてガルウイングと誤解している人は少なくないね。
車に興味無い人なんてみんなそんなもんだと思うよ🙄うちの母ちゃんはRV·SUVは全部"ジープ"って呼んでるし😥
@@nyolkici 四駆をジープと呼ぶ人は多いね、あと原付をカブと呼んだり。
ステップワゴンの変態ヒンジは面白かった。
乗ってみたかったヘンな車と言えば、オートザムAZ-1MSVとアルシオーネSVXですね車じゃないけど、ナショナルのコクピットを付けて航空機のコクピットみたいに手を伸ばしてパチパチ操作してみたかったけど、音質はあまり良くないと聞いて断念しました…
左右対称じゃないと嫌だけどわくわくゲートはそれを超えるパフォーマンスがある。あのドアで6kgクラスの縦型洗濯機をそのまま積載できるから、めちゃくちゃ便利だぞ。トランクは開けられないけど、ゲートのおかげで出し入れ可能なものがめっちゃ広がる。
今回は動画が多くて楽しかった〜😆
デル・ソルなんてメキシカンプロレスラーみたいなロマン好き
オペルGTはシボレーコルベット(C3)に似ている事でも有名でそのコルベットもC2,C4の世代のリトラクタブルライトも特徴的でライトが180度回転してライトが出現する機構になっています。C2に至ってはリトラクタブルを展開するボタンとライトを点灯するボタンと別のスイッチになっています。コルベットには他にもスキップシフトや4+3MT等変わったシステムを搭載している事も多い(上記に挙げた機構はC4の時の物)
昔乗ってたホンダのCR-Vは、リアゲートが上半分のガラス部分は上方に、下半分は下方に開いた。下方に開いた下半分は座る事も出来た。室内の話をすれば、シートの一部に傾斜をつける事で擬似的(?)にフルフラットを実現していた。乗っていて非常に楽しいクルマでした。
オペルのヘッドライトは配線がネジ切れそう。
bmだとしてもエアコンがないなんて😱夏暑そう
おい、シトロエンプルリエルを忘れてるぞ。5形態も変化する合体ロボみたいな車だぞ。
マンタも見なくなったな、確かライトのレバーは重かったハズ。レコルトも結構輸入されたような。
レコルトは1970年頃の型ですよね。たくさん売り捌く事を条件に、日本専用仕様としてごくわずかに5ナンバー枠を超えた横幅を縮小してたとか。
ぱっと思い付くのはボンゴブレンディかな
それじゃコーヒーだw
???「ボンゴバースト!!」
オペルはプジョー、シトロエン系でフィアットはアルファロメオ、クライスラー辺りと同じです
9:25 逆にこれだけでいいならシンプルな構造になっていいのでは何か欠点があったんだろうか。長く開けておくと内装に埃が積もるとか?
デメリットは、横から見ての通り。変にAピラーが寝ているし、ルーフを収める為にトランク部分が長く、ルーフが短くなってて不細工やん。
セラは夏に乗る時は夜専用で冬の日差しが弱く寒い日には活躍しそう。
この前、白のカプチーノ見た😳カッコいい…やっぱり季節を選ぶスポーツカーかな。
セラは1.6Lのスーパーチャージャーにしていれば買っていましたデルソルもルーフをカーボンにして軽ければバカ売れしたでしょうねワクワクゲートは三列目シートの使用率が低いのも大きな原因でしょうね
何故か小さくて狭いフリードのほうが3列席の使用を促すような謎設定・・・普通に「ばかじゃないの」って思いますよね・・・。
セラはもうちょっとパワー欲しい
昔OptionでEP82スターレットのエンジン・ミッションをスワップして首都高走ってるセラとかいました。
いつだったかのムーブもリアハッチが横開きだったな。分割はされてなかったけど。便利だったなー。
FCのリトラ開け閉め繰り返すとだんだんウィンクになるんですよね~個体差?😮
リンカーン Mk4のライトも変わっていているうえ、三角窓だけ(!)開けることが出来たり、トラバントのライトの上下設定は外に出て手動だったり、TVRのドアノブや窓の開閉が謎位置に付いていたり、ルノースポールのスパイダーやマクラーレンのなんとかっていうモデルにはそもそもフロント窓が無く、前からの風を偏向してドライバーを守る機能があったりと、変な機能の車は魅力的😄にしても、わくわくドアは91-96年まで製造されていたシボレー・カプリスワゴンにもあったはず。若干方向が違うけど。
エクサキャノピーはグランツーリスモにも収録されてるけど…ステップワゴンが出たらセレナは?セレナもリアドアに工夫されてガラスハッチみたいにリアドア開けずにガラスのみ跳ね上がるようになってるのに。
セレナのはほぼガラスハッチだからここで取り上げるほどではないかと・・・
ガラスハッチ&リアゲートはそこそこ付いてた車種ある。パオとかプレーリーリバティとか。ガスショックすぐヘタるのも同じかも(笑)
ここまで奇抜じゃないけど、ホンダのエレメントはリアハッチが上半分と下半分で別れて開く(=下半分に座ることができる)、前のドアと後ろのドアが観音開きで開く(しかし前→後ろの順でしか開かない)、等々の特徴がある唯一無二のクルマだった、ちなみに親父が20年くらい乗ってる
デルソルの原型のEG シビック(スポーツシビック)もリアゲートが上下分割開閉で、開けた下側ゲートの上に大人が座れる耐荷重があった
わくわくゲートは分割式による重量増加による通常使用時の扱いやすさなどのデメリットも目立ちましたし、ダンパーが外れてしまうなどの事故も起きリコール対象にもなってたと思うので安全面を確保できなかったのでは?とおもいますね。
日本語が変
仰る通りでそれらが辞めたほぼ全面的な理由のはずなのに、ホンダ陣営としては何故だか「ビジュアルに難があった」せいにしたいようですね・・・はるかにクセのあるビジュアルのフリードを乱売し続けながらそんな事を言っても全然説得力が無いのに(笑)。
デルソルはなぁ、当時車雑誌で「次期CR-XはMRだ!」だって騒いでいて、それで発売されたのがアレだったから、多くのホンダファンは落胆したんだよな。今になれば理由も何となく分かるけど多分、試作段階のあのスタイルを見て「これは絶対MRでしょ」って雑誌が勇み足をしちゃったんだと思う。まさか、あの後部に重いルーフが入っているなんて、F1やNSXでイケイケだったホンダに対して誰も思わないよ(笑)
VIVIO T-Top/GX-Tのリアウィンドウが枠ごと格納されるってのも紹介してほしかった。信号待ちで後続車がいるときにミラーで後ろを見ながら開けると運転者の目が丸くなるのが楽しかった(笑
SERAのようなグラスキャノピーは時代が早すぎたんや…今なら耐UV、IRコーティングの技術があるから、日焼けも温室化も結構防げるんじゃないかな?
>トランストップ車体剛性の低さも相まって対角スタックに近い状態で作動させるとオープン時はルーフを引き込む腕が上手くルーフを掴めず作動不良を起したりクローズド時はルーフが上手く納まらず雨漏りを起したりするまあそんなタイヤが浮きそうな程の状態での開閉はまずないだろうが・・・
デルソル昔乗ってたけど、手動で屋根外してトランクの扉の所に取り付ける仕様だったよ上位グレードは自動だったんかな
この動画でBMW Z1がエアコンなしってのを知りました…あと、コペン・セロの外観で中身がGRコペンって車は作れそうな感じしますね
ワクワクゲートの通常(跳ね上げ)開閉で問題が生じて怪我人まで出たのは、まあ複雑すぎて重量が嵩んだのもあるだろうけど、やっぱり細工が過ぎたっていうことだろう。
ステップワゴンはそもそも観音開きはそもそも2分割なのが素敵やし、わくわくゲートは魅力的やな。ワイはあの縦線が逆に好きやけどな。格好ええわ。
フォードフェスティバのキャンバストップも好きだった
ウインドのシンプルさいいな。シンプルだから故障しにくくてコスト削減できるとかそんなところか
「ダイハツ・バスケット」ルーフトップと後部キャンバストップ取り外し、後部シート格納でオープンカーやピックアップトラックに組み換え出来るの面白かった!モーターショーで発表されたけど市販されなかったのが残念(>_
カッコいいと思うのはポルシェ911だかの可変ウイングとかですかね。ステップワゴンのワクワクゲートはユーザーからの評判は良かったけど、コストの問題で無くなったとかの理由もあったみたいですね。最初は「斬鉄剣で真っ二つにされたんか」って酷評されてたけど。
Z1のAlpina版はエンジンも強化されていていいよね。Z1ですら庶民じゃ買えない値段になっちゃったけど。
こないだまで生産していたCR- Zにもデルソルがあればハイブリッドオープンカーになってたのになぁ…
18で免許とって最初に乗った車がデルソルでした。シビックや先代のCR-Xが人気高かったから、中古のデルソルは当時めっちゃ安く買えたんですよね😂
先代に比べればスパルタンさが無くなったのは事実だろうけど、それでもB16Aエンジンの加速感は最高だったし、デザイン的にもスーパーカーっぽさがあって個人的にはメチャクチャ気に入っていた車でした。
エンジンは良かった、ボディ剛性は高くハンドリングは素直。電動は乗った事ないが、評価できる数少ないホンダ車。
@@tigerbirkin 動画内でも言われてたけど、ロボットアニメ好きならあの電動ギミックは興奮しますねw 開閉に時間がかかりすぎるので実用性は全然無いけど😅
EG6に乗っていて後期型みたら乗り換えていたな。
前期型が嫌でEGを選んだから
僕もデルソル好きです!
知り合いがデルソルに乗っていて、たまに運転させてもらってました。
高速で2速で100km余裕でしたね。
さすがVTECは伊達じゃない
トヨタのポルテ/スペイドも今考えると結構ユニークな構造だったと思います
また作ってくれないかな
ポルテ/スペイドは助手席側だけですが、プジョー 1007なら両側共同じ機構ですよ
コルベットC4のリトラクタブルヘッドライトも独特ですね。
一般的なリトラは後ろ側を軸に45度ほど動くんですが、C4は前後の真ん中を軸にくるんと裏返しになるんですよね。
リンカーンコンチネンタルは普通車のように車体前面にライトが付いているが、180°回転して裏返しになる。
カマロでしたっけ、横に開くヤツもありましたね(´ω` )
@@kazka568 C2も真ん中横軸でくるりんぱじゃなかったっけ?
デルソルがああいう機構になった理由は、後のSLKやCCのような折り畳みだと当時の技術だとトランクの長さが倍くらいになってしまうので、
ボンネット・屋根・トランクのバランスを取るためにタルガデザインにして、収納スペースをミニマムになるスライド式を採用しました。
お陰で唯一無二の機構になりましたが。
時間が45秒かかったのは本当はもっと早くも出来ましたが、日本初という事でお役所が色々難癖付けてくるだろうという事で、
安全のために忖度してあえて遅く時間が掛かるようにして安全性をアピールした結果です。初期案ではルノーウインドの開け方も開発スケッチでは存在してました。
あのトランストップというやつは、三菱の初代RVRオープンギアにも影響与えてるかもしれませんね・・・。
トランストップは動作させるためのギアが樹脂製なので劣化すると割れて動作不能になるそうで、オーナーズクラブの方々が資金を募って金属製のギアを作ったとか・・・
@@wind2224さん 正確にいうと海外で金属ギアを作った方がいて、それを有志の方が制作した方にコンタクトして必要な方々に声をかけてまとめて発注する形を取ってました。最初樹脂ギアは単体では修理用部品としては発注できず、チルターユニットのアッシーとなって5万円の費用が掛かりましたが、それでは高いためにデルソルネットワークの要望を繁LPLなどから上げてもらって単品発注もできるようになりました。私はマニュアルなのでお世話にはなりませんでしたが。
Delsolは、5万キロの中古を8年11万キロ乗りました。トランストップです。愛と友情のデルソルのOFF会にも行っていました。トランストップのトランクに内フタを付けていました。
なぜ屋根開閉に、45秒も掛かり+スイッチ押し直しが必要なのかは、運輸省の指導だと聞きました。輸入車のSLKは良いのに、なぜ国産車にはNGを出すのか? 運輸省の天下りをHがいれないからでしたかね?
70過ぎた母親を乗せにくくなったのと、子供を友達と一緒に乗せられないので、泣く泣く、3ドアシビックに乗り換えました。けれど、デルソルは、いろいろEG6/EK9中古部品が使えるし、15インチブレーキサイズにしたり、楽しめました。
マツダのオートザムAZ1も開発時は着せ替えコンセプトが有りましたね。ボディがインナーフレーム+樹脂製外装パネルという成り立ちになってるのはその名残り。
車体色を手軽に変えるという着せ替えでは、スマートfor2の樹脂製ボディパネル交換というのも有った(ドアパネルだけだったかな?)。
2代目コペンの外装着せ替えシステムは、寸法や要目さえ変わらなければ多少外形が変わっても合法という事を明確にし、交換用パネルをオプションとして販売した所が画期的。そのパネルを保管しておく車1台分程のスペースは必要だけど。
ルノー アヴァンタイムはミニバンベースのクーペって言う変態の上に、長すぎるドアの開口幅を短縮させるために二箇所で折れ曲がる二重ヒンジ使ってましたね。
CR-X delSolは当時のスポーツシビックより一回り小さいボディ(重さはほぼ同じ)にシビックSiRと同じVTECエンジンを搭載していたから、ものすごく乗りたかった(オープン機構はどうでも良かった)。結局乗れなかったけど今でも乗りたい。
セラは30年前でも死ぬほど暑かったので、温暖化が進んだ現在は確実に死人が出ると思う
ドライバーを殺す悪魔の車😂
それ故に、後発の初代サイノスに顧客を奪われたのかよw
近所で走ってるのみて夏はガラスのせいでサウナだろうなと思って眺めた
前も申し訳程度の窓で暑さ抜けず、後ろ窓無いから地獄だったな。
あとガルウイング系の弱点は、ショックダンパーのガスが抜けると開けたドアが落ちてくるんですよ。
「特急指令ソルブレイン」のソルギャロップのベース車🤔
ちなみに、エクサキャノピーのヒンジは日本仕様と北米仕様で変更されていて、着脱キャノピーを再現するには北米仕様ヒンジが必用でした…。
が、なんとこの北米ヒンジが「なぜか」日本でも流通していて、車検以外は北米ヒンジのエクサ乗りが当時は結構いたそうです。
私の知り合いが乗ってるエクサも北米ヒンジです😁
30年前 カウンタックがドアを開けたまま走る姿を見て 感動
すかさず友人のセラのドアを開けたまま走ったら 通りの壁に擦りそうになりました😂
シザーズドアとバタフライドアは違うと体感しました❤
わくわくゲート。
その仕様の複雑さから追突事故で損傷すると、シャレにならない修理と費用が必要になる…が、敬遠される一因になった記憶。
確かにあれは複雑そうだね😔
というか、後ろ姿は完全に
手術に失敗したみたいな感じになってるもんな。
なぜ左右で同じ顔にしなかったんだ⁉️
フィットといい、このステップワゴンといい、中身はいいんだけどデザインが台無しにしてる気がするわ。
この際だから日産のデザインで中身はホンダの車作ったらどうかいな?🙄
@@toragasuki 左右非対称なのに人気があった、2代目キューブみたいなデザイン処理にしとけば良かったかもね。
左右非対称に成らざるを得ないのなら、いっそアシンメトリーを強調するデザインにする方が受け入れやすい。
なお非対称となるのはドア開口部サイズを人が通れるサイズにするため必須だったと思うのでしかたないね…。
でも正直、需要あまり無かったのでは。ユーザーが求めてたのはリアに買い物の荷物入れることであって、それなら昔からある「ガラスハッチ」とかで十分そう。
セラのドアは全天候型オープンカーとして天井までガラス張りにしたかった(もちろん純正サンシェードがある)&見た目の割に通常のヒンジドアよりも横方向の張り出しが少なく頭上も開くので狭い場所でも乗り降りが楽&元々の車高が低いのでドア全開にしても最大車高はアルファード以下&ガラスの反響特性を利用して可動式スピーカーを使った最高の音響空間を目指してみた、等々面白い話が大量です。ただしエアコンは文字通り"生命維持装置"だそうです。
走る温室
セラは乗っていて楽しい車でした。暑さに対しては天井にシェードをはめこんでエアコンを入れれば解決できました。
思ったよりも軽くて特にMTだと良く走りました。
土砂降りのときに乗り降りがめちゃくちゃ大変なことが隠れた欠点かも知れません。
アハハその欠点ヤバいですね!クーペはただでさえずぶ濡れになりやすいですね~😮
アルト・スライドスリムも紹介して欲しいですね。
前席スライドドアとか乗り降りのために向きが変わるシートとか・・・変態です(笑)
ワクワクゲートって名前がったことも知らなかったし、前からなんの役に立つんだろうと疑問だったけどめちゃめちゃ考えられてて凄いと思った。
ちなみに普通に1枚構成で上にした開かないタイプもありました。まず出回ってないほどにレアですが・・・
もう、廃止されててガッカリ…
10年くらい前まで乗っていたVolkswargenのEOSって車のギミックが面白かったです。今では販売中止どころか本国でも製造終了しているみたいで中古でしか手に入りませんがオープンする時の動きが子供たちに大人気でした。
リトラクタブルメタルトップでルーフパネルが前後に別れて2枚重ねに格納される奴ですね。あれ壊れたら修理と調整がメチャ大変て聞いたけど、どうだったんでしょうか?
当時のモデルグラフィックスに「完全変形デル・ソル」があった。1/24でトランストップ完全再現はインパクトあったなぁ。
それ、覚えてます。と言うか、デルソルを見ると真っ先に思い浮かぶのが、あの衝撃的作例です。
あの作例は素晴らしかったですね😊
モデグラの「1993年1月号」だった。牛久保孝一氏の作例で、あさのまさひこ氏が引くほどの造り方の文章も添えて。
@@モア-s9n
情報ありがとう😊
バックナンバー探してみます。
セラ乗りだが、セラは暑い暑いと言われているが頭の上には取り外し可能なサンシェードがあるので取り付けていればそれほど暑くはない。
後ろのガラス部分はトランクのフタのようにガバッと開くことができる。
夏場は駐車していると車内は灼熱になるが、両側のドアと後ろのガラスハッチを全開にすることで一瞬にして換気することができる。
法的にはアウトかもしれないがエアコンを付けていなくても窓と後ろを開けると風が抜けるので昔は30㎝ほど開けてよく走行していた。
今は不動車となり庭で物置になっているw
ボンゴフレンディのオートフリートップもキャンピングカーではよくあるギミックだけど純正で付けたのは珍しいんじゃないかな
私が知り合いから譲ってもらったEXAは、クーペタイプの車と、クーペ用のヒンジを付けたキャノピーを持っていたので、クーペとキャノピーを自由に交換できました。
ハッチが大きくて重かったので、ひとりで交換することはできませんでした。
でも、2通りのスタイル(+リアを外してピックアップトラック風)、Tバールーフ、リトラクタブルヘッドライト、楽しいクルマでした。
変なギミックと聞くと三菱エクリプスに付いてた自動シートベルトを思い出しました。
肩がけベルトがドアの開閉に連動してAピラー~Bピラー間の上端を走行するのですが腰のベルトは手動で脱着しなければならず、サービス残業帰りで疲れたときはうっかり腰ベルトつけたまま降りようとしてシートに引き戻されて痛い目に遭うことが多かったです。
アメリカではそれを嫌がって腰ベルトをしないで走行して、事故った衝撃で開いたドアに連動して肩がけベルトが緩んで社外に放り出されるケースが多発したため、自動シートベルト搭載車種に腰ベルト装着の注意が出たそうです。
動画UPお疲れ様です。
変なドアと言えば、剛性を犠牲にしてまで両側スライドドアのプジョー1007というのがありましたね。
アレも刺さる人にはメチャクチャ刺さりますからね。
ステップワゴンのわくわくゲートですがメチャクチャ使いやすかったですけどね。
あの良さは買って使ってみないと分からないですよね。
初代Nボックスの原型になったであろうコンセプトカー「ステップバス」も1007みたいなドアですね。
今回みたいなテーマを持って複数車種を紹介するのも面白いですね♪
コメ欄にもあるように紹介しきれてないもの(特にリトラの世界は無限大ですからね)もあるようなので、続編も期待、ですね👍(あれ?押し付けたかも?)
ボディパネルの脱着ならAZ-1もボディパネル脱着式ですよね。
あとリトラの機構ならC2・C4コルベットのその場で縦回転するヘッドライトですし、ジャガーXJ220はヘッドライトのカバーが沈降してヘッドライトが現れます。
あとTVRのドアオープナーは有名ですね(笑)
伝説の北米向けピックアップトラック、スバル・ブラットの
荷台に付けてたリアシート??も珍ギミックと思える(汗)。
当時のアメリカの法律が招いた魔改造という点でも。
セラはレスキューポリスシリーズの特救指令ソルブレインのソルブレイバーの乗ってた車ですね。
暑かったやろなあ夏
CR-Xデルソル、トランストップの機構自体は楽しくて良かったです。チルト機構の為のギアが欠ける事例が多くあり、当初はギアのみの部品設定が無くてアッセンブリー交換しか方法がなく、修理代が高価でした。しばらくしてからギアのみ部品設定がされましたけど、ギアの耐久性は考慮しなかったのか?と当時整備士をしていた時に思ったものです。
コルベットのC1とかC4のリトラクタブルヘッドライトはおもしろいですよ
C1はヘッドライトがついてからゆっくりポップアップするので、下側を照らしてからゆっくり前を照らす感じ
C4は1-2秒でポップアップするけど、縦に180度ぐるっとひっくり返るんですよね。
普通は45度位もちあがるだけですよね じゃなくて前転する感じでグルっと半回転。
CRーXデルソル、乗ってました😃
信号待ちで電動トランストップ作動させてました‼️
エクサキャノピーはボディ形状の都合で着せ替え出来なかったらしいけど、同じような内容で、FD3S用の「グレーサーエアロゲート」でワゴン化した場合ってどうなったのだろう?
コペンといえば初代のL880は三角窓が下がるギミックがあったよね
デルソルはー、プロトンザウルス先生が乗ってて、作中にもちょいちょい顔出ししてたのが思い出されます。
パルサーエクサは 東京の日産シュールーム(銀座)の2Fに半年くらい前にみました。懐かしかったです。いまもあるのかな?
ステップワゴンはわくわくゲートを良いと感じていた人を切るようなことをして正解だったのだろうか…正解なんだろうな。
構造的な問題があったなら、シンプルな横開きにガラスハッチを組み合わすとか、アレに代わる機能を付加する事は難しくなかったはず。何の知恵も無ければライバル勢に差もつけない単なる上開きに「戻した」だけというのはあまりに安直過ぎる。わくゲーが具合悪かったなら、そこだけひっそりと設定してた只の上開きだけにすれば良かっただけだし、一体何の目的でモデルチェンジさせたやら???コストが惜しければフリードと一緒にずっと旧いままほうっておいてもよかっただろうに、戦略が理解できませんよね最近のホンダは・・・
@@ti6687旧ステップワゴン試乗してみたけど、わくゲーのピラー部が後方視界の妨げになるんよね😥
試乗の時後ろに原付居たけど、一瞬隠れる様な状況が何回も起きるから気が散ると言うか😅でもめちゃくちゃ便利そうではある🤔
あとガラス部分だけ分割ってのは確かセレナがやってたと思うから、あっちが横ならこっちは縦じゃい!とかって感じかもね🤔
今のステップワゴンはわくゲー意外は見た目より機能性に全振りした感じで評判いいですぞ😆
ルノーウインド、メンテ楽そう!ドアノブも見せないようにして、デザインにも凝ってるのがわかる。
セラは現代なら透過率変動ガラスにすれば快適になるかもな。いくらになるかわからんけど需要ありそう。
世界中の変なギミック楽しかったです。
セラはもし復活したらそのあたりを改良しなくても相当高価になりそうなのに、そんなモノ採用したら一体いくらになるやら・・・(◎_◎;)
デルソルのトランストップはカッコいいと思った
セラが出るんだろうなと思ったら
やっぱり出た(笑)
ギミックといえばセラ
コルベットのヘッドライトが変な動きしてた気がする
確かC3かC4かが訳分からない動きしてますね!
ウインドのルーフと同じような開閉方法のフェラーリ・スーパーアメリカってのもありましたね(確かウインドより前に出てます)
ウインドはトランクフードに格納してたようですが、スーパーアメリカは180度回転して終了みたいな感じだった気がします
ガラスルーフだったけど、日射防ぐために液晶になってて濃度を何段階かに変更できるものがついてたと記憶しています
エクサは面白いギミックだけど日本の頭の固いお役所のせいで、クーペとキャノピーに分けなきゃならなかったのが残念。
社用車にY30グロリアバンがあったのだけれどドアの窓は手巻きなのに左のクォーターウインドがパワーで開くのにはびっくりしました。Cピラー下の鍵穴で室外からも開け閉めまで出来て、喫煙者の人は良く運転席窓とリヤクォーターを開けて換気してました。
デルソルはリヤウィンドウも開閉できたので快適でした。
オペルGT、帰ってきたウルトラマンに出ていたはず・・・
Z1もオペルGTも海外のレストア番組で出てきてましたが、しっかりこのギミックが故障していました。
エクサキャノピー乗ってた。クーペのリアハッチを廃車から手に入れれば面白いなと思っていたけど、不人気車で廃車自体が少なくてかなわぬ夢だった。代わりにクーペとほぼ同型のキャンバスが別売りであったので、それにしたりしてた。ただし、リアハッチやルーフの着脱は手動式で結構面倒くさかった。特にリアハッチは大きくて一人じゃ着脱できないので同僚に協力してもらってた。はずしたリアハッチは置くところなくて部屋の中に置いてたけど、さすがに車幅分あるからでっかくて邪魔だった。
後部座席倒すとトランク部まで含めてフラットになり、スキー板が縦に置けた。大人一人なら斜めだけど足を伸ばして寝ることもできたんで、たまに一人で車中泊した。そういえば、Tバールーフなので専用にごついスキーキャリアしかつけられなかったのも思いだした。
長々とすみません。ギミックは手動で便利ではなかったけど、購入価格220万でいろいろ楽しませてもらったな~
自分はクーペの最終型乗ってました。
確かにルーフは外してもハッチはめんどくさくて外しませんでしたね。
確かキャリアも専用品だったから値引きがわりに全部付けてもらった記憶です。
新車から3年乗ってテラノに乗り換えてしまいましたが、また乗りたい車の一つです。
@@YT-fx3wp エクサからテラノですか。私もエクサのあとはハイラックスサーフでした。エクサにわざわざキャリアつけてるってことは、RVに行く運命だったんでしょうね(笑)
R31スカイラインのオートスポイラーなんてまだ全然可愛い方なのか
コペンの中でも、エクスプレイだけはドアの造形が違っていてな…
フェンダーから繋がるナナメ線が無く、あと前フェンダーの円形がドアにも繋がっているので使えんのだ…
こういうチャレンジングな車たち、すきだ
アストロは年式やグレードによりリヤゲートが観音開きとダッジドアが有る。ダッジドアはガラスハッチが上に上がり下の部分が左右に開く!😊
ロールスロイスも
ドアに内蔵される傘や、なにか当たると格納されるフライングレディ
2:30ナイトライダーでナイト2000が
大幅な強化改造をした際にこんなギミックが追加されてたな。
確か日産のガルウイング車というと西部警察で大門団長が乗ってたな?
ガルウイングに改造した車だったのかもしれんけど。
ルノーウィンドと同様の屋根開閉ギミックで、フェラーリ575Mベースの限定車「スーパーアメリカ」ていうのも有りましたね。あちらは屋根とリアウィンドウが一体化したガラスパーツが唯ぐるっと180度回転するだけという、ウィンドより更にお手軽機構。トランク内に格納する一手間と低価格化の分だけウィンドは進化してる。
アルファロメオのQシステム、AT だけどもHパターンで変速もできる機能も面白いですね。
7代目8代目スカイラインのオートスポイラーもなかなか愉快なギミックだと思う
デルソル楽しいけどよくチルターギアが割れるのが...
割れるのはお約束なので皆片手間で直すけど
オペルの "1回転" 一体ライトの配線はどうなってるんだろ? フツーに考えれば線画ねじれるよな。ライト消す時、逆方向に反転すれば配線元に戻ったりして……🤗
流線型のボディーデザインでフロント先端のカバーが上下に開いてヘッドライトが見えるギミックが好きでした、確かコルベットだった様な気がします。
ルノー・ウィンドウを借りて乗ったことがあります。
あの電動ルーフ、走行すると安全装置が働いて、途中で止まるんですよ……
交差点で変身中に信号が変わってしまい、ヘンテコな形状で次の交差点まで走りましたw
走行出来なくなるんじゃなく走行中は変身中断ってwww
逆に壊れそうw
寒い時期だとトランクリッド(ルーフを格納するトランク上蓋)が上昇途中で止まる
途中で止まるのは他車種の開閉時もあるあるなんだけど…
逆操作でリッドを下ろした時に戻りきらずに走行中アラームが鳴り続けるという
アイヤーーー!!な状況になる時が稀にありやす
フェラーリ575スーパーアメリカもルノーウインドと同じようにルーフが180度回転して開閉する。ウインドと違って格納時にカバーが無く、ルーフが裏返しの状態で野晒しになるという変わったギミックがあった。
今の安全基準を満たしつつ特殊なことやるのは難しいよなぁ
ここ20年だとシトロエン プルリエルの変身機構とかVWイオスの5分割ハードトップとかは相当クレイジーだったが…
デルソル懐かしいな。昔ある部品メーカーには働いていてこの車のオープン部分のは部品を作っていたな。溶接だったけどね。
ステップワゴンのわくわくゲートって売り方しだいでは人気が出たと思いますけどね。
スーパーの駐車場でアーケードとかスーパーの建物にお尻を向けて停めた場合、子供が駐車場に飛び出さず安全なんですよね。
雨にも濡れにくくなるし。
屋根の開閉映像を見せてくれたのが良い。上に開くドアをすべてガルウイングと誤解している人は少なくないね。
車に興味無い人なんてみんなそんなもんだと思うよ🙄
うちの母ちゃんはRV·SUVは全部"ジープ"って呼んでるし😥
@@nyolkici
四駆をジープと呼ぶ人は多いね、あと原付をカブと呼んだり。
ステップワゴンの変態ヒンジは面白かった。
乗ってみたかったヘンな車と言えば、オートザムAZ-1MSVとアルシオーネSVXですね
車じゃないけど、ナショナルのコクピットを付けて航空機のコクピットみたいに手を伸ばしてパチパチ操作してみたかったけど、音質はあまり良くないと聞いて断念しました…
左右対称じゃないと嫌だけどわくわくゲートはそれを超えるパフォーマンスがある。
あのドアで6kgクラスの縦型洗濯機をそのまま積載できるから、めちゃくちゃ便利だぞ。
トランクは開けられないけど、ゲートのおかげで出し入れ可能なものがめっちゃ広がる。
今回は動画が多くて楽しかった〜😆
デル・ソルなんてメキシカンプロレスラーみたいなロマン好き
オペルGTはシボレーコルベット(C3)
に似ている事でも有名で
そのコルベットもC2,C4の世代の
リトラクタブルライトも特徴的で
ライトが180度回転してライトが出現
する機構になっています。
C2に至ってはリトラクタブルを展開
するボタンとライトを点灯するボタン
と別のスイッチになっています。
コルベットには他にもスキップシフト
や4+3MT等変わったシステムを搭載
している事も多い
(上記に挙げた機構はC4の時の物)
昔乗ってたホンダのCR-Vは、リアゲートが上半分のガラス部分は上方に、下半分は下方に開いた。下方に開いた下半分は座る事も出来た。
室内の話をすれば、シートの一部に傾斜をつける事で擬似的(?)にフルフラットを実現していた。
乗っていて非常に楽しいクルマでした。
オペルのヘッドライトは配線がネジ切れそう。
bmだとしてもエアコンがないなんて😱夏暑そう
おい、シトロエンプルリエルを忘れてるぞ。5形態も変化する合体ロボみたいな車だぞ。
マンタも見なくなったな、確かライトのレバーは重かったハズ。レコルトも結構輸入されたような。
レコルトは1970年頃の型ですよね。たくさん売り捌く事を条件に、日本専用仕様としてごくわずかに5ナンバー枠を超えた横幅を縮小してたとか。
ぱっと思い付くのはボンゴブレンディかな
それじゃコーヒーだw
???「ボンゴバースト!!」
オペルはプジョー、シトロエン系でフィアットはアルファロメオ、クライスラー辺りと同じです
9:25 逆にこれだけでいいならシンプルな構造になっていいのでは
何か欠点があったんだろうか。長く開けておくと内装に埃が積もるとか?
デメリットは、横から見ての通り。
変にAピラーが寝ているし、ルーフを収める為にトランク部分が長く、ルーフが短くなってて不細工やん。
セラは夏に乗る時は夜専用で冬の日差しが弱く寒い日には活躍しそう。
この前、白のカプチーノ見た😳カッコいい…やっぱり季節を選ぶスポーツカーかな。
セラは1.6Lのスーパーチャージャーにしていれば買っていました
デルソルもルーフをカーボンにして軽ければバカ売れしたでしょうね
ワクワクゲートは三列目シートの使用率が低いのも大きな原因でしょうね
何故か小さくて狭いフリードのほうが3列席の使用を促すような謎設定・・・普通に「ばかじゃないの」って思いますよね・・・。
セラはもうちょっとパワー欲しい
昔OptionでEP82スターレットのエンジン・ミッションをスワップして首都高走ってるセラとかいました。
いつだったかのムーブもリアハッチが横開きだったな。分割はされてなかったけど。
便利だったなー。
FCのリトラ開け閉め繰り返すとだんだんウィンクになるんですよね~個体差?😮
リンカーン Mk4のライトも変わっていているうえ、三角窓だけ(!)開けることが出来たり、トラバントのライトの上下設定は外に出て手動だったり、TVRのドアノブや窓の開閉が謎位置に付いていたり、ルノースポールのスパイダーやマクラーレンのなんとかっていうモデルにはそもそもフロント窓が無く、前からの風を偏向してドライバーを守る機能があったりと、変な機能の車は魅力的😄にしても、わくわくドアは91-96年まで製造されていたシボレー・カプリスワゴンにもあったはず。若干方向が違うけど。
エクサキャノピーはグランツーリスモにも収録されてるけど…
ステップワゴンが出たらセレナは?セレナもリアドアに工夫されてガラスハッチみたいにリアドア開けずにガラスのみ跳ね上がるようになってるのに。
セレナのはほぼガラスハッチだからここで取り上げるほどではないかと・・・
ガラスハッチ&リアゲートはそこそこ付いてた車種ある。
パオとかプレーリーリバティとか。ガスショックすぐヘタるのも同じかも(笑)
ここまで奇抜じゃないけど、ホンダのエレメントはリアハッチが上半分と下半分で別れて開く(=下半分に座ることができる)、前のドアと後ろのドアが観音開きで開く(しかし前→後ろの順でしか開かない)、等々の特徴がある唯一無二のクルマだった、ちなみに親父が20年くらい乗ってる
デルソルの原型のEG シビック(スポーツシビック)もリアゲートが上下分割開閉で、
開けた下側ゲートの上に大人が座れる耐荷重があった
わくわくゲートは分割式による重量増加による通常使用時の扱いやすさなどのデメリットも目立ちましたし、ダンパーが外れてしまうなどの事故も起きリコール対象にもなってたと思うので安全面を確保できなかったのでは?とおもいますね。
日本語が変
仰る通りでそれらが辞めたほぼ全面的な理由のはずなのに、ホンダ陣営としては何故だか「ビジュアルに難があった」せいにしたいようですね・・・はるかにクセのあるビジュアルのフリードを乱売し続けながらそんな事を言っても全然説得力が無いのに(笑)。
デルソルはなぁ、当時車雑誌で「次期CR-XはMRだ!」だって騒いでいて、それで発売されたのがアレだったから、
多くのホンダファンは落胆したんだよな。
今になれば理由も何となく分かるけど多分、試作段階のあのスタイルを見て「これは絶対MRでしょ」って雑誌が
勇み足をしちゃったんだと思う。
まさか、あの後部に重いルーフが入っているなんて、F1やNSXでイケイケだったホンダに対して誰も思わないよ(笑)
VIVIO T-Top/GX-Tのリアウィンドウが枠ごと格納されるってのも紹介してほしかった。
信号待ちで後続車がいるときにミラーで後ろを見ながら開けると運転者の目が丸くなるのが楽しかった(笑
SERAのようなグラスキャノピーは時代が早すぎたんや…
今なら耐UV、IRコーティングの技術があるから、日焼けも温室化も結構防げるんじゃないかな?
>トランストップ
車体剛性の低さも相まって対角スタックに近い状態で作動させると
オープン時はルーフを引き込む腕が上手くルーフを掴めず作動不良を起したり
クローズド時はルーフが上手く納まらず雨漏りを起したりする
まあそんなタイヤが浮きそうな程の状態での開閉はまずないだろうが・・・
デルソル昔乗ってたけど、手動で屋根外してトランクの扉の所に取り付ける仕様だったよ
上位グレードは自動だったんかな
この動画でBMW Z1がエアコンなしってのを知りました…あと、コペン・セロの外観で中身がGRコペンって車は作れそうな感じしますね
ワクワクゲートの通常(跳ね上げ)開閉で問題が生じて怪我人まで出たのは、まあ複雑すぎて重量が嵩んだのもあるだろうけど、やっぱり細工が過ぎたっていうことだろう。
ステップワゴンはそもそも観音開きはそもそも2分割なのが素敵やし、わくわくゲートは魅力的やな。ワイはあの縦線が逆に好きやけどな。格好ええわ。
フォードフェスティバのキャンバストップも好きだった
ウインドのシンプルさいいな。シンプルだから故障しにくくてコスト削減できるとかそんなところか
「ダイハツ・バスケット」
ルーフトップと後部キャンバストップ取り外し、後部シート格納でオープンカーやピックアップトラックに組み換え出来るの面白かった!
モーターショーで発表されたけど市販されなかったのが残念(>_
カッコいいと思うのはポルシェ911だかの可変ウイングとかですかね。
ステップワゴンのワクワクゲートはユーザーからの評判は良かったけど、コストの問題で無くなったとかの理由もあったみたいですね。
最初は「斬鉄剣で真っ二つにされたんか」って酷評されてたけど。
Z1のAlpina版はエンジンも強化されていていいよね。
Z1ですら庶民じゃ買えない値段になっちゃったけど。
こないだまで生産していたCR- Zにもデルソルがあればハイブリッドオープンカーになってたのになぁ…