ご視聴ありがとうございます。 確かにいろいろな呼吸法があって、迷いますよね。正解というのは、それぞれ違った状況を想定しているのでないと言っていいのではないでしょうか。ですので、あくまでも私見としてですが、吸息は鼻からで、吐く息はどちらも使います。例えば丹田呼吸法で正中心を通したまま、腹の底まで息を通そうとするときは、一気に吐くのでなくできるだけリラックスしてゆっくりと長く口が主ですが、鼻も使います。また瞑想の時や集中などは鼻での呼吸になります。呼吸法は吐く息が重要ですのでLilian Ko さんもいろいろ試す中でご自分なりの感性を磨いてみてください。
どのページにもこのコメントを添付いたしたい気持ちです。
日本の宝のRUclipsとして心より尊敬しております。
84歳で二つの難病と闘っていますが打ち克つ勇気と実現を与えていただき、心から心から感謝しています。
天風師もダミ声でしたが、先生の声もそれに近く心から敬意と親しみを思っていました。天の導きには逆らいません。死ぬときは一度です。それまでは愉快に前向きに喜びの日々といたします。
40年前に知人の紹介で天風会の小冊子をいただいて以来の者ですが、ここまで噛み砕いてお教えを広めていただきどれだけ感謝してよいか言葉が見つかりません。
現在、普通の方だと立ち直れない難病や、家庭事情もありますがそれを全て魂の成長の糧だと、思える所まで導いていただきました。どうか力の限り日本の為、人々の為にお広めくださいますように。
心かろ心から感謝と敬意を表します。有難うございます。
Hiro ryusiさん、ご視聴・コメントありがとうございます。
天風師の口ぐせは「人生は心一つの置きどころ」で「病気や運命に直面したとき、それに直接取り組もうとするとすぐに打ち負かされてしまいます。そのようなときは、心を他の全く関係のない方向に向けることができます。負けることを承知で取り組んでから放り出されるよりも、相手にしない方がはるかに安全だということを理解しなければなりません。」として自らも「5年に一度、6年に一度、医者が首を傾けるような病気にかかったことがありましたが、こんな不思議な体の人間はいないと、医者から何度も言われるほど、いつも危ない瀬戸際をスルッと回避することができています。それは健康的なことばかりでなく、運命の方だって、しょっちゅう危ない瀬戸際に立たされていながら、本然の自覚から心を使う習慣があるから、危ないところでスムーズに回避できるのだ」と話されております。
ありがとうございます。他の動画もありがとうございます。誠に学びになります。
ご視聴・コメントをありがとうございます。
色々と丹田呼吸をやりましたが、この動画は最もわかりやすく腑に落ちました。
ありがとうございます。
これからも精進したいと思います。
Naoko Kitamura さん、ご視聴、コメントありがとうございます。ぜひ体得して、人生を輝かしてください。
ようやく わかりかけました
随分と長い時間迷走していました
ありがとうございます
これからの日々が楽しみになりました
ご視聴ありがとうございます。天風師の教えは、今まで数多くの人々を成功へと導いています。兎に角、継続あるのみです。頑張りましょう!
素晴らしいです😭感謝です
ご視聴ありがとうございます。丹田開発により多くの人々が人生を再生させています。迷うことなくどこまで探究できるかに繋っているとも言えます。
ありがとうございました。複式と丹田呼吸の違いがわかりました。
出来るようになるまで、この動画と一緒にやろうと思います。
他の動画も楽しみにきています😂
ご視聴ありがとうございます。丹田呼吸法は奥深く難しいですが、兎に角諦めずに続けてください。それだけの価値高いもので、あなたの人生好転の能力が秘められていると伝えられています。
質問です。
丹田呼吸法の呼吸の仕方は、鼻から吸い込み口から細く吐くが正しいのしょうか?
他のやり方説明や動画などでは、吸い込みも吐き出しも鼻呼吸だったり、鼻から吸い口から一気に吐くだったりといろいろあり混乱しています。教えて下さい。
ご視聴ありがとうございます。
確かにいろいろな呼吸法があって、迷いますよね。正解というのは、それぞれ違った状況を想定しているのでないと言っていいのではないでしょうか。ですので、あくまでも私見としてですが、吸息は鼻からで、吐く息はどちらも使います。例えば丹田呼吸法で正中心を通したまま、腹の底まで息を通そうとするときは、一気に吐くのでなくできるだけリラックスしてゆっくりと長く口が主ですが、鼻も使います。また瞑想の時や集中などは鼻での呼吸になります。呼吸法は吐く息が重要ですのでLilian Ko さんもいろいろ試す中でご自分なりの感性を磨いてみてください。
唯【南無妙法蓮華経】とゆっくりと唱え(強盛)にたてまつるの意識を入れ唱えたてまつると読みたてまつるれば、成仏と共にこの説明と共に効果絶大❤❤❤
ご覧いただき、ありがとうございます。【南無妙法蓮華経】を通じて成仏と共に深い理解と効果を実感されているあなたの体験は素晴らしいです。この繋がりがあなたにさらなる洞察と平和をもたらすことを願っています。
背骨の動きを呼吸に使わないのですか?
ご視聴ありがとうございます。動画をただ頭で理解するのでなく、あなたの身体で実践するように観てください。そこに答えがあります。
ここ数年、どうしても丹田をつかみたいと思い努力をしているのですが、こちらの動画は図や写真を用いて大変わかりやすく、また頑張ろうと思わせて頂けました。
つかめない1つに、臍下三寸という所の腹圧を上げようと思うと、お腹(おへそ付近)をへこませてみたり、むしろお腹(おへそ付近)まで一緒に張ってみたりと定まりません。
そうした中で、中村先生のお写真を見ると、お腹もポッコリ膨らんでいるように見えるのですが(図もそのように示されておりましたが)、お腹全体を膨らますイメージでよろしいでしょうか。
お腹全体を膨らますイメージだと、丹田はもっと下なんだろうな(臍下三寸というともっと下を・・・)と感じ、あれこれ試行錯誤しているような状況です。
ひと言で結構ですので、アドバイス頂けたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
ご視聴ありがとうございます。
まず、「お腹全体を膨らますイメージだと、丹田はもっと下なんだろうな(臍下三寸というともっと下を・・・)と感じ、あれこれ試行錯誤」とありますが、これって明らかにまだ丹田が確立してしていない事です。動画で形を作っていくところをよく見直してください。顎を引いて頭頂の百会を天から一本の糸で引き上げられている感じをつかみ、そこから重力を感じ取っていく(これがポイント)その時の脊柱の頸椎7番目、みぞおちの後ろの脊中とヘソの真後ろの命門の位置取りが特に大事です。これをしっかりつくりあげてからでないと腹圧を上げても何もなりません。特に命門が後ろに張り出して脊柱が真っ直ぐになる状態にするとヘソの真後ろから少し下がって丹田の位置に来るようにしてください。兎に角、重力がカギです。動画を何回も見直してみてください。
@@soun-hiden はい!ありがとうございました。丹田が確立できるまで何度も何度も拝聴させていただき掴んでいきたいと思います。本当にありがとうございます。
先生、締め上げながら丹田に息を吹き込む際に、横腹やみぞおち付近の筋肉の緊張は強く感じるのですが、臍下に圧を感じにくいです。修正したく、アドバイスをお願いします。
Kraft Shinomiya さん、ご視聴、コメントありがとうございます。
①先ず、「臍下に圧を感じにくいです」とありますが、これは丹田がまだ出来上がっていないと考えられます。この動画の丹田を作る部分をもう一度確認してください。丹田の体得は、下腹の中がちょうど筋肉がつった時のようなギュウと締め付けられる強烈な感覚が、重量感を伴って力を入れずに姿勢を正しただけで感じられてきます。
②「横腹やみぞおち付近の筋肉の緊張は強く感じる」これは横隔膜の筋肉としての機能低下です。腹式呼吸を動画では5~6回としていますが、もっと回数を多くして徹底的に行ってください。
それで横隔膜や腸腰筋に骨盤底筋などの活性化を図ります。
それと、横隔膜の筋膜があばら骨(みぞおちから両わき腹に向かって斜めに下っているところ)に癒着していると思いますので、あおむけに寝て、膝を立てて、あばら骨の内側に親指を除いた4本の指を骨に添わせて第一関節ぐらいまで差し込んで柔らかくすることをおススメします。
③動画に中村天風師の安生打坐の写真がありますが、ヘソの上に一本のくびれ線ができているのがおわかりいただけるとおもいますが、これが自然と入って来た時が「上虚下実」が体得できたときです。
説明がゴチャゴチャして分かりずらいですかね?
以上になります。頑張ってください!
@@soun-hiden 先生、貴重なコメントありがとうございました。体得できるよう頑張ります。
ガキの頃のカンチョーしてふざけてるのは意味があったのかもしれませんね笑
寝る時は緩めてもいいのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。ご質問の件ですが、気が付いたら何時でも、どこでも締めてください。兎に角、無意識でも締まっている状態をつくりましょう。
説明が長過ぎるねえ 。。。
ご意見ありがとうございます。