Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ザムザ「息子の為に自分の命すら惜しまない父親や親心を見ると涙が止まらない」
父親に認められたいという気持ち。魔族にも何かしらの形で愛があるみたいだな。アルビナスも何だかんだ否定してたけど愛を持ってたし
ヒュンケルの騎士道精神に溢れたお父さんも愛あるし、ダイを育てたブラスさんも博愛が凄かったわ
バランがハドラーと対峙した時に、バランがダイをラリホーマで眠らせ、戦列から外した際にハドラーが『親よなバラン』と発言してるシーンはハドラーも親衛騎団の親みたいなもんだからバランの気持ちを理解してるかのようで何だか言いようのない気持ちになった
「竜」「魔」「人」だから人の心が欠けたらデバフになるには必然だったんだな
私の中で一番理想の父親であり続けてる…カッコよさはもちろんあるけど、妻を侮辱されて怒り狂ったり、激高の余り実の息子をドルオーラしたりと、情の深さ故に不器用だったり間違ったりも度々するけど、その愛情は本物で、頑張って父親になろうとしたってのが本当胸に来る。戦いの遺伝子も未経験の領域だし、某傭兵夫婦も「子育てより大変な戦場は無かった」と言ってる位だから、本当に頑張ったんだろうな…
竜の騎士は竜・魔・人が揃って初めて真価を発揮できるらしいから、ハドラー戦のバランが「竜の騎士として発揮できる本来の力」だったんじゃないでしょうか。ずっと欠けてた人の部分があそこでやっと埋まったのかなと。今までの竜の騎士にはなかった「親」としての感情の高ぶりを力に変えて戦うバランは、バランまでの歴代竜魔人の中では最強だったかもしれません。
アルキードの一件以降人間を種族単位で見下して嫌悪していた感じはあるから人間要素を意図的に封印してちょっとアンバランスな状態で振る舞ってた可能性はたしかにあるそれでもハドラー程度なら歯牙にもかけない強さは確保できてたし
いいとこの姫さんのソアラがバランと二人で育児できてたのもなかなかすごい話だと思う。相当アグレッシブな人だったんだろうなぁ、と。
フローラと似ている部分もあるかも・・・?
フローラよりもレオナに似てるかなと思う。家臣出し抜いて勝手に独断でダイ達と一緒にベンガーナに行くわ調度品を勝手に売るわ、そばに家来いるのにだいたい自分から先陣切るわで超アグレッシブお姫様だしw
歴代の竜の騎士も竜の力と魔族の魔力と共に人の心を持っていたけど、バランはその上「親心」も持ってるからね。ダイがらみになるとバフもデバフも凄いんだろうなぁ。
「なんやこの子?揺り籠Dだけ読めるわ、本当の親見つけたときのために頭文字Dのダイにしたろ!」「12回春が来たからお前は12歳や、ええ魔法使いにしたるからな」「ワシのピンチにバギクロス使いおった!」育ての親の方も素晴らしい。
ブラスじいちゃんもハドラー魔王軍の幹部だったし、同じ幹部のバルトスの子供のヒュンケルもダイの兄弟子だし……他の二人も子供いたりしないかな?
@@ファン-j9e ある意味、従兄弟のようなダイとヒュンケル。マアムは遠縁の親戚?
@@ファン-j9e植物のキギロにワンチャンなくもないくらいかなぁ……
アニメ放送中、下校中の子供が傘でアバンストラッシュしてるの見て懐かしい気持ちになったよね
地獄先生ぬーべーのセリフだけど「人は他者を心から思いやる時、何十何百倍の力を発揮する」これに近いんじゃないかな
人はそれを地獄というのだ!がなんか好き
新アニメこの前観終わったけどやっぱりバランの最期で泣いたわ。原作何度読んでも耐えられんかったけどアニメも出来が良すぎてね…
竜の騎士の長い経験の中でも「父親の経験」は皆無だったろうな・・・
戦いの遺伝子に子供の寝かしつけ方は入ってないもんな…
@@みん日早子育ても戦いと言えなくも無いから、経験さえあれば蓄積されてた説はある
バランが「育児も戦いのように大変だ」と思ったら遺伝子に刻まれるかも
バランいわく歴代の竜騎士にもその時に関わった悲劇の女性はいたと発言してるからバランのように子は成せずとも悲恋になった竜騎士はいたんじゃないかな?
もし、デルムリン島に逃げ延びてればすごい平和だっただろうな…。でも、それはそれでハドラー来た時にハドラー「あれ?何か多くない?」アバン「標的です」ディーノ「その弟子です」バラン「その親です」ラーハルト「その(義理の)息子です」っていう可能性も…。
標的(一回負けた相手)弟子(そもこの世界の存在が勝っちゃいけない存在のタマゴ)弟子の親(成熟した状態の↑)義理の息子(何か知らんが強くなる)
@@となりのたかとろ 当時のハドラーからすれば、全力で敵前逃亡したくなる ・・・いや、知識面では「弟子の親」に少し驚くも、あとの2人(ダイ&ラーハルト)なんて全然知らないから ・・・瀕死の大やけどをして、這う這うの体で逃げ延びるか。
ダイ大はラリホーマとかアバン先生のアストロン、メガンテ、アバカムとか、ドラクエ要素をドラマにしっかり組み込んで生かしてるのが好き
0:50この回想のバランほんとダイに似てて切なくなる
何かにしくじったときに後ろ頭掻く仕草、ダイも絶対やりそうなんだよな…いやもう原作のどこかでやってたかも?
速水奨さんは銀魂でも「星海坊主」という実力的に作中最強クラスだけど父親として不器用ながら愛情深いところがあり、ダイ大のバランとかなり重なるところがあるキャラを演じていたなぁ…
神威と神楽のパッパカッコいいよね
ダイ戦の竜魔人はダイどころか周りの仲間達も簡単に殺せたポップやレオナにさえ大怪我さえてないし、明らかに手加減してたよねダイ覚醒後は本気になったというより自暴自棄になって暴れて戦士としての経験が消えてるし反対に超魔ハドラー戦は親の心バフで100%以上の力発揮してたし、ヴェルザー倒したときも先代竜騎衆や魔界の仲間達の犠牲を背負いこの精神状態になっての勝利だったのかなと
むしろダイ戦は竜魔人に変身しない方がよかった人間形態で全力で戦ってダイと互角くらいが今後の展開的にもちょうどいいバランス
@@crime-ft4ws バランだけに
テラン城戦では暴れながらも内心では自分を叩き潰してくれと思ってたかもしれんな。
ちがう!バランは人間の心を取り戻したのだ!だからこそ自らの罪を清算するために、息子に討たれることを望んでいる。というヒュンケルの内心の声が、バランの心境をぴたりと当てている。
ダイ大の唯一納得いかない所は最終決戦でバランとソニアの思いに応えて真魔剛竜剣がダイの元に飛んできたのに即折れたこと。そこはキレイにバーン様ぶった切って折れとけよと。
竜の騎士の世代はバランで終わったからね。個人的には竜の騎士の時代が終わって、新しい時代のために真魔剛竜剣がダイの剣にバトンタッチしたように感じたよ。
ディーノを泣かしてしまったからというより、その後のあやし方が力強すぎて危なっかしいからソアラが慌てて取り上げたんじゃないかなって思ってたシェイクドベイビーになりかねないというか
竜魔人バランの最後は本当に良いシーンなんだけど、バーン戦ラストの真魔剛竜剣パキーンからのリモートあんぐり顔で笑ってしまう
本来一代限りの竜の騎士に、父の愛というバフが上乗せされたなら、そら勝てなくなりますわ。
もはや目が見えん…てのドラクエ3のオマージュなんだな、そういえば。
アルキード王は凡庸では有っても狭量とは言えない程度の対応してるのが色々救われない強いて言うなら・娘婿候補と向き合い見定める努力を怠り家臣の甘言に踊らされた・娘に王族の心構えを教育してないこの辺は明確な瑕疵だけど普段は優秀な家臣団に支えられてたと言う自覚無しに主導権を奪われてたタイプ?バランが来なくても数代後には国が傾いてたかも
> 狭量とは言えない程度の対応してる同意します。他の王族が出てきてないからソアラ以外に王位継承権所持者が居たのか不明だけど、居ないのを前提にすると、為政者としては①ついこないだまで魔王(軍)が暴れまわってたのに、出自不明でそも人間かも怪しく客観的に見ても魔王軍残党の可能性がゼロではない男を娘婿(=未来の統治者)にはしかねる(「人に化けて暗躍」は未来の話にはなるけどザボエラやザムザも実際やっている)②将来的に女王として即位or婿を迎えて国王にして国を背負って立たねばならない立場なのに、駆け落ち出来婚したバカ娘(+男)を捨て置くわけにはいかないというのは割と真っ当なんですよね・・・だから最初はバラン一人を処刑ではなく城に出禁という比較的穏当な処置だったわけで。特に②は王族としても人としてもソアラの側がかなり問題で、為政者としてのみならず父親としても「ふざけんな!」という話。特に王族の責務を考えると、ソアラ死亡の際の「恥さらしが」はあながち不当でもゲスでもないかなと思います。現代日本でもお堅いお家のお嬢さんが似たようなことすれば父親から似たような言葉が出てくるでしょう。漫画の中じゃ悲劇・人間の醜さの象徴の様に描かれてるけど、超絶戦闘力や魔力を持たない人類としてはそれなりのシステム/ルール作りを行ってそれに伴う制約も甘受しないと社会を回せない(=魔物・魔族他との生存競争に敗れる)わけで、ソアラの王族としての心構えの無さ+(仕方無い部分もあるけど)バランの人間社会への無知無理解が原因。人類やアルキード王がそこまで悪いか?という話。
補足?より上位の王位継承権持ちがいたとしてもかなりアウト寄りですね。以下、かなり前時代的な話。もし仮に魔族の脅威が完全に否定された場合。次の戦は悲しい哉、国家間の戦争でしょう。一国の王ともなると娘を政略結婚に出すこともあるでしょう。で、そのお嬢さんがどこの誰とも知らん男と駆け落ち妊娠したと。お相手のご一家が国内(家臣団の誰か)ならまだしも国外なら国交断絶まであり得る大ピンチです。処女が何故もてはやされるのか?単純な話、●病のリスクがないこと他の誰かの種を宿していないことこの2点をブン投げるというのは王族の血統という正当性をブン投げることに繋がるので相手ならは突き返してくるでしょうね。で、このやらかしが前例になってしまうと他の政略結婚も雲行きが怪しくなって外交面で孤立する恐れがあると。皮肉にもその心配は国家ごと綺麗さっぱり消えたンですが。
高校生当時でも「寝かしつけるのが下手だな」は大号泣したオッサンになった今も泣く
アニメの補完が完璧すぎてボロ泣きした
ドラクエ世界のイメージソースになったケルト神話ってフラッと立ち寄って偉業を成した若者に『あなたこそ王に相応しい』とかやってんのをドラクエ世界でも踏襲してんのよね城や騎士団の設定 ビジュアルが もっと後の時代の物になってるから雰囲気は繋がりづらいけどね
この手のダイスレでハドラーの名前出るたび、「ハハーッ!」てレスがつくのほんとすき
ダイスレ以外でも「ねぇハドラー……聞いてた話と違うんだけど……?」って感じのノリでホイホイ使われる印象
大人になってわかる、バランの誠実さ。バランは最初からダイと真っ直ぐ向き合っていた。息子が俺はディーノではない、ダイだと言うと内心はどうであれ受け入れたのは凄い。最後にダイが取った行動は、親ならそんな使命は受け継いで欲しくなかったかも。
ヒュンケルに問答無用で連れて行こうとするのはどうなんだ?と説教されてたじゃんwww
@@bradon3313死の大地でヒュンケルぶっ倒した後の話だと思うよ
言うほど実直かね?死の大地の時なんか、共闘を申し込んできたクロコダインをしばき倒して、勝手に一人で行こうとしてたし、その後、ヒュンケルがボロボロになったのも、半分バランのせいみたいなもんだが…何より、黒の核を知っていたのに、バーンが竜の騎士の対応策として、これを持ち込んでくる可能性を考慮しないのは、完全にイージーミスというか、自分の力に奢りすぎだろう。こいつがもう少し素直になってりゃ、自分を含めて余計な犠牲が出ずに済んだと思うんだが…
結局愛の力が一番強いと
バランはディーノをあやす時に、ディーノを寝かしつけると言う目的忘れてついついディーノの表情の変化を見つめ過ぎてたんだろう。親も兄弟もなく孤独に生まれ、テランの人々から神の子として距離を置いて育てられたんだろうし。速水さんは84年時点で父親になり我が子と戦った後に和解して共闘と言うのも経験済みだ。超時空世紀オーガスの特異点である天才パイロット桂木桂で。
人の心は捨てたつもりだったが親心は捨てなかったドラゴンおじさん
初めて漫画で読んだ時に泣いたのに数年後アニメ化して再び泣かされるとは思わなかったなぁ…
世界一悲しいラリホーマの使い方
ただ、寝かしつけの時に使ってなかったかぎちょっと気になった。
@@xiaojin620 一回無意識にラリホーかましてソアラさんに怒られてそう。
@@xiaojin620 ドラゴンの騎士としてではなく ただの普通の父親としてのバランなのがいい
人の心はつまり感情があると言うことだそれは、大切な人を守る為に踏ん張れる底力の様なもの
むしろそこを理解しているからこそダイの記憶を奪ったんだよな。繋がりがダイを強くしているって。ソアラが死んでからのバランはそんな人の心の尊さと強さを分かっていても目を背けていた。そこをヒュンケルに指摘されて逆上するって流れは、読み返すと本当に理にかなっている。
寝かしつけるのは下手だな…の次ページのバランの背中がカッコ良すぎるんよ……
テラン決戦は完全に劇場版ドラゴンボールになってて、あーやっぱり先の改編打ち切りでバランの半端な扱いに泣いたスタッフが魂燃やして創ってんだなぁって実感が凄かった
デルカダール王みたいに魔物に取り憑かれていたんじゃない?ドラクエってよく魔物に取り憑かれた王様出てくるし。
良からぬ第三者の介入はあったかもですね。
いや、竜魔人過小評価の流れは、クロコダインがそうとう消耗させてるからであって本来の竜魔人はベルザークラスやで?なんなら六軍団長をもっと評価すべきところ。
バラン「今日からお前はライバルだッ?!」ー完ー
大人の事情で打ち切られたTBS版アニメ…
アニメでの補完が完璧だった
元気かいディーノ パパだよそしてこれはパデキア
ダイ「『パ』しかあってないじゃないか・・・」
シルビア姐さん、グレイグ、ジエーゴ師匠の3人で同じネタのコラ見たことあるな
パパスモードみたいなモンだからね。
「ほう、竜の騎士バランか。部下に欲しいのう」チラッチラッ「はいはい、ボクが人間たち唆してバランを引き込めば良いのさ」
無骨で 頑固で ぶきっちょで 父ちゃんだなー バラン素敵 ダイくんのたまに見せる頑固なとこが父ちゃん似てるとことか この父子良いんだなーたまらん
ダイのお母さんも、初産で周囲の助けなしに赤ん坊育てるの大変だったろうな昔から侍女の子供のお世話させてもらってたとか、こっそり勉強してたんかな
ソアラさんとスティーヌさんが姉妹と言われても何ら疑問を抱かないレベルで似てる件について、理由を深読みしたい気持ちと、いやいやポップは血統や宿命とは徹底して無縁の立場であらねばならぬという気持ちで心が反復横跳びしてる
10:42 「俺の名は木原マサキ!!父などではない!!」
アバンいなかったらバランに一瞬でやられるし、もしもヴェルザーがバランに勝ってたら今度は侵攻してきたヴェルザーにやられるし初めから詰み状態の魔王様が泣ける
息子の話をさせたら 海原雄山と すごく気が合いそう。ツンデレ親父同士 内心は 親バカな不器用な優しさを隠すのが下手なだけ。
もっと遠く(アルキード王の手が届かない所)まで逃げていれば
ディーノって名前聞くと、毎回頭に男塾の男爵ディーノと、プロレスラーの男色ディーノが出てくる。
バランパッパには最後まで生きてダイと戦って欲しかったよ…(´・ω・`)まぁ、あそこで死んだからこその感動もあるけどさ…
魔王を倒せる者は魔王と同等なんだよ魔王倒された時点で新しい魔王が出てきた力なき者たちはそう考える
母親「ヒュンケルだろ!」ワシ「いや!ラーハルト!」妹「ヒュンケルだよね〜」ワシ「(´・ω・)」
アルキード王「いやね、魔族ではとか言われたら一応聞くやん?出自不明やし。 そしたらアイツ『人間ではないのは事実です』とか認めちゃうもん。もう少し正直じゃなくてええんやで。 あげくに娘の事放り出してさっさと逃げちゃうし。 そしたら娘も勝手についてっちゃうし。 冷静になれると思いますか?」
娘が死んだのは国側の不手際だろうし何より実の娘の死に様を侮辱するのは親としても人としても終わりだよ竜の騎士判定でアウトになったんだから大人しく地獄に落ちて死んだ国民に土下座しよう
バランは竜の騎士のプライド高いから配下になれって提案しても拒否しそうなんだよな。しかも本編はハドラーの下だし。どんな説得したのか気になる。
バーンがダイを勧誘した時に『お前の父はこの問いにイエスと答えた』と言ってるからそれが全て竜の騎士は元々神々の配下みたいなものだけど神より強いバーンなら説得力ありそうだし地位や名誉に興味なさそうでもあるけど
キルバーンがバラン暗殺に来た時にバランはバーンとの約束事を言ってる『人間を滅ぼしこの地上に理想郷を築いてみせるそれまで敵対するのはやめ協力してほしい』これにバランはYESと答えあえてハドラーの部下に付いた
『ダイ』の名前は本当の親がつけた名前の頭文字がDだと言う事しか分からなかったから、せめてその一文字だけは残そう、というブラスの心遣いだった…という由来はバランに知って欲しかった…
インフィニティストラッシュはどうして…うごご
手加減できんとか言っておきながら姫様には最初バギ撃ってるあたり色々不器用な人よなあ、とは思ってた。
ダイの仲間の心配までしてんのがね。。。
そういや、バーンは完全にアルキードで起きた事をダイに示唆してたな(´-﹏-`;)
ダイの母親に弟か兄はいないんでしょうか、いたら敵討ちとか企んでそうですけど。
バランと男爵ディーノ
幼少ダイを寝かしつけるときもラリホーマ使えば簡単だったろうに
そりゃ、ドラクエだよ?パパスとモロにネタが被る上にキャラデザも似て、最後は敵さんに燃やされる父親だぜ?強さも、父親としても、最強に決まっている!!
5のグランバニア大臣しかりドラクエ世界の大臣はろくなのいないな…
グランバニアの大臣は死に際とはいえ主人公に詫びているだけまだマシだろう。
ドラクエって各国に王がいて「王に直接話す」操作が多いから、それを悪役にしにくいのか大臣が悪役になることが多い気がする……ようでいて実際には3や4など有名な悪役元首が多いのだが、5のパパス王の印象が強く善に固定してる気がする
ジャンプ作品の同じ声優の父親キャラクターでバランは薊パパやハゲに比べたらまだ救いがある
4:22 というかブチ切れると国ひとつあっさり消し去る竜の騎士はやっぱり人と一緒に暮らしちゃいかんよ…このとき何万人◯したんだ…
死刑を受け入れるくらい潔かった竜の騎士をブチ切れさせた大馬鹿者が悪い王という立場と魔族に対する偏見があるから謝罪できないのは仕方ないかもしれないそれでもソアラの死を悲しむくらい人の心があれば鉄槌が下されることはなかった
「竜の騎士は一代限り」ということは生殖能力はないはず!?どうして子供がデキちゃったのか?
龍の騎士のような超兵器に生殖能力を付与したのは、明らかにマザードラゴンのミス。今のところ結果オーライだけど。
真・竜魔人
そして真•超咬魔せ生物
三十路の肩パッド😂
ダイもディーノも当時のジャンプ漫画的にはダイ・アモンや男爵ディーノの連想されられてあまりいい名前って印象がなかったw
子供あやすのドラクエ10のパドレよりかバランのほうが下手😅
バーンからしたら遅れをとる可能性があるとしたら竜の騎士くらいと考えてただろうから、戦わずして勝つためにいろいろしていてもおかしくはないかな。
ソアラのCVがかやのんくんだったのがスタッフようわかっとる!!だったわこれレオナかマァムの次点だったんだろうな死後再開して 人間を恨むなって言ったでしょ! っとメッされてるバランが思い浮かぶwwww
バランは間違いなく、自分が親になるとは思ってなかったから「油断」があったんだと思う。我が子の可愛さがこれほどとは想像していなかったんだろうな。。。
ザムザ「息子の為に自分の命すら惜しまない父親や親心を見ると涙が止まらない」
父親に認められたいという気持ち。
魔族にも何かしらの形で愛があるみたいだな。
アルビナスも何だかんだ否定してたけど愛を持ってたし
ヒュンケルの騎士道精神に溢れたお父さんも愛あるし、ダイを育てたブラスさんも博愛が凄かったわ
バランがハドラーと対峙した時に、
バランがダイをラリホーマで
眠らせ、戦列から外した際に
ハドラーが『親よなバラン』と
発言してるシーンは
ハドラーも親衛騎団の親みたいな
もんだからバランの気持ちを
理解してるかのようで何だか
言いようのない気持ちになった
「竜」「魔」「人」だから人の心が欠けたらデバフになるには必然だったんだな
私の中で一番理想の父親であり続けてる…
カッコよさはもちろんあるけど、
妻を侮辱されて怒り狂ったり、激高の余り実の息子をドルオーラしたりと、
情の深さ故に不器用だったり間違ったりも度々するけど、
その愛情は本物で、頑張って父親になろうとしたってのが本当胸に来る。
戦いの遺伝子も未経験の領域だし、某傭兵夫婦も「子育てより大変な戦場は無かった」と言ってる位だから、本当に頑張ったんだろうな…
竜の騎士は竜・魔・人が揃って初めて真価を発揮できるらしいから、ハドラー戦のバランが「竜の騎士として発揮できる本来の力」だったんじゃないでしょうか。
ずっと欠けてた人の部分があそこでやっと埋まったのかなと。
今までの竜の騎士にはなかった「親」としての感情の高ぶりを力に変えて戦うバランは、バランまでの歴代竜魔人の中では最強だったかもしれません。
アルキードの一件以降人間を種族単位で見下して嫌悪していた感じはあるから
人間要素を意図的に封印してちょっとアンバランスな状態で振る舞ってた可能性はたしかにある
それでもハドラー程度なら歯牙にもかけない強さは確保できてたし
いいとこの姫さんのソアラがバランと二人で育児できてたのもなかなかすごい話だと思う。
相当アグレッシブな人だったんだろうなぁ、と。
フローラと似ている部分もあるかも・・・?
フローラよりもレオナに似てるかなと思う。
家臣出し抜いて勝手に独断でダイ達と一緒にベンガーナに行くわ調度品を勝手に売るわ、そばに家来いるのにだいたい自分から先陣切るわで超アグレッシブお姫様だしw
歴代の竜の騎士も竜の力と魔族の魔力と共に人の心を持っていたけど、バランはその上「親心」も持ってるからね。ダイがらみになるとバフもデバフも凄いんだろうなぁ。
「なんやこの子?揺り籠Dだけ読めるわ、本当の親見つけたときのために頭文字Dのダイにしたろ!」
「12回春が来たからお前は12歳や、ええ魔法使いにしたるからな」
「ワシのピンチにバギクロス使いおった!」
育ての親の方も素晴らしい。
ブラスじいちゃんもハドラー魔王軍の幹部だったし、同じ幹部のバルトスの子供のヒュンケルもダイの兄弟子だし……他の二人も子供いたりしないかな?
@@ファン-j9e
ある意味、従兄弟のようなダイとヒュンケル。マアムは遠縁の親戚?
@@ファン-j9e
植物のキギロにワンチャンなくもないくらいかなぁ……
アニメ放送中、下校中の子供が傘でアバンストラッシュしてるの見て懐かしい気持ちになったよね
地獄先生ぬーべーのセリフだけど
「人は他者を心から思いやる時、何十何百倍の力を発揮する」
これに近いんじゃないかな
人はそれを地獄というのだ!がなんか好き
新アニメこの前観終わったけどやっぱりバランの最期で泣いたわ。原作何度読んでも耐えられんかったけどアニメも出来が良すぎてね…
竜の騎士の長い経験の中でも「父親の経験」は皆無だったろうな・・・
戦いの遺伝子に子供の寝かしつけ方は入ってないもんな…
@@みん日早子育ても戦いと言えなくも無いから、経験さえあれば蓄積されてた説はある
バランが「育児も戦いのように大変だ」と思ったら遺伝子に刻まれるかも
バランいわく歴代の竜騎士にもその時に関わった悲劇の女性はいたと発言してるからバランのように子は成せずとも悲恋になった竜騎士はいたんじゃないかな?
もし、デルムリン島に逃げ延びてればすごい平和だっただろうな…。でも、それはそれでハドラー来た時に
ハドラー「あれ?何か多くない?」
アバン「標的です」
ディーノ「その弟子です」
バラン「その親です」
ラーハルト「その(義理の)息子です」
っていう可能性も…。
標的(一回負けた相手)
弟子(そもこの世界の存在が勝っちゃいけない存在のタマゴ)
弟子の親(成熟した状態の↑)
義理の息子(何か知らんが強くなる)
@@となりのたかとろ
当時のハドラーからすれば、全力で敵前逃亡したくなる ・・・いや、知識面では「弟子の親」に少し驚くも、あとの2人(ダイ&ラーハルト)なんて全然知らないから ・・・瀕死の大やけどをして、這う這うの体で逃げ延びるか。
ダイ大はラリホーマとかアバン先生のアストロン、メガンテ、アバカムとか、ドラクエ要素をドラマにしっかり組み込んで生かしてるのが好き
0:50
この回想のバランほんとダイに似てて切なくなる
何かにしくじったときに後ろ頭掻く仕草、ダイも絶対やりそうなんだよな…いやもう原作のどこかでやってたかも?
速水奨さんは銀魂でも「星海坊主」という実力的に作中最強クラスだけど父親として不器用ながら愛情深いところがあり、ダイ大のバランとかなり重なるところがあるキャラを演じていたなぁ…
神威と神楽のパッパ
カッコいいよね
ダイ戦の竜魔人はダイどころか周りの仲間達も簡単に殺せたポップやレオナにさえ大怪我さえてないし、明らかに手加減してたよね
ダイ覚醒後は本気になったというより自暴自棄になって暴れて戦士としての経験が消えてるし
反対に超魔ハドラー戦は親の心バフで100%以上の力発揮してたし、ヴェルザー倒したときも先代竜騎衆や魔界の仲間達の犠牲を背負いこの精神状態になっての勝利だったのかなと
むしろダイ戦は竜魔人に変身しない方がよかった
人間形態で全力で戦ってダイと互角くらいが今後の展開的にもちょうどいいバランス
@@crime-ft4ws バランだけに
テラン城戦では暴れながらも内心では自分を叩き潰してくれと思ってたかもしれんな。
ちがう!バランは人間の心を取り戻したのだ!
だからこそ自らの罪を清算するために、息子に討たれることを望んでいる。
というヒュンケルの内心の声が、バランの心境をぴたりと当てている。
ダイ大の唯一納得いかない所は最終決戦でバランとソニアの思いに応えて真魔剛竜剣がダイの元に飛んできたのに即折れたこと。
そこはキレイにバーン様ぶった切って折れとけよと。
竜の騎士の世代はバランで終わったからね。
個人的には竜の騎士の時代が終わって、新しい時代のために真魔剛竜剣がダイの剣にバトンタッチしたように感じたよ。
ディーノを泣かしてしまったからというより、その後のあやし方が力強すぎて危なっかしいから
ソアラが慌てて取り上げたんじゃないかなって思ってた
シェイクドベイビーになりかねないというか
竜魔人バランの最後は本当に良いシーンなんだけど、バーン戦ラストの真魔剛竜剣パキーンからのリモートあんぐり顔で笑ってしまう
本来一代限りの竜の騎士に、父の愛というバフが上乗せされたなら、そら勝てなくなりますわ。
もはや目が見えん…てのドラクエ3のオマージュなんだな、そういえば。
アルキード王は凡庸では有っても狭量とは言えない程度の対応してるのが色々救われない
強いて言うなら
・娘婿候補と向き合い見定める努力を怠り家臣の甘言に踊らされた
・娘に王族の心構えを教育してない
この辺は明確な瑕疵だけど普段は優秀な家臣団に支えられてたと言う自覚無しに主導権を奪われてたタイプ?
バランが来なくても数代後には国が傾いてたかも
> 狭量とは言えない程度の対応してる
同意します。他の王族が出てきてないからソアラ以外に王位継承権所持者が居たのか不明だけど、居ないのを前提にすると、為政者としては
①ついこないだまで魔王(軍)が暴れまわってたのに、出自不明でそも人間かも怪しく客観的に見ても魔王軍残党の可能性がゼロではない男を娘婿(=未来の統治者)にはしかねる
(「人に化けて暗躍」は未来の話にはなるけどザボエラやザムザも実際やっている)
②将来的に女王として即位or婿を迎えて国王にして国を背負って立たねばならない立場なのに、駆け落ち出来婚したバカ娘(+男)を捨て置くわけにはいかない
というのは割と真っ当なんですよね・・・だから最初はバラン一人を処刑ではなく城に出禁という比較的穏当な処置だったわけで。
特に②は王族としても人としてもソアラの側がかなり問題で、為政者としてのみならず父親としても「ふざけんな!」という話。
特に王族の責務を考えると、ソアラ死亡の際の「恥さらしが」はあながち不当でもゲスでもないかなと思います。現代日本でもお堅いお家のお嬢さんが似たようなことすれば父親から似たような言葉が出てくるでしょう。
漫画の中じゃ悲劇・人間の醜さの象徴の様に描かれてるけど、超絶戦闘力や魔力を持たない人類としてはそれなりのシステム/ルール作りを行ってそれに伴う制約も甘受しないと社会を回せない(=魔物・魔族他との生存競争に敗れる)わけで、ソアラの王族としての心構えの無さ+(仕方無い部分もあるけど)バランの人間社会への無知無理解が原因。人類やアルキード王がそこまで悪いか?という話。
補足?
より上位の王位継承権持ちがいたとしても
かなりアウト寄りですね。
以下、かなり前時代的な話。
もし仮に魔族の脅威が完全に否定された場合。
次の戦は悲しい哉、国家間の戦争でしょう。
一国の王ともなると娘を
政略結婚に出すこともあるでしょう。
で、そのお嬢さんがどこの誰とも知らん男と
駆け落ち妊娠したと。
お相手のご一家が国内(家臣団の誰か)ならまだしも
国外なら国交断絶まであり得る大ピンチです。
処女が何故もてはやされるのか?
単純な話、
●病のリスクがないこと
他の誰かの種を宿していないこと
この2点をブン投げるというのは
王族の血統という正当性を
ブン投げることに繋がるので
相手ならは突き返してくるでしょうね。
で、このやらかしが前例になってしまうと他の政略結婚も
雲行きが怪しくなって
外交面で孤立する恐れがあると。
皮肉にもその心配は
国家ごと綺麗さっぱり消えたンですが。
高校生当時でも「寝かしつけるのが下手だな」は大号泣した
オッサンになった今も泣く
アニメの補完が完璧すぎてボロ泣きした
ドラクエ世界のイメージソースになったケルト神話って
フラッと立ち寄って偉業を成した若者に
『あなたこそ王に相応しい』
とかやってんのをドラクエ世界でも踏襲してんのよね
城や騎士団の設定 ビジュアルが もっと後の時代の物になってるから
雰囲気は繋がりづらいけどね
この手のダイスレでハドラーの名前出るたび、
「ハハーッ!」てレスがつくのほんとすき
ダイスレ以外でも「ねぇハドラー……聞いてた話と違うんだけど……?」って感じのノリでホイホイ使われる印象
大人になってわかる、バランの誠実さ。
バランは最初からダイと真っ直ぐ向き合っていた。
息子が俺はディーノではない、ダイだと言うと内心はどうであれ受け入れたのは凄い。
最後にダイが取った行動は、親ならそんな使命は受け継いで欲しくなかったかも。
ヒュンケルに問答無用で連れて行こうとするのはどうなんだ?と説教されてたじゃんwww
@@bradon3313死の大地でヒュンケルぶっ倒した後の話だと思うよ
言うほど実直かね?死の大地の時なんか、共闘を申し込んできたクロコダインをしばき倒して、勝手に一人で行こうとしてたし、その後、ヒュンケルがボロボロになったのも、半分バランのせいみたいなもんだが…
何より、黒の核を知っていたのに、バーンが竜の騎士の対応策として、これを持ち込んでくる可能性を考慮しないのは、完全にイージーミスというか、自分の力に奢りすぎだろう。
こいつがもう少し素直になってりゃ、自分を含めて余計な犠牲が出ずに済んだと思うんだが…
結局愛の力が一番強いと
バランはディーノをあやす時に、ディーノを寝かしつけると言う目的忘れてついついディーノの表情の変化を見つめ過ぎてたんだろう。
親も兄弟もなく孤独に生まれ、テランの人々から神の子として距離を置いて育てられたんだろうし。
速水さんは84年時点で父親になり我が子と戦った後に和解して共闘と言うのも経験済みだ。超時空世紀オーガスの特異点である天才パイロット桂木桂で。
人の心は捨てたつもりだったが親心は捨てなかったドラゴンおじさん
初めて漫画で読んだ時に泣いたのに数年後アニメ化して再び泣かされるとは思わなかったなぁ…
世界一悲しいラリホーマの使い方
ただ、寝かしつけの時に使ってなかったかぎちょっと気になった。
@@xiaojin620 一回無意識にラリホーかましてソアラさんに怒られてそう。
@@xiaojin620 ドラゴンの騎士としてではなく ただの普通の父親としてのバランなのがいい
人の心はつまり感情があると言うことだ
それは、大切な人を守る為に踏ん張れる底力の様なもの
むしろそこを理解しているからこそダイの記憶を奪ったんだよな。繋がりがダイを強くしているって。
ソアラが死んでからのバランはそんな人の心の尊さと強さを分かっていても目を背けていた。そこをヒュンケルに指摘されて逆上するって流れは、読み返すと本当に理にかなっている。
寝かしつけるのは下手だな…の次ページのバランの背中がカッコ良すぎるんよ……
テラン決戦は完全に劇場版ドラゴンボールになってて、あーやっぱり先の改編打ち切りでバランの半端な扱いに泣いたスタッフが魂燃やして創ってんだなぁって実感が凄かった
デルカダール王みたいに魔物に取り憑かれていたんじゃない?ドラクエってよく魔物に取り憑かれた王様出てくるし。
良からぬ第三者の介入はあったかもですね。
いや、竜魔人過小評価の流れは、クロコダインがそうとう消耗させてるからであって本来の竜魔人はベルザークラスやで?
なんなら六軍団長をもっと評価すべきところ。
バラン「今日からお前はライバルだッ?!」
ー完ー
大人の事情で打ち切られたTBS版アニメ…
アニメでの補完が完璧だった
元気かいディーノ パパだよ
そしてこれはパデキア
ダイ「『パ』しかあってないじゃないか・・・」
シルビア姐さん、グレイグ、ジエーゴ師匠の3人で同じネタのコラ見たことあるな
パパスモードみたいなモンだからね。
「ほう、竜の騎士バランか。部下に欲しいのう」チラッチラッ
「はいはい、ボクが人間たち唆してバランを引き込めば良いのさ」
無骨で 頑固で ぶきっちょで 父ちゃんだなー バラン素敵
ダイくんのたまに見せる頑固なとこが父ちゃん似てるとことか この父子良いんだなーたまらん
ダイのお母さんも、初産で周囲の助けなしに赤ん坊育てるの大変だったろうな
昔から侍女の子供のお世話させてもらってたとか、こっそり勉強してたんかな
ソアラさんとスティーヌさんが姉妹と言われても何ら疑問を抱かないレベルで似てる件について、理由を深読みしたい気持ちと、いやいやポップは血統や宿命とは徹底して無縁の立場であらねばならぬという気持ちで心が反復横跳びしてる
10:42 「俺の名は木原マサキ!!父などではない!!」
アバンいなかったらバランに一瞬でやられるし、もしもヴェルザーがバランに勝ってたら今度は侵攻してきたヴェルザーにやられるし初めから詰み状態の魔王様が泣ける
息子の話をさせたら 海原雄山と すごく気が合いそう。ツンデレ親父同士 内心は 親バカな不器用な優しさを隠すのが下手なだけ。
もっと遠く(アルキード王の手が届かない所)まで逃げていれば
ディーノって名前聞くと、毎回頭に男塾の男爵ディーノと、プロレスラーの男色ディーノが出てくる。
バランパッパには最後まで生きてダイと戦って欲しかったよ…(´・ω・`)
まぁ、あそこで死んだからこその感動もあるけどさ…
魔王を倒せる者は魔王と同等なんだよ
魔王倒された時点で新しい魔王が出てきた
力なき者たちはそう考える
母親「ヒュンケルだろ!」
ワシ「いや!ラーハルト!」
妹「ヒュンケルだよね〜」
ワシ「(´・ω・)」
アルキード王「いやね、魔族ではとか言われたら一応聞くやん?出自不明やし。
そしたらアイツ『人間ではないのは事実です』とか認めちゃうもん。もう少し正直じゃなくてええんやで。
あげくに娘の事放り出してさっさと逃げちゃうし。
そしたら娘も勝手についてっちゃうし。
冷静になれると思いますか?」
娘が死んだのは国側の不手際だろうし
何より実の娘の死に様を侮辱するのは親としても人としても終わりだよ
竜の騎士判定でアウトになったんだから大人しく地獄に落ちて死んだ国民に土下座しよう
バランは竜の騎士のプライド高いから配下になれって提案しても拒否しそうなんだよな。しかも本編はハドラーの下だし。
どんな説得したのか気になる。
バーンがダイを勧誘した時に『お前の父はこの問いにイエスと答えた』と言ってるからそれが全て
竜の騎士は元々神々の配下みたいなものだけど神より強いバーンなら説得力ありそうだし
地位や名誉に興味なさそうでもあるけど
キルバーンがバラン暗殺に来た時にバランはバーンとの約束事を言ってる
『人間を滅ぼしこの地上に理想郷を築いてみせるそれまで敵対するのはやめ協力してほしい』
これにバランはYESと答えあえてハドラーの部下に付いた
『ダイ』の名前は
本当の親がつけた名前の頭文字がDだと言う事しか分からなかったから、せめてその一文字だけは残そう、というブラスの心遣いだった…
という由来はバランに知って欲しかった…
インフィニティストラッシュはどうして…うごご
手加減できんとか言っておきながら姫様には最初バギ撃ってるあたり色々不器用な人よなあ、とは思ってた。
ダイの仲間の心配までしてんのがね。。。
そういや、バーンは完全にアルキードで起きた事をダイに示唆してたな(´-﹏-`;)
ダイの母親に弟か兄はいないんでしょうか、いたら敵討ちとか企んでそうですけど。
バランと男爵ディーノ
幼少ダイを寝かしつけるときもラリホーマ使えば簡単だったろうに
そりゃ、ドラクエだよ?
パパスとモロにネタが被る上にキャラデザも似て、最後は敵さんに燃やされる父親だぜ?
強さも、父親としても、最強に決まっている!!
5のグランバニア大臣しかりドラクエ世界の大臣はろくなのいないな…
グランバニアの大臣は死に際とはいえ主人公に詫びているだけまだマシだろう。
ドラクエって各国に王がいて「王に直接話す」操作が多いから、それを悪役にしにくいのか大臣が悪役になることが多い気がする……
ようでいて実際には3や4など有名な悪役元首が多いのだが、5のパパス王の印象が強く善に固定してる気がする
ジャンプ作品の同じ声優の父親キャラクターでバランは薊パパやハゲに比べたらまだ救いがある
4:22 というかブチ切れると国ひとつあっさり消し去る竜の騎士はやっぱり人と一緒に暮らしちゃいかんよ…
このとき何万人◯したんだ…
死刑を受け入れるくらい潔かった竜の騎士をブチ切れさせた大馬鹿者が悪い
王という立場と魔族に対する偏見があるから謝罪できないのは仕方ないかもしれない
それでもソアラの死を悲しむくらい人の心があれば鉄槌が下されることはなかった
「竜の騎士は一代限り」
ということは生殖能力はないはず!?どうして子供がデキちゃったのか?
龍の騎士のような超兵器に生殖能力を付与したのは、明らかにマザードラゴンのミス。今のところ結果オーライだけど。
真・竜魔人
そして
真•超咬魔せ生物
三十路の肩パッド😂
ダイもディーノも当時のジャンプ漫画的にはダイ・アモンや男爵ディーノの連想されられてあまりいい名前って印象がなかったw
子供あやすのドラクエ10のパドレよりかバランのほうが下手😅
バーンからしたら遅れをとる可能性があるとしたら竜の騎士くらいと考えてただろうから、戦わずして勝つためにいろいろしていてもおかしくはないかな。
ソアラのCVがかやのんくんだったのがスタッフようわかっとる!!だったわ
これレオナかマァムの次点だったんだろうな
死後再開して 人間を恨むなって言ったでしょ! っとメッされてるバランが思い浮かぶwwww
バランは間違いなく、自分が親になるとは思ってなかったから「油断」があったんだと思う。
我が子の可愛さがこれほどとは想像していなかったんだろうな。。。