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K2で言えば「血圧下がってるから心配いらねーべ」→「高血圧患者が薬も無しに血圧下がるわけないだろ!」→動脈瘤破裂発覚 とゆーのもあったな確か
一也君が村に来てすぐの事でしたね話を聞いてすぐに向かう富永先生と手術の準備をして待つK先生との連携も見事でした
Kなら、毎日のように栄養ドリンクを飲んでるセールスマンがいて、なのに血糖値に全く異常がない。これはおかしいというのもあった。
前作だと犯罪者を捕まえて、たまたま護送車が通りがかった(もちろん敵組織のニセ車)んで引き渡したぜ!みたいな話もありましたね😅
周り全てが異常だらけの環境で最初から最後まで「普通」のままだった黒桐幹也が最も異常だったというお話の『空の境界』
この手の話だとアウターゾーンのが好き。恋人そっくりに作られた人造人間が狂暴化した。人造人間は外見はもちろん記憶もコピーされてるのでどちらを撃ち殺せばいいのかわからない。「そうだ、昔俺と一緒に掘った思い出のマークを描かせてみよう」→ふたりとも同じマークを描いたが、本物は恐怖で震えてゆがんだマークを描き、人造人間はきれいなマークを書き上げた。
パタリロってマンガで。バンコランがMI6所属で凄腕なので敵組織が恋人のマライヒの偽物を送り込む。マライヒの偽物と本物がバッタリ。バンコランも見分けがつかない。両手に拳銃持って「俺の恋人なら俺の銃弾を避けられるはずだ!」銃声が鳴る。偽物は床に伏せる。本物は微動だにしない。バンコランは両方空に発砲。マライヒ「バンコランが僕に向けて撃つはずがない」というシーンがあった。
機能停止用の弾丸だが人間には猛毒だから両方には撃てないやつか
「スーパードクターK」で栄養ドリンクの営業マンが自社製品をがぶ飲みしながらKに売り込みして営業マンの血液検査をしたら異常なしだったが糖分の多い栄養ドリンクをがぶ飲みしてるのに血糖値が正常なのはおかしいので病気が発見できた
インスリノーマの回でしたね。栄養ドリンクが「〇ゲイン」ぽくて、当時の世相を反映していました。
東京アンダーグラウンドって漫画で、人混みに紛れて尾行してくる敵に気付いた主人公のセリフがメッチャ好き。気付いた理由が「敵の気配の消し方が完璧すぎた。大勢の中の1人だけに全く気配が感じられなかったら逆に目立つ」だった。それ以来、人生で1度でいいから言ってみたいセリフのランキング上位にずっと置いている。
自分は言われてみたいw
役者は揃った
最初期のステルス軍艦が周りが海面反射のノイズだらけなのにソコだけノイズが無いから目立ってシャーナイって話を思い出した😂
HUNTER×HUNTERでもあったな、ヨークシン編で。旅団の2人を尾行する前に、大勢の人の中から不自然さやぎこちなさを探してるから絶とか使って気配を消したら1発でバレる、って。
@@syuzredsyuzred8507 ラノベ「スレイヤーズ」で、魔力を吸収するオリハルコンの像を探すのに「魔力を吸収するなら、魔法では探せないんじゃ?」「魔力を吸収するから、魔力が無い所を見つければ良いのよ」みたいな感じで探してた。
ドクターストーンの宝島到着時に、たくさんの石化した人が海の下にいる…無人島だったはずの場所でこんなにいるわけがないからの石化攻撃の流れは好き
メイドインアビスより「止まれ!!」「何があった?」「わからねえ…わからねえから止まれ!」アビスという何もかにも異質な地で何も危険を感じない方が怪しいと気付くシーン正体は感覚の逆位相(感覚に反対の振動をぶつけてゼロになった状態)を作り出す生物狩り場だった
ファンタジー系の作品で森やダンジョンを通っている最中の「おかしい、静かすぎる」みたいな展開に似たような感じですね
途中から「偽物を他の人達が見破る方法スレ」に変わってるやん……暗殺教室のカエデちゃんが「かなり後半まで触手持ちだと気づかれていなかった(実際には常に相当な苦痛を伴うし、触手持ちが甘党なのはその分エネルギーを必要とするから)」みたいな話を出してほしい。他に思いつくのだと、宝石の国の金剛先生が「他の宝石たちや月人とは違うっぽいけどよく分からん」だったのが「実は旧人類の魂を祈りによって消滅させる機械だったが、宝石に出会ったことで祈ることをやめてしまった(1話よりもっと前から壊れていた)→現状がずっと異常だった」とかも該当するかな。
うろ覚えだけど、刑事コロンボでこんなのあったな。「いつから俺が犯人だとわかってた?」「最初からわかってました」「ウソ!?」「だって考えてもみてください、一緒に食事してた相手が毒を盛られたのに、病院に行きもせず、検査を受けようともしない。明らかにおかしいでしょ」調べてみたら42話『美食の報酬』みたいです
その回を見たことはないけどそのセリフを言うコロンボはめっちゃ想像できる
古畑でもまだ生きてる人間を過去形で語って目星をつけたのもあった
ありました…!どの回か思い出せないけれど…。レストランの話だったかな…?
確かに。犯人じゃなかったら「私も服毒したかも!」って普通はびびるそういう経験ないから言われるまで気付かなかったけど
古畑任三郎のSMAP回で全員たまたまアリバイがあったのに対して「たまたまが続いていいのは2回までです」って言ってたやつかな
ジョジョ5部頭の方の、ライターの試験かな火が消えてもまた点火できるのがおかしい、と試験の本質に気付くジョルノがクレバーで良い
ホームズの「銀星号事件」「他に注意すべき点は?」「犬の奇妙な行動に」「犬は何もしていませんが?」「だから奇妙なのです」
逆転裁判3だとこんな感じのがあった。ナルホド弁護士「これが被害者が防犯ブザーを押していない証拠です!」裁判長「これにどんな証拠が残っているのですか!」ナルホド「なにも残っていません」ゴドー検事「おいおい、開き直るなよ」ナルホド「なにも残っていないのが証拠です」裁判長「…どういうことですか?」ナルホド「この防犯ブザーには指紋が残っていません。被害者がブザーを押したのなら当然指紋が残っているはずです!」みたいな。
逆転シリーズだと検事1-4も印象的だな『被害者が銃殺された際の銃声が聞こえた』この銃殺事件では当たり前のポイントについて御剣が発砲の時間から推理していく過程で、最後のほうで『そもそも現場は完璧な防音対策されてるから銃声ですら聞こえるはずがない』ってちゃぶ台返しが挟まるそして『では、なぜ聞こえないはずの銃声を聞かせる方法があるとしたら何があるか?』から攻めて真犯人を解き明かすまでのスピード感よ
大逆転裁判の前編でも航海日誌に何も書かれて居ない(本来は毎日記録を付ける)とかあったな……
逆転裁判5のDLCシナリオでもあったなこれまでの議論通りならせめて遺体が映るハズ!しかし何も映っていない!コレは明らかにムジュンしています!って流れだったかな、好き
逆転裁判3だとこっちだよなケチャップ云々はスレの趣旨とは違うだろ
スーパードクターKで、自他ともに認めるほど頑丈な"鉄人"の異名を持つプロ野球選手がKにお前病気だよって言われて「ワシはデットボール喰らっても痛くも痒くもないんじゃい!病気な訳無い!」みたいなこと言って否定しようとしたけど「硬式ボールぶつけられて痛くないわけ無いだろ」みたいなシーンあったよな
平均点ピッタリすぎる解答してむしろ異常とか○✕問題で全問不正解がありえないとしてなんらかの理由でワザとやったと気づくの好き
金田一の首吊り学園とかか。全部記述でやらされる入試問題とかでもなければ0点って確率的にほぼありえんのよな。
ゲームだけどサイバーパンク2077の「ウィルスチェックしたけどなんも異常ねーわ」→「もう一回やったらズレるはずの数値まで同じで表示画像がいじられてたわ……」ってのが好き
TVアニメ版のルパン三世で捕まったルパンが「俺はルパンじゃない!」と牢屋で長い月日も叫び続けて死刑執行の最後に看守と入れ替わってルパンは脱走してルパンにされた看守が「俺はルパンじゃない!」と叫ぶ話があったな。
自分が思い出したのだとDEATH NOTEのポテチかなぁLが「余りにも完璧すぎる」と気づいたからこそLとキラの直接対決になった切っ掛けのシーン
パタリロで将棋の棋士同志の談話を取材しに行った記者が「なんかヒートアップして殴り合いのけんかになったので取材ができずに記事が描けませんでした」って先輩に報告したら「それが記事になるんだよ」ってたとえ話でもあったな
もともとはバンコランを探してる悪魔たちが「結界が張ってあって中に入れずに調査できませんでした」の報告を気にしてなかった悪魔を上司の悪魔が𠮟りつけたときにでた話でいいたとえだとおもった
ジャンケットバンクで基本ブラックな伊藤班のメンバーが「五時間も寝て頭痛い」とか「全然疲れてないからエナドリ以外」って言った後に土屋田が「もしかしてこれが休みってやつじゃねえか?」って言ったシーンで闇感じた
偽物が自分を本物だと思い込むシーンはスタートレックDS9でもあったな母船に帰ったら何故か仲間達が自分を拘束しようとしてて、どうにかして脱出したら自分が擬態型の宇宙人だったと気付く流れ周りが異常だと思って逃げたら、異常なのは自分の方だったという どんでん返しには驚いた
戦記ものとかよくある?ものだと「夜の森が静かすぎる」(敵軍が潜んで、野生の動物や虫が異常と気付いていなくなる)
最遊記の本物vs偽物で自分同士の戦いになり、「勝った方が本物で!」となり本物達が勝つ。その後「偽物に旅させれば良かったじゃん!」と気付くw
血界戦線のレオナルドもかな命が軽すぎるヘルサレムズ・ロットにおいて、際の際まで命を重んじた「普通」の青年故に、堕落王の罠を見破れた
本題とは関係ないけど「これ」とか言って画像を一瞬で消されるといちいち一時停止しなくちゃいけなくてめんどいな
タイトルを読んだらふと吉良吉影を思い出した。仗助達が吉影がいた家に侵入したときに見つけた大会のトロフィーとか賞状が三位で、「なーんか微妙だなー」と思っていたら承太郞が実は目立たず、かつ目立たなすぎずに狙ってやってると指摘したところが印象。(そんくらい頭が良い)
どっかの海外ドラマで「(超能力的なのの証明で)トランプの色が赤か黒かを当ててください」検証後「30回連続でハズレです。彼は偽物ですよ」「30回連続でハズレ?そんなもん、30回わざと外さない限りありえないだろ」ってのはあったな。
ジャンプのサイレンで、伏せたカードから当たりを引くとアウトと思ったから、ひたすらハズレを引き続けたとか
天戯弥勒だな何度目かで気づかれた
金田一少年の事件簿でも、容疑者候補全員に警察しか知らない事件の重要情報が盛り込まれた選択問題のペーパーテストをやらせて通常なら適当に選んで五分の一くらい正解してしまうが、全てを知ってる犯人は正解を避けるだろうと見て全問不正解だった人物を犯人として告発する場面があった。
映画「スパイダーバース」の主人公が進学を進められるのがイヤで 二択問題のテストでわざと50点になるように回答していたら「わざとやらないと、毎回ちょうど50点になる訳が無いでしょう!」と先生に怒られていた
コナンだったかで毒殺された人と同じグラスを使ったのになんともないって人が、「毒を飲んでいないにしても、もしかしたら自分も毒を飲んだかもと気分が悪くなったり不安にならないのはおかしい」みたいな感じで犯人って看破されてたのあった気がする
3:33 これ漫画的には真実に気づいてる主人公すげーなんだけど冷静になれば間違っているのが主人公側の可能性も考えられるのが怖いよね
SSSS.グリッドマンでも怪獣の被害が街にも人の記憶にも残らないし、いなくなった人は昔からいなかったことになるのは異常でもあるし核心を知ると正常でもある
事件に関連する内容を含む選択式アンケートに犯人だけが確率的にありえない全外し回答をしてしまったとかかな?
方向性が違うけど「どんな状況、どんな相手といようとも普通である、ということが異常」ってキャラが空の境界にいるよね
斉木楠雄のサイ難の何やっても普通な生徒もいたな、あくまで普通な結果になるから不幸を呼ぶ女の子の被害も普通程度に済ませられる異能と化してたが
アミバは初登場時は本物のトキで、後から偽物に変更されたパターンだからなあ
龍が如く7のノーフェイス(?)が足立さんに化けて、春日に現職場の法律を確認されてきちんと答えた方がノーフェイスとバレたシーン。本来なら知ってるのはおかしくないけど、いきなり左遷された足立さんが左遷先の法律なんか知るわけ無いという、チーム内で1番付き合いが長い春日だから知ってた知識で見抜かれた
ジョーカーゲームで日本のスパイがイギリスかどこかの情報機関に逮捕されて、「異常なし」という連絡を強制させられた時、「異常なし」は異常の合図と決められてたから日本の機関が異常を察したってのがあった気がする
それは捕まった日本スパイが「この「異常なし」の内容の文章に手を加えて送ったら処刑する」って言われて要求されたままの文章(正確に書き綴られた文章)一言一句間違わず伝えたときに受け取った側が「一言一句文言も文法も間違わない通信を行う時は異常事態と教え込んでいる(通常時は通信にわざと少々の間違いを含ませている)」ため異常が伝えられていたって話だね
補足ですが「異常なし」ではなく、完璧にタイプミスする事なく、情報を送ったからですね。 一切のミスがない文章が『現在、敵に捕らえられている』事を示すメッセージと定められてました
グリーンデイの影響下でもカビが生えなかったブチャラティとか
名探偵コナンの新一記憶喪失の回で、蘭は新一に会えたのに何の感情も沸かない。蘭自身もそれに違和感を持ちながらも、その理由が分かってなかった。しかし、本物の新一がそばに来た途端に見た目が違っていても言葉を交わしてなくても新一だと分かり大泣きするシーンが好き。
あれ熱心な読者ほど「実際はずっとそばにいたのだから、今更何も感じなくたっておかしくない」っていうミスリードに引っかかっちゃうのが上手いよね
GS美神で、ドクターカオスが横島と人格を入れ替えた時の見破られ方。「横島クンが入浴中の私を覗きに来ないなんてありえない」という理由で、入れ替わりを看破🤣
TVパトレイバーの3号機水没回もこれよな。普段の整備&清掃ではやらないレベルで綺麗になってたからおやっさんにはバレてたおやっさんが温情かけてくれたからお咎めなしでなかったことにされたけど
昔郵便配達ついでにポストの集荷もしてたけど基本的に時間通りには行かなかったな集荷は少しくらい遅れた方が多くの郵便を早く送れるからね
漫画だとおかしい静かすぎるみたいなのって結構あるよな。近くで騒ぎがあった異常事態なのになんでここだけこんなに静かで普通なんだみたいなの。
「スケバン刑事」原作漫画版にもありましたね。街中で爆弾が爆発→振り返りもせず普通に立ち去ろうとしていた者を主人公が逮捕 (「耳の不自由な人だったかも知れない」と指摘した登場人物に対する回答も完璧)
めだかボックスで十三組の十三人の行橋がめだかに化けた時に脱走してきた振りをして善吉に「半裸ではずかしから上着を貸してくれ」と言った時は生徒会役員3人にバレてたな。
ドラマ「リーガルハイ」1期第1話で恐喝して自白させた警察が周り取り込んで「何も無い静かな取り調べでした」って言わせた回あったなオチは「取調べの日は朝から晩まで隣でビルをぶっ壊してたんです。本当に静かでしたか?」みたいな感じだった
ハンターハンターのヒソカvsカストロで具現化した分身はイメージで綺麗な姿のままだからわかるとかかな気づき方という点では同じだと思う
昔、読んだ野球漫画。とあるチームの練習試合を取材に来た記者が、あまりの凡戦に退屈し、閲覧させてもらった試合記録に目を通したところ、その内容通りに進行していた事が判明。調べたところ使っているバットが規格よりかなり重量があった。そこで記者は、次のバッター(主人公)がシングルヒット予定である事を確認し、こっそりバットを通常の物とすり替えたら、彼はとんでもない飛距離のホームランを放った。
金田一で「徘徊しないでくださいね?」→はい→お前意味わかるんか!外人なのに日本語達者すぎるんだよ! ってのがあったような
ディズニー+のミニアニメ『ロケット&グルート』性格悪い相棒のロケットが偽物に成りすまされて二人を檻に入れた状態で相棒のグルートに交代で説得する。偽物はグルートが思わず感動する相棒想いのセリフを言うが、本物はふざけんなすぐ出せボケぶっ飛ばすぞ!?とキレたのでグルートは嬉しそうな顔して本物を選んだ。二人の長い付き合いの相棒感がみられてとてもよかった。
囮作戦や伏兵は大体「おかしい…手応えがなさ過ぎる」でバレる
何度もヤッてるのにそれでバレない島津の釣り野伏の恐ろしさ
@@syuzredsyuzred8507 大半の将兵は勝ち戦が手に入ることに鈍感で貪欲だからナァ…
デカレンジャーで仲間の誰かが敵に操られてるが見分けがつかない→操られていない人が飲むと咳き込む薬があったよ→レッドだけが咳き込む→さっきの薬はただのビタミン剤→操られてるのは唯一人咳をする演技をした君だ!って展開があった
最後あたり偽物と本物の見分けみたいにテーマ変わっていってないかwそれでいうならミュージアムの主人公が奥さんを見破るシーンかな。愛を感じた。
ゴルゴ13の「静かなる記念日」。とある平穏で小さな村が舞台なんだけど、実はそこは民族紛争のド真ん中地点。
小説版『スパイラル〜推理の絆〜』の外伝で“指紋が全く検出されなかったことが何より決定的な証拠”っていう回があったな。アレ面白かったわ。凶器が生きたヒョウモンダコだったカオス回なのに、犯人は捕まったけど目的達成した上で恐らく大して時間かからず出てこれるだろうって嫌な終わり方だったのもの印象深い。
もうひとつあったかな、常時手袋をしている被害者の私室が現場で指紋が出ないのは当然と思いきやお手伝いさんの指紋がないのは不自然ってケースこちらは決定的な証拠にはならずシラを切り通されれば詰めきれない犯人をどう追い詰めるかと、周到かつ時間のかかるトリックを用意した動機が見所だった記憶がある
コクトー(普通であろうとする普通という名の異常)
ちょっと違うかもだけど、ハンターハンターのカストロのダブルもそうだよな。本人の記憶から完璧な状態の分身を作るから汚れとかがついてなくて見破られる
黒バスの洛山高校の雰囲気かなキセキの世代に無冠の五将が3人いる高校でありながら、キセキの世代が1年でキャプテンやってて「普通の雰囲気である」という異常さ
バイオハザードで仲間の中に敵のスパイが居る状況になったとき最後まで生き残ってたやつが最後まで生き残ってたって理由でスパイだとバレるシーン好き
創作ではないけどSNSで身バレを徹底してる人の住所を見つける場合その人が撮った写真が多い地域で何も撮ってない場所に住所があるとかいう話は聞いた事あるわ
男塾のやつは先に本物が知らないって言ってるのに何故か答える偽物
桃が塾生なら知ってる筈って言ってたし⋯
敵の仕掛けたトリックを「なんの異常もない、綺麗すぎる……」で見破った『ヤマトよ永遠に』現在進行形の『ヤマト3199』のリメイク元だから詳しくは書かないけど、過去作と異なる航海メンバーだけに心理的揺さぶりが印象的な展開でしたね
半熟英雄は最序盤から、主人公に惚れる女性などいるわけがない…貴様何奴!ってシーンやってた
マァム関連なら「キレイな顔……(ミストバーンあんなにボコしたのに顔に傷ひとつ無いっておかしくね?(要約))」てのもあるぞい
ラノベ「E.G.コンバット」で、軍の訓練校の戦車のAIが(訓練生が 蹴り飛ばしたゴミ箱が、元の位置に戻っている…?)なんて些細な事から、カメラと収音マイクのデータの改ざんと戦車のシステムに 外部から不正接続されている事に気がついたって話がある
無頼伝ガイで監視カメラの映像が証拠として提出されてたけどその時間はガス爆発があったから何も反応してないのはおかしいってバレるのがあったな
自分もそれを思い出した。近所の住民全員現場を見に行ってるのに、窓を開けっ放しで何のリアクションもしていないのは不自然って奴よね
江戸川乱歩の短編の心理試験で犯人の心理試験の結果が練習したように完璧で、明智小五郎に逆に怪しまれて罠にかけられ引っかかるって話だったな
イギリスの映画「ホットファズ」超優秀刑事が田舎村に行ったら平和すぎて事件も起きない、なんなら「理想的な街」コンテストにも入賞してるあとは7:30前後の話題みたいな話
Kでもあったな栄養ドリンク一日30本ぐらい飲んでるのに数値は正常だった奴。
5:35 名探偵ホームズの「吠えなかった犬の推理」とかかな……?
禁書目録の海の回、はちょっと違うか?上条父子だけ入れ替わってなかったって状況
ガオレンジャーのコピーオルグの回
怪盗キッドが警察に化けて登録番号スラッと言ってバレたのは知名度高過ぎてみんなスルーしたのかな
1:09
自分もそれが1番に浮かびました
ジョーカーゲームでこちらの暗号表が敵にばれ、その暗号を使ったニセの情報が送られてきたけど、事前にその暗号を使って連絡する時は意図的に数箇所間違った文章を送るという取り決めがされていたので見破れた
かなり曖昧だけど、世にも奇妙な物語で数名の就活生が企業の面接を受けるんだけど、毒蜘蛛が大量にいる部屋で手に持っている水を溢したら駄目って内容で、主人公だけは水を一滴も溢さなかったけど実は主人公はロボットだったから平気でしたみたいな話があった気がする
まじっく快斗変装したキッドが警備隊として合流するが所属や名前の確認で免許証番号を聞かれて完璧に答えてしまった奴もかな?(身分を覚える際普通なら覚えようとしない部分も目に入れば覚えてしまうから)
多数欠の「外見的が変わったやつはいないか?」ってとこ、変わってる人が怪しいんじゃなく6日間絆創膏を一度も貼り替えてないのと一度もイヤホンを外していないのが怪しいってやつ
そういうキャラデザだと思って気にしてなかった
無限のリヴァイアスの主人公、相葉昴治。孤立無援の未成年だけの極限状態の宇宙船の中で、ただ一人普通であり続けた男。昴治自身はごく普通の少年で、特に優れたものは持っておらず、達観しているでもなく諦観してもいない。作中でも喜怒哀楽は失っていない。全員がギリギリまで追い詰められ正常な判断を下せなくなった状況で、命をかけて、一番全員が助かる可能性が高い投降を提案し戦いを終わらせた。
昴治って体力も学力も並み、特殊技能もカリスマもないし、しょっちゅうボコボコにされてて、さらに不平不満もよく口にするしで、主人公としてあまりにも魅力がないけど、周りの人間が徐々におかしくなっていく中で最後まで理性を失わなかったことで人としてものすごく成長して、最終的にすごく魅力的な主人公に見えた。
腕っ節は最弱、なれどメンタルはサンライズでも最強と評される主人公。
何かの映画で監視カメラの映像をループ再生して誤魔化してたら、数十分以上何も変化無さすぎるので気付かれた、がそれだけ時間稼げたので十分だった、というのが記憶にある。
映画の初代「スピード」とかかな?
ガオガイガーの20話(ゾンダー先生)もそんな話子供たちを閉鎖空間に閉じ込め、表には元気に遊んでいる姿を投影して誤魔化していたが、子供たちの奮闘で一瞬映像が乱れて気付かれた
ブリーチで井上を藍染達から助け出せてホッとしてる一護達に「見た目が無事だったから大丈夫だとでも思ったか」とか有ったような?
一般人に化けたのに足音が「しない」事で正体がバレた忍者
ハンターハンターのキルアが、音を立てないように動くのがクセになってると言ってるけど常に音を立てないから、見る人が見れば 一般人じゃないってバレる可能性がある。実際に 足音が静かすぎるのを根拠に センリツから「あなた、まさか殺し屋さん?」と聞かれてた。
「無頼伝 涯」の平田のビデオとかそうだな ガス爆発が起きたのに近隣住民が無反応なのがおかしいってやつ
迷宮クソたわけの東洋坊主vsブラントの前のくだりとかモブ「なんだ、人間か」ブラント(素人が!こんなところを1人でうろつく人間がまともであるものか!!)
9:32 アニメで悪事がバレる系のびっくりしたときによくある効果音じゃん
小説だけど、小野不由美のゴーストハント。最終巻で記憶を書き換える幽霊に主人公達が閉じ込めらる話。段々仲間と怪異が入れ替わっていく中で自分達が乗ってきた車を見て、運転出来る人間が一人なのに何で車が2台あるの!的な感じで主人公が気付くシーンがあって鳥肌たったの覚えてる
なんかのサスペンスドラマで、鑑識が主人公としたドラマがあったんだけど、事件現場のマンションの一室で毒薬を飲んで自殺したとお思われる人物の部屋から、まともな指紋が一つも取れないので、「これは他殺だ」と気付くのがあった
攻殻機動隊で映像ではトグサが監視対象の動きには一見何も異常が無いけど扉が閉まるテンポが何時もより数秒だけ遅い、エレベーターに乗ってる人数の割には計測量が多いから事から光学迷彩を使ってる護衛が居ることを見破ったりブラックラグーンで酒場の店主がホテルモスクワからの依頼で奉仕活動に来たヘンゼルとグレーテルの異常さに店主がまぁこの街ならそういうこともあるかと気付けなかったせいでバラライカの部下共々店ごと皆殺しにされたとか?
やまだたいちの奇蹟挙げる人いるの嬉しい
AC6の真ボスが偽造して近づいてきた時情報隠蔽完璧になりすぎてあいつ名前調べてもなんもヒットしねえんだけどってなってるの面白かったそこは偽のゴール用意するものだろ普通
ワッハマン(あさりよしとお作)の世界ではちょくちょくアンドロイドやサイボーグ、なんか変身するミュータントに温泉スズメ他様々な異常存在が跋扈するけど「当たり前の日常」が普通に送られるのよね。全部仕込みで作られた日常だなんて思わないじゃない……コメディ風に見せてたからこそ騙されるガチの喜劇(コメディア)
お父さんは心配性の最終巻で誰が一番変態だったか発表される事になって「彼氏の北野ですらたまにおかしくなってたのに最後まで正常だったお前が一番の変態」と作者に太鼓判押されてしまった娘のノリコ
クレしん、踊れアミーゴのこんにゃく人間痛覚がないから画鋲を踏むどころか頭に定規が刺さっていても平然としているあとは14番目のターゲットの犯人全員に水を用意したが1人だけ塩水を飲んでたのに気づかなかった→味覚障害
目を覚ませ!僕らの世界が何者かに侵略されてるぞ!
「よろしくメカドック」って車のチューニングをテーマにした漫画でいつもは経理担当の人が 車のチューニングをする事になって車を無事に引き渡したした後で 主人公に経理「電源コードが逆だったの、お前が直してくれたんだろ? いくら俺でも、コードの色が入れ替わってれば気がつくさ」と、主人公が こっそりミスをフォローしてくれた事に礼を言うシーンが有った。 その後の会話は主人公「俺は 何もやってませんよ?」経理 「…なら、俺が間違えてなかったのかな?」
世にも奇妙な物語、猛吹雪の雪山で遭難した4人組が山小屋見つけて、山小屋で一夜を過ごすのに持ち回りで寝ずの番をする話があったかなぁ、部屋の四隅に一人ずついて、持ち時間を消化したら時計回りで隣の隅に移って寝ずの番を交代するやつ。どうにか朝を迎えるんだけど、後からルール上5人必要なことがわかって、4人目はだれを起こしたんだってなるやつ
なお別に起こした後元の場所に戻ったり起こす相手がいなくても別の四隅に行けば普通に可能な模様
漫画じゃないけど、戦争の混乱でまともな身分証を持つ人間なんかいない中、完璧に整えられた(偽造)身分証を示して関門を通ろうとしたSS全国指導者。
民放の「警察24時」と言う番組で、人を刺し殺したと刃物を持った男性が警察署に自首して来たんだけど、ベテランの警察官は不自然を感じていた。凶器の刃物はベッタリと血が付いてるのに、男は返り血を少しも浴びていないから
科捜研の女でも似た回があったなー。山で起きた爆破事件なのにその担当者がその山の資料をピンポイントで持ってきた時とか
フルメタルパニック現代を舞台にしたロボットものだけど、人型ロボットは兵器として弱点が多い上に、数年前まで自立歩行もおぼつかないくらいくらいの技術力だったのに、それが戦場の主役にまでなるほど爆発的に普及したことに疑問を呈するシーンがあって、実際にそれが作品世界の根幹にかかわることだった。ロボットアニメを見慣れてた自分としてはロボットが出てくるのに何も疑問に思わなかったけど、それって実は異常だよねって言ってきたから結構斬新だった。
フルメタに関してはラムダ・ドライバ搭載してない範疇のアーム・スレイブ自体がそもそも絶対的な兵器ではない(故に潜水艦や戦闘機が現役)とか高品質なものが必ずしも使いやすい訳では無い(宗介は特に雑に整備しても動くサベージを高く評価して好む他、素人のテッサがM9は持て余すから旧式M6に乗るシーンがある)など『あくまでも全世界のそこらに配備された量産兵器や重機の一種』としてのリアリティ高めた末のちゃぶ台返しだからなぁあれはやられたよな
古畑任三郎第一話。遺体が握りしめていたペンと真っ白な紙。犯人について書こうとして力尽きたのか?実はあえて何も書かないことが犯人を示すダイイングメッセージだった。
書いても第一発見者に握りつぶされてしまう、だから第一発見者が犯人!というダイイングメッセージだった、と。
異常のリセット化という話なら神を生贄に捧げる!とか悪霊憑きのモンスターごと生贄に捧げて神は上位存在だから悪霊は憑依する間もなく消滅する!とかはどう
ケンシロウは、恋人と兄と命の恩人の顔を忘れるの本当に酷い。そりゃ3部で記憶喪失にもなるわ
でもババアは見抜けるぜ
@@kdef3756あれは記憶力というより視力の問題だし、、
SCP-8900-EX「青い、青い空」
K2で言えば「血圧下がってるから心配いらねーべ」→「高血圧患者が薬も無しに血圧下がるわけないだろ!」→動脈瘤破裂発覚 とゆーのもあったな確か
一也君が村に来てすぐの事でしたね
話を聞いてすぐに向かう富永先生と
手術の準備をして待つK先生との連携も見事でした
Kなら、毎日のように栄養ドリンクを飲んでるセールスマンがいて、なのに血糖値に全く異常がない。これはおかしいというのもあった。
前作だと犯罪者を捕まえて、たまたま護送車が通りがかった(もちろん敵組織のニセ車)んで引き渡したぜ!みたいな話もありましたね😅
周り全てが異常だらけの環境で最初から最後まで「普通」のままだった
黒桐幹也が最も異常だったというお話の『空の境界』
この手の話だとアウターゾーンのが好き。恋人そっくりに作られた人造人間が狂暴化した。人造人間は外見はもちろん記憶もコピーされてるのでどちらを撃ち殺せばいいのかわからない。「そうだ、昔俺と一緒に掘った思い出のマークを描かせてみよう」→ふたりとも同じマークを描いたが、本物は恐怖で震えてゆがんだマークを描き、人造人間はきれいなマークを書き上げた。
パタリロってマンガで。
バンコランがMI6所属で凄腕なので敵組織が恋人のマライヒの偽物を送り込む。
マライヒの偽物と本物がバッタリ。
バンコランも見分けがつかない。
両手に拳銃持って「俺の恋人なら俺の銃弾を避けられるはずだ!」
銃声が鳴る。
偽物は床に伏せる。
本物は微動だにしない。
バンコランは両方空に発砲。
マライヒ「バンコランが僕に向けて撃つはずがない」
というシーンがあった。
機能停止用の弾丸だが人間には猛毒だから両方には撃てないやつか
「スーパードクターK」で栄養ドリンクの営業マンが自社製品をがぶ飲みしながらKに売り込みして
営業マンの血液検査をしたら異常なしだったが
糖分の多い栄養ドリンクをがぶ飲みしてるのに血糖値が正常なのはおかしいので病気が発見できた
インスリノーマの回でしたね。
栄養ドリンクが「〇ゲイン」ぽくて、当時の世相を反映していました。
東京アンダーグラウンドって漫画で、人混みに紛れて尾行してくる敵に気付いた主人公のセリフがメッチャ好き。
気付いた理由が「敵の気配の消し方が完璧すぎた。大勢の中の1人だけに全く気配が感じられなかったら逆に目立つ」だった。
それ以来、人生で1度でいいから言ってみたいセリフのランキング上位にずっと置いている。
自分は言われてみたいw
役者は揃った
最初期のステルス軍艦が周りが海面反射のノイズだらけなのにソコだけノイズが無いから目立ってシャーナイって話を思い出した😂
HUNTER×HUNTERでもあったな、ヨークシン編で。旅団の2人を尾行する前に、大勢の人の中から不自然さやぎこちなさを探してるから絶とか使って気配を消したら1発でバレる、って。
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ラノベ「スレイヤーズ」で、魔力を吸収するオリハルコンの像を探すのに
「魔力を吸収するなら、魔法では探せないんじゃ?」
「魔力を吸収するから、魔力が無い所を見つければ良いのよ」
みたいな感じで探してた。
ドクターストーンの宝島到着時に、たくさんの石化した人が海の下にいる…
無人島だったはずの場所でこんなにいるわけがないからの石化攻撃の流れは好き
メイドインアビスより
「止まれ!!」
「何があった?」
「わからねえ…わからねえから止まれ!」
アビスという何もかにも異質な地で何も危険を感じない方が怪しいと気付くシーン
正体は感覚の逆位相(感覚に反対の振動をぶつけてゼロになった状態)を作り出す生物狩り場だった
ファンタジー系の作品で森やダンジョンを通っている最中の「おかしい、静かすぎる」みたいな展開に似たような感じですね
途中から「偽物を他の人達が見破る方法スレ」に変わってるやん……
暗殺教室のカエデちゃんが「かなり後半まで触手持ちだと気づかれていなかった(実際には常に相当な苦痛を伴うし、触手持ちが甘党なのはその分エネルギーを必要とするから)」みたいな話を出してほしい。
他に思いつくのだと、宝石の国の金剛先生が「他の宝石たちや月人とは違うっぽいけどよく分からん」だったのが「実は旧人類の魂を祈りによって消滅させる機械だったが、宝石に出会ったことで祈ることをやめてしまった(1話よりもっと前から壊れていた)→現状がずっと異常だった」とかも該当するかな。
うろ覚えだけど、刑事コロンボでこんなのあったな。
「いつから俺が犯人だとわかってた?」
「最初からわかってました」
「ウソ!?」
「だって考えてもみてください、一緒に食事してた相手が毒を盛られたのに、病院に行きもせず、検査を受けようともしない。明らかにおかしいでしょ」
調べてみたら42話『美食の報酬』みたいです
その回を見たことはないけどそのセリフを言うコロンボはめっちゃ想像できる
古畑でもまだ生きてる人間を過去形で語って目星をつけたのもあった
ありました…!どの回か思い出せないけれど…。
レストランの話だったかな…?
確かに。犯人じゃなかったら「私も服毒したかも!」って普通はびびる
そういう経験ないから言われるまで気付かなかったけど
古畑任三郎のSMAP回で全員たまたまアリバイがあったのに対して
「たまたまが続いていいのは2回までです」
って言ってたやつかな
ジョジョ5部頭の方の、ライターの試験かな
火が消えてもまた点火できるのがおかしい、と試験の本質に気付くジョルノがクレバーで良い
ホームズの「銀星号事件」
「他に注意すべき点は?」「犬の奇妙な行動に」「犬は何もしていませんが?」「だから奇妙なのです」
逆転裁判3だとこんな感じのがあった。
ナルホド弁護士「これが被害者が防犯ブザーを押していない証拠です!」
裁判長「これにどんな証拠が残っているのですか!」
ナルホド「なにも残っていません」
ゴドー検事「おいおい、開き直るなよ」
ナルホド「なにも残っていないのが証拠です」
裁判長「…どういうことですか?」
ナルホド「この防犯ブザーには指紋が残っていません。被害者がブザーを押したのなら当然指紋が残っているはずです!」
みたいな。
逆転シリーズだと検事1-4も印象的だな
『被害者が銃殺された際の銃声が聞こえた』
この銃殺事件では当たり前のポイントについて御剣が発砲の時間から推理していく過程で、最後のほうで『そもそも現場は完璧な防音対策されてるから銃声ですら聞こえるはずがない』ってちゃぶ台返しが挟まる
そして『では、なぜ聞こえないはずの銃声を聞かせる方法があるとしたら何があるか?』から攻めて真犯人を解き明かすまでのスピード感よ
大逆転裁判の前編でも航海日誌に何も書かれて居ない(本来は毎日記録を付ける)とかあったな……
逆転裁判5のDLCシナリオでもあったな
これまでの議論通りならせめて遺体が映るハズ!しかし何も映っていない!コレは明らかにムジュンしています!
って流れだったかな、好き
逆転裁判3だとこっちだよな
ケチャップ云々はスレの趣旨とは違うだろ
スーパードクターKで、自他ともに認めるほど頑丈な"鉄人"の異名を持つプロ野球選手がKにお前病気だよって言われて「ワシはデットボール喰らっても痛くも痒くもないんじゃい!病気な訳無い!」みたいなこと言って否定しようとしたけど「硬式ボールぶつけられて痛くないわけ無いだろ」みたいなシーンあったよな
平均点ピッタリすぎる解答してむしろ異常とか○✕問題で全問不正解がありえないとしてなんらかの理由でワザとやったと気づくの好き
金田一の首吊り学園とかか。全部記述でやらされる入試問題とかでもなければ0点って確率的にほぼありえんのよな。
ゲームだけどサイバーパンク2077の「ウィルスチェックしたけどなんも異常ねーわ」→「もう一回やったらズレるはずの数値まで同じで表示画像がいじられてたわ……」ってのが好き
TVアニメ版のルパン三世で捕まったルパンが「俺はルパンじゃない!」と牢屋で長い月日も叫び続けて死刑執行の最後に看守と入れ替わってルパンは脱走してルパンにされた看守が「俺はルパンじゃない!」と叫ぶ話があったな。
自分が思い出したのだとDEATH NOTEのポテチかなぁ
Lが「余りにも完璧すぎる」と気づいたからこそLとキラの直接対決になった切っ掛けのシーン
パタリロで将棋の棋士同志の談話を取材しに行った記者が
「なんかヒートアップして殴り合いのけんかになったので取材ができずに記事が描けませんでした」って先輩に報告したら
「それが記事になるんだよ」ってたとえ話でもあったな
もともとはバンコランを探してる悪魔たちが
「結界が張ってあって中に入れずに調査できませんでした」の報告を気にしてなかった悪魔を
上司の悪魔が𠮟りつけたときにでた話でいいたとえだとおもった
ジャンケットバンクで基本ブラックな伊藤班のメンバーが「五時間も寝て頭痛い」とか「全然疲れてないからエナドリ以外」って言った後に土屋田が「もしかしてこれが休みってやつじゃねえか?」って言ったシーンで闇感じた
偽物が自分を本物だと思い込むシーンはスタートレックDS9でもあったな
母船に帰ったら何故か仲間達が自分を拘束しようとしてて、どうにかして脱出したら自分が擬態型の宇宙人だったと気付く流れ
周りが異常だと思って逃げたら、異常なのは自分の方だったという どんでん返しには驚いた
戦記ものとかよくある?ものだと
「夜の森が静かすぎる」(敵軍が潜んで、野生の動物や虫が異常と気付いていなくなる)
最遊記の本物vs偽物で自分同士の戦いになり、「勝った方が本物で!」となり本物達が勝つ。
その後「偽物に旅させれば良かったじゃん!」と気付くw
血界戦線のレオナルドもかな
命が軽すぎるヘルサレムズ・ロットにおいて、際の際まで命を重んじた「普通」の青年
故に、堕落王の罠を見破れた
本題とは関係ないけど「これ」とか言って画像を一瞬で消されるといちいち一時停止しなくちゃいけなくてめんどいな
タイトルを読んだらふと吉良吉影を思い出した。仗助達が吉影がいた家に侵入したときに見つけた大会のトロフィーとか賞状が三位で、「なーんか微妙だなー」と思っていたら承太郞が実は目立たず、かつ目立たなすぎずに狙ってやってると指摘したところが印象。(そんくらい頭が良い)
どっかの海外ドラマで
「(超能力的なのの証明で)トランプの色が赤か黒かを当ててください」
検証後
「30回連続でハズレです。彼は偽物ですよ」
「30回連続でハズレ?そんなもん、30回わざと外さない限りありえないだろ」
ってのはあったな。
ジャンプのサイレンで、伏せたカードから当たりを引くとアウトと思ったから、ひたすらハズレを引き続けたとか
天戯弥勒だな
何度目かで気づかれた
金田一少年の事件簿でも、容疑者候補全員に警察しか知らない事件の重要情報が盛り込まれた選択問題のペーパーテストをやらせて
通常なら適当に選んで五分の一くらい正解してしまうが、全てを知ってる犯人は正解を避けるだろうと見て
全問不正解だった人物を犯人として告発する場面があった。
映画「スパイダーバース」の主人公が
進学を進められるのがイヤで 二択問題のテストで
わざと50点になるように回答していたら
「わざとやらないと、毎回ちょうど50点になる訳が無いでしょう!」
と先生に怒られていた
コナンだったかで毒殺された人と同じグラスを使ったのになんともないって人が、
「毒を飲んでいないにしても、もしかしたら自分も毒を飲んだかもと気分が悪くなったり不安にならないのはおかしい」みたいな感じで犯人って看破されてたのあった気がする
3:33 これ漫画的には真実に気づいてる主人公すげーなんだけど
冷静になれば間違っているのが主人公側の可能性も考えられるのが怖いよね
SSSS.グリッドマンでも怪獣の被害が街にも人の記憶にも残らないし、
いなくなった人は昔からいなかったことになるのは異常でもあるし核心を知ると正常でもある
事件に関連する内容を含む選択式アンケートに犯人だけが
確率的にありえない全外し回答をしてしまったとかかな?
方向性が違うけど
「どんな状況、どんな相手といようとも普通である、ということが異常」
ってキャラが空の境界にいるよね
斉木楠雄のサイ難の何やっても普通な生徒もいたな、
あくまで普通な結果になるから不幸を呼ぶ女の子の被害も普通程度に済ませられる異能と化してたが
アミバは初登場時は本物のトキで、後から偽物に変更されたパターンだからなあ
龍が如く7のノーフェイス(?)が足立さんに化けて、春日に現職場の法律を確認されてきちんと答えた方がノーフェイスとバレたシーン。本来なら知ってるのはおかしくないけど、いきなり左遷された足立さんが左遷先の法律なんか知るわけ無いという、チーム内で1番付き合いが長い春日だから知ってた知識で見抜かれた
ジョーカーゲームで日本のスパイがイギリスかどこかの情報機関に逮捕されて、「異常なし」という連絡を強制させられた時、「異常なし」は異常の合図と決められてたから日本の機関が異常を察したってのがあった気がする
それは捕まった日本スパイが「この「異常なし」の内容の文章に手を加えて送ったら処刑する」って言われて要求されたままの文章(正確に書き綴られた文章)一言一句間違わず伝えたときに受け取った側が「一言一句文言も文法も間違わない通信を行う時は異常事態と教え込んでいる(通常時は通信にわざと少々の間違いを含ませている)」ため異常が伝えられていたって話だね
補足ですが「異常なし」ではなく、完璧にタイプミスする事なく、情報を送ったからですね。
一切のミスがない文章が『現在、敵に捕らえられている』事を示すメッセージと定められてました
グリーンデイの影響下でもカビが生えなかったブチャラティとか
名探偵コナンの新一記憶喪失の回で、蘭は新一に会えたのに何の感情も沸かない。蘭自身もそれに違和感を持ちながらも、その理由が分かってなかった。しかし、本物の新一がそばに来た途端に見た目が違っていても言葉を交わしてなくても新一だと分かり大泣きするシーンが好き。
あれ熱心な読者ほど「実際はずっとそばにいたのだから、今更何も感じなくたっておかしくない」っていうミスリードに引っかかっちゃうのが上手いよね
GS美神で、ドクターカオスが横島と人格を入れ替えた時の見破られ方。
「横島クンが入浴中の私を覗きに来ないなんてありえない」という理由で、入れ替わりを看破🤣
TVパトレイバーの3号機水没回もこれよな。普段の整備&清掃ではやらないレベルで綺麗になってたからおやっさんにはバレてた
おやっさんが温情かけてくれたからお咎めなしでなかったことにされたけど
昔郵便配達ついでにポストの集荷もしてたけど基本的に時間通りには行かなかったな
集荷は少しくらい遅れた方が多くの郵便を早く送れるからね
漫画だとおかしい静かすぎるみたいなのって結構あるよな。
近くで騒ぎがあった異常事態なのになんでここだけこんなに静かで普通なんだみたいなの。
「スケバン刑事」原作漫画版にもありましたね。
街中で爆弾が爆発→振り返りもせず普通に立ち去ろうとしていた者を主人公が逮捕 (「耳の不自由な人だったかも知れない」と指摘した登場人物に対する回答も完璧)
めだかボックスで十三組の十三人の行橋がめだかに化けた時に脱走してきた振りをして善吉に「半裸ではずかしから上着を貸してくれ」と言った時は生徒会役員3人にバレてたな。
ドラマ「リーガルハイ」1期第1話で恐喝して自白させた警察が周り取り込んで「何も無い静かな取り調べでした」って言わせた回あったな
オチは「取調べの日は朝から晩まで隣でビルをぶっ壊してたんです。本当に静かでしたか?」みたいな感じだった
ハンターハンターのヒソカvsカストロで具現化した分身はイメージで綺麗な姿のままだからわかる
とかかな
気づき方という点では同じだと思う
昔、読んだ野球漫画。
とあるチームの練習試合を取材に来た記者が、あまりの凡戦に退屈し、
閲覧させてもらった試合記録に目を通したところ、その内容通りに進行していた事が判明。
調べたところ使っているバットが規格よりかなり重量があった。
そこで記者は、次のバッター(主人公)がシングルヒット予定である事を確認し、
こっそりバットを通常の物とすり替えたら、彼はとんでもない飛距離のホームランを放った。
金田一で「徘徊しないでくださいね?」→はい→お前意味わかるんか!外人なのに日本語達者すぎるんだよ! ってのがあったような
ディズニー+のミニアニメ『ロケット&グルート』性格悪い相棒のロケットが偽物に成りすまされて二人を檻に入れた状態で相棒のグルートに交代で説得する。偽物はグルートが思わず感動する相棒想いのセリフを言うが、本物はふざけんなすぐ出せボケぶっ飛ばすぞ!?とキレたのでグルートは嬉しそうな顔して本物を選んだ。
二人の長い付き合いの相棒感がみられてとてもよかった。
囮作戦や伏兵は大体「おかしい…手応えがなさ過ぎる」でバレる
何度もヤッてるのにそれでバレない島津の釣り野伏の恐ろしさ
@@syuzredsyuzred8507 大半の将兵は勝ち戦が手に入ることに鈍感で貪欲だからナァ…
デカレンジャーで仲間の誰かが敵に操られてるが見分けがつかない
→操られていない人が飲むと咳き込む薬があったよ
→レッドだけが咳き込む
→さっきの薬はただのビタミン剤
→操られてるのは唯一人咳をする演技をした君だ!
って展開があった
最後あたり偽物と本物の見分けみたいにテーマ変わっていってないかw
それでいうならミュージアムの主人公が奥さんを見破るシーンかな。
愛を感じた。
ゴルゴ13の「静かなる記念日」。とある平穏で小さな村が舞台なんだけど、実はそこは民族紛争のド真ん中地点。
小説版『スパイラル〜推理の絆〜』の外伝で“指紋が全く検出されなかったことが何より決定的な証拠”っていう回があったな。アレ面白かったわ。
凶器が生きたヒョウモンダコだったカオス回なのに、犯人は捕まったけど目的達成した上で恐らく大して時間かからず出てこれるだろうって嫌な終わり方だったのもの印象深い。
もうひとつあったかな、常時手袋をしている被害者の私室が現場で指紋が出ないのは当然と思いきやお手伝いさんの指紋がないのは不自然ってケース
こちらは決定的な証拠にはならずシラを切り通されれば詰めきれない犯人をどう追い詰めるかと、周到かつ時間のかかるトリックを用意した動機が見所だった記憶がある
コクトー(普通であろうとする普通という名の異常)
ちょっと違うかもだけど、ハンターハンターのカストロのダブルもそうだよな。本人の記憶から完璧な状態の分身を作るから汚れとかがついてなくて見破られる
黒バスの洛山高校の雰囲気かな
キセキの世代に無冠の五将が3人いる高校でありながら、キセキの世代が1年でキャプテンやってて「普通の雰囲気である」という異常さ
バイオハザードで仲間の中に敵のスパイが居る状況になったとき最後まで生き残ってたやつが最後まで生き残ってたって理由でスパイだとバレるシーン好き
創作ではないけど
SNSで身バレを徹底してる人の住所を見つける場合その人が撮った写真が多い地域で何も撮ってない場所に住所があるとかいう話は聞いた事あるわ
男塾のやつは先に本物が知らないって言ってるのに何故か答える偽物
桃が塾生なら知ってる筈って言ってたし⋯
敵の仕掛けたトリックを「なんの異常もない、綺麗すぎる……」で見破った『ヤマトよ永遠に』
現在進行形の『ヤマト3199』のリメイク元だから詳しくは書かないけど、過去作と異なる航海メンバーだけに心理的揺さぶりが印象的な展開でしたね
半熟英雄は最序盤から、主人公に惚れる女性などいるわけがない…貴様何奴!ってシーンやってた
マァム関連なら「キレイな顔……(ミストバーンあんなにボコしたのに顔に傷ひとつ無いっておかしくね?(要約))」てのもあるぞい
ラノベ「E.G.コンバット」で、軍の訓練校の戦車のAIが
(訓練生が 蹴り飛ばしたゴミ箱が、元の位置に戻っている…?)
なんて些細な事から、カメラと収音マイクのデータの改ざんと
戦車のシステムに 外部から不正接続されている事に気がついたって話がある
無頼伝ガイで監視カメラの映像が証拠として提出されてたけどその時間はガス爆発があったから何も反応してないのはおかしいってバレるのがあったな
自分もそれを思い出した。近所の住民全員現場を見に行ってるのに、窓を開けっ放しで何のリアクションもしていないのは不自然って奴よね
江戸川乱歩の短編の心理試験で犯人の心理試験の結果が練習したように完璧で、明智小五郎に逆に怪しまれて罠にかけられ引っかかるって話だったな
イギリスの映画「ホットファズ」
超優秀刑事が田舎村に行ったら平和すぎて事件も起きない、なんなら「理想的な街」コンテストにも入賞してる
あとは7:30前後の話題みたいな話
Kでもあったな栄養ドリンク一日30本ぐらい飲んでるのに数値は正常だった奴。
5:35 名探偵ホームズの「吠えなかった犬の推理」とかかな……?
禁書目録の海の回、はちょっと違うか?上条父子だけ入れ替わってなかったって状況
ガオレンジャーのコピーオルグの回
怪盗キッドが警察に化けて登録番号スラッと言ってバレたのは知名度高過ぎてみんなスルーしたのかな
1:09
自分もそれが1番に浮かびました
ジョーカーゲームでこちらの暗号表が敵にばれ、その暗号を使ったニセの情報が送られてきたけど、事前にその暗号を使って連絡する時は意図的に数箇所間違った文章を送るという取り決めがされていたので見破れた
かなり曖昧だけど、世にも奇妙な物語で数名の就活生が企業の面接を受けるんだけど、毒蜘蛛が大量にいる部屋で手に持っている水を溢したら駄目って内容で、主人公だけは水を一滴も溢さなかったけど実は主人公はロボットだったから平気でしたみたいな話があった気がする
まじっく快斗
変装したキッドが警備隊として合流するが所属や名前の確認で免許証番号を聞かれて完璧に答えてしまった奴もかな?
(身分を覚える際普通なら覚えようとしない部分も目に入れば覚えてしまうから)
多数欠の「外見的が変わったやつはいないか?」ってとこ、変わってる人が怪しいんじゃなく6日間絆創膏を一度も貼り替えてないのと一度もイヤホンを外していないのが怪しいってやつ
そういうキャラデザだと思って気にしてなかった
無限のリヴァイアスの主人公、相葉昴治。
孤立無援の未成年だけの極限状態の宇宙船の中で、ただ一人普通であり続けた男。
昴治自身はごく普通の少年で、特に優れたものは持っておらず、達観しているでもなく諦観してもいない。作中でも喜怒哀楽は失っていない。
全員がギリギリまで追い詰められ正常な判断を下せなくなった状況で、命をかけて、一番全員が助かる可能性が高い投降を提案し戦いを終わらせた。
昴治って体力も学力も並み、特殊技能もカリスマもないし、しょっちゅうボコボコにされてて、さらに不平不満もよく口にするしで、主人公としてあまりにも魅力がないけど、周りの人間が徐々におかしくなっていく中で最後まで理性を失わなかったことで人としてものすごく成長して、最終的にすごく魅力的な主人公に見えた。
腕っ節は最弱、なれどメンタルはサンライズでも最強と評される主人公。
何かの映画で監視カメラの映像をループ再生して誤魔化してたら、数十分以上何も変化無さすぎるので気付かれた、がそれだけ時間稼げたので十分だった、というのが記憶にある。
映画の初代「スピード」とかかな?
ガオガイガーの20話(ゾンダー先生)もそんな話
子供たちを閉鎖空間に閉じ込め、表には元気に遊んでいる姿を投影して誤魔化していたが、子供たちの奮闘で一瞬映像が乱れて気付かれた
ブリーチで井上を藍染達から助け出せてホッとしてる一護達に「見た目が無事だったから大丈夫だとでも思ったか」とか有ったような?
一般人に化けたのに足音が「しない」事で正体がバレた忍者
ハンターハンターのキルアが、音を立てないように動くのがクセになってると言ってるけど
常に音を立てないから、見る人が見れば 一般人じゃないってバレる可能性がある。
実際に 足音が静かすぎるのを根拠に センリツから
「あなた、まさか殺し屋さん?」と聞かれてた。
「無頼伝 涯」の平田のビデオとかそうだな ガス爆発が起きたのに近隣住民が無反応なのがおかしいってやつ
迷宮クソたわけの東洋坊主vsブラントの前のくだりとか
モブ「なんだ、人間か」
ブラント(素人が!こんなところを1人でうろつく人間がまともであるものか!!)
9:32
アニメで悪事がバレる系のびっくりしたときによくある効果音じゃん
小説だけど、小野不由美のゴーストハント。最終巻で記憶を書き換える幽霊に主人公達が閉じ込めらる話。段々仲間と怪異が入れ替わっていく中で自分達が乗ってきた車を見て、運転出来る人間が一人なのに何で車が2台あるの!的な感じで主人公が気付くシーンがあって鳥肌たったの覚えてる
なんかのサスペンスドラマで、鑑識が主人公としたドラマがあったんだけど、事件現場のマンションの一室で毒薬を飲んで自殺したとお思われる人物の部屋から、まともな指紋が一つも取れないので、「これは他殺だ」と気付くのがあった
攻殻機動隊で映像ではトグサが監視対象の動きには一見何も異常が無いけど扉が閉まるテンポが何時もより数秒だけ遅い、エレベーターに乗ってる人数の割には計測量が多いから事から光学迷彩を使ってる護衛が居ることを見破ったり
ブラックラグーンで酒場の店主がホテルモスクワからの依頼で奉仕活動に来たヘンゼルとグレーテルの異常さに店主がまぁこの街ならそういうこともあるかと気付けなかったせいでバラライカの部下共々店ごと皆殺しにされたとか?
やまだたいちの奇蹟挙げる人いるの嬉しい
AC6の真ボスが偽造して近づいてきた時情報隠蔽完璧になりすぎてあいつ名前調べてもなんもヒットしねえんだけどってなってるの面白かった
そこは偽のゴール用意するものだろ普通
ワッハマン(あさりよしとお作)の世界ではちょくちょくアンドロイドやサイボーグ、なんか変身するミュータントに温泉スズメ他様々な異常存在が跋扈するけど「当たり前の日常」が普通に送られるのよね。
全部仕込みで作られた日常だなんて思わないじゃない……コメディ風に見せてたからこそ騙されるガチの喜劇(コメディア)
お父さんは心配性の最終巻で誰が一番変態だったか発表される事になって
「彼氏の北野ですらたまにおかしくなってたのに最後まで正常だったお前が一番の変態」
と作者に太鼓判押されてしまった娘のノリコ
クレしん、踊れアミーゴのこんにゃく人間
痛覚がないから画鋲を踏むどころか
頭に定規が刺さっていても平然としている
あとは14番目のターゲットの犯人
全員に水を用意したが
1人だけ塩水を飲んでたのに気づかなかった→味覚障害
目を覚ませ!僕らの世界が何者かに侵略されてるぞ!
「よろしくメカドック」って車のチューニングをテーマにした漫画で
いつもは経理担当の人が 車のチューニングをする事になって
車を無事に引き渡したした後で 主人公に
経理「電源コードが逆だったの、お前が直してくれたんだろ?
いくら俺でも、コードの色が入れ替わってれば気がつくさ」
と、主人公が こっそりミスをフォローしてくれた事に礼を言うシーンが有った。
その後の会話は
主人公「俺は 何もやってませんよ?」
経理 「…なら、俺が間違えてなかったのかな?」
世にも奇妙な物語、猛吹雪の雪山で遭難した4人組が山小屋見つけて、山小屋で一夜を過ごすのに持ち回りで寝ずの番をする話があったかなぁ、部屋の四隅に一人ずついて、持ち時間を消化したら時計回りで隣の隅に移って寝ずの番を交代するやつ。
どうにか朝を迎えるんだけど、後からルール上5人必要なことがわかって、4人目はだれを起こしたんだってなるやつ
なお別に起こした後元の場所に戻ったり起こす相手がいなくても別の四隅に行けば普通に可能な模様
漫画じゃないけど、戦争の混乱でまともな身分証を持つ人間なんかいない中、完璧に整えられた(偽造)身分証を示して関門を通ろうとしたSS全国指導者。
民放の「警察24時」と言う番組で、
人を刺し殺したと刃物を持った男性が警察署に自首して来たんだけど、ベテランの警察官は不自然を
感じていた。凶器の刃物はベッタリと血が付いてるのに、男は返り血を少しも浴びていないから
科捜研の女でも似た回があったなー。山で起きた爆破事件なのにその担当者がその山の資料をピンポイントで持ってきた時とか
フルメタルパニック
現代を舞台にしたロボットものだけど、人型ロボットは兵器として弱点が多い上に、数年前まで自立歩行もおぼつかないくらいくらいの技術力だったのに、それが戦場の主役にまでなるほど爆発的に普及したことに疑問を呈するシーンがあって、実際にそれが作品世界の根幹にかかわることだった。
ロボットアニメを見慣れてた自分としてはロボットが出てくるのに何も疑問に思わなかったけど、それって実は異常だよねって言ってきたから結構斬新だった。
フルメタに関してはラムダ・ドライバ搭載してない範疇のアーム・スレイブ自体がそもそも絶対的な兵器ではない(故に潜水艦や戦闘機が現役)とか高品質なものが必ずしも使いやすい訳では無い(宗介は特に雑に整備しても動くサベージを高く評価して好む他、素人のテッサがM9は持て余すから旧式M6に乗るシーンがある)など『あくまでも全世界のそこらに配備された量産兵器や重機の一種』としてのリアリティ高めた末のちゃぶ台返しだからなぁ
あれはやられたよな
古畑任三郎第一話。
遺体が握りしめていたペンと真っ白な紙。犯人について書こうとして力尽きたのか?
実はあえて何も書かないことが犯人を示すダイイングメッセージだった。
書いても第一発見者に握りつぶされてしまう、だから第一発見者が犯人!
というダイイングメッセージだった、と。
異常のリセット化という話なら
神を生贄に捧げる!とか悪霊憑きのモンスターごと生贄に捧げて神は上位存在だから悪霊は憑依する間もなく消滅する!とかはどう
ケンシロウは、恋人と兄と命の恩人の顔を忘れるの本当に酷い。そりゃ3部で記憶喪失にもなるわ
でもババアは見抜けるぜ
@@kdef3756あれは記憶力というより視力の問題だし、、
SCP-8900-EX「青い、青い空」