くるりの岸田さん people in the boxの波多野さん スピッツのマサムネさん スムルース の徳田さん 直接的な描写ではなくて、違う言葉で、情景を映し出してくれるのがいい。 理解したときに『みんなの曲』から『俺の曲』に変わる感じがある。 歌詞や曲の解釈は人それぞれだから、受け取った人それぞれで異なる受け取り方ができる曲は凄いなと思ってしまう。
個人的にサカナクションの「ユリイカ」の歌詞めっちゃ好き 「いつ(永遠)終わるかな 風が吹くたび 生き急ぐ 生き急ぐ」が逆空耳で「It's yeah yeah work all night 風が吹くたび it's so good it's so good」になって、二律背反の感情を一つで表されてるのが本当にやばい
サカナクションの山口一郎さんの文学的な歌詞が好きです(文学的すぎてわかんない時もあるけど…でも、色んな視点で解釈できたりするのも面白いです!) あとはあんまり知名度あるか分からないですが、LAMP IN TERRENの松本大さんの書く詞は特に心に残ります。低音な声も良い… odolのミゾベリョウさんもシンプルだけど、実は奥深い歌詞を書く人だなぁ…と思います。森山さんの書く音と重なって、ホッとやさしい気持ちになれます☺️
やっぱり井上陽水。不思議な歌詞と洗練された情景描写が相まってめちゃくちゃ感動的。歌詞の中での時間の流れの配分とかもおしゃれだし、ワードが持つ魅力で凄く引き込まれる。bye bye little love 、娘がねじれる時、ライオンとペリカンとか他にも色々めちゃくちゃ好き。最初に紹介されて嬉しい!!!!!!!!!!!!!
フジファブリックの志村さんとかすげえ情緒的な歌詞書くよなあ、、
このコメント欄ね、本当に最高
皆が好きなものを好きって言って、好きな人同士が話したり、新しい音楽知れたり。適度な距離感とドライさ。
他の音楽を乏しめて、好きな音楽を持ち上げようとする人が全然いないの。ほんと心地よい。
みのがチャンネルの雰囲気をハンドリングしてくれてるおかげ。本当に素晴らしい場所。ありがとう。
ライブもフェスもないタイミングで、新しい音楽になかなか出会えないんだけど、皆のおかげで奇跡の出会いが何個もあるよ。本当にみんなもありがとう。
これからも音楽大好きで幸せで最高。なんかフェス行ったぐらいの素晴らしい気持ちになれた。はっぴー
はっぴーーーー
他の音楽を乏しめてる人がいないのは本当に素晴らしいですよね。視聴者もみのさんに似るんですね。
「やさしさに包まれ」ましたね。
you tubeに存在するやさしい世界😊
コメに対する反応も多いですよね。ひとりごとにならないコメ欄は珍しいと思います。
自分は志村正彦。赤黄色の金木犀とか陽炎みたいな叙情的な詞も書けるし、銀河とかダンス2000とか誰も思いつかない詞も書ける。凄すぎ…
間違いない
フジファブリックは天才。ハッキリ分かんだね
おもいつかないと言えば打ち上げ花火
大好きです。あの少しぎこちない歌い方も含めて本当に好きな人です。
サボテンレコードとかすごい。初めて聞いたわこんな曲って衝撃が多いフジファブリックは
やなせたかしさん「僕らはみんな生きている 生きているから悲しいんだ」
Mr.Children 桜井和寿さん、Spitz 草野マサムネさんの歌詞が好きです。
押しつけるような歌詞じゃなく、聴いてる側が考えさせられるような歌詞があって本当に好きです。
草野マサムネは個人的に神。
最近だとマカロニえんぴつのはっとりの世界観ちょっと臭いけど詩的にはすごく好き。
椎名林檎さんは洋楽ばかり聴いていた時期にエレカシの「風に吹かれて」と言う歌の歌い出しの「輝く太陽は俺のもので 煌めく月はお前の涙」と言う歌詞で邦楽の詞の美しさを再確認したと言うエピソードが好きです。
三田佳子 本当にそれです。エレファントカシマシの歌詞はストレートで深い。真っ直ぐ心に突き刺さりますね。
スピッツ、ロビンソン『同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ』好きです。
そこからサビに繋がるの最高ですよね
その、脚韻を踏んでいる詞は多いけど、
それに比べて頭韻を踏んでいる詞は割と少ない。
そういった意味でも、スピッツの詞は割と好きです。
あの甲本ヒロトが、現代の子は歌詞を気にしすぎ、歌詞なんてなんでもいいっとおっしゃっているのがすごい興味深い。
ヒロトっぽいよなあ
好き
カネコアヤノさんがしっかり寄り添ってくれてます。
しっかりとした気持ちでいたい
自ら選んだ人と友達になって
穏やかじゃなくていい毎日は
屋根の色は自分で決める
NUMBER GIRL 透明少女
「気づいたら俺は夏だった風景」
深くはないけど伝わってきます
あれ聞いた瞬間に鳥肌ぞわーってなった
個じゃないという、
なんとなく普通だったと気付けることに脱帽
「彼女は 「すずしい」と 笑いながら 夏だった」
これもすき
ナンバガって曲聴いてるだけじゃ歌詞全然聞き取れないから歌詞気にしてない
なおzazenboysの向井秀徳「ボールにいっぱいのポテトサラダが食いてえ」
ハヌマーン(バズマザーズも)、andymori、ゆら帝、BUMP、ミスチル、スピッツ
挙げるとキリがないけどこの辺が好き
あと最近ならPK shampooがホントに良い
初期スピッツは秀逸
スピッツ のマサムネさんは本当に天才よね
空も飛べるはずの「ゴミできらめく世界が僕たちを拒んでも」って歌詞は衝撃でしたね笑
コメントでスピッツ多くあがってて嬉しい。
スピッツの歌詞はスゴく強い内容なんだけど、強い内容を軽やかに表現してるのが滅茶苦茶うまいのよ。
スピッツって結局何が言いたいか全くわかんないんだけど。
イメージの断片ばかりでこねくり回してるのは、本当に伝えたいことなんてないんだろうなって思うわ。
the pillowsの山中さわおの詩は嘘とかごまかしが一切なくて、すっと入ってくるので大好きです。
カネコアヤノの"燦々"の歌い出しの
「日に焼けたぬいぐるみたち この暮らしの事情を誰よりも知ってる」
が大好きです。
素っ気ない見た目から力強い歌声で歌われるので、たまったもんじゃないです。
屋根の色は自分で決める 美しいから僕らはも良いですよね
くるりの岸田さん
people in the boxの波多野さん
スピッツのマサムネさん
スムルース の徳田さん
直接的な描写ではなくて、違う言葉で、情景を映し出してくれるのがいい。
理解したときに『みんなの曲』から『俺の曲』に変わる感じがある。
歌詞や曲の解釈は人それぞれだから、受け取った人それぞれで異なる受け取り方ができる曲は凄いなと思ってしまう。
奥田民生あまりコメ欄出てないけど
歌詞の意味というよりメロディにきもちよいひらがなを入れていくスタンスなのに最後はちゃんと独特な脱力感と男らしい奥田民生文になってスッと入ってくるから、さすが軽く笑えるユーモアとうまくやり抜く賢さおじさんだと思いました。やさしい単語が並んでてもそのチョイスと組み合わせがすごく良い。
息するように大好き
個人的にサカナクションの「ユリイカ」の歌詞めっちゃ好き
「いつ(永遠)終わるかな 風が吹くたび 生き急ぐ 生き急ぐ」が逆空耳で「It's yeah yeah work all night 風が吹くたび it's so good it's so good」になって、二律背反の感情を一つで表されてるのが本当にやばい
だーー ライブの民度も高くて本質的に音楽を求めてる人がいる感があって最高
個人的にはなんたって春の韻踏んでるのが天才的だと思う
俺は『僕と花』の歌い出し
「僕の芽(目=eye=愛)一つあげましょう。だから、あなたの芽(目=eye=愛)をください。」
愛を互いに交換し合うという意味に感動した
ずっと聞いてたけどそんな意味が隠されてたとは改めて感動しました
あとナイロンの糸のやつ。
『若者のすべて』のサビ前の歌詞の情景描写力が素晴らしいなと思いました。
スピッツの草野さんの詩が好きなんだよなぁ。プールとか男女の性行為を夏蜘蛛と例えたのが天才すぎる。しかもそれを涼しい顔して歌うギャップ。最高にロックだと思う。ちなみに武道館のプールは圧巻です。
あれそういう歌詞だったんですねー。
聴きなおしてみよ。
mamas papas まぁ解釈の一つですけどね。草野さんは絶対自分の歌詞を説明しないから、考察の余地に溢れています。
たまの「星を食べる」好き…
みのミュージックでみのさんが行っていることは日本の音楽に対する教養の底上げであると思います。本当にいつも楽しく見ています。
キリンジかな。高樹さんの歌詞をみたあとだとそれ以外の表現がないんじゃないかと思わせる。
松本隆さんも作詞家として一級品だね。
syrup 16gは社会からはみ出した人間にとってはグサグサくる
自分の中に軸芯としてずっと残り続けてる
「君に存在価値はあるか
そしてその根拠とは何だ
涙ながしてりゃ悲しいか
心なんて一生不安さ」
(生活)
ぐさぐさ自分を刺しながらも、なんとか前に進む感じ、良いですよね〜
好きだけどメンタル病む
スピッツの『さわって・変わって』の性描写が好き。
「ぬるい海に溶ける月 からまるタコの足 言葉より確実に俺を生かす」
藤原基央のマンガ的・アニメ的とも言えるような映像的な歌詞はマジで評価すべき
バンド中期までそういったストーリーテリングの才能が爆発してるから2ndから4thまではみんなに聴いてほしいバンド
受験生の時記念撮影良く聞いてました
藤くんの歌詞は何回も聴いてると急に理解できることとかあって超楽しい
この動画とかで評価されてるのは「詩」って感じだけど、藤くんのは絵本とか小説に近いから同じ土俵で評価されづらいよね。言葉というより浮かんでくる情景で感動する感じ。
ギルド、車輪の唄、ダンデライオン、Kあたり歌詞好きで昔ハマったわ
最近だと話がしたいよとかもそんな感じでいいよね
最近じゃないかもだけど
スピッツの胸に咲いた黄色い花はまじで心にくる。
松本隆、井上陽水、ユーミン、忌野清志郎、ブルーハーツ(両方)、はたしかにレジェンドやなあ。
その時代でいうと山下達郎と桑田佳祐も良質だと思うな。あと、俄然高田渡氏。
90年代では
坂本慎太郎、草野マサムネ、佐藤伸二、小沢健二、宮本浩次
この人らみんな異次元、現代詩として教科書に載っていいレベル。
0年代だと
岸田繁、向井秀徳、椎名林檎、志村正彦、小山田壮平
フォーク系だとamazarashiとか竹原ピストルは文学性がある。
でも一番ハッとさせられたのは「syrup16g」の五十嵐隆の歌詞で、この人は日本で唯一「the smith」や「radiohead」、「nirvana」のように、人間の負の側面を完全に体現できたバンドだと思う。太宰治の人間失格を読んだ時のような衝撃が走った。
生活はできそう それはまだ
計画を立てよう それも無駄
この表現は人生の底を生きてないと吐けない言葉だよね、意味わかんねえ(賛美)
高田渡、極初期を除いて自作詞ないけど。
むしろ現代詩から探してきて曲を乗せるのが素晴らしい。
もう、俺はBUMP OF CHICKENに惚れた
サカナクションのことコメント欄で書かれてなくて意外だった
個人的には山口一郎はかなりいいと思う
めちゃめちゃ思いました
誰も触れてなくてびっくり
一郎は文学上がりだから、歌詞にものすごい重きを置いているということは言っておきたい。歌詞を見るだけでも楽しい
「ミュージック」の「誰も知らない 知らない街を見下ろし 鳥は何を思うか 淋しい僕と同じだろうか」という歌詞が心に残った...
意外の漢字間違えてたので編集しました。すいません
サカナクションは音を聴かせることが上手いから、歌詞にあまり着眼されないって所もある気がしました
歌詞の空気感、とても好きです
スピッツ『仲良し』の出だしの歌詞が好き
あれは恋だったと淡く振り返るのが秀逸
出だしで一気に引き込まれる
シンカー 聴き終わった後、お前それ恋だったんか!って気分になる
サンダルばきの足指に惹かれた
とかね!
スピッツは小学生中学生の頃、『何でこの単語と単語が繋がって意味わからない言葉なのに妙にフィットするんだろう』と思って芸術や文学的で凄いと感じた。
ネットが普及した今だと個人的に解釈していた曲が他人だと違う解釈で捉える人が沢山いて、想像できる幅が広い音楽をよく作れるなと思う
スピッツあげてる人多くて嬉しくなる
くるりは感覚の古い、奥深いところをそっと撫でてくるから好き。サカナクション程包括的でなく流行りの歌詞程表層的でない。
キリンジ、特に堀込高樹の作詞が大好き。
たとえば「雨をみくびるな」
全体の描写を見た時にすごく感動します。ある意味プログレ的な楽しみがある詞を書きます。
エレカシはガチ。独特の日本語的な美しさが出てるよね
宮本さんがゴリゴリの文学青年だからなぁ
松任谷由実の「14番目の月」のサビの歌詞はすごい。
「次の夜から欠ける満月より14番目の月が1番好き」
男女は付き合う前が1番楽しいという心理を、15日目に満月になる月に例えてる秀逸な歌詞。まじでロマンチックでおしゃれ。
ソコの部分は発表当時によく言われてたで。
歌詞に着目して音楽を語るならamazarashiは外せない。
秋田ひろむの詞ほど虚無感から救ってくれれたものはなかった。現実の切り取り方とそこから映し出す泥臭くも実直なメッセージ性。本当に救われた。
スピッツかな
「変な下着に夢がはじけて、たたき合って笑うよ」
とか性描写をキレイに隠すのがめちゃくちゃうまい
運命の人
ゆら帝の3×3×3好きすぎる
フジファブリック「赤黄色の金木犀」
平沢 進 「庭師king」
ハヌマーン 「アパルトの中の恋人たち」
山田亮一さんの書く歌詞は本当にすごいですよね
フジめっちゃ解ります……
平沢進が出たか
@@95モチサク 僕はHEVENが好き
所詮、中身はスポンジと綿だし〜
挫・人間っていうバンドの「ゲームボーイズメモリー」という曲の歌詞が個人的に好き。
全体的に精神年齢が止まったまま大人になった人間にすごく刺さる内容。
特に、最後の「大人になったこの僕にもし願いが叶うなら あの子がずっと忘れないサヨナラがしたい」からの「届きませんように」
で色んな過去がフラッシュバックする。
最近だとMONO NO AWARE は新譜が出たら絶対歌詞カード見ながら聞きたくなるくらい良い。
椎名林檎「ありあまる富」の歌詞がすき
この歌詞の、「富≠経済的価値」という考えに、救われたような気がしました。
わかる
カラオケ行かないけど歌いたいなって思った
エレカシの宮本さんの詩は本当に美しくて尊い。特に「月夜の散歩」と言う曲の詩が大好きです。
andymoriの歌詞は異常なくらい胸にズシズシ刺さってくるよね
andymoriいいよな
本当に歌詞の自由度が高い
1984とか良いよね。
Andymoriの歌詞はぐっちゃぐっちゃで好き
コロナ禍で大学に入り、友達が出来ずにひきこもってた頃に偶然聴いた「ダンス」の「愛をあげるよ そんなに大したものじゃないんだ 一人きりで部屋にこもるよりも気も紛れるんだ」がぶっ刺さってました。
Teensがやばいね
スピッツ草野さんの詩は一見すると優しくてきれいなものに見えるんだけどその深いところにそれとは正反対の闇があったりするのがたまらない
歌詞が良いというか、凄いのはやはりマサムネさんだと思うなぁ
フジファブリックの若者のすべての歌詞はすごく情景が浮かんでくるし、なんか胸がキュッとなる感じ。
個人的に数少ない歌詞が素晴らしい歌の一つかな?
自分は赤黄色の金木犀が大好きです。
俺はClockが好きです
おれはタイムマシンすき
昨年のMステで山内さんの歌唱と志村さんのPVが重なったシーンはうるっときた
mt. biblical
アレは泣いちゃう。
サカナクションの山口一郎さんの文学的な歌詞が好きです(文学的すぎてわかんない時もあるけど…でも、色んな視点で解釈できたりするのも面白いです!)
あとはあんまり知名度あるか分からないですが、LAMP IN TERRENの松本大さんの書く詞は特に心に残ります。低音な声も良い…
odolのミゾベリョウさんもシンプルだけど、実は奥深い歌詞を書く人だなぁ…と思います。森山さんの書く音と重なって、ホッとやさしい気持ちになれます☺️
スピッツの冷たい頬は日本語の繊細さが詰まってると思う。「さよなら僕のかわいいシロツメクサ」と、自分の彼女を派手な花ではなくシロツメクサに例えるセンスがすっごい好き。
マサムネさんは凄いですよね。
僕はプールって曲の
「君に会えた夏蜘蛛になった」って歌詞がマサムネさんらしくて好きです
Mr.Children くるみ
どこかで掛け違えてきて
気が付けば一つ余ったボタン
同じようにして誰かが
持て余したボタンホールに
出会う事で意味が出来たならいい
ブランキー初期〜中期のベンジーもすんごいよね。
キレキレの「ディズニーランドへ」や「★★★★★★★」、美しい「綺麗な首飾り」など、スゴい詞を量産してる。
やっぱ志村さんの詩はめちゃくちゃ好きだな
真島昌利ことマーシーは詩人ですね、「夏のぬけがら」大好きです。
メランコリックだけど優しく包み込んでくれるようなあたたかみのある叙情的な詩が本当にたまらない、、、
私自身がマーシーの出身と近い所で生まれ育ったので、詩の中で描かれるマーシーが過ごした場所の風景により親しみを感じるのかなぁと思っています。自分が良いと感じる歌詞は自分と近い生活環境や体験の中から生み出されたものが多いのでしょうかね
歌詞の良い邦楽と言ったらやっぱりスピッツかな〜!草野さんの神秘に満ちた表現は他にはいないと思うんです
歌詞が良いなんて人それぞれよね。
おれはミスチル、スピッツみたいな深い歌詞も良いけど、ストレートな歌詞も好き。バンドマンの人間性とか生き方込みで
《くるり》です。日本のロック史を語る上で岸田繁という人物とその作品群ははずせないと思います。
くるりの詞とそこから生まれたリスナーのエピソードを集めた『思い出くるりん』という本は何度も私を感涙させます。
あと、みなさんも推挙されてますが、志村正彦も素晴らしい詩人だと思います。バウムクーヘンという曲を聞いた時私は泣きました。
是非このあたりをみのさんに語ってもらいたいです。
ハヌマーン
「アパルトの中の恋人たち」みたいな歌詞ほんと好き
the pillowsの山中サワオさんの歌詞もスゴくいいです。
ひとつに絞れない位、たくさん、いい歌詞があります。
銀杏は一見下ネタとか少し乱暴な感じのストレートな歌詞のイメージ強いけど、「銀河鉄道の夜」とか「夜王子と月の姫」みたいなメルヘンというか幻想的な歌詞もかけてそのギャップ的なのほんと好き
あと歌詞の美しさでいったら尾崎豊の「forget me not」が本当にきれいで好き
やっぱりサカナクションとスピッツはかなり評価高いよね
BUMP OF CHICKEN
とくに「宇宙飛行士への手紙」や「記念撮影」の様な言葉に出来ない誰もが持っている深層心理を言語化する歌詞は本当に唯一無二だと思います。体験したことない思い出、情景なのに共感できる。
宇宙飛行士への手紙良いっすよね…
HAPPYとか神曲
@@王牛-e8h 「今が未来だった頃のこと」「匂いもカラーで思い出せる」素敵すぎる...
バスの揺れ方で人生の意味がわかった日曜日
スピッツの「運命の人」の歌詞が忘れられない
めっちゃわかる!
草野さんは天才だと思う
自分はカネコアヤノの「Home alone」の
「いつもどおりだよ カバンの中身
傘がいるらしいけど
手がふさがるしいらない
ただの予報だよ
良い子にしてれば 大丈夫な気がしてる」の部分がすきです
堀本見という人のブログではたまに邦楽の歌詞について語ってるのでおすすめです
「行き場のない花束のない 花瓶を買いに行く」ってところも私は好きです。あとバスに追いつけたけどあえて乗らないところがかっこいい
BUMP OF CHICKENのギルドは
「人間という仕事を与えられてどれくらいだ」っていう出だしから衝撃的でした!
BUMPいいですよね!!!
個人的にHAPPYという曲の
「終わらせる勇気があるなら 続きを選ぶ恐怖にも勝てる」という歌詞がめちゃ染みました!!
りんごだよ!! HAPPYもいいですよね、自分にとってのバースデーソングです^_^
モーターサイクルとか好きだなぁ
@@ringo_apple_dayo 「勝てる」ってワードチョイスが最高ですね。これが入るだけで高揚感が一気に膨れ上がる気がして。
山口一郎さんの歌詞が好きです。
単語は分かりやすいものが多いですが、解釈の深さがすごいです。
コメント欄スピッツいっぱいで嬉しい。
どれも好きだけど、
愛のことば
夏の魔物
プール
アパート
あたりはもう別格で好き。
THE BLUE HEARTS
スピッツ
本当に素敵
スピッツのスピカは無性に聴きたくなる
割れ物は手に持って運べばいいでしょう
幸せは途切れながらも続くのです
あと大滝詠一も!大好き!
ブルハは間違いなく良いね
情熱の薔薇、1000のバイオリン、最期だとナビゲーターや歩く花とかも好き
手紙とかはビートルズのサイケデリックを感じるサウンドとリリックが幻想的で良いね
スピッツも天才だと思う
有名どころは全部名曲だし、あの雰囲気を出せるのはスピッツだけだよね
この両グループに関する話をすれば、スピッツがバリバリのロックバンドだった初期の頃、ブルーハーツを聴いて衝撃を受け、勝てない事を悟ったのをキッカケに今のスタイルに変えたってのがあったよね
結果的にこんな良いバンドになったからそれが正解だったなと思う
キリンジの「愛のcoda」は凄い。
「雨に煙った飛行場はモノクローム」
「すべてを覆い隠す雲の上で静けさに包まれていよう」
「無様な塗り絵のような人生が花びらに染まっていたあの夏」
歌詞一つ一つが文学的すぎて、曲を聴いてるのに小説読んでる気持ちになる。
私も同じこと書こうと思いました!
「赤に浸す 青が散る 夜に沈む」って歌詞も色彩があって綺麗だなぁと思いました。
堀込高樹は最近作曲で評価されることが多いですが、詞も一級品ですね。このアルバム繋がりで言えば奴のシャツ、僕の心のありったけなど…
勿論kirinjiでの作詞もいいです。個人的には角が取れて来た最近の方が好きだったりします。
この曲まじで邦楽トップ100に絶対入るほどの名曲だから有名になって欲しい
僕は邦楽は幼少期の頃からスピッツの曲を浴びたので、歌詞めっちゃ重視しちゃいます笑
フジファブリック志村正彦の「Anthem」の『三日月さんが逆さになってしまった』
時の経過をどこか感傷的に表現したこの歌詞に脱帽しました
やっぱり井上陽水。不思議な歌詞と洗練された情景描写が相まってめちゃくちゃ感動的。歌詞の中での時間の流れの配分とかもおしゃれだし、ワードが持つ魅力で凄く引き込まれる。bye bye little love 、娘がねじれる時、ライオンとペリカンとか他にも色々めちゃくちゃ好き。最初に紹介されて嬉しい!!!!!!!!!!!!!
陽水最初に持ってきてくれて見直したぞ。窓の外ではリンゴ売りってこの時からWINDOWSとAPPLE の抗争勃発してたんかいってか。
スピッツの夏の魔物を聞いた時こんなすごい歌詞があるのかとおもった。明るい曲調だけど、夏の魔物がなにか分かったときは鳥肌が立った。その瞬間に曲の深さというか重さがわかるのも好きです。
スピッツしか関係ないですけど、
「冷たい頬」って曲は名曲です。
あとスピッツは運命の人の歌詞も初めて聴いた時は食らった。
出だしの「バスの揺れ方で人生の意味がわかった日曜日」に始まり、「愛はコンビニでも買えるけれどもう少し探そうよ」
えぐい。
@@rg839 バスの揺れ方で〜ってどう凄いの?
@@ralphhahahaha 個人的には理解できそうで理解できない歌詞がスピッツの魅力だと思っています。
この歌詞に関しては「バスの揺れ方」という大して特別じゃない日常の小さなワンシーンで「人生の意味」という最大のテーゼを理解したというところがぐっときます。なんか理解できそうで、理解できないこの感じが僕は好きです。
夏の魔物を魔物の意味を知って以来氷つくような気になりました。
BBHFの歌詞が大好きです…
まるで翻訳された海外小説を読んでるような気持ちになります!
また、尾崎さんは洋楽をカバーして歌う時、ご自身で日本語訳をされるのですが、その言葉選びがとっても好きです
スピッツの草野さんの歌詞が大好きです。
世間受けの良い「空も飛べるはず」にも「隠したナイフが似合わない僕をおどけた歌でなぐさめた」という歌詞があったり、
「ロビンソン」にも「片隅に捨てられて呼吸をやめない猫もどこか似ている」
という歌詞があったりと、ものすごい毒と愛を簡単な言葉でパッケージングしてる感じがたまりません。
スピッツのアルバムの中でも「空の飛び方」は歌詞の儚さとかエロスがすごくいい。
特にスパイダー、ラズベリー、サンシャインなんかが僕は好きです。
スピッツ夜を駆けるの
「甘くて苦いベロの先」のエッッろい歌詞と「似てない僕らは細い糸でつながっているよくある赤いやつじゃなく」よなぁ
スピッツの歌詞はまじですげぇ。
The Yellow Monkeyの「JAM」
amazarashiの「僕が死のうと思ったのは」は一度聴いた瞬間からグサッと刺さるほどのインパクトがありました。
ハヌマーンの歌詞は圧巻
「アラーム音固定パターン1に感情まで支配される朝」なんて現代詩的な歌い出しは山田亮一さんにしか書けないと思う
トラベルプランナーですよね。
「アパルトの中の恋人たち」もなかなかだと思います。
僕が今までで一番好きになったアーティストはMr.Childrenなんだけど、
やっぱり2000年(「Q」くらい)~2008年(「SUPERMARKET FANTASY」くらい)の歌詞の開花は最高だなと思う
「深海」を経て、桜井和寿という人物の人生へのある種の諦観、一見すると投げやりに見えるほどの楽観が、上手いことバランス取れるようになったんだなっていう
曲調がポップにめちゃくちゃ寄ってるから、ロックが好きな人たちにはちょっと馴染まないのかもしれないけど…
「HANABI」とか、あまりにも有名すぎて逆に聞いてこなかったみたいなところもあったんだけど、ふと改めて聞くとすごいんだよね
歌い出しが「どれくらいの値打ちがあるだろう?僕が今生きているこの世界に 全てが無意味だって思える ちょっと疲れてんのかなあ」って、この調子が曲終わるまでずっと続くのよ
ラスサビが転調したりしてるから、なんか最後には希望が~みたいな感じかと思いきや、結局最後まで救いがない
ラブソングになるとまた違った感じにはなるけど、2000~2008の桜井和寿の歌詞の根底には、芯の通った絶望がある気がするんだよな
それを何らかの象徴的なフレーズ(「もう一回 もう一回」など)でそれと感じさせないバランス感覚も素晴らしいと思う
コメントスピッツまみれで草
センター試験受ける日の朝、ブルーハーツを聴いていて、真っ赤な薔薇の「見てきた物や聞いた事いままで覚えた全部 でたらめだったら面白い」って歌詞で緊張ほぐれて、めっちゃ解けた思い出
情熱の薔薇…
情熱の…
タイトル間違えててお恥ずかしい、、、
まず、曲の名前を覚えよう!
きっといっぱい聞きすぎて間違えただけさ。
エレカシの
「敗北と死に至る道が生活ならば あなたの優しさを何にたとえよう」っていう歌詞が好き 文学者のロック感
宮本さん天才ですね!「道」「珍奇男」とか
宮本は、思想家みたいな歌詞書くから堪んないんだよなあ
冗談抜きで草野マサムネの書く詩は邦楽最高レベルだと思ってます。
みのさんがスピッツに触れられているのをあまり見たことがないんですが、どうなんでしょう。。。
ミッシェルのシュルレアリスム的な単語ひとつひとつは解るんだけど、並べたときに謎めいた風景を想起させる殺伐とした言葉の組み合わせが好き
andymori(解散して今はALというバンド)の小山田壮平さんの歌詞も好きです。
青い空、Follow me、投げキッスをあげるよなど沢山ありますが、どれも引き込まれる歌詞だと思います。
浅井健一さんの歌詞が大好きです😃短編映画を見ているように頭の中で情景が浮かびます。最高です😃
「シルベット」
愛してるなんて言うな
そんな言葉ただの言葉なのさ
そんなに強くないぜ
ベンジー凄え事言うなー
刺さったわ
最高ですよね!
文芸誌とかで評価されていいレベルであうよね!
平沢進さんのルベドって曲の
悠々とたなびく草はキミを象るよう
って歌詞が好きです。
この曲を聴くと見たこともない異国の地の夕焼けに染まる黄金色の麦畑が見えてきて、嫌なことも何もかも忘れられて凄い暖かい気持ちになります。
くるりの「魂のゆくえ」で
"輝かしい未来は
胸の中で咲く花のよう
そこで揺れたものは
魂のゆくえと呼ばないか"
最高の歌い出しだと思います
藤原基央はどれも良い詩だけど、初期だとダイヤモンドとかstage of the groundが特に良いと思う。
「可能性という名の道が幾つも伸びてるせいで 散々迷いながらどこへでも行けるんだ」
「あの月も あの星も 全て君のための舞台照明」
スピッツなら正夢の
浅いプールでじゃれるような
ずっとまともじゃないってわかってる
奥田民生の歌詞が好き。
すばらしい日々とか人生哲学的で大好き。
「すばらしい日々だ
力あふれ すべてを
捨てて僕は生きてる
君は僕を忘れるから
その頃には
すぐに君に会いに行ける」
サムネにゆらゆら帝国のジャケあって飛んできました
個人的に歌詞が好きなのは
フジファブリックの志村正彦
サカナクションの山口一郎
THE BLUE HEARTSの甲本ヒロト、マーシー
ユーミンですね
桜井和寿
の知性とセンスがにじみ出てる歌詞が好き。
桑田佳祐、山口一郎、後藤正文もいい。
中島みゆきの
『銀の龍の背にのって』
の“急げ傷痕 羅針盤になれ”は
傷ついたことがこれからの道しるべになるってことを、こんなにカッコよく書いててすごいと思う。