リスナーさんが選ぶ最高の詞を書く人ランキング!
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- Опубликовано: 7 сен 2024
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18:30 バンプの「ひとりごと」にある、優しさは「人と人との 心の外の中だけに 在るんだ」って歌詞がすごい。無意識とか自然体とか関係性とかを「心の外の中」っていう極限に平易な言葉だけで表現できる感覚、するどすぎる
いいね100個つけたいです
草野さんの言語感覚は唯一無二。
「理想の世界じゃないけど大丈夫そうなんで」
これだけでどんなに心救われたか。
😅😢
エレカシの宮本浩次も外せない。
「コーヒーを飲もう 花を飾ろう」と、悲哀の果てに続く生活にビジョンを当てるのは唯一無二。
「生活」というアルバムがあるように、はたまた「歴史」という曲があるように、生きる事を豊富な文学への造詣をもとに見つめ続ける姿勢には感服する。
そこには、文化人類学・民俗学に通ずるものがあると思う。
特に、「友達がいるのさ」は珠玉の名曲。
他にも「so many people」「歴史」「昔の侍」「きみの面影だけ」などなど…
エレカシはリーマン文学
みやじはほんとにね…
凄いから
テレビに出て表面だけを見てしまう人がいますが宮本の文学的作品や普通の人が何気なく過ごしてきた日常をわかり易い言葉で気づかせてくれたり、宮本の歌唱にはなんとも言えない表現力が有り何度もリピートしてしまう。
ほんそれ
TOP10には入る
悲哀の果てに続く生活にビジョンを当てる
↑そういうことだったのか!!!!!!
マサムネさんは誰にでも分かる平易な言葉で、誰にも作り出せない奥深い世界観を作り出せる最高の詞人だと思います。
宮本浩次の詩が本当に大好きです。
「どの道俺は道半端に命燃やし尽くす
その日まで咲き続ける花となれ」
「もう二度と泣かなくていいように
夜空の星を全て君にあげやう」
「月と歩いた 月と歩いた 寒い夜ありがたい
散歩の道づれに」
「俺はこのため生きていた
ドブの夕陽を見るために」
「悲しみの果てに何があるかなんて俺は知らない 見たこともない
ただあなたの顔が浮かんで消えるだろう」
宮本さん、かっこいいですよね
小説あまり読まない私が言うのも説得力ないけれど、文学の香りがする
僕も宮本さんの歌詞が好きです。
「ナランヒィ ツァナラスンガナ ラルンロゥ」
「ツゲツァレイン トゥラヌラナレヌ ラヌンソゥ ツゲレスンラ レリスィ」
「ソラナレラン oh yeah yeah レリスィ」
「ツラネスレスゲル ラルンロゥ ツァガナツナツ夏の夜」
くるりの岸田繁さんの詩が好きです。
時々、涙が出てくる言葉をそっと与えてくれる。
「生きてしねば、それで終わりじゃないでしょう」
「思い出と生き方はいつも、つりあわないようだ」
「さよなら、また明日。言わなきゃいけないな」
目頭があつくなります。
志村はどこか拙さの残る詞が成熟しきっていない声色に乗って流れてくるのが唯一無二
茜色の夕日とかバウムクーヘンとか、詩的な隠喩なしで心中吐露しただけ(に思えてしまう)の歌詞なのになんであんなに人を惹きつけられるんだろう
藤原基央の説教する歌詞わかる
涙のふるさとの「逃げてきた分だけ距離があるのさ 愚痴るなよ自業自得だろう」って歌詞が特に好き
皆いい詞を浴びすぎて、評論まで詩的なものになってるのおもろい
そう言うお前だって、「詩を浴びる」だなんて詩的じゃねぇか
@@user-oy2cu1mo6zこのコメ見つけて詩的と称せるお前は素敵じゃねぇか
貴方のコメントそのものが詩のよう。
詩人しかおらんやん
マサムネの詩は分かりそうで分からない、でも不思議と共感や想像できる絶妙なバランス。
説明的すぎず抽象的すぎず、非凡さと普遍性を無理なく両立させてる。
「敢えて無料のユートピアも汚れた靴で通り過ぎるのさ」
「忘れかけた、本当は忘れたくない君の名をなぞる」もういちいち素敵すぎるぜ
草野さんは聞き手に応援の言葉をかけるんじゃなくて隣にただ居てくれる感じがいいんだよな、実際辛い時って隣にいてくれるだけで良いのよ
藤原基央で言うとrayの「大丈夫だ あの痛みは忘れたって消えやしない」っていう歌詞は初めて聴いた時びっくりしたし、本当に何度も救われた。
「大丈夫だ」という励ましの言葉と「痛みは忘れたって消えやしない」という一見励ましになりえないような言葉を並べてくれる所に、痛みすらも自分の過去として一緒に受け止めてくれるような、新しい優しさを感じる。
25周年に横取りタイアップしてきて、100億を割ったのがどう言う意味合いを持つのか、ファンが分かって無さすぎて虫酸が走る
「雲の形を真に受けてしまった」
「もぎたての果実のいいところ、そういうことにしておけばこれから先もいい感じ」
はっきり言葉にはめ込んでくるわけでないけど、漠然とした考え方や、隙間を許容してくれる奥田民生の歌詞が好きです。
机に野ばら 飾って暮らす
たまにサンダーが 小雨をふらす
草野さんの詞って一つ一つの表現は難解でも、曲全体で見ると確かな雰囲気が見える所が良いと思う
「田舎の生活」の詞みたいな具体性のある情景描写も美しくて好き
入ってないけど好きな人たち!!
宮本浩次(エレファントカシマシ)
塩塚モエカ(羊文学)
曽我部恵一(サニーデイ・サービス)
峯田和伸(銀杏BOYZ)
たかはしほのか(リーガルリリー)
アユニ・D(PEDRO)
なち(サバシスター)
高橋響(Cody・Lee(李))
deu(people 1)
高橋久美子(チャットモンチー)
誰もスガシカオに触れないなんて…プロフェッショナルの流儀でお馴染のアレでもうお釣りが来るくらいなのに。某国民的アイドルに書いたあの大ヒット曲は北海道に行く90分ぐらいのフライトで締め切りに追われて書き上げたぐらい凄いのに。細野晴臣が「世に出すのが早すぎた」って褒めた「甘い果実」とか、村上春樹が一番好きな曲と言ってる「ぬれた靴」とか聞かないのがもったいない曲が他にもまだまだたくさんあるから一回試しに聞いてみてほしい。
アシンメトリーの
半分に割った赤いりんごの〜
は当時衝撃でした
コノユビトマレの歌詞で泣ける
ミスチルは明るい曲にもネガティブな詞を、暗い曲には一滴レベルのポジティブな詞が好き。だからどんな時に聞いても明るすぎず暗すぎず、寄り添ってくれるイメージ
草野さんはもう詩の世界観とメロディーとコードの組み合わせから出てくる曲の奥深さが凄すぎて涙出る
な
あさ
渚でスピッツに興味を持ち始め、初めて聞いたアルバムがインディゴ地平線。渚の次にあるハヤテの、
「言葉はやがて恋の邪魔をして
それぞれカギを100個もつけた」
この歌詞で一気に惹かれた。
ハヤテはもっと知名度上がってほしいです。
それまでもいいなと思ってたけど、『渚』にはやられました!
一気にファンに。
『渚』は正宗君本人も言ってたけど最高傑作と。
インディゴはもちろんそれ以前のアルバムを大人買いしました♬
今でもスピッツの想いは変わらず。
草野マサムネは天才すぎる。
『夏の魔物』『ミーコとギター』
『ロビンソン』『スピカ』
『夜を駆ける』『若葉』『ヒビスクス』とかは歌詞だけで楽しめる。
色々な解釈ができる。
初期の頃の作品は難解だったりしますね^ ^
語彙力ハンパない!
『田舎の生活』美しい詞も好きだし最近では『1987→』『オバケのロックバンド』はスピッツのまんまをストレートな詞ではなく比喩的に表現する辺り天才だな、と♬
草野正宗さんの詩は全部言い切らない良さがあると思います。
聴く人によって色々な捉え方をすることができる余地を残してくれているような。
それぞれ違う物語や景色を思い浮かべることができると思います。
若者のすべてのサビを初めて聞いた時の衝撃は忘れられない
日本語特有の省略しまくったフレーズであんなに胸を締め付けられるの凄い
イントロで「あっ神曲だ」ってなるよね
ハヌマーンかフジファブどっちの話か分からないけどどっちも忘れられないわ
@@zk3713
どっちも大好きですけど今回はフジファブリックの方です!
キリンジの愛のCodaの「帰りのチケットを破る意気地も愛に生きる勇気もない」という部分、失恋を断ち切ることも自分の手で幸せを手に入れる力もないリアルな描写、なんて詞なんだろうと思いました。堀込高樹の凄さを知れます
わかります!情景描写と心情表現を絡めて真理を突くんですよね…個人的にはロマンティック街道の「もうすぐ木の葉を真似する蝶になるんだね」も好きです
@@user-xm6xb2fs7s ロマンティック街道大好きです!とにかくシニカルな詞がたまらないんです
私もこの一文に覚悟のなかった昔の自分を重ねたりします。
この歌詞だけでも高樹さんに引き込まれる。
まず出だしの
雨に煙った飛行場はモノクローム
からすこ
ちょっと角度違うかもですが、個人的には森雪之丞を推したいです
スリル、バンビーナみたいな布袋のヒット曲や、CHA-LA HEAD-CHA-LAみたいな誰もが知るアニソンなどとにかく引き出しが多くて
歌詞の世界観が本当に独特で唯一無二です
え?これもこの人なの?ってなるので知らない人はぜひ調べてみてください
森雪之丞、いいですよね!!
リズミカルでコミカルな歌詞だとおもったら大体この人の名前がある気がします!
私も好きな作詞家さんです
実はhideのソロデビューシングル「EYES LOVE YOU」「50% & 50%」もやってたりします
アニソン関連の近作だと「Dokkin◇魔法つかいプリキュア! (Part2)」が名作詞だと思ってます
「生まれた…国が違う ギャグのツボや 文化が違う / でも二人が 手を繋げば 無敵ってワケ」、コレ本当に次世代に与えるメッセージとして完璧ですよ…
堀込高樹入らないか〜
キリンジ初期の頃の毒のあるシニカルなフレーズからヘンテコでポップな詞まで揃ってて大好き
スピッツのメジャー曲(冷たい頬)では`子供みたいな『光』で僕を染める‘ 瞳や笑顔じゃ凡人なんだよな😅 ましてや染められてるし💦短い簡単な言葉で彼女の魅力を最大限に表現している。
「恋する凡人」の最後の`これ以上は歌詞に出来ない〜♪‘ で終わるのも好き。
Tempalayの小原綾斗も凄い。
あんなにロマンチックな歌詞をサイケなメロに乗せられると、脳がとろけそうになる。
「相思相愛じゃ物足んないよ」とか「君をジャックしてしまいたい」とか。
ミレパの「fireworks and flying sparks」とかを聴くと、常田も彼からの影響を強く受けているのではと思う。
Time Machine の歌詞もめちゃくちゃ良いですよね
今もですけど昔の「リョウトとインド人」のアルバムの時から印象に残るフレーズの歌詞が多くて作詞うまいなと思いました
素っ頓狂だけど厭世的で
危うさを感じる歌詞が多い。シンゴとか
「群がる魚のような怒り」ってワード常人なら思いつかんわ
@@user-ub4uv6rc4x分かる!めっちゃ分かる!「明日の朝バイト帰りに拾ったマシンガンで君を撃ち抜く」とか「空からミサイルが降ってあそこだけに落ちないかな」とか面白い歌詞多いですよね
山口一郎さんの歌詞の響きも大切にしてるっていうコメントは本当にその通りだと思った。耳障りが良いフレーズを何度も繰り返すから、しばらく頭から離れない。でも直接的な表現はあまりなくて(提供とかで例外の曲はあるものの)、山口さんが込めた意味をじっくり吟味したくなるような奥深さは俳句なんかを読んでるみたいな気分。
特に好きな歌詞
ネイティブダンサー「淡い日に僕らは揺れた ただ揺れたそういう気になって 思い出のように降り落ちた ただ降り落ちたそう雪になって」
さよならはエモーション「忘れたい自分に缶コーヒーを買った レシートは捨てた」
開花「千年先の木々に僕が生まれ変わりたいのは 知らなくて良いこと知らずにただゆっくり生きていたいんだ」
志村さん、フジファブリックでの活動は約5年(インディーズを含めると8年くらい?)なのに、これほど人々の印象深く心に残るような歌を残していて、本当に才能に溢れていた方だったのだと痛感する。彼が作る音楽をもっと聴きたかった。
スピッツの歌詞は君と暮らせたらが最強だと思ってます。
「可愛い年月を君と暮らせたら」というフレーズが自分の恋愛観を作っているといっても過言ではないです。
スピッツは『運命の人』の「バスの揺れ方で人生の意味が解った日曜日」とか「愛はコンビニでも買えるけれど もう少し探そうよ」とか聴いて天才だと思ったな
藤原基央は本当に天才だと思う。「太陽」の歌詞はまじで震えた
草野さんの歌詞はゾッとするくらい不気味に感じる時も、何故か不思議にその先の微かな光(明日?)をうっすら感じることがある。なんでかずっとわからなかったけど、最近 天才が「毒も癒しも真心込めて」作ってるからだと判明した。笑
今回もご応募ありがとうございました!
草野さんの近年の作品には、言葉を選ばずに言えば「サブカル中年の孤独」みたいな視点が入ってきていてほんとに染みる…
最新アルバムの歌詞見ながら聴いてたら涙出そうになっちゃった
わかります…。「手鞠」とかが特にそう感じます。
「会えそうで会えなくて
泣いたりした後で
声が届いちゃったりして
引き合ってる 絶対そう
君はどう思ってる?」
この歌詞たまらん
志村は情景的な歌詞が多い初期もいいけど、後期のセンチメンタルな部分の言語化が上手すぎる。CHRONICLE聴いて欲しい。1曲は自分のこと歌ってるように思う曲があるはず
草野さんの凄さは音楽とか歌詞とかをしっかり意識して聴いてる人にも刺さるし、何となく流れててもみんな良いねって思っちゃう所が本当に凄いと思う。
モリッシーの詞で最も感銘を受けたのは、モリッシー自身が音楽への愛について語った"Rubber Ring"
"You're older now and you're a clever swine But they were the only ones who ever stood by you"(今や君は大人になり、ずる賢い嫌な奴になってしまった でも彼ら(音楽)はかつて君の側にいてくれた唯一の存在だったじゃないか)
Rubber Ringとは海難救助用の浮き輪のことを指し、まさにモリッシーにっとって音楽が救いであったことを示すと同時に、その形状からレコード盤の比喩でもあるという、タイトルまでもが秀逸な一曲
ランク外ではアジカンの後藤正文とブルース・スプリングスティーンを推します
ゴッチの歌詞は具体的でない故に聞き手が自由にイメージできる余白のある詩だと思います
スプリングスティーンは短編小説のような詩から、抽象的な詩まで書ける人
一度小説を書いてほしい
僕の思いを代弁してくれてありがとうございます😂😂
ゴッチの詞は音として気持ちいいよなー。
聴いてても、口に出しても気持ちいい日本語。
私もゴッチの歌詞大好きです!!
ムスタング、ある街の群青、架空生物のブルースの歌詞ほんと大好きです。
ブルース・スプリングスティーンの日本でのイメージはロック親父だけど
詩人なんだよね
ネブラスカは興味深い詩が多い。あとベタなところではレスラーとトンネルオブラが好きです。
いしわたり淳治は初期スーパーカーの青臭い歌詞をフルカワミキに書き、エレクトロニカに寄ってもミニマルな歌詞で情景を描いたのも凄い。関ジャムで歌詞についての特集でのプレゼンも面白かった。
ヒロト、マーシーは言葉にならない感情を言葉にしてしまうのが凄い。
ランキング入ってない人でいい詞を書く人もちろんまだまだたくさんいるんだけど、
入ってる人はすべて良いと同意できるランキングだった。
日本人アーティストの歌詞の美しさは世界に誇れるレベルだと思う。
草野マサムネの詞って大体が意味わからんけど、どうとでも解釈可能だから共感できるんだよね
押しつけがましさや説教臭さが一切ない
聴いた人それぞれが自分にとっての意味を考えるから、特別な詞として心に残るんだろうね
スピッツにコアなファンが多いのもそれが理由だと思う
ランクに入ってませんが大槻ケンヂが大好きでした。初めて曲を聴く時はがっつり歌詞カードに穴が空くくらい見つめて聴いてました。蜘蛛の糸の「友達はいないからやせた子猫の絵をかく」のような学校の隅っこにいる今でいう陰キャ少年の内面の狂気や、江戸川乱歩を彷彿とさせるような世界観で物語が1曲でまとまる歌詞の魅力にどっぷりハマってました。
やはりスピッツ強いな。
マサムネ氏の書く詩は聴き手からすると想像力を試されてる感じがする。
「羊の夜をビールで洗う」とかガチの天才にしか思い浮かばないフレーズだと思うわ。
ぼくは『一気飲みエスプレッソ HP増えていってんぞ』がつぼです!
日なたの窓に憧れて 惑星のかけらとかのグランジ調な曲達も歪んだ愛が伝わってきてイイ!
あじさい通りなんかも本当に美しくて好き
あんまり深くは読んでないけど
さり気なく自殺とか死の臭いを含ませてたりするよね
みんなが知ってる空も飛べるはずだって
そういう曲でしょう?(´・ω・`)
@@WeLoveTanktop69072 スピッツの曲は基本「生(性)と死 セックス」の3つで構成されてると本人も仰ってましたし、どの曲にも探してみるとそういう意味が含まれてるところがありますよね〜
@@user-lc9st7zv8q うむ、それはつまり人間の全てだね(´・ω・`)
DOESの氏原ワタルさんの詞はやや古風な言葉遣いとどこか憂いや諦念を感じさせる雰囲気が素晴らしい
自分は「修羅」の「燻る想いは憂い募らせる あの日の思い出を薄めては大人びていく」という一節でハマったけど、他にも「世界の果て」「春」「夜明け前」など名曲多し
BUMPは時代に合わせた音楽を作れることによって、年代によって全然音楽性が違うから、ファンは世代交代していく部分があるけど、歌詞だけはずっと唯一無二で昔から変わってないんだよな〜。だから、どの年代の歌詞も刺さってくる。
スピッツいいね!
個人的には浜田省吾も好き!
「J.BOY」とか「rising sun〜風の勲章〜」の歌詞はすごかった
BUMP藤原基央の簡単なようで難しいけれど理解できたときに万人を包み込む優しさはマジで詩人で、これぞ歌““詩””って感じ
スピッツ「渚」の「ぼやけた六等星だけど思い込みの恋に落ちた。初めてプライドの柵を越えて。」が好き🎉
藤原基央のいわゆる物語調の曲は、最小限の言葉で最大限の情報量を最初の数行に持ってくるので、登場人物の性格や情景をリスナーに一気に伝えてくるので聴いていて気持ちがいいです。
また、彼自身の非常にフラットな視点をもって語られる言葉が、逃げ場のない現実をたたきつけられるような感覚になるので説教されているように感じるのですが、曲の最後の方では彼なりの励ましに自然と繋がっていたりするんですよね~
桜井さんは、日常会話、風景の切り取り、詩的表現、感情の比喩表現、フィクション構成から韻などの言葉遊びまで、いろんなタイプの作詞をこなす上に、そのどれもがマジで天才的。なんでそんなフレーズ思いつくんだよ、、といつもなってしまう。
渇いたKissのケロイドの歌詞好き
@@user-matsuken「変わればいい」っていうやっつけ感まで含めて最高
その歌詞どうやってメロディに乗っけようとおもったん!?って曲あるよね。
くるみの2番のサビとか特にそう思う。
ラスサビ後の「平気な顔をしながら」が深いと思う。例えば、いつか主人公と女が会った時に、女は主人公に未練なんかなく平気な顔をしてるんだろうけど、主人公の願望として、女の心に桃色のケロイドができるほどに自分に未練を持っていてほしいんだろうなって思った。
拙い文でごめんなさい🙏
日に焼けたショーツの後をやたら気にしてたろう
これもなかなか
ランク外で好きな歌詞だとユニコーン&奥田民生の企画ものばっかりの歌詞集みたいな世界観、グレイのTAKURO『春を愛する人』、藤井風『帰ろう』、the pillows『ストレンジカメレオン』、斎藤和義。MISIAやドリカムがランクインしていないところからバンドサウンド好きの皆さんからの投票だなっていうのも感じました。名企画!みのさんありがとう!
草野マサムネの歌詞は動作というより情景が浮かぶ。だから解釈し放題で面白い。
あまり具体的ではないですよね
ちょっと抽象的というか
だからこそどんなときでも響くし、面白いしのかなーと思います。
キヨシロー入らなかったのか。😢
オリジナルの楽曲もそうだけど、洋楽の日本語歌詞(本人曰く 替え歌) の清志郎の歌詞はとんでもなく光り輝いてると思う。デイ・ドリーム・ビリーバーもイマジンもそうだけど、個人的に500マイルの日本語歌詞聴いて『ああ、天才ってこういうことなんだな。』って思った。
1回しか見たことないけど、たしかにタバコの煙って青いんだよね
@@user-bh2wr8jm3lトランジスタ・ラジオほんとすごい。歌詞もメロディーも清志郎の良さが全て出てる。彼女教科書広げてる時 ホットなナンバー空に溶けてった
の部分好き。
そうなんですよ。訳詩ははっきり言って清志郎が一番うまい。
スピッツの流れ星、「神様」「流れ星」というワードによって永遠と刹那の両端を照らしている。「すぐに消えちゃう君が好きで」で、その輪郭に迫っていく。中国風の音階のイントロからは陰陽がグルグルと巡っているようなイメージを得られる、同時に芳醇な時の移ろいを漂わせている。収録された花鳥風月というアルバムのタイトルを月の光のように投影している名曲。
藤原基央は誰もが分かる簡単な言葉で難しい感情とか情景とかを書くから天才って思ってる。
スピッツのエトランゼ
もしかしたら私にもかつて
「ウミガメの頃」があったのかもしれないと思える世界観は、初めて聴いた約21年前からずっと心にピンで留まってる。一生好きな歌詞のひとつ。
カネコアヤノは有難い詩を書いてくれますわ。個人的に詩が好きな曲は「こころとことば」、「エメラルド」、「グレープフルーツ」、「燦々」、「春の夜へ」あたりです。ぜひ聞いてほしい!
松本隆の詞は日本人で良かったと思わせられる
ベンジーみたいに独特の世界観を創り出せる詞には憧れる
マサムネさんの歌詞はよくわからないからこそどういう意味なんだろうと考えたり、今の自分の状況に当てはめたりして聴けるところがめっちゃ好き!
斉藤和義がランク外なの!!?
あまり知られてない曲ってのもあるけど『アゲハ』とか叙情的かつストーリチックでかつコンパクトに纏められてていい歌詞なんだけどなー!
もっと知られてほしい
せっちゃん大好き💕
今日有明にライブ参戦してきました〜
メチャ良かったです♬
やはり草野マサムネの歌詞が一番好き。「多摩川」とか「涙」みたいな、やわらかい言葉で幻想的な歌詞を書ける人ってなかなかいない。
同じ意味でジム・モリソンやデヴィッド・バーンも好き。
吉井さんの詞は、漠然と感じてる事を言葉にして、あっ!そうそう!と納得できる歌詞がありますよ
不自由と嘆いてる自由がここにある。
春はなんか優しくて残酷。
峯田和伸いないのはバグ
「すべての事が起こりますように」という歌詞は初めて触れた時に体全体が震えた。マジで世界一の歌詞なんじゃないかって思う
GOD SAVE THE わーるどは良すぎますね^^
藤原基央は普遍的な歌詞で心に刺してくる感じがすごい、本人の素直な感情とか内気な所から出る感じも良いし感受性が物凄く高いんだなて思う。
堀込泰行さんの詩もとてつもないと思う
考えさせられる歌詞ばかりなんだけど、感動させられるんだよね
意味が分かり切れてなくても、曲の流れと歌詞、そして堀込泰行さんの歌声...それは本当に素晴らしいものです
スウィートソウルが1番好きです
中1ぐらいの頃に少しずつ音楽を聴くようになったけど、車輪の唄とかダンデライオンとかKとか、物語で綴られる歌詞は当時の自分にとって衝撃的だった。そこから10年近くずっとBUMPのファンだけど、未だに新曲が出る度に歌詞に感動するし、過去に出た曲にも救われ続けている。
とても興味深くて、面白かったです。
図々しい様で恐縮ですが、もしご機会がございましたら、草野さんの歌詞ーースピッツの曲の中でのランキングも…拝聴してみたいです😌✨
アナタに1票!
スピッツのネズミの進化にある
「君の言葉を信じたい素敵な嘘だから」が好き
藤原基央は確かに現在の音楽シーンの歌詞に最も影響を与えている人だと思います。
「熱が出たりすると気付くんだ僕には体があるって事
鼻が詰まったりすると解るんだ今まで呼吸をしていた事」
このsupernoveの歌詞が流れてきた時に天才だと確信しました。
岸田繁も優れた作詞家だと思う。あれだけ振り幅の広い音楽性、トラックに純日本的な叙情性、文学感を組み込んだた功績はもっと評価されるべき。
虹の最後の歌詞
錆びた線路際 涙枯れた六地蔵
何もない広い野原 もどることも嘆くこともない
これは紛うことなき名詞の部類だと思う
わたしもいい詞を書くで一番最初に浮かんだのが岸田繁でした!
くるりのファンなので一番好きな作詞家ではあるんですけど、コメント欄に名前が挙げられているのがものすごい嬉しい!!
桜井さんの詩で特に好きなのは、ロードムービーの
「街灯が2秒後の未来を照らしオートバイが走る」
等間隔で置かれた街灯の光を2秒後の未来と例えるセンスは素晴らしい
これはマジですごいと思ったわ
ロードムービー何となく聴いてたけど、よくよく歌詞考えながら聴いたら鳥肌立った
昔ドラマ『白線流し』で主題歌『空も飛べるはず』をフルで聴きたくなってアルバムを買ったら『不死身のビーナス』と言う隠し球に見事に打ち取られた。
スピッツはアルバムの中にこそ名曲がありますよね^ ^
「アパルトの中の恋人達」は1番と2番でそれぞれ二人の視点を歌って、その視点のズレが恋人の関係性を解像度高く表現してるのが素晴らしいんよな!
syrup16gの五十嵐さんの歌詞が暗いけど言葉選びとか曲との合い具合とか凄く綺麗だと思う。
中村一義の「永遠なるもの」に衝撃を受けた身としては入っていて欲しかった感がある。
「いっせーのせっ!」「犬と猫」とか「ここにいる」など……『金字塔』は特に彼の作詞能力が暴れ散らかしてると思ってる
中村一義の金字塔、ERAに衝撃受けましたね〜
中村一義は今のリスナーからは結構スルーされてるアーティストな気がする
リリースペースが遅かったり本人があんまりライブやフェスに出る事が少ないのもあるだろうけど
「君ノ声」は号泣した
「ここにいる」にはなんど救われたか。
『金字塔』『ERA』は歌詞曲共に問答無用の大傑作だけど、個人的には『太陽』収録楽曲の歌詞も強く推したい。「生きている」「魂の本」「笑顔」「そこへゆけ」などなど……何度も救われた
中島みゆきさんの「わかれうた」とか、20代半ばで発表した曲ですけど、歌い出しの「途に倒れて誰かの名を呼び続けたことがありますか」とか、一生ある気がしねーわ!どんな生い立ちなんですか?と心配になる詩から「糸」「ヘッドライト・テールライト」とか、振り幅が異常ですよね!
村下孝蔵の詞はあまりにも美しい。初恋の心情をあんな風に書ける人はそういないと思う。
和洋分けても面白かったかも。トップ2は順位も含めて納得というか同感。
万人受けさせながら解釈で世界観を変えてしまう詞が書ける人で草野さんを超える人は思いつかない。
個人的には佐藤伸治(Fishmans)とか鈴木祥子とか入っててほしかったな。
マーシーとヒロトが2人入ってるのは本当にすごいと思う。長らく同じバンドで活動してある意味相棒的な見方をされる2人が票の分散を跳ね除けランクインしたことに流石と思う
本当に!ブルーハーツからクロマニヨンズまで、最高です。
激しく同意します‼️
ストレートのヒロト
変化球のマーシー
"メンヘラ"というカテゴリに押し込められて大森靖子が正当な評価を受けていないところが悔しい。
彼女の歌詞世界を解説できる語彙が自分にないのも悔しい…。
女性として生きることの諦念、絶望、それでも女にしがみついて生きていく執念。特に「PINK」
「絶対少女」。グロテスクなまでに剥き出しの感情を今生きる子たちしかわからない固有名詞を使ってピンポイントで刺していくそれは救済だと思う。
米津玄師さんのタイアップへの踏み込みの深さは、やはりキャラの人格に仮託して表現を磨いてきたボカロ文化圏からのアーティストである事がポイントの一つなのだろうと思う。
米津君は特別!
2023年のツアー「妄想」で、「僕はずっと閉じこもって、どこかの誰かになって、知らない世界生きてきた。ずっと妄想していた。それが今曲になり、歌詞になって届いている」と仰ってました。
彼の「妄想」の成せる技かも知れませんね。
個人的に日本人で好きな詞を書くのはくるりの岸田繁、フジファブリックの志村正彦、サカナクションの山口一郎、Galileo Galileiの尾崎雄貴、ミツメの川辺素、SAKANAMONの藤森元生、星野源、カネコアヤノ、羊文学の塩塚モエカです。
たぶん考えたらもっとたくさん出てくる気もするけど!
スガシカオさんの「難しい表現を使わず、口語遣いが多いのに、確かに『詩』を感じさせる」歌詞も好きです!
分かります!個人的には初期の尖った歌詞が好きです
ひとりぼっち、はかなり怖い曲だな
ラジオとか聞いてると中島みゆきさんは暗く静かにポジティブ、松任谷由実さんは明るく賑やかにネガティブな感じがします。
曲と歌詞の関係性も似た傾向があって、中島みゆきさんの歌詞はほんとどん底なんだけれど、あとは上向くしかないみたいな開き直り感すらあるし、
松任谷由実さんの歌詞は失恋や別れの曲も多くて実はすごくアイロニック。
ユーミンは明るい曲調に女性の怖い一面を書いた歌詞が多いっすよね
中島みゆきは叩きつけた後にしっかり固めてフォール奪ってくれるから、良い試合したーって感じに終われる。
ユーミンのは例えるなら投げ捨て式パワーボム。
乱雑に投げ捨てといて放ったらかされるから困る(笑)
後味酷いよ。
「松任谷由実さんは明るく賑やかにネガティヴ」
確かにそう言うところはあるなー!
ただ松任谷由実の詞は80年代後半以前は絶対中島みゆきより静か。めちゃくちゃ静か。
さだまさし氏の作詩は、万葉集等の詩歌から引用から、俗っぽい表現とコミカルさまで幅があって良いですよ。
『まほろば』などはもう、詩としての完成度は邦楽界随一だと思います。
序盤では風景描写・対句や比喩表現を用いながら種を撒き、「川」「道」「蜘蛛の糸」「枝」等の単語を使って人の目線の高さで描きつつ、夜の道で木々に覆われたような閉塞感を受け手に感じさせ、詩の最後には一気に空にパンして「満月」と描写して終わる。
通して見れば僕と君のラヴソングではあるんですが、決して安っぽくなくて、でも難しすぎて理解不能でもなくて。
聴き手が受け取れる限界の情報量を攻めた、名詩だと思います。
吉井さんの歌詞で1番好きなのは「人が海に戻ろうと流すのが涙なら」真理とユーモアのバランスがとても好き。
この恋は人から見れば5足で1000円の靴下さとかどっから浮かぶんだと思いました
「花柄の気分もまた1日のうちたった6秒」
一瞬だけ妙に気分良くなることってありますよね😮
「石で性器をつぶしても君を好きでいられるから」は絶対誰にも書けないし、あれをパブリックに出してしまう凄さ
Mr.Childrenは「少年」や「drawing」を聞くと、真夏の夕方、涼しげな夕景が思い浮かびます。頭の中に情景が思い浮かぶ曲を作れるアーティストは多くいないと思っています。桜井さんは本当に日本の宝ですね。
中村一義
「あぁ、全てが人並みにうまくいきますように
あぁ、この幼稚な気持ちがどうか永遠でありますように」
「永遠なるもの」は自分にとって人生のテーマ。
投票者のコメントが、その作詞家を文学的に褒めていてそのレベルの高さに感心するな
その昔、南こうせつがfirst loveを初めて聴いた時
「『最後のキスはタバコのflavorがした』
だなんてガキがなんて歌詞書きやがるんだ。親の顔が見てみたい!」
って激怒したら
藤圭子の娘と知って腰抜かした話好き。
岸田繁
なんだかんだ彼の詩と世界観が好き。
現在の邦楽シーンでは山口一郎さんの歌詞が筆頭だと思います。歌詞だけを読んでも美しいし音にのせた時に更なる化学反応を起こす研究者です。「キャラバン」でラクダ使いと呆気ないで韻を踏んでいてこんな歌詞は二度とないと思いました。
唯一無二という点ではthe cabsの高橋國光さんの歌詞が好きです。「解毒される樹海」などに見られるカットアップ的な会話劇が美しく好きです。
スピッツはスピカの『割れものは手に持って運べばいいでしょう』って歌詞が一番好き
忌野清志郎は支持されてないんじゃなくて若い世代に知られてないんだと思う。
またいずれ再発見されて欲しいものだ。
これめちゃくちゃ面白いのが、3位に選ばれたヒロト、1位に選ばれた草野マサムネ、この両者が歌詞を聴きすぎって言っているところなんだよな、素晴らしい
フジファブリック志村正彦の捉える角度は衝撃だった。
「週末雨上がって虹が空で曲がってる」/虹
「上空に線を描いた飛行機雲が 僕が向かう方向と垂直になった だんだんと霞んで曲線になった」/ペダル
確かに虹って空で曲がってるんだけど、そんな風に表現したことなかった。飛行機雲と自分の道筋なんて考えたこともなかった。
ダンスナンバーなのにサビの歌詞が「いやしかし何故に」の連呼なのが面白いし。/ダンス2000
「街を逃げ出したタッタッタッタラッタッタラッタッタッ」
ゼロイチで擬音を生み出すのも衝撃的だった/銀河
「獣の俺轟け もうモノノケノケノケ」/モノノケハカランダ
「虹色赤色黒色白 皆染まっているかのよう 飛び出せレディゴーで踊ろうぜだまらっしゃい」/TAIFU
この二つも何考えてたらこんな言葉思いつくのか不思議だった。
「きっと今ではなくなったものもたくさんあるだろう きっとそれでもあの人は変わらず過ごしているだろう」/陽炎
「昔なりたかった自分とは かなり違う現実を見てる よくある話かい」/Birthday
「短い夏が終わったのに今子供の頃の寂しさがない」/茜色の夕日
でも奇天烈じゃないストレートな歌詞も切れ味鋭く書けてしまう。
東京炎上のサビの歌詞も凄いですよね!
@@user-rg8hi7rt6o 東京炎上もすごいですよね。擬音を造語するのが上手というか…
トーク番組で「大人とは?」の問に、
「溶けないチョコ」って答えてたマサムネさんに感動した。
藤原基央、Small Worldの
「変われないのに変わりたいままだから苦しくて」っていう歌詞、普通なら、
「変わりたいのに変われないままだから苦しい」と書くと思うのだけれど、
「変われない状態を理解していながらも、変わりたい思いを持ったままだから苦しい」という藤原基央らしい逆の表現でめちゃくちゃ好き
何より先に現実がある事のどうしょうもなさを語順の入れ替えで強調する
BUMPは一曲を通して何度も何度も心を繊細に刺激してくるよね