能登半島地震から半年を受け珠洲市の泉谷市長に現状と課題を聞く (2024年7月2日)

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  • Опубликовано: 1 июл 2024
  • 被災した人たちが生活を取り戻すにはまだ課題が山積みです。イットでは2日からシリーズで能登地区の自治体のトップに今の課題や復興に向けた道筋などを聞きます。初回は珠洲市の泉谷(いずみや)満寿裕(ますひろ)市長です。
    震度6強を観測した珠洲市ではこれまでに災害関連死14人を含む111人の死亡が確認されています。また6月28日の時点で、757戸で断水が続いています。公費解体は4671件の申請のうち、完了したのが350件と7%ほどに留まっています。このうち蛸島地区と宝立町の鵜飼地区・春日野地区では建物の価値がなくなったとする滅失登記の手続きが進められています。
    そして珠洲市では仁江町・清水町・大谷町の37世帯が地震により土砂災害の危険性が高まっているとして「長期避難世帯」に認定されています。

Комментарии • 5

  • @user-zu4is7tb8l
    @user-zu4is7tb8l 22 дня назад +7

    泉谷市長で本当に良かったとしみじみ
    どうぞお身体に気をつけお励み下さい

  • @user-bk6or5hi3v
    @user-bk6or5hi3v 21 день назад +4

    がんばれ能登半島❗️がんばれ石川県❗️珠洲市市長、お身体を大切に業務を行なってください。

  • @user-uk4vg8ny1z
    @user-uk4vg8ny1z 22 дня назад +9

    泉谷市長🇯🇵🗾がんばれ❗️

  • @user-xf2ct3wd2t
    @user-xf2ct3wd2t 17 дней назад +1

    高齢者が多い地区なので、これから家を建て替えるのは無理です。永久的に生活できるような住宅が必要だと思いますね。
    次に若い人が働けて吸入を得られるような街作りをしないといけませんね。

  • @kawakamitsuyoshi
    @kawakamitsuyoshi 21 день назад

    からすはとまってますね(笑)。