As the person who has studied science and technology at the university level, I recommend that children begin studying English as early as possible. The volume of information available in English is much greater than that available in Japanese. Additionally, the pace of technological development is much faster in an English-speaking environment. While I was born in Japan and my parents are Japanese, I recognize the importance of the Japanese language for personal and emotional connections. However, when it comes to advancing medical technology and finding solutions to global warming, proficiency in English becomes crucial. Schools should prioritize teaching English, while families can still use Japanese for comfort and familial communication. In English-speaking countries, many university students choose to double major, which I believe is advantageous for economic growth.
It's not a problem that Japanese children's primary language becomes English. I am Japanese, but my sons were born and grew up in countries where the official language is English. Even children of immigrants, including Japanese individuals, can study well. Many of them are successful. While the native language is important for family connections, speaking English offers significant advantages for business and studies. Speaking Japanese means targeting only 100 million people, whereas speaking English opens up the possibility to communicate with 8 billion people. This is a huge advantage. Additionally, knowledge can be shared 80 times more effectively. That's why technological development is much faster in English-speaking environments. Don't you think it's wonderful that people can have better remedies for diseases?
アメリカ在在です。 長男は現地校の3年生、次男は年長クラスに在籍しています。 preschool(幼稚園保育園)からshow and tellという皆の前で自分の好きなものを紹介する時間があったり、授業中に手を挙げて発音するのは当たり前。手を挙げて『I don't know』と言う子もいますが、先生もそれに対して『Ok, good job』と"発言した行動"そのものを褒めてくれます。 間違えても絶対否定せず、正解不正解というもの自体算数以外にはほとんどない。それを教えるのは結構大事かもしれないです。
As the person who has studied science and technology at the university level, I recommend that children begin studying English as early as possible. The volume of information available in English is much greater than that available in Japanese. Additionally, the pace of technological development is much faster in an English-speaking environment. While I was born in Japan and my parents are Japanese, I recognize the importance of the Japanese language for personal and emotional connections. However, when it comes to advancing medical technology and finding solutions to global warming, proficiency in English becomes crucial. Schools should prioritize teaching English, while families can still use Japanese for comfort and familial communication. In English-speaking countries, many university students choose to double major, which I believe is advantageous for economic growth.
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As the person who has studied science and technology at the university level, I recommend that children begin studying English as early as possible. The volume of information available in English is much greater than that available in Japanese. Additionally, the pace of technological development is much faster in an English-speaking environment. While I was born in Japan and my parents are Japanese, I recognize the importance of the Japanese language for personal and emotional connections. However, when it comes to advancing medical technology and finding solutions to global warming, proficiency in English becomes crucial. Schools should prioritize teaching English, while families can still use Japanese for comfort and familial communication. In English-speaking countries, many university students choose to double major, which I believe is advantageous for economic growth.
It's not a problem that Japanese children's primary language becomes English. I am Japanese, but my sons were born and grew up in countries where the official language is English. Even children of immigrants, including Japanese individuals, can study well. Many of them are successful. While the native language is important for family connections, speaking English offers significant advantages for business and studies. Speaking Japanese means targeting only 100 million people, whereas speaking English opens up the possibility to communicate with 8 billion people. This is a huge advantage. Additionally, knowledge can be shared 80 times more effectively. That's why technological development is much faster in English-speaking environments. Don't you think it's wonderful that people can have better remedies for diseases?
中3で全国学力調査で英語のスピーキングテストを受けた者です。
途中で説明が飛ばされてしまったり、音声の質が悪く聞こえてしまったりなどのトラブルがありました。用意されたヘッドフォンもうまく耳にあわなかったと言っていた友達がいました。
私はトラブルも無く、特に得意でもない英語でもスラスラ問題なく解けました。(問題は一年生でやるような英文法を使った英文が多かったです)
設問は特に難しいというわけでもありませんでした。
言い訳でしかないんですけど、こういった問題もあったってことを皆さんに知って頂きたいです!
多分0点の生徒の中にはそういった問題があった人もいると思います。
友達の中には中では成績に入らないし、みんなと同じ教室で録音するのが恥ずかしいし、間違えて笑われたくないからからっていう理由で解いていなかった人もいました…
長文コメント失礼しました。
終盤画面に出てきた「英語力国別ランキング」の類は参考になりません。
その国民の英語力は、①母語と英語の距離、➁その国の対外依存度、③英語が公用語or not ④地理的条件 ⑤生活上の必要性などで決まり、いずれの指標でも不利な日本などの国がランキング上低くでてしまうのは仕方がないことです。
少なくもこの種の資料を見て「日本人の英語はオランダに学べ」などというのはばかげています。
これで怖いのが、来年から教育を改善するんじゃなくて、学力調査の問題を簡単にして点数のめんで改善したようにみせる可能性があること
語学力だけの問題じゃない、ロジカルシンキングや非認知能力、チャレンジ精神という点にしっかりフォーカスされた議論になったのはすごく有意義だね。
本質は「英語を話したいじゃなくて、英語で何を話したいのか?」なわけで。
30年くらい前の話になるけど代ゼミの原秀行先生が「英語の時間は国語の時間でもあるんです」と言ってたのは、こういうことだったんだな~と今になって思う。
せやから、あとでもええから日本語でおんなじ事やって意見言わせてみたらええと思う それでも黙りこんだら英語の問題やないよな
この正答率、英語ができないんじゃなくて話す内容を考える能力が無いのではないかと私は予想しています。
英語が出来る人は大体コミュニケーション能力が高いですよ。
そもそも中学生に環境問題とプラレジ袋の関係性を考えさせるのが酷い。例え日本語でその問題を出されても環境問題は複雑なトピックだから瞬時にスラスラ答えが出るわけがない。それに加えてまだ習っている最中の限られている英語でそれを訳さなきゃいけないんだから鬼畜。
そもそもやる気がないだけな気がする。義務教育で英語(外国語)をやる必要性が無いからな。
@@rarararararararara
そうじゃないと思うよ。
普通に出来ないだけだと思う。
英検準2級面接の問題より簡単なくらいだから、中3なら英語できない人なんて準2級なんて受からんからな。
俺は英語苦手だから多分50点くらいしか取れないと思うw
んで、なんで0点なのかと言うと、
英語出来ない〜って苦手意識がある人って100点の答えが出てこないとこれ間違ってるよな…って怖気づいてだんまり。んで、0点ってオチだと思う。
そういえばジャガー横田さんの息子 入試に落ちまくったと話題になったけどあれ「インタースクールに通わせてて英語はペラペラだけど国語(日本語)の点数が低いから落ちた」って旦那の木下博勝さんがyoutubeで語ってた この話はインタースクールあるあるみたいで「日本語を日本語教育受けた日本人が英語を読むように考えないと理解出来ない」「作者の気持ちとかわからん」ってなるみたいで国語の専門塾通っててもだめだったそうだ 私が思うには日本国内で育てるなら日本語から学ばせたほうがいいね
親は日本語は勝手に身に付くと思ってるらしいが、日本語は世界でも難易度の高い言語。インターに入れたら、英語覚える前に日本語忘れて何も話せなくなったケースも。
インター卒業生はほぼ海外大にいくらしいです。国内大進学者は授業フル英語の大学に進学されるそうです。
@@matuoke-sd7dw 日本語は簡単ですよ。母音が少ないし、音がはっきりしている。英語のように母音の数が多く、子音を発音しないことが多いから、日本人、韓国人にとっては難しいよ。外国人は簡単に日本語を身に付けます。これに対し、読み書きは逆の傾向を示しますからね。日本語の読み書きは難しい。英語は簡単。
アメリカ在在です。
長男は現地校の3年生、次男は年長クラスに在籍しています。
preschool(幼稚園保育園)からshow and tellという皆の前で自分の好きなものを紹介する時間があったり、授業中に手を挙げて発音するのは当たり前。手を挙げて『I don't know』と言う子もいますが、先生もそれに対して『Ok, good job』と"発言した行動"そのものを褒めてくれます。
間違えても絶対否定せず、正解不正解というもの自体算数以外にはほとんどない。それを教えるのは結構大事かもしれないです。
そういうのはあんま関係ないやろ 単純に学校教育の一環としての語学学習はあんま実用的やないってことだけ 例えばアメリカでやるドイツ語の授業とかでおんなじテストやったら0点は少なからず出てくるはず
河崎環さんの経験に「いっぽん!」です。
山田先生も言われていた様に「言語には、深く哲学する言語が必要である。」と言う事があります。
それは河崎環さんがお子様の教育の過程で感じた事と同じなのでしょう。
そして経験的に河崎環は「深く考える事が出来る様に成ってから、英語にも深さが生まれた。」と言われていました。
これは素晴らしい成果です。
成果としては素晴らしいのですが、それよりも特筆するべきは「親として子供の成長を正しく見る態度で居た。」と言う事です。
大人に成れば分かるのですが、「調べればだいたいの事は理解出来る。」と言う事があります。
つまり学力とは学生の中での偏差値であって、「活用できる教養」とは言い切れません。
それよりも、困難に立ち向かう勇気や姿勢が子供に有り、親として並走している家庭である事の方が余程意味や価値を感じます。
これこそが本当の教育のはずです。きっとお子様が大人に成り子供を持つ場合には「お手本のお母さんであれば自分の困難に寄り添ってくれた。自分も親として子供と困難に立ち向かってみよう。」と成るでしょう。
今回も素晴らしい動画でした。これからも応援しています。頑張って下さい。
4年生の子供に2歳からインターナショナルスクールに課金してましたが、今アメリカに移住して何も問題なく現地校の授業について行けますし、友達もたくさんできてます。子供の世界観を大きく広げることができました。
日本人家族でしょうか?
お子様の日本語力、コミュニケーション能力はいかがでしょうか?
日本を捨てて、ずっとアメリカで住むならばいいかと思いますが。
日本人家族です。私自身が7歳から大学出るまでオーストラリアでしたが、日本語は何も問題になりませんでした。子供のコミュ力は日英どちらも高く、すでに授業で英語のプレゼンをやってます。
日本を捨てるつもりはありませんが、日本が住める国でなくなった時のための対策は必要と考えてます。
そんな話あんま関係ないやろ 自分の自慢話やん
@@e3chicago 自慢話に聞こえたなら、君に原因があると思うぞ、ただの事実の羅列でしょ。
@@hiroponte せやで関係ない話やいうとんやん 勘違いすんなって
今回のかねちはかなりいい仕事した。
中学教員です。
このテストは、一人一台端末を使ってはいますが、教室、または会場に10人以上の生徒が同時に英語を聞き、答えなさい、と問われています。
確かに答えられないことは問題ですが、このテストでスピーキング力が6割0点と評価するのはどうかと思います。
仕事相手のToeicの点数よりセンター試験の現代文の点数の方が気になる
恵まれてそうな金髪の白人高校生が「レジ袋やめろや」とか言ってくる時点で腹が立って反論するエネルギーが沸くw
その心意気が効果的な上達法!😆
多くの日本人にとって将来役に立つのは、スピーキングよりもリーディングだと思う。専門的なことを調べるときは英語のサイトを利用することが多いし、chatGPTでカバーできないことが多いから。
それでは自分がわからないことを質問出来ないし、思い込みの激しい人を作ってしまいますよね。
いや、役立つのはスピーキングでしょ
日本の学校での文化というか風習って、
「間違えることは恥ずかしい」
っていうのが根本にあるから、
「『挑戦して間違える』よりも『挑戦しない』ほうが素晴らしい」
ってなってしまってるよね。
ところが、社会に出ると
「挑戦して失敗することには価値がある(経験や知見を得られるので)」
ということに気付く。
日本人が社会に出て初めて気付くようなことに、アメリカとか海外では学生時代から気付いてるわけなので、そりゃ差がつくよね、って思う。
失敗しても挑戦することの素晴らしさを、もっと学校教育に組み込むべきだよね。
当たり前だな日本だし
今時、失敗を過度に責める文化も薄れてませんか?どれだけ熱心に勉強しても仕事しても責められる事は無かったです。むしろ中途半端な努力で失敗した時に それは失敗ではなくてチャレンジして無いだけ と怒られた気がします
@@jiyan871
それはない、ちょっとしたミスでも厳しくしかって責め立てる
この文化変えるべく、授業で年齢に関わらず、言えた子は褒めちぎっています。年単位で続けてますが、効果を感じていますね。誰だって間違う、リカバリーの仕方学ぶ方が遥かに大切ですね☺️
中高で全く英語を話さなかった勉強しなかった自分が アメリカに住んで数年、今そのテストの英語の内容が、100パー、ゲストが話してる英語が、100パー理解できる自分は今40歳。 やっぱりネイティブと話す時間を身に置くって大事だとおもう。日本でも。いつから勉強しても遅くない!!
おお、40歳の文章丸出しだな。
姪っ子が英語をがんがん教えられてるのですが、発達の遅さや言語が入り混じっていて、不安を感じます。
母語をしっかり確立すべきだという意見に完全同意です。その辺りを深掘りしてほしいですー。
姪っ子のことはその子のご両親にお任せしてください。色々な育て方があって良いのです。もしあなたが何かの情報を得てそれをこれ見よがしに伝えたところで印象が悪いだけだと思いますよ。
メディアに取り上げられるバイリンガルは生存者バイアスが多分にかかっていると思います。その影に母語が未熟となり思考の発達が不十分な人間も多くいると思います。私がそう感じた具体例だとZeebraの娘さんとか。
あなたの心配は的を射ていると思います。「これ見よがし」に伝える事なんてもとからしないでしょうがw、真摯に心配を伝えることは親族として十分に介入出来る範囲だと思いますよ。
分かります。海外で育児中で、最初は家で日本語、幼稚園で現地語、みたいな感じでバイリンガルを目指してたけど、やっぱり発音の問題や語彙の問題が出てくるんですよね。しかも、下の子が産まれて忙しくて、自分でも言語をミックスしだして(旦那とは現地語で会話してるから)、これはヤバイかもと日本語は諦めました。
母国語が定着するのは5歳と聞くし、小学校に上がってから、習い事程度に日本語教室に通わせています
今は日本語の読み書きできない人が増えて大変になってる部分もあるから、まずは日本語強化!
自分が卒業して何十年経って小学校の授業参観に行きましたが、自分の意見を発表する土壌がないなと感じました。
先生1人で33人見ながらかつ指導要領を進めるなんて無理だよなと思いました。
だからある程度議論を封殺しないと授業が進まない。
あとは発達障害疑いの子がいて落ち着きがなくウロウロしたり授業が中断するので、加配がないと先生1人では無理だなと。
日本語でさえ意見が言える環境がないのに、英語でいきなり意見を言えと言われても無理だよなと思ってしまいました。
少子化対策でお金をばら撒くよりも、教育現場を変えて先生の負担を減らして意見の言える日本人を増やして欲しい(自民には都合悪くなるからやらないかな)。
日本語教育も英語教育もどちらも大事だと思いますし、どちらも強化すべきだと思います。優先順位の話にすり替えて逃げているような気もします。
日本人って英語話せない+自分の意見がないんだよな、主張しなくて人に合わせることに慣れてるから意見を求められると固まる
アメリカだと小学校でも日本への原爆の投下の可否について議論させ、意見を言わせる授業があるくらいだけど、恐らく日本では大学生ですらまともに即答できない。ある意味学校教育において全体主義や官僚主義に洗脳されているとも言える。自分の意見を言うことが当たり前化させんとな。
一つの英単語をノート1ページ埋まるまで繰り返し書けとか教科書の例文をノートに丸写ししろみたいな学習の仕方してる限り、自分からロジックを組み立てて英語話すなんて無理だよなぁ…
プログラミングの授業なんかも同じような現象に陥ってるよね
6:46カネチーのオチとしては満点わろたwwww
普通に議題がムズいだけの可能性もある(英語抜きで)でも喋ること大事っすよね
そもそも日本語ですら回答出来ないやつもいそうw
友達が国際結婚してその4歳の女の子が既に日本語と英語両方いけるというヤバさ。うちの子は6歳で4歳から英語習ってるけどまだまだ。やっぱ習うより環境なんやろなって実感してる。
そもそも母国語で意見をきちんと言えますか?って話
日本語でこの問題を出しても難しいのでは?
まず日本人は議論の方法とか教育されないし自分の意見を持ってないからなあ
@@akirayamada3464それは思う。
そもそも日本という国では板書してあるモノを書くだけで、意見交換とかディスカッションとかしないクニだから。
後機械に向かって一方的にしゃべるって結構難しいんですよね。初めてその形式の試験受けさせられた時は英語とか関係なく詰まりました
多分、遊びに行くなら海か山か?くらいなら日本語で話せる人、英語で少し話せる人もいるんだろうが
環境保護について話されてもそんなことを考えたことがある中学生なんて少ないんだからそりゃ話せないでしょ
多分環境問題について考えて欲しいんだろうけど中学生レベルの英語でそんな議題を出してはいけない
30歳過ぎて英語始めてTOEIC500点前後(推定)ですが、勤務先で「英語喋れる認定」されており海外のお客様は任せてもらってます。荷が重い。。独学だったけど、文法は参考書で良いとして、発音矯正アプリや日常英語アプリなど有用な教材が昔と違いたくさんあるので、すべての高校で英語科作ってそれらを活用してほしい
いいご意見です。海外に出る前は、自分の英語は十分いけると思ったけれど甘かった。日本に住んでいる外国人は日本人のアクセントに慣れているので、結構通じていましたが、日本を出たとたん自分の英語をわかってもらえなくて愕然としました。
発言しろしろ言うけど、じゃあ何をどうすればいいかを教えないとダメだと思う
例えば読書感想文とかでありがちだけど、読書感想文の書き方も教えずに、
とにかく書けとか言うから読書感想文が嫌いな子が増えるんだと思う
いきなり海に蹴落として、さあ泳げみたいなやり方は教育ではないだろう
ただ海が嫌いになるだけ、ただ読書感想文が嫌いになるだけ、ただ英語が嫌いになるだけ
日本にいる限り、ほぼ機会も必要もないんだよなー
ただグローバル化が進んでいく以上、ツールとしての基本的な英語は絶対できた方がいい。
受験英語の細かい文法より、中学英語の瞬間的な理解と発話にもっと重点おいてほしい。
今のところAIは会話より文章翻訳の方が得意だからかなり任せられるし。
海外きて英語勉強してるけど、わたし含め日本人ほんとに話すのできないよ…
英語にしても、最近はやってるプログラミングにしても、母語でロジカルに考えられないことには意味のあるアウトプットはできないんだよね。
Twitterの140文字の日本語すらちゃんと読めずに的外れなリプしてる現状を考えると、日本語の読解力と思考力を強化することが先決な気がするけど。
そりゃ、英語もできるにこしたことはないけど、それはある種の上流階級にしかムリなんじゃ?
無理だな日本語は生まれつきでほとんど決まる
生まれた時からバイリンガル環境で育った子供がロジカルな思考を持ち合わせていないかというとそういうわけでは無いので母国語のみだろうが、マルチリンガルだろうが結局は長い成長過程で得た経験によるのではないでしょうか。
@@user-go1gl6em2p バイリンガル環境と、英語教育では言語にふれる時間が違いすぎるので…。
英語が出来ないと上流階級にいけないどころか底辺決定になる世の中になる流れだと思いますが。
@@yj5666 少なくとも大学入試は英語必須だからな
母語は大事ですよね。コレって日本語を習って来た外人に話す時も、とても役に立ちますよ。話すだけでなく、文章でもいいんですよ。先ずは意思疎通が出来るかだと思いますよ。そして必要性が高いと思えば吸収してきますよ。
これを日本語で問題にしてちゃんと自分の言葉で答えられるかがそもそも微妙かもしれない
川崎さんが、仰られていることが全てだと思いますね。川崎さんに、100%同意です。
基軸となる思考力が出来る母語が構築出来ていれば、英語の力は、伸びるだけの余地が、十分あると思います。
そして、日本人の大学進学率が、50%を超えてきたのを考えれば、英語を流暢に話すことが出来る潜在能力は、皆さん十分に持ち合わせていらっやるのではないか?と考えています。
世界で80位ぐらいとありましたけれど、話す練習や、日本国内では、OUTPUTする機会がほぼゼロなのだから、仕方がない部分ややむを得ない場面もあるのだろうなと思いますね。
大学進学出来るだけの語彙数や英文法力があるのだから、あとは、それをOUTPUTする練習さえすれば良いだけの方々が、潜在的に非常に多いのではないか?と考えています。
日本語への理解が乏しい時に英語を早くから学ぶ意味は本当にあるのか疑問
@@マンマミーア-l4h
中途半端な事になるよりかは母国語である日本語をしっかり学ぶ事は必要だと思います。
今の日本人 ヤバい・意味わかんない しか言えないから 日本語強化を
英語能力指数トップの国々には「母語話者人口が少なく世界的にマイナー」といった共通の特徴があり、
オランダ語は英語とドイツ語のハーフみたいな言語 一方で日本語は英語とは結構離れた言語体系かつ
話者人口は1億を超えており、インターネット使用言語数ランキングでもトップ10以内に入っている
環境面で英語教育に不利な立場なんだけど、それが英語を学ばなくていい理由にはならないので、勉強は続けたい
北欧の友人は、「映画を北欧言語に訳す程の市場(=価値)がないからハリウッド映画とかはそのまま流すんで必死に勉強した」と言ってましたね。それはそれで大変だなと
ブラジルやら南米移住した日本人は現地の共通語操ります。言語体系関係無し。必要性は勿論、移住先国の政治的方針によります。日本が統治した国々では、日本語を話した現地人は多数いました。統治時代の日本政府の政策です。
河崎さんカッコいい
付記。今の小学校(高学年)の国語は易しすぎます。「難しめの文章」(小説でも評論でも随筆でも)を、短めのものから次第に長いものへと、たくさん読ませて下さい。「主人公の気持ちは?」などという、かったるい「ただの印象発表」なんか不要。何を言ってるのか、順を追って論理的に「説明」させるトレーニングが有効。
大学含めて日本では授業が日本語で行われてる以上、まず、日本語を習得するというのは賛成です。日本の教育レベルが一定の水準を保てているのは日本語による授業のおかげです。英語に関しては、小学生ぐらいから何か目的(例えば英語のゲームや遊びなど)をもって会話を始めるところからで良いと思う。興味を持って話す内容がないと、英語の能力はなかなか伸びないと思います。だいぶ前のABEMAでマイクラを英語でさせる、友達との会話も英語、というのは良いと思いました。今回の冒頭のテストは、日本語でやっても全然できないと思う。英語力を問いたいなら、きちんと答えのある問題にすべき。
全部、英語で授業するべきだな
@@高見沢-y1j
>全部、英語で授業するべきだな
その通り。それくらい徹底しないと他言語の習得なんて全く無理。
@@高見沢-y1j とある国立大学で専門教育を英語で授業したら、英語力は上がったけど、専門的知識の理解度が大きく下がって、結局日本語に戻すということが起こってしまっています。いろんな意見あると思いますが、私は悪手だと思っています。
まず大学の授業が日本語ってとこから間違えなのでは?理工学部出身で現在海外居住ですが英語圏だと膨大な量の情報から最新の最善の情報が拾えるため、開発スピードが日本とは比べ物にならないくらい早いため、日本のテク産業が衰退してしまいます。優秀な人がどんどん海外流出して日本が貧乏な国になってしまいますよね。
@@yj5666 あなたの日本語のレベルをみて日本語教育が改めて重要だと痛感しました。また英語をしっかり学ぶと、日本語では意識しない主語、述語、目的語のつながりや自動詞、他動詞の別などを意識するようになるので、日本語も上手になります。いくつかの欧米の研究室を訪問し、学生やポスドクと接した経験がありますが、彼らは英語はできるものの、科学の知識は日本に比べると優れてはいません。日本人も自分の専門分野に関しては、大学院出てるのであれば、英語で理解できるでしょう。もちろん分野によると思いますが。
耳が効いてる3歳頃に発音を習得させたとして、そこから中高につなげるには親が英語で日常生活を送るかそれこそ金をつぎ込んでキープする位しか手法が無いんだよね。早期教育は良いことだとは思うけどコスパが悪すぎる。日本語を使いこなして理解分解再構築までした上で英語に臨むのが一般ピーポーに出来る中の最善かな。日本語はそれだけで学問が進められる口頭言語ということをアピールしても良いと思うんだけど、英語教育機関との利権とか絡んでるんだろうなぁ・・・
一般的な習い事の中ではダントツで有益だと思うけどね
仕事だけじゃなく趣味でも英語できたらなーって思うシーンめっちゃあるわ
「英語を話し自分の意見を伝える」ために英語をどう学ぶべきかという前提であるとするのであれば日本人に足りないのは「失敗してもどんどん話す」に尽きると思う。
減点法で育ってきた日本人は文法や発音の間違えを極端に恐れ、恥ずかしいとさえ思う。
これが会話の上達を妨げている。
世界で英語を話すのは決してネイティブだけではなく第二言語である人の方が圧倒的に多くその人たちは間違いなど恐れていない。
間違えを恐れずに話し、豆知識を少しずつでも覚えて修正していけば遠からず話せるようになる。
特にビジネスにおいては話の内容が限定的になるため話せるようになるのが速い。
日本人はまがりなりにも一通りの単語、文法を学んでいるのだから それは強み以外の何ものでもない。
自信をもって堂々と話そう。
失敗を怖れてるだけではなく、純粋に話せないんだよ。ボールの蹴り方を理論的に詳しく分かっていても練習してなかったら、実際全く蹴れない。まあだからどんどん練習していこうという話なんだが
@@吃音症ぼっちの主張人間の なるほど。
なんで小中高で6年以上勉強してるはずなのに話せないんだろ?
実は勉強してなかったか、考えすぎか(ここが失敗を恐れるなという所)、会話特有のパターンを新たに学ぶのを疎かにしてるか どれかなんだけどな。
せっかく習った英語の単語、文法を使わない手はないと思うのだが…
11:50から最後までの内容が非常に大事
海外住んでますが、日本語ばかり家でしゃべっている子供たちは学校に行きはじめると圧倒言うまに英語習得します。
ですよね。周りが外国語の環境にいれば、自然とあっという間に身につきますよね:)
海外居住ですが、そういう家の親御さんは英語が苦手な人が多いですよね。私は息子達には日本語は少ししか教えていませんが、だからこそ日本人にとってと言うか人にとって大事なことは何かということは伝わっています。「ありがとう。」「いただきます。」「ごちそうさまでした。」「大好き。」はきちんと言ってくれます。息子ですけど。逆に日本人男性だと「ありがとう。」とか「大好き。」ってあんまり言わない感じが。日本文化も息子達は大好きです。
息子達には日本語を流暢に話せることより、半分は日本人の血が混じっていて、日本人の母親に育てられた人間だけど、英語しか話せない人達に負けないように育ててきました。
自分も息子達と通常英語で話しているので、ネイティブには負けません。長い海外居住でかなり英語が出来てもどこかネイティブや他人種の推しに負けてしまう日本出身者は多いと思いますが、そうでなく対等でありたいですよね。
@@yj5666 ちょっと仰ってる意味がよくわかりませんが(スミマセン)、ネイティブであろうがなかろうが英語でコミュニケーションとるのに押し負けるとかないと思いますけど。元々対等ではないでしょうか?と言うか上とか下とかではない話だと私は思いますけどね。あ、別に貴方の考えや教育方針を批判している訳ではないので悪しからず…。
たとえ英語が苦手でも頑張って伝えようとしているのを足蹴にする人なんてネイティブにもほとんどいないと思いますよ。確かに流暢な方がいいでしょうが、コミュニケーション取れなかったのが「自分の英語が下手なせいだ」とするのは少しズレてると思います。
貴方が長年海外生活をされていて英語が堪能なのは良い事ですが、そうでない人を間接的にでも少し見下すと取れるような発言は好きじゃないですね。ま、個人な感想ですケドw
@@theplimemiyake2147 例えばサービスなどの面で不平等に扱われることはないです。お店とか医療、教育などで。仰る通りでちょっとした間違えをバカにされるなんてことはないです。aがない、theがない、sがないとか。スペルミスはネイティブの方が多いですw。適当なので。日本人同士の方が意地悪いですよね。ネイティブの人は失礼だと思って、日本人が英語を少し間違っていても、意味がわかっていれば丁寧な扱いはします。
でもやはりビジネスの話し合いですと、当然英語がネイティブと対等でないと利権も対等ではないです。例えば政治の話だと原発の汚染処理水の件ですがトリチウムの年間放出量って他国の方がずっと多い訳で日本は舐められてますよね。英語が出来ない弊害だと思います。
英語を堪能でない人を間接的に少し見下すとありますが、あなたは標準語を話さない人をどう思いますか?その土地その土地に大切な言葉や文化はありますが、それは個人のこととして標準語で教育を受けさせ、ビジネスも標準語にすべきでしょう。
現在は世界中が英語を標準語にしています。英語の世界ランキングを見て現状を把握してください。日本以外で英語が出来ないのは中国と第三国のみです。
英語は出来て当たり前の時代です。英語圏にいてもホームレスはいるし、英語圏でも貧しい国はあります。然しながら、もう英語をやらないと裕福になることはないと言える時代です。そして国全体が豊かになるためにも、トップ同士の競争に勝てる人がいないと技術の世界では無理なんです。
英語の方が情報が80億人分なので80倍ですし、開発などのスピードも80倍です。他の国でどんな研究開発をしているか知らないで研究をしてもそんなのはもうとっくに何年も前に研究結果が出ているとか、もっと良い製品があって低コストで生産出来ているということになれば大きな損になります。
日本のように人口1億の国で観光だけで生きていくのは厳しいでしょう。経済として成り立ちません。
@@yj5666 英語の有用性は理解していますけど、
トリチウムの件は政治的に対立している事が理由であって、英語が出来る出来ない、舐められている云々はほぼ100%関係ありません。
日本人のほとんどがもし英語ペラペラであったとしても政治的に言われることはあります。アメリカだって他国からいちゃもんはつけられます。
世界人口が80億人であって英語話者が80億人ではありません。
日本の観光業もGDPの7.5%しかありません。意味不明です。
適当過ぎてあなたは英語が出来ようとも普段から大したことを言っていなさそうに思えてしまいます。
普通に情報を読み取る能力、出力する能力、共に欠落しているように思います。ガチでヤバいので気を付けたほうがよろしいですよ。
ちなみに私も海外にいますが
子供が現地語を習得し、対等に渡り合えるようになるのも当然であって、流暢な母国語を習得できた子供の方が難易度が高いので賞賛に値すると感じていますね。
結局、英語話す環境、必要性があるかが重要と思う。自分は努力不足ですが、ほとんどの顧客が海外営業の部署に異動になって感心したのが、必要に迫られれば社会人になってからでも成せばなるということ。新入社員や新任者も話せないと仕事にならないから、学生時代の基礎はあるだろうけど、ほぼ初心者レベルから始まり、必死に勉強して数年後にはTOEIC800点や900点になる者も少なくない。当然、外国人顧客との会食もあるから、営業パーソンとしての会話力も必要。こういうの見ると、基礎は重要だけど、環境も提供できないのに詰め込んでも意味ないと思ったりする。ただし、思考能力は英語能力とは別で仕事できる、できないとは当たり前だけど、別もの。
普通の中学高校でたけど、普通に英語は使えるけどな 何がそんなに難しいのだろうか これだけ学ぶコンテンツあるのに 音読20回くらいすればだいぶ変わるはず、、、
発音に関しては若い時に海外に住んでたりしたら抜群によい。文化的な
側面も理解してるし。
英語はリズム。音楽やドラマで
十分に学べる。今の時代は教材が
ネットにあふれてる。
You Tubeとかあれば
自分が興味がある分野の音楽、ドラマとかみたり聴いたりはリスニング力になる。好きだから継続できる。
スピーキングについては日本人は
間違いを恐れたり、意見を言わなかったり、文化的なマイナス背景がある。
社交的なひとやカラオケうまいひとは
英語はうまくなる。日本で外国人の
友達つくるとかオンラインでネィティブから学ぶとか。英語は真似だから。
ただ、ビジネスのレベルだと論理的に話せる思考能力が必要。発音より話す内容が、大事。英語の単語のセレクトもできるひとは一目置かれるはず。
スピーキングはシャドーイングだったり独り言で英語を話してものびる。
小学生レベルで日本語でよいから
ディベートのクラスを取り入れたら
よいと思う。結局海外のひとと会議に入ると自分の意見を論理的に話す力がいる。
個人的にりんたろーさんの回答が
わかりやすくて良かった✨
こんな時にメンバーに
パックンいて欲しかった。
パックンに使える英語フレーズ教えてほしかったな。また英語企画やってほしいです!
自分の意見を人に言うってのから教えないと難しいってのもあるかも。
ディベートとかスピーチのクラスとかやったけど凄く勉強になるよね。
リーディングとか単語とかできててもリスニングできない子多いんだろうなぁ
早期に英語教育をすれば、ネイティブの耳と口と頭を養える。この差は非常に大きく、大きくなってからでは埋められない。日本語が完全に定着してからやれば、後はご存知のようにリスニングに苦戦しカタカナ発音で常に脳内翻訳のプロセスを通す学生になる。2ヶ国語がこんがらがって母国語が不自由になるという心配は必要なく、それは言語学での研究でも証明されている。インターナショナルでない一般の学校に通っている限り日本語は必ず優勢になり、むしろ英語力を更に伸ばすほうに本人の努力が必要になる。しかし、幼少期から強固な基盤を作っていれば、その努力はモノリンガル育ちの子供に比べて遥かに少なく済む。
日本において英語ができる最大のメリットは頭が良さそうに見えること。断言できる。
たまたま幼少期に英語圏に数年いて英語喋れるけど、それだけで勘違いしてめっちゃ一目置いてくれる
実際に英語の試験も有利だし、金銭的理由は置いといて海外への進学や留学、外資企業など選択肢は限りなく広がる。物価や住む場所を考えれなければ海外で働く方が断然稼ぎがいい。正直うらやま
中学生まではそうかもしれないですが海外で英語喋らない人と友達になったり恋愛したり議論したりしようと思わない。
まあ一生日本マーケット内で生きるなら不要かもだけど。
日本語の方が難しいのに。
@@吃音症ぼっちの主張人間の 日本語は簡単ですよ。
@@riasushiki10日本語の発音が簡単ですが、空気を読んで適切な言葉を使うのは難しいです。
ネットのあらゆる分野、日本語の情報量は英語よりはるかに少ないのでアクセスできないのはすごいデメリットなんでは。子供は英語できるので自分が興味あることはなんでも調べてました。世界の国々で子供のうちから2、3ヶ国語話してるのに日本ではやるべきでないと言うのは、例えば九九は覚えなくていいみたいなことに思えます。
幼少期英語教育は大事。でも、どれだけ 早期でも内容と環境が整って初めて意味がある。自分の家の近くに英語幼稚園みたいなのがあるけど、先生がジャパニーズ英語で親もなんかわからんけど、そこに通わせてるんだろなってわかる。自分は英語圏の会社でリモートで働いてるし、IELTSも取るくらい英語やってるけど、どれだけ環境が大事かわかる。
そもそも、幼少期から英語やっても、大体、"現地の"発音が身につくくらい。それももちろん大事だけど、バカが英語話せても、内容なければ意味ないし、スキルなきゃ英語できても海外で働けない。
逆に、発音が微妙でも有益でスキルがあれば、英語圏では意味をくみ取ろうと聞いてくれるし、ビザも仕事もくれる。自分としてはできればやればいいけど、もっとやることあるやろ。と思う。竹中さんは英語やってる人なら、発音は微妙ってわかるけど、内容が濃いから聞く価値ある。それくらい発音よりスキルと中身が大事
母語は思考力・表現力の基礎。小学校でたかが週2時間英語やったからと言って「英語脳」(英語で思考し、英語で表現する)になるはずがない。小学校高学年は、それまでの具体物に即した思考から、「抽象的思考」(これが圧倒的に大事)へと飛躍する時期です。この時期にこそ、難しめの「日本語長文」に徹底的に習熟させてください。英語は中学からで十分。
島津さんのちょいちょい英語混ぜてくる感じがルー大柴みたいで途中笑いそうになる
薮からスティックに
アメリカの教育素晴らしいな、意見言えるのは大事だね。
日本の場合、クラスの奴等からは意識高い系wとパカにされウザがられるし
教師からも確たる自分の意見を持つ反乱分子候補としてマークされるわで
ロクな事にならないかも…
意見言えるのは素晴らしいけど、アメリカの教育も日本にはないような様々な問題を抱えている。
@@radomu1 ですよね、完璧な教育など存在しないっすよね
TwitterとかヤフコメとかRUclipsコメとか見てると
自分の意見を持ってる日本人は少なくないと思う。
人前に出ると頭真っ白になっちゃうメンタル弱者が多いだけかもしれない。笑
そういう意味で「アメリカ流」あるいは「フランス流」の
「とりあえずなんか言え」圧力で鍛える教育方法はアリかもね。
@@ryutakatube 自分は頭真っ白になる族だったので仰ることに賛成です。
例えば、古いスタイルの両親の家庭で「食事中にしゃべるな」で育ったのですが、
特にフランス文化の国では「食事はなるべくおしゃべりをして楽しくさせることが礼儀」というのに直面して、毎回努力してます。
会議でも意見を出せない人は無能な可哀想な人の扱いになるし、とにかく意見を出来るように集中しますね。
自分の意見がないということが浮き彫りになった日本の教育の仕方。0点がそんなにもいるなんてびっくり。自分の意見さえあれば片言でも、単語を繋ぎあわせたりだけでもなにかで言えて0点は免れたと思う。
カナダに住んで数年になりますが割りと楽しく暮らしています。仕事でもすべて英語なので僕は英語ができてよかったと思っています。
別に日本を出て外国で暮らしたからって必ず人生が良くなるとは限りませんが人生の選択肢が広がるのは良いことではないでしょうか。数ある選択肢の中から自分に有利な方を選んでいけば人生が良くなる確率は上がります。英語もそのうちの一つだと思います。
ちゃんと身につけられる前提ならそりゃ早い方がいいしやるに越したことはないけど
問題はどうせ身につかないなら意味ないってことでしょ
まず必要性を作らないと
島国でなんだかんだ今の社会で国外に出なくても死ぬまで生活出来る日本において、英語って勉強レベルでしかないから、使うことを前提で考えていないと思う。
設問難易度の問題っていうより、英語をどうやって使っていくかみたいなマインドセットの問題だと思う。
西岡さん、まさに「高学歴だったら英語ペラペラなんでしょ?という偏見に対するアンサー」って感じでよかった
眼鏡の若い奴、上っ面っていうのを本当に体現してくれててわかりやすい
若いからね。
上っ面を装えるスキルがあるだけでも偉いよ。
英語話者として思うのは日本の学校で理由や意見を言う場が少ないってのもあると思う。あと学校でネイティブ風の発音すると笑われるような環境。それがあると竹中みたいな通じない発音になってしまう。
ほんコレ。
世界に出て行って活躍しようとしたら高い英語力を持った方が良いだろう。例えAIが進歩しようが。何故ならば、海外の展示会に行って世界中の取引先と話す場合、殆どの
若い方達は、高い英語力を持っていて、通訳機なんて使っていたら付いて行けない場合が多々ある。
本当ですよね。今の世の中優秀な人は皆英語話せるし、情報を常日頃から英語でニュースなり、論文で読んでないような人が優秀な筈ないし。日本語で話されているのを聞く間とか日本語に訳す時間とかイライラするでしょうね。
山田優ちゃん変わったなぁ…
日本人だって英語が絶対必要な状況になれば話せるようになりますよ。
話せないのは必要ないからでは?
海外駐在の商社マンは任期が4ー6年らしいが的所で上手く英語を使い分けられた人、一人しか会った事無い。
いやいや今日本人の給与少ないって喘いでるでしょ。テク産業衰退してて収益がなくってどうやって日本経済盛り上げていくの?英語圏の方が80倍情報があって開発スピードがずっと速くて、日本の環境では追い付けないし、英語が話せれば80倍マーケットが広がりますよ。
@@chia8158 海外居住ですけど、すこく頷きましたw。現地採用の日本人社員を頼ってますよね。
兼近の視点はかなり的を得てる。ミスを恐れ、すぐにはしゃべれない日本人は多い。
まずは話すこと自体を良しとして、加点するのはいいアイデアだ。
まずは出川イングリッシュみたいなのでいいんだっていう雰囲気があれば良いよなーと思う。
問題文もメチャクチャ聞き取りやすい発音だし難しくはないよね。
もういいって…。素人が思い付き発言で、学校現場混乱させるのやめてあげて…。
学習指導要領にももちろん原因はあると思うけど、それ以上に勉強時間が少ないと思うよ、単純に。
学校の授業だけで話せるようになれば、そりゃ苦労はないよな。
その通りです
今年、日本開催の米国学校のSummer Camp
日本人が殆ど居ませんでした
日本の英語教育は壊滅的ですね
リスニング力は上げた方がいい。ただ話すときはAI使ってもいいと思う。そもそも英語圏では日本語ですら答えにくい質問が多すぎるから日本語で考える→英訳するになってしまってる。それよりもどうしたらAIに正しく意図を入力できるかを教えるべきだし、研究すべきだと思う。出力の方で意図が変わってしまったりすることが多い。話し言葉や語順をどう調節すれば分かりやすいかに力入れた方がいい。
フル観ました。
個人的には伝われば良くてネイティブに寄せる必要がないと思っています。以前、英語の発音が魅力的な国ランキングというものに日本が11位だったと何かで見たのですが、自国には票を入れないルールとかで英語圏の人々が日本語訛りが魅力的だと思っているのになぜ日本人はネイティブ英語に寄せにいくのかと思いました。
話せることが重要であり、ネイティブに無理に寄せにいくのは違和感があるし格好悪いと感じます。
個人の感想です。
ネイティブ発音は出来なくても知ることは大切
義務教育での英語(外国語)教育を辞めるべきだと思う。大学からでも遅くないし外国語なんてやりたい人が勝手にやればいいぐらいのもんだからな。
英語を選択科目にするべきです。
入試科目からも外しましょう。
むしろ今の時代、受験科目は英語と数学とプログラミングだけでいいのでは?
上記の3つができる人とできない人では、見えてる世界が違うわけだし。
@@美香前田 私も選択科目制に賛成です。
ただ逆に受検科目で選択する場合、もう少しレベルを上げるべきかと。
例えばSATの導入やTOEFL IBT100足切り、2次(個別で)英語にて面接を実施するなど。
英語を選択しなければ、国語、数学、社会(歴史、公民等)を選択するなど。
@@reri6099 もし、自民の目指す人口の10%外国人化を施行するならば、
大手や有望なベンチャーの場合、中国か東南アジア圏の方が上司の下、基本業務を英語で遂行する可能性が高いかと。現在40万人の留学生受け入れを予定しており、その方は恐らく早慶などが多そうです。
外国人枠と帰国子女枠等で英語面接をして、英語のみ授業等を早稲田大学等が実施しています。
なので、上を目指すタイプの方は英語が必須かと。
余談ですが、ひろゆきさんが仕事で一緒になった韓国人が英語がそれなりだったと話していましたが、
日本のマーチレベルの大学でも卒業時、TOEICの筆記だけでなくスピーキングも必須となっているので、
東アジアで日本以外がそれなりにコミュニケーションが取れる状態で、余程優秀でないなら居場所がなくなっていきそうです。(個人の意見ですがLineやメール等で情報伝達は完璧にできますが、感情の細かなニュアンスは現状は表現できないと思っています。それと同じで翻訳も意図は伝わりますが、話し言葉でしか伝えられないモノもあるかと。なので個人的には完璧でなくとも本人の言葉で相手と話して欲しいです。)
なぜに英語なのでしょうね。
中国語人口のほうが多いのに。
中国語は日本語とおおきなつながりがあるのに義務教育でもなければ必修科目でもなく選択科目でしょう。
漢文があるのに、中国語がない。
中国語がわかれば漢文は不要。
結局見え隠れするのは戦後教育によって日本人に刷り込まれた米国に対する潜在的な劣等感。
教育から日本人は米国に反旗を翻さぬよう飼い犬化されているんでしょう。
完璧にデザインされている。
回答したこの3人の意気揚々とした表情がとても滑稽で。
英語で話せんです! すごいでしょ? て。
英語だろうが中国語だろうが、外国語学習なんて不要です。
番組中の英語、ソフトで音声翻訳させたら30秒程度で完全に日本語にしましたし。
そのタイムラグもなくなりリアルタイムで翻訳する時代なんてすぐにきますよ。
イギリスに移住した人ですけど、日本は英語が話せない事でガラパゴス化して、それが逆に世界の人からしたら特別感が出るんやで、移民の障壁にもなるし、いい事だらけ
英語しゃべれるようにならなくてもいいけど、普段話してる言語じゃない言語を話している、親や自分と顔の全然違う人間と幼いときから接しておくことは意義があると思って英語教室通わせてる
英語勉強頑張ります(高一)
頑張れー!👍
頑張れ!
頑張れ💪
応援しています٩( 'ω' )و 是非勉強もそうですが、使っていける環境を作ることをした方が英語を話したいという気持ちになると思います(^^)
@@momokogomi そのお言葉ありがたいです🥰
単純にもっと意見したくなるような設問じゃだめだったのかな?とも思う。
そしてEXITの意見に同意、ほんと加点式にしたほうがいいよ。
だってこの設問じゃ、英語もだけど、まず正解とされる意見は何なのか?ってとこでも余計に悩みそうな気がする
問題の本質は英語力などではない。
0点だった子供は日本語で言われても低得点だったように思う。
問題なく会社に勤められる人ならば、『プラスチックバッグ』、『エコバッグ』、『シー』、『メニー』の4つ位の単語さえ聞き取れれば、例え逆から適当に読み上げたとしても話の内容を察することができる。
『ああ、レジでもらうビニール袋が海にたくさん浮いてて環境に悪い的なことかな』と。
この推察する力や、そもそもの日本語の理解力がないと英語をいくら勉強したって、内容や情景を理解出来ない。だから簡単な英文だったとしても、なんなら日本語だったとしても点数を取ることが出来ない、
というのが0点の真相です。
そんな人達が新卒でどんどん来ますね。
参加者の英語力水準高くて笑った それぞれ口語調、テスト対策系、議論調で分かれてたけど最後まで話し続けられたか否かの違いは英語での言語化に慣れているか否かな気はするかも...
私は河崎さん、竹中さん水準で弁論していけるかと言われれば無理だわ、全部聞き取って何言ってるのか理解はできるものの言語化ができない
テスト対策のノリで行くと自分の意見を言いやすいポジションを選んで始める傾向にあると思うけど喋ってる途中で”やっぱり逆にしとけばよかったぁ”みたいになりがち、典型的な言語化不足パターンの例だと思う
立場決めて最後まで通せるならまだしも途中で日本語出しちゃうくらいなら思ったことをそのまま英語で話すのが多分一番丸そう
私はアメリカで9年教育受けた元通訳ですが、河崎さんは発音がきれいで、英会話の上級者だと思います。しかし、ここでゴミ袋を売るかどうかというのはレジでの話だと思いますので、ちょっと本質から逸れたと取られるかもしれません。竹中さんは、意見は素晴らしいし、英語の構成力も良いです。ただし発音が良くないため、伝わらない箇所が多くもったいないですね。
6割は0点は驚きですね
まずニュージーランドの方が話していない。各国訛りがありそれも文化の違いとして教育していく必要あり。
英語今日を3歳から始めていた子とそうでない子の英語の上達度とかスコアを較べた時に、圧倒的な差が出来るから、もっと小さい頃からの実践的な英語のコミュニケーション学習をさせた方がいいんじゃないか思う。ただ、母語を使った論理的思考を出来るようにならないといけないっていう意見との兼ね合いが難しい
まずその前に、『自分がされて嫌なことは人にしない』、『昼間元気に過ごすために夜はきちんと寝る』、『誰かに何かをしてもらったらその人にお礼を言う』まずお子さんがこの3つを学んでから英語教育を始めましょう。
幼児英語教育に縁のなかった私ですらこのことは家族から教わりました。
ここは、日本国だ!
まずは、正確な日本語をつかえること。
これが、外国語を習得するための基礎になる!
日本語なんてこれからドンドンマイナー言語になるのに?
@@kokapri3963 ドンドンマイナー をまず日本語で。
英語より日本語の土台が大事と聞いて、英語教育を先延ばしにして日本語の土台を伸ばすために毎日真面目に取り組んでいる人がどれだけいるかですね。
多くの親御さんは、習い事に通わせるだけで満足しちゃってるので、それは気を付けた方がいいですよ。
毎日学習の面倒をしっかり見てあげられるなら英語も日本語の土台のお勉強もさせた方がいいと思います。
子供の吸収力は驚くほどです。
中学生の学習範囲での単語という状況が難しい。
agreeすら中学生の範囲ではないんじゃないかな?
実際パソコン教室で友達がすぐ隣にいる中、話さなければならない。やったこともない状況で英語を一言発する難しさも、子どもにはある。目の前の人に話すのと、パソコンに向かって話すのは難易度が違う。
日本で英語流行らせたかったら、全部ルー大柴みたいな英語にすればいいと思う。
カタカナ英語でも喋れるなら相当ハードル下がるし英語圏の人はだいたい癖とか訛みたいなものは受け入れた上で会話してくれたりする。
英検も入試もビジネスになってて残念。
この課題は小中学生に難しいと言った意見もあるようだけど、海外の子供達なら友達同士でも普段の会話でも出てくる内容かな。
うちの子が通う海外の学校では、人前で話すのが極度に苦手な子は事前に先生にその旨を伝えておくと考慮してくれるけど、とにかくクラス全員に指名されるし、グループで取り組む課題も多いし、発表の機会もかなり多い。
普段から人に自分の考えを伝える訓練がされているし、色んな意見に同意したりしなかったり、多様な考え方が出来るようになってる。
某有名外資の知り合いが日本人でビジネスレベルで英語ができる人材が少なすぎて、結果的にその辺の高給のポジションが日本にいる中国人だらけになるって言ってたの思い出したわ
テーマがずれた感想だけど、全員がagreeサイドで答えを作ったところに違和感を感じた。他人に流されやすい国民性を表しているのだろうか。だとしたら、言語力と共に自分の意見を持つための教育も同時に必要な気がする。
As the person who has studied science and technology at the university level, I recommend that children begin studying English as early as possible. The volume of information available in English is much greater than that available in Japanese. Additionally, the pace of technological development is much faster in an English-speaking environment. While I was born in Japan and my parents are Japanese, I recognize the importance of the Japanese language for personal and emotional connections. However, when it comes to advancing medical technology and finding solutions to global warming, proficiency in English becomes crucial. Schools should prioritize teaching English, while families can still use Japanese for comfort and familial communication. In English-speaking countries, many university students choose to double major, which I believe is advantageous for economic growth.
もう一つ付け加えると、フィリピンは顧客企業の業務プロセスの一部を請け負うBPO産業の成長が著しく、先進国の企業が、コールセンターやバックオフィスなどをフィリピンにアウトソースしています。そういうことも知らないようですね。
@sl-kt2vf インバウンドに頼るって人口1億以上の国で何言ってるのw?それに英語出来なかったり、現金を持ち歩かなきゃいけないことがインバウンドのネックになってるのに?
@sl-kt2vf はぁ?海外から日本では英語通じないから観光はどうしようか迷うって言われてるの普通なのにw。相変わらず何にも知らないね。どうしてこうも無知を晒し続けたいのかな?フィリピンのことといいw。で、他レスで世界ランキング5位の大学にいるって大ぼら吹いてたけどw、イギリスかアメリカの大学なのに元コメが英語なのに何故英語で返してこないのw?他の英語のコメントも一人だけ日本語でいきなり私への悪口でレスに全然関係なくって人をドン引きさせること書いてたけどw。医師で研究者でIT系コンサルだって言ってて、しかも世界5大卒って絶対話題になると思うけど、そんな人メディアで見たことないしw。こんだけの大ほら吹きの病気見たことないわw。
@sl-kt2vf ダイナミックプライシングとか全然関係ないのにw。ダイナミックプライシングとは’「消費者の需要と供給を考慮して、商品やサービスの価格を変動させる手法。」なのに、どことどういう繋がりがあるのか、意味わかってなくって背伸びしたくて首突っ込んでるのはあなただし。ただのストーカーで草w。フィリピンのBPOも知らないし、なんかキーワードを意味も分からず使いたがって、支離滅裂だし。皆から批難されたのにまだ目が覚めないのw?
@sl-kt2vf ほら、英語で返信してみなよ。世界5位の大卒なんでしょうwwwww。どうしたの~?つっこんであげるからwwww。
英語は普段使わないから、能力つける必要ないという意見は理解。ただ、簡単に諦めるには、英語の存在はあまりにも大きすぎて(あらゆる場所に現れてて)、永久に回避するのは難しい。
これだけ日本の経済が低迷していく中、英語は利用できた方がいいと思う。
小学生の時も中学生の時も高校生の時も常に思ってたけど、数学みたいな絶対の正解を求められてるって思ってる生徒が多いんじゃない? 一言一句間違えてない答えをら書かないといけないって思ってるとしたら答えなんて書けないし、正解なんて出来ないよね。
中3に聞いたら、教室で録音のために英語話すのが恥ずかしくて黙ってたというのもあるらしい。
日本人は日本語を土台にして英語を理解するから、日本語をまだ習得できてない幼少期にがっつり英語の勉強をさせると日本と英語どちらも中途半端になってしまうって内田伸子氏がなんかの動画で言って納得した。
大賛成です。
確かに内田氏の理論は事実と思います。当方はアメリカで20年間会社員をしておりますが、両親とも日本人で幼少期からアメリカ住みの日本人数人と仕事をしたことありますが、その全員が日本語は漢字熟語を織り交ぜた会話はほぼ無理です。本人たちは英語も日本語もどちらも完璧と自信満々ですが、少なくとも日本語は小学生低学年レベルです。そういう意味で、幼少期から日本人が英語学習ばかりに力を入れて日本語学習に土台を置かないのは私も賛成できません。日本人なのに漢字熟語が理解できないと、社会人になってから笑い者にされます。もちろん、キャリアにも悪影響します。
河崎の得意げな顔~
いつも違和感なコメントしかしないし出ないで欲しい。
スポーツに例えると英語はいくつかあるうちの一つの技術 日本語は体力=すべての技術の基本
世界「スポーツに例えると日本語はいくつかあるうちの一つの技術 英語は体力=すべての技術の基本」
@@K.N.3000あのな、母国語ってのがあってだな....
君に説明しても理解できないか...
日本語で考えるとそうなる
@@hamigakiko1631 その理屈で言うと日本人は全く体力がないのか
全員やってるのに誰も話せるようになれないということは
ごにょごにょ言ってるだけの経済学者がペラペラ認定されてしまうってことは
@@くに-o7j 英語話せなくても何も困らないんで、そんなに一生懸命やらないんでしょうね
私の高校時代の英語教師は、指名されて答えられないまたは分からないと立たせるみたいなことしてたから、英語嫌いになった人多いだろうなぁ。今なら「うるさい知るか」とか平気で言えるけどさ