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このドラマは本当にいいドラマです。息子と一緒にこのドラマを見ました。息子も正にこのドラマで描かれているように、電車やエレベーターに乗ると過呼吸が始まり死ぬのではないかと不安で苦しんだ時期があると話していました。それなのに夫は一度くらい就職してみろなどと暴言を吐きます。病を楽にするには周囲の理解も大切なのに。このドラマを見て理解が少しでも深まるといいのにと思います。
そうですね。私もメンバーシップに入って喜びいっぱいで「感情コントロール術」を今朝読み切ったんですが、樺チャンネルにコメントしていたら「あたまわるいんとちがいます?お大事に。」と返信コメントが有りました。スティグマが根強いのを肌で感じました。でも少しでも若いうちにこのメンタル疾患を受け入れることができて、心の優しい方と情報共有ができるようになって、本当に心から感謝しております。
統合失調症という名前への変更・変化を経て、差別や偏見が減ったという事実が解ったということが、とても重要で、どこかで誰かが少しでも暮らしやすくなったのだろうと思うと、心強い取り組みがしっかり為されたと思います。人は、具合が良くないときは、病院へ行くことがありますね。同じように、心や脳の調子が良くないときは、病院へ行くことがあるのだと思います。病院へ行くことを、深刻に考えない力も必要なのかなと感じました。樺沢さん今日もありがとう。
ドラマよかったです。「パニック症」とか「双極症」とか言葉も選んでるんですね。スティグマを減らさないとね。精神科にかようことは怖くないです。ありがとうございます。
職場で上役に「気持ちに波があるのを病気のせいにするな。」と言われたことがありますが、私はそれに対して「は?病気のせいではありませんよ。病気だからです❗️」と強めに言い返したら相手は黙ってしまったことがあります。まあ、上役に物申すのが良いか悪いかは別として、やはり少なくともこの国ではまだメンタル疾患に対する差別や偏見が根強く残っているようですね。できれば、例えば学生の時に「メンタル疾患とはなんぞや?」ということを学ぶ機会があれば良いと思います。
スティグマがなくなるといいです。パニック障害→パニック症発達障害→神経発達症適応障害→適応症職場復帰も少し楽になりそうです。私も意識して使っていきたいです。樺沢先生わかりやすい解説ありがとございます🎉❤ちなみにドクターの名前ヨワイカタカナの名前実際は優しくしなやかな強さのあるドクター🧑⚕️このイメージの落差が狙いなんですかね。ドラマ シュリンク3回とも全部みます!!
メンタル疾患の人は気持ちが優しい 優しすぎるのです これは一つ誇っていいと思います
TV自体見ていないので今回のドラマの事も知りませんでした。大昔は精神科のお医者さん、患者さんなど話題に触れるのも腫れ物扱いだった頃を思うと、未だに偏見は残っているとはいえ精神の各疾患に対して理解して下さっている方が増えてもいるのだと思います。表現の仕方を変えただけで印象が変わるって良いことですね。
障害って言葉を最初に付けた人の責任は重いと思う
ただ、精神科は差別偏見あります。病院の前に前付き合いあった会社があり、誰かに見られないか心配です。役所に行くのも辛いですね。誰が見てるか分からないから。RUclipsで顔出しして配信してる人がいます。それが普通になったらいいけど、私はまだ無理。
ドラマ 見ました😃樺沢先生の考えを聴きたいと想っていたので嬉しいです✨明日のドラマも楽しみです😊
私は言う必要がある場合にADHDであることや、自分の障害特性についてきちんと話しています。通所している作業所の職員から「ちゃんと自分から自分の障害特性を言えるのは立派ですよ。自分から自分の障害特性について言えない人も多いですよ。」と褒められました。
軽度の大多数にとっては、自分の特性をできれば開示して、社会適応するなら、症という言葉はありがたいです。しかし社会適応ができない重度の少数のために、障害という言葉は残して、区別してもらいたいです。差別と引き換えにしてでもStigmaで安息を得られる人がいます。スペクトラムが広すぎると、大多数の軽度に目が行きがちになります。一般社会では、許容できる特性だけは都合よく受け入れますが、手に負えない特性に対しては、嘘だ甘えだ性格だと否定して同列に押し込めます。障害が粗暴に切り落とされるのは不安です。集約や置換は真意を遠ざけスティグマを助長する危険性もあります
障害から症だと言葉の重さが一気に軽くなった気がします。主治医は「個性」ですね、と言います。精神の名前を症にするのは、言葉の響きで治りそうな予感がして私はいいと思います。
障害より症の方が確実に言いやすいです!!罹患されてる方も、気が少し楽になる気がしますね。
原作のマンガおすすめですょ〜!
色んな精神疾患の話、精神疾患持ちと福祉の関係の話とかあるから3話で終わってしまうのがもったいない…。もっと、精神疾患の事を知ってもらうために、健常者にも予防してもらうために連続ドラマ化してほしいと強く願います。NHKは嫌いだけど、NHKだから出来る内容のドラマだと思っています。
泣きました。ありがとう。
ドラマ見ました。少しでもメンタルに関しての差別・偏見が減るといいと思います。ちなみに私はうつ病です。NHKだけでなく、他のチャンネルでも取り上げていただけると、もっと幅広く認知されるのでは?と思います。
中村君かっこいいよねー
最近ホラーゲームの実況観てましたが精神障害者、精神病院が必ず出てくる、、、しかも電気治療とか前頭葉切除とか今はありえない治療も恐怖表現で使っていてこれも間違った知識から偏見につながるのかなと思いました。
そのドラマ見ていませんが、番組CMの「症」という表現におや?と感じていました。スティグマを減らそうという思いが込められた新しい表現なのですね。過去動画で、メンタル疾患のことはそうそう開示しない方がいいとのお言葉に、まだまだスティグマが強いのかなとがっかりしていましたが一方で、メンタルクリニックなどの初診が3か月待ちなどとの現実は、敷居が下がっているのではとも感じさせられます。2話・3話の解説動画も楽しみにしています。
前に勤めてた薬局の門前の病院も3ヶ月待ちでした。3ヶ月の間に予約を取り消す人も結構いたそうですが、その時はテレワークで、家からほぼ出ない方が、不調を訴える方々の大半だったそうです。動かない、おまけに日光浴にも当たらない、食べ物は、インスタント、メンタルにも身体にも最悪の状況と思いますよ。
@@kobetaroyan358 様、散歩や人と会うなどの外出がないことがいかに人の心身を蝕むかを物語っているようなお話ですね。数か月前、身体科にちょっと入院したのですが、感染症予防のため面会ができず、大部屋のベッド周りはカーテンをほぼ閉めっぱなしで、スタッフさん以外の方々との会話がほとんどなかったので、年輩の方は認知機能が衰えるのではと危機感を覚えました。
ドラマ良かったです。あんな医師はいるのかな〜!? 3話で終わるなんて短いです!!
なかなかいないでしょうね。パニック症の治療のために医師や看護師が克服の実践についてきてくれるなんてそうそういないと思います。だからこそ、理想として描かれているのが好きです。せめて漫画の中、ドラマの中では希望あふれる精神医療の世界であってほしいと思いました。
確かに呼び方を変えれば差別とか偏見はなくなるかもしれないけど、当事者たちの苦労とか辛さは何ら変わらないよね🤔
精神科は特別な科目では、ありません!誰もが「明日は我が身」だと言うのを、肝に銘じてください!
頭のてっぺんからつま先まで、いつ誰に何が起きても不思議ではないですからね。
@@赤い木苺 さんへ。返信ありがとうございます。俺も血圧がかなり高くなるまで、全く気が付かず、気が付いたら170超えてました。家系が高血圧の家系とはいえ、いざ自分の身にふりかかると、「え!?」って感じでした。多分正常値はとっくの昔から超えていたのだと思います。でも血圧で症状(俺は、かつてない首筋の張り)が出る頃には、危ない領域に入ってしまってて、それまでは完全に油断してました。
そうですね
@@siawasechannel さんへ。どの科目も同じです。明日は我が身です。気が付いて無いだけで病みかけてる方々多いのでは?
そのドラマ知りませんでした。再放送ないのかな。障害を症って言うのいいですね!よく障害を障碍or障がいにしましょうなんて運動?ありましたけど、しょうがいって言葉には変わらんじゃんと凄くモヤモヤしてたんです。症だとなんとなくプロフィールとしても使いやすいなって思いました。公表するかどうかは別にして。ドラマの紹介ありがとうございます。
大変わかりやすかったです
犯罪のニュースで容疑者の精神科通院歴をわざわざ伝えることが精神疾患を持つ人は怖いとか差別的言動につながっていると痛感しているところです。
@@おっちゅん-x3n 以前はそのようなことがあったようですが、現在ではそのような報道の仕方は禁止されているそうです。そのようなことが障害者雇用の妨げの一つになっていると私は思います。
山崎育三郎さんが演じてたリアゾンもとっても良くてパニック障害のシーンで泣きました。シュリンクもとっても良い先生でかかりたくなりました。パニック障は心療内科ではなくて、精神科でもよいのですか?NHKのオンデマンドで見ようとしたらもう1話放送なくなってました😢見たかった
診断名の影響はとても大きいんですね。スティグマが減ってくれたら嬉しいです。樺沢先生ありがとうございます。
シュリンクの第2話を見ました。看病している妹さんのセリフに感動しました。また、主人公が入院して他の患者を下に見ていると指摘されて、わたしは大丈夫かと考えさせられました。とても面白い作品でした。
私は精神科に通って24年目 全然 最初から怖くなかったです
言えない、好きな人に告白されても話せない、友達止まりで一生幸せになれない。症状もないのに双極性とレッテル貼られて生きなくてはならない。普通に勤務している。
精神科医ヨワイ(弱井)ってところが、患者も含めて弱い人間というスティグマに感じます。優しい人間は弱い、とか。自分は患者ですが、精神科医の方々は強いなーと感じます。命の危険のある職業ですし。
私はトウシツ、普通に、「笑顔で堂々と」、「いやあ、もうほとんど良くなってるんですけどね、再発には注意しなくちゃいけなくて。」そんな感じで、近所のおばさんとかに話しています。それは、自分が、今までベストを尽くして来たし、様々な苦難困難を乗り越えて来た、という自負があるからです。周りが自分の事言ってんじゃないか、とか笑ってるんじゃないか、まだあります。でも、毎日を、自分なりに精一杯、ベストを尽くしてるんじゃい!こんな感じでやってる変人です。😅このドラマが作られたの、俺が4月ごろ派手に過呼吸やったのがきっかけか?そんなふうに思ったりするんですよ。だから、ちょっと今具合悪かったりするんだけど、寝りゃいいだけだし。地活、きちんと通ってるし、恥ずべきところなど、何もない。みたいな。ただ、少しイッちゃってるだけ。この四年、一生懸命ボディビルの勉強して、今日、血液検査、全て異常なし、ついに勝ち取ったぜ。😂カールルイスも言ったんだ。「すべては結果ではない。過程である。」と。いつも怖いんだ。実は。コメント書いたりするのも。でもストライクを投げてみないことには、バッターを打ち取ることはできない。試合は前には進まない。
とても人間味溢れるコメントを拝見させて頂きました☘️☘️いろいろな困難を乗り越えて、努力した結果ですよね🙌メンタル疾患の苦しみは、相当なものなので、私自身も経験しているから、共感できる部分があります。こうやってコメントをするのも、いろいろ経験して、おばちゃんになったから、できる様になったと思います😅私より更に、20歳年上の近所のおばちゃんとは、結構、悩みなどもお互いに、ちょこちょこ世間話がてらしてましたが、そのおばちゃん、次回会うと、全く話を覚えてないんです😂びっくりするくらい!毎度、真剣に話たり聞いたりしているのになぁと。でも、あー自分が相手の事を考えているより、相手は私の事を考えてないんだなぁーって、結構、人なんて適当なんだと、いい意味で諦めがつきました。纏まりのないコメントで、失礼致しました😊
励ましのご返信、本当にありがとうございます😊近所に、実は私よりもっと強者の、トウシツのおじさんがいます。私とはもちろん良好な関係ですが、今は無くなりましたが、前は、私の自宅の前で演説をしたり。それでも、近所からは、その方愛嬌がある優しい方なので、心配されている。あれ?その人に、俺、影響受けてたのかな?今日も一日がんばります。ありがとうございました😊
ありがとうございます😊お互いに、無理せず、頑張りましょう☘️
いつも動画ありがとうございます。認知症も昔は痴呆と言われてましたね。まだまだ、偏見はありますが知識を得ることで、少しでもいろんなバイアスから解放されるといいな。と思います♪
スティグマが障害者雇用の妨げの原因のひとつになっていると思います。
ちょっと前まで、採用面接のアンケートにあなたはうつ病などでに精神科に行ったことがありますかという質問は普通にあった
今はメンタル疾患もいいやすくなってますからねーSNSの力はすごい
呼び名を変えれば差別や偏見をなくせるという発想が画期的だと思いました。発達障害は神経発達症という呼び名に変わると少し前にネットで聞きましたが、まだ発達障害と呼ぶのが主流みたいですね😅
県立・精神科デイケアの勉強会で「自己開示するにもレベルが有る」というプログラムを受けました☘非開示のレベルでは、「統合失調症だという事は」・「非開示のレベルが高い」と習いました。「身を守ること」、「秘密にしたいこと」、「有利?不利?」などの理由があるようです。スティグマは有ります㊙。鬱病も併発しているので、何で働いてないの?と聞かれたら鬱病で障害年金暮らしなんだと答えています🙂
結局は睡眠だけが強いんです・・・!
〜症が浸透して、将来的には、障害者手帳、障害年金という名称も変わるんですかね?
以前、キングクリムゾンのCDのなかに、21世紀の精神異常者という曲があって、とても素晴らしいプログレ曲なんですが、それで、やっぱり精勤疾患の人を茶化したり、馬鹿にしたりするコメントありましたよ。私は、さんざん、差別され、いじめられてきたから、もう、なんとでも言えって思ってる。こっちが、あがらえば、面白いみたい。だから、わかってほしいなんて思わなくなりましたね。24時間テレビだって、精神障害者は、除外ですし。なので、私は、必要な時は、正直に言いますよ。それで、わかってくれないのなら、それまでの人だって思う。好きでなったわけではないのだから、そんなに、気にしない方が良い。そのへんは、学びましたね。
ハローワークでオープンにしたら、酷いスティグマにあい、再発した。
つらいですよね。オープンにする、それが普通になってほしいです。
@@siawasechannel カリンバさん返信ありがとうございます。本当に、はやくオープンにできる環境が欲しいです。
辛かったですね。でも、それはあなたが悪いわけではなく、相手が精神疾患に対しての知力や認識が低かったのが悪いだけです。障がい者雇用は障がい者の立派な権利です。色んな事で生きにくい人生に合わせた立派な働き方です。胸張ってオープンで居続けてくださいね。それがきっと、あなたの後ろを歩く僕みたいな精神疾患、ひきこもりの人間の力にもなってくれると思うので。
@@rararamune256 さん返信ありがとうございます。私はスティグマに負けてしまいました。やはりまだ偏見があると思います。障がい者雇用枠で応募しようとしたら、これは手や足の悪い人のだ。と大きな声で言われ恥ずかしかった。オープンにしない方がいいかも…。
適応障害→不適応症ですね。間違いでした
素晴らしいドラマだとかんじます。間違った考えを持ってる人多いし。
ピグマリオン効果ですね
そういうことで、言い方変えると、言葉狩りだ。いい加減にしてほしいって言うよ。
スティグマというタイトルのアニメがありましたがサイコパスと同じで症状のことですね。
まさにポリコレですね。
このドラマは本当にいいドラマです。息子と一緒にこのドラマを見ました。息子も正にこのドラマで描かれているように、電車やエレベーターに乗ると過呼吸が始まり死ぬのではないかと不安で苦しんだ時期があると話していました。それなのに夫は一度くらい就職してみろなどと暴言を吐きます。病を楽にするには周囲の理解も大切なのに。このドラマを見て理解が少しでも深まるといいのにと思います。
そうですね。私もメンバーシップに入って喜びいっぱいで「感情コントロール術」を今朝読み切ったんですが、樺チャンネルにコメントしていたら「あたまわるいんとちがいます?お大事に。」と返信コメントが有りました。スティグマが根強いのを肌で感じました。
でも少しでも若いうちにこのメンタル疾患を受け入れることができて、心の優しい方と情報共有ができるようになって、本当に心から感謝しております。
統合失調症という名前への変更・変化を経て、差別や偏見が減ったという事実が解ったということが、とても重要で、どこかで誰かが少しでも暮らしやすくなったのだろうと思うと、心強い取り組みがしっかり為されたと思います。人は、具合が良くないときは、病院へ行くことがありますね。同じように、心や脳の調子が良くないときは、病院へ行くことがあるのだと思います。病院へ行くことを、深刻に考えない力も必要なのかなと感じました。樺沢さん今日もありがとう。
ドラマよかったです。「パニック症」とか「双極症」とか言葉も選んでるんですね。スティグマを減らさないとね。精神科にかようことは怖くないです。ありがとうございます。
職場で上役に「気持ちに波があるのを病気のせいにするな。」と言われたことがありますが、私はそれに対して「は?病気のせいではありませんよ。病気だからです❗️」と強めに言い返したら相手は黙ってしまったことがあります。
まあ、上役に物申すのが良いか悪いかは別として、やはり少なくともこの国ではまだメンタル疾患に対する差別や偏見が根強く残っているようですね。
できれば、例えば学生の時に「メンタル疾患とはなんぞや?」ということを学ぶ機会があれば良いと思います。
スティグマがなくなるといいです。
パニック障害→パニック症
発達障害→神経発達症
適応障害→適応症
職場復帰も少し楽になりそうです。
私も意識して使っていきたいです。
樺沢先生わかりやすい解説ありがとございます🎉❤
ちなみにドクターの名前ヨワイ
カタカナの名前
実際は優しくしなやかな強さのあるドクター🧑⚕️
このイメージの落差が狙いなんですかね。
ドラマ シュリンク
3回とも全部みます!!
メンタル疾患の人は気持ちが優しい 優しすぎるのです これは一つ誇っていいと思います
TV自体見ていないので今回のドラマの事も知りませんでした。
大昔は精神科のお医者さん、患者さんなど話題に触れるのも腫れ物扱いだった頃を思うと、未だに偏見は残っているとはいえ精神の各疾患に対して理解して下さっている方が増えてもいるのだと思います。表現の仕方を変えただけで印象が変わるって良いことですね。
障害って言葉を最初に付けた人の責任は重いと思う
ただ、精神科は差別偏見あります。病院の前に前付き合いあった会社があり、誰かに見られないか心配です。
役所に行くのも辛いですね。誰が見てるか分からないから。
RUclipsで顔出しして配信してる人がいます。それが普通になったらいいけど、私はまだ無理。
ドラマ 見ました😃
樺沢先生の考えを聴きたいと想っていたので嬉しいです✨
明日のドラマも楽しみです😊
私は言う必要がある場合にADHDであることや、自分の障害特性についてきちんと話しています。通所している作業所の職員から「ちゃんと自分から自分の障害特性を言えるのは立派ですよ。自分から自分の障害特性について言えない人も多いですよ。」と褒められました。
軽度の大多数にとっては、自分の特性をできれば開示して、社会適応するなら、症という言葉はありがたいです。しかし社会適応ができない重度の少数のために、障害という言葉は残して、区別してもらいたいです。差別と引き換えにしてでもStigmaで安息を得られる人がいます。スペクトラムが広すぎると、大多数の軽度に目が行きがちになります。一般社会では、許容できる特性だけは都合よく受け入れますが、手に負えない特性に対しては、嘘だ甘えだ性格だと否定して同列に押し込めます。障害が粗暴に切り落とされるのは不安です。集約や置換は真意を遠ざけスティグマを助長する危険性もあります
障害から症だと言葉の重さが一気に軽くなった気がします。
主治医は「個性」ですね、と言います。
精神の名前を症にするのは、言葉の響きで治りそうな予感がして私はいいと思います。
障害より症の方が確実に言いやすいです!!
罹患されてる方も、気が少し楽になる気がしますね。
原作のマンガおすすめですょ〜!
色んな精神疾患の話、精神疾患持ちと福祉の関係の話とかあるから3話で終わってしまうのがもったいない…。
もっと、精神疾患の事を知ってもらうために、健常者にも予防してもらうために連続ドラマ化してほしいと強く願います。
NHKは嫌いだけど、NHKだから出来る内容のドラマだと思っています。
泣きました。ありがとう。
ドラマ見ました。
少しでもメンタルに関しての差別・偏見が減るといいと思います。ちなみに私はうつ病です。
NHKだけでなく、他のチャンネルでも取り上げていただけると、もっと幅広く認知されるのでは?と思います。
中村君かっこいいよねー
最近ホラーゲームの実況観てましたが精神障害者、精神病院が必ず出てくる、、、しかも電気治療とか前頭葉切除とか今はありえない治療も恐怖表現で使っていてこれも間違った知識から偏見につながるのかなと思いました。
そのドラマ見ていませんが、番組CMの「症」という表現におや?と感じていました。スティグマを減らそうという思いが込められた新しい表現なのですね。
過去動画で、メンタル疾患のことはそうそう開示しない方がいいとのお言葉に、まだまだスティグマが強いのかなとがっかりしていましたが
一方で、メンタルクリニックなどの初診が3か月待ちなどとの現実は、敷居が下がっているのではとも感じさせられます。2話・3話の解説動画も楽しみにしています。
前に勤めてた薬局の門前の病院も3ヶ月待ちでした。3ヶ月の間に予約を取り消す人も結構いたそうですが、その時はテレワークで、家からほぼ出ない方が、不調を訴える方々の大半だったそうです。動かない、おまけに日光浴にも当たらない、食べ物は、インスタント、メンタルにも身体にも最悪の状況と思いますよ。
@@kobetaroyan358 様、散歩や人と会うなどの外出がないことがいかに人の心身を蝕むかを物語っているようなお話ですね。
数か月前、身体科にちょっと入院したのですが、感染症予防のため面会ができず、大部屋のベッド周りはカーテンをほぼ閉めっぱなしで、
スタッフさん以外の方々との会話がほとんどなかったので、年輩の方は認知機能が衰えるのではと危機感を覚えました。
ドラマ良かったです。あんな医師はいるのかな〜!? 3話で終わるなんて短いです!!
なかなかいないでしょうね。
パニック症の治療のために医師や看護師が克服の実践についてきてくれるなんてそうそういないと思います。
だからこそ、理想として描かれているのが好きです。
せめて漫画の中、ドラマの中では希望あふれる精神医療の世界であってほしいと思いました。
確かに呼び方を変えれば差別とか偏見はなくなるかもしれないけど、当事者たちの苦労とか辛さは何ら変わらないよね🤔
精神科は特別な科目では、ありません!誰もが「明日は我が身」だと言うのを、肝に銘じてください!
頭のてっぺんからつま先まで、いつ誰に何が起きても不思議ではないですからね。
@@赤い木苺 さんへ。
返信ありがとうございます。俺も血圧がかなり高くなるまで、全く気が付かず、気が付いたら170超えてました。家系が高血圧の家系とはいえ、いざ自分の身にふりかかると、「え!?」って感じでした。多分正常値はとっくの昔から超えていたのだと思います。でも血圧で症状(俺は、かつてない首筋の張り)が出る頃には、危ない領域に入ってしまってて、それまでは完全に油断してました。
そうですね
@@siawasechannel さんへ。
どの科目も同じです。明日は我が身です。気が付いて無いだけで病みかけてる方々多いのでは?
そのドラマ知りませんでした。再放送ないのかな。
障害を症って言うのいいですね!よく障害を障碍or障がいにしましょうなんて運動?ありましたけど、しょうがいって言葉には変わらんじゃんと凄くモヤモヤしてたんです。
症だとなんとなくプロフィールとしても使いやすいなって思いました。公表するかどうかは別にして。
ドラマの紹介ありがとうございます。
大変わかりやすかったです
犯罪のニュースで容疑者の精神科通院歴をわざわざ伝えることが精神疾患を持つ人は怖いとか差別的言動につながっていると痛感しているところです。
@@おっちゅん-x3n 以前はそのようなことがあったようですが、現在ではそのような報道の仕方は禁止されているそうです。そのようなことが障害者雇用の妨げの一つになっていると私は思います。
山崎育三郎さんが演じてたリアゾンもとっても良くてパニック障害のシーンで泣きました。シュリンクもとっても良い先生でかかりたくなりました。パニック障は心療内科ではなくて、精神科でもよいのですか?NHKのオンデマンドで見ようとしたらもう1話放送なくなってました😢見たかった
診断名の影響はとても大きいんですね。スティグマが減ってくれたら嬉しいです。
樺沢先生ありがとうございます。
シュリンクの第2話を見ました。看病している妹さんのセリフに感動しました。また、主人公が入院して他の患者を下に見ていると指摘されて、わたしは大丈夫かと考えさせられました。とても面白い作品でした。
私は精神科に通って24年目 全然 最初から怖くなかったです
言えない、好きな人に告白されても話せない、友達止まりで一生幸せになれない。症状もないのに双極性とレッテル貼られて生きなくてはならない。普通に勤務している。
精神科医ヨワイ(弱井)ってところが、患者も含めて弱い人間というスティグマに感じます。
優しい人間は弱い、とか。
自分は患者ですが、精神科医の方々は強いなーと感じます。
命の危険のある職業ですし。
私はトウシツ、普通に、「笑顔で堂々と」、「いやあ、もうほとんど良くなってるんですけどね、再発には注意しなくちゃいけなくて。」
そんな感じで、近所のおばさんとかに話しています。
それは、自分が、今までベストを尽くして来たし、様々な苦難困難を乗り越えて来た、という自負があるからです。
周りが自分の事言ってんじゃないか、とか笑ってるんじゃないか、まだあります。
でも、毎日を、自分なりに精一杯、ベストを尽くしてるんじゃい!
こんな感じでやってる変人です。😅
このドラマが作られたの、俺が4月ごろ派手に過呼吸やったのがきっかけか?
そんなふうに思ったりするんですよ。
だから、ちょっと今具合悪かったりするんだけど、
寝りゃいいだけだし。
地活、きちんと通ってるし、
恥ずべきところなど、何もない。みたいな。
ただ、少しイッちゃってるだけ。
この四年、一生懸命ボディビルの勉強して、
今日、血液検査、全て異常なし、ついに勝ち取ったぜ。😂
カールルイスも言ったんだ。
「すべては結果ではない。過程である。」と。
いつも怖いんだ。実は。コメント書いたりするのも。
でもストライクを投げてみないことには、バッターを打ち取ることはできない。試合は前には進まない。
とても人間味溢れるコメントを拝見させて頂きました☘️☘️いろいろな困難を乗り越えて、努力した結果ですよね🙌
メンタル疾患の苦しみは、相当なものなので、私自身も経験しているから、共感できる部分があります。
こうやってコメントをするのも、いろいろ経験して、おばちゃんになったから、できる様になったと思います😅
私より更に、20歳年上の近所のおばちゃんとは、結構、悩みなどもお互いに、ちょこちょこ世間話がてらしてましたが、そのおばちゃん、次回会うと、全く話を覚えてないんです😂
びっくりするくらい!毎度、真剣に話たり聞いたりしているのになぁと。でも、あー自分が相手の事を考えているより、相手は私の事を考えてないんだなぁーって、結構、人なんて適当なんだと、いい意味で諦めがつきました。
纏まりのないコメントで、失礼致しました😊
励ましのご返信、本当にありがとうございます😊
近所に、実は私よりもっと強者の、トウシツのおじさんがいます。
私とはもちろん良好な関係ですが、今は無くなりましたが、前は、私の自宅の前で演説をしたり。
それでも、近所からは、その方愛嬌がある優しい方なので、心配されている。
あれ?その人に、俺、影響受けてたのかな?
今日も一日がんばります。
ありがとうございました😊
ありがとうございます😊
お互いに、無理せず、頑張りましょう☘️
いつも動画ありがとうございます。
認知症も昔は痴呆と言われてましたね。
まだまだ、偏見はありますが知識を得ることで、少しでもいろんなバイアスから解放されるといいな。と思います♪
スティグマが障害者雇用の妨げの原因のひとつになっていると思います。
ちょっと前まで、採用面接のアンケートにあなたはうつ病などでに精神科に行ったことがありますかという質問は普通にあった
今はメンタル疾患もいいやすくなってますからねー
SNSの力はすごい
呼び名を変えれば差別や偏見をなくせるという発想が画期的だと思いました。
発達障害は神経発達症という呼び名に変わると少し前にネットで聞きましたが、まだ発達障害と呼ぶのが主流みたいですね😅
県立・精神科デイケアの勉強会で「自己開示するにもレベルが有る」というプログラムを受けました☘
非開示のレベルでは、「統合失調症だという事は」・「非開示のレベルが高い」と習いました。
「身を守ること」、「秘密にしたいこと」、「有利?不利?」などの理由があるようです。スティグマは有ります㊙。
鬱病も併発しているので、何で働いてないの?と聞かれたら鬱病で障害年金暮らしなんだと答えています🙂
結局は睡眠だけが強いんです・・・!
〜症が浸透して、将来的には、障害者手帳、障害年金という名称も変わるんですかね?
以前、キングクリムゾンのCDのなかに、21世紀の精神異常者という曲があって、とても素晴らしいプログレ曲なんですが、それで、やっぱり精勤疾患の人を茶化したり、馬鹿にしたりするコメントありましたよ。私は、さんざん、差別され、いじめられてきたから、もう、なんとでも言えって思ってる。こっちが、あがらえば、面白いみたい。だから、わかってほしいなんて思わなくなりましたね。24時間テレビだって、精神障害者は、除外ですし。
なので、私は、必要な時は、正直に言いますよ。それで、わかってくれないのなら、それまでの人だって思う。
好きでなったわけではないのだから、そんなに、気にしない方が良い。そのへんは、学びましたね。
ハローワークでオープンにしたら、酷いスティグマにあい、再発した。
つらいですよね。
オープンにする、それが普通になってほしいです。
@@siawasechannel カリンバさん
返信ありがとうございます。
本当に、はやくオープンにできる環境が欲しいです。
辛かったですね。
でも、それはあなたが悪いわけではなく、相手が精神疾患に対しての知力や認識が低かったのが悪いだけです。
障がい者雇用は障がい者の立派な権利です。
色んな事で生きにくい人生に合わせた立派な働き方です。
胸張ってオープンで居続けてくださいね。
それがきっと、あなたの後ろを歩く僕みたいな精神疾患、ひきこもりの人間の力にもなってくれると思うので。
@@rararamune256 さん
返信ありがとうございます。
私はスティグマに負けてしまいました。やはりまだ偏見があると思います。障がい者雇用枠で応募しようとしたら、これは手や足の悪い人のだ。と大きな声で言われ恥ずかしかった。オープンにしない方がいいかも…。
適応障害→不適応症
ですね。間違いでした
素晴らしいドラマだとかんじます。間違った考えを持ってる人多いし。
ピグマリオン効果ですね
そういうことで、言い方変えると、言葉狩りだ。いい加減にしてほしいって言うよ。
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まさにポリコレですね。