Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
40年ぐらい前、股関節、足関節が動かないのが不満で1/100ガンキャノンの股関節を移植しました。ガンキャノンはコアファイターも完全収納できて当時としてはかなり優秀な製品だったと思います。
40年前にもうそんな高度な改造を!?Kazキッズ!ただもんじゃないぜ!
お疲れ様です。53歳のおっさんが、小学6年生だった1980年の7月にガンプラブームになる以前に駄菓子屋で買ってすぐ作りましたよ。シールドの連邦マークがデカールでした。ハイパーバズーカがトリガーを握ってなく手首の穴にピンを差し込む仕様が?でしたね。コアファイターが剥き出しなのは、ガンダムのオープニングの合体シーン通りで正解かなと思いますが。パッケージのガンダムを切り取って、クリアファイルに入れて下敷きとして使ってました。
剥き出しコアファイターは番組制作前の初期設定らしいですね。なのでクローバーガンダムも同じ構成で作られているのだとか。
昔のおもちゃは今と違って危険がいっぱい!火花が出たり薬液使ったり、バチッと感電したりも笑 漫画雑誌の裏表紙に何やら怪しげなグッズがとにかく欲しかったもんです。そんな世の中がまだまだゆる〜い昭和が懐かしい☺️
オイラは今はちょっと過敏過ぎない?とか思っちゃいます。まあ、安全第一ではあるんですけどね!
当時の1/144~60のガンダム3種類中で、1/100の唯一良い所があります。それは足裏のバーニアの再現。高額品(2,000円)の1/60サイズでも足裏はツルツルまっ平らでした。
早く組み立てたかったためにセメダインが乾く前にどんどん組み立ててコアブロックが取り出せなくなったのがとても懐かしい思い出です。ほんとに懐かしい!箱絵の写真もフィルムカメラで何枚も撮りながらうまいこと見せてる大人たちを想像するととても愛おしいです。
取り出せなくなった…昔ならではの話。
自分の悪党な友達は、コアファイター部分をもう一つ欲しいからと、そこだけ壊れていると称して送らせていたなぁ。なお、ΖΖガンダムのコアファイターもやっていた
今見ると確かにツッコミどころ満載てすが、当時転売ヤーもいなくてお店に気に入ってもらえてやっとのことで手に入れていた人間にとってはPG並みの値段価値だったんだよねいい思い出だわ
自分の地元のおもちゃ屋は、ガンダム以外なかなか売れないので、子供相手に抱き合わせ販売ばかりして問題になっていました。ガンダム欲しいのにジュアッグとかゾゴックのような不人気機種ばかりでした。それで1,000円ほど取られていたなぁ
抱き合わせはアカンけど、今だったら歓迎されたかもなぁ。特にジュアッグの完成度は旧シリーズでもトップクラスで、手足の間接だけでなく、両手の砲身が全て可動していた。
最後のガンダムの顔がバルディオスに進化途中みたいな顔ですごい独特だ
めちゃカワイイですよね!?
ビームサーベルというより交通誘導の光る警棒みたいね。
彩色の時、指定カラーではなくバーミリオンに塗ったら、ダース・ベイダーのサーベルになってしまった。(ダークサイド落ちガンダム)
4歳の頃に親に買ってもらったのが正にこの製品。。。40年前の話です。パーツに欠品無しで完全な状態で入っていたのはわりと幸運な方だったとか、当時はランナー単位でパーツの欠損が珍しくなかったという話ですが、今ではなかなか考えられませんね。
当時1/60ガンダムや1/100ガンキャノンが出た時は、アニメとはちがう解釈ながら、コアファイターを収める画期的な方法だと感心しました。なつかしい😊本編ではコアファイターがそのまま腰でしたね😄
そうなんですよね、設定的には胴体はこれで合ってるんですよね。さすがにコックピットは言い訳できませんが、その後1/60ガンダムや1/100ガンキャノンでは解決されました。とはいえ重装甲のガンキャノンはともかくガンダムに関してはこの1/100モデルの胴体むき出しの延長線上でコックピットを解決して再現して欲しかったという気持ちも当時からありました。後のMGの縦の段々の装甲がまるごと繋がってて跳ね上げ式のハッチになっている、という解釈も好きになれないんですよね~。
@@イタロー-q2p 当時、リアルロボットという言葉がない時代のなんちゃって合体の矛盾を後付けで辻褄を合わせるには、胴体全部かぶせるしかなかったんでしょうね。そこからさらにモビルスーツ時のコクピットハッチの開閉、シートの回転、腰の可動まで可能にしたバンダイの技術には脱帽ですが、反比例してますます小型化するコアファイターも、納得するしかなかったですしね。当時を考えれば贅沢な悩みですね😊それでも、子供の頃友達の家でクローバーのGアーマーを見た時の感動を忘れられない自分もいます😄
肩に乗っける謎のキャノン砲、膝しか動かない下半身、コアブロックシステムの解釈など、クローバー製の合体玩具に倣って開発されたようなキットでしたからね。本当に何もかもアレに従っていたら、コアファイターの機首もバネ仕掛けで飛んでしまうんですけど。
いや〜懐かしいですね。本当に突っ込みどころ満載のキットでしたね。下半身はジムを流用して改造してたな〜と40年近く前の事を思い出しました。
おお!当時からそんな高度な改造を!すげぇ!
このキット、穆もキッズ当時にワクワクしながら組んだ記憶があります🎵色々面白ポイントがありましたが、1/100の迫力におぉぉ‼️ってなりましたね〜この後に組んだ1/100ガンキャノンが今でも見劣りしないクオリティに並べたときに、おや?って感覚にもなりましたね🎵
当時勢ではないとはいえガンプラにはまり始めた小学生の頃は旧キットが簡単に手に入ったので1/100ガンダムもあっさり買えたんですよねで、当時は横の写真とか見ないで買ってたもんだから組み始めると「コアファイター丸見えやん!」「ビームサーベル突き出てるやん!」「足動かねぇ!」ってツッコミどころだらけで…でもかっこよかったなぁ
その「でもカッコ良かったなぁー!」に完全に同意!
コアファイター丸見えは、設定通りですよ?後々、変えられましたけどね。TVのOP見て下さいよ。バチバチしたカミナリみたいな光、お腹の赤いのの一段目で出てるはずですし、画像検索すれば当時の設定資料も出てきます。
6:12 お風呂場ですかね
喋りのプロの解説するガンプラ…贅沢だなあ
じっくり見ると色んなキットから色んな面白ポイントみつかりますよー!
ガンプラの歴史がわかる大変貴重な解説でした。
ほっこりするでしょ!?
アリガトウございます!滅茶苦茶笑わせてもらいました🤣足の曲がりかたは異常過ぎてすぐに気づきましたが、説明が最高です初期ガンダムのビームサーベルは多分特殊警棒的なもんでしょう🤣🤣🤣
後ろのアリオンポスター、超貴重ですね😄
コクピット剥き出しのガンダムに乗ったアムロ。「ガンダニウム合金製のガラスだから大丈夫だよ!ブライトさんは黙ってろよ」とか言ってそう。シールドも箱絵薄いしなー旧プラモ面白そうだなー作るの。でも作れる自信ないなー笑笑
淡々と喋ってるけどスゲー面白いこと言ってるんだよねー、世代にはツボ!
自分の記憶とリンクして楽しんでねっ!
当時、1/100のガンダムはどの店に行っても売ってなかったなぁ!1/144のガンダムも品薄状態だったので、俺が初めて買えたガンプラが1/100のガンキャノンでした!併せてガンダムカラー(3色セット)を買おうとしたらガンキャノンのが無くてタミヤカラーで揃えた記憶
コアファイターが露出する部分はTV版の解釈ともいわれてますよね。TV版合体シーンはコアファイターが見えるように演出されてますので。(劇場版は合体演出が無い・・・)TV後半は演出自体が無くなって、最終回はその設定が忘れられたかのように現在のフルカバー仕様になってたりしますが、そのへんは当時のアニメですから大雑把だったのかなと。本来キャノピーガラス部分も奥に引っ込み中央2段凹部の下にあたるデザインになるので、当時 コアファイターの変形をあきらめてキャノピー切って凹状になるようにしたのを思い出しました。結局、全然かっこよくはならなかったけどwたまに同じ解釈の方がいて いまのモデルでコアファイターがあえて見えるように改造してる人もいるので面白いですよ。
自分が生まれてはじめて買ったガンプラがこの商品でした。コアファイターも変形して合体するし、飛び道具は付いてるし、足が動かない以外は完璧と思ってましたw懐かしいです!¥700だった気がします!お気に入りのカットの挿絵ですが、ガンダムの顔というより、バルディオスでしたねww
動画アップお疲れ様でした☺️当時初版版を購入しましたよ。ロケット砲、子供ながらにこりゃ違うと思ったものでした。シールドの十字マークもデカールでしたね😅ビームサーベルがランドセル突き破ってるのも今見ると味わい深い。どことなくアオシマテイストにつながる気もします。
これ小学生当時はランドセルを貫通するサーベルやコアファイターむき出しのお腹とかは気にせずカッコイイと思っていました。ですが足が固定されていて動かせないのはブンドドもままならず全員一致でブーイングでした。当時はコアファイターを収納する為に可動が犠牲になっているなんて考えなかったんですねえ…笑
ノーマルタイプでもなくリアルタイプでもなくこれの金ピカのキットを見た事があります。しかも時は平成。成型色がすべて金色でした…買わなかったけど
作らないプラモ回ってのも味わいありますね。当時買って散々合体で遊んだ筈なのにロケット砲の記憶がまるでありませんでした。こういう当時の雰囲気を紹介してくれるのが嬉しいです。コメント見てると、皆さん結構股関節改造されてたんですね。凄い!
たまにはこういうマッタリほっこりな回も良いでしょ!?
私もリアタイ世代でこのモデルも作ったはずなんですが、赤いロケット砲は全く記憶にありません。(笑)
@@イタロー-q2p さん ああ、私だけじゃなかったのねw記憶から消しちゃったのか、今になると気になる装備ですよね。
お疲れ様です。懐かしいですねー144で付属してなかったバズーカが付いてて嬉しかったのを覚えています。ギミックは兎に角付いてて当たり前のように、むしろそれ前提で模型買って遊んでた様な気がします。車や艦船はモーターライズ、戦車はリモコン、キャラモデはミサイル発射やロケットパンチな具合に。ディスプレイ意識しだしたのはバイクのプラモだったかなー。最初は動かして遊ぶトイとして模型かってましたね。
自分が初めて買ったキットです。当時はシールドの十字が整形では無くデカールでミニサイズのチューブ接着剤が付きキットだけのオリジナル武装のロケット砲(スプリングで本当に弾が飛ぶ)がついていました。
初めてでガンダム買えた子は勝ち組!当時はホントに手に入らなかったなぁー!
背景のアリオンが気に名なってしかたがない!
ときどき変わるから見逃さないでねー!
ついに来た!1/100ガンダム!これ、初めて買ったガンプラ!おなかのコアファイターがムキ出しだろうと、股関節が動かなくても、バーニアが無くてビームサーベルが突き出してようとも、そりゃあ、うれしかったもんです。しかも、肩パーツの関節?を取り付けるための部分をゲートと間違えて切り飛ばしてしまい、左肩から腕がすぐに取れたりもしました。それでも初めて作ったガンダムはかっこよかったなぁ・・・
そうそう!それでもカッコ良かったんすよねー!宝物だったんすよねー!
発売当時にガンダムを全く知らずにたまたま買ってもらいました。知らなくてもコアファイターがない時のつっかえ棒は笑いました。その一年後くらいに田舎でもガンプラがブームになり、かなり驚いた記憶があります。
ようやく手に入れて今は組み立て順番待ちです。完成させるの楽しみです。作るときはこの動画を見ながら作ります!
ちょうどガンプラの ”戦時中” だった子供の頃、1/100ガンダムは古いので既に持っている友達がひとりふたりはおり、完成品を見せてもらったところ、見た全員がドン引きして無言になりそしてそれ以降誰も買わなかったのであった。
ビームサーベルを『折って収納』は衝撃でしたw
これ当時リアタイで組み立てた記憶があります😊コアファイターの合体時の組み付けが甘くてグラグラしていた記憶😅
1/100ガンダムは玩具的要素が強い印象がありましたね。自分はシールドの十字モールドが無く(初版のみ)さらにコアファイター丸出しが正直カッコ悪いので買わなかったですね。改造技術のあった友達はプラ板などで腹部を改造してましたね。
シールドの覗き窓にフィルムが付属してませんでしたか?あと、コミックボンボンに股関節と足首を可動させるための改造記事があった記憶があります。
シールドの覗き窓に、たしか薄いブルーのフィルムみたいなのを挟んだ記憶がありますね。 これは1/100だったか1/60だったか曖昧ですが・・・・あとシールドの黄色い十字がシールだったのはちょっちガッカリしたものでした。
確かに今の目で見るとツッコミどころ満載ですね❗(笑)へそ出しかもしくはナラティブガンダムの走りなのか❗
腹部のコアファイターが剥き出しですが、テレビのオープニングでドッキングするシーンがありますが、プラモと同じでコアファイターがガンダムの腹部の一部となって描かれていますのであながち間違いでは無いのです。(๑・ิ◡・ิ๑)
何でも今のコア・ファイターが完全に隠れる構造は合体ギミック大嫌いだった安彦良和さんが作画段階で勝手に考えて書いてしまったみたいです。下腹部の赤い装甲がシャッターみたいに収納されていて合体時に降りてコア・ブロックを守るみたいな解釈だったみたいです。
@@ジュン-o7x そうだったんですね!\(//∇//)\
@@ゾンビ太郎 本編でも安彦良和さんがメカの作画にも目が届いている回や劇場版では1/60のようにコア・ファイターが合体時に腹部の装甲で隠れる構造で描かれています。しかし、安彦氏が倒れた後のG-メカのバンクでは腹部のコア・ファイターが丸出しである設定イメージで作画されています。
@@ジュン-o7x 腹部の解釈が何度か変化してしまうのはその為だったのですね。(´゚ω゚`)
さすがに初版じゃなかったか・・・初版だとヘソのVマークとシールドの十字パーツのモールドが無くデカールを張る仕様だ!!
私が小学生のころに買ったやつはそれでしたー
ガンダムをプラモ化させたというよりも某玩具メーカーのDXガンダムをプラモ化したというほうが正しいような😱因みに初めて買ったガンプラはこのキットです😃
ガンダムの足、殴ってなぜ悪いか❗️の足になっていますね(笑)
後ろ向いて手を広げるとそうかも!
懐かしいですね。自分このキット購入して作りました。子供からみてもツッコミ満載のキットでしたが1/144にはない大きさからくる迫力がありましたね。ロケット砲の存在はすっかり忘れていましたが、個人的にはコアファイターの代わりにAパーツとBパーツを接続できるプラモオリジナルのフレームみたいなやつが印象に残ってます。的確なツッコミの数々に爆笑しながら楽しく拝見させていただきました😊
そう!やっぱり大きいのはワクワクしました!そして1/60は夢のまた夢!
1980年に初版を購入して制作しました。初版では、パッケージにRX-78とも、ノーマルタイプとも印刷されていません。このプラモデルが出た当時、まだモビルスーツに形式番号なんてものはなかったからです。そして、後年、注意書きデカール満載で、ミリタリー色でプラ形成された「リアルタイプガンダム」が発売されたので、こちらに「ノーマルタイプ」と印刷されるようになりました。ロケット砲も、初版では、「実際は使われていない」とは記載されていません。インスト1枚めには、現在のようなキャラクターのイラストはなくて、ガンダムの作品世界の解説文でした。プラキットとしては、ガンダムシールドの十文字と、腰部の大気圏突入用フィルム収納庫のV字モールドは無く、デカールで処理されていました。オープニングのガンダムのAパーツとコアファイターとBパーツ接続シーンを見るとわかりますが、このキット同様に、腹部の2段目部分は、コアファイターむき出しで、接合が終わると、いつのまにかむき出しのコアファイターが外部装甲と一体化して、コクピットもなくなって、腹中央の青い段差になっています。ですから、このキットのAパーツ、Bパーツ分割は、正しい形状なのです。作画のごまかしで成り立つ接合方法だったのです。1980年当時のワタシは、コアファイターの変形の改造と、デカール処理されているシールドの十文字と腹のV字をプラバン工作で立体再現、ビーム・サーベルの発光部分を差し替え式にして、ランドセルのバーニア部分を再現しても不自然にならないようにしました。インストでは、初版では、ボディカラーはコバルトブルー指定でしたが、後にインディブルー指定に変わりました。でも、私はテレビの配色のように、スカイブルーで塗装しました。パテ埋め、ヤスリがけによる段差解消、筆塗りによる全塗装を施しました。当時のバンダイにしては、「作るオモチャ」にしないで、プロポーション重視したので、画期的なキットだったと思っています。初版キットを組み立てた完成品、今も保管しています。
コアブロック外した後に取り付けるビル建設の足場みたいなパーツを「何だコレ?」と思った記憶、懐かしいなあ
弟の誕生日に、これの色違いでリアルタイプのをプレゼントしたっけ。太もも動くようにして、って無茶言われましたw
クローバーのはダイカストガンダムですよ!「超合金」はポピー(当時)の登録商標ですから、他社は使えませんでした。
そう!そのとおり!でもこのチャンネルでは「超合金」でいかせておくれ!当時のオイラ達は金属製ロボットのオモチャ全部「超合金」って呼んでたし、タミヤのホットショットも「RCモデル」じゃなく「ラジコン」と呼んでいたんだー!
1/100ガンダムといえば、やっぱ脚が動かない、だよなあ。あとコアファイターがでかい。
確かに、箱絵とぜんぜんちが~うと思いガックリした。(笑)
懐かしい♪でもお腹のコアファイターは設定としてはこの解釈で合ってたはずですよ♪無理あるし、アムロは確かに恐かったと思いますけどwwオープニングとか見ると、Aパーツのお腹は1段目しかなくて、ドッキングする時に1段目と2段目の所にビリビリが出てます⚡w
敢えて作らず、キットを見てたのしむなんて✨
1/144のガンダムの足首は曲がるのに1/100は曲がらないのが当時不思議だったの覚えてる
100分の1ガンダムといえば当時コミックボンボンにプラ板を使った改造方法が特集されていました。コアファイターが隠れるもしくは中に入らない状態だったか忘れましたが腹部の見た目をカッコよくするといったもので解説をストリームベースの小田雅弘さんがされていたと記憶してます。他にも股関節が可動出来るように改造する方法が掲載されていました。小学生にはかなりハイレベルでしたが、挑戦し見事砕け散ったのも今では楽しい思い出です。再版で同じものを購入しましたのでまた挑戦したいと思います。俺の辞書に不可能の二文字はないんだぜ‼️
当時のボンボンはゴリゴリの模型誌ばりのことをチビッ子達に要求してましたよねー!(笑)ホントに出来た小学生ほぼいないでしょ!?
そうそう。あとは海洋堂のガレージキットを作ってみようとかいう特集があってゴジラとか怪獣が沢山載っていたのですがいかんせん値段が高くて小学生には買えなかったのも今ではいい思い出ですね。
最初の買ったガンプラがこれでした。合体要素がちびっ子だった自分のハートを鷲掴み。
いろいろとツッコミどころも多いですがこのキット昔から大好きなんですよ~。 脚は膝しか動かないけどそれと引き換えに最高の美脚を得ていると信じておりますw コアブロックもむき出しだけど、そのおかげでコアファイターは十分な大きさを確保していますし、ビームサーベルもおもちゃ的に見れば剣を抜刀できるのはちょっと楽しいギミックだと思っています。 リアルタイプも含め売ってるとついつい買ってしまうキットです。 ロケット砲はアニメに逆輸入で登場してくれないかなぁ~なんて思ってますww
そうそう!みんな大好きっすよね!このキット!もちろんオイラも!
ロケット砲はかなりミリタリー路線にしたら後のTHE_ORIGINのガンダムが使うショルダー・キャノンに進化したって感じですよね。
@@ジュン-o7x ORIGIN版ってひょっとしてクローバーガンダム意識したデザインだったりして!?
うわ〜 懐かしいです。発売当時ではないですが、子どもの頃買ってもらいました。ガンダムをロクに見たこと無かったのに。動かない股関節、謎のオリジナル武器とかありましたが、なかなかの大きさで満足していた記憶があります。
そうそう!いろいろ不満点もあるんだけど、それ以上にカッコ良かった!
リアルタイムで組んで、組み間違えてバラそうとして親指切って傷跡がハデに残った思い出。
いつも楽しみにしています。当時ガンダムとロボダッチをよく作ってたことを思い出しました。
ロボダッチも近々やりたいなー!
ロケット砲、スーパーナパームだと思い込んでました…
私が買ったときは旧金型でシールドと耐熱フィルム収納部のモールドがなく、デカール処理でした。小学生だった当時でも納得いかない部分でしたw
懐かしいですねー当時はシールドとお腹のvの字がデカールでしたww中学生の時に作ってお腹を改造してビームライフルを両手持ちできる様にしたのを思い出します
ひえ〜!な、なんだリアルタイプガンダムって成型色がちがうだけで中身は百分の一ガンダムとおなじじゃないか とほほ😭
京田士郎おるやん
プラモ狂四郎、切実にアニメ見たかった・・・“デビルガンダム(ブラッディマリーの方)、プレバンで出してくれないかなぁ”と今も思ってます。
ガンダムだけじゃない。キャノンもザクもゲルググもみんな同様。
@@なおひさやまもと 狂四郎に言っといて。
クラフトマンのマスターに相談しましょうw
この動画が好きすぎて五回以上観たわ2ヶ月くらい経つとまた観たくなる
佐藤さん!いつもいろんな活躍拝見させていただいてます!1/100キット懐かしいですねー40年前クリスマスに、お毋から1000円もらって初めて買ってきたガンプラでしたね~当時お父が病気で入退院繰り返していた時で子供時かなり我慢強いられてたので「たまのクリスマスだし何か好きな物買ってきな」と小銭入れに貰った札しのばして駄菓子屋行ってキット手にした時の感動が今でも思い出してなりません!先日ですが久しぶりにお店に出むいて、旧キット再販されていて,メカニックキット、情景キットを目にした時本当に子供に戻って眺めていました。佐藤さん,自分も同年代,まだまだ働き盛り❗体に気をつけてひと花咲かせましょう!
このころのバンダイのプラモは安いのは300円で高い方は完全合体する感じで700円とかなんですよねゴッドシグマとか合体はよくできてたけど可動部とか腕が動くくらいだったような膝が曲がるだけまだましみたいなw
ナラティブもコアファイター剥き出しだから大丈夫。
太ももが動かないとか、ビームサーベルが短いとか、コアファイターがむき出しとか、当時(と言っても80年代後半ぐらいだけど)もまったく同じこと考えてた。
懐かしいキットですな。右足の角度は初めて気が付きました。手に入れた時は中身が気になって箱絵をよく見てなかったです。ちなみに私も1976年製です
タメキッズ!今後ともよろしくっ!
リアルタイプガンダムって成型色を変えただけのキットじゃ無いかを思い出しました。今までのガンプラの中で一番個性的なガンプラでした。
コアむき出しガンダムの再販はスルーしてましたが、今回の動画で「もも固定??ほら、要らなかった!」→「…ロケット砲?」クローバーの超合金が羨ましかった記憶が蘇ったので、早くまた再販しないかなぁってなりました。ありがとうございます♪
兄がこのキットを持ってましたが、箱絵の右脚は気付かなかったw今見てもツッコミどころの数々は草😁「コイツの脚、膝しか動かないぞ…」
ロケット砲は、肩に着けてプロト風とかオリジン風とか出来そうですね。ww
すごいなぁ〜。歴史を感じましターンエーガンダム
クローバーの超合金ガンダム持ってたな。Gアーマーに合体するやつなんで買ってもらったのか全く覚えてないけど、あぁ捨てずに残しとけばよかった
あれは今ではかなり高価なモノになってしまいましたねー!
最初に作ったガンプラです。サーベルは2本とも折って収納し、持たせる場合はランナーを加工して自作したやつ持たせた。股間と足首が動かない(足首は動いたかも)のでポージングが無理やり感が半端かったなぁプロトタイプという名前だったかな?色とパッケージが違うだけで全く造形が同じ1/100スケールもあったなぁ
15:00から説明書のイラストについてお話しされてますね。私は以前、プラモデルではありませんが説明書に使うイラスト作成の仕事をしていたことがあります。今の説明書のイラストは設計の3Dデータを使っていると思いますが、初代1/100ガンダムのころはそうではなかったと思います。当時の説明書のイラストはプラモデルに限らず、実際の製品(最終決定とは限らない)を説明書に使うであろう状態と角度で写真を何十枚も撮って、現像された普通の写真をメーカーから支給されました。その写真をわざわざネガのように透明なフィルムに拡大転写したものを使ってバックライトの付いた机上でトレーシングペーパーのような紙にペンと定規で手描きで作成していたはずです。動画で言うと、ガンダムAパーツで1枚の写真、コアブロックで1枚の写真というふうに送られてくるのですが、手作業で撮影しているため角度がキチンと合ってない複数の部品をイラストレーターが感覚で合わせて描いていくんです。どうしても角度が酷くて合わない場合は再撮影をお願いしたりすることもありました。イヤがられましたけどねw場合によっては(実物が間に合わないなど)一部の部品などは3面図、4面図しか支給されず、図面から形状を把握・想像してイラストにすることもありました。ガンダムの顔ですが、当時の1/100ガンダムの顔って今の物と比べてエッジが立っておらずボヤけた顔で、しかも成型色が白だったため陰影が不明確になりやすく形状が把握しにくかったと思います。イラストにするのは相当苦労したと想像します。コアブロックもよく見ると、押し込まれたはずの機首パーツが欠損しているように見えます。この辺が手描きの味でもあると思ってますwガンダムの顔がちょっと「ガンガル」っぽく見えるのは面白いですねw当時のイラスト作成の苦労をよく知っていますのでこの説明書のイラストをディスるような気は全くありません。当時の苦労を懐かしく思い出されてコメントしてしまいました。長文失礼しました。
バズーカの取っ手から関係ない場所から棒が伸びてて手に刺して持たせるようになっていて初めてプラモ改造して取っ手を手に持たせるようにした
凄いなぁー!けっこうみんな当時から改造してて!オイラはまだこの頃は完成させるだけでもやっとだったぁ!
『連邦の超秘密兵器』と言われて、はたと気がつく。これ、核弾頭なんじゃないすかね?!
アトミックバズーカはコレを原典としてるのか…()
当時、作りました。小学生だったのでロケット砲には何の違和感も感じませんでしたね。古き良き昭和キット、懐かしいです!
こう見ると、同じシリーズの旧キット1/100のザクIIがいかに凄まじい色分け精度なのかわかりますね!次は1/100ザクII特集してくださいw
このキット、出てすぐ小6頃?に買ったのまだ残ってます。捨てれないんですよガンプラはw そしてMSVバージョンも持ってますバンザイマークのw手に入れた時の衝撃www 今も忘れない、このキット程存在感を示す奴は無いのではないでしょうかwww今でも旧キットが大好きです。当時の大人が、子供達の為に一生懸命手作りした形ですからね。正直、余り悪く言われると凹みますw
大学進学後、格闘ゲーム『ガンダム・ザ・バトルマスター』の影響でガンプラにハマり出しました。現状自家にある1/100ガンダム2号機はMG1.5のみですが、初代1/100キットの4倍以上の高額でありながら、可動範囲が大幅に拡大している上、塗装も接着も不要になっているところに、技術の進歩を感じます。
変形合体ギミックの跡が見えるのでコアファイターが見えるのは嬉しかった覚えがあります隠れてしまうと本当に入っているかどうかわからなくなるのででも、よく考えたら隠さないとコクピット丸出しで危ないんですね
VF-1バルキリーの腹みたいな。このままだとキャノピーだけ装甲カバーで覆うって形になりそう。
ガンダムって、コアファイターは完全に内蔵される設定だったんじゃないですかね。
このキットは、当時作りました。足は膝以外は可動しないんかいって、小学生ながらにツッコみたくなりましたが。まさか足の付け根が接着&足首一体成形なんて、これで700円かよと思いました。ビームサーベル然りコアファイターも、ツッコミ所満載ですよね。
それまでAFVやミリタリー関係、それとレーシングカーを作っていてキャラクターものには興味が持てなかったのですが、1980年夏のこのガンダム1/144と1/100は何か違う衝撃を感じて立て続けに買ってしまいました。今このボックスアートを見るとその新鮮な驚きが甦るようですね。
子供の時買いました子供向けとの妥協か、技術的に無理だったのかおもしろいキットですね☺️
懐かしい!小学生の頃最初に買って貰ったガンプラがこの1/100でした
こんなでも憧れのプラモデルだったなぁコアファイターむき出し、ビームサーベルブッ刺しは当時も突っ込んでたけど。1/60も是非とも紹介してください。
もちろん1/60もそのうちに紹介するよっ!まあ、ちょっと違う企画で予定してます!
小3の頃に近所のトキハインダストリー(部長ならきっと分かる我らの地元のデパート)の玩具コーナーで発見、「ガンプラの…旧キット…!」と喜び勇んで決断的に購入し、帰宅して組み立てようとしたところその思い切った構造に驚きましたね(笑)
このキットはBB戦士の始祖でもあるんですねw当時からジオン系しかキット買った事無いので、はじめて中見ること出来ました。最高な解説、ありがとうございます(_ _)めちゃおもしろかったですw
当時の小学生には高級品でした。ロケット砲の注意書きって当時からあったんでしょうか。
今日も部長の声を聴いて一日スタートです。がんばろう♪年末は旧キットオンパレードだったので懐かしいですね。1969年生まれなので中学生に戻った気分で年越ししましたよ(笑)
ビームサーベルの長さが工事現場とかで使ってる停止灯みたいだ
冒頭のガンダムのパッケージを見ただけでも、何故か今でも「ドキッ」としてしまう世代です。当時、あまりの人気ぶりに、なかなか買えなかったのを思い出します。長蛇の列に並んで、やっと自分の番が来たと思ったら、ホワイトベースやムサイしか残っていなくて何度悔しい思いをしたか...(笑)。ガンダム、ザク、グフ、ズゴックあたりは即売でしたね。
1//100 GM に、こいつの頭部やら腰やら脛やらを持って来て…ってのが、当時コミックボンボンとかで載ってたスタンダードな改造方法なのよ~(早い/安い/楽)
GMを原型にした1/100ガンダムは『プラモ狂四郎』にも出てきましたね。
コクピット周りって設定ではこれで合ってると思うんだけどね。何時のプラモからか腹回り全て包むのは違うんだよね。
設定画通りに改造するのがむしろ野暮な行為になる愛すべきキットだと思います。出来が良い事だけが正義ではない…といった具合でしょうか?
改造するも良し!そのまま味わうも良し!最高っすね!
いま、山口君がいいこと言った!
右足の角度が気になる箱絵!なっつかしぃー
水陸両用系の背後霊背景とかも面白いですよね!
40年ぐらい前、股関節、足関節が動かないのが不満で1/100ガンキャノンの股関節を移植しました。
ガンキャノンはコアファイターも完全収納できて当時としてはかなり優秀な製品だったと思います。
40年前にもうそんな高度な改造を!?
Kazキッズ!ただもんじゃないぜ!
お疲れ様です。
53歳のおっさんが、小学6年生だった1980年の7月にガンプラブームになる以前に駄菓子屋で買ってすぐ作りましたよ。
シールドの連邦マークがデカールでした。
ハイパーバズーカがトリガーを握ってなく手首の穴にピンを差し込む仕様が?でしたね。
コアファイターが剥き出しなのは、ガンダムのオープニングの合体シーン通りで正解かなと思いますが。
パッケージのガンダムを切り取って、クリアファイルに入れて下敷きとして使ってました。
剥き出しコアファイターは番組制作前の初期設定らしいですね。
なのでクローバーガンダムも同じ構成で作られているのだとか。
昔のおもちゃは今と違って危険がいっぱい!
火花が出たり薬液使ったり、バチッと感電したりも笑 漫画雑誌の裏表紙に何やら怪しげなグッズがとにかく欲しかったもんです。
そんな世の中がまだまだゆる〜い昭和が懐かしい☺️
オイラは今はちょっと過敏過ぎない?とか思っちゃいます。まあ、安全第一ではあるんですけどね!
当時の1/144~60のガンダム3種類中で、1/100の唯一良い所があります。
それは足裏のバーニアの再現。
高額品(2,000円)の1/60サイズでも足裏はツルツルまっ平らでした。
早く組み立てたかったためにセメダインが乾く前にどんどん組み立ててコアブロックが取り出せなくなったのがとても懐かしい思い出です。
ほんとに懐かしい!
箱絵の写真もフィルムカメラで何枚も撮りながらうまいこと見せてる大人たちを想像するととても愛おしいです。
取り出せなくなった…昔ならではの話。
自分の悪党な友達は、コアファイター部分をもう一つ欲しいからと、そこだけ壊れていると称して送らせていたなぁ。
なお、ΖΖガンダムのコアファイターもやっていた
今見ると確かにツッコミどころ満載てすが、当時転売ヤーもいなくてお店に気に入ってもらえてやっとのことで手に入れていた人間にとってはPG並みの値段価値だったんだよね
いい思い出だわ
自分の地元のおもちゃ屋は、ガンダム以外なかなか売れないので、子供相手に抱き合わせ販売ばかりして問題になっていました。ガンダム欲しいのにジュアッグとかゾゴックのような不人気機種ばかりでした。それで1,000円ほど取られていたなぁ
抱き合わせはアカンけど、今だったら歓迎されたかもなぁ。
特にジュアッグの完成度は旧シリーズでもトップクラスで、手足の間接だけでなく、両手の砲身が全て可動していた。
最後のガンダムの顔がバルディオスに進化途中みたいな顔ですごい独特だ
めちゃカワイイですよね!?
ビームサーベルというより交通誘導の光る警棒みたいね。
彩色の時、指定カラーではなくバーミリオンに塗ったら、ダース・ベイダーのサーベルになってしまった。
(ダークサイド落ちガンダム)
4歳の頃に親に買ってもらったのが正にこの製品。。。40年前の話です。
パーツに欠品無しで完全な状態で入っていたのはわりと幸運な方だったとか、
当時はランナー単位でパーツの欠損が珍しくなかったという話ですが、
今ではなかなか考えられませんね。
当時1/60ガンダムや1/100ガンキャノンが出た時は、アニメとはちがう解釈ながら、コアファイターを収める画期的な方法だと感心しました。なつかしい😊本編ではコアファイターがそのまま腰でしたね😄
そうなんですよね、設定的には胴体はこれで合ってるんですよね。
さすがにコックピットは言い訳できませんが、その後1/60ガンダムや1/100ガンキャノンでは解決されました。
とはいえ重装甲のガンキャノンはともかくガンダムに関してはこの1/100モデルの胴体むき出しの延長線上でコックピットを解決して再現して欲しかったという気持ちも当時からありました。
後のMGの縦の段々の装甲がまるごと繋がってて跳ね上げ式のハッチになっている、という解釈も好きになれないんですよね~。
@@イタロー-q2p 当時、リアルロボットという言葉がない時代のなんちゃって合体の矛盾を後付けで辻褄を合わせるには、胴体全部かぶせるしかなかったんでしょうね。そこからさらにモビルスーツ時のコクピットハッチの開閉、シートの回転、腰の可動まで可能にしたバンダイの技術には脱帽ですが、反比例してますます小型化するコアファイターも、納得するしかなかったですしね。当時を考えれば贅沢な悩みですね😊
それでも、子供の頃友達の家でクローバーのGアーマーを見た時の感動を忘れられない自分もいます😄
肩に乗っける謎のキャノン砲、膝しか動かない下半身、コアブロックシステムの解釈など、クローバー製の合体玩具に倣って開発されたようなキットでしたからね。
本当に何もかもアレに従っていたら、コアファイターの機首もバネ仕掛けで飛んでしまうんですけど。
いや〜懐かしいですね。
本当に突っ込みどころ満載のキットでしたね。下半身はジムを流用して改造してたな〜と40年近く前の事を思い出しました。
おお!当時からそんな高度な改造を!すげぇ!
このキット、穆もキッズ当時にワクワクしながら組んだ記憶があります🎵
色々面白ポイントがありましたが、1/100の迫力におぉぉ‼️ってなりましたね〜
この後に組んだ1/100ガンキャノンが今でも見劣りしないクオリティに並べたときに、おや?って感覚にもなりましたね🎵
当時勢ではないとはいえガンプラにはまり始めた小学生の頃は旧キットが簡単に手に入ったので
1/100ガンダムもあっさり買えたんですよね
で、当時は横の写真とか見ないで買ってたもんだから組み始めると
「コアファイター丸見えやん!」「ビームサーベル突き出てるやん!」「足動かねぇ!」
ってツッコミどころだらけで…でもかっこよかったなぁ
その「でもカッコ良かったなぁー!」に完全に同意!
コアファイター丸見えは、設定通りですよ?
後々、変えられましたけどね。
TVのOP見て下さいよ。
バチバチしたカミナリみたいな光、お腹の赤いのの一段目で出てるはずですし、画像検索すれば当時の設定資料も出てきます。
6:12 お風呂場ですかね
喋りのプロの解説するガンプラ…
贅沢だなあ
じっくり見ると色んなキットから色んな面白ポイントみつかりますよー!
ガンプラの歴史がわかる大変貴重な解説でした。
ほっこりするでしょ!?
アリガトウございます!滅茶苦茶笑わせてもらいました🤣
足の曲がりかたは異常過ぎてすぐに気づきましたが、説明が最高です
初期ガンダムのビームサーベルは多分特殊警棒的なもんでしょう🤣🤣🤣
後ろのアリオンポスター、超貴重ですね😄
コクピット剥き出しのガンダムに乗ったアムロ。
「ガンダニウム合金製のガラスだから大丈夫だよ!ブライトさんは黙ってろよ」とか言ってそう。シールドも箱絵薄いしなー
旧プラモ面白そうだなー作るの。でも作れる自信ないなー笑笑
淡々と喋ってるけどスゲー面白いこと言ってるんだよねー、世代にはツボ!
自分の記憶とリンクして楽しんでねっ!
当時、1/100のガンダムはどの店に行っても売ってなかったなぁ!
1/144のガンダムも品薄状態だったので、俺が初めて買えたガンプラが1/100のガンキャノンでした!
併せてガンダムカラー(3色セット)を買おうとしたらガンキャノンのが無くてタミヤカラーで揃えた記憶
コアファイターが露出する部分はTV版の解釈ともいわれてますよね。
TV版合体シーンはコアファイターが見えるように演出されてますので。(劇場版は合体演出が無い・・・)
TV後半は演出自体が無くなって、最終回はその設定が忘れられたかのように現在のフルカバー仕様になってたりしますが、そのへんは当時のアニメですから大雑把だったのかなと。
本来キャノピーガラス部分も奥に引っ込み中央2段凹部の下にあたるデザインになるので、当時 コアファイターの変形をあきらめて
キャノピー切って凹状になるようにしたのを思い出しました。結局、全然かっこよくはならなかったけどw
たまに同じ解釈の方がいて いまのモデルでコアファイターがあえて見えるように改造してる人もいるので面白いですよ。
自分が生まれてはじめて買ったガンプラがこの商品でした。コアファイターも変形して合体するし、飛び道具は付いてるし、足が動かない以外は完璧と思ってましたw懐かしいです!
¥700だった気がします!お気に入りのカットの挿絵ですが、ガンダムの顔というより、バルディオスでしたねww
動画アップお疲れ様でした☺️
当時初版版を購入しましたよ。
ロケット砲、子供ながらにこりゃ違うと思ったものでした。
シールドの十字マークもデカールでしたね😅
ビームサーベルがランドセル突き破ってるのも今見ると味わい深い。
どことなくアオシマテイストにつながる気もします。
これ小学生当時はランドセルを貫通するサーベルやコアファイターむき出しのお腹とかは気にせずカッコイイと思っていました。
ですが足が固定されていて動かせないのはブンドドもままならず全員一致でブーイングでした。当時はコアファイターを収納する為に可動が犠牲になっているなんて考えなかったんですねえ…笑
ノーマルタイプでもなくリアルタイプでもなくこれの金ピカのキットを見た事があります。しかも時は平成。成型色がすべて金色でした…買わなかったけど
作らないプラモ回ってのも味わいありますね。当時買って散々合体で遊んだ筈なのにロケット砲の記憶がまるでありませんでした。こういう当時の雰囲気を紹介してくれるのが嬉しいです。コメント見てると、皆さん結構股関節改造されてたんですね。凄い!
たまにはこういうマッタリほっこりな回も良いでしょ!?
私もリアタイ世代でこのモデルも作ったはずなんですが、赤いロケット砲は全く記憶にありません。(笑)
@@イタロー-q2p さん ああ、私だけじゃなかったのねw記憶から消しちゃったのか、今になると気になる装備ですよね。
お疲れ様です。懐かしいですねー144で付属してなかったバズーカが付いてて嬉しかったのを覚えています。
ギミックは兎に角付いてて当たり前のように、むしろそれ前提で模型買って遊んでた様な気がします。車や艦船はモーターライズ、戦車はリモコン、キャラモデはミサイル発射やロケットパンチな具合に。ディスプレイ意識しだしたのはバイクのプラモだったかなー。最初は動かして遊ぶトイとして模型かってましたね。
自分が初めて買ったキットです。
当時はシールドの十字が
整形では無くデカールで
ミニサイズのチューブ接着剤が付き
キットだけのオリジナル武装の
ロケット砲(スプリングで本当に
弾が飛ぶ)がついていました。
初めてでガンダム買えた子は勝ち組!
当時はホントに手に入らなかったなぁー!
背景のアリオンが気に名なってしかたがない!
ときどき変わるから見逃さないでねー!
ついに来た!1/100ガンダム!
これ、初めて買ったガンプラ!
おなかのコアファイターがムキ出しだろうと、股関節が動かなくても、バーニアが無くてビームサーベルが突き出してようとも、そりゃあ、うれしかったもんです。
しかも、肩パーツの関節?を取り付けるための部分をゲートと間違えて切り飛ばしてしまい、左肩から腕がすぐに取れたりもしました。それでも初めて作ったガンダムはかっこよかったなぁ・・・
そうそう!それでもカッコ良かったんすよねー!宝物だったんすよねー!
発売当時にガンダムを全く知らずにたまたま買ってもらいました。知らなくてもコアファイターがない時のつっかえ棒は笑いました。その一年後くらいに田舎でもガンプラがブームになり、かなり驚いた記憶があります。
ようやく手に入れて今は組み立て順番待ちです。
完成させるの楽しみです。作るときはこの動画を見ながら作ります!
ちょうどガンプラの ”戦時中” だった子供の頃、1/100ガンダムは古いので既に持っている友達がひとりふたりはおり、完成品を見せてもらったところ、見た全員がドン引きして無言になりそしてそれ以降誰も買わなかったのであった。
ビームサーベルを『折って収納』は衝撃でしたw
これ当時リアタイで組み立てた記憶があります😊コアファイターの合体時の組み付けが甘くてグラグラしていた記憶😅
1/100ガンダムは玩具的要素が強い印象がありましたね。自分はシールドの十字モールドが無く(初版のみ)さらにコアファイター丸出しが正直カッコ悪いので買わなかったですね。改造技術のあった友達はプラ板などで腹部を改造してましたね。
シールドの覗き窓にフィルムが付属してませんでしたか?
あと、コミックボンボンに股関節と足首を可動させるための改造記事があった記憶があります。
シールドの覗き窓に、たしか薄いブルーのフィルムみたいなのを挟んだ記憶がありますね。 これは1/100だったか1/60だったか曖昧ですが・・・・
あとシールドの黄色い十字がシールだったのはちょっちガッカリしたものでした。
確かに今の目で見るとツッコミどころ満載ですね❗(笑)
へそ出しかもしくはナラティブガンダムの走りなのか❗
腹部のコアファイターが剥き出しですが、
テレビのオープニングでドッキングする
シーンがありますが、プラモと同じでコア
ファイターがガンダムの腹部の一部となって
描かれていますのであながち間違いでは無い
のです。(๑・ิ◡・ิ๑)
何でも今のコア・ファイターが完全に隠れる構造は合体ギミック大嫌いだった安彦良和さんが作画段階で勝手に考えて書いてしまったみたいです。
下腹部の赤い装甲がシャッターみたいに収納されていて合体時に降りてコア・ブロックを守るみたいな解釈だったみたいです。
@@ジュン-o7x
そうだったんですね!\(//∇//)\
@@ゾンビ太郎
本編でも安彦良和さんがメカの作画にも目が届いている回や劇場版では1/60のようにコア・ファイターが合体時に腹部の装甲で隠れる構造で描かれています。
しかし、安彦氏が倒れた後のG-メカのバンクでは腹部のコア・ファイターが丸出しである設定イメージで作画されています。
@@ジュン-o7x
腹部の解釈が何度か変化してしまうのはその為だったのですね。(´゚ω゚`)
さすがに初版じゃなかったか・・・
初版だとヘソのVマークとシールドの十字パーツのモールドが無くデカールを張る仕様だ!!
私が小学生のころに買ったやつはそれでしたー
ガンダムをプラモ化させたというよりも
某玩具メーカーのDXガンダムをプラモ化したというほうが正しいような😱
因みに初めて買ったガンプラはこのキットです😃
ガンダムの足、殴ってなぜ悪いか❗️の足になっていますね(笑)
後ろ向いて手を広げるとそうかも!
懐かしいですね。自分このキット購入して作りました。子供からみてもツッコミ満載のキットでしたが1/144にはない大きさからくる迫力がありましたね。
ロケット砲の存在はすっかり忘れていましたが、個人的にはコアファイターの代わりにAパーツとBパーツを接続できるプラモオリジナルのフレームみたいなやつが印象に残ってます。
的確なツッコミの数々に爆笑しながら楽しく拝見させていただきました😊
そう!やっぱり大きいのはワクワクしました!そして1/60は夢のまた夢!
1980年に初版を購入して制作しました。初版では、パッケージにRX-78とも、ノーマルタイプとも印刷されていません。
このプラモデルが出た当時、まだモビルスーツに形式番号なんてものはなかったからです。
そして、後年、注意書きデカール満載で、ミリタリー色でプラ形成された「リアルタイプガンダム」が発売されたので、こちらに「ノーマルタイプ」と印刷されるようになりました。
ロケット砲も、初版では、「実際は使われていない」とは記載されていません。
インスト1枚めには、現在のようなキャラクターのイラストはなくて、ガンダムの作品世界の解説文でした。
プラキットとしては、ガンダムシールドの十文字と、腰部の大気圏突入用フィルム収納庫のV字モールドは無く、デカールで処理されていました。
オープニングのガンダムのAパーツとコアファイターとBパーツ接続シーンを見るとわかりますが、このキット同様に、腹部の2段目部分は、コアファイターむき出しで、接合が終わると、いつのまにかむき出しのコアファイターが外部装甲と一体化して、コクピットもなくなって、腹中央の青い段差になっています。ですから、このキットのAパーツ、Bパーツ分割は、正しい形状なのです。作画のごまかしで成り立つ接合方法だったのです。
1980年当時のワタシは、コアファイターの変形の改造と、デカール処理されているシールドの十文字と腹のV字をプラバン工作で立体再現、ビーム・サーベルの発光部分を差し替え式にして、ランドセルのバーニア部分を再現しても不自然にならないようにしました。
インストでは、初版では、ボディカラーはコバルトブルー指定でしたが、後にインディブルー指定に変わりました。でも、私はテレビの配色のように、スカイブルーで塗装しました。パテ埋め、ヤスリがけによる段差解消、筆塗りによる全塗装を施しました。
当時のバンダイにしては、「作るオモチャ」にしないで、プロポーション重視したので、画期的なキットだったと思っています。
初版キットを組み立てた完成品、今も保管しています。
コアブロック外した後に取り付けるビル建設の足場みたいなパーツを「何だコレ?」と思った記憶、懐かしいなあ
弟の誕生日に、これの色違いでリアルタイプのをプレゼントしたっけ。太もも動くようにして、って無茶言われましたw
クローバーのはダイカストガンダムですよ!
「超合金」はポピー(当時)の登録商標ですから、他社は使えませんでした。
そう!そのとおり!
でもこのチャンネルでは「超合金」でいかせておくれ!
当時のオイラ達は金属製ロボットのオモチャ全部「超合金」って呼んでたし、タミヤのホットショットも「RCモデル」じゃなく「ラジコン」と呼んでいたんだー!
1/100ガンダムといえば、やっぱ脚が動かない、だよなあ。あとコアファイターがでかい。
確かに、箱絵とぜんぜんちが~うと思いガックリした。(笑)
懐かしい♪
でもお腹のコアファイターは設定としてはこの解釈で合ってたはずですよ♪無理あるし、アムロは確かに恐かったと思いますけどww
オープニングとか見ると、Aパーツのお腹は1段目しかなくて、ドッキングする時に1段目と2段目の所にビリビリが出てます⚡w
敢えて作らず、キットを見てたのしむなんて✨
1/144のガンダムの足首は曲がるのに1/100は曲がらないのが当時不思議だったの覚えてる
100分の1ガンダムといえば当時コミックボンボンにプラ板を使った改造方法が特集されていました。コアファイターが隠れるもしくは中に入らない状態だったか忘れましたが腹部の見た目をカッコよくするといったもので解説をストリームベースの小田雅弘さんがされていたと記憶してます。他にも股関節が可動出来るように改造する方法が掲載されていました。小学生にはかなりハイレベルでしたが、挑戦し見事砕け散ったのも今では楽しい思い出です。再版で同じものを購入しましたのでまた挑戦したいと思います。俺の辞書に不可能の二文字はないんだぜ‼️
当時のボンボンはゴリゴリの模型誌ばりのことをチビッ子達に要求してましたよねー!(笑)
ホントに出来た小学生ほぼいないでしょ!?
そうそう。あとは海洋堂のガレージキットを作ってみようとかいう特集があってゴジラとか怪獣が沢山載っていたのですがいかんせん値段が高くて小学生には買えなかったのも今ではいい思い出ですね。
最初の買ったガンプラがこれでした。合体要素がちびっ子だった自分のハートを鷲掴み。
いろいろとツッコミどころも多いですがこのキット昔から大好きなんですよ~。 脚は膝しか動かないけどそれと引き換えに最高の美脚を得ていると信じておりますw コアブロックもむき出しだけど、そのおかげでコアファイターは十分な大きさを確保していますし、ビームサーベルもおもちゃ的に見れば剣を抜刀できるのはちょっと楽しいギミックだと思っています。 リアルタイプも含め売ってるとついつい買ってしまうキットです。 ロケット砲はアニメに逆輸入で登場してくれないかなぁ~なんて思ってますww
そうそう!みんな大好きっすよね!このキット!もちろんオイラも!
ロケット砲はかなりミリタリー路線にしたら後のTHE_ORIGINのガンダムが使うショルダー・キャノンに進化したって感じですよね。
@@ジュン-o7x ORIGIN版ってひょっとしてクローバーガンダム意識したデザインだったりして!?
うわ〜 懐かしいです。発売当時ではないですが、子どもの頃買ってもらいました。ガンダムをロクに見たこと無かったのに。動かない股関節、謎のオリジナル武器とかありましたが、なかなかの大きさで満足していた記憶があります。
そうそう!いろいろ不満点もあるんだけど、それ以上にカッコ良かった!
リアルタイムで組んで、組み間違えてバラそうとして親指切って傷跡がハデに残った思い出。
いつも楽しみにしています。
当時ガンダムとロボダッチをよく作ってたことを思い出しました。
ロボダッチも近々やりたいなー!
ロケット砲、スーパーナパームだと思い込んでました…
私が買ったときは旧金型でシールドと耐熱フィルム収納部のモールドがなく、デカール処理でした。小学生だった当時でも納得いかない部分でしたw
懐かしいですねー
当時はシールドとお腹のvの字がデカールでしたww
中学生の時に作ってお腹を改造してビームライフルを両手持ちできる様にしたのを思い出します
ひえ〜!な、なんだリアルタイプガンダムって成型色がちがうだけで中身は百分の一ガンダムとおなじじゃないか とほほ😭
京田士郎おるやん
プラモ狂四郎、切実にアニメ見たかった・・・
“デビルガンダム(ブラッディマリーの方)、プレバンで出してくれないかなぁ”と今も思ってます。
ガンダムだけじゃない。キャノンもザクもゲルググもみんな同様。
@@なおひさやまもと 狂四郎に言っといて。
クラフトマンのマスターに相談しましょうw
この動画が好きすぎて五回以上観たわ
2ヶ月くらい経つとまた観たくなる
佐藤さん!いつもいろんな活躍拝見させていただいてます!1/100キット懐かしいですねー
40年前クリスマスに、お毋から1000円もらって初めて買ってきたガンプラでしたね~当時お父が病気で入退院繰り返していた時で子供時かなり我慢強いられてたので「たまのクリスマスだし何か好きな物買ってきな」と小銭入れに貰った札しのばして駄菓子屋行ってキット手にした時の感動が今でも思い出してなりません!先日ですが久しぶりにお店に出むいて、旧キット再販されていて,メカニックキット、情景キットを目にした時本当に子供に戻って眺めていました。佐藤さん,自分も同年代,まだまだ働き盛り❗体に気をつけてひと花咲かせましょう!
このころのバンダイのプラモは安いのは300円で高い方は完全合体する感じで700円とかなんですよね
ゴッドシグマとか合体はよくできてたけど可動部とか腕が動くくらいだったような
膝が曲がるだけまだましみたいなw
ナラティブもコアファイター剥き出しだから大丈夫。
太ももが動かないとか、ビームサーベルが短いとか、コアファイターがむき出しとか、当時(と言っても80年代後半ぐらいだけど)もまったく同じこと考えてた。
懐かしいキットですな。右足の角度は初めて気が付きました。手に入れた時は中身が気になって箱絵をよく見てなかったです。ちなみに私も1976年製です
タメキッズ!今後ともよろしくっ!
リアルタイプガンダムって成型色を変えただけのキットじゃ無いかを思い出しました。
今までのガンプラの中で一番個性的なガンプラでした。
コアむき出しガンダムの再販はスルーしてましたが、今回の動画で
「もも固定??ほら、要らなかった!」
→「…ロケット砲?」
クローバーの超合金が羨ましかった記憶が蘇ったので、早くまた再販しないかなぁってなりました。
ありがとうございます♪
兄がこのキットを持ってましたが、箱絵の右脚は気付かなかったw
今見てもツッコミどころの数々は草😁
「コイツの脚、膝しか動かないぞ…」
ロケット砲は、肩に着けてプロト風とかオリジン風とか出来そうですね。ww
すごいなぁ〜。歴史を感じましターンエーガンダム
クローバーの超合金ガンダム持ってたな。Gアーマーに合体するやつ
なんで買ってもらったのか全く覚えてないけど、あぁ捨てずに残しとけばよかった
あれは今ではかなり高価なモノになってしまいましたねー!
最初に作ったガンプラです。
サーベルは2本とも折って収納し、持たせる場合はランナーを加工して自作したやつ持たせた。
股間と足首が動かない(足首は動いたかも)のでポージングが無理やり感が半端かったなぁ
プロトタイプという名前だったかな?色とパッケージが違うだけで全く造形が同じ1/100スケールもあったなぁ
15:00から説明書のイラストについてお話しされてますね。
私は以前、プラモデルではありませんが説明書に使うイラスト作成の仕事をしていたことがあります。
今の説明書のイラストは設計の3Dデータを使っていると思いますが、初代1/100ガンダムのころはそうではなかったと思います。
当時の説明書のイラストはプラモデルに限らず、実際の製品(最終決定とは限らない)を説明書に使うであろう状態と角度で写真を何十枚も撮って、
現像された普通の写真をメーカーから支給されました。その写真をわざわざネガのように透明なフィルムに拡大転写したものを使って
バックライトの付いた机上でトレーシングペーパーのような紙にペンと定規で手描きで作成していたはずです。
動画で言うと、ガンダムAパーツで1枚の写真、コアブロックで1枚の写真というふうに送られてくるのですが、
手作業で撮影しているため角度がキチンと合ってない複数の部品をイラストレーターが感覚で合わせて描いていくんです。
どうしても角度が酷くて合わない場合は再撮影をお願いしたりすることもありました。イヤがられましたけどねw
場合によっては(実物が間に合わないなど)一部の部品などは3面図、4面図しか支給されず、
図面から形状を把握・想像してイラストにすることもありました。
ガンダムの顔ですが、当時の1/100ガンダムの顔って今の物と比べてエッジが立っておらずボヤけた顔で、
しかも成型色が白だったため陰影が不明確になりやすく形状が把握しにくかったと思います。
イラストにするのは相当苦労したと想像します。
コアブロックもよく見ると、押し込まれたはずの機首パーツが欠損しているように見えます。
この辺が手描きの味でもあると思ってますw
ガンダムの顔がちょっと「ガンガル」っぽく見えるのは面白いですねw
当時のイラスト作成の苦労をよく知っていますのでこの説明書のイラストをディスるような気は全くありません。
当時の苦労を懐かしく思い出されてコメントしてしまいました。
長文失礼しました。
バズーカの取っ手から関係ない場所から棒が伸びてて手に刺して持たせるようになっていて初めてプラモ改造して取っ手を手に持たせるようにした
凄いなぁー!けっこうみんな当時から改造してて!オイラはまだこの頃は完成させるだけでもやっとだったぁ!
『連邦の超秘密兵器』と言われて、はたと気がつく。
これ、核弾頭なんじゃないすかね?!
アトミックバズーカはコレを原典としてるのか…()
当時、作りました。小学生だったのでロケット砲には何の違和感も感じませんでしたね。古き良き昭和キット、懐かしいです!
こう見ると、同じシリーズの旧キット1/100のザクIIがいかに凄まじい色分け精度なのかわかりますね!
次は1/100ザクII特集してくださいw
このキット、出てすぐ小6頃?に買ったのまだ残ってます。捨てれないんですよガンプラはw そしてMSVバージョンも持ってますバンザイマークのw
手に入れた時の衝撃www 今も忘れない、このキット程存在感を示す奴は無いのではないでしょうかwww
今でも旧キットが大好きです。当時の大人が、子供達の為に一生懸命手作りした形ですからね。
正直、余り悪く言われると凹みますw
大学進学後、格闘ゲーム『ガンダム・ザ・バトルマスター』の影響でガンプラにハマり出しました。現状自家にある1/100ガンダム2号機はMG1.5のみですが、初代1/100キットの4倍以上の高額でありながら、可動範囲が大幅に拡大している上、塗装も接着も不要になっているところに、技術の進歩を感じます。
変形合体ギミックの跡が見えるのでコアファイターが見えるのは嬉しかった覚えがあります
隠れてしまうと本当に入っているかどうかわからなくなるので
でも、よく考えたら隠さないとコクピット丸出しで危ないんですね
VF-1バルキリーの腹みたいな。このままだとキャノピーだけ装甲カバーで覆うって形になりそう。
ガンダムって、コアファイターは完全に内蔵される設定だったんじゃないですかね。
このキットは、当時作りました。足は膝以外は可動しないんかいって、小学生ながらにツッコみたくなりましたが。まさか足の付け根が接着&足首一体成形なんて、これで700円かよと思いました。ビームサーベル然りコアファイターも、ツッコミ所満載ですよね。
それまでAFVやミリタリー関係、それとレーシングカーを作っていてキャラクターものには興味が持てなかったのですが、1980年夏のこのガンダム1/144と1/100は何か違う衝撃を感じて立て続けに買ってしまいました。
今このボックスアートを見るとその新鮮な驚きが甦るようですね。
子供の時買いました
子供向けとの妥協か、技術的に無理だったのか
おもしろいキットですね☺️
懐かしい!小学生の頃最初に買って貰ったガンプラがこの1/100でした
こんなでも憧れのプラモデルだったなぁ
コアファイターむき出し、ビームサーベルブッ刺しは当時も突っ込んでたけど。
1/60も是非とも紹介してください。
もちろん1/60もそのうちに紹介するよっ!
まあ、ちょっと違う企画で予定してます!
小3の頃に近所のトキハインダストリー(部長ならきっと分かる我らの地元のデパート)の玩具コーナーで発見、「ガンプラの…旧キット…!」と喜び勇んで決断的に購入し、帰宅して組み立てようとしたところその思い切った構造に驚きましたね(笑)
このキットはBB戦士の始祖でもあるんですねw当時からジオン系しかキット買った事無いので、はじめて中見ること出来ました。最高な解説、ありがとうございます(_ _)めちゃおもしろかったですw
当時の小学生には高級品でした。ロケット砲の注意書きって当時からあったんでしょうか。
今日も部長の声を聴いて一日スタートです。がんばろう♪年末は旧キットオンパレードだったので懐かしいですね。1969年生まれなので中学生に戻った気分で年越ししましたよ(笑)
ビームサーベルの長さが工事現場とかで使ってる停止灯みたいだ
冒頭のガンダムのパッケージを見ただけでも、何故か今でも「ドキッ」としてしまう世代です。
当時、あまりの人気ぶりに、なかなか買えなかったのを思い出します。
長蛇の列に並んで、やっと自分の番が来たと思ったら、ホワイトベースやムサイしか残っていなくて何度悔しい思いをしたか...(笑)。
ガンダム、ザク、グフ、ズゴックあたりは即売でしたね。
1//100 GM に、こいつの頭部やら腰やら脛やらを持って来て…
ってのが、当時コミックボンボンとかで載ってたスタンダードな改造方法なのよ~(早い/安い/楽)
GMを原型にした1/100ガンダムは『プラモ狂四郎』にも出てきましたね。
コクピット周りって設定ではこれで合ってると思うんだけどね。何時のプラモからか腹回り全て包むのは違うんだよね。
設定画通りに改造するのがむしろ野暮な行為になる愛すべきキットだと思います。出来が良い事だけが正義ではない…といった具合でしょうか?
改造するも良し!そのまま味わうも良し!
最高っすね!
いま、山口君がいいこと言った!
右足の角度が気になる箱絵!なっつかしぃー
水陸両用系の背後霊背景とかも面白いですよね!