Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ガダルカナルなんて、あのガダルカナル以外にないだろ。
昔の南方戦線で餓死するまで生き延びれた兵士はほとんど居なかったらしいですね。ほとんどは疫病と脱水症状での戦死らしいです
海軍と陸軍の意思統率がグダグダ。この作戦、烏合作戦と名付ければよいのでは。
調べたら完全に地獄トラップ仕掛けられた様だわ。負けるしかない地獄だった 例えるなら南国の長篠の戦い火力と突撃リピート地獄。
当時の日本陸軍は大陸での戦闘ばかりで、太平洋の島での戦闘を想定していなかったからな。もっと早くから海兵隊のようなものを創設しておくべきだった。
そう考えると、統合任務部隊として合理的な海兵隊を創設した米軍は、日本の一歩先を進んでいたのですね島国の日本だからこそ海兵隊を作ってほしかったと思います・・・まあ、当時、権威主義の陸軍・海軍が第3勢力を認めるわけはないと思いますが・・・
最高です、素晴らしい動画。
ありがとうございます~!まだまだ未熟ですが…
連隊どころか最初の一木支隊はあくまで先遣隊であって900名程度という数の上では大隊クラスなんですよね。だから実質師団対大隊ということに・・・
なるほど!ありがとうございます!実はかなり迷いまして・・・指揮官がいるから連隊(-)かなと・・・サムネ映えは絶対に大隊ですね( ̄ー ̄)ニヤリ
ついにソロモン戦線か…セリフにも力が入って来ましたね😌不謹慎だけど、1番盛り上がるのはソロモン戦線なんだよなぁー😎
コメありがとうございます!!!確かに攻防の激戦といえば、このソロモン戦線!熱が入ります!これからソロモン海戦もしっかり解説していきますのでよろしくお願いします。
因みにですが陸上自衛隊は「敵1個連隊に我は1個師団で…」という訓練想定で演習を実施していました 他の部隊、そして現在は分かりませんが敵の方が優勢という想定は見たことありません
やはり、そもそも陣地で強化された勢力の敵に対して不利な状況で挑むこと自体、無謀ということですか…貴重な情報ありがとうございました!
@@しっかりな さん例えばですが師団規模の敵を連隊で防御するような困難な想定を聞いたことがありません蛇足ですが「これはマズイだろ」という訓練想定をひとつ紹介します簡易ベッド40床の野戦病院で毎回それを下回る数の患者しか発生しない想定の訓練!逆にアメリカ軍は大量患者でベッドが足りなくてどうするか?という想定の訓練だと聞いたことがあります動画の内容から外れまが事実です尚、自衛隊を批判するわけではありません過去の教訓をしっかり生かしてほしいものです
まぁ、ナポレオンもドイツ軍も機動力で多数の見方で、少数にした敵を叩いてたから多少はね
陣地防衛については敵勢力優勢は十二分にあり得る事態だと思う。
アメリカ海兵隊の師団は上陸して当初の目標地日本海軍の設営隊が作っていた飛行場を奪取した。それからは飛行場の造成と共に野戦築城を行い日本軍が進軍してくるところに兵を配置して防御戦闘に徹する。
重要拠点(航空戦力発揮)の確保による戦力維持と血染めの丘のような攻撃目標として設定されそうな地域への築城。(+警戒態勢)結果的には両者ともきわどい戦いでしたが、米国海兵隊の作戦戦闘が勝りましたね。
@@しっかりな さん日本側の場合は、一木支隊のように情報も何もないまま敵の砲火にあって全滅ともいえる損耗を出した時点で作戦行動計画の失敗を認めるべきでした。しかし、辻政信中佐の横暴とも言える越権行為で指揮官が更迭されるなど全てがめちゃくちゃになった。
良く現状を把握しない責任無き者が、中央から来るほど恐ろしいものはないですね…
@@しっかりな さんそうです。状況を知らない人があれこれ口を挟んだりするとロクなことがない。
最近の説では、一木支隊は突撃なんかしてない、逆に米軍の待ち伏せに遭った。
なるほど。情報戦に長けた米軍におびき寄せられ、包囲殲滅させられたといいことですね。勇敢に散ったことを国民に示すために「突撃」にされたということでしょうか…
@@しっかりな 情報戦どころか、日本は勝手に自分で自分の首絞めてんたまよなぁ
そう、まさに蟻地獄のように…
いや、最初は海岸を行軍中に待ち伏せに遭っているってのは昔からの定説。その後テナル川の突撃で全滅した。中州があるほど幅広の川の河口部を横断したのがわからない。無理です。知恵があれば上流を渡渉して裏に回るはずで拙速と批判されるのがこれです。
ガ島戦では、陸・海軍の連携がうまくいかなかったが、最後の撤退作戦は、うまく機能して、見込みよりも多くの兵の引き上げに成功した皮肉!
まさに、そこじゃない!ですね笑撤退は本当にお見事でした。まだ、制空権や制海権がグレーな時期だからこその成功ですね
ガダルカナル戦では川口支隊の別動隊の岡部隊が印象的でした。川口少将の強硬な意見により、岡部隊は大発30隻に分乗して数十キロ先のエスペランス岬を目指したのだが、大波に翻弄されて漂う木の葉のようだったそう。結局、米軍機に襲われ15隻しかたどり着けなかった。
詳しく教えていただきありがとうございました!別動で迂回ルートからの強襲作戦でしょうか…ただ、半数となれば組織的な攻撃は厳しくなりますね
ここと、ニューギニアの資料とくに日本兵の写ってる貴重な写真を見れば見るほど、あまりの痩せ衰えっぷりに飢餓地獄…その状況を想像するとめまいを覚えるほど恐ろしくなる…。それと同時にこんなめちゃくちゃな作戦をやった上層部に怒りが込み上げる
気持ちはよく分かります。
3:11 「多勢に無礼」( -。-) =3
歩兵学校に2度の勤務経験のある、日本のドクトリンを体現した一木VSアメリカの用意された戦術との戦い一木の敗北と言うより、戦略戦術の区別のついてない日本側の指導部と、ドクトリンの敗北と評せるねお寿司
まきまきさん、コメントありがとうございます!戦略戦術の区別のついていない日本側の指導部・・・まさにそのとおりだと思います。もう少し上層部に大局観があればなと
アメリカ海兵隊隊員の回想では、一木支隊の攻撃が最も激しく、後からのは段々質が落ちていった、との回想読んだことあります、全滅したと言えども、アメリカ海兵隊隊員からの最大の賛辞です‼️
一木支隊の全滅の報を受け、陸軍部に衝撃が走ったと言われるぐらい、信頼でき、精強な部隊だったからですね。アメリカの海兵隊も、海軍設営隊の戦いからのギャップでさぞ驚いたでしょうね…コメントありがとうございます。
一木支隊はさすが、精鋭ですね
@@ヤス-l4b さんありがとうございます‼️なぜか?激戦地に投入される率が、多い気がします😅ノモンハンでも、月寒連隊は、火炎瓶でソビエト軍の戦車に立ち向かったり、あの悪名高き辻参謀がノモンハン事変の際に動員された北海道の兵を見て「この炎天下の長距離行軍して一人の落伍者が居ないとは‼️」とお褒めの言葉を頂いたそうです😅
要らん前置きが長すぎる
ガダルカナルなんて、あのガダルカナル以外にないだろ。
昔の南方戦線で餓死するまで生き延びれた兵士はほとんど居なかったらしいですね。
ほとんどは疫病と脱水症状での戦死らしいです
海軍と陸軍の意思統率がグダグダ。
この作戦、烏合作戦と名付ければよいのでは。
調べたら完全に地獄トラップ仕掛けられた様だわ。負けるしかない地獄だった 例えるなら南国の長篠の戦い火力と突撃リピート地獄。
当時の日本陸軍は大陸での戦闘ばかりで、太平洋の島での戦闘を想定していなかったからな。
もっと早くから海兵隊のようなものを創設しておくべきだった。
そう考えると、統合任務部隊として合理的な海兵隊を創設した米軍は、日本の一歩先を進んでいたのですね
島国の日本だからこそ海兵隊を作ってほしかったと思います・・・まあ、当時、権威主義の陸軍・海軍が第3勢力を認めるわけはないと思いますが・・・
最高です、素晴らしい動画。
ありがとうございます~!まだまだ未熟ですが…
連隊どころか最初の一木支隊はあくまで先遣隊であって900名程度という数の上では大隊クラスなんですよね。だから実質師団対大隊ということに・・・
なるほど!ありがとうございます!
実はかなり迷いまして・・・指揮官がいるから連隊(-)かなと・・・
サムネ映えは絶対に大隊ですね( ̄ー ̄)ニヤリ
ついにソロモン戦線か…
セリフにも力が入って来ましたね😌
不謹慎だけど、1番盛り上がるのはソロモン戦線なんだよなぁー😎
コメありがとうございます!!!
確かに攻防の激戦といえば、このソロモン戦線!熱が入ります!
これからソロモン海戦もしっかり解説していきますのでよろしくお願いします。
因みにですが陸上自衛隊は
「敵1個連隊に我は1個師団で…」という訓練想定で演習を実施していました 他の部隊、そして現在は分かりませんが敵の方が優勢という想定は見たことありません
やはり、そもそも陣地で強化された勢力の敵に対して不利な状況で挑むこと自体、無謀ということですか…
貴重な情報ありがとうございました!
@@しっかりな さん
例えばですが師団規模の敵を連隊で防御するような困難な想定を聞いたことがありません
蛇足ですが「これはマズイだろ」という訓練想定をひとつ紹介します
簡易ベッド40床の野戦病院で毎回それを下回る数の患者しか発生しない想定の訓練!
逆にアメリカ軍は大量患者でベッドが足りなくてどうするか?という想定の訓練だと聞いたことがあります
動画の内容から外れまが事実です
尚、自衛隊を批判するわけではありません
過去の教訓をしっかり生かしてほしいものです
まぁ、ナポレオンもドイツ軍も機動力で多数の見方で、少数にした敵を叩いてたから多少はね
陣地防衛については敵勢力優勢は十二分にあり得る事態だと思う。
アメリカ海兵隊の師団は上陸して当初の目標地日本海軍の設営隊が作っていた飛行場を奪取した。
それからは飛行場の造成と共に野戦築城を行い日本軍が進軍してくるところに兵を配置して防御戦闘に徹する。
重要拠点(航空戦力発揮)の確保による戦力維持と血染めの丘のような攻撃目標として設定されそうな地域への築城。(+警戒態勢)
結果的には両者ともきわどい戦いでしたが、米国海兵隊の作戦戦闘が勝りましたね。
@@しっかりな さん
日本側の場合は、一木支隊のように情報も何もないまま敵の砲火にあって全滅ともいえる損耗を出した時点で作戦行動計画の失敗を認めるべきでした。
しかし、辻政信中佐の横暴とも言える越権行為で指揮官が更迭されるなど全てがめちゃくちゃになった。
良く現状を把握しない責任無き者が、中央から来るほど恐ろしいものはないですね…
@@しっかりな さん
そうです。状況を知らない人があれこれ口を挟んだりするとロクなことがない。
最近の説では、一木支隊は突撃なんかしてない、逆に米軍の待ち伏せに遭った。
なるほど。情報戦に長けた米軍におびき寄せられ、包囲殲滅させられたといいことですね。勇敢に散ったことを国民に示すために「突撃」にされたということでしょうか…
@@しっかりな 情報戦どころか、日本は勝手に自分で自分の首絞めてんたまよなぁ
そう、まさに蟻地獄のように…
いや、最初は海岸を行軍中に待ち伏せに遭っているってのは昔からの定説。その後テナル川の突撃で全滅した。中州があるほど幅広の川の河口部を横断したのがわからない。無理です。知恵があれば上流を渡渉して裏に回るはずで拙速と批判されるのがこれです。
ガ島戦では、陸・海軍の連携がうまくいかなかったが、最後の撤退作戦は、うまく機能して、見込みよりも多くの兵の引き上げに成功した皮肉!
まさに、そこじゃない!ですね笑
撤退は本当にお見事でした。まだ、制空権や制海権がグレーな時期だからこその成功ですね
ガダルカナル戦では川口支隊の別動隊の岡部隊が印象的でした。川口少将の強硬な意見により、岡部隊は大発30隻
に分乗して数十キロ先のエスペランス岬を目指したのだが、大波に翻弄されて漂う木の葉のようだったそう。結局、
米軍機に襲われ15隻しかたどり着けなかった。
詳しく教えていただきありがとうございました!別動で迂回ルートからの強襲作戦でしょうか…ただ、半数となれば組織的な攻撃は厳しくなりますね
ここと、ニューギニアの資料とくに日本兵の写ってる貴重な写真を見れば見るほど、あまりの痩せ衰えっぷりに飢餓地獄…
その状況を想像するとめまいを覚えるほど恐ろしくなる…。
それと同時にこんなめちゃくちゃな作戦をやった上層部に怒りが込み上げる
気持ちはよく分かります。
3:11 「多勢に無礼」( -。-) =3
歩兵学校に2度の勤務経験のある、日本のドクトリンを体現した一木
VS
アメリカの用意された戦術との戦い
一木の敗北と言うより、戦略戦術の区別のついてない日本側の指導部と、ドクトリンの敗北と評せるねお寿司
まきまきさん、コメントありがとうございます!
戦略戦術の区別のついていない日本側の指導部・・・
まさにそのとおりだと思います。もう少し上層部に大局観があればなと
アメリカ海兵隊隊員の回想では、
一木支隊の攻撃が最も激しく、後からのは段々質が落ちていった、との回想読んだことあります、全滅したと言えども、アメリカ海兵隊隊員からの最大の賛辞です‼️
一木支隊の全滅の報を受け、陸軍部に衝撃が走ったと言われるぐらい、信頼でき、精強な部隊だったからですね。アメリカの海兵隊も、海軍設営隊の戦いからのギャップでさぞ驚いたでしょうね…
コメントありがとうございます。
一木支隊はさすが、精鋭ですね
@@ヤス-l4b さん
ありがとうございます‼️なぜか?
激戦地に投入される率が、多い気がします😅ノモンハンでも、月寒連隊は、火炎瓶でソビエト軍の戦車に
立ち向かったり、あの悪名高き
辻参謀がノモンハン事変の際に動員された北海道の兵を見て「この炎天下の長距離行軍して一人の落伍者が居ないとは‼️」とお褒めの言葉を
頂いたそうです😅
要らん前置きが長すぎる