ドローンの新たな次元へ!特定飛行/立入管理措置を徹底解説【初心者は必見】
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- Опубликовано: 23 июл 2024
- 今回は、特定飛行周辺の情報について解説します.
少しでも役に立ったと思ったらイイね!お願いしますm(_ _)m
分からない箇所ありましたらコメントで教えてください!
今回紹介した資料
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▼国交省説明会資料
www.mlit.go.jp/common/0016324...
▼補足説明資料
www.mlit.go.jp/common/0016324...
▼国土地理院の地図
maps.gsi.go.jp/#10/35.675705/...
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今回紹介した動画
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▼【改正航空法】飛行カテゴリーの判定が分かりにくかったので初心者向けに解説します!【DIPS2.0】
• 【改正航空法】飛行カテゴリーの判定が分かりに...
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参考動画
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▼【DIPS2.0】超簡単!!飛行計画の登録手順を丁寧に解説【改正航空法】
• 【DIPS2.0】超簡単!!飛行計画の登録手...
▼【飛行日誌】初心者、難民救済!!飛行日誌はコレで管理しろ!!【ドローン空撮】
• 面倒とはおさらば!!飛行日誌はコレで管理しろ!!
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▼使用している曲
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音楽 : Sakura Girl - Jazzy Night
リンク : hypeddit.com/sakuragirl/jazzynight
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【これでマスター!?】特定飛行/立入管理措置を徹底解説【初心者は必見】
目次
0:00 導入
02:23 ①カテゴリーⅡとは?
04:34 脱線 第三者とは?
08:33 ②特定飛行とは?
11:22 ③立入管理措置とは?
13:49 おわりに
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コメント失礼します。結局のところ、湖など基本的には人が飛行下に立ち入らない場所での目視外飛行は補助者や立入管理措置などは原則関係ない、ということでよろしいでしょうか?
そうですね。
ご認識の通りです😌
私も勉強中でとても参考になりました。一つだけ質問させてください。「立入管理措置の範囲が、性能の良いドローンの場合は広くなる」とのコメントが有りましたが、これはドローンのどの性能を指しているのか、どういう意味なのか分かりませんでしたので、宜しければ教えてください。
嬉しいお言葉ありがとうございます😊
ご質問の箇所ですが、ドローンの落下が想定される範囲が変わるという意味です。
例えば、AとBというドローンがあり、Aは最高速度10km/hまで、B(性能が良い)は70km/hまでスピードが出せる場合、最高速度で飛行すると何かの拍子に墜落した際の落下想定範囲がBの方が広くなりますよね?(風速などは同じ環境下)
また、同じ速度でも重量が違えば慣性力で落下範囲が変わる意味も含んでいます。
私も勉強中の身ですので、一緒にがんばりましょう!
自動車や家の中の人は第三者には当たらないと国土交通省のHPに出てたと思うのですが間違いですか?
そです!
基本的に車内、室内の方は除外されます!
ですが、窓が開いていてドローンが衝突する可能性がある場合や停止車両は中の人が出てくる可能性があるので第三者になります。だいぶ曖昧なのです...
趣味でドローンを一人で気楽に飛ばしたいので補助者の配置ではなく物だけで立ち入り管理措置をしたいと思っています。
補助者無しでの立ち入り管理措置をする場合、看板やコーンを離着陸エリアに置くだけで大丈夫なのでしょうか?
看板だけ置いて警察に立ち入り管理措置が十分できてないと罰金に課される事になるんじゃないかと不安です。一人で飛ばす際にはどのようにすればいいのか知りたいです
コメントありがとうございます!
先に結論ですが、「第三者の立ち入りを確実に制限できる補助者なしの目視外飛行」はレベル3飛行には該当しませんので看板などの設置のみでOKです。
実は、このレベル3飛行に該当するか、の線引きが法律上も曖昧なんですよ...😓
私の場合、その辺が怖いので街中では飛ばさず山奥や海で飛ばしています😊
@@waka_studio そうなんですね!ご回答ありがとうございます
先ほど飛行許可申請を行い、審査結果を待っている状態です。今機体登録とリモートIDの取り込みが済んでいる状態ですが、この状態であれば自宅で特定飛行に該当しない飛行であればもう屋外で飛ばしてもいいのでしょうか?審査完了までしばらくかかるので、練習したいです。最近買ったばかりで何も分からずすいません。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!
審査待ちどおしいですね✨☺️
ただ、残念ながら自宅の庭は厳しいと思います...
100g以上の機体は航空法に準ずることになっており、第三者の物から30m未満の飛行に引っかかると思います。第三者には家や車だけではなく、電線や電柱、外灯、信号も該当しますので、100g未満のトイドローン、もしくは屋内で飛行練習してください😭
分からないことあれば追加で質問ください!
@@waka_studio ありがとうございます😊
カテゴリーⅢで第三者の上空飛行がありますが、これは飛行しなくても飛行しても、立ち入り管理措置をとらなければカテゴリーⅢに分類されると理解していいのでしょうか。
Skyshot-movie さん!
返信遅くなり申し訳ありません><
はい、ご理解いただいている通り、基本的に安全上第三者の上空の飛行の場合には、立ち入り管理措置が必須となっていますので措置を講じないものは一段上のカテゴリーⅢになりますね。
とても参考になる動画を配信していただき、ありがとうございます。
山や河川など第三者が存在する可能性が低い場所での目視外飛行の解説(レベル3)や申請方法が聞きたかったです。
嬉しいお言葉をありがとうございます!
そういった質問が最近多いので動画にしてみますね😊
立ち入り禁止措置って、
一人で飛行を行う場合には、特定部分の点検業務なんか以外には
現実的には無理だと思うので
カテゴリーⅡ は 一人では不可能と言えるんでしょうか?
意図して人の上空を飛ばす事をせず、
DID地区で飛ばす場合には、カテゴリーⅢになってしまうんでしょうか?
よくをわかりません
コメントありがとうございます!
そうですね、基本的に撮影時は画面を見てしまうと思うので不可能との理解で大丈夫です👌
DID地区の飛行でも、立入管理措置を講じればカテゴリーⅡです!曖昧ですよね...💦
立入禁止処置の説明を見ていると、飛ばす飛行範囲、例えば操縦者から半径1キロメートルの範囲を飛ばす飛行申請をする場合、この範囲に警備員を配置したり、バリケードを配置するのですか?そんな事、無理ですよね!立入禁止処置って言うのは、操縦者が操縦の邪魔されない様に近くに補助者を置くか、操縦者回りをバリケードみたいな物で囲う事なのですか?動画の説明だと、どちらとも解釈出来るので分かりませんでした。
法に触れない様に目視外飛行をしたくて、今色々ネットや動画を模索してます。皆さん趣味でドローン撮影してる方は本当に申請して空撮してるのか?疑問です。めちゃ面倒ですよね………でも頑張って勉強して堂々と飛ばしたいので回答お願い致します。
コメントありがとうございます😊
はい、おっしゃる通り面倒なんです...
バリケードに関しては操縦者、離発着場周辺に第三者が立ち入らない処置、補助者は飛行範囲に第三者が入らないようにするための処置です。
まずは、海上のように第三者が原則立ち入らない場所で飛行させるといいかと思います。
頑張って初目視外飛行楽しんでください!!
私は以前、撮影において目で見える範囲で飛ばしているから目視内だと勘違いしておりました。実際にはモニターを凝視しているので目視外飛行ですよね><今は補助者をつけておりますが勉強になりました。ありがとうございます。
私も勘違いしていたので分かります😅
ドローン界隈の制度がだいぶ曖昧なので仕方ないですね💦