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1位の作品はなにか、コメントで予想してください!見事的中した人は、おめでとうって言います🤣ご視聴ありがとうございます!
スピノザ『エチカ』に一票!
動画に感銘を受けて国家を読み始めましたが、めちゃめちゃ難しいです🤣正義の話から善い国家とはの話になり、突然色んな人の詩の話が始まって訳が分からなくなりました😇とりあえず頑張って最後まで読みます!あと、毎回動画楽しませていただいてます😆頑張ってください!
本当に素晴らしい動画でした。感動しました😂。3位のデカルトの方法序説は、以前にも動画で勧めておられますので、かなり重要なのでしょう。もう一回読ませて頂きます。不正と哲学者一致しない、もし不正の中に自分の過ちも含めるとしたら、ハイデガーはナチスを戦後も、信じていたのでしょう。第1位は1年の読書計画の動画の中に、ありますか?それとも読書計画の中にない、キルケゴールの死の病でしょうか🙇?
ご感想ありがとうございます!第1位お楽しみに!
熱いっすね。たしかにサンデルはその正義論では、プラトンを無視してます
「哲学は生き方だ」ネオ様の格言、あざっす。哲学なんかカッケー!
そう、哲学は、なんかカッコいいんです!
07:56 最もらしい → 尤もらしい08:04 おなざり → おざなり or なおざり
ご指摘ありがとうございます。特におなざりは撮影中に、言い間違えたな〜って感じてました😂😂
一位はソクラテスの弁明を予想します!
プラトンの哲学者の概念って,キリスト教とかの信仰者と非常に似てると感じました。
四角い円っていいよね。引用 幾何学を学ばざる者、この門をくぐるべからず引用 パルメニデス。略。(分業制 1日の30分くらい哲学者 見れるといいよね 人生の1/50くらい?)素朴な疑問なんですが、専門が西洋哲学とは思うのですが、方丈記の一説を引用されてたりしたので、歎異抄あたりは、読まれた後どう感じるかなとは疑問に思いました。お話楽しみにしてます。
ニーチェの『ツァラトゥストラはかく語りき』。ただ単純にこの本は文学的なセンスが優れている。雲をつかむようで、意味はつかみづらいので、再読を強いる。優れた古典はむろん、どの本でも再読を強いるが。
「国家」が2位ですか。となると1位は…デカルト、プラトンとくれば、カント?大穴スピノザ因みに「国家」はネオさんのnoteがとても分かりやすいのでオススメです。
カント、スピノザ、いずれも人生変える力を持ってます!結果発表をお楽しみに😂noteは国家の要約ですね!
分かりました! 第一位の哲学書はネオさんが書いた哲学史の本ですね?w
さすがにデカルトプラトンおさえてネオは傲慢すぎるwww番外編かなwww
このシリーズが今の楽しみ
あと1回ですががんばります! お楽しみに!
道具の有用性って、使ってみないとわからない(証明)できないと思うのですが、「国家」っていう書籍が古典として残り続けてるのは、お話をきいて理解できたのですが、その書物を教材として使って、実際に 「良い国家」を実現してる例ってのはどの程度あったものなんですかね?そこはかなとなく疑問に思いました。なんていうか聖書は聖書がいい本かは置いといて、聖書を読んだ人々の歴史とかマルクスの本が良い本かは置いといて その後の歴史とか根本的問題は、政治家になるんですか?(別に言論活動してるだけでもある種の政治だとは思います。)(責めてない)参考文献 ホセ・ムヒカ政治的に少し関係あるかなと思いますが、自称_移民国家が移民政策反対とか唱えるのって、素朴にどういう思いますか?(別にどうとも思わないとかでもかまいませんが。)婚活してます?
『国家』って読んでみると色々とムチャクチャですね。女性を共有しろとか、芸術を否定したり。「そりゃないだろう」と2000年以上に渡って色々考えさせる力があるのが古典の証なんでしょうね。栄えある1位は・・・、本命『ソクラテスの弁明』対抗『論語』でいきます。
おっしゃるとおりです。古典はいつも私たちの思考や習慣を刺激して、なんらかの反応を引き出します。だから古典は身の回りのものごとを考えるきっかけになると思います。
ちょっとアツすぎます。ぜひ民会で演説してほしい!!
市民たちに嘲笑&論破されそう!!
西洋哲学はプラトンの注釈にすぎない。ヘーゲルが西洋哲学を完成させた後、哲学が可能か? 可能だとしてそれは哲学といえるか?
プラトンの対話篇は大好きですが国家はその長さから躊躇っていましたが、とりあえず前半だけでも読んでみようと思えました!
よかったです。第2巻の前半までならたぶん100ページもないので!
うーん岩田靖夫だね。
岩田靖夫! 自由と平等!
熱いw でも思考の放浪者デカルトの『方法序説』はむずいよねぇww
前半はそれほど難しくありませんのでぜひ読んでみてください!
あ、既読です。素人なので、デカルさん、考えすぎですよ~って思っちゃいましたw昔は娯楽がなかったから思考が娯楽の一部だったのかなー なんて。
いつもよりすごく楽しそうに語ってらっしゃるように見えるのは気のせいでしょうか?私としては、ソクラテスの周りの人はイエスマンが多いけど、すごい反論してくるトラシュマコスが好きです。下巻の最後のほうの線のイラストがある部分がよくわからなかったような。国家面白いですよね。全人類読むべき。善いとは何かと突き付けられます。一位はソクラテスの弁明かな?
ご視聴ありがとうございます。そうですね、楽しく話せました!トラシュマコスはいいですよねー。
ソクラテスの弁明は入ってないぽいなー💦
プラトン出ちゃいましたからね
1位と2位の本の著者が同じになってしまいますが、1位は『ゴルギアス』と予想しておきます。個人的に1番好きなプラトンの著作は、『弁明』でも『ポリテイア』でもなく、『ゴルギアス』でして、、、
サンデル言われすぎで草俺はサンデルすきだよ。リベラリストが陥りがちな、そしてロールズが陥っていたと指摘される抽象的な自我を批判した『リベラリズムと正義の限界』はすげえ良かったと思う。でも確かに、コミュニタリアンはアリストテレス好きすぎるなぁってのは確かにある。マッキンタイアもかなりプラトンに影響受けてるし、プラトンとコミュニタリアンの関係はもっと論じられるべきだと個人的には思う。とはいえ、確かにサンデルはあの本でプラトンに触れなかったからといって、現代政治哲学者を丸々批判するのは、いただけんなぁと思います。上でも言いましたが、コミュニタリアンと言われるマッキンタイアは正義の問題を取り扱っている伝統の1人として当然プラトンをあげていますし、流石に、現代哲学者丸々批判はやりすぎだなぁと。
ささいなことを大げさにいうのはRUclipsrの悪癖ですね😂おっしゃるとおりで、大変勉強になります!補足してくださって本当にありがとうございます。
大学のゼミで「リベラル・コミュニタリアン論争」を輪読したが、三分の一もわかりませんでした(泣)
あの本はむずい。リベラルコミュニタリアン論争やるなら『リベラリズムと正義の限界』だけど、これもかなりむずい。基本ロールズの『正義論』批判なんで、それがそもそもむずいし、批判中心なので、ところどころでサンデルの論理は見えても、ガチっと理論を組み立てないんですよね。真剣にやろうとすると意外とコミュニタリアニズムってとっつきにくいと思います。でも、結局彼らがやりたいことは、アリストテレス的なことに集約されていると思います。またネオさんから古典熱もらって、古典も読みます。こらからもお世話になります。
プラトンは松本人志を肯定しますかね?
哲学者の教育に有害なものはすべて排除・追放がプラトンの基本姿勢です😂
@@neomin 彼は今回不正を行ったが、優れた才能はある人間だと思うので、本動画前半の解説によると、能力を発揮できない立場に置かれてしまうのもまた不正にあたるのかと思ってしまいました。
そうですね~。優れた才能の持ち主ほど、彼がもらたす利益も害悪も大きくなると言ってます!だから教育は大切ですし、優れた才能の持ち主ほど、受け入れるか排除するかを誤ってはなりません。
@@neomin ご返答ありがとうございます。
1位の作品はなにか、コメントで予想してください!
見事的中した人は、おめでとうって言います🤣
ご視聴ありがとうございます!
スピノザ『エチカ』に一票!
動画に感銘を受けて国家を読み始めましたが、めちゃめちゃ難しいです🤣
正義の話から善い国家とはの話になり、突然色んな人の詩の話が始まって訳が分からなくなりました😇
とりあえず頑張って最後まで読みます!
あと、毎回動画楽しませていただいてます😆
頑張ってください!
本当に素晴らしい動画でした。感動しました😂。3位のデカルトの方法序説は、以前にも動画で勧めておられますので、かなり重要なのでしょう。もう一回読ませて頂きます。
不正と哲学者一致しない、もし不正の中に自分の過ちも含めるとしたら、ハイデガーはナチスを戦後も、信じていたのでしょう。
第1位は1年の読書計画の動画の中に、ありますか?
それとも読書計画の中にない、キルケゴールの死の病でしょうか🙇?
ご感想ありがとうございます!
第1位お楽しみに!
熱いっすね。たしかにサンデルはその正義論では、プラトンを無視してます
「哲学は生き方だ」ネオ様の格言、あざっす。哲学なんかカッケー!
そう、哲学は、なんかカッコいいんです!
07:56 最もらしい → 尤もらしい
08:04 おなざり → おざなり or なおざり
ご指摘ありがとうございます。特におなざりは撮影中に、言い間違えたな〜って感じてました😂😂
一位はソクラテスの弁明を予想します!
プラトンの哲学者の概念って,キリスト教とかの信仰者と非常に似てると感じました。
四角い円っていいよね。
引用 幾何学を学ばざる者、この門をくぐるべからず
引用 パルメニデス。略。
(分業制 1日の30分くらい哲学者 見れるといいよね 人生の1/50くらい?)
素朴な疑問なんですが、専門が西洋哲学とは思うのですが、方丈記の一説を引用されてたりしたので、
歎異抄あたりは、読まれた後どう感じるかなとは疑問に思いました。
お話楽しみにしてます。
ニーチェの『ツァラトゥストラはかく語りき』。ただ単純にこの本は文学的なセンスが優れている。雲をつかむようで、意味はつかみづらいので、再読を強いる。優れた古典はむろん、どの本でも再読を強いるが。
「国家」が2位ですか。となると1位は…
デカルト、プラトンとくれば、カント?大穴スピノザ
因みに「国家」はネオさんのnoteがとても分かりやすいのでオススメです。
カント、スピノザ、いずれも人生変える力を持ってます!
結果発表をお楽しみに😂
noteは国家の要約ですね!
分かりました! 第一位の哲学書はネオさんが書いた哲学史の本ですね?w
さすがにデカルトプラトンおさえてネオは傲慢すぎるwww
番外編かなwww
このシリーズが今の楽しみ
あと1回ですががんばります! お楽しみに!
道具の有用性って、使ってみないとわからない(証明)できないと思うのですが、
「国家」っていう書籍が古典として残り続けてるのは、お話をきいて理解できたのですが、
その書物を教材として使って、実際に 「良い国家」を実現してる例ってのはどの程度あったものなんですかね?
そこはかなとなく疑問に思いました。
なんていうか聖書は聖書がいい本かは置いといて、聖書を読んだ人々の歴史とか
マルクスの本が良い本かは置いといて その後の歴史とか
根本的問題は、政治家になるんですか?
(別に言論活動してるだけでもある種の政治だとは思います。)(責めてない)
参考文献 ホセ・ムヒカ
政治的に少し関係あるかなと思いますが、自称_移民国家が移民政策反対とか唱えるのって、
素朴にどういう思いますか?(別にどうとも思わないとかでもかまいませんが。)
婚活してます?
『国家』って読んでみると色々とムチャクチャですね。女性を共有しろとか、芸術を否定したり。
「そりゃないだろう」と2000年以上に渡って色々考えさせる力があるのが古典の証なんでしょうね。
栄えある1位は・・・、本命『ソクラテスの弁明』対抗『論語』でいきます。
おっしゃるとおりです。古典はいつも私たちの思考や習慣を刺激して、なんらかの反応を引き出します。だから古典は身の回りのものごとを考えるきっかけになると思います。
ちょっとアツすぎます。ぜひ民会で演説してほしい!!
市民たちに嘲笑&論破されそう!!
西洋哲学はプラトンの注釈にすぎない。ヘーゲルが西洋哲学を完成させた後、哲学が可能か? 可能だとしてそれは哲学といえるか?
プラトンの対話篇は大好きですが国家はその長さから躊躇っていましたが、とりあえず前半だけでも読んでみようと思えました!
よかったです。第2巻の前半までならたぶん100ページもないので!
うーん岩田靖夫だね。
岩田靖夫! 自由と平等!
熱いw でも思考の放浪者デカルトの『方法序説』はむずいよねぇww
前半はそれほど難しくありませんのでぜひ読んでみてください!
あ、既読です。素人なので、デカルさん、考えすぎですよ~って思っちゃいましたw
昔は娯楽がなかったから思考が娯楽の一部だったのかなー なんて。
いつもよりすごく楽しそうに語ってらっしゃるように見えるのは気のせいでしょうか?
私としては、ソクラテスの周りの人はイエスマンが多いけど、すごい反論してくるトラシュマコスが好きです。下巻の最後のほうの線のイラストがある部分がよくわからなかったような。
国家面白いですよね。全人類読むべき。善いとは何かと突き付けられます。
一位はソクラテスの弁明かな?
ご視聴ありがとうございます。そうですね、楽しく話せました!
トラシュマコスはいいですよねー。
ソクラテスの弁明は入ってないぽいなー💦
プラトン出ちゃいましたからね
1位と2位の本の著者が同じになってしまいますが、1位は『ゴルギアス』と予想しておきます。
個人的に1番好きなプラトンの著作は、『弁明』でも『ポリテイア』でもなく、『ゴルギアス』でして、、、
サンデル言われすぎで草
俺はサンデルすきだよ。
リベラリストが陥りがちな、そしてロールズが陥っていたと指摘される抽象的な自我を批判した『リベラリズムと正義の限界』はすげえ良かったと思う。
でも確かに、コミュニタリアンはアリストテレス好きすぎるなぁってのは確かにある。マッキンタイアもかなりプラトンに影響受けてるし、プラトンとコミュニタリアンの関係はもっと論じられるべきだと個人的には思う。
とはいえ、確かにサンデルはあの本でプラトンに触れなかったからといって、現代政治哲学者を丸々批判するのは、いただけんなぁと思います。上でも言いましたが、コミュニタリアンと言われるマッキンタイアは正義の問題を取り扱っている伝統の1人として当然プラトンをあげていますし、流石に、現代哲学者丸々批判はやりすぎだなぁと。
ささいなことを大げさにいうのはRUclipsrの悪癖ですね😂
おっしゃるとおりで、大変勉強になります!
補足してくださって本当にありがとうございます。
大学のゼミで「リベラル・コミュニタリアン論争」を輪読したが、三分の一もわかりませんでした(泣)
あの本はむずい。
リベラルコミュニタリアン論争やるなら『リベラリズムと正義の限界』だけど、これもかなりむずい。基本ロールズの『正義論』批判なんで、それがそもそもむずいし、批判中心なので、ところどころでサンデルの論理は見えても、ガチっと理論を組み立てないんですよね。
真剣にやろうとすると意外とコミュニタリアニズムってとっつきにくいと思います。
でも、結局彼らがやりたいことは、アリストテレス的なことに集約されていると思います。
またネオさんから古典熱もらって、古典も読みます。こらからもお世話になります。
プラトンは松本人志を肯定しますかね?
哲学者の教育に有害なものはすべて排除・追放がプラトンの基本姿勢です😂
@@neomin 彼は今回不正を行ったが、優れた才能はある人間だと思うので、本動画前半の解説によると、能力を発揮できない立場に置かれてしまうのもまた不正にあたるのかと思ってしまいました。
そうですね~。優れた才能の持ち主ほど、彼がもらたす利益も害悪も大きくなると言ってます!
だから教育は大切ですし、優れた才能の持ち主ほど、受け入れるか排除するかを誤ってはなりません。
@@neomin ご返答ありがとうございます。