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ちなみにポール星人の声を担当したのは、ドラゴンボールZでDr.ゲロの声を担当した故:矢田耕司さんです。(他にもクール星人·アイロス星人·ゴーロン星人などの声も担当しています)
自分達だけ炎をバックにして語ってるズルいポール星人。
寒いのは嫌だよ〰️💧とひしひしと映像から伝わって来る円谷プロ恐るべし‼️
本作の監督が、実際の吹雪の中で撮影したかったそうですが、ロケ地確認したら雪はあっても快晴(高気圧)だったので、撮影所でのセット組になったそうです。極寒を表現した本作ですが、いざ撮影がはじまると、ライトの熱で蒸し暑くなったとか。(雪は、大量の塩とベビーパウダー、スチロールの削り粉)
@@古澤秋倖 わざわざありがとうございます。
待ってました❗この「零下140度の対決」はセブンとガンダーの猛吹雪の中の死闘だけでなく、ウルトラ警備隊の基地が襲撃され極限状態の中の隊員達の奮闘も見逃せないと思います。セブンのストーリーの中でもこの作品はかなり印象に残ってます
フルハシがドリルだけで原子炉修理!さすが後の警備隊隊長。
ガンダーは、デザイン・鳴き声・寒いとこの怪獣ってのも全部好き
今更ですけど、「ヱヴァンゲリヲン」の「ラミエル」登場シーンに既視感があって、幼少時にどこかで観たよな、モトネタあったはず、とモヤモヤしていたのですがこれですね‼️
北国に住む私にとってはトラウマになる回でしたね「地球を凍らせるためにやって来た」ポール星人がなぜか炎を背負って出てくる子供の頃は本当に怖くて、今よりもはるかに寒かった地元ではホワイトアウトとか当たり前、そうすると「アー」というコーラスの様な声が聴こえてくるw
この回は感動したことが多かったフルハシが根性で基地を復活させたこと、ミクラスが初めて飛び道具を見せたこと、セブンが念力でガンダーをひっくり返したこと、いや、見ごたえのある内容だった
祭りで裃を着たら「ガンダーみたいだな」と言われたのはいい思い出。
ガンダーの独特な鳴き声がツボ
鳩に似たような鳴き声である。
ネガ反転した映像、早回しの音声とシンプルな技術なのにも関わらず印象深い画面に仕上がってるのが当時のスタッフ殿GJ
やたらエラそうなポール星人、堂々と宣戦布告です。ガンダ―はけっこう強くてミクラスは翻弄されっぱなし。アイスラッガーは今日も切れ味が良くて、ガンダ―はあわれ無残な姿に。
ポール星人って結局、極寒が好きなのか灼熱が好きなのか…。
それをポール星人に言ったところで「そういうお前達人間だって、地球の平和を望んでいるのか?地球の破滅を望んでいるのか? どっちなんだ? 」という皮肉で返されてしまいそうですね。
自分もそう思います。確かにそうかも。理屈を理屈で返され屁理屈の応酬になってしまうかも。
@@名前は非公開 様素晴らしい!そう言われてみると、確かにその通りですよね!
この回から、セブンの弱点が、寒さだと知れますね。3分に制限されましたね、金城哲男さんが、カメオ出演をしてたね。
@UN-105X 実はミクラスも寒さに弱いのだよね。でもミクラス光線出すんだ覚えがなかったな感動した。
太陽エネルギー補給機能初登場でしたっけか?その次が対ガッツ星人戦
ポール星人の出てくる時に流れるBGMが凄く好きです♪
フイルムに手書きして高専を作ってたんだと後から知って、子供たちがわくわくする映像を、エアコンもない作業場で額に汗してねじり鉢巻きで作られたんだね!映像を作り出すことに感動を覚えたのを思い出しました、ありがとうございます。
ユニークな声で喋るポール星人 ガンダーはセブンの怪獣の中でも人気が高いらしいですね
この回の視聴率は28・6%でした。ガンダーはよく見るとユーモラスな顔をしていますね。吹雪の描写はドラマ部分、特撮ともにテレビ番組としては随分と頑張っているほうではないでしょうか。
基地はもうすぐだ基地へ帰れば温かいコーヒーとスチームが俺を待ってるぞ!この一言で大人な雰囲気が出ていますねラーメンでもけんちん汁でも紅茶でもなしに……当時小学生だった私はコーヒー牛乳が飲めてもコーヒーは飲めなかった…親父が毎朝コーヒー飲みながらタバコ吸っていたから大人になると自然とそうなるのかな…と思ったものです大人でもコーヒー飲まない人もいますけどね😅
ポール星人の声=帰って来たヨッパライ
確かに!加藤和彦だったりして。
紙うさぎロペの熊谷アキラ先輩(リス)もね(笑)
ちょっと古いけど平成教育委員会の勉強小僧の声にも似てるかと
@@kentdelicate3501 この声は、声優の故矢田耕司さんの声を、加工したんです。
「ウルトラセブン、勿論、お前さんも一緒だ‼ハーッハッハッハッハッハ!!」
昔、2ちゃんだったか??特撮版のあるスレで、「ポール星人となら、タイマンしたら勝てる気がする」と書き込んだら・・。 「あれ、一体の大きさが10メートルだったら、どーすんだ??」とか 「あんな燃えてるとこで、戦ったら、おめぇすぐ黒焦げだべ?」などと叩かれたのは、もういい思い出です。
幸田宗丸さんの、「基地防衛より、人命第一」を重きに置いた、医療班隊員の熱演が光ります✴️👍
「君は長官の気持ちがわからないのか」「わかりません!いえ、わかりたくありません!」名ゼリフですね。
まあ、あのまま撤退したら地球が凍りづけで、もっと人命失われるかもしれないんだけどね。
この時のミクラスは頑張った。地球防衛軍の機能回復までの時間を稼いだ。もしミクラスがいなかったら地球防衛軍基地は機能停止のままガンダーに破壊されていただろう。
ガンダーが二、三歩歩いて倒れる演技、良いですなぁ。
普段冷静なキリヤマ隊長が大ボケをかましてくれた。「何が何だか判らんじゃ、全然判らんじゃないか❗」😵🌀
これなあ、1月末あたりのマイナス18度とかで雪かきしてると耳元でポール星人が囁くのだ
セブンが太陽エネルギーを浴びてるシーンは細かく作られてますね、ラストのポール星人のせりふが、セブンより、地球人の忍耐力に降参したのかな
早く基地に帰って温か~いコーヒーを飲まなきゃ…と暖をとるダンであった
この回幻想的で好きだった。最初、アンヌがダンに熱いコーヒーがあるから早く基地に帰って来てとか呑気に言ってたが、マイナス140℃だからなあw
毎冬雪かきしてるとたまーに来るよなポール星人 さすがにガンダーは来ないけど
ガンダーが来たらそれこそ大変ですね。
炎の場面は、ウルトラの母が登場しそう。
このポール星人ってリアルに低体温の時に見る幻覚に似てるらしいですね。サイケデリックで。ガンダー可愛いw。
その辺は、もしかしたら当時のスポンサー、武田製薬さんからのアドバイスがあったかも。製薬会社さんと医療関係とは、知識の共有幅が広いから。
昔は気が付かなかったけと、ポール星人が現れる時に周りが炎なのは何故だったのか?確か冷凍宇宙人だったはず!
しょっちゅうウルトラアイをとられるか盗まれる困ったモロボシダン。
最後の首だけになったガンダーの顔が切なすぎる...
ミクラスが大活躍したかいよな、ガンダーはウルトラマンの弱点の氷属性だからミクラスに行かせたのはダンの判断が正しい
昭和43年3月24日放送 #25第2クール末、ポール星人(何故か炎に包まれている😓)とガンダー(声が🕊️)との極寒豪雪地帯での対決となりましたね。(監督はメインの満田かずほさんでしたね。)
0:08 ポインターが停車するシーン。模型だろうけど本当に良くできている。一瞬、本物の吹雪の中で撮影したかと思った。
こんな風景を作り撮影した先人に頭が下がります。今ならCGと思いますが
おっしゃる通り、当時の制作スタッフの方たちの熱意あふれるものづくりが素晴らしいですね。
平成教育委員会の勉強小僧の正体はポール星人だったのか
「よく分かる、解説〜」
この温暖化現象にほんのちょっとその冷やす技術を分けてくれたりしませんかねぇ?
ちなみにポール星人の声は、ドラゴンボールのドクターゲロ役の矢田耕司氏です。
!?
「聖闘士星矢」では天秤座の童虎(老師)の声も担当していた。
ミクラス再登場の巻として印象に強く残ってます。ポール星人の異様な独特な姿と声も記憶にシッカリと刻まれていました。ウルトラQではペギラ、初代マンではウーと!そしてセブンではガンダーと、何故か白銀の世界での怪獣を真夏に思い出すとヒヤッとするのは私だけでしょうか?
「ケロロ軍曹」でパロディが出てきた(ちょうど名前が「ポール」という執事のオジサンがいる)時は爆笑した。作者の吉崎観音さんはかなりセブンのファンみたいでセブンのパロディが出てくる。
雪中でウルトラアイを落としたら普通春まで出てこないと思う
首チョンパの後、数歩歩いてるのが夢に出そうで怖い
マイナス140℃というのがなかなかいい設定。有史以降はここまで低い気温はないが、酸素が液化するマイナス183℃よりは高いという絶妙な温度。
絶対零度より低くね?
戦闘シーンもさる事ながらエヴァのとある回に影響を与えたであろう本部の機能停止、復旧作業なども見所。あとダンことウルトラセブンが本部での温かい食事やコーヒーを想ったり。ドラマパートも味わい深い。
幼少期の初見時に、極寒攻撃だわ、またまたウルトラアイを失くすわ、ダンがお気の毒だわ、敗色濃厚からの大逆転の印象が強過ぎて、何回目かの再放送を観るまでずっと前後編エピソードだと思い込んでた。
セブンの中ではポール星人の造形(というか影?)がいちばん好き。ゆらゆらしてて。
小さい頃、最初にガンダーを見た時「ん?ナメゴン?!」と思った。
チコちゃんかと思ってしまいました
ポール星人、干しダコみてえだな。
「地球を凍らせるためにやってきた凍る星人だ」と聞こえるなあ
なるほどですね。そう聞こえますね。
ウルトラセブンのカプセル怪獣については、企画の段階でレッドキングとウーも上がっていました。しかし、前作ウルトラマン(途中キャプテンウルトラを挟みますが)とは別世界のものにするとの方針から却下されております。この回でミクラスが出ていたのは、もしかすると、ウーを出す予定で台本制作が進んだ可能性もあります。
未登場のカプセル怪獣について、興味深いお話をありがとうございます。
ミクラスあんま強くはないけど可愛い
この回は寒さで倒れる隊員が続く中、極東基地の動力炉復旧に最後まで努めたフルハシ隊員とウルトラアイを落した、おドジなダンに代わってガンダーと戦ったミクラスが一番の功労者。
おっしゃる通り、ガンダーに果敢に向かっていくミクラスの姿がいいですね。カプセル怪獣は皆勇敢です。
@@medalist1312 あまり強くないがカプセル獣は忠実だった。
おっしゃる通りですね!
スピード勝負で速攻ケリつけるのがガチの低温嫌いって感じがする
実際の本編では流れてないのですがミクラスとガンダーが戦っている時のBGM好きなんですよね。ダイジェストビデオとかでは流れてたのですが。
この話で一番、頑張ったのはフルハシとミクラスですね!
この回にセブンにも3分という制限つくようになりました。
ダンがウルトラアイを再度探しだす為に、ミクラスを斥候兵としてガンダーに差し向ける。一方、警備隊基地も瀕死の極寒状態だったが、ここで北海道生まれの、寒さで鍛えたフルハシ隊員の、土性っ骨が基地の全機能を復帰させる、屈指のドラマが展開したのが痛快でした。
零下140度は正に極寒ですね。
何もかも凍りついてしまいます。
@@北城義隆 確かに、その通りですね。
確かに、その通りですね。
リベンジで秒殺されたガンダー、ミクラスの初熱線発射したけど殆ど命中しなかったんだよな。結局オミットされちゃったけど。
ポール星人が登場する時に流れる聖歌のようなBGMがいいですね。怪獣を倒されてあっさり敗北を認めて去った宇宙人というのは珍しいのではないか。
怪獣を戦わせたのではなく、自身が戦って敗北を認めて去ったのはメフィラス星人。
本部に帰れば、温かいコーヒーが待っている、ダンは自分自信を励ましてましたね。地球には過去に氷河期があったんだと円谷さんがアピールしてるんじゃないでしょうか。
凍らせれば侵略完了って質が悪いw ドカジャン防寒具を着たアンヌ隊員は可愛いかった。
-140度でまいっちゃってるセブンですが、宇宙空間はほぼ絶対零度の−270度くらいだそうです。そのままのカッコで飛んで寒くないんですかね ?
雪が降った次の日、太陽のほうに顔を向けるとセブンのエネルギー吸収シーンを思い出します!(デュアッ!)
BGMが雪やコンコン霰やコンコンの童謡に聞こえたなあ(トオイメ
雪のセットを作るのに大量の塩とシッカロールを使ったそうです、後の掃除が大変かと、零下90℃の基地を修理してた技術班のアラキ隊員役の幸田宗丸さんですがマックス号の艦長と兼任なんでしょうね? 笑笑幸田宗丸さんと言えばバイオマンとダイレンジャーそれぞれで悪役で出てましたが、私的には仮面ライダースーパー1で主人公が使う赤心少林拳の師匠の玄海老師役です、何しろ変身しないで怪人と闘っちゃう強さです。
兼任と言えば、ムカイ班長役の山本廉さんも、イカルス星人の人間態と兼任ですね。
@@山下哲也-l9b さん、怪しい隣人ムカイ班長ですか。 笑笑
いやいや。ボロいマイクロであちこち雪原求めてロケに行ったがどこにも雪がなく、苦肉の策だったんですよ。逆に恐竜戦車の回には不要なのに雪が降ってしまった
@@黒岩頼介-q7o さん、確か一晩で雪が積もって様子が一変したとか?これが黒澤監督だったら「おーい! この雪融かせ!」と言ったでしょう。
極寒の大気を切り裂いて飛ぶアイスラッガー!その鋭さはガンダーの血よりも冷たくその傷口を凍らせる。
カッコいいです!スクショにこの説明文を載せて、チャンネルのコミュニティ欄に投稿したいくらいです。
2:00ウルトラ念力からのアイスラッガーのコンボ!
アイスラッガーで腕、腕、首を切った衝撃的な最後…
イカルス星人役の山本廉さんが、この回では、防衛軍の班長役で出てますね😄
これによりウルトラセブンに活動時間がかかってしまった
今回の闘いが原因でダンは冷え症に😰
ガンダーのシーンは好きだけどまさに泣ける。
セブンはアイスラッガーで倒しすぎたため怪獣や宇宙人の間で地獄の処刑執行人と呼ばれていそう…
ポール星人の声が可愛い。
別のトコでもコメントしたけど、ウルトラシリーズに、一度は出てくる江戸べらんめえ口調の宇宙人👾。声までマネして子供と遊んでたら再放送の時、女房に怒られた😢「お父さん😠変な声出さんの‼️。」……俺じゃねーよ😰
ポール星人はよく出来ていますね。
ちょっとやらかしたダン!ウルトラ.アイを失くすか〜ぁ普通
拙者は、裃を着た怪獣でござる。
ガンダーとミクラスの戦闘シーンとガンダーとウルトラホークたちの戦闘シーンってもともとBGMありましたっけ?小さい頃に観たときなかったようなBGMというか背景が吹雪の音しかなかったので余計に戦いのつらさが出てるなあと感じた記憶があります
ポール星人は流石に酷いけど、毎週良く作ってたよね。
ガンダーって、あんなに軽やかな動きをしてたんだ。
「地球を凍らせるためにやってきた」から、「コオル星人」だとずっと思ってた。
地球温暖化を予見していたのか。
寒波になるとポール星人を思い出す、
アイスラッガーって容赦ないね。峰打ちとか絶対ないね。
ミクラス…熱線命中させてたら勝てたかもしれん。セブンに登場した中では最強のカプセル怪獣だと思う。
霧崎「セブン相手に冷凍怪獣のガンダーを投入したのは良い着眼点だね。だが…どうせ召喚するなら、ついでにマーゴドンもセコンド役で連れてくれば完璧だったんだがw」
0:17ポール星人のテーマ(便宜上)は、本編では加工(エコー処理?)されて使われていますが、サウンドトラック盤に収録された原曲(加工前)は、美しい素敵なお声だと思いました。(思わず「お」を付けたくなってしまう…。)
ガンダーってガチョウのことだけど寒だーとか厳だーって意味合いなのかな?妖怪人間ベムも変身する時にガンダーって言ってたけど…
この回はダンがウルトラアイをまたもや紛失してセブンは出遅れ。原子炉を大破した防衛軍基地は氷漬けとなり基地放棄に。しかしフルハシ隊員が原子炉を修理して反撃へ。人類の勝利でした。
これもまた久しぶりというか、ガンダーがアイスラッガーにやられた事も忘れていたよ。でも、基地に帰れば 温かい珈琲が待っているぞってダンの台詞は覚えてます。
カルテット作戦は、ホーク1号のα、β、γ号が3機分離してホーク3号と共同4機同時攻撃をする作戦です。
しかし…さすがはヒーロー極寒の中でも寒いとか さぶ~ とか さみぃ~とか一言も文句言わないんだから
地球は氷河期になっても生物は滅んでおらず、進化を促進しただけ、そう考えればボール星人は人類にとって神みたいなもの?
ダン、よくウルトラアイ見つけたよなぁ。最弱すぎてな…ミクラスでも勝てた説
ちなみにポール星人の声を担当したのは、ドラゴンボールZでDr.ゲロの声を担当した故:矢田耕司さんです。
(他にもクール星人·アイロス星人·ゴーロン星人などの声も担当しています)
自分達だけ炎をバックにして語ってるズルいポール星人。
寒いのは嫌だよ〰️💧と
ひしひしと映像から伝わって来る円谷プロ恐るべし‼️
本作の監督が、実際の吹雪の中で撮影したかったそうですが、ロケ地確認したら雪はあっても快晴(高気圧)だったので、撮影所でのセット組になったそうです。
極寒を表現した本作ですが、いざ撮影がはじまると、ライトの熱で蒸し暑くなったとか。
(雪は、大量の塩とベビーパウダー、スチロールの削り粉)
@@古澤秋倖 わざわざありがとうございます。
待ってました❗
この「零下140度の対決」は
セブンとガンダーの猛吹雪の中の死闘だけでなく、ウルトラ警備隊の基地が襲撃され極限状態の中の隊員達の奮闘も見逃せないと思います。
セブンのストーリーの中でも
この作品はかなり印象に残ってます
フルハシがドリルだけで原子炉修理!さすが後の警備隊隊長。
ガンダーは、デザイン・鳴き声・寒いとこの怪獣ってのも全部好き
今更ですけど、「ヱヴァンゲリヲン」の「ラミエル」登場シーンに既視感があって、幼少時にどこかで観たよな、モトネタあったはず、とモヤモヤしていたのですがこれですね‼️
北国に住む私にとってはトラウマになる回でしたね
「地球を凍らせるためにやって来た」ポール星人がなぜか炎を背負って出てくる
子供の頃は本当に怖くて、今よりもはるかに寒かった地元では
ホワイトアウトとか当たり前、そうすると「アー」というコーラスの様な声が聴こえてくるw
この回は感動したことが多かった
フルハシが根性で基地を復活させたこと、ミクラスが初めて飛び道具を見せたこと、
セブンが念力でガンダーをひっくり返したこと、いや、見ごたえのある内容だった
祭りで裃を着たら「ガンダーみたいだな」と言われたのはいい思い出。
ガンダーの独特な鳴き声がツボ
鳩に似たような鳴き声である。
ネガ反転した映像、早回しの音声とシンプルな技術なのにも関わらず
印象深い画面に仕上がってるのが当時のスタッフ殿GJ
やたらエラそうなポール星人、堂々と宣戦布告です。ガンダ―はけっこう強くてミクラスは翻弄されっぱなし。アイスラッガーは今日も切れ味が良くて、ガンダ―はあわれ無残な姿に。
ポール星人って結局、極寒が好きなのか灼熱が好きなのか…。
それをポール星人に言ったところで
「そういうお前達人間だって、
地球の平和を望んでいるのか?
地球の破滅を望んでいるのか?
どっちなんだ? 」
という皮肉で返されてしまいそうですね。
自分もそう思います。確かにそうかも。理屈を理屈で返され屁理屈の応酬になってしまうかも。
@@名前は非公開 様
素晴らしい!そう言われてみると、確かにその通りですよね!
この回から、セブンの弱点が、寒さだと知れますね。3分に制限されましたね、金城哲男さんが、カメオ出演をしてたね。
@UN-105X 実はミクラスも寒さに弱いのだよね。でもミクラス光線出すんだ覚えがなかったな感動した。
太陽エネルギー補給機能初登場でしたっけか?
その次が対ガッツ星人戦
ポール星人の出てくる時に流れるBGMが凄く好きです♪
フイルムに手書きして高専を作ってたんだと後から知って、
子供たちがわくわくする映像を、エアコンもない作業場で
額に汗してねじり鉢巻きで作られたんだね!映像を作り出すことに感動を覚えたのを
思い出しました、ありがとうございます。
ユニークな声で喋るポール星人 ガンダーはセブンの怪獣の中でも人気が高いらしいですね
この回の視聴率は28・6%でした。ガンダーはよく見るとユーモラスな顔をしていますね。吹雪の描写はドラマ部分、特撮ともにテレビ番組としては随分と頑張っているほうではないでしょうか。
基地はもうすぐだ基地へ帰れば温かいコーヒーとスチームが俺を待ってるぞ!
この一言で大人な雰囲気が出ていますね
ラーメンでもけんちん汁でも紅茶でもなしに……
当時小学生だった私はコーヒー牛乳が飲めてもコーヒーは飲めなかった…
親父が毎朝コーヒー飲みながらタバコ吸っていたから大人になると自然とそうなるのかな…と思ったものです
大人でもコーヒー飲まない人もいますけどね😅
ポール星人の声=帰って来たヨッパライ
確かに!
加藤和彦だったりして。
紙うさぎロペの熊谷アキラ先輩(リス)もね(笑)
ちょっと古いけど平成教育委員会の勉強小僧の声にも似てるかと
@@kentdelicate3501
この声は、声優の故矢田耕司さんの声を、加工したんです。
「ウルトラセブン、勿論、お前さんも一緒だ‼ハーッハッハッハッハッハ!!」
昔、2ちゃんだったか??特撮版のあるスレで、「ポール星人となら、タイマンしたら勝てる気がする」と書き込んだら・・。
「あれ、一体の大きさが10メートルだったら、どーすんだ??」とか
「あんな燃えてるとこで、戦ったら、おめぇすぐ黒焦げだべ?」などと叩かれたのは、もういい思い出です。
幸田宗丸さんの、「基地防衛より、人命第一」を重きに置いた、医療班隊員の熱演が光ります✴️👍
「君は長官の気持ちがわからないのか」
「わかりません!いえ、わかりたくありません!」
名ゼリフですね。
まあ、あのまま撤退したら地球が凍りづけで、もっと人命失われるかもしれないんだけどね。
この時のミクラスは頑張った。
地球防衛軍の機能回復までの時間を稼いだ。もしミクラスがいなかったら地球防衛軍基地は機能停止のままガンダーに破壊されていただろう。
ガンダーが二、三歩歩いて倒れる演技、良いですなぁ。
普段冷静なキリヤマ隊長が大ボケをかましてくれた。
「何が何だか判らんじゃ、全然判らんじゃないか❗」
😵🌀
これなあ、1月末あたりのマイナス18度とかで雪かきしてると耳元でポール星人が囁くのだ
セブンが太陽エネルギーを浴びてるシーンは細かく作られてますね、ラストのポール星人のせりふが、セブンより、地球人の忍耐力に降参したのかな
早く基地に帰って温か~いコーヒーを飲まなきゃ
…と暖をとるダンであった
この回幻想的で好きだった。
最初、アンヌがダンに熱いコーヒーがあるから早く基地に帰って来てとか呑気に言ってたが、マイナス140℃だからなあw
毎冬雪かきしてるとたまーに来るよなポール星人 さすがにガンダーは来ないけど
ガンダーが来たらそれこそ大変ですね。
炎の場面は、ウルトラの母が登場しそう。
このポール星人ってリアルに低体温の時に見る幻覚に似てるらしいですね。サイケデリックで。ガンダー可愛いw。
その辺は、もしかしたら当時のスポンサー、武田製薬さんからのアドバイスがあったかも。製薬会社さんと医療関係とは、知識の共有幅が広いから。
昔は気が付かなかったけと、ポール星人が現れる時に周りが炎なのは何故だったのか?確か冷凍宇宙人だったはず!
しょっちゅうウルトラアイをとられるか盗まれる困ったモロボシダン。
最後の首だけになったガンダーの顔が切なすぎる...
ミクラスが大活躍したかいよな、ガンダーはウルトラマンの弱点の氷属性だからミクラスに行かせたのはダンの判断が正しい
昭和43年3月24日放送 #25
第2クール末、ポール星人(何故か炎に包まれている😓)とガンダー(声が🕊️)との極寒豪雪地帯での対決となりましたね。(監督はメインの満田かずほさんでしたね。)
0:08 ポインターが停車するシーン。模型だろうけど本当に良くできている。一瞬、本物の吹雪の中で撮影したかと思った。
こんな風景を作り撮影した先人に頭が下がります。今ならCGと思いますが
おっしゃる通り、当時の制作スタッフの方たちの熱意あふれるものづくりが素晴らしいですね。
平成教育委員会の勉強小僧の正体はポール星人だったのか
「よく分かる、解説〜」
この温暖化現象に
ほんのちょっとその冷やす技術を
分けてくれたりしませんかねぇ?
ちなみにポール星人の声は、ドラゴンボールのドクターゲロ役の矢田耕司氏です。
!?
「聖闘士星矢」では天秤座の童虎(老師)の声も担当していた。
ミクラス再登場の巻として印象に強く残ってます。ポール星人の異様な独特な姿と声も記憶にシッカリと刻まれていました。ウルトラQではペギラ、初代マンではウーと!そしてセブンではガンダーと、何故か白銀の世界での怪獣を真夏に思い出すとヒヤッとするのは私だけでしょうか?
「ケロロ軍曹」でパロディが出てきた(ちょうど名前が「ポール」という執事のオジサンがいる)時は爆笑した。
作者の吉崎観音さんはかなりセブンのファンみたいでセブンのパロディが出てくる。
雪中でウルトラアイを落としたら普通春まで出てこないと思う
首チョンパの後、数歩歩いてるのが夢に出そうで怖い
マイナス140℃というのがなかなかいい設定。有史以降はここまで低い気温はないが、酸素が液化するマイナス183℃よりは高いという絶妙な温度。
絶対零度より低くね?
戦闘シーンもさる事ながらエヴァのとある回に影響を与えたであろう本部の機能停止、復旧作業なども見所。あとダンことウルトラセブンが本部での温かい食事やコーヒーを想ったり。ドラマパートも味わい深い。
幼少期の初見時に、極寒攻撃だわ、またまたウルトラアイを失くすわ、ダンがお気の毒だわ、敗色濃厚からの大逆転の印象が強過ぎて、何回目かの再放送を観るまでずっと前後編エピソードだと思い込んでた。
セブンの中ではポール星人の造形(というか影?)がいちばん好き。ゆらゆらしてて。
小さい頃、最初にガンダーを見た時「ん?ナメゴン?!」と思った。
チコちゃんかと思ってしまいました
ポール星人、干しダコみてえだな。
「地球を凍らせるためにやってきた凍る星人だ」と聞こえるなあ
なるほどですね。そう聞こえますね。
ウルトラセブンのカプセル怪獣については、企画の段階でレッドキングとウーも上がっていました。しかし、前作ウルトラマン(途中キャプテンウルトラを挟みますが)とは別世界のものにするとの方針から却下されております。この回でミクラスが出ていたのは、もしかすると、ウーを出す予定で台本制作が進んだ可能性もあります。
未登場のカプセル怪獣について、興味深いお話をありがとうございます。
ミクラスあんま強くはないけど可愛い
この回は寒さで倒れる隊員が続く中、極東基地の動力炉復旧に最後まで努めたフルハシ隊員とウルトラアイを落した、おドジなダンに代わってガンダーと戦ったミクラスが一番の功労者。
おっしゃる通り、ガンダーに果敢に向かっていくミクラスの姿がいいですね。カプセル怪獣は皆勇敢です。
@@medalist1312 あまり強くないがカプセル獣は忠実だった。
おっしゃる通りですね!
スピード勝負で速攻ケリつけるのが
ガチの低温嫌いって感じがする
実際の本編では流れてないのですがミクラスとガンダーが戦っている時のBGM好きなんですよね。ダイジェストビデオとかでは流れてたのですが。
この話で一番、頑張ったのは
フルハシとミクラスですね!
この回にセブンにも3分という制限つくようになりました。
ダンがウルトラアイを再度探しだす為に、ミクラスを斥候兵としてガンダーに差し向ける。一方、警備隊基地も瀕死の極寒状態だったが、ここで北海道生まれの、寒さで鍛えたフルハシ隊員の、土性っ骨が基地の全機能を復帰させる、屈指のドラマが展開したのが痛快でした。
零下140度は正に極寒ですね。
何もかも凍りついてしまいます。
@@北城義隆 確かに、その通りですね。
確かに、その通りですね。
リベンジで秒殺されたガンダー、ミクラスの初熱線発射したけど殆ど命中しなかったんだよな。結局オミットされちゃったけど。
ポール星人が登場する時に流れる聖歌のようなBGMがいいですね。
怪獣を倒されてあっさり敗北を認めて去った宇宙人というのは珍しいのではないか。
怪獣を戦わせたのではなく、自身が戦って敗北を認めて去ったのはメフィラス星人。
本部に帰れば、温かいコーヒーが待っている、ダンは自分自信を励ましてましたね。地球には過去に氷河期があったんだと円谷さんがアピールしてるんじゃないでしょうか。
凍らせれば侵略完了って質が悪いw ドカジャン防寒具を着たアンヌ隊員は可愛いかった。
-140度でまいっちゃってるセブンですが、宇宙空間はほぼ絶対零度の−270度くらいだそうです。そのままのカッコで飛んで寒くないんですかね ?
雪が降った次の日、太陽のほうに顔を向けるとセブンのエネルギー吸収シーンを思い出します!(デュアッ!)
BGMが雪やコンコン霰やコンコンの童謡に聞こえたなあ(トオイメ
雪のセットを作るのに大量の塩とシッカロールを使ったそうです、後の掃除が大変かと、
零下90℃の基地を修理してた技術班のアラキ隊員役の幸田宗丸さんですがマックス号の艦長と兼任なんでしょうね? 笑笑
幸田宗丸さんと言えばバイオマンとダイレンジャーそれぞれで悪役で出てましたが、
私的には仮面ライダースーパー1で主人公が使う赤心少林拳の師匠の玄海老師役です、
何しろ変身しないで怪人と闘っちゃう強さです。
兼任と言えば、ムカイ班長役の山本廉さんも、イカルス星人の人間態と兼任ですね。
@@山下哲也-l9b さん、怪しい隣人ムカイ班長ですか。 笑笑
いやいや。ボロいマイクロであちこち雪原求めてロケに行ったがどこにも雪がなく、苦肉の策だったんですよ。逆に恐竜戦車の回には不要なのに雪が降ってしまった
@@黒岩頼介-q7o さん、確か一晩で雪が積もって様子が一変したとか?
これが黒澤監督だったら「おーい! この雪融かせ!」と言ったでしょう。
極寒の大気を切り裂いて飛ぶアイスラッガー!その鋭さはガンダーの血よりも冷たくその傷口を凍らせる。
カッコいいです!スクショにこの説明文を載せて、チャンネルのコミュニティ欄に投稿したいくらいです。
2:00
ウルトラ念力からのアイスラッガーのコンボ!
アイスラッガーで腕、腕、首を切った衝撃的な最後…
イカルス星人役の山本廉さんが、この回では、防衛軍の班長役で出てますね😄
これによりウルトラセブンに活動時間がかかってしまった
今回の闘いが原因でダンは冷え症に😰
ガンダーのシーンは好きだけどまさに泣ける。
セブンはアイスラッガーで倒しすぎたため怪獣や宇宙人の間で地獄の処刑執行人と呼ばれていそう…
ポール星人の声が可愛い。
別のトコでもコメントしたけど、ウルトラシリーズに、一度は出てくる江戸べらんめえ口調の宇宙人👾。声までマネして子供と遊んでたら再放送の時、女房に怒られた😢「お父さん😠変な声出さんの‼️。」……俺じゃねーよ😰
ポール星人はよく出来ていますね。
ちょっとやらかしたダン!
ウルトラ.アイを失くすか〜ぁ普通
拙者は、裃を着た怪獣でござる。
ガンダーとミクラスの戦闘シーンとガンダーとウルトラホークたちの戦闘シーンってもともとBGMありましたっけ?
小さい頃に観たときなかったような
BGMというか背景が吹雪の音しかなかったので余計に戦いのつらさが出てるなあと感じた記憶があります
ポール星人は流石に酷いけど、毎週良く作ってたよね。
ガンダーって、あんなに軽やかな動きをしてたんだ。
「地球を凍らせるためにやってきた」から、「コオル星人」だとずっと思ってた。
地球温暖化を予見していたのか。
寒波になるとポール星人を思い出す、
アイスラッガーって容赦ないね。峰打ちとか絶対ないね。
ミクラス…
熱線命中させてたら勝てたかもしれん。
セブンに登場した中では最強のカプセル怪獣だと思う。
霧崎「セブン相手に冷凍怪獣のガンダーを投入したのは良い着眼点だね。だが…どうせ召喚するなら、ついでにマーゴドンもセコンド役で連れてくれば完璧だったんだがw」
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ポール星人のテーマ(便宜上)は、本編では加工(エコー処理?)されて使われていますが、サウンドトラック盤に収録された原曲(加工前)は、美しい素敵なお声だと思いました。
(思わず「お」を付けたくなってしまう…。)
ガンダーってガチョウのことだけど寒だーとか厳だーって意味合いなのかな?
妖怪人間ベムも変身する時にガンダーって言ってたけど…
この回はダンがウルトラアイをまたもや紛失してセブンは出遅れ。
原子炉を大破した防衛軍基地は氷漬けとなり基地放棄に。しかしフルハシ隊員が原子炉を修理して反撃へ。人類の勝利でした。
これもまた久しぶりというか、ガンダーがアイスラッガーにやられた事も忘れていたよ。
でも、基地に帰れば 温かい珈琲が待っているぞってダンの台詞は覚えてます。
カルテット作戦は、ホーク1号のα、β、γ号が3機分離してホーク3号と共同4機同時攻撃をする作戦です。
しかし…さすがはヒーロー
極寒の中でも寒いとか さぶ~ とか さみぃ~とか一言も文句言わないんだから
地球は氷河期になっても生物は滅んでおらず、進化を促進しただけ、そう考えればボール星人は人類にとって神みたいなもの?
ダン、よくウルトラアイ見つけたよなぁ。最弱すぎてな…ミクラスでも勝てた説