Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
担当兵のみとはいえ小銃以外にコレも常時携行しろと言われたら「えーっ!」って感じでは?グレネードランチャーの場合、使うのが常に手榴弾タイプ擲弾ばかりじゃなく適宜スモーク弾やガス弾等を切り替えて使うことも多々となると「こんなのも売ってます」とカタログには載るだろうし、小ロット故にあれもこれも買い漁る傾向強い特殊部隊が偶々装備した写真が出回って話題に上がる事はあっても歩兵の友にはならない気が。
新しいグレランのマガジンデカすぎてアサルトライフルと比べると違和感しかないwあとマガジン持ち運びにくそう
現場では受けるけど、組織には受けが悪いXM25の再来になりそう。
パワードスーツ着た兵士に持たすとかならカッコいい
フルオートショットガンと同じく使い道が限定的かな。
マガジンがちょっと不恰好だけどかっこいいなwいずれ何かの映画にも登場して、ゲームにもそれっぽいのが出るんだろうね…
MGS5に既に同様の物が出てるで
日本でもやっとライフル下部に付けるランチャー付けるようになったけど世界は更にその先をいってるな
これグレポンとして日本のサバゲー好き向けに売り出せば大ヒットしそう
この形状だと普段アサルトライフ使ってる歩兵でも少し扱い方や訓練すればすぐに使いなれそう!
でもマガジンだし色んな弾流用出来ないからあんま売れなさそう
火力支援用途では大分使いやすくなってそう。太平洋戦争時、日本軍はマシンガンが不足してたから臼砲を分隊支援火器代わりに使用してたらしいけど、このグレネードランチャーも分隊支援火器として使用されたりする日が来るのかな。
@komainuchanピンダウンさせる能力に関しては軽機関銃の足元にも及ばないだろうから、ないだろ分隊支援火器とはまた別の役割で活躍するんじゃないか?
MV弾もLV弾と同じ40X46mmサイズなんだよね。HV弾みたいに40X53mmじゃないんだね。
建物の窓とかに撃ち込んだりするのはやりやすそう。
メタルギア5に似たようなのあったような……🤔
私もタイトルを見て「中国が先では?」と思ってしまいました。
マガジンという括りでは中国のが先だね
フランス🇫🇷のALSETEX社からも「Cougar MS」って名前でマガジン式のグレポンありましたね
3:03 900mは曲射だろうな。照準器と銃口の角度がかなり違うし。
曲射確定だよ。というのも単純な物理の話で100m/sの銃口初速だって言ってるのに直射で900メートルはありえんそんなん弾の方にロケット噴射機構付いてるわけでもないんだから落ちちゃうでしょ(笑)
重そうーーー
多様な弾薬を使えてもマガジンだと柔軟に使用弾薬を変更できないから結局売れなさそう
でも昔ならまだしも今なら大体の敵戦力を事前に知れるだろうだからそこまで困らないと思うし対戦車とかをグレネードランチャーでやり始める時点で詰んでるし
建物内ならだいぶ活躍しそうだけど、屋外なら限定的な活躍になりそう
@user-oq4fx1wl4o米軍のリボルバー式は理にかなってるよね
ラインメタルさん最近凄いなぁ•••
重さの問題さえクリアすれば、どちらのグレネードランチャーも活躍できそう。ただ、動画のSSW40は『ドローンにも搭載できそう』な点で優位になりそうな予感。
軽くすると反動がでかくなるのよね
@@ミリサバ さん反動考えなきゃだけど、『携帯性』が高くないとキツいからね。中国のスナイパーグレネードランチャーはそういう点、射程がありすぎて市街地戦には微妙になってくる。(至近距離でも使えないし)重いモノを高い場所に配置しないといけなくなるから、潜伏場所が割り出されるでしょうね………。(それでなくても米国だと、スナイパーの位置を発射音で特定しちゃう装置はあるので)そして、他の兵器迫撃砲や攻撃ヘリ等の餌食になりそう。
伏せ打ちが出来ないから、中国のやつのが合理的で優秀かも。
これを撃つ新時代のマッチョなムービースターの登場が待たれます
筋肉モリモリマッチョマンの変態が明らかに装弾数より多い弾をばら撒くシーンが全世界から待望されているんだ😭
@@kagero_2105 何が始まるんです!?
これとアサルトライフルと弾と諸々の装備背負ったら重そうだな…グレネード兵だけ別の装備とかになるわけないしなぁ。
そのための拳銃じゃね
@@らみんず なるほど、ちょっと心細いからSMGとかでもいいかなぁ。
@@wp38lp08 ドイツ軍の場合MP7もある程度普及してるし、重量的にも擲弾兵の副武装はMP7が良いだろうなぁ。
まぁ対戦車火器よりは軽いだろうし なんとかなりそう
建物内に立て篭もった敵には強そう
こういう火器が普及すると「擲弾兵を自衛させる為に、マシンピストルやピストルカービンが流行するんじゃないか?」とワクワクワクする。
弾がでかいから詰まんないのかな🤔?射手はマガジン何個持って活動するのか知らないけど重そうだな🤔。 グレネードランチャー手ガンバ😆
継続火力投射は魅力的だけども、マガジン携帯自体もそうだし、マガジン装填もデメリットといえば、デメリット。結局は現場がどう判断するかだけど。
MGL-140に取って代わる可能性はあるかもれしれないね、アイツは撃ちきった後の装填が長い、その分弾をその場で変更できるけどさ
さすがドイツ悔しいって思ったけど中国のLG5/QLU11式スナイパーグレネードランチャーのがいい。 自衛隊にも国産で作って欲しい。
戦車・装甲車搭載用グレネードの弾薬を、そのまま歩兵携帯用多連装グレネードの弾として使うのは、重量からも反動からもだいぶ無理があると思う。映画に出てくるランボー系かターミネーター系兵士御用達の兵器になりそう。
こういうのって結局普及しないよね
目的は銃器技術の発展だからわざわざ普及はみんな考えてないぞ
リボルバー式からマガジン式の時代へ✨
マガジンはリュックに入れるんだろうな。でもアンダーバレルグレネードランチャーと違ってライフルが付いてるわけでもないから、近接火力が拳銃しか無いとかの問題が出てきそう。
FPSゲームとは違うんよ
ベトナム戦争の時のグレードランチャー携行した米軍の二の舞ってことね
どんなリコイル低減装置が備わっているのか?マガジンは大きいから、ライフルマン兼グレネーダーとは行かず、グレネーダーという兵種で随伴することになりそうですね。
重そう
中国のQLZ-87の事例があるけど隣国ポーランドが1986年に試作したPallad Mもマガジン式自動装填擲弾銃だし、嘘は良くない。
オートマチックって、良いね
これはタイトル詐欺でしょ。中国のドラムマガジンの87式グレネードランチャー(QLZ-87)がありますし、XM-25もマガジン給弾方式です。SSW40を持つ小銃手は重量が負担になりそうですね。簡易的な軽迫みたいに使うんですかね。どのような運用思想なのか気になります。
開発元も世界初って言い張ってるし、あくまで40mm中速度弾を使用するランチャーとして世界初って事なんじゃないかな。QLZは35mm口径だし、QLU-11の輸出モデルのLG5ランチャーは40mmとはいえ40x53mm(高初速)使う仕様だし。
ラインメタルのリリースには「The world's first automatic, magazine-loaded shoulder-fired grenade launcher in 40mm Medium Velocity (MV) calibre」と書いてある。とりあえず売り文句のために「世界初(MV弾用としては)」という言葉を使いたかったんだろうなと言う感じ。
重そう。そしてアメリカが開発して盛んに使われている自動擲弾発射機の方が長く撃てるし制圧力が高いしコスパも良いって言われそう
それはもっと重い定期
『ドラムマガジンのスナイパーグレネードランチャー』とか変態超えて新性癖だろこれ。流石はブルパップとかコーナーショットばっかり作ってる変態銃器国家。変態銃器会社ことkeltecもうかうかしてると変態度で越されてしまう。
ここまで軽量に抑えれてると、アフガンでの実地試験までこぎ着けたけど火力不足と爆発事故でボツになったXM25と違い、ワンチャンあるかもしれませんね。ただ、エアバースト弾はXM25もK11複合小銃も爆発事故を起こしてるので、運用段階で事故が起きてボツになるかもしれませんが。
こういう新しいアイデアを形にできるのは羨ましい武器輸出ほとんどできないのに「防衛予算は総額ありきではなく積み上げで」とか言ってたらどんどん置いて行かれる
@護衛艦いずも 日本の防衛費が足りてないってことじゃないかな?
積み上げにしてくれるなら是非お願いします。何故なら積み上げの方が多く予算を取れるから。
@護衛艦いずも それでも足りてないんやろ
まあアメリカだと予算が居る兵器クラスならともかく、銃なら軍からの要請前に民間企業が意欲的に銃造って軍に売り込み掛ける事も有るから文化がそもそも違う…輸出しない高性能な兵器でも複数企業に試作機作らせるし。
3:08 いくらなんでも最大距離やと思う。調べて見たら40mm MV ammunition, which has a maximum effective range of 800 metreって。最大有効射程距離。
アメリカ軍のMk19はオートグレネードランチャーと呼ばれていますが、最近になって出版された兵器関連の書籍でGMG、即ちグレネードマシンガンという表記でオートグレネードランチャーを解説している記事を読みました。
装弾数が多ければ、重くて取り回しはどうなるか、
MGSVにもこんな感じのグレランあったよな
シュツルムピストルと戦車用Sマイン発射器の現代版?
拠点強襲で発揮しそう、、こんなん喰らったらエグいわ
数年前にグレネード電動ガン(モスカート排莢式グレラン)を作ろうとして、強度不足と資金難問題でお蔵入りした兵器の3Dデータがあるけど、ここに来てやっと実銃が俺に追いついてきた感ある。負けてらんねぇな。
色んな種類の弾があるのなら、マガジンのとは別種を1発だけ使いたい時に銃みたいに直接チャンバーに手で入れることが出来るといいと思ったけど、排莢の部分ってどこにあるのかな、ちょうど良さそうなところにでっかいサイトが乗っかっちゃってるけど。
4:27 お買い得商品
グレランかぁー建物内に籠城する敵を、遠距離から窓に向けて投げ込むとかなら、まぁいいんでない野戦? 軽迫のがいいと思うよ
動画内で言及されてる様にボックスマガジンのグレネードランチャーなら過去にいくつか全例あるけど。ラインメタルェ…あくまで40mmグレネードでは初めてって事なんかな。
40mmの"中速度”グレネード弾では初めてってだけだね。40mmでも高速弾なら中国のLG5ランチャーとかあるよ
0:16 腰の拳銃はSIG M17かな?
地球防衛軍に出てきそう
XM25を思い出してしまう。
MG42位の連射力欲しい👊🥺
XM-25は試作だからノーカン?
上から降って来るのって、結構効くと思うんですが
これ用に40mm散弾なんて作らないのかな?
従来のリボルバー方式と違った利点は何だろ?リロードが早いからいいのか?
見ての通りマガジンは超でかいから予備マガジン何本も持てないし予備を身に付ける位置も問題になるし、そのくせグレネード弾のサイズ考えるとせいぜい5発とかの装弾数だろうから実質的にそんなにリロードが有利にはならんだろうたぶん物理的にに薬室の数が一個で済むのが最大のメリット。リボルバー方式ではシリンダーに薬室が6個付いてるようなもので、より高圧な弾を使う事で射程を伸ばしたという都合をリボルバー式に適用するってことは6個の薬室すべてをより高強度にしなくてはならず重量が嵩むだろうね。
相手からしたらコイツ持ってる奴いたら狙撃するよな伏せて撃てないのは致命的では?
いくら持ち運びの点や複数の種類の弾頭を正直出来る点で優れていると言っても射程距離900mって…
LV用のグレランでMV弾使用した場合、どうなるのやら・・・。「フレームがたがた、バレルと両手もオシャカだ」?
無理そう。伏射がまったくできない
その内、コイツでアキンボする映画や漫画が出てきそう
XM25の子孫的存在かな?BF2042への登場を希望...
うーん…アイデアは良いけどこれなら既存のグレポンで間に合ってるなまだ中国の狙撃用グレポンの方が実用性高そう
3:34SSW40は照準がIRプログラマーがつくので、XM25IAWSのような運用になるんでしょうかね('ω')口径が大きくなったのですごく威力があがりそうですね('ω')
より使いやすい兵器になりましたね。
XM25と何が違うの?
mgs5にもマガジン式グレネードランチャー出てたけど、もっとスマートだったな。
そりゃゲームだからね、40mm弾を発射しようと思ったらこれくらいのサイズになるのは仕方ない。
@@komainuchan_ おそらくはxm25がモデル、25mm弾薬なのでその見た目ではないかと。
間違えても、ソマリアの民兵ゲリラ組織の手に渡らない事を祈る。
ウクライナで実戦検証かもしれないなぁ。
メタルギアソリッドⅤの世界が現実に!
自動拳銃のようなグレネードランチャーSSW40トレーニング弾だと人を殺さず気絶する非殺傷弾薬のはずだが、ほかの弾薬は、殺傷式
弾倉がすごく邪魔そう(´・ω・`)
ウクライナ戦争を見ていると、塹壕戦に戻ったところがある。連発式であるメリットはあるけど、グレネードランチャーはむしろ間接射撃をできることにメリットがあると思う。最大射程500mもあれば十分で、分隊支援火器として、測距装置と組み合わせて素早く正確にグレネードを上から降らせることが必要じゃないか?
伏せ撃ちしずらいね
デカイ、重そう、落としたりぶつけて暴発しないのかな
伏せられないじゃん、こんなもん持ちたくないだろうな
?「ハッハッハッその大砲で私と勝負するかね?………え?連射可能?」
XM25、、、、
日本の自衛隊は、どうなんだろうか。この辺の開発、研究は、なされているのだろうか?
まとめて弾数撃つ用か?
どれだけ ころしてきたかね~~~ この100年で
ジャムったらヤバそう
MGSVに出てたグレランって先取りしてたんやな
M32から態々切り替えるメリット言うほどないよなぁ
まぁ 失敗する。売れても特殊部隊まで。40㍉は弾頭形状が弾種によってかなり異なりジャムの原因に成る。その辺 完璧にクリアー出来て無いと受け入れられる事は無い。弾頭形状の違いからくる給弾の難しさによるジャムの頻繁で過去 幾多のモデルがおじゃんに。更に重すぎデカ過ぎる。ショットガンのオートマチック マガジン方式と一緒。40㍉はポンプアクションのショットガン方式が一番理想的だが此方も弾頭形状の違いから来る給弾問題を抱えていて難しい。オートやポンプアクションで実現する場合 弾薬形状の規格化が必須。現状 単発かリボルバーが最適解。
リボルバー式のチャンバー外せるようにしたらすぐにマガジン式と言い張れるからあんま、たいしたことないように見えるんだが・・・そんなにすごいことかな?むしろMk.19 自動擲弾銃の方を歩兵用に軽量化して欲しいものだな
マガジン式にしたのはリボルバー式に比べて装弾数が多くなるからでしょうね。装填速度の向上も見込めるけど弾倉のサイズからしてそう多くは携行できなさそう。それと本来は車載火器に使われる弾薬を携行火器で運用するのは大丈夫なのか気になります。
珍兵器?
ウクライナ🇺🇦<採用!(゚д゚)クワッ!
中国やべえな。
自衛隊にも導入しろ
Made techology weapons
ドイツのは新型弾薬により射距離が伸びてる❗憶測だけど弾倉の大きさから15発前後かな❓️中国のは多分現行の弾薬だろうな?
40mmグレネードの太さとバネの圧縮スペース考えると5発装填だろうと思うが中国のは既存の弾薬だけど中初速弾じゃなくて高初速弾だよ。高初速弾を使う場合ランチャーをゴツくしなきゃならないけどもっと長距離飛ばせる。まあ中初速弾を使ったことで取り回しははるかにコッチのが良いから、どちらが良いかは一長一短で状況次第やね
おそらく900m低伸し空中で起爆する擲弾。A.歩兵はオワコン
お隣の国のは20mmのだっけ...ヽ( ´_つ`)ノ ?
担当兵のみとはいえ小銃以外にコレも常時携行しろと言われたら「えーっ!」って感じでは?
グレネードランチャーの場合、使うのが常に手榴弾タイプ擲弾ばかりじゃなく適宜スモーク弾やガス弾等を切り替えて使うことも多々となると「こんなのも売ってます」とカタログには載るだろうし、小ロット故にあれもこれも買い漁る傾向強い特殊部隊が偶々装備した写真が出回って話題に上がる事はあっても歩兵の友にはならない気が。
新しいグレランのマガジンデカすぎてアサルトライフルと比べると違和感しかないw
あとマガジン持ち運びにくそう
現場では受けるけど、組織には受けが悪いXM25の再来になりそう。
パワードスーツ着た兵士に持たすとかならカッコいい
フルオートショットガンと同じく使い道が限定的かな。
マガジンがちょっと不恰好だけどかっこいいなw
いずれ何かの映画にも登場して、ゲームにもそれっぽいのが出るんだろうね…
MGS5に既に同様の物が出てるで
日本でもやっとライフル下部に付けるランチャー付けるようになったけど世界は更にその先をいってるな
これグレポンとして日本のサバゲー好き向けに売り出せば大ヒットしそう
この形状だと普段アサルトライフ使ってる歩兵でも少し扱い方や訓練すればすぐに使いなれそう!
でもマガジンだし色んな弾流用出来ないからあんま売れなさそう
火力支援用途では大分使いやすくなってそう。太平洋戦争時、日本軍はマシンガンが不足してたから臼砲を分隊支援火器代わりに使用してたらしいけど、このグレネードランチャーも分隊支援火器として使用されたりする日が来るのかな。
@komainuchan
ピンダウンさせる能力に関しては軽機関銃の足元にも及ばないだろうから、ないだろ
分隊支援火器とはまた別の役割で活躍するんじゃないか?
MV弾もLV弾と同じ40X46mmサイズなんだよね。HV弾みたいに40X53mmじゃないんだね。
建物の窓とかに撃ち込んだりするのはやりやすそう。
メタルギア5に似たようなのあったような……🤔
私もタイトルを見て「中国が先では?」と思ってしまいました。
マガジンという括りでは中国のが先だね
フランス🇫🇷のALSETEX社からも「Cougar MS」って名前でマガジン式のグレポンありましたね
3:03 900mは曲射だろうな。照準器と銃口の角度がかなり違うし。
曲射確定だよ。というのも単純な物理の話で100m/sの銃口初速だって言ってるのに直射で900メートルはありえん
そんなん弾の方にロケット噴射機構付いてるわけでもないんだから落ちちゃうでしょ(笑)
重そうーーー
多様な弾薬を使えてもマガジンだと柔軟に使用弾薬を変更できないから結局売れなさそう
でも昔ならまだしも今なら大体の敵戦力を事前に知れるだろうだからそこまで困らないと思うし対戦車とかをグレネードランチャーでやり始める時点で詰んでるし
建物内ならだいぶ活躍しそうだけど、屋外なら限定的な活躍になりそう
@user-oq4fx1wl4o
米軍のリボルバー式は理にかなってるよね
ラインメタルさん最近凄いなぁ•••
重さの問題さえクリアすれば、どちらのグレネードランチャーも活躍できそう。
ただ、動画のSSW40は
『ドローンにも搭載できそう』な点で優位になりそうな予感。
軽くすると反動がでかくなるのよね
@@ミリサバ さん
反動考えなきゃだけど、
『携帯性』が高くないとキツいからね。
中国のスナイパーグレネードランチャーはそういう点、射程がありすぎて市街地戦には微妙になってくる。
(至近距離でも使えないし)
重いモノを高い場所に配置しないといけなくなるから、潜伏場所が割り出されるでしょうね………。
(それでなくても米国だと、スナイパーの位置を発射音で特定しちゃう装置はあるので)
そして、他の兵器迫撃砲や攻撃ヘリ等の餌食になりそう。
伏せ打ちが出来ないから、中国のやつのが合理的で優秀かも。
これを撃つ新時代のマッチョなムービースターの登場が待たれます
筋肉モリモリマッチョマンの変態が明らかに装弾数より多い弾をばら撒くシーンが全世界から待望されているんだ😭
@@kagero_2105
何が始まるんです!?
これとアサルトライフルと弾と諸々の装備背負ったら重そうだな…
グレネード兵だけ別の装備とかになるわけないしなぁ。
そのための拳銃じゃね
@@らみんず なるほど、ちょっと心細いからSMGとかでもいいかなぁ。
@@wp38lp08 ドイツ軍の場合MP7もある程度普及してるし、重量的にも擲弾兵の副武装はMP7が良いだろうなぁ。
まぁ対戦車火器よりは軽いだろうし なんとかなりそう
建物内に立て篭もった敵には強そう
こういう火器が普及すると
「擲弾兵を自衛させる為に、マシンピストルやピストルカービンが流行するんじゃないか?」と
ワクワクワクする。
弾がでかいから詰まんないのかな🤔?
射手はマガジン何個持って活動するのか知らないけど
重そうだな🤔。 グレネードランチャー手ガンバ😆
継続火力投射は魅力的だけども、マガジン携帯自体もそうだし、マガジン装填もデメリットといえば、デメリット。結局は現場がどう判断するかだけど。
MGL-140に取って代わる可能性はあるかもれしれないね、アイツは撃ちきった後の装填が長い、その分弾をその場で変更できるけどさ
さすがドイツ悔しいって思ったけど中国のLG5/QLU11式スナイパーグレネードランチャーのがいい。 自衛隊にも国産で作って欲しい。
戦車・装甲車搭載用グレネードの弾薬を、そのまま歩兵携帯用多連装グレネードの弾として使うのは、重量からも反動からもだいぶ無理があると思う。
映画に出てくるランボー系かターミネーター系兵士御用達の兵器になりそう。
こういうのって結局普及しないよね
目的は銃器技術の発展だからわざわざ普及はみんな考えてないぞ
リボルバー式からマガジン式の時代へ✨
マガジンはリュックに入れるんだろうな。
でもアンダーバレルグレネードランチャーと違ってライフルが付いてるわけでもないから、近接火力が拳銃しか無いとかの問題が出てきそう。
FPSゲームとは違うんよ
ベトナム戦争の時のグレードランチャー携行した米軍の二の舞ってことね
どんなリコイル低減装置が備わっているのか?
マガジンは大きいから、ライフルマン兼グレネーダーとは行かず、グレネーダーという兵種で随伴することになりそうですね。
重そう
中国のQLZ-87の事例があるけど
隣国ポーランドが1986年に試作したPallad Mもマガジン式自動装填擲弾銃だし、嘘は良くない。
オートマチックって、良いね
これはタイトル詐欺でしょ。中国のドラムマガジンの87式グレネードランチャー(QLZ-87)がありますし、XM-25もマガジン給弾方式です。
SSW40を持つ小銃手は重量が負担になりそうですね。簡易的な軽迫みたいに使うんですかね。どのような運用思想なのか気になります。
開発元も世界初って言い張ってるし、あくまで40mm中速度弾を使用するランチャーとして世界初って事なんじゃないかな。
QLZは35mm口径だし、QLU-11の輸出モデルのLG5ランチャーは40mmとはいえ40x53mm(高初速)使う仕様だし。
ラインメタルのリリースには「The world's first automatic, magazine-loaded shoulder-fired grenade launcher in 40mm Medium Velocity (MV) calibre」と書いてある。
とりあえず売り文句のために「世界初(MV弾用としては)」という言葉を使いたかったんだろうなと言う感じ。
重そう。そしてアメリカが開発して盛んに使われている自動擲弾発射機の方が長く撃てるし制圧力が高いしコスパも良いって言われそう
それはもっと重い定期
『ドラムマガジンのスナイパーグレネードランチャー』とか変態超えて新性癖だろこれ。
流石はブルパップとかコーナーショットばっかり作ってる変態銃器国家。変態銃器会社ことkeltecもうかうかしてると変態度で越されてしまう。
ここまで軽量に抑えれてると、アフガンでの実地試験までこぎ着けたけど火力不足と爆発事故でボツになったXM25と違い、
ワンチャンあるかもしれませんね。
ただ、エアバースト弾はXM25もK11複合小銃も爆発事故を起こしてるので、運用段階で事故が起きてボツになるかもしれませんが。
こういう新しいアイデアを形にできるのは羨ましい
武器輸出ほとんどできないのに「防衛予算は総額ありきではなく積み上げで」とか言ってたらどんどん置いて行かれる
@護衛艦いずも 日本の防衛費が足りてないってことじゃないかな?
積み上げにしてくれるなら是非お願いします。
何故なら積み上げの方が多く予算を取れるから。
@護衛艦いずも それでも足りてないんやろ
まあアメリカだと予算が居る兵器クラスならともかく、銃なら軍からの要請前に民間企業が意欲的に銃造って軍に売り込み掛ける事も有るから文化がそもそも違う…
輸出しない高性能な兵器でも複数企業に試作機作らせるし。
3:08 いくらなんでも最大距離やと思う。
調べて見たら
40mm MV ammunition, which has a maximum effective range of 800 metre
って。
最大有効射程距離。
アメリカ軍のMk19はオートグレネードランチャーと呼ばれていますが、最近になって出版された兵器関連の書籍でGMG、即ちグレネードマシンガンという表記でオートグレネードランチャーを解説している記事を読みました。
装弾数が多ければ、重くて取り回しはどうなるか、
MGSVにもこんな感じのグレランあったよな
シュツルムピストルと戦車用Sマイン発射器の現代版?
拠点強襲で発揮しそう、、こんなん喰らったらエグいわ
数年前にグレネード電動ガン(モスカート排莢式グレラン)を作ろうとして、強度不足と資金難問題でお蔵入りした兵器の3Dデータがあるけど、ここに来てやっと実銃が俺に追いついてきた感ある。負けてらんねぇな。
色んな種類の弾があるのなら、マガジンのとは別種を1発だけ使いたい時に銃みたいに直接チャンバーに手で入れることが出来るといいと思ったけど、排莢の部分ってどこにあるのかな、ちょうど良さそうなところにでっかいサイトが乗っかっちゃってるけど。
4:27 お買い得商品
グレランかぁー
建物内に籠城する敵を、遠距離から窓に向けて投げ込むとかなら、まぁいいんでない
野戦? 軽迫のがいいと思うよ
動画内で言及されてる様にボックスマガジンのグレネードランチャーなら過去にいくつか全例あるけど。ラインメタルェ…
あくまで40mmグレネードでは初めてって事なんかな。
40mmの"中速度”グレネード弾では初めてってだけだね。40mmでも高速弾なら中国のLG5ランチャーとかあるよ
0:16 腰の拳銃はSIG M17かな?
地球防衛軍に出てきそう
XM25を思い出してしまう。
MG42位の連射力欲しい👊🥺
XM-25は試作だからノーカン?
上から降って来るのって、結構効くと思うんですが
これ用に40mm散弾なんて作らないのかな?
従来のリボルバー方式と違った利点は何だろ?
リロードが早いからいいのか?
見ての通りマガジンは超でかいから予備マガジン何本も持てないし予備を身に付ける位置も問題になるし、そのくせグレネード弾のサイズ考えるとせいぜい5発とかの装弾数だろうから実質的にそんなにリロードが有利にはならんだろう
たぶん物理的にに薬室の数が一個で済むのが最大のメリット。
リボルバー方式ではシリンダーに薬室が6個付いてるようなもので、より高圧な弾を使う事で射程を伸ばしたという都合をリボルバー式に適用するってことは6個の薬室すべてをより高強度にしなくてはならず重量が嵩むだろうね。
相手からしたらコイツ持ってる奴いたら狙撃するよな
伏せて撃てないのは致命的では?
いくら持ち運びの点や複数の種類の弾頭を正直出来る点で優れていると言っても射程距離900mって…
LV用のグレランでMV弾使用した場合、どうなるのやら・・・。
「フレームがたがた、バレルと両手もオシャカだ」?
無理そう。伏射がまったくできない
その内、コイツでアキンボする映画や漫画が出てきそう
XM25の子孫的存在かな?
BF2042への登場を希望...
うーん…アイデアは良いけどこれなら既存のグレポンで間に合ってるな
まだ中国の狙撃用グレポンの方が実用性高そう
3:34SSW40は照準がIRプログラマーがつくので、XM25IAWSのような運用に
なるんでしょうかね('ω')
口径が大きくなったのですごく威力があがりそうですね('ω')
より使いやすい兵器になりましたね。
XM25と何が違うの?
mgs5にもマガジン式グレネードランチャー出てたけど、もっとスマートだったな。
そりゃゲームだからね、40mm弾を発射しようと思ったらこれくらいのサイズになるのは仕方ない。
@@komainuchan_ おそらくはxm25がモデル、25mm弾薬なのでその見た目ではないかと。
間違えても、ソマリアの民兵ゲリラ組織の手に渡らない事を祈る。
ウクライナで実戦検証かもしれないなぁ。
メタルギアソリッドⅤの世界が現実に!
自動拳銃のようなグレネードランチャーSSW40
トレーニング弾だと人を殺さず気絶する非殺傷弾薬のはずだが、ほかの弾薬は、殺傷式
弾倉がすごく邪魔そう(´・ω・`)
ウクライナ戦争を見ていると、塹壕戦に戻ったところがある。連発式であるメリットはあるけど、グレネードランチャーはむしろ間接射撃をできることにメリットがあると思う。最大射程500mもあれば十分で、分隊支援火器として、測距装置と組み合わせて素早く正確にグレネードを上から降らせることが必要じゃないか?
伏せ撃ちしずらいね
デカイ、重そう、落としたりぶつけて暴発しないのかな
伏せられないじゃん、こんなもん持ちたくないだろうな
?「ハッハッハッその大砲で私と勝負するかね?………え?連射可能?」
XM25、、、、
日本の自衛隊は、どうなんだろうか。この辺の開発、研究は、なされているのだろうか?
まとめて弾数撃つ用か?
どれだけ ころしてきたかね~~~ この100年で
ジャムったらヤバそう
MGSVに出てたグレランって先取りしてたんやな
M32から態々切り替えるメリット言うほどないよなぁ
まぁ 失敗する。売れても特殊部隊まで。
40㍉は弾頭形状が弾種によってかなり異なりジャムの原因に成る。
その辺 完璧にクリアー出来て無いと受け入れられる事は無い。
弾頭形状の違いからくる給弾の難しさによるジャムの頻繁で過去 幾多のモデルがおじゃんに。
更に重すぎデカ過ぎる。
ショットガンのオートマチック マガジン方式と一緒。
40㍉はポンプアクションのショットガン方式が一番理想的だが此方も弾頭形状の違いから来る給弾問題を抱えていて難しい。
オートやポンプアクションで実現する場合 弾薬形状の規格化が必須。
現状 単発かリボルバーが最適解。
リボルバー式のチャンバー外せるようにしたら
すぐにマガジン式と言い張れるから
あんま、たいしたことないように見えるんだが・・・
そんなにすごいことかな?
むしろMk.19 自動擲弾銃の方を歩兵用に軽量化して欲しいものだな
マガジン式にしたのはリボルバー式に比べて装弾数が多くなるからでしょうね。装填速度の向上も見込めるけど弾倉のサイズからしてそう多くは携行できなさそう。それと本来は車載火器に使われる弾薬を携行火器で運用するのは大丈夫なのか気になります。
珍兵器?
ウクライナ🇺🇦<採用!(゚д゚)クワッ!
中国やべえな。
自衛隊にも導入しろ
Made techology weapons
ドイツのは新型弾薬により射距離が伸びてる❗
憶測だけど弾倉の大きさから15発前後かな❓️
中国のは多分現行の弾薬だろうな?
40mmグレネードの太さとバネの圧縮スペース考えると5発装填だろうと思うが
中国のは既存の弾薬だけど中初速弾じゃなくて高初速弾だよ。高初速弾を使う場合ランチャーをゴツくしなきゃならないけどもっと長距離飛ばせる。
まあ中初速弾を使ったことで取り回しははるかにコッチのが良いから、どちらが良いかは一長一短で状況次第やね
おそらく900m低伸し空中で起爆する擲弾。
A.歩兵はオワコン
お隣の国のは20mmのだっけ...ヽ( ´_つ`)ノ ?