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商業的、歴史的、科学的、生物学的、etc・・・。青インクに関してこれほど多面的な解説は初めて見ました。しかも詳細かつ分かりやすい。とても面白かったです!
直接的な解説も楽しいけど、えも氏は何気にこういうキッチリとした解説をしてくれるからええんやと思うけどな、、
私も青のインクが好きです。化学も生物も好きなのですごーく納得しました。青を求めやすい目の構造だったのですね。いろんな研究があるんですねえ。楽しかったですよ。
青色インクに対して、ここまで掘り下げた動画はなかったから参考になった。8:30太陽のエネルギーは青色。自然界で哺乳類は青色を摂取することができない。足りない青色成分を求める本能が、ブルーインクの需要に繋がる。面白い説!
紙の色が、もともと黄色がかった白色が多いので(ギンギンに真っ白の紙は最近になってやっと)、その補色に近い青色が視認性に優れてるからかと思ってた。
万年筆ビギナーです。パーカーのブルーブラックインクの話ですが、梅毒の原因菌トレポネーマを顕微鏡で検鏡するときパーカーのブルーブラックインクで染色すれば見えるということが有名らしいです。パーカーインク法というらしいです。色素の粒子が非常に微細なので菌の隅に入り込むことが理由らしいです。
こういう根拠についてのお話、大好きです!
一番期待していたタイトルです。ありがとうございます。
なるほど。あのクルトガダイブはかなり先鋭的な代物で失敗しないように無難な青色にしていたのですね。
ヨーロッパでは小学校から持ち物リストに万年筆と消せるペン(どちらもスーパーで売ってます)を持参しなければならず、日本でお馴染みの2液使うタイプではなく1液しかないので中和せず、消した上から万年筆は使えず、消せるペンの上についている特殊な青いペンでもう一度書くことになります。(うちの子はそれでも間違えて、もう消えないので今度は修正液で消してボールペンで書いたりします)昔ながらの染料インクは青に多くその他の色は消えにくいということで、それ用の使い捨てカートリッジや、パーカーのブルーブラックやウォーターマンのブルーを使っています。面倒臭そうですが、そのお陰で私は万年筆沼にハマっています。
とても興味深く楽しい動画でした。有難し。
めっちゃ勉強になりました😭
11:50 うん最初はそうなんだけどすごく勉強になったよ!!
深い話。とても参考になりました。空、海…自然界で1番目にする色だからだと思っていました。
なるほどぉ。空や海の色の変化で気候の変化を察知するから本能的に青が気になるのかと思ってました。
なるほど~深い理由があったんですね!勉強になりました。僕もインクは靑Onlyです
面白かったです!えねっちけーのような内容も分かりやすくまとまっていて興味深く拝見しました!
ペン習字のお手本と練習を見分けるために先生からブルーインク指定をされてました。黒インクだと違いが分かりづらいとの事でした。
難しい内容なのに解りやすく解説してあって面白かったです!答えはシンプルなのに根拠が盛りだくさんで驚きました
青の次がだいたい赤かみどりで2番手が国によって変わるのは面白いなぁと思ったり
国によっては黒よりも青が一般的に使われてる所もあります。私の知る限り、インド・バングラデシュでは青がデフォルト色として広く一般的に使わせています。確かインドネシアでもインドほどではありませんが広く使わせています。私自身も青が一番しっくり来る色合いだと感じます。
書道墨なんかも松を燃やした煤でつくったものは青墨といって青みがかった墨になるよね
面白い考察でした。古代エジプトのパピルスに書かれたインクも、黒だった。羽根ペンなら、古典インクでも問題ない。ヨーロッパの植民地だった東南アジアでは青インクが主。でも、日本領だった台湾でも青色。でも、日本では青インクより黒インクが主。不思議。
個人的には、黒は重く、青は明るすぎると感じるので、ブルーブラック一択です。
とてもおもしろかった。(小並感)確かに自分の万年筆も蒼インクで使ってますな
面白かった。
公文書には耐光性のあるブルーブラックが適していたからですかね?
いや、単に古典インクに起因する「万年筆と言ったら青インク」って固定観念からでしょだって、青インクを好む人って万年筆ユーザーだけじゃんボールペンは圧倒的に黒が売れてるんだから
世界ではボールペンも青色ですぜ
色、光、色素。難しいですね。
イギリスとかのヨーロッパは黒じゃなくてブルーブラックが主流だからかな?
私もそう思います笑
どれもありそうですね🐭
今回科学チャンネルっぽかったな面白かった
ためになるお話も、このチャンネルでは箸休め回(笑)
こういうサイエンス的論理的歴史的動画が見たかったんだよ
青色の顔料のが 赤や黒よりも、使用後の色の劣化が少なくて 残ってきたとか?
面白い視点のお話ですね。でも実際はもっと単純な話で色覚の考え方ではないですかね?赤緑青で認識出来ない方の比率を確認すると赤や緑は結構多いんです。見えない色ってどうしようもないですからね。
カンガルーかめのこわたしさんで草
手に付いても汚く見えないから?かな?
気になります
「みんな青が好き」ってのと「青インクが売れる」ってのは理屈がまだつながってないような。えもさん理論だと、日本のボールペンで黒インクが圧倒的に売れてることを説明できないっすよね。むずかしいなあ……。(動画は興味深く拝見いたしました
ボールペンは実用目的で売れることが多く、他方万年筆(インク)は趣味の領域が大きいからでしょうかね。
趣味性の強さは私も同意ですが、必ずしもそれだけが要因じゃないように思うんですよ。あまり他人様のコメント欄で議論したくないんで一つだけにしますが、「趣味性が強い=好きな色のインクが売れる」だけだとすると、4:50 のグラフみたいな比率でインクが売れるはずなんですが、実際は青だけが突出してますよねえ。実用性や文化的背景ももう少し大きいんじゃないかということで、ボールペンを例に出してしまいました。いい例でなくすみません。
インクの話と思ってたら生物の話だったw
青いカレーは不味そう見えるのはなんでだろう…
キョウカママっぽい色味だからじゃ無いですかね。知りませんが。草。
私はこういう科学(化学)的なお話好きです。根っからの理系なもので。
いやいや、面白かったですよ
次回来ないかなー?
6分過ぎに誤植が。青に近く → 青に知覚
1:50 いや、稲荷の前のヤツもダメやろw
おはようございます 草
草
🍊🍊🍊不当解雇され田舎に移住をすることになりました。くわしい経緯はちゃんねるにあります。どなたかアドバイスくださいませんか?18
🍊🍊🍊不当解雇され田舎に移住をすることになりました。くわしい経緯はちゃんねるにあります。どなたかアドバイスくださいませんか?110
商業的、歴史的、科学的、生物学的、etc・・・。青インクに関してこれほど多面的な解説は初めて見ました。しかも詳細かつ分かりやすい。とても面白かったです!
直接的な解説も楽しいけど、えも氏は何気にこういうキッチリとした解説をしてくれるからええんやと思うけどな、、
私も青のインクが好きです。化学も生物も好きなのですごーく納得しました。青を求めやすい目の構造だったのですね。いろんな研究があるんですねえ。楽しかったですよ。
青色インクに対して、ここまで掘り下げた動画はなかったから参考になった。
8:30
太陽のエネルギーは青色。
自然界で哺乳類は青色を摂取することができない。
足りない青色成分を求める本能が、ブルーインクの需要に繋がる。
面白い説!
紙の色が、もともと黄色がかった白色が多いので(ギンギンに真っ白の紙は最近になってやっと)、その補色に近い青色が視認性に優れてるからかと思ってた。
万年筆ビギナーです。パーカーのブルーブラックインクの話ですが、梅毒の原因菌トレポネーマを顕微鏡で検鏡するときパーカーのブルーブラックインクで染色すれば見えるということが有名らしいです。パーカーインク法というらしいです。色素の粒子が非常に微細なので菌の隅に入り込むことが理由らしいです。
こういう根拠についてのお話、大好きです!
一番期待していたタイトルです。
ありがとうございます。
なるほど。あのクルトガダイブはかなり先鋭的な代物で失敗しないように無難な青色にしていたのですね。
ヨーロッパでは小学校から持ち物リストに万年筆と消せるペン(どちらもスーパーで売ってます)を持参しなければならず、日本でお馴染みの2液使うタイプではなく1液しかないので中和せず、消した上から万年筆は使えず、消せるペンの上についている特殊な青いペンでもう一度書くことになります。(うちの子はそれでも間違えて、もう消えないので今度は修正液で消してボールペンで書いたりします)昔ながらの染料インクは青に多くその他の色は消えにくいということで、それ用の使い捨てカートリッジや、パーカーのブルーブラックやウォーターマンのブルーを使っています。面倒臭そうですが、そのお陰で私は万年筆沼にハマっています。
とても興味深く楽しい動画でした。有難し。
めっちゃ勉強になりました😭
11:50 うん最初はそうなんだけどすごく勉強になったよ!!
深い話。
とても参考になりました。
空、海…自然界で1番目にする色だからだと思っていました。
なるほどぉ。空や海の色の変化で気候の変化を察知するから本能的に青が気になるのかと思ってました。
なるほど~深い理由があったんですね!勉強になりました。僕もインクは靑Onlyです
面白かったです!えねっちけーのような内容も分かりやすくまとまっていて興味深く拝見しました!
ペン習字のお手本と練習を見分けるために先生からブルーインク指定をされてました。
黒インクだと違いが分かりづらいとの事でした。
難しい内容なのに解りやすく解説してあって面白かったです!
答えはシンプルなのに根拠が盛りだくさんで驚きました
青の次がだいたい赤かみどりで2番手が国によって変わるのは面白いなぁと思ったり
国によっては黒よりも青が一般的に使われてる所もあります。
私の知る限り、インド・バングラデシュでは青がデフォルト色として広く一般的に使わせています。
確かインドネシアでもインドほどではありませんが広く使わせています。
私自身も青が一番しっくり来る色合いだと感じます。
書道墨なんかも松を燃やした煤でつくったものは青墨といって青みがかった墨になるよね
面白い考察でした。
古代エジプトのパピルスに書かれたインクも、黒だった。
羽根ペンなら、古典インクでも問題ない。
ヨーロッパの植民地だった東南アジアでは青インクが主。でも、日本領だった台湾でも青色。
でも、日本では青インクより黒インクが主。不思議。
個人的には、黒は重く、青は明るすぎると感じるので、ブルーブラック一択です。
とてもおもしろかった。(小並感)
確かに自分の万年筆も蒼インクで使ってますな
面白かった。
公文書には耐光性のあるブルーブラックが適していたからですかね?
いや、単に古典インクに起因する「万年筆と言ったら青インク」って固定観念からでしょ
だって、青インクを好む人って万年筆ユーザーだけじゃん
ボールペンは圧倒的に黒が売れてるんだから
世界ではボールペンも青色ですぜ
色、光、色素。難しいですね。
イギリスとかのヨーロッパは黒じゃなくてブルーブラックが主流だからかな?
私もそう思います笑
どれもありそうですね🐭
今回科学チャンネルっぽかったな
面白かった
ためになるお話も、このチャンネルでは箸休め回(笑)
こういうサイエンス的論理的歴史的動画が見たかったんだよ
青色の顔料のが 赤や黒よりも、使用後の色の劣化が少なくて 残ってきたとか?
面白い視点のお話ですね。でも実際はもっと単純な話で色覚の考え方ではないですかね?
赤緑青で認識出来ない方の比率を確認すると赤や緑は結構多いんです。見えない色ってどうしようもないですからね。
カンガルーかめのこわたしさんで草
手に付いても汚く見えないから?かな?
気になります
「みんな青が好き」ってのと「青インクが売れる」ってのは理屈がまだつながってないような。えもさん理論だと、日本のボールペンで黒インクが圧倒的に売れてることを説明できないっすよね。むずかしいなあ……。(動画は興味深く拝見いたしました
ボールペンは実用目的で売れることが多く、他方万年筆(インク)は趣味の領域が大きいからでしょうかね。
趣味性の強さは私も同意ですが、必ずしもそれだけが要因じゃないように思うんですよ。あまり他人様のコメント欄で議論したくないんで一つだけにしますが、「趣味性が強い=好きな色のインクが売れる」だけだとすると、4:50 のグラフみたいな比率でインクが売れるはずなんですが、実際は青だけが突出してますよねえ。実用性や文化的背景ももう少し大きいんじゃないかということで、ボールペンを例に出してしまいました。いい例でなくすみません。
インクの話と思ってたら生物の話だったw
青いカレーは不味そう見えるのはなんでだろう…
キョウカママっぽい色味だからじゃ無いですかね。知りませんが。草。
私はこういう科学(化学)的なお話好きです。根っからの理系なもので。
いやいや、面白かったですよ
次回来ないかなー?
6分過ぎに誤植が。青に近く → 青に知覚
1:50 いや、稲荷の前のヤツもダメやろw
おはようございます 草
草
🍊🍊🍊不当解雇され田舎に移住をすることになりました。くわしい経緯はちゃんねるにあります。どなたかアドバイスくださいませんか?18
🍊🍊🍊不当解雇され田舎に移住をすることになりました。くわしい経緯はちゃんねるにあります。どなたかアドバイスくださいませんか?110