BBFの意外と知られてない情報と言えばに対する読者の反応集【ワールドトリガー 反応集】

[@持たざるメガネ-v5q]

BBFでも本編でもスナイパー以外の訓練の事が描かれてるのに何故か一定数の読者はアタッカーとガンナーは放置されてると思ってる

[@ra45333]

いやその話は多分合同訓練のこと…。Q251でも言われているようにアタッカーとかは合同訓練はないとのこと。
軍隊で言うところの合同訓練は調練って言うんだけど、調練された張 須陀やデュプレクスの軍隊が調練されてない数十倍の軍隊なんどもあっさり破るくらい効果がある。
逆に張 須陀は相手が李勣だったとは言え、調練されていない援軍のせいで死ぬことになるんだけど。
逆に調練していて70%も浮いた兵になっているなら、師団や軍レベルの指揮官に向いている奴がA級アタッカーやシューターガンナーにはかけらもいないことになってしまう。

[@プロテインヒムラ]

@@ra45333
トリオン体による戦闘は人数の少なさと機動力・応用力が高すぎてなんともなぁ。
　
ネイバーフッドなら高いレベルの戦術を取れる軍団もあるかも？でも遠征ならトリオン兵の方が明らかに良いし…

[@myit5381]

城戸さんは旧ボーダーから黒トリの使い手説(同盟国の誰かがなって適合したのが城戸さんのみ)って考えすぎた

[@test-on2zz]

草壁隊はBBFで「隊長がオペの部隊なんだ」「名前的に女？男でもないことはない名前だけど」ってなって（ついでに言えばオペでSE持ちがいるらしいがこれ草壁かな？ってなって）
205話で試験をA級が評価するのところで緑川・里見と一緒に初顔出しして「オペ子の服だからこれが草壁隊長か。ちょっと子供っぽい髪型だけど高校生女子？」ってなって206話で（15）と出て「早生まれの高校生？それとも中三！？どちらにせよ隊員より年下なのか」ってなってコミックスで中学生が確定って感じですね。

[@test-on2zz]

早紀についてはついでに言えばカバー裏で諏訪にお世話になった元ガンナーってことがわかり（ジャクソンと比較されているため）、趣味が推理小説で、諏訪隊のベッドが4つあり、そんで23巻の巻末で諏訪から「生意気、性格わるい」となって
「あっこりゃあああ」「お前実はレイジと変わらねーじゃねーか」となったんですね。
なお早紀は153cmで中三女子としては小柄、諏訪は178cmでそこそこ長身のため、わりと身長差はあります。

[@モタロー]

改めて先生のお父さん落とした修と本部でバッタリ会ったら若干気まずいだろうな
まあ修は全く気にしてないだろうけど