木虎「勝つつもりでやらなきゃ勝つための経験は積めない」に対する読者の反応集【ワールドトリガー 反応集】

[@ねこめし-l9o]

中学生でこの言葉が出るってのが、やっぱワートリの世界って戦争してる世界なのかなぁとか思ったりする……。

[@AMAZ-21]

本気の失敗には価値があるってことやろ

[@Zack-nk4eh]

「目標から目をそらして方向の違う努力に時間を費やすのは現実逃避」
最強の軍事国家の国宝使いと同じ思考レベルまで行けてる15歳

[@ぽんす-p5k]

ちょっと違うがアフトのじじぃも言ってたな。真剣勝負の(金とか掛かった)場では追い詰められてからが本番。

[@ponponkotukotu]

中学の頃、部活の顧問がこれパクったんかって聞きたくなる程同じこと言ってて、信頼度を上げれば良いのか下げれば良いのか悩んでた。

[@Ogimiya-gs9cx]

ワールドトリガーでの台詞で一番好きなセリフです。
ガチで刺さった。

[@ペペロン-j7v]

効率の違いだと思われ
負けるつもりでやっても経験値は溜まるけど勝つつもりでやればもっと経験値溜まる

[@ミカズン]

「勝つつもりで挑んだ一戦」が最後の引き分けになったわけだしな　相手強過ぎ！勝てるわけ無い！クソゲー！って考えだと勝ち目があっても自分で見逃しちゃう

[@ビックマン-t2e]

｢レベル1とレベル50の力、成長速度が同じな筈がないだろう｣ってオールマイト言ってたから。あのオッサムなら2年あればマスターだっていけるさ

[@masya6048]

実際漫然とやった24戦と、一撃入れてやるって覚悟決めた最後の一戦じゃ内容がかなり違うからな。

[@菊地秀雄-s6k]

B級上位以上の連中は勝つための経験が積めてるから強いんだろうね
勝つことを意識してた玉狛第二と那須隊は上に登って、漠然とやってたり負けないことを意識しちゃった香取隊と柿崎隊が足踏みしている印象だしね
勝つための経験を積めるかがB級上位と中位の壁だと思う

[@ビックマン-t2e]

あと「この時期の木虎の当たりが強いのは〜」だいぶ違うよね。学校のモールモッドを倒したのは悠真だって悠真がC級の試験の時の1番最初でバラしてるからどっちかっていうと烏丸先輩が師匠なんて許せないの方がしっくりくる。まあヒュースの言う通り絶対登れない階段を積み上げもせず急に登ろうとしてるように見えてたから当たりがきついと予想します

[@みずけい-y5p]

最後の1戦に対して先の24戦は見るからにやる気が無かったのかもしれませんが、
「見てられないから止めてくれ」からのこのセリフは誤解も招くでしょうね…。
武道とかやってると、出稽古で格上に胸を借りる意義や「勝つことばかり考えるな」という反省もあったりしますので。

[@プロテインヒムラ]

模擬戦でもポイントは増やせるけど、真面目なやつは訓練で地道に稼ぐわけで…
じゃあ修がどっちを選ぶかといったら当然訓練の方ですよね。

[@吟醸-z5k]

修の2年ってレベル80になる訳ではないんじゃないかな？
修は、鍛えてレベル80になる訳ではなく、ボケモンレベル1戦法＆害悪戦法のコンボで「倒す旨味が薄いのに無視するにはウザすぎる」と言う基礎を盤石にするためには2年かかる印象なんだよね。