宇多田ヒカル - traveling
HTML-код
- Опубликовано: 5 окт 2024
- 2001年11月28日 9th Single (NTT DoCoMo[FOMA]CM ソング)。ポップな世界観を持つPVが話題に。第16回日本ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」「ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー」受賞。2003 年「JASRAC賞」銀賞。
-----
Utada Hikaru - traveling
Hikki's 9th single, released on Nov. 28, 2001. (also used in a NTT DoCoMo [FOMA] commercial). Everybody was talking about the colorful pop imagery of this clip when it came out. Winner of a 16th Japan Gold Disc Award for both "Song of the Year" and "Music Video of the Year." This song also won the 2003 JASRAC Silver Award.
夜の高速道路に非常に合うんです。
分かる😁
子供の頃、ラジオから何気なく聞こえてくるこの曲にテンション上がったな‼️高速道路とかその日の気分とか?ドンピシャのタイミングだと嬉しい😆
分かるけど夜の高速乗る機会がないwしかし理解できる。容易に想像できる。
わかりみ深し
@@怪盗キッド-e4e travelingだし、旅行の帰りとかの高速道路で流したりすると良いかもね!
いいねが333😲
2001年から23年経っても不景気で困っている日本もなかなか凄い
記憶消して、これを今の時代に新曲として出しても絶対売れるって思うから本当に凄い。まじ名曲です。
実際僕が前までその状態で、どこかでこの曲を聞いた時に「へー最近のJPOPってセンスいいなー」と思って見たら歌手が宇多田ヒカルで、しかもかなり前の曲だったのでかなり驚きました...
huge fan but the other
huge fan but the other
YES
1990/12/10
saddness Enigma
ruclips.net/video/4F9DxYhqmKw/видео.html
1992/10/25
Madonna Erotica
ruclips.net/video/WyhdvRWEWRw/видео.html
2001//08/24
Windows XP title
ruclips.net/video/KU1vH4ZeSMM/видео.html
2001/11/28
宇多田ヒカル traveling
サビ前の
「春の夜の夢の如し」
「風の前の塵に同じ」
がすんごく良いんだよなー。
なんか、昔の人の短歌の一節にあったよ。
平家物語の冒頭部分ですね
当時、四十前の中間管理職で
ほんとに毎日朝起きて会社に行くのがしんどかった…
まだ小さい子供の為にしっかりしなきゃ!
と毎朝、何ヵ月も出勤前にこのPVで元気貰って玄関を出てました。
その娘も今や25歳、東京で1人頑張っています。
幸運にも娘は一昨年の横浜スタジアム初日に参戦出来たのですが、ライブ終了後に「travelingあの頃のお父さんを思い出して泣きながらヒッキーと歌ってきたよ!」って電話をくれました。
隠してたつもりだけど解ってたんだなぁーと思ったら声だして泣いてしまいました。
長くなってすみません…そんなチカラを貰える素晴らしい曲だと思います。
結婚式のBGMで使用しますね。
@@vamostokyo2008
はい!間違いなく(笑)
一馬力で頑張ってこられたんですか?報われたんですね。
@@giuseppinabotticelli6914
はいー!嫁は専業主婦ですので稼ぎは私の肩にで(笑)
でも子供が背中見てくれてたと言うことが何より報われたと思えます。
もうすぐ還暦!!今までご苦労様ですっ!
僕らも後、14年くらいしたら還暦ですが先輩を見習って精進していきたいと思いますっ!
これからも元気で頑張ってくださいっ!!
開幕の「仕事にも精が出る金曜の午後」でいつもグッと引き込まれる。
宇多田ヒカルの歌詞ってワンフレーズでめっちゃ親近感湧くよな。
宇多田ヒカル入門だけど、初めてのルーヴルと私だけのモナリザで虜になった
パンチライン多いね。
掴みはバッチリですね。
あとのAメロもノリノリ
なんでサラリーマン経験してない未成年からこのフレーズが出てくるのすごすぎ
「普段からメイクしない君が薄化粧した朝」とかセンスすごい
これが20年前ってヤバくね
天才は時空を超える
モーツァルトとか神の領域やん
不朽の名作。
もはや天才の塊…
今聞いても、全く古さを感じない❤
こんなにアップテンポでポップなイメージの曲なのに、自信と不安、楽しさと寂しさ、愛しさともどかしさとか、それぞれ相反する感情の波が詰め込まれてて圧倒される。この中毒性は何だろ……
こんなお別れだったら悲しくても涙だけじゃ無い素敵な未来。
宇多田ヒカルの曲の主人公は、切迫感を感じてること多いよな。時間に追われているというか。
「飛ばせ」っつって「急ぐことはないけど」というのは精神的にアブナイ感じがある。
自分で詞を創り、自分でメロディーを創り、自分で歌う。クオリティも高い。
天才ですな
CLMteam26
しかも、このころは既に編曲にも参加してますね。4thアルバムからは1人でサウンドプログラミングまでやってる。
宇多田ヒカルはリズム感、曲作り、作詞の能力が圧倒的ですね
天才すぎる…
彼女自身の才能もさることながらそのアイデアを形にする裏方達(実際に完パケにするのは彼ら)も超一流でかためてたからねー、この頃はレコード会社も莫大な経費を費やして優秀なスタッフ揃えてた。
作詞,作曲から歌うところまでやってるのか.自分で世界を構築し,歌にして表現している.まさにアーティスト.人に歌わされるアイドルとは格が違う.
佐々木敦司 なぜ比較対象にアイドルが出たのかよくわかりませんが、アーティストとアイドルは別物です。
懐かしすぎる!
3年前よく聞いてたなぁ~
歌詞なかったから自分用に
仕事にも精が出る 金曜の午後
タクシーもすぐ捕まる 目指すは君
どちらまで行かれます ちょっとそこまで
不景気で困ります ドアに注意
風にまたぎ 月へ登り
僕の 席は 君の 隣
ふいに 我に 返り クラリ
春の 夜の 夢の 如し
traveling 君を
traveling 乗せて
アスファルトを照らすよ
traveling どこへ
traveling 行くの
遠くなら度へでも
traveling もっと
traveling 揺らせ
壊したくなる衝動
traveling もっと
traveling 飛ばせ
急ぐことはないけど
聞かせたい歌がある エンドレスリピート
気持ちに拍車かかる 狙い通り
涙 はしゃぎ 雲を 誘い
次に 僕は 君に 出会い
若さ 故に すぐに ちらり
風の 前に 塵に 同じ
traveling 胸を
traveling 寄せて
いつもより目立っちゃおう
traveling ここは
traveling いやよ
目的地はまだだよ
traveling 窓を
traveling 避けて
何も怖くないモード
traveling ここで
traveling いいよ
全ては気分次第
皆踊りだす 時間が待ちきれず
今夜隠れてた 願いがうずきます
みんな盛り上がる 時間だ
どうしてだろうか 少しだけ不安が残ります
traveling 君を
traveling 乗せて
アスファルトを照らすよ
traveling どこに
traveling いるの
これからがいいところ
traveling もっと
traveling 揺らせ
壊したくなる衝動
traveling もっと
traveling 飛ばせ
止まるのが怖い ちょっと
ありがとうー
これだけ幻想的な世界観を音楽で表現してて、歌詞の内容は実は金曜日の仕事を終えて繁華街をぬけて恋人に会いに行くっていうけっこう現実的なことを歌ってるのがいいよね。
akikai akkkun 現在はプレミアムフライデーができて休み重視になったからあんまり恋には興味はないかも。
akikai akkkun す
17才、、、
いや、確かに今だったら白組とかもすごいから、もっとフォトリアルなCG作れるんだろうけどさ、逆にこのレトロ感がいいんだよね。懐かしい未来っていう矛盾っていうか。
懐かしい未来、いい言葉ですね。
歌は進んでも平家物語の一説に戻る中毒性
20年聴き続けてるのに全く色褪せないほどの新しさを感じる音であり、MVも大好き
夜のドライブにピッタリなんだよなあ
御意!大学生の時に聞いてからずっと車の中でカセット、CD、MD、SDと変化しながら常に車の中で宇多田のベストが入って、特にTraavelingは夜の湾岸で最高。
20年前の曲なのに。古さ全然感じないのが凄い。
歌詞、よく読んだけど、たいしたものです。
古い曲のようでいつまでも最先端にある曲。
1990年代の曲って言われても2020年台の曲って言われてもどちらも納得できる。
まさにこれ。
どの時代にも通用するのが宇多田ヒカルの凄いところ。
今も昔も「未来」に対するイメージが変わってなくて、それを上手く具現化させたおかげだと僕は信じてます。
“春の夜の夢のごとし”、”風の前の塵に同じ”って平家物語にでてくるよね、
たしかこの曲を書いてた当時、本人が古典にハマってたって言ってた記憶があります。
本人曰くイントロの“たたる 〜”でなんとなく和的な響きを感じたそうです。
彼女は大変な読書家です。
古典や純文学も読み漁ってます。
ボキャブラリーセンスやリリックの世界観に大きな影響を与えていると思います。
バイリンガルだからこそ感じる日本語の美しさ、尊さ、儚さ、まどろっこしさがあるんだろうね
中学の時、給食食べてたときに放送でかかって国語の先生がすごく歌詞に反応してたのが印象的だった
どういう頭の構造してたらこんな曲作れるんだよ天才だろ。環境整ったら天才はもう止められないな
改めて聴くとセンスの塊やな…
お店で流れてて…今年の新曲か思ったら23年前のでびっくり😳
なんかこれ聴いてると小さい頃の記憶がどんどん蘇る〜不思議だ。
この頃17歳で作詞作曲編曲
全てやってたもんだから次元が違う
天才だね
natsuki159n 👫👫👫👫💏💏💏💏💛💛💛😻😻😻😻❤️💗💗💗💗💚💚💚💚💗💗❤️❤️
次元と時代転換が際立つ。
編曲は河野圭さんです。
この頃までは。
アレンジに関しては、大人がやってたのは音の整理だけで、最終的な判断は全てヒカルさんにあったみたいです
今でもまだ良い、っていうより、今だからもっと良い。
20年経ってもっと刺さるようになってる。
仕事にも精が出る金曜の午後なんて、気持ちを鷲掴みするフレーズを初めに持ってこれる余裕。
怠け者の典型
それは紛れもなく僕です。
K2a 愛 😃😃😃😄😄😄😄😄😆😆😆
これ子供だった当時はなんとも思わなかったけど大人になって聞くと
軽快でおしゃれでいい曲
satolemon とてもわかる、
satolemon ゆか?笑
アゲアゲの曲でも、不安とか恐怖を歌詞に入れるあたり天才。
日常と非日常の境目を右往左往してる感じがとてつもなく好き
平家物語の一節入れるとか
首都高だから 笑
こういう、始めから終わりまでずっと同じ曲調の曲が凄い好き
くるりのワールズエンドスーパーノヴァとかすこ
18歳でこれを作ったという衝撃
20年近く経っても全く色褪せない
天才過ぎるな
Utada was actually 19 years old.
当時、デザイン専門学校に通ってて、深夜これを聴いて、秒速で点をうった点描画がめっちゃいい評価だった。
めっちゃいい体験談で草
イキスギイイイイイイイイイイ
素敵です!
@@ihateyoutube3455 こんな所でイくな
@イディオット・アミン
辛いよりマシやろ
何となく世間的にもデビュー時の神通力が落ちてきたなぁと感じていた時に出た超神曲。
宇多田ヒカルがマジモンの天才だと実感した一曲。
仕事終わって彼の所に行ける!
ワクワクの気持ちと
平家の一節(春の夜の・・)からの
いつまでも続くの?
的な複雑な感情
そしてそれを想像させやすい簡単な言葉と
3連の心地いリズムで刻んでく。
天才だな。
これ18歳だぞ。
いまの曲って言われても驚かないくらいなのに、不景気、モードとか00年代特有のキラキラサウンドにめちゃくちゃ時代を感じる
宇多田ヒカルと学ぶ近代史
不景気はずっとなんだよなぁ…
音楽って いい時代に戻れるタイムマシンだなぁ~
素晴らしいコメントです
@@naritoshi5583 ありがとうございます。
ステキ
@@スバル-y6j ありがとうございます。
このコメントもっと伸びろよ笑笑
初めてこの曲をラジオで聴いたとき、AutomaticやFirst Loveを超えるほどのインパクト受けたなあ。楽曲自体の良さも彼女のボーカルもコーラスやアレンジの心地良さも、そしてPVで踊る彼女のかわいさも、全てが素晴らしい
Title:traveling
Artist:宇多田ヒカル
Lyrics:Utada Hikaru
Music:Utada Hikaru
仕事にも精が出る
金曜の午後
タクシーもすぐつかまる(飛び乗る)
目指すは君
「どちらまで行かれます?」
ちょっとそこまで
「不景気で困ります (閉めます)
ドアに注意」
風にまたぎ月へ登り
僕の席は君の隣り
ふいに我に返りクラリ
春の夜の夢のごとし
Traveling 君を
Traveling 乗せて
アスファルトを照らすよ
Traveling どこへ
Traveling 行くの?
遠くなら何処へでも
Traveling もっと
Traveling 揺らせ
壊したくなる衝動
Traveling もっと
Traveling 飛ばせ
急ぐことはないけど
聞かせたい歌がある
エンドレスリピート
気持ちに拍車かかる
狙い通り
波とはしゃぎ 雲を誘い
ついに僕は君に出会い
若さ故にすぐにチラリ
風の前の塵に同じ
Traveling 胸を
Traveling 寄せて
いつもより目立っちゃおう
Traveling ここは
Traveling いやよ
目的地はまだだよ
Traveling 窓を
Traveling 下げて
何も恐くないモード
Traveling ここで
Traveling いいよ
全ては気分次第
みんな躍り出す時間だ
待ちきれず今夜
隠れてた願いがうずきます
みんな盛り上がる時間だ
どうしてだろうか
少しだけ不安が残ります
Traveling 君を
Traveling 乗せて
アスファルトを照らすよ
Traveling どこに
Traveling いるの?
これからがいいところ
Traveling もっと
Traveling 揺らせ
壊したくなる衝動
Traveling もっと
Traveling 飛ばせ
止まるのが怖い ちょっと
THX~
今日、業務スーパーで流れてた。
仕事にも精が出る金曜日を感じれる歳になった
この曲を作ったのが18歳かそこらですよね。
デビュー曲のAutomaticは15歳でリリースだし。
天才という一言で片付けるのは良くないけど、やっぱり天才。
17歳でこんな曲作ったのか
すごすぎ
本当に!?!!(゜ロ゜ノ)ノ
曲を発表した年調べたら宇多田ヒカルが17歳のときでした
チャンネル侑人 ですね!
+yuk dilid 共感できて嬉しく思いますありがとうございます❗
Automaticなんて15歳の時ですからね。本物の天才ですね…
圧倒的。名曲。いつまでも色褪せない。
自分用です!
仕事にも精が出る
金曜の午後
タクシーもすぐつかまる(飛び乗る)
目指すは君
「どちらまで行かれます?」
ちょっとそこまで
「不景気で困ります(閉めます)
ドアに注意」
風にまたぎ月へ登り
僕の席は君の隣
ふいに我に返りクラリ
春の夜の夢のごとし
Traveling 君を
Traveling 乗せて
アスファルトを照らすよ
Traveling どこへ
Traveling 行くの?
遠くなら何処へでも
Traveling もっと
Traveling 揺らせ
壊したくなる衝動
Traveling もっと
Traveling 飛ばせ
急ぐことはないけど
聞かせたい歌がある
エンドレスリピート
気持ちに拍車かかる
狙い通り
波とはしゃぎ 雲を誘い
ついに僕は君に出会い
若さ故にすぐにチラリ
風の前の塵に同じ
Traveling 胸を
Traveling 寄せて
いつもより目立っちゃおう
Traveling ここは
Traveling いやよ
目的地はまだだよ
Traveling 窓を
Traveling 下げて
何も恐くないモード
Traveling ここで
Traveling いいよ
全ては気分次第
みんな躍り出す時間だ
待ちきれず今夜
隠れてた願いがうずきます
みんな盛り上がる時間だ
どうしてだろうか
少しだけ不安が残ります
Traveling 君を
Traveling 乗せて
アスファルトを照らすよ
Traveling どこに
Traveling いるの?
これからがいいところ
Traveling もっと
Traveling 揺らせ
壊したくなる衝動
Traveling もっと
Traveling 飛ばせ
止まるのが怖い ちょっと
Traveling …
GJ!
歌詞あると、助かる✨✨✨✨✨♪🎶♪🎶♪🎶♪🎶♪
平家物語入ってるの初めて知りました!!
CD買って、イントロが始まったときのワクワク感、今でも鮮明に思い出す。今聞き返すと、ポップでキャッチーな曲の中に、『風にまたぎ月へ登り』とか、『波とはしゃぎ雲を誘い』、『風の前の塵に同じ』など、ヒッキーらしい文学的な言葉が改めて耳に残る。ヒッキーはいつまでもヒッキーでいて欲しいし、自分の子供や後世にも好きになってもらいたい。かわいいとか好きとかそーゆーんじゃないんだよな。同じ時代を一緒に生きてるありがたさ、感謝しかないです。
昔はそうでもなかったけど今聴いたらただただ歌も声もPVも何もかも天才
この歳でこの時代でこの世界観
未来人かよって思う
宇多田ヒカルがいる時代に産まれて良かった
コマネチたくや さけはひなかささ
PVは宇多田じゃなくて元旦那の紀里谷和明の作品
多分当時からかけ離れすぎて時代が宇多田に追いついた感じなんだと思う。
まぁ何もかも天才だったのに変わりは無いけど。
boldly love 当時全盛期だと思うけど……
人生3周目
この格好しても最高にカッコいいのが宇多田ヒカル🎉デッカちゃんやぞコレ。
元旦那さんが監督したMV。このMVが大好きで、「旦那さんだからとれたMVだなあ」とか想いながら何回も観てたの思い出した。
だから離婚したって知ったときはちょっとショックだったけど、これだけ良いMV残したんだから良いよね。
毎週金曜になると「仕事にも精が出る~」と心の中で歌う。
ついニッコリした
癒しをありがとう
毎週金曜日になると午後から有給取得していた時代でした。僻地勤務でしたね、若手から順次、都会に向かうのです。
宇多田ヒカルの曲で1番好き。
あのキラキラしてた高校生時代を思い出させてくれる名曲。
あの時代にもう一度戻りたいと思わせてくれる名曲
サウンド、メロディ、言葉のセンス、本当天才なんだなって
これのどこが20年前なんだ…て思うくらい素晴らしい
寧ろ「ここからもう20年か…」と絶句しちゃうくらい、最近までずっと聞き続けたりしてるのよ
仕事にも精が出る
金曜の午後
タクシーもすぐつかまる
(飛び乗る)
目指すは君
「どちらまで行かれます?」
ちょっとそこまで
「不景気で困ります
(閉めます)
ドアに注意」
風にまたぎ月へ登り
僕の席は君の隣り
ふいに我に返りクラリ
春の夜の夢のごとし
Traveling 君を
Traveling 乗せて
アスファルトを照らすよ
Traveling どこへ
Traveling 行くの?
遠くなら何処へでも
Traveling もっと
Traveling 揺らせ
壊したくなる衝動
Traveling もっと
Traveling 飛ばせ
急ぐことはないけど
聞かせたい歌がある
エンドレスリピート
気持ちに拍車かかる
狙い通り
波とはしゃぎ 雲を誘い
ついに僕は君に出会い
若さ故にすぐにチラリ
風の前の塵に同じ
Traveling 胸を
Traveling 寄せて
いつもより目立っちゃおう
Traveling ここは
Traveling いやよ
目的地はまだだよ
Traveling 窓を
Traveling 下げて
何も恐くないモード
Traveling ここで
Traveling いいよ
全ては気分次第
みんな躍り出す時間だ
待ちきれず今夜
隠れてた願いがうずきます
みんな盛り上がる時間だ
どうしてだろうか
少しだけ不安が残ります
Traveling 君を
Traveling 乗せて
アスファルトを照らすよ
Traveling どこに
Traveling いるの?
これからがいいところ
Traveling もっと
Traveling 揺らせ
壊したくなる衝動
Traveling もっと
Traveling 飛ばせ
止まるのが怖い ちょっと
❤
このPVが4Kになるの楽しみすぎる!!
関ジャムで久々に聞いたとき誰かが今聞いたほうが新しいってすごい!って言ってたけどほんとだね!!
18歳で「不景気で困ります」なんて歌詞が出てくるのがすごいわ
昔はこの人のすごさとか、歌のこととか分からなかったけど、最近やっと素晴らしさに気づいた。気づけてよかったな。
今気づきました
約22年前の曲なんだぜ。信じられるか。しびれるだろ。
子供の頃、県外の病院に通院してました。当時5、6歳だった私は、窓から高速道路の外の景色を見るのが好きでした。帰りが夜になった時、車のラジオからこの曲が流れていて。窓の外では普段見たことのない、道路沿いのラブホ街のネオンがキラキラと光っていて綺麗でした。その光景が宇多田ヒカルさんのこの曲のイメージとも重なり、別世界に迷い込んだような不思議な気持ちになった子ども心を思い出します😂
このMV、子供の頃に見て怖いというか不思議な気持ちになって凄く印象に残ってる
わかる。どこか楽しくて遠くの国に連れて行かれる感覚。
昔から宇多田ヒカルの曲は夜の高速を走ってる時に聴くとなぜか気持ち良いんだよね
リリース当時、無国籍感の強い不思議なMVにハウス調の楽曲、抑えた歌い方で静かなサビ前に乗る歌詞が「春の夜の夢の如し」「風の前の塵に同じ」 なんともしびれる美しさだなあ、と思ったのを覚えてます
車が空飛ぶ時代になってもこの曲は古くならないと思う。
まだまだこの曲に時代が追いついてない
Time never will; it will only get better with time.
空飛ぶ車にこれがかかってそう
アスファルト照らせないじゃん()
眼下の雲を照らすのね
タイヤきりつけながら
暗闇飛んでいくんやろ
当時とんでもない天才だなと言うところに圧倒されすぎて全然そこに気づかなかったけどめちゃくちゃかわいいな…
宇多田ヒカル→米津玄師
天才の流れはこれ?
次の天才がまた出てくるかも…
あなたかもしれないし自分かもしれない、そう思って生きていきたい。
私、オートマチックからメチャかわいいと思ってました!
少数派だったけど……
きっと同じ人いるはず(願い!!)
M N のんんなんんn のn
んにんにんんのんんんんんんんんの名前n
一度見たら忘れられない印象深いMV
鮮やかなCGやアニメーションがもう最高
当時バカ売れ曲を出しまくってた小室哲哉が宇多田ヒカルが出てきたときに、自分では思いつかないような新しさにやられた感と敵わない感が半端なくて、引退がよぎったらしいね、、それが17歳って本当すごすぎ、、
サビ前で急に「春の夜の夢のごとし」とか「風の前の塵に同じ」っていうハッとされられるようなフレーズを入れてくるセンス憎いよなぁ笑
人生2周目だろって言いかけて、いや何周しても辿り着けなくね?ってなる曲
どの曲でも色褪せてないのがすごい。
今からまた色んなCMに使ってほしい!
Yeah exactly!
新しいCMに使われたね😊
今見ても前衛的なMV いつ聴いてもワクワクする感覚が込み上げてくる
百年たっても残るようないつまでも褪せない曲
小学生の頃、夜、塾の帰り道に伊勢丹の大きな液晶パネルでこの曲が流れてて、頭から離れなかった。
それくらい衝撃的な曲だった。
どれだけ時が経っても新鮮だと思える曲に出会えたって幸せな事だよね
「み~んな~踊りだす時間だ」のトコの綺麗な宇多田のシーン本当すこ。今聴いても全然色褪せないの凄いな
宇多田ヒカルにがっつりハマり、
ファンになったのがこのMV。
メイキング動画観てからここに来たら
あらためて感動。やはり
紀里谷和明監督×宇多田ヒカの世界観は
いつ観ても最高に好きです
普通に可愛いのにそんな陳腐な褒め言葉は全く出て来ないくらいセンスに圧倒される
こんなにオシャレに平家物語の一節を入れられるのすごいと思う。
同じ事思いました!
作者没後50年以上経ってるし著作権も問題ない。うんうん。
@@モンプチゴールド wwwwwwwww
Which passage is that?
@@vincenegra2612 1:29〜1:33
デビュー曲には日本中が驚きましたが、この曲も作ったのが18歳。もう才能の円熟と貫禄さえ感じさせますね。
宇多田さんはJ-POPの一つの到達点、金字塔だと思います。
小学校の時歌番組のランキングで、サビを一瞬聴いただけで頭から離れなくなった曲。本当かっこいい。
宇多田ヒカルの声は言わずもがな、このトラックとMVはどうしたらこんな素晴らしいモノが生み出せるのか理解を超える名曲。ヒカルさんの独特の動きの間が好きです。
令和になってもまだ時代が追い付かないMV
すてき
80年代90年代2000年代の数々の名曲はドライブ特に高速 にすごく合うからマジでノリノリになれる!!
約20年前の曲今でも聴くと何だかジンと来る。ガンバれ❗️
懐かしいよね
日本の音楽界の中でも最高峰のMVだと思う
画質がよかったら最高
逆に味があっていい。画質は悪い昔の感じが合ってる気がする。アニメとかと一緒よ
絶対今の技術じゃ作れんよなこの世界観
hideのROCKET DIVEとか
このメイキング見たことあるけどすごい金かかってそうでした
この曲を弾きたくてコード調べたら単純なコードばっかでこんなコードで作ってたんだって驚いた曲。やっぱメロディーセンスが半端ない人ですね。ガチ天才!
最初のデモから削りに削った結果だそうです。
@@ten-hikki57 自分が覚えてた記憶より、ずっとtempoが遅くて声が伸びてる部分が多かった。疾走感のある編曲のせいで、気づきませんてでした!
@@tommylee5677 今日数年ぶり位に聴いたらテンポが凄く遅く感じられて面食らった。
音楽と美術が見事に融合した最高傑作だと私は思っているんですけどね。
宇多田さんの曲の中で一番好き。
初めて聞いた曲。
春の夜の夢のごとしのフレーズで子供ながら頭のいい方だなぁと感じた。
大袈裟でもなんでもなく、本気で思う。
天才ってこういう人のためにある言葉だ。
田中Elly と、馬鹿が申しております
じっくり歌詞を聞くと平凡な日常を歌っているのに、この壮大なスケール感はさすがだわ
18歳の時でこんなの天才以外の何者でもない…
歌唱力、世界観 等すべてが素晴らしい。
今の私はこの時の宇多田ヒカルさんと同じくらいの年齢なのに違いすぎて尊敬の域をこえそう
高校生の時は生活のBGMとして何となく聞こえてきていたこの曲を今、無性に聴きたくなるから不思議だ。
名曲はいつまでも色褪せないのだろう。
無性にPVが見たくなって再生したけどやっぱ好きだなあ。
最近の曲も凄く良い歌詞が多いけど宇多田さんのは言葉が分かりやすいと言うか、難しい言い回しじゃなくてストレートだから凄く歌詞が入ってきて好き。
小さい頃から好きで聴いてたけど大人なになればなるほど歌詞が深く感じる。
サビのメロディーがもう完璧すぎて、、、初めて聞いても聴き入っちゃう
今見ても色褪せないね。宇多田ヒカルと紀里谷和明の才能がこの1本のMVに詰まってる。
2000年代の世界観が渋滞してるPV大好物!
どう考えても時代を先取りしまくってる 同じ2000年代にこんな未来的な曲は一切ない
それでいてPVの作りは新しいCG技術と90年代のクレイアニメの融合 そして中身の濃いストーリー性
なんなんだこの曲は 20年ちょっと経ってもいまだに納得できない凄さ
ナチュラルメイクの顔、超可愛い。
今更気付いた。
kinggnuも米津もスゴいと思うけど 当時の音楽シーンを10代で一気にひっくり返した宇多田ヒカルの衝撃には及ばない
Yes
世代じゃないからわからんけど凄そう……
生まれてから宇多田ヒカルを知った時にはもう大御所ってイメージだったからなぁ…
宇多田ヒカルがいた時といない時の空気感どっちも知ってんのうらやま
どっちがすごいとか無くね?
と私は思いますが、競争をして進化していくという観点から、比較して評価を下すことも意味のあることだと思いました。
音楽的世界観を作るうまさはどちらもあるけど、時代を加味してデザイン性なども考えると自分は宇多田ヒカルの方が凄いというか、映像を専門の人が作ってるのもあってプロって感じがするなぁ
それこそAutomaticであれば似てる要素などもあるけど、音楽家らしさを除けばカリスマとしては"あくまで自分の中では"宇多田ヒカルに軍配があがる
いずれも素晴らしいことに変わりはないけどね
最初にこの人を意識してみたのは
笑う犬だった!
多分この人は伝説とか
そんなん知らんと思うで
この時代良かった
若い時、リズムがすごい印象に残ってた。今になって聞いてみたら歌詞でも感銘を受けた。素晴らしい
これ宇多田ヒカルで一番好き。というかautomatic越えてると思う
親の七光りとはいうけど、宇多田ヒカルはそういう次元じゃなかったね。
親も有名だけど、子は神のような才能を持っていた・・・アレクサンダー大王みたいなもの。
17でこれだよ・・・。音楽ってほんとに才能ないと売れないから他の二世、三世タレントと一緒にしてはダメなガチの天才。
親知らない。😭笑 28歳男
@@tasuketekusat 藤圭子さんですよ
@@噛みやすり ありがとうございます✨
宇多田ヒカルが藤圭子の娘っていうより、藤圭子が宇多田ヒカルの親!ってのが正しい評価だな。
逆七光。
アルバム売上37週連続一位のお母さん
売上765万枚のモンスターアルバム作った娘
不滅の大記録親子
これ20年前の曲って 驚きでしょ
20代の時にむちゃくちゃ聴いた
今でも大好きだ
仕事に疲れた時などに、今でも聞きます。映像と合わせた完成度が高くて、これほど楽しませてくれる音楽は無い。
2002年の曲だもんな、、センスすごいな。今寄りのMVすぎる
2001年です
同時から人気なかったからね?この歌が評価されるのは50年後だと思う
村上さんが言ってたけど、今聞いた方が凄いというのがよく分かる。これを考えると時代が宇多田ヒカルに追いついたということかもしれない。しかも芸能界の第一線を走るひとさえもそう感じたということ。さらにスゴイのが当時も新しいけど、決してマニアックなジャンルとされておらず、世間の人たちの大半が良い音楽であると評価していたのが更に凄い。
DTMというワードがなかった時代にはフツーに良い曲だったけどちょうど今にハマる曲になったのは凄い。
村上さんとは?
村上さんって誰?
もう23年前の曲とかまじ?今聞いても最高なの凄すぎる
スッゲー久々聴いても全く魅力に衰えを感じない。
流石過ぎる。