Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
宮甚さんの動画をラジオの感覚で聴き乍ら勉強したりdiyの自宅リフォームしたりして居ます。部品屋さん、本当に少なく成りましたね、私は兵庫県在住ですが、部品屋さんで5Ωの抵抗を下さいと言ったら「いいよレシート代が勿体無いから好きなだけ持ってけ」と言われた事が有りました、口は悪いけど優しい店員さんでした、ちょとまた行って見ようかな。
私の動画BGMで勉強したらヤバいですよ 笑)兵庫も部品屋さんすくないですよね わたしも神戸にいましたが、いつも日本橋まで行っていました。 いい部品屋さんですね!
昔はこうした部品屋さんが各地にあったんですが、残念ながら今は殆どありません。宮甚さんのような自作を趣味とする人が減ってきたということですね。このチャンネルで今度どんな自作を始めるかが唯一の楽しみになっています。
なんだか煽られていますね・・・ネタがだんだん・・・ 笑
大丈夫!犬も歩けば棒に当たる。棒に当たれば次の展開に繋がります。私はスピーカー工作に始まりましたが。いま建築現場で廃材や廃パレットもらってきてベンチやテーブル、バーベキュ―コンロ?踏み台なんかも作ってます。そいつらは古民家カフェなんかで活躍してます。ネタの心配無用ですね。
@@中谷均-j2f たしかに いろいろなことが次々に興味をもたられせてくれますね。行き当たりばったりも旅同様おもしろいかもしれませんね
ばざーらが懐かしくて書き込みました。今から30年前まだばざーらを開店される前ご自宅に伺ったことがあります。ご本名ではと思いますが頂いた名刺には多部礼人と書かれていました。当時は自宅がお店を兼ねておられ古典ラジオの部品を譲ってもたった記憶があります。福岡在住ですのでたびたび訪れることはできず、その後は通販でいろいろな手に入りにくい古典ラジオの部品を購入しました。送られた荷物の中に手書きの細かい使用説明書が入っていたことを覚えています。約十年後小岩駅近くのお店にお邪魔した時こちらの名前を憶えていて下さり、店先で長々とラジオ談義したこが懐かしいです。すでにそのころから体調を崩されておりいまだお元気かどうか心配です。私も学生時代6V6シングルステレオアンプでレコードを聴いたいました。私ももはや後期高齢者ですがもう一度6V6アンプに再び挑戦してみたいと考えています。
良いお話ですね まさに釣りはフナにはじまりフナに終わる・・・6V6最高ですね
同じトランスを内田ラジオで購入後、まもなく小岩のお店が閉まりました。ばざーらのオヤジさんは、もともとラックスでトランスを巻いていた方だと、どこかで聞いたことがあります。又聞きのうろ覚えなので真偽不明ですが・・・。
内田ラジオ、ラックス・・・なんとなく通じるものがありますね 笑
小岩にあった ばざーら 覚えています。懐かしいなぁ。いいおやじなんだけど アウトプットトランス 2個、買いに行っているだけなのに 6V6のことを 話りだすと 止まらなくて 2時間ぐらいは 釘付けだった。6V6に特化したアウトプットトランスだった。アンプで使用している 6V6G シルバニア製、いいですね。自分、昔からシルバニア製の真空管が お気に入りで 探して 買っていました。6V6Gについてですが 通常はアメリカ製だと思いますが ヨーロッパ管のフランス製、イギリス製と ありますが 使ったこと、有りますか?ヨーロッパ管に ST-16型(6L6Gのヨーロッパ管と同じ大きさ)が存在し 以前 使用していたが先輩に 取られた。
欧州管はつかったことないです テレフンケンの12AX7くらいですかね そうそう6V6ほんと好きだったみたいですね親父さん
ばざーら、懐かしいですね。20年ほど前、一度だけ店を覗いたことが、ありました。偏屈そうなオヤジがいたのを思い出しました、失礼。いつか再度ゆっくりと伺うつもりでいたのですが、廃業されたようで残念です。
たしかに偏屈オヤジだったとおもいます。 昔は秋葉原にも偏屈店主多かったように思いますが 今はなつかしいですね
小岩の駅前真っすぐ行って、道を渡って小道に入ったところにありましたね。私は友人に頼まれて100Hとか300Hのチョークを買いました。昔の(ブレッドボード)時代を彷彿とさせるプラッチックのオージオトランスカバーとかもありました。
そうそう! 通りを渡ってすぐ路地に入ったところですね。 最後のバーゲンセールみたいなネットの記事みたのですが 行きたかったのですが単身赴任で地方に行っていていけませんでした。 まあ特別すごいトランスということはなく 東栄のトランス級ですね
ばざーらのトランス初めて知りました。小型アンプを作るのには安価で良さそうですね。6V6はギターアンプでは見掛けますが、製品としてのオーディオアンプでは見掛けませんね。自作やガレージメーカーが中心でしたね。
そうですね 6V6は最近では中国製のシングルが1万円くらいで安く出回って トランスを取る人が多いですね
学生時代かなぁ、ばざーら(たべさんという苗字だった気がします)に行って、安いトランスとか買いました。色々な真空管も見せてくれたり、とても親切でした。6V6、好きです!! TEN、日立、ホリゾンを聞き比べしたりして遊んでますが、違いがわからず全て6V6の音です。(笑)
じつはわたしも6V6はアメリカ製でも東芝でも ロシア製でも音判りません。 笑
ばざーらは、一時MJに広告が載っていましたね。当時戦前型のラジオに興味があったので、ラジオ用のホーンなど欲しくて買いに行こうと思っていたのですが、当時仕事が忙しく、そのうちに広告も載らなくなってしまい、とうとう行かず仕舞いになってしまいました。宮甚さんが買ったトランスは、いかにもラジオ用のOPTの様で、12KΩは6Z-P1などに使うためでしょうか。1次側にコンデンサを付けるのも5極管無帰還で使用するときに、高域のピークを補正する方法の定番ですね。
MJに広告ですか!・・・ いまでは考えられない事態ですね 笑 でも本当にこういう店がすくなくなるのはさみしいですね
昔、大阪駅からすぐのビルの中にオンキヨーのショールームがありまして、毎月(だったかな?) 上杉さんとオンキヨー技術者との対談形式でオーディオ研究会というような催しが行われていました。その日ばかりは仕事を定時で終わらせ、会社の数人で駆けつけて参加していました。他の評論家の方にお会いしたことはないのですが、上杉さんはとても懐かしいですね。ばざーらというお店については全く知りませんでしたが、そのようなオヤジさんがいらっしゃるお店は、もう無に等しい感じですよね・・・。因みにオンキヨーも事業の継続が困難となり、今年、破産手続きをされ、本当に寂しい限りです。
そういえばオンキョーは倒産してしまいましたね。だんだんオーディオメーカーも元気がなくさみしいですね。もっとも デジタルの小型機器に押されてはしかたないですね
@@miyazin-shoten そうですよね・・・。ところで余計なことですが、オンキョーではなくオンキヨーが正式な社名なのですよ!
@@yuzohattori4174 そうなんですか! 初めてしりました そういえば デンオンも 文字でもデノンって書くみたいですね
良い音がしますね。今の音ではなくて、自分が20代て聞いていた音にそっくりです。
そっくりでなく そのものです 笑
九州の田舎に住んでると、関東や関西のお店情報を見ると羨ましく思います、ばざーらはネットで何方かが紹介してましたが田舎では手に入らない物も有ったようですね。
バザーらは東京でもマイナーなお店でした。秋葉原にちかかったのですが ほとんど無名のお店でした
真空管大好きーっていうのは分かっています。そしてオーディオですよね。分かります。趣味はそれぞれですからね。そこをふまえて、あえてリクエストです。数多のアマチュア無線機を保有しているようですから、アマチュア無線機の修理動画なんかも挟めませんか? 回路ももちろんですが、サビとかキャビネットの鈑金とか、おじい連中には治したい無線機の情報を待っている人も多いと思います。ぜひぜひご検討を。
アマチュア無線機って あまり壊れないんですよね 笑ヤフオクで買うことも多いのですが いままで本当に壊れている無線機ってほとんどなく調整で終わるレベルが多いですね こんどがんばります! 実は定年になってから一年間職業訓練校に行って 板金塗装と旋盤と溶接ならったので案外とくいです
懐かしいですねー6V6
6V6最高です
6V6は私も好きな球です。昔、友人の結婚祝いにアンプを作った時、予算と性能から6V6PPを作ったんですが、あまりの音の良さに渡すのが惜しくなった事があります。彼はそのアンプでヤマハのNS1000M鳴らしていました。今でも6V6シングルはサブアンプでちょこちょこ鳴らしてます。TANGOのM757って小さなトランスでコンパクトに仕上げました。なんか小さく作りたくなるんですよね、6V6って。
ああ ありましたねM757って。 6V6はコンパクトにつくるとほんとうに可愛いです。わたしは一度ネットで6v6のアンプを作った人(プロではなく普通の方)のアンプがデザインが秀逸で非常にバランスがいいのに感銘をうけて メールをしたことがあります。本人はただの6V6シングルのアンプにそれだけ感動する人がいるんだ!といって恐縮していました。
ばざーらは一回行ってみたかったのですが、いつの間にか廃業されていました。チョット後悔しています。確かラジオ用のホーンスピーカーのレプリカもあって秋葉原の内田ラジオ(だったかな?)で見掛けたことがあります。
そういえば内田ラジオのテイストが色濃くありましたね。 ただこの店には当時古い並三や並四が積み上げてあって圧巻でした。真空管もけっこう古いのが在庫ありました。
弁当箱 シャーシ最高です!過去に銅製の卵焼き器でシャーシを作り グリセリン系の下地を乾かしている最中に蟻が群がりヒジキみたいな断末魔の屍達こんなトラブルも良い思い出です
塗装も結構むずかしいですよねわたしも良く餅焼きの網でガスレンジで焼いていますでも焼き付けると結構つよいですね
@@miyazin-shoten さん電解エッチングでアルミを溶かしたら黒く化学変化し しつこくこぶりつくののでアルミのブラック焼き付け塗装のアルミ生地に剥がれた部分に電解液を浸けてワザと黒くして やっぱりバフ掛けで境目を分からなくしますオリジナルを大切にするマニアにはわからんでしょうが マジックインキで塗っても剥がれますし電解リペイントはちょっとの擦れでは剥がれないのです!バフ掛けの毎分150回転のプロ機材が欲しいですね!
@@生兵法野郎 電解リペイント・・いいですね
20数年前MJ誌にアンティークラジオ部品の広告掲載してました。地方在住の私は1:3段間トランスを数個購入、それを使って短波帯0-V-2を製作。現在RUclipsで公開しています。
いやー いろいろ作られていますね 自作は最高ですよね!
あつかましく参加させて下さいませ!
よろしくおねがいします!
昔々、嶺町という街ににダイデン商事という半導体ショップがありました。(残念な事に当時は真空管に興味がなく半導体ばっかいじっていました)私は足繁く通っていました。こんな素子出たんだよと言われて買ったのがNECの赤色LEDでした。そんなお気に入りのお店があったんですよね。昔は。今作るとしたら、やはり3極管ではなく、多極管ですかね。マニアの人が聞いたら怒るでしょうけど。マニアックじゃないのがいい 笑。6V6Gかっこいい球ですね。さらにST管なのも美しい。それにしても可愛いOPTです。マニアが見たら怒りそうですが、可愛いのがいい。ばざーら知りませんでした。今はもう無いみたいですが。なんかお気に入りのショップがどんどん無くなってしまうのは悲しい事ですね。止めどのない内容で申し訳ありませんでした。
いまちょうどCQ誌 1966年の本をなつかしく読んでいました。ダイデン商事とうじは大田区戸越三丁目が本社で、神田営業所が旧交通博物館となりとなっていますね 2SA52が100円に対し、 なんと6V6が300円!
@@miyazin-shoten さんとってもマニアックで、コアお話ですね!ダイデン商事は、半導体専門店で、Trのペアとか売ってました。カーブトレーサーでペアの測定していたと思います。Ic=∆∆mA hfe=∆∆なんて書いてありました。今と違ってパワー系は、メタルキャンでした。絶縁が面倒で、通電中に下手にコレクタ触ると感電します。そんなお店に中学生の時から出入りしてました。うわ!懐かし!歳バレバレ 笑。
宮甚さんは自作できるので良いですね、私もオーディオ歴は50年はなりますが、スピーカーくらいしか自作できなくて、あとは既製品の組み合わせだけなのでオーディオ歴なんて言うのが恥ずかしい限りです。昔から真空管は興味がありましたが自作する器用さが無く、石のアンプ、それもサンスイばかり使ったいました今年に入り始めてトライオード社の真空管アンプを購入しました。昔からの憧れのKT88のプッシュフルです。真空管は柔らかくフォーカスが甘いイメージでしたが違いました。切れのいい低音で私の好みのハードロックにはピッタリで驚きました。高域も石アンプより何処までも伸びるような感じです。好みの問題もあると思いますがもっと早く球を買えばよかったと思います。宮甚さんが球好きなのが分かる気がしました。50年無駄なことしていたような気がしました。
それはいいめぐりあわせでしたね!。おそらく素子としてはトランジスタには性能、スペック的に勝てないのでしょうが、音になったときに どうきこえるかは別問題ですね。 真空管の音以外に ほんのりしたヒーターの光もありますし、かならずしも帯域が広いことが 質のいい低音とか 高音とは限りませんものね。 KT88、わたしもまだKT66までした使ったことがないので いつかは聞いてみたいですね!
@@miyazin-shoten プロでロックのユージシャン達のギターアンプは今でも真空管アンプを使うと聞いています。意外とロックに合うのかもしれませんね
@@黒猫-d6u 歪んだ音がきれいなのでしょうねきっと
「ばざーら」。知りませんでした。おやじの顔が浮かぶ出力トランス。いいですねえ。私にも似たような思い出があります。タンゴトランスの住所を頼りに東京の下町に行きました。所・番地をたどっていくと「平田」というお宅がありました。「へー、ここが平田電機かって」。実は工場は隣で社長さんのご自宅だったんですかねえ。2巻線のチョークがあるでしょ。並列でも直列でも使える。私、π型フィルターの段数を増やした方がリップルが少なくなるような気がして「二つの巻き線を直列にして、巻き線と巻き線の間に電解コンデンサを入れたらどうなりますか」と聞いたのですよ。平田という家の呼び鈴を鳴らして出てきたおやじさんに。それがどうも平田電機制作所の社長さんだったみたいで。怖い顔して「そんな使い方したらだめだよ。所定の性能が出ないよ。そんなバカな使い方しちゃー、だめだ」って叱られました。
なんだか三丁目の夕日のようなお話ですね。ほんとうにいい時代でしたね。ほのぼのしてきますね。
ばざーらの出力トランスは知りませんね初めて見ました。私は、あの東芝を揺るがした Westinghouseの6V6Gを2本持ってますよ。ここ何年か鳴らしてませんというかアンプを改造すれば鳴らせますが面倒くさいですよ。やる気が出ないです。
6V6 何の変哲もないこの球だいすきです
真空管の中で6V6Gがいっち番好き!「それってあなたの感想ですよね!」一度言って見たかったひろゆきさんの流行語🙇♂️返し方は「あなたはそう思わないって事ですか? あなたはどう思いますか?」と返すとか?はい私は、音に関係なく見た目でGEの6550A、6CA7、6L6GCが好きです! 6V6GTも好きです。6L6GCと6V6GTはアンプが無いのに1本づつ持ってます。 GT管が好きです。 頭にツノが有るのでMT管も好きです♪それに付けても6V6Gも良いですね!
これら、みんなが良いという三極管ではないところがいいのかもしれません 笑)
小生もここち良い音が好きで高域は別に要らないなあと思います。 パーツも隠し味的に使えると楽しいですね。高域の応答がほどよく整うのでしょうか?
低域が無い分 高域も無いと良いそうですね・・
6AQ5を挙げられるとは、おっ!と思ってしまいました 大体の人は6BQ5ではないでしょうか私はビーム管が好きで6CA7より6G-B8、6BQ5より6AQ5が好きなんです 5曲管は肩特性が…などと音を聞きもしないで本の受け売りでビーム管が好きです(笑)ばざーらは存じ上げませんでした
わたしも 6GB8, 6AQ5がいいですね。 ビーム管のULも最高ですね
シルバニアじゃないですか!
これ わたしのなかでお宝チューブです
@@miyazin-shoten なす管のシルバニアなんて、有るだけお宝!しかも稼働品!人の物ながら「ヒーター電流おさえて!プレート電圧下げて~」と叫んでしまいます!
@@平賀隆二-z1x いやー さすがですね! わたしも 最近はトランスの110Vや105V端子につなぎ変えが多くなってきました。 精神衛生上絶対にいいですね 低電圧は・・・・ 笑
上杉さんの設計は良かったのですが、高額でした。あこがれだったのですが、貧乏人には無理でした。
回路だけパクるのがいいと想ってやっています
マジックアイの動画ありますか。
マジックアイはさわったことないです。
今晩は、上杉佳郎さんって、エロイカ電子工業とかいう企業を立ち上げていませんでしたっけ?UBROSなんて云うブランドのMC→MM昇圧トランスも出していた様な気が?まぁ随分昔の事なので、記憶違いかも知れませんが。Ps.ばざーらは【婆娑羅】の箏では‥‥ないか。
エロイカ電子工業は、前からあった会社で、大学卒業後神戸製鋼を蹴って、エロイカ電子工業に取締役技術部長で入社したと、自身の本に書いてありました。U BROSは上杉兄弟で立ち上げた会社みたいですね。なんだか最近ネットのオタクみたいになってきました。
@@miyazin-shoten様 そうだったんですね、諸々了解です。いつも丁寧なコメント有難う御座います。
シャーシも黒く塗装すると一段と素晴らしくなると思いますが。99
そうですね。こんどオーバーホールかな? でもこの弁当箱のアルミむき出しも捨てがたいんですよね。 わたしは鉄のシャシーを作ったときは塗装、アルミの既製品は無塗装というのが多いですね
宮甚さんの動画をラジオの感覚で聴き乍ら勉強したりdiyの自宅リフォームしたりして居ます。部品屋さん、本当に少なく成りましたね、私は兵庫県在住ですが、部品屋さんで5Ωの抵抗を下さいと言ったら「いいよレシート代が勿体無いから好きなだけ持ってけ」と言われた事が有りました、口は悪いけど優しい店員さんでした、ちょとまた行って見ようかな。
私の動画BGMで勉強したらヤバいですよ 笑)
兵庫も部品屋さんすくないですよね わたしも神戸にいましたが、いつも日本橋まで行っていました。 いい部品屋さんですね!
昔はこうした部品屋さんが各地にあったんですが、残念ながら今は殆どありません。宮甚さんのような自作を趣味とする人が減ってきたということですね。このチャンネルで今度どんな自作を始めるかが唯一の楽しみになっています。
なんだか煽られていますね・・・ネタがだんだん・・・ 笑
大丈夫!犬も歩けば棒に当たる。
棒に当たれば次の展開に繋がります。私はスピーカー工作に始まりましたが。いま建築現場で廃材や廃パレットもらってきてベンチやテーブル、バーベキュ―コンロ?踏み台なんかも作ってます。そいつらは古民家カフェなんかで活躍してます。ネタの心配無用ですね。
@@中谷均-j2f たしかに いろいろなことが次々に興味をもたられせてくれますね。行き当たりばったりも旅同様おもしろいかもしれませんね
ばざーらが懐かしくて書き込みました。今から30年前まだばざーらを開店される前ご自宅に伺ったことがあります。ご本名ではと思いますが頂いた名刺には多部礼人と書かれていました。
当時は自宅がお店を兼ねておられ古典ラジオの部品を譲ってもたった記憶があります。福岡在住ですのでたびたび訪れることはできず、その後は通販でいろいろな手に入りにくい古典ラジオの部品を購入しました。送られた荷物の中に手書きの細かい使用説明書が入っていたことを覚えています。約十年後小岩駅近くのお店にお邪魔した時こちらの名前を憶えていて下さり、店先で長々とラジオ談義したこが懐かしいです。すでにそのころから体調を崩されておりいまだお元気かどうか心配です。私も学生時代6V6シングルステレオアンプでレコードを聴いたいました。私ももはや後期高齢者ですがもう一度6V6アンプに再び挑戦してみたいと考えています。
良いお話ですね まさに釣りはフナにはじまりフナに終わる・・・6V6最高ですね
同じトランスを内田ラジオで購入後、まもなく小岩のお店が閉まりました。
ばざーらのオヤジさんは、もともとラックスでトランスを巻いていた方だと、
どこかで聞いたことがあります。
又聞きのうろ覚えなので真偽不明ですが・・・。
内田ラジオ、ラックス・・・なんとなく通じるものがありますね 笑
小岩にあった ばざーら 覚えています。懐かしいなぁ。いいおやじなんだけど アウトプットトランス 2個、買いに行っているだけなのに 6V6のことを 話りだすと 止まらなくて 2時間ぐらいは 釘付けだった。6V6に特化したアウトプットトランスだった。
アンプで使用している 6V6G シルバニア製、いいですね。自分、昔からシルバニア製の真空管が お気に入りで 探して 買っていました。
6V6Gについてですが 通常はアメリカ製だと思いますが ヨーロッパ管のフランス製、イギリス製と ありますが 使ったこと、有りますか?
ヨーロッパ管に ST-16型(6L6Gのヨーロッパ管と同じ大きさ)が存在し 以前 使用していたが
先輩に 取られた。
欧州管はつかったことないです テレフンケンの12AX7くらいですかね そうそう6V6ほんと好きだったみたいですね親父さん
ばざーら、懐かしいですね。20年ほど前
、一度だけ店を覗いたことが、ありました。偏屈そうなオヤジがいたのを思い出しました、失礼。いつか再度ゆっくりと伺うつもりでいたのですが、廃業されたようで残念です。
たしかに偏屈オヤジだったとおもいます。 昔は秋葉原にも偏屈店主多かったように思いますが 今はなつかしいですね
小岩の駅前真っすぐ行って、道を渡って小道に入ったところにありましたね。
私は友人に頼まれて100Hとか300Hのチョークを買いました。
昔の(ブレッドボード)時代を彷彿とさせるプラッチックのオージオトランスカバーとかもありました。
そうそう! 通りを渡ってすぐ路地に入ったところですね。 最後のバーゲンセールみたいなネットの記事みたのですが 行きたかったのですが単身赴任で地方に行っていていけませんでした。 まあ特別すごいトランスということはなく 東栄のトランス級ですね
ばざーらのトランス初めて知りました。小型アンプを作るのには安価で良さそうですね。
6V6はギターアンプでは見掛けますが、製品としてのオーディオアンプでは見掛けませんね。自作やガレージメーカーが中心でしたね。
そうですね 6V6は最近では中国製のシングルが1万円くらいで安く出回って トランスを取る人が多いですね
学生時代かなぁ、ばざーら(たべさんという苗字だった気がします)に行って、安いトランスとか買いました。
色々な真空管も見せてくれたり、とても親切でした。
6V6、好きです!! TEN、日立、ホリゾンを聞き比べしたりして遊んでますが、違いがわからず全て6V6の音です。(笑)
じつはわたしも6V6はアメリカ製でも東芝でも ロシア製でも音判りません。 笑
ばざーらは、一時MJに広告が載っていましたね。当時戦前型のラジオに興味があったので、ラジオ用のホーンなど欲しくて買いに行こうと思っていたのですが、当時仕事が忙しく、そのうちに広告も載らなくなってしまい、とうとう行かず仕舞いになってしまいました。
宮甚さんが買ったトランスは、いかにもラジオ用のOPTの様で、12KΩは6Z-P1などに使うためでしょうか。
1次側にコンデンサを付けるのも5極管無帰還で使用するときに、高域のピークを補正する方法の定番ですね。
MJに広告ですか!・・・ いまでは考えられない事態ですね 笑
でも本当にこういう店がすくなくなるのはさみしいですね
昔、大阪駅からすぐのビルの中にオンキヨーのショールームがありまして、毎月(だったかな?) 上杉さんとオンキヨー技術者との対談形式でオーディオ研究会というような催しが行われていました。その日ばかりは仕事を定時で終わらせ、会社の数人で駆けつけて参加していました。他の評論家の方にお会いしたことはないのですが、上杉さんはとても懐かしいですね。
ばざーらというお店については全く知りませんでしたが、そのようなオヤジさんがいらっしゃるお店は、もう無に等しい感じですよね・・・。因みにオンキヨーも事業の継続が困難となり、今年、破産手続きをされ、本当に寂しい限りです。
そういえばオンキョーは倒産してしまいましたね。だんだんオーディオメーカーも元気がなくさみしいですね。もっとも デジタルの小型機器に押されてはしかたないですね
@@miyazin-shoten そうですよね・・・。
ところで余計なことですが、オンキョーではなくオンキヨーが正式な社名なのですよ!
@@yuzohattori4174 そうなんですか! 初めてしりました そういえば デンオンも 文字でもデノンって書くみたいですね
良い音がしますね。今の音ではなくて、自分が20代て聞いていた音にそっくりです。
そっくりでなく そのものです 笑
九州の田舎に住んでると、関東や関西のお店情報を見ると羨ましく思います、ばざーらはネットで何方かが紹介してましたが田舎では手に入らない物も有ったようですね。
バザーらは東京でもマイナーなお店でした。秋葉原にちかかったのですが ほとんど無名のお店でした
真空管大好きーっていうのは分かっています。そしてオーディオですよね。分かります。趣味はそれぞれですからね。そこをふまえて、あえてリクエストです。
数多のアマチュア無線機を保有しているようですから、アマチュア無線機の修理動画なんかも挟めませんか? 回路ももちろんですが、サビとかキャビネットの鈑金とか、おじい連中には治したい無線機の情報を待っている人も多いと思います。ぜひぜひご検討を。
アマチュア無線機って あまり壊れないんですよね 笑
ヤフオクで買うことも多いのですが いままで本当に壊れている無線機ってほとんどなく調整で終わるレベルが多いですね こんどがんばります! 実は定年になってから一年間職業訓練校に行って 板金塗装と旋盤と溶接ならったので案外とくいです
懐かしいですねー6V6
6V6最高です
6V6は私も好きな球です。昔、友人の結婚祝いにアンプを作った時、予算と性能から6V6PPを作ったんですが、あまりの音の良さに渡すのが惜しくなった事があります。彼はそのアンプでヤマハのNS1000M鳴らしていました。今でも6V6シングルはサブアンプでちょこちょこ鳴らしてます。TANGOのM757って小さなトランスでコンパクトに仕上げました。なんか小さく作りたくなるんですよね、6V6って。
ああ ありましたねM757って。 6V6はコンパクトにつくるとほんとうに可愛いです。わたしは一度ネットで6v6のアンプを作った人(プロではなく普通の方)のアンプがデザインが秀逸で非常にバランスがいいのに感銘をうけて メールをしたことがあります。本人はただの6V6シングルのアンプにそれだけ感動する人がいるんだ!といって恐縮していました。
ばざーらは一回行ってみたかったのですが、いつの間にか廃業されていました。チョット後悔しています。確かラジオ用のホーンスピーカーのレプリカもあって秋葉原の内田ラジオ(だったかな?)で見掛けたことがあります。
そういえば内田ラジオのテイストが色濃くありましたね。 ただこの店には当時古い並三や並四が積み上げてあって圧巻でした。真空管もけっこう古いのが在庫ありました。
弁当箱 シャーシ
最高です!
過去に銅製の卵焼き器で
シャーシを作り グリセリン系の
下地を乾かしている最中に蟻が
群がりヒジキみたいな断末魔の
屍達
こんなトラブルも良い思い出です
塗装も結構むずかしいですよね
わたしも良く餅焼きの網でガスレンジで焼いています
でも焼き付けると結構つよいですね
@@miyazin-shoten さん
電解エッチングでアルミを溶かしたら黒く化学変化し しつこく
こぶりつくののでアルミのブラック焼き付け塗装のアルミ生地に剥がれた部分に電解液を浸けてワザと黒く
して やっぱりバフ掛けで境目を
分からなくします
オリジナルを大切にするマニアには
わからんでしょうが マジックインキで塗っても剥がれますし
電解リペイントはちょっとの擦れでは剥がれないのです!
バフ掛けの毎分150回転のプロ
機材が欲しいですね!
@@生兵法野郎 電解リペイント・・いいですね
20数年前MJ誌にアンティークラジオ部品の広告掲載してました。地方在住の私は1:3段間トランスを数個購入、それを使って短波帯0-V-2を製作。現在RUclipsで公開しています。
いやー いろいろ作られていますね 自作は最高ですよね!
あつかましく参加させて下さいませ!
よろしくおねがいします!
昔々、嶺町という街ににダイデン商事という半導体ショップがありました。(残念な事に当時は真空管に興味がなく半導体ばっかいじっていました)私は足繁く通っていました。こんな素子出たんだよと言われて買ったのがNECの赤色LEDでした。
そんなお気に入りのお店があったんですよね。昔は。
今作るとしたら、やはり3極管ではなく、多極管ですかね。マニアの人が聞いたら怒るでしょうけど。マニアックじゃないのがいい 笑。
6V6Gかっこいい球ですね。さらにST管なのも美しい。
それにしても可愛いOPTです。マニアが見たら怒りそうですが、可愛いのがいい。
ばざーら知りませんでした。今はもう無いみたいですが。なんかお気に入りのショップがどんどん無くなってしまうのは悲しい事ですね。
止めどのない内容で申し訳ありませんでした。
いまちょうどCQ誌 1966年の本をなつかしく読んでいました。ダイデン商事とうじは大田区戸越三丁目が本社で、神田営業所が旧交通博物館となりとなっていますね 2SA52が100円に対し、 なんと6V6が300円!
@@miyazin-shoten さん
とってもマニアックで、コアお話ですね!
ダイデン商事は、半導体専門店で、Trのペアとか売ってました。カーブトレーサーでペアの測定していたと思います。Ic=∆∆mA hfe=∆∆なんて書いてありました。今と違ってパワー系は、メタルキャンでした。絶縁が面倒で、通電中に下手にコレクタ触ると感電します。
そんなお店に中学生の時から出入りしてました。
うわ!懐かし!歳バレバレ 笑。
宮甚さんは自作できるので良いですね、私もオーディオ歴は50年はなりますが、スピーカーくらいしか自作できなくて、あとは既製品の組み合わせだけなので
オーディオ歴なんて言うのが恥ずかしい限りです。昔から真空管は興味がありましたが自作する器用さが無く、石のアンプ、それもサンスイばかり使ったいました
今年に入り始めてトライオード社の真空管アンプを購入しました。昔からの憧れのKT88のプッシュフルです。真空管は柔らかくフォーカスが甘いイメージでしたが
違いました。切れのいい低音で私の好みのハードロックにはピッタリで驚きました。高域も石アンプより何処までも伸びるような感じです。好みの問題もあると思いますが
もっと早く球を買えばよかったと思います。宮甚さんが球好きなのが分かる気がしました。50年無駄なことしていたような気がしました。
それはいいめぐりあわせでしたね!。おそらく素子としてはトランジスタには性能、スペック的に勝てないのでしょうが、音になったときに どうきこえるかは別問題ですね。
真空管の音以外に ほんのりしたヒーターの光もありますし、かならずしも帯域が広いことが 質のいい低音とか 高音とは限りませんものね。
KT88、わたしもまだKT66までした使ったことがないので いつかは聞いてみたいですね!
@@miyazin-shoten プロでロックのユージシャン達のギターアンプは今でも真空管アンプを使うと聞いています。意外とロックに合うのかもしれませんね
@@黒猫-d6u 歪んだ音がきれいなのでしょうねきっと
「ばざーら」。知りませんでした。おやじの顔が浮かぶ出力トランス。いいですねえ。私にも似たような思い出があります。タンゴトランスの住所を頼りに東京の下町に行きました。所・番地をたどっていくと「平田」というお宅がありました。「へー、ここが平田電機かって」。実は工場は隣で社長さんのご自宅だったんですかねえ。2巻線のチョークがあるでしょ。並列でも直列でも使える。私、π型フィルターの段数を増やした方がリップルが少なくなるような気がして「二つの巻き線を直列にして、巻き線と巻き線の間に電解コンデンサを入れたらどうなりますか」と聞いたのですよ。平田という家の呼び鈴を鳴らして出てきたおやじさんに。それがどうも平田電機制作所の社長さんだったみたいで。怖い顔して「そんな使い方したらだめだよ。所定の性能が出ないよ。そんなバカな使い方しちゃー、だめだ」って叱られました。
なんだか三丁目の夕日のようなお話ですね。
ほんとうにいい時代でしたね。ほのぼのしてきますね。
ばざーらの出力トランスは知りませんね初めて見ました。
私は、あの東芝を揺るがした Westinghouseの6V6Gを2本持ってますよ。
ここ何年か鳴らしてませんというかアンプを改造すれば鳴らせますが面倒くさいですよ。
やる気が出ないです。
6V6 何の変哲もないこの球だいすきです
真空管の中で6V6Gがいっち番好き!
「それってあなたの感想ですよね!」
一度言って見たかったひろゆきさんの流行語🙇♂️
返し方は「あなたはそう思わないって事ですか? あなたはどう思いますか?」と返すとか?
はい私は、音に関係なく見た目でGEの6550A、6CA7、6L6GCが好きです! 6V6GTも好きです。
6L6GCと6V6GTはアンプが無いのに1本づつ持ってます。 GT管が好きです。 頭にツノが有るのでMT管も好きです♪
それに付けても6V6Gも良いですね!
これら、みんなが良いという三極管ではないところがいいのかもしれません 笑)
小生もここち良い音が好きで高域は別に要らないなあと思います。 パーツも隠し味的に使えると楽しいですね。高域の応答がほどよく整うのでしょうか?
低域が無い分 高域も無いと良いそうですね・・
6AQ5を挙げられるとは、おっ!と思ってしまいました 大体の人は6BQ5ではないでしょうか
私はビーム管が好きで6CA7より6G-B8、6BQ5より6AQ5が好きなんです 5曲管は肩特性が…などと音を聞きもしないで本の受け売りでビーム管が好きです(笑)
ばざーらは存じ上げませんでした
わたしも 6GB8, 6AQ5がいいですね。 ビーム管のULも最高ですね
シルバニアじゃないですか!
これ わたしのなかでお宝チューブです
@@miyazin-shoten なす管のシルバニアなんて、有るだけお宝!しかも稼働品!人の物ながら「ヒーター電流おさえて!プレート電圧下げて~」と叫んでしまいます!
@@平賀隆二-z1x いやー さすがですね! わたしも 最近はトランスの110Vや105V端子につなぎ変えが多くなってきました。
精神衛生上絶対にいいですね 低電圧は・・・・ 笑
上杉さんの設計は良かったのですが、高額でした。
あこがれだったのですが、貧乏人には無理でした。
回路だけパクるのがいいと想ってやっています
マジックアイの動画ありますか。
マジックアイはさわったことないです。
今晩は、上杉佳郎さんって、エロイカ電子工業とかいう企業を立ち上げていませんでしたっけ?UBROSなんて云うブランドのMC→MM昇圧トランスも出していた様な気が?まぁ随分昔の事なので、記憶違いかも知れませんが。
Ps.ばざーらは【婆娑羅】の箏では‥‥ないか。
エロイカ電子工業は、前からあった会社で、大学卒業後神戸製鋼を蹴って、エロイカ電子工業に取締役技術部長で入社したと、自身の本に書いてありました。U BROSは上杉兄弟で立ち上げた会社みたいですね。なんだか最近ネットのオタクみたいになってきました。
@@miyazin-shoten様 そうだったんですね、諸々了解です。いつも丁寧なコメント有難う御座います。
シャーシも黒く塗装すると一段と素晴らしくなると思いますが。
99
そうですね。こんどオーバーホールかな? でもこの弁当箱のアルミむき出しも捨てがたいんですよね。 わたしは鉄のシャシーを作ったときは塗装、アルミの既製品は無塗装というのが多いですね