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森下先生のRUclips動画で最高の一本だと思います。
過分なお言葉ありがとうございます。励みになります。
「がらんどう」に共鳴しました。普段の疑問が一気に解決しました。お役立ち動画を配信してくださいまして、ありがとうございました!!!
過分なお言葉ありがとうございます。
実例写真ってめちゃくちゃ分かりやすくて良いっすね!
とにかくカッコイイのです。
良い話でした。自分も平屋なら中庭、総二階なら吹き抜け。くらいは意識してますが、ワクワクする気持ちこそ大切ですね。
そうなんです。この歳でもワクワクする世界。バリアフリー超えるフリーとか体感させてもらいまたまた欲が出てきました。
実例写真、雑誌に出てきそうで非日常感と絵になる光景で確かに心が豊になりそうです。ただ、庶民からするとどうしても間取りに求めるものが現実的になっちゃうんですよね。例えば洗濯物や食料品を持ち運ぶ距離が短い方がいいし、光熱費は安い方がいいし、駐車場から玄関は近いほうがいいし、みたいな事です。巨匠と呼ばれる方の洗濯物事情とか興味深いですね。生活感のある場所の実例を見たいです。
ムムム鋭いです。設計者と住まい手のせめぎ合いも現実はあります。私自身も断捨離できない市井の人間の業を肯定するものです。だからこそ、そこに憧れを持ちます。
森下さんご紹介ありがとうございます。飯塚です。10:40頃に写真が出てくる逗子の家は「Cozy houses in japan」さんがyoutube動画撮ってくださってます。ruclips.net/video/D29yLF-AKN4/видео.htmlサッシはサーモスXトリプルガラス、Ua値は0.50くらいの性能の家ですが、ご紹介いただいた、5つの手順に沿って、屋根の形から考えた家になっています。ぜひご覧いただければと思います。
飯塚先生!わざわざコメントありがとうございます。ステキな動画ですね!ご家族もなんかカッコイイ。奥さんも美人!(そこかい!)こんな家が設計できるように頑張ります。
本当に勉強になります‼️(≧▽≦)😉👍️✨
お役にたったならよかったです!
たまりと抜け、空間の多様性や賑わい今回も勉強になりました。将来の家作りを想像するのが一層楽しくなりそうです。
何十分の1も説明できてないと思います。でも一助になったならよかったです。
こんにちは。いつも20代夫婦2人で家づくりの勉強をさせて頂いております。現在都内で暮らしているのですが、お風呂場や水回りの水垢が酷く困っています。どうやら水道水の硬度が高いことが原因のようで、家を建てる時はセントラル浄水器を入れた方が良いのかなと考えています。森下先生のお客様でセントラル浄水器を導入、もしくは検討された方がいらっしゃいましたら、その時のお話も動画などで教えて頂けますと嬉しいです。ご検討をお願いいたします!
私自身利用したことがあります。ただ水質の問題でフィルターが意外とつまり、水圧も低くなって意外と手間だしお金もかかると感じました。今は、飲み水のみ浄水しています。セントラル浄水テーマとして検討してみます。
いつも楽しみに見ています。三次元的な空間の設計はプロの腕の見せどころですね。一生のうちに何度も家を建てる機会がないであろう素人施主では、とても考えられないことだと思います。
こんな話を偉そうに語ってしまって汗です。少しでもそんな世界観に近いづきたいです。
これを拝見して愕然としたんですが、現在建築中でして、総二階なのに吹き抜けは無く、リビング階段でもなく、さらに高い位置に窓も無く、抜けが一切ありません。本当に仰るとおりで帖数の割には広く感じません。頼みの綱は6帖ほどのカバードポーチ(中間領域)を作ることです。それでわずかでもマシになりますかね。何か改善できそうなところがあれば良いのですが…
カバードポーチ+ステキな植栽とビオトープとかどうでしょうか?
設計の順序に関しては,「飯塚豊のカタチが決まるまで間取りを描くな 基本編」で詳しく紹介されていますね家は3次元の建物なので,2次元(平面図)ではなく,3次元(立体)で考え始めるのは理にかなっていると思いますその視点で街中の建物を見ると,外観を見るだけで良い設計だな~という家がわかるようになりますねruclips.net/video/fT3KIDxwqzU/видео.html
補足ありがとうございます。飯塚先生ご自身の解説が一番ですね。
現実の写真見てがっかりしました。飯塚先生と言う方は素晴らしい理想主義者で実現されてますが、多くの建築家と同様に狭い普通の家ではワンルームしか出来ず、注文主以外の家族は受け入れ難い。実行してみえるとは思いますが、いくら素晴らしく理想的でも多くの人はそんな空間のゆとりはない。貧乏人でも持てるゆとりある空間を提案してほしいです。私の考えは提案力とは一部の機能のために多くの犠牲を払うのではなく、矛盾する全ての機能を満たした上で最小限の犠牲でさらに高い機能を目指すべきだと思います。
真摯なコメントありがとうございます。飯塚先生の設計のごく一部ゆえお許し願いたいのですが、たけちゃんさんがコメントされているような次元の設計を、飯塚先生自身はいつも探求されていると思います。予算が厳しいという前提だからこそ、建物の屋根やボリュームの検討からせよとの教えも、最初は私自身途方に暮れてしまいました。何回もお話をきき、設計の添削をしてもらうなかで、ほんの入り口ですが少し理解できたかなと感じています。ワンルームのもつ良さを最大にして、その上でともすれば単調になる空間を機能的で楽しげなものにしたててゆく。そこに飯塚先生の素晴らしさがあると、私は思っています。
@@morishitaathome 飯塚先生と言う方は全く知りません。もりしたさんがそう言われるのであればそうかもしれませんね!私にとって人を信じることはとても難しいです笑。お任せとか客の要望を推測して形にするのは難しいですね!ただ、狭い家では空間を有効活用する事は重要に思えます。コロナ前に何回か東京へ行きましたが、その時これは凄いなって空間が東京の商業施設にありました。ただ、屋根と同様に建物を支える基礎も重要になりそうですね。
@@たけちゃん-h7b はい!おっしゃるとうりです。
森下先生のRUclips動画で最高の一本だと思います。
過分なお言葉ありがとうございます。励みになります。
「がらんどう」に共鳴しました。普段の疑問が一気に解決しました。お役立ち動画を配信してくださいまして、ありがとうございました!!!
過分なお言葉ありがとうございます。
実例写真ってめちゃくちゃ分かりやすくて良いっすね!
とにかくカッコイイのです。
良い話でした。自分も平屋なら中庭、総二階なら吹き抜け。くらいは意識してますが、ワクワクする気持ちこそ大切ですね。
そうなんです。この歳でもワクワクする世界。バリアフリー超えるフリーとか体感させてもらいまたまた欲が出てきました。
実例写真、雑誌に出てきそうで非日常感と絵になる光景で確かに心が豊になりそうです。
ただ、庶民からするとどうしても間取りに求めるものが現実的になっちゃうんですよね。
例えば洗濯物や食料品を持ち運ぶ距離が短い方がいいし、光熱費は安い方がいいし、駐車場から玄関は近いほうがいいし、みたいな事です。
巨匠と呼ばれる方の洗濯物事情とか興味深いですね。
生活感のある場所の実例を見たいです。
ムムム鋭いです。設計者と住まい手のせめぎ合いも現実はあります。私自身も断捨離できない市井の人間の業を肯定するものです。だからこそ、そこに憧れを持ちます。
森下さんご紹介ありがとうございます。飯塚です。
10:40頃に写真が出てくる逗子の家は「Cozy houses in japan」さんがyoutube動画撮ってくださってます。
ruclips.net/video/D29yLF-AKN4/видео.html
サッシはサーモスXトリプルガラス、Ua値は0.50くらいの性能の家ですが、ご紹介いただいた、
5つの手順に沿って、屋根の形から考えた家になっています。ぜひご覧いただければと思います。
飯塚先生!わざわざコメントありがとうございます。ステキな動画ですね!ご家族もなんかカッコイイ。奥さんも美人!(そこかい!)こんな家が設計できるように頑張ります。
本当に勉強になります‼️(≧▽≦)😉👍️✨
お役にたったならよかったです!
たまりと抜け、空間の多様性や賑わい
今回も勉強になりました。
将来の家作りを想像するのが一層楽しくなりそうです。
何十分の1も説明できてないと思います。でも一助になったならよかったです。
こんにちは。いつも20代夫婦2人で家づくりの勉強をさせて頂いております。
現在都内で暮らしているのですが、お風呂場や水回りの水垢が酷く困っています。
どうやら水道水の硬度が高いことが原因のようで、家を建てる時はセントラル浄水器を入れた方が良いのかなと考えています。
森下先生のお客様でセントラル浄水器を導入、もしくは検討された方がいらっしゃいましたら、その時のお話も動画などで教えて頂けますと嬉しいです。
ご検討をお願いいたします!
私自身利用したことがあります。ただ水質の問題でフィルターが意外とつまり、水圧も低くなって意外と手間だしお金もかかると感じました。今は、飲み水のみ浄水しています。セントラル浄水テーマとして検討してみます。
いつも楽しみに見ています。
三次元的な空間の設計はプロの腕の見せどころですね。
一生のうちに何度も家を建てる機会がないであろう素人施主では、とても考えられないことだと思います。
こんな話を偉そうに語ってしまって汗です。少しでもそんな世界観に近いづきたいです。
これを拝見して愕然としたんですが、現在建築中でして、総二階なのに吹き抜けは無く、リビング階段でもなく、さらに高い位置に窓も無く、抜けが一切ありません。本当に仰るとおりで帖数の割には広く感じません。頼みの綱は6帖ほどのカバードポーチ(中間領域)を作ることです。それでわずかでもマシになりますかね。何か改善できそうなところがあれば良いのですが…
カバードポーチ+ステキな植栽とビオトープとかどうでしょうか?
設計の順序に関しては,「飯塚豊のカタチが決まるまで間取りを描くな 基本編」で詳しく紹介されていますね
家は3次元の建物なので,2次元(平面図)ではなく,3次元(立体)で考え始めるのは理にかなっていると思います
その視点で街中の建物を見ると,外観を見るだけで良い設計だな~という家がわかるようになりますね
ruclips.net/video/fT3KIDxwqzU/видео.html
補足ありがとうございます。飯塚先生ご自身の解説が一番ですね。
現実の写真見てがっかりしました。
飯塚先生と言う方は素晴らしい理想主義者で
実現されてますが、
多くの建築家と同様に
狭い普通の家ではワンルームしか出来ず、
注文主以外の家族は受け入れ難い。
実行してみえるとは思いますが、
いくら素晴らしく理想的でも
多くの人はそんな空間のゆとりはない。
貧乏人でも持てる
ゆとりある空間を提案してほしいです。
私の考えは
提案力とは一部の機能のために
多くの犠牲を払うのではなく、
矛盾する全ての機能を満たした上で
最小限の犠牲でさらに高い機能を
目指すべきだと思います。
真摯なコメントありがとうございます。飯塚先生の設計のごく一部ゆえお許し願いたいのですが、たけちゃんさんがコメントされているような次元の設計を、飯塚先生自身はいつも探求されていると思います。予算が厳しいという前提だからこそ、建物の屋根やボリュームの検討からせよとの教えも、最初は私自身途方に暮れてしまいました。何回もお話をきき、設計の添削をしてもらうなかで、ほんの入り口ですが少し理解できたかなと感じています。ワンルームのもつ良さを最大にして、その上でともすれば単調になる空間を機能的で楽しげなものにしたててゆく。そこに飯塚先生の素晴らしさがあると、私は思っています。
@@morishitaathome
飯塚先生と言う方は全く知りません。
もりしたさんがそう言われるのであれば
そうかもしれませんね!
私にとって人を信じることはとても難しいです笑。
お任せとか客の要望を推測して形にするのは
難しいですね!
ただ、狭い家では空間を有効活用する事は
重要に思えます。
コロナ前に何回か東京へ行きましたが、
その時これは凄いなって空間が
東京の商業施設にありました。
ただ、屋根と同様に建物を支える基礎も
重要になりそうですね。
@@たけちゃん-h7b はい!おっしゃるとうりです。