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【参考文献】○The anatomy of a large-scale hypertextual Web search enginesnap.stanford.edu/class/cs224w-readings/Brin98Anatomy.pdf→タネになった論文。フルバージョンでなく簡易版。数式はほとんど出てこず、割と楽しんで読めてすごい。○世界でもっとも強力な9のアルゴリズムamzn.to/3yHh8BR→何度も参考文献に挙げているおもろ本。おもしろアルゴリズムに触れて、巧妙なトリックに快い驚きを感じたい方はどうぞ。【サポーターコミュニティ加入はこちらから】yurugengo.com/support【おたよりフォーム】forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
昔、しょうもないホームページつくってyahooに登録したら、「こんなカスページつくって登録するんじゃねえ」という公式のお叱りメールが返ってきたことがある。
水野さんにとっては、堀元さんのページランクが最も高いとわかる尊い動画
オノマトペの小野先生、便研究の辨野先生に並んで、数学界隈にはベクトル場の矢野(vector field)先生がいます矢野さんは外国人研究者に苗字である矢野の意味を尋ねられたときにこの話をしたら信じてもらえなかったらしいです。
完全に素晴らしい知識…!
たまにいる運命づけられてる人
ザッカーバーグが当初作ったサービス、今なら炎上するとおっしゃってましたが、当時も炎上してました。
「水銀」を検索したら「清水銀行」が出てきたりしました。
一昔前、まだディレクトリ型の検索エンジンがあった時代に、中学校の情報の授業で「googleなどは危険なサイトが表示される可能性があるので、yahooを使いなさい」なんて言われていました
被引用数を使うアイデア、循環等の問題を解決する数学的解析、実際に数億あるページのランクを計算する分散コンピューティングとどの工程も鮮やかでいつ思い返してもため息が出る
Excel苦手マンなのに循環参照パッと出てくるの凄い
既出かもしれませんが、20:52 からの人名と功績などが一致するような現象はaptronym(アプトロニム)(ja.wikipedia.org/wiki/-onym)ですね。以前アクロニムやバクロニムの話が出たときにwikiで見かけたものです。
何冊引用しているかで信用を図ろうとするのが、水野さんは「専門家」ではなく「読書家」なんだなって伝わってくる。参考・引用論文が書かれているページが分厚い本は中身もしっかりしていますものね...
Google前ってサイト作ったら各検索エンジンに検索されるように登録申請みたいなのしてた記憶
罰ゲームだったはずの堀元さんのデジタルタトゥーさらっと出してて毎回笑う
堀元さんの黒歴史のページランクがどんどん上がってますね
人の黒歴史って本人は恥ずかしいけど、結局周りからしたら結構なチャームポイントなんだよな。
かつては、検索エンジンよりも個人的なリンク集ページや相互リンクが力を持っていたので、検索エンジンありきの世界観ではなかったですただ、著名なエンジンに載ることは名誉でした
35:00 あと論文だと、引用は時系列にそって行われるので循環参照の問題は基本的に発生しないですね後から発表された論文を引用することは普通あり得ない
WWWの誕生秘話みたいなのを昔NHKスペシャルで観ましたが、たしか、CERNの科学者たちが、互いの論文を読みやすいように共通のフォーマットで保存し、引用先へ簡単にアクセスできるようにリンクさせたというのが始まりだったかと思います。ハイパーリンクというのがそもそも論文の引用だったんですね。
冒頭で水野さんがリンクを思いついていて「ものすごい台本ブレイク来たな…」とひやひやしましたが、何故か彼方へ飛んで行って安心しました。
浅学にしてこの論文知らなかったんだけど、聞きながら予想したら割と当たって楽しかったな
noteは閲覧数などによるランキングを表示すると低俗な記事が増えてしまうため、運営が人力でチェックしておすすめの記事を出しているらしいです参考: ruclips.net/video/Wxx91D26qXM/видео.html
30:16ここでの堀元さんの黒歴史が水野さんに循環参照という気づきを与えたのでは?
掛け合いのシンクロ度が日に日に増してて漫才みたいで好き
こじき的旅行記のリンクは何で貼ってないんですか?貼っていいですか?
25:15 25:15 noteを作った深津さんなら、ランキング上位の記事しか出回らない状態を避けるためにあえてやってそうですね
オノマトペの小野先生,便研究の辨野先生,言語学なら「のだ文」の野田春美先生も有名。あと多義語などの「多義」の研究者タギー(Divid Tuggy)とか。
クリシェの星出さんしか知らなかったので、小野先生と辨野先生を咄嗟に出せる水野さんと堀元さんのアンテナの張り方に感動。S&P500のプアー(Poor)さんみたいな逆バージョンも蒐集したくなりますね。
Pagerankは実用的にも数理的にも素晴らしいアルゴリズムだし、GFSとかBigtableらへんもすばらしい。Googleがアカデミア出身ということを強く表していると思う。
線形代数の講義で固有値の話のときに応用として挙げられた思い出
むしろgoogleこそが、何でもヒットするけど何が良いか分からない、「がばがば」のイメージだった。それまでは、動画中でも言われているように、yahoo!などのリンク集として整理された者に頼っていたから。(なお用語検索もできたとは思う)名前と業績で結びつくのは、先崎一(まっさきはじめ)さん。初代統合幕僚長。
Googleと生まれた日が同じだったので話題作りのために役立ちました!!!!
昔にWebマーケティング業者を選ぶ時に、雑談でそれとなくページランクの話題を振って反応を観察してた。良い業者と言うか、熱心な担当者はあの論文は一回は見てるんだよな。
古のホームページで「相互リンク募集!」みたいなのあったけどそういう事なのね
Yahooはディレクトリ型でしたね。ロボット型はインフォシークなど。ロボット型はテキスト拾ってるだけでしたね。
楽しみに待ってました
0:24 去来って聞いたの、オドぜひの「息子が若林になりたがっている」以来だよ…
Googleのことをよくしらない劣等感を煽られる素晴らしいラジオ
ビジネス関連からっきし
水野さんより一個上ですが、最初にインターネットに触れた頃(多分2000年くらい?)にはまだYahoo!Japanはディレクトリ型だったように思いますその後数年してネットサーフィンとかをするような頃に「Googleを使え!なぜならページランクという仕組みで…」みたいな新書とかムック本がいっぱい出てきた覚えがありますね
そういえば知り合いが昔々にニュースサイトの結果を人力でチェックする仕事をしていました。懐かしいですね。
めちゃくちゃ面白かったし今回のエンディングめちゃくちゃ上手かったです。次回も楽しみにしてます😊
私はディレクトリ階層時代から知ってる世代なのですが、現在、この名残がブログの管理に残っていると感じています。例えば、和食に関するブログを作ろうと思ったら、最初に「生活→料理→和食」みたいな階層を選ばされますよね。昔は「なんか和食のホームページってないのかなぁ」と思ったら、そういう記事を管理しているサイトのトップページに行って「生活→料理→和食」みたいに辿っていったら発見できるみたいな感じでしたね。しかも、その頃はそもそもホームページの数自体がものすごく少なかったので「探したけどなかった」なんてのはザラでしたし、それに対する不満も別にありませんでした。時代的には、まだ家にパソコンなんてなかったですし、回線を引いている場所自体が、大学とかごくごく一部の企業とかだけだったので、主に大学院生とかが暇つぶしに巡回していただけだったんじゃないですかね。その後、大きくネット環境が変化したのはWindows95が普及してからだと思います。家でパソコンを買って電話回線でネットにつなげるということが比較的安価でできるようになりましたかららね。その後、単語検索ができるようになってgoogle検索が生まれるのですが、google検索に関してはネタバレになりそうなので発言を控えておきます。
ヤフーカテゴリとかあったなあ
ゆる電脳史学ラジオの出番や
21:24 宇宙飛行士になるための苗字「星出」、理科で有名になるための理科雄」
掘虐助かる。
そういえばブログ形式誕生前からサイト間で相互リンクという習わしがあって、それが徐々に否定されていきましたね。
21:24 『砂戦争』って本の著者が石弘之さんってのもシリーズの列の後ろのほうでいいから入れてあげてほしい
14:53 「シンプルなアイデア、偉大な論文」はネットワーク系の「単純な法則、複雑な世界」って本のオマージュ?
インド史研究の大家である辛島昇先生は、名前の縁もあってインドのカレー文化に関する書籍もものされています
検索エンジンといえば、当時はyahooが一番使われてたような記憶があとはエキサイトとかライコスとかインフォシークとかグーとかいろいろあったなぁ、当時。いつのまにかグーグル一強になってたけど。
ディレクトリ型の時代でも語・文章単位の検索はあったかと。階層を一段ずつ降りていく必要はありません。また、タグ付け的なものもありましたので、綺麗な階層化に拘る必要も無し。
「良い論文をまとめて紹介した本」って、ガチな意味なら、たぶん教科書なんよな。
21:00 司法権の独立をめぐる論争で有名な浦和事件、被告人は浦和充子、第一審は浦和地裁
簡易版の論文読んでみたけどPageRankの算出方法が面白いな
堀元さんと水野さんで作った本読みたいなぁ
読みたい〜
本筋と関係ない情報を吸収するぶんには昔の検索の仕方のほうがお得だったのかも……
「ググる」という言葉が生まれたのも、単にgoogleで検索することのもじりってだけじゃなくて、「Yahoo!!なんかよりgoogleの方がいいぞ」っていうネット民(2ちゃんねらー)の俺らだけ知ってるマウントなところから来てるんですよね
ページランクは大量の連立方程式を立てたら計算できそう
昔のgooとかYahoo とかディレクトリ型だったのかなぁ…?
検索エンジンのデータ構造がディレクトリ型であることと実際の検索作業でディレクトリを辿ることは別なんですが動画は聞き齧りで話してるのでその辺りを混同してますね
twitterとかの話題のツイートに出すツイートも同じようなアルゴリズム使われてそうフォロワーの多いアカウントのいいねは重めに計算されるみたいな
1999年くらいからインターネットしてたけどgooとか Yahoo!が主流だったなあ。Googleが一般的になったのは2000年代に入ってから。
人力検索といえば、はてな
35:40 surfsharkさん…?
そうか、水野さんディレクトリ型知らないのか、昔のYahooとかはそれだったので個人ブログが検索上位に載るのはニュースであり名誉みたいなところがあった
21:02空想科学読本で有名な柳田理科雄先生はペンネームではなく本名、というのも類似例でしょうか
水野さんの「分かります?逆に」って持ちネタにしようとしてるw
相互リンクってそういうことだったのか
この本読んだなあ中身忘れてたけど
水野さんの誤答も堀元さんのイジリも、IFに対する文理の認識に違いみたいなものを、ひしひしと感じる
広告がGoogleChrome
iモードってディレクトリ形式だったような
Yahooがポータルサイトでなく検索サイトだった頃は登録型(申請したらYahooが認証して登録する)だったけど、そのくせ、死にリンクが多くて、まったくクロール型に敵わなくなった。ネットの爆発に全く対処できてなかった。Googleは死んだサイトもキャッシュしてて、見ることができた。最近のGoogleは昔ヒットしてて今も生きてるけど検索に出てこなくなったサイトとかあるから、信用は落ちてる
キーワード検索やり始めたのはinfoseekじゃない?Googleってかなり後発だった気がする
※くっそどうでも良い話です。23:58 現実の図書館だと多分こうですね(日本十進分類法(以下NDC)を採用しているものとする)(伊坂さんを知らないのですが内容的に小説っぽい)おそらく文学なので 900 に行きます。次に、日本の文学なので 910 に行きます。文学の中でも小説は 9〇3 になるので 913 に行きます。さらに現代作家(明治以降)なら 913.6 になります。で、伊坂さんはイなのでイから始まる作家さんの群を探して行くことになります。文学(900)>日本文学(910)>日本の小説(913)>日本の明治以降の小説(913.6)>伊坂幸太郎の小説読書だと図書館学の019に行くので順番に配列している図書館だとめっちゃ離れたところに行きますね。まあその本がどの主題に属しているのかを考えて配架してるのは人力なんだよねぇ!(古のウェブページの話聞いてて一緒だなと思った)
私には、再生速度を0.75倍にしてちょうど良いくらいでした。
良質なページのリンクは、良質である。
将棋のレーティングみたい
数年前まではYahooが一応ディレクトリ検索をサポートしてたハズ
yahooに登録されるのがステータスな時代がありました
(脱線が長いので考察)被参照数が多いページが良いページ?(視聴後)当たってた…!(…概要に答えあった)
ページランクはオシャレだし、「良いページ」と「ラリーペイジ」は韻が一緒
?
ランダムサーフでラジオやってない、多分これがヒントってことやな?!
行列計算で一発なのかと思ってた
めっちゃ夏服
水野さんが『循環参照になっちゃう』と気付いた事に堀元さんが驚いてたけど大抵の人間は被『引用先の被引用数』と聞いたら「循環するんじゃね?」って気付くと思う
お二人に無闇な親近感を覚えるのは、自分から見てリアルな「お兄ちゃん」の歳だからか...
プリンではなくブリンで例えればよかったんだな。
博士論文を何と略すか、は学問分野によるのか地方によるのか・・・? はくろん、ドクろん、Dろん。私の周りは「ドクろん」でした。
Yahoo!キッズの保健のカテゴリにあったページ読み漁ってた小2の俺。
表紙は黒かった(水野, 2022)。
野田春美先生のご著書 『「の(だ)」の機能』 くろしお出版
ほえーあたまいいー
堀元さんが過去のディレクトリー型の検索エンジンをイメージさせるためにYahooのメニューを最初に出してきたけど、日本にグーグルがやって来る前の主流はYahooのディレクトリー型の検索エンジンだった。イメージでなく実態がYahooだった。偶然にしては出来すぎ?
私の院時代は、卒論、修論、ドク論と呼んでた。なぜか博士だけカタカナ。なので博論は違和感を覚える。
ま,最近の論文は粗製濫造されてるけどねっ
【参考文献】
○The anatomy of a large-scale hypertextual Web search engine
snap.stanford.edu/class/cs224w-readings/Brin98Anatomy.pdf
→タネになった論文。フルバージョンでなく簡易版。数式はほとんど出てこず、割と楽しんで読めてすごい。
○世界でもっとも強力な9のアルゴリズム
amzn.to/3yHh8BR
→何度も参考文献に挙げているおもろ本。おもしろアルゴリズムに触れて、巧妙なトリックに快い驚きを感じたい方はどうぞ。
【サポーターコミュニティ加入はこちらから】
yurugengo.com/support
【おたよりフォーム】
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※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
昔、しょうもないホームページつくってyahooに登録したら、「こんなカスページつくって登録するんじゃねえ」という公式のお叱りメールが返ってきたことがある。
水野さんにとっては、堀元さんのページランクが最も高いとわかる尊い動画
オノマトペの小野先生、便研究の辨野先生に並んで、数学界隈にはベクトル場の矢野(vector field)先生がいます
矢野さんは外国人研究者に苗字である矢野の意味を尋ねられたときにこの話をしたら信じてもらえなかったらしいです。
完全に素晴らしい知識…!
たまにいる運命づけられてる人
ザッカーバーグが当初作ったサービス、今なら炎上するとおっしゃってましたが、当時も炎上してました。
「水銀」を検索したら「清水銀行」が出てきたりしました。
一昔前、まだディレクトリ型の検索エンジンがあった時代に、中学校の情報の授業で「googleなどは危険なサイトが表示される可能性があるので、yahooを使いなさい」なんて言われていました
被引用数を使うアイデア、循環等の問題を解決する数学的解析、実際に数億あるページのランクを計算する分散コンピューティングと
どの工程も鮮やかでいつ思い返してもため息が出る
Excel苦手マンなのに循環参照パッと出てくるの凄い
既出かもしれませんが、20:52 からの人名と功績などが一致するような現象はaptronym(アプトロニム)(ja.wikipedia.org/wiki/-onym)ですね。
以前アクロニムやバクロニムの話が出たときにwikiで見かけたものです。
何冊引用しているかで信用を図ろうとするのが、水野さんは「専門家」ではなく「読書家」なんだなって伝わってくる。参考・引用論文が書かれているページが分厚い本は中身もしっかりしていますものね...
Google前ってサイト作ったら各検索エンジンに検索されるように登録申請みたいなのしてた記憶
罰ゲームだったはずの堀元さんのデジタルタトゥーさらっと出してて毎回笑う
堀元さんの黒歴史のページランクがどんどん上がってますね
人の黒歴史って本人は恥ずかしいけど、結局周りからしたら結構なチャームポイントなんだよな。
かつては、検索エンジンよりも個人的なリンク集ページや相互リンクが力を持っていたので、検索エンジンありきの世界観ではなかったです
ただ、著名なエンジンに載ることは名誉でした
35:00 あと論文だと、引用は時系列にそって行われるので循環参照の問題は基本的に発生しないですね
後から発表された論文を引用することは普通あり得ない
WWWの誕生秘話みたいなのを昔NHKスペシャルで観ましたが、たしか、CERNの科学者たちが、互いの論文を読みやすいように共通のフォーマットで保存し、引用先へ簡単にアクセスできるようにリンクさせたというのが始まりだったかと思います。ハイパーリンクというのがそもそも論文の引用だったんですね。
冒頭で水野さんがリンクを思いついていて「ものすごい台本ブレイク来たな…」とひやひやしましたが、何故か彼方へ飛んで行って安心しました。
浅学にしてこの論文知らなかったんだけど、聞きながら予想したら割と当たって楽しかったな
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参考: ruclips.net/video/Wxx91D26qXM/видео.html
30:16
ここでの堀元さんの黒歴史が水野さんに循環参照という気づきを与えたのでは?
掛け合いのシンクロ度が日に日に増してて漫才みたいで好き
こじき的旅行記のリンクは何で貼ってないんですか?
貼っていいですか?
25:15 25:15 noteを作った深津さんなら、ランキング上位の記事しか出回らない状態を避けるためにあえてやってそうですね
オノマトペの小野先生,便研究の辨野先生,言語学なら「のだ文」の野田春美先生も有名。あと多義語などの「多義」の研究者タギー(Divid Tuggy)とか。
クリシェの星出さんしか知らなかったので、小野先生と辨野先生を咄嗟に出せる水野さんと堀元さんのアンテナの張り方に感動。
S&P500のプアー(Poor)さんみたいな逆バージョンも蒐集したくなりますね。
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むしろgoogleこそが、何でもヒットするけど何が良いか分からない、「がばがば」のイメージだった。それまでは、動画中でも言われているように、yahoo!などのリンク集として整理された者に頼っていたから。(なお用語検索もできたとは思う)
名前と業績で結びつくのは、先崎一(まっさきはじめ)さん。初代統合幕僚長。
Googleと生まれた日が同じだったので話題作りのために役立ちました!!!!
昔にWebマーケティング業者を選ぶ時に、雑談でそれとなくページランクの話題を振って反応を観察してた。
良い業者と言うか、熱心な担当者はあの論文は一回は見てるんだよな。
古のホームページで「相互リンク募集!」みたいなのあったけどそういう事なのね
Yahooはディレクトリ型でしたね。ロボット型はインフォシークなど。ロボット型はテキスト拾ってるだけでしたね。
楽しみに待ってました
0:24 去来って聞いたの、オドぜひの「息子が若林になりたがっている」以来だよ…
Googleのことをよくしらない劣等感を煽られる素晴らしいラジオ
ビジネス関連からっきし
水野さんより一個上ですが、最初にインターネットに触れた頃(多分2000年くらい?)にはまだYahoo!Japanはディレクトリ型だったように思います
その後数年してネットサーフィンとかをするような頃に「Googleを使え!なぜならページランクという仕組みで…」みたいな新書とかムック本がいっぱい出てきた覚えがありますね
そういえば知り合いが昔々にニュースサイトの結果を人力でチェックする仕事をしていました。懐かしいですね。
めちゃくちゃ面白かったし今回のエンディングめちゃくちゃ上手かったです。
次回も楽しみにしてます😊
私はディレクトリ階層時代から知ってる世代なのですが、現在、この名残がブログの管理に残っていると感じています。例えば、和食に関するブログを作ろうと思ったら、最初に「生活→料理→和食」みたいな階層を選ばされますよね。昔は「なんか和食のホームページってないのかなぁ」と思ったら、そういう記事を管理しているサイトのトップページに行って「生活→料理→和食」みたいに辿っていったら発見できるみたいな感じでしたね。しかも、その頃はそもそもホームページの数自体がものすごく少なかったので「探したけどなかった」なんてのはザラでしたし、それに対する不満も別にありませんでした。時代的には、まだ家にパソコンなんてなかったですし、回線を引いている場所自体が、大学とかごくごく一部の企業とかだけだったので、主に大学院生とかが暇つぶしに巡回していただけだったんじゃないですかね。その後、大きくネット環境が変化したのはWindows95が普及してからだと思います。家でパソコンを買って電話回線でネットにつなげるということが比較的安価でできるようになりましたかららね。その後、単語検索ができるようになってgoogle検索が生まれるのですが、google検索に関してはネタバレになりそうなので発言を控えておきます。
ヤフーカテゴリとかあったなあ
ゆる電脳史学ラジオの出番や
21:24 宇宙飛行士になるための苗字「星出」、理科で有名になるための理科雄」
掘虐助かる。
そういえばブログ形式誕生前からサイト間で相互リンクという習わしがあって、それが徐々に否定されていきましたね。
21:24 『砂戦争』って本の著者が石弘之さんってのもシリーズの列の後ろのほうでいいから入れてあげてほしい
14:53 「シンプルなアイデア、偉大な論文」はネットワーク系の「単純な法則、複雑な世界」って本のオマージュ?
インド史研究の大家である辛島昇先生は、名前の縁もあってインドのカレー文化に関する書籍もものされています
検索エンジンといえば、当時はyahooが一番使われてたような記憶が
あとはエキサイトとかライコスとかインフォシークとかグーとかいろいろあったなぁ、当時。
いつのまにかグーグル一強になってたけど。
ディレクトリ型の時代でも語・文章単位の検索はあったかと。階層を一段ずつ降りていく必要はありません。また、タグ付け的なものもありましたので、綺麗な階層化に拘る必要も無し。
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21:00 司法権の独立をめぐる論争で有名な浦和事件、被告人は浦和充子、第一審は浦和地裁
簡易版の論文読んでみたけどPageRankの算出方法が面白いな
堀元さんと水野さんで作った本
読みたいなぁ
読みたい〜
本筋と関係ない情報を吸収するぶんには昔の検索の仕方のほうがお得だったのかも……
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そうか、水野さんディレクトリ型知らないのか、昔のYahooとかはそれだったので個人ブログが検索上位に載るのはニュースであり名誉みたいなところがあった
21:02
空想科学読本で有名な柳田理科雄先生はペンネームではなく本名、というのも類似例でしょうか
水野さんの「分かります?逆に」って持ちネタにしようとしてるw
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この本読んだなあ
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Googleは死んだサイトもキャッシュしてて、見ることができた。
最近のGoogleは昔ヒットしてて今も生きてるけど検索に出てこなくなったサイトとかあるから、信用は落ちてる
キーワード検索やり始めたのはinfoseekじゃない?
Googleってかなり後発だった気がする
※くっそどうでも良い話です。
23:58 現実の図書館だと多分こうですね(日本十進分類法(以下NDC)を採用しているものとする)(伊坂さんを知らないのですが内容的に小説っぽい)
おそらく文学なので 900 に行きます。
次に、日本の文学なので 910 に行きます。
文学の中でも小説は 9〇3 になるので 913 に行きます。
さらに現代作家(明治以降)なら 913.6 になります。
で、伊坂さんはイなのでイから始まる作家さんの群を探して行くことになります。
文学(900)>日本文学(910)>日本の小説(913)>日本の明治以降の小説(913.6)>伊坂幸太郎の小説
読書だと図書館学の019に行くので順番に配列している図書館だとめっちゃ離れたところに行きますね。
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将棋のレーティングみたい
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水野さんが『循環参照になっちゃう』と気付いた事に堀元さんが驚いてたけど
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お二人に無闇な親近感を覚えるのは、自分から見てリアルな「お兄ちゃん」の歳だからか...
プリンではなくブリンで例えればよかったんだな。
博士論文を何と略すか、は学問分野によるのか地方によるのか・・・? はくろん、ドクろん、Dろん。私の周りは「ドクろん」でした。
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表紙は黒かった(水野, 2022)。
野田春美先生のご著書 『「の(だ)」の機能』 くろしお出版
ほえーあたまいいー
堀元さんが過去のディレクトリー型の検索エンジンをイメージさせるためにYahooのメニューを最初に出してきたけど、日本にグーグルがやって来る前の主流はYahooのディレクトリー型の検索エンジンだった。
イメージでなく実態がYahooだった。
偶然にしては出来すぎ?
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なぜか博士だけカタカナ。
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ま,最近の論文は粗製濫造されてるけどねっ