【知らなきゃ損】絶対に徒長させない方法を科学的にお話しします[アガベ][塊根植物][パキポディウム][洗脳土]

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  • Опубликовано: 24 янв 2025

Комментарии • 24

  • @syo7327
    @syo7327 7 месяцев назад +3

    とても勉強なります!

  • @たまごぱん39
    @たまごぱん39 7 месяцев назад +2

    またいい情報ありがたいです👍
    今度はパラサナやユタエンシスで言われる「蒸れに弱い」を科学的に検証して解説してくれることをお願いしたいです!

  • @tom-j8492
    @tom-j8492 7 месяцев назад +1

    梅雨時期徒長する原因は光量不足で伸びちゃうっていう認識だったんですがそのあたりの関係性はどうなんでしょうかね??

  • @tkykfun-d4345
    @tkykfun-d4345 7 месяцев назад +2

    梅雨時期は木酢液のみ葉面散布させようかな😃
    気になってるんですけど木酢液灌水させるとマグァンプ系の元肥って溶け出さないかな?🙄
    早めに切れちゃうなら大粒に変えるか追肥に切り換える方がいいのかもなーって🤔
    とりま他にも気になってる事あるんでビーカーに漬けて試してみますね🙄
    ちなみに昨日から息子が🦎レオパ飼い始めました😬ケージのレイアウトは自分がしたけど奥が深い🤔
    生態が詳しくないからなんとな〜く🫡

  • @ミキティ-d4f
    @ミキティ-d4f 7 месяцев назад +1

    木酢液やリンゴ酢は、散布以外に水やりにも使用できますか?
    また、拮抗する要素も教えて欲しいです。

  • @勇一郎吉田
    @勇一郎吉田 7 месяцев назад

    木酢液がトリコームを増やすならビカクシダとかにも与えて大丈夫ですか??

  • @VaizraVana2023
    @VaizraVana2023 7 месяцев назад +1

    勉強になるなぁ
    よそ見もせずに黙って聞いてしまう

  • @tawasikamemusi
    @tawasikamemusi 7 месяцев назад

    この方の使ってるledが知りたいです。

  • @クワトロクアトロ
    @クワトロクアトロ 7 месяцев назад

    質問と考察?をお願いしたいのですが、
    土づくり、洗脳土の動画を見て大変勉強になりました。塊根系の実生をやっていて全斑一歩手前の黄斑?が出ました。ギリギリ光合成はしているらしくかなり遅いですが成長はしています。そこでふと思ったのですが、斑入りなどの葉緑素が少なく光合成が苦手な個体に対しても根からアミノ酸を吸わせることができたら葉緑素が増えたり丈夫に育ってくれますか?
    もしくは斑入りの植物に対して何かしらのアプローチはできませんか?お時間のある時にでもご教授しただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

  • @takuhito2007
    @takuhito2007 6 месяцев назад +1

    JTTのヒロヤ選手に似てますね!

  • @Nepmyon
    @Nepmyon 7 месяцев назад

    根っこから直接炭水化物を吸収させて補う場合と、それと同じだけの炭水化物を主に光合成で作った時の違いってあるんですか??

  • @jun_ya
    @jun_ya 7 месяцев назад

    「ケンセイ先生の園芸趣味家のための化学方程式講座」ってのが面白そうって思ったんだけど、化学式萌えしない人には謎の暗号にしかならないかも(笑)
    ちなみに自分は白金台は「しろかねだい」って呼んでます

  • @貴文内田
    @貴文内田 7 месяцев назад

    勉強になりますm(_ _)m
    ちなみに塊根植物を育成してますが、木酢液は通常の無機質の用土でも徒長に対して有効でしょうか?
    マグァンプKは入れています。

  • @伊藤大地-o6n
    @伊藤大地-o6n 7 месяцев назад

    ムズイよ先生です😂ww
    とにかく人間の体にもお酢がいいように植物にもええってことすね👍️✨
    木酢液買わないと~😁

  • @ぐっしょー
    @ぐっしょー 7 месяцев назад

    木酢液使いまーす😊

  • @ジャル男-d9y
    @ジャル男-d9y 7 месяцев назад

    イベントタイトル、あらし、くらいしか僕には思いつきませんでした。
    アノヒノエンゲイ、「あ」
    ライフインプランツ、「ら」
    趣味馬鹿日記、「し」
    これが由来です。踊り場の詳細がどんどん明らかになるのを楽しみにしています。

  • @TV-yk4ds
    @TV-yk4ds 7 месяцев назад

    勉強になります!
    お酢は何倍希釈で与えておりますか?

  • @Hazama-no-Hito
    @Hazama-no-Hito 7 месяцев назад +3

    リンゴ酢は「純リンゴ酢」と表記されてるものだと、確実にりんご100%でできたお酢になります!👍
    ただ、自作液肥を作るにあたり、リンゴ酸やクエン酸の量がどこまで含まれているのか、最近疑問になりました。
    微粉ハイポネックスはリン酸カルシウムがク溶性(2%クエン酸溶液で溶ける)成分として含まれていますが、
    リンゴ酢を100倍希釈(使用濃度としてはかなり濃い)で溶解させようとしても、一部溶け残るんですよね。
    酢酸よりも、リンゴ酸やクエン酸の方がク溶性成分を溶かす能力は高いので、「ひょっとして含有量少ない?」と思い、
    クエン酸粉末やリンゴ酸粉末をわずかに添加したら、一段と溶けてくれました!
    食品研究の文献漁ってみると、商品名は伏せられていたのですが、メーカーによってリンゴ酸やクエン酸の含有量にかなり幅があるみたいです。
    現在、リンゴ酢+リンゴ酸粉末+クエン酸粉末に処方を変えて、様子を見てみてます!😄
    デメリットに関してはpH調整ですね!
    5.0〜6.5ほどの範囲でpHをおさめないと、良かれと思って濃い目であげた時に強すぎる酸で根がやられ、1〜3日後に大変なことになります。(体験済み)

    • @Hikikomori_king
      @Hikikomori_king 5 месяцев назад

      酢酸は乾燥ストレスに体制をつける目的で使われます。
      植物自身が乾燥時に酢酸を合成している事が発見されてます。
      リンゴ酢および木酢液ですが、おおよそ10%くらいが有機化合物が含まれており、この成分が植物の成長に絶対に必要な14種の無機養分元素を補うという考え方だと思います。
      徒長を、枝が著しく伸長することと同じ様に考えているかも知れませんが、窒素過剰により徒長すると言うのは農芸学者によれば栄養成長から生殖成長へ上手く切り替えられなかった事を指しているそうで、例えば葉や茎が茂るだけで、花、実をなかなかつけず、生殖成長に移らないことを指していると言うような記述がありました。
      多肉はこれに相当すると思います。
      また多肉における徒長は主に光不足が原因との事です。
      水分過多における徒長も、多肉植物は出来るだけ葉に水を貯めようとするため、結果的に伸長するのでは無いかとのこと。
      結論、木酢液を殊更使用する必要は無いように思えます。
      無機養分元素の補給は活力剤や肥料で事足りるかと。

  • @Kamui-Agave-and-Plants
    @Kamui-Agave-and-Plants 7 месяцев назад

    こんにちわぁ(^_-)-☆
    とっても為になる動画なんですけどぉぉぉ(^_-)-☆
    ぁの、、、ちょっと、、、短パンが。。。
    時々、Coreさんだったかな。。。
    短パン。。。あぶな!!!!!
    って。。。
    気になってとっても為になる話なのにィィィ(笑)
    ケンセイさん!画角をずらそぉぉょぉぉぉ!!!!
    (#^^#)

    • @PLANTS__x__PLANTS-lm8un
      @PLANTS__x__PLANTS-lm8un 6 месяцев назад +2

      木酢液で一時的に徒長を防止してるのでハミでないらしいですよ

  • @platyceriumlove5717
    @platyceriumlove5717 7 месяцев назад

    梅雨時期の水やりね~
    数値化は出来なくても、実体験から同感。
    なかなか有名になると、これを言わないんだよな~😅
    理由は、分からなくもないけど…
    生き物には、バランス。
    何事にも、ですけどね。
    後、個人的には、徒長のデメリットだけじゃなく、だからこそのメリットを伝えられる機会も欲しいな~🤤