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木酢液・竹酢液は犬を飼っていた頃によく庭にまいて使用してました。そういえば植物には使用した事がありませんでしたので、今度ちょっと試してみようと思います。
僕も今年は積極的に使っていこうと思っています。木酢液や竹酢液は農薬的な使い方もできますし、活力剤的な使い方もできます。僕はどちらかと言うと活力剤として使おうと考えています。
隣近所まで匂いがいくので濃度は大事ですね。この説明書の濃度だと一本使い切るまで何年もかかります。
そうですね、使っていると臭いに慣れてしまうのですが近所への配慮は重要だと思います。薄めて散布する以外には、古い土の再生をする際に高濃度(20倍~30倍)の木酢液に漬けると殺菌効果が期待できるので、結構消費します。もし木酢液が余り気味ならおすすめですよ。
こんにちは。いつも、肥料実験等を参考にさせていただいております。小生、花を植えるのが好きなのですが、土壌殺菌剤として木酢液を使用してみて、土の再利用ができるかを実験しております。子供がペチュニア好きなので、毎年植えてあげたいと思っておりますが、この動画を参考に、連作障害を避けつつ来年も植えてあげられるようにがんばります。とても勉強になりました。ありがとうございます。
木酢酢を使い終わっ土のリセットに使っています。ついつい濃くした方が効き目があるように思えてしまいます。笑今年は濃度に気をつけて葉面散布にも使ってみます。
古い土のリセットに使うなら濃いめでOKですよ。木酢液を混ぜた直後はphがガツンと下がりますが一週間ほどで元に戻ります。葉面散布に使う場合は一般的には500倍~1000倍と言われていますが僕は1000倍以上の方が良いと思っています。ついつい農薬的な使い方をしてしまいがちですが、木酢液は活力剤的な使い方をした方が良いと考えています。
参考になりました
とても勉強になりました。明日、木酢液を購入してこようと思います。質問があるのですが、植物の活性化目的で使用する場合はいつの時期に使えばよいのでしょうか?1年中使ってよいのでしょうか? 冬の間は休んで春の芽吹く季節に使えばよいですか? 夏の猛暑や梅雨の季節なども気になります。よろしくお願いします。
解説ありがとうございました。いつもの事ですが、とても参考になりました。酢だけあってPHが低いんですね。
そうですね、木酢液は酸性です。動画でご覧頂いた商品にはpH2.8と記載されていました。
害虫の忌避効果はあるのでしょうか?ハダニ対策の兼ねて月1回程度、葉面散布しています。ハダニうじゃうじゃ状態では効果なかったですが退治したあとの継続的に使用してからはハダニはめっぽう減ったように感じます。あとニームオイルの検証もやって欲しいです。
木酢液の害虫忌避効果については動画の中でお話しした通り、窒素代謝を促したり葉や茎が丈夫に育つことによる二次的・副次的効果としてあるのだと考えています。ハダニが減った理由は木酢液そのものの忌避効果と言うよりは定期的な葉面散布によってコロニーの形成が阻害されたのが要因だと思います。ハダニは水が苦手なんです。木酢液に限らず、活力剤でも良いので定期的に葉面散布するとハダニ被害を軽減できます。
素晴らしい動画ありがとうございます。害虫の忌避効果は直接ないとのことだったのですが柿の木を通常の消毒せずに木酢液を散布することに一定の効果はあるか分かりますでしょうか? へたむしを駆除したいのが本音ですが 長い目で木酢液を使って駆除できるものか知りたいです。
柿の木の害虫防除ですね。う~ん…実際にやったことが無いので効果があるとは言えないです。申し訳ないです…。バラや宿根草には使用していますが、完全に防除できるわけではありません。散布しないよりは少なくなる、程度です。柿を収穫することを考えるとできるだけ農薬はかけたくないとは思いますが駆除するのであれば薬剤散布が最も効果的です。
親切な動画有難うございます。ユッカにウメノキゴケが付いたので除去するには木酢液が有効という記事をみて検索しているとこちらの動画に当たりました。もし知ってれば教えていただきたいのですが、ウメキノゴケを除去するのに使用する場合はどれくらいの希釈が適量なのでしょうか?
ウメノキゴケの除去に木酢液を使ったことは無いので適切な希釈倍率は分かりません。申し訳ないです。ただ、刷毛などでウメノキゴケだけに塗布するのであれば原液で良さそうです。噴霧器などで散布する場合にはユッカにもかかってしまうので高濃度での散布は避けた方が良さそうですね。
お返事ありがとうございます。刷毛で塗布をやってみます。
初めまして質問です。野菜、植物の害虫避けに最近散布してます。散布したばかりなのに雨の時期は直ぐ流れ落ちてしまうのでどれ位の頻度で散布したら良いですか?そして散布してどれ位で収穫食べれますか?宜しくお願いします。🥬
木酢液は農薬では無いので散布に関して明確なルールはありません。個人的には一週間に一回程度の散布です。また、散布後どれくらいで食べられるか?と言うことに関しても同様です。僕は気にせず食べてしまいますが…(汗)もし心配であれば木酢液以外に食品由来の成分で作られた資材があるのでそちらを選ぶ、と言うのも一つの方法です。木酢液は品質にバラつきがあるのでこの使い方なら大丈夫、と言うものがありません。濁した言い方になってスミマセン。
@@gardecojapan こんにちは^_^質問にお答え頂きまして返信有難うございます。1週間程度の間隔で良いのですね。収穫後もそれ位で食したいと思います。有難うございました。😊
こんにちは☺買ってはあるのですが、使い方とか分からず、そのうちに。てな感じで、まだつかってないです。実際に、どのようにやるのかを見たかったです。
こんばんは芝生の黄金虫対策に使用を考えていますが効果あるでしょうか
害虫の忌避効果はあまり期待しない方が良いと思います。コガネムシの成虫は飛来害虫なのでなかなか防除するのは難しいですよね。産卵後の幼虫に効果があるかは試していないので正確なことは言えません。申し訳ないです…。
いつも動画楽しく拝見させていただいております。自分も木酢液を使用しているのですが、プランター栽培なので使用量が極わずでなかなか減りません。木酢液原液の使用期限のようなものはありますか?
プランター栽培だとなかなか減らないですよね。確か、木酢原液の使用期限は無いはずです。薄めたものは分かりません(汗)もしご心配であれば、該当の商品を製造したメーカーに問い合わせるのが一番良いと思います。
コバエに効くの?
ペットボトルに農薬小分けして配った誤飲事故思いだす。
説明書きを読んでいるだけ‼️😡
そのとおり(汗)でも実際に使っていますよ。
木酢液・竹酢液は犬を飼っていた頃によく庭にまいて使用してました。
そういえば植物には使用した事がありませんでしたので、今度ちょっと試してみようと思います。
僕も今年は積極的に使っていこうと思っています。
木酢液や竹酢液は農薬的な使い方もできますし、
活力剤的な使い方もできます。
僕はどちらかと言うと活力剤として使おうと考えています。
隣近所まで匂いがいくので濃度は大事ですね。この説明書の濃度だと一本使い切るまで何年もかかります。
そうですね、使っていると臭いに慣れてしまうのですが近所への配慮は重要だと思います。薄めて散布する以外には、古い土の再生をする際に高濃度(20倍~30倍)の木酢液に漬けると殺菌効果が期待できるので、結構消費します。もし木酢液が余り気味ならおすすめですよ。
こんにちは。
いつも、肥料実験等を参考にさせていただいております。
小生、花を植えるのが好きなのですが、土壌殺菌剤として木酢液を使用してみて、土の再利用ができるかを実験しております。
子供がペチュニア好きなので、毎年植えてあげたいと思っておりますが、この動画を参考に、連作障害を避けつつ来年も植えてあげられるようにがんばります。
とても勉強になりました。
ありがとうございます。
木酢酢を
使い終わっ土のリセットに使っています。ついつい濃くした方が効き目があるように思えてしまいます。笑
今年は濃度に気をつけて葉面散布にも使ってみます。
古い土のリセットに使うなら濃いめでOKですよ。
木酢液を混ぜた直後はphがガツンと下がりますが
一週間ほどで元に戻ります。
葉面散布に使う場合は一般的には
500倍~1000倍と言われていますが
僕は1000倍以上の方が良いと思っています。
ついつい農薬的な使い方をしてしまいがちですが、
木酢液は活力剤的な使い方をした方が
良いと考えています。
参考になりました
とても勉強になりました。
明日、木酢液を購入してこようと思います。
質問があるのですが、植物の活性化目的で使用する場合は
いつの時期に使えばよいのでしょうか?
1年中使ってよいのでしょうか? 冬の間は休んで春の芽吹く季節に使えばよいですか? 夏の猛暑や梅雨の季節なども気になります。
よろしくお願いします。
解説ありがとうございました。いつもの事ですが、とても参考になりました。酢だけあってPHが低いんですね。
そうですね、木酢液は酸性です。
動画でご覧頂いた商品にはpH2.8と記載されていました。
害虫の忌避効果はあるのでしょうか?
ハダニ対策の兼ねて月1回程度、葉面散布しています。
ハダニうじゃうじゃ状態では効果なかったですが退治したあとの継続的に使用してからはハダニはめっぽう減ったように感じます。
あとニームオイルの検証もやって欲しいです。
木酢液の害虫忌避効果については
動画の中でお話しした通り、
窒素代謝を促したり葉や茎が丈夫に育つことによる
二次的・副次的効果としてあるのだと考えています。
ハダニが減った理由は木酢液そのものの忌避効果と言うよりは
定期的な葉面散布によってコロニーの形成が阻害されたのが
要因だと思います。
ハダニは水が苦手なんです。
木酢液に限らず、活力剤でも良いので
定期的に葉面散布するとハダニ被害を軽減できます。
素晴らしい動画ありがとうございます。
害虫の忌避効果は直接ないとのことだったのですが
柿の木を通常の消毒せずに木酢液を散布することに一定の効果はあるか分かりますでしょうか? へたむしを駆除したいのが本音ですが 長い目で木酢液を使って駆除できるものか知りたいです。
柿の木の害虫防除ですね。
う~ん…実際にやったことが無いので
効果があるとは言えないです。申し訳ないです…。
バラや宿根草には使用していますが、
完全に防除できるわけではありません。
散布しないよりは少なくなる、程度です。
柿を収穫することを考えると
できるだけ農薬はかけたくないとは思いますが
駆除するのであれば薬剤散布が最も効果的です。
親切な動画有難うございます。
ユッカにウメノキゴケが付いたので除去するには木酢液が有効という記事をみて検索しているとこちらの動画に当たりました。もし知ってれば教えていただきたいのですが、ウメキノゴケを除去するのに使用する場合はどれくらいの希釈が適量なのでしょうか?
ウメノキゴケの除去に木酢液を使ったことは無いので適切な希釈倍率は分かりません。申し訳ないです。ただ、刷毛などでウメノキゴケだけに塗布するのであれば原液で良さそうです。噴霧器などで散布する場合にはユッカにもかかってしまうので高濃度での散布は避けた方が良さそうですね。
お返事ありがとうございます。刷毛で塗布をやってみます。
初めまして質問です。野菜、植物の害虫避けに最近散布してます。散布したばかりなのに雨の時期は直ぐ流れ落ちてしまうのでどれ位の頻度で散布したら良いですか?そして散布してどれ位で収穫食べれますか?宜しくお願いします。🥬
木酢液は農薬では無いので散布に関して
明確なルールはありません。
個人的には一週間に一回程度の散布です。
また、散布後どれくらいで食べられるか?
と言うことに関しても同様です。
僕は気にせず食べてしまいますが…(汗)
もし心配であれば木酢液以外に
食品由来の成分で作られた資材があるので
そちらを選ぶ、と言うのも一つの方法です。
木酢液は品質にバラつきがあるので
この使い方なら大丈夫、と言うものがありません。
濁した言い方になってスミマセン。
@@gardecojapan こんにちは^_^質問にお答え頂きまして返信有難うございます。1週間程度の間隔で良いのですね。収穫後もそれ位で食したいと思います。有難うございました。😊
こんにちは☺
買ってはあるのですが、使い方とか分からず、そのうちに。
てな感じで、まだつかってないです。実際に、どのようにやるのかを
見たかったです。
こんばんは
芝生の黄金虫対策に使用を考えていますが効果あるでしょうか
害虫の忌避効果はあまり期待しない方が良いと思います。
コガネムシの成虫は飛来害虫なので
なかなか防除するのは難しいですよね。
産卵後の幼虫に効果があるかは試していないので
正確なことは言えません。申し訳ないです…。
いつも動画楽しく拝見させていただいております。
自分も木酢液を使用しているのですが、プランター栽培なので使用量が極わずでなかなか減りません。
木酢液原液の使用期限のようなものはありますか?
プランター栽培だとなかなか減らないですよね。
確か、木酢原液の使用期限は無いはずです。
薄めたものは分かりません(汗)
もしご心配であれば、該当の商品を製造した
メーカーに問い合わせるのが一番良いと思います。
コバエに効くの?
ペットボトルに農薬小分けして配った誤飲事故思いだす。
説明書きを読んでいるだけ‼️😡
そのとおり(汗)
でも実際に使っていますよ。