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仁菜の「私たちの始まりの目撃者になってください」というセリフ、トゲトゲ公開練習ライブでのMCで理名さんが言った言葉なんですよね
事務所に退所願を5人で出した所で、とみさんが以前8話で考察してた「ダイダスを脱退した時に桃香さんはメンバー皆に一緒に辞めて欲しかった」ってのが正しかったのではないかと改めて思いました
VOID(空の箱)で始まった物語をI'm here(運命の華)で一区切りつけたのは話の作りとして完璧に近いと思います。"VOID"とは大切なものを失った深い悲しみであり、だから「どう足掻いても明日はない」なんて曲を残してダイダスを去り田舎に帰ろうとしていた桃香が、仁菜に出会い仲間を得て「消えたかった私はもういない」という歌を書くまでに至った。素敵な話です。同時にこの曲が作中でコケたのも必然で、作中ファンにはダイダスを見限りこっちについてきた層がいて、これまでの彼女たちの曲調から急に大きく変わり梯子外されたと感じてもおかしくない。戦略の失敗を多分意図的に描いています。でもどっちも桃香なんですよね。ここからヘルモードだろうなというのも同感です。視聴者に爪痕を残す罪深い作品でした
一般的なウケを取りに大団円にしないこの終わり方は、最高にロックだ
EDもほんと考えさせられる安いワンボックスでドサ周りとかしてさインディーズだからディスクユニオンとかにCD置かせてくださいって頭下げに行ったり想像できるロックってそもそも今の時代では売るのとても大変で最近のフェスを見ていてもロックだけじゃ客が集まらないそれでも自分達の音楽を伝えたい半端な気持ちじゃないって伝わってきてとても感動したその辺りは現実のトゲトゲともリンクするいつかアニメもリアルも武道館に立たせたいから応援を続けるよ
1話放送前は、ぼざろみたいなのがあるんか程度だったので、まさかこんな感情全振りの化け物アニメだと思わなんだ完全に爪痕を残されました。もう生きていけませんRUclipsにめっちゃオススメされて、といびーさんとも出会えた作品でもあるのでほんと感謝です今後も動画楽しみにしています!!
この回、社会人組がほんとにしっかりした大人ばっかりでほんとに良かった。青臭くて明らかに社会人としてはあまり褒められた行動ではない事を突っ走ってる井芹たちに対して終始社会人として正しく向き合いながら、でも面と向かって否定する訳でもない優しさがあって……
今までヒナがめちゃくちゃ悪者のように演出されてた分、今回で仁奈の一番の理解者であるってのがわかってマジで涙が出たしかも同じくダイダスが好きだからこそボーカルになったし、だけど元のダイダスが好きだから桃香の脱退を認めて方向性を変えたメンバーとは折り合いが悪いって言うところがやっぱりヒナにもロックがあるってわかって最高に好きになった
ヒナの「わざとダイダスのボーカルに」→仁菜の「ヒナも好きだった、私だけの歌じゃない」でヒナの覚悟とか努力を仁菜が最後に理解してからの運命の華で私の心は完全KOでした
エンディングが13話後のエピローグらしいので、最終話で通常エンディングってのが逆にエモかったまだまだトゲトゲの活躍を見たいのでBD買って応援します
キャラデザ担当の方のXの投稿で、エンディングは13話のエピローグとして描きましたという投稿を見た時に、過去最大級の鳥肌が立ちました。ライブシーンでedがなかった回もありましたが、13話通してそんな大事なシーンをエンディングで見ていたと分かった時の感動は凄かったです。また、それを知ってからエンディングを見ると、見え方も変わりました。
フェスの成功もデビュー決定も、全部捨てるためだった。確かに。すげー話ですね。全力少年を思い出しました。積み上げたものぶっ壊して、身につけたもの取っ払って。そして一生続くバンドメンバーを手に入れた。だからあのエンディング。なんていい話なんだ!
「この街が好きです。」「川崎な。」っていうやり取りも仁奈とモモカンの服装も一話を思わせる演出だったからマジで終わるんやなって。
ちゃんとエンディング映像がエピローグになってるのがすごく良いです。今まで見てた映像がこれからの話だったんだ!ってなる
分かりみ深すぎる……
中指を立てることを小指に変えて、5人がこのまま一緒に続けるんだって指切りの意味にもなるのがとってもいい。
運命の華桃香さんがトゲトゲのメンバーに囲まれて幸せになったからこの曲調になったのかな?くらいに思ってました。そしてニナがそれに対して疑問を感じなかったのかと気になってました。とみといびーさんの「元々のダイダス、桃香さんの曲調じゃないか」との解説を聴いて無茶苦茶納得しました。そして再度ライブシーンを見直し号泣しました。
結局最後にも事務所に居る安定ではなく退路を断って今はダイダスに完敗してでも、自分たちの歌を貫いて行くんだっていう意思を感じる。最後までロックな作品だと思った
とみさんが動画内で言ってた「運命の華」は元ダイダスの曲調に近いんじゃないか?っていうのを聞いてからもう一度見返して泣いた。
ガールズバンドクライの13話までの話、(1)トゲナシトゲアリというバンドができるまでの物語 (2)桃香さんを救う物語(一緒にやめてほしかったダイダスは自分以外継続して路線変更で売れちゃって、トゲナシトゲアリのメンバーは全員一緒にやめてくれた)、すごくすっきりした解釈でした。ぼっち・ざ・ろっく!から解像度の高い解説、ありがとうございます!
「運命の華」ちゃんと初見さんや今まで聴いてきた人に届き難いのに、繰り返し聴くと凄く良い曲になってて、説得力がすごかったです。サブスクでフルで聴くと尚更良いですよ!13話で一番好きなシーンはコタツの上でニナさんボロ泣きギターですが、全員呆れてるのにモモカさんだけ表情違うのも高ポイントです。
サビを皆で歌ってるのたまらなく尊いよな。曲作ってたときに想像してたよりだいぶ地獄みたいな状況なのに明るく歌ってて涙止まんない。地獄の底でもこの5人でここで咲く。
素敵なコメント、泣けました。
待ってました。脚本の花田さんがオリジナルは数字がないと続編が厳しいと発信していたので一巻ポチリました。トゲトゲもガルクラも育ってほしいです。
トゲトゲだけじゃないんですよね数字が取れないとどうなるかって今まで散々アニメオリジナルがコケにコケ続けて、なおオリジナルに拘ったのは東映の意地かもしれませんね
今回も智ちゃん可愛くて最高でした!安易に逆転勝ちとかせず、シビアな現実のまま信念を貫き進んだのが良かったですよねイキリメッシュが脱退Tシャツ着てるの笑った、ガチファンやんwラストの新曲が良い曲と伸びなかった曲の両立してるのも納得、トゲトゲ知ってる人やアニメ視聴者には楽しめる曲だけど作中のトゲトゲ知らない人にデビュー曲としてささるか?ってバランスが絶妙でした14話も楽しみですね!
完全に解釈一致なのに僕の表現力では言語化できない部分をきちんと言葉にしてくれて嬉しかったですここで終わるの!?そりゃねーよ!って、この最終話が間違ってるって言う人の気持ちも理解はできるんだけど、でもこの13話までの話ってニナ達の1年を切り取ったに過ぎなくて、トゲトゲがこのまま10年以上続けられたなら、僕達が観てた1クールなんて記念すべき第1話でしかないんだよなってまさにサブタイの「ロックンロールは鳴り止まないっ」だし、この13話に対して賛成、否定的な人皆んなが「続きが観たい!!!」思ってる今の状況すごいなって思うんです
終わっちゃいましたね。ご都合展開でダイダスに勝つより、客の入り悪いけど信念を貫いたのがよかったです。EDの映像はきっとこれからの彼女たちで、これからみんなどうなるんだろう!?という不安やドキドキは、リアルのバンドを応援している気分にさせてくれます。そういう演出が現実とリンクする、稀有な作品でした
1話の例のドラマーもしっかり見にきてるのいいな〜ライブ最高やったし、いつもと曲調違うのはもとダイダスの曲調に近いっていう考察まじで納得しました桃香さんその時の気持ちをギターで表現するシーン多かったし、自分の心の変化が音や曲に出るのは本当に良いと思いました
「全員で一緒にやめて、桃香さんを救う話でもあった」という解釈にとても共感します。ガールズバンドクライの公式ホームページのSTORYのところに「仲間に裏切られてどうしていいかわからない少女」という文章があって、これは桃香さんのことだと思っています。
ロックンロールは鳴り止まないっ‼️主人公の井芹仁菜が何故魅力的に映るのか、人生には金、仕事、人間関係、家族、結婚、etc人生は現実は甘くない、人はいつしか「迎合」を覚えるそれは生きる為の当たり前であり、間違えていない、、、ただ彼女にはそれが無い、自分の心に嘘がつけない、それは社会で生きるには不適合すぎる、だからせっかくプロになれても辞めることになる、ただ社会的に間違えているのがわかっていてもついてくる仲間もいる、それは憧れに近い、こう生きたい、こうありたいと願い、でも「無理だよね、仕方ないよね」とブレーキをかけることのない彼女に対してついていきたいと思わせるのだろう、勿論今作はアニメでありフィクションの話である、ただ、、これほど魅力的で「間違えていない」を貫いた井芹仁菜には驚嘆した、今の令和の時代には合わないどこか懐かしい感じの主人公、、、、面白い作品は数あれど今作は本当に「楽しめた」作品でした。まぁぶっちゃけニナイセリは、おもしろやべー w正論モンスターであったとゆーことだわな w2期やってよー😭
バンドアニメでここまで作り込まれてる作品本当にスゴイし、何度見ても感動しかなかったです!第一期が始まりなら第二期の始まりの続きを是非とも見たいですよね!!
@@gachasupi さん、2期も始まりの目撃者になりましょう
仁菜が貫こうとする正義には大義があるわけでもなく、それこそエゴイスティックとも言えるものですが、誰しもそんな生き方をしてみたいという願望を心の奥底に抱えているからこそ憧れを抱くのですよね。人に認められたいとか愛されたいとか、そういった願望とは別に自分の正義を貫くことで自分を好きでいられる、誇らしいと思えるという本質的な自己肯定と、そんなロックな生き様に憧れ勇気付けられ背中を押される登場人物達に我々視聴者は自分自身を重ね心を動かされる、そんな作品だと思うのです。
@@norizo8331 、他者ではなくあくまでも自分、自己満にすぎないのです、でも彼女はイジメを助けたとき、確かに自分を誇らしいと感じ胸を張って歩いていた、ヒナの仁菜と一緒にいると自分が悪者に思えてくる、という表現もわかるんですよね、正しすぎる正論は人を傷つける、、だからこそ惹かれるのもわかる矛盾ですが、、なんてめんどくさい主人公なんだ‼️
おおおおおおお!!!!!なるほどやっと腑に落ちた!!!!新曲の感じはトゲトゲらしくない感じなのになぜかしっくりきてるのが本当にモヤッとしてたんですが、旧ダイダスの感じって考察は聞いた瞬間ガチで鳥肌立ちました!流石すぎる!!
ニナと桃香は制服とダイダス衣装だし、ベニショウガやスバルちゃんの制服って過去を象徴する衣装が、過去も捨てずに打ち込むって感じなのがいい!運命の華も視界の隅とはまた違う爽やかな青春感もあってめっちゃよかった!個人的には初期ダイダスの感じはめっちゃわかるけど、だからこそマスにはウケない(ガルクラ世界では)っていうのは整合性あるけど、あの世界のトゲトゲファンとしては爽やか青春ロックより、鬱屈としたそれこそ空白とカタルシスみたいな曲を求めてたからデビュー曲が伸びなかったのかなって思ってます。ガルクラ続き見たいけど、この煮え切らない感じもガルクラらしさなのかなって思って、新規制作のために細々とお金を落とし続けていこうと思いました…!でも、たったひとつ回収されてないドデカい伏線が残ってて、「目指せ武道館!」リアル連動で2期「武道館編」あったら激アツじゃないですか?
「運命の華」の解説を聞いて唸りました。どういう気持ちが込められているか、そこまで読み取れていませんでした。ありがとう。
最終話まで音楽、アニメ製作陣へのリスペクトを感じる細かすぎる考察解説ありがとうございました。行間を読ませる描写が多いアニメだったので、自分で見たときは読み解けなかった演出がかなりあり、解説を見ることで何倍も楽しめる作品になりました。これからの彼女たちの目撃者になれる日を一緒に待ちましょう!
初見の感想は同じく「足りない...」でしたが、ロックンロールは鳴り止まないっ!と言ってくれているのできっと(多分)まだまだ見せてくれると納得させました。それまではリアルトゲトゲの活動を応援して次のステージを待ちたいと思います。
とみさんが追い付いてくれたおかげで、一緒に放送前に気持ちを高めたり、放送後に感想言いあったり、いちかわやったり、クイズやったりできたの、めちゃくちゃ楽しかったです!
お疲れ様でした。綺麗そうで綺麗じゃないって終わり方の感想、全く同じです。
毎話の考察が鋭く、面白く、アニメと同じくらいに感想動画を楽しみにしてました!動画終盤の「13話合わせて第1話」というのが個人的に凄いしっくり来ました。・「ダイダスに勝って間違ってないことを証明しきる13話」 ではなく↓・「間違ってないことの証明を始めていくための13話」だったのかなと動画を見て思いました!
オープニングいつもと違ったの気づきました?最後の方の、学校の屋上でニナがイヤホンでダイダスの曲を聴いてるシーンです。
完走お疲れ様でした。正直言って最終回は2期への序章的な感覚になりました。これで完結させないと言うスタッフの意志も。ガルクラロスになりましたが、とみといびーさんの話聞いて消化出来ました。本当にありがとうございました。
最後の曲が何故この曲だったのか、とみさんの解説でものすごく腹に落ちました!この明るい曲調は桃香さんの原点、仲間と音楽をただ楽しんでいたあの原点に直結してたんですね。
やっぱり考察が深いわぁ。正直新曲はトゲトゲらしくなく物足りないと思ってました。何故ああいう曲になったのか、なるほどダイダスが元々やっていた曲調なんじゃないかと言われてみると確かにそういう事かと......納得ですね。最後まで一貫してぶれない仁菜も凄かったし、最後には心が一つになったメンバーの悔いのない笑顔が気持ち良かった。でもこのまま終わりは寂しすぎる。どん底からの飛躍を見たいですよね~
最初見た時、同じように「え!これで終わり?」って思いました。何回か見て、トゲトゲの物語が、本当の意味で始まったんだなと思いましたが、トミさんの13話全部がトゲトゲ誕生の1話だという言葉がめちゃくちゃしっくりきました!桃香さんを救う物語というのはなるほどと思ったところです。今後のバンドが大変というのもバンドマンならではの重みのある言葉でした。改めて素晴らしい解説ありがとうございました。
昨夜見終わった瞬間、同じように「え〜これで終わり?!足りないなぁ。2期決まってる!?」と呟きました😮が、この解説も見れるので、楽しみ2倍でした。きっとあるガルクラ2期も、歌って弾いてみた♪も、これからの『とみといびーチャレンジ』も全部楽しみにしています!
正直最後に持ってくる曲としては仕掛けが少ないなって思っていたので、桃香が本当に歌いたかったものっていうのは凄く納得出来ました。ほんとに良く考えられてて凄い
僕は、ガールズバンドクライを通してトムトイビーに出会いました。毎回、共感できる配信をありがとう。ギター弾きながら歌を歌える人、尊敬します🎸
最後の最後まで信念を貫き通したトゲトゲメンバー特に仁菜は昔からずっと「私は間違ってない」と信念を貫いていて眩しいし憧れるし羨ましいです。この作品に惹かれた一番の魅力はこの眩しさでした。色々な感情を抱かせてくれた最高の光です。素敵な体験をさせてくれた制作スタッフの方々には感謝しかありません。とみといびーさんの感想を聞くことも毎回とても楽しみにしていました!バンドについてのこともストーリーについてのこともキャラクターの掘り下げについても。毎回頷きながら視聴しています。新たな気付きも得られて作品の掘り下げにとてもとても役立ちました。とみといびーさん、熱の入った素晴らしい動画をありがとうございます!
最終回楽しみにしてました!ガルクラにはまって感想共有できるコミュニティが近くになかった自分には、毎週とみといびーさんの動画や配信が唯一のガルクラで盛り上がれる場所でした!作品は終わってしまったけれど、ガルクラを通じてとみといびーさんを知れたことは本当に良かったし、これからも動画や配信を楽しみに待ってます。・・・それでは自分語りが長いとうざいので、お疲れさまでした。
心の底からまだ続きを見たいと思えるアニメは初めてかもしれない。
とみといびーさんの解説を聞いて泣きました😂バンドマン視点の解説本当にありがとうございました!
一緒に悔しい思いをしたファンは、岩盤ファンになるよね!トゲトゲは、勝負に負けてもコアなファンを勝ち取った。ダイダスは我慢と努力で目指したものを勝ち取った。やっぱり、両方のバンドの続きがみたいですね
無知のち私っていう神曲たまらなくいいから全員聞いてくれ。配信が待ちきれない。これぞトゲトゲって感じの曲
今回も解像度高い解説ありがとうございます。イキリメッシュ男だけじゃなく1話11話のキョーコとドラムの男もライブに来てますね。
7話のトゲアリトゲナシTシャきてたあの3人娘かなまでちゃんといるのが良かった
待ってました!自分も初見あっさり感じましたが、見返すほどトゲトゲがトゲトゲである所以を強く感じるトゲトゲらしいかっこいい最終話だったと思います。マジで最高な作品でした。ここから先2期が見られるかどうか、それこそリアルのバンドを応援するようにこの作品を全力で応援したいですね!
正直今回の作品(ガールズバンドクライ)はとみといびーさんが動画にしなければ自分はきっと出会えなかった作品なんで、最高の作品に巡り合わせてくれたとみさんに感謝でいっぱいです!そして、ぼざろから始まったバンドマン解説。今回のガルクラの方がディープなアニメでは省略されてしまいそうな内容も多かったので、今まで以上に心境の解説や心の奥に込み上がってくるものがアツく伝わりました!歌詞の妄察、併せて、弾いてみた動画待ってますね✨✨ロックンロールは鳴り止まない!!!
アニメの終わりとメジャーから去るという形が重なって感じられるというか、作中の観客らと同じ気持ちを味わわされているというか。彼女たちの活動は、大舞台とは違うところで、今まさに行われている。そんな現実感を覚えてしまうような、だから現実で彼女たちの活躍を探し追い続けなければと思わされるような、とにかく最後まで見事な作品でしたね
とみさん、今回も考察ありがとうございました。同じくライブシーンは泣いてしまいました(号泣😭)個人的に、退所届を出した時、半分が影になっていて影の部分は可能性としてダイダスとの対バンを受け入れる、陽の当たる部分は対バンせずに戦っていく=事務所を退所するってことを表してる感じがしました。そして三浦さんが退所届を受理した部分はトゲトゲの意思や主張を受け入れた表れかと…。他にも語りたい部分があるけど自分語りはウザイのでこの辺で(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)ガルクラに出会えたこと、とみさんに出会えたことに改めて感謝です(長文失礼)
ガルクラ観てて、あなたの考察がいちばんよかった二期があるならまたやってね
三浦さんが退所届を受け取ったのが腑に落ちなかったけど、解説聞いて、これから路線変更等メンバーの納得できないことを提案せざるを得ないことを見越してなら、とわかってきました。運命の華の分析なるほど、すごく腑に落ちました。この、インディーズ時代からすれば路線変更とも思える楽曲を一発目ってのは戦略ミスすぎるとは思うけど、旧ダイダスの路線に近いとしたら、それを出すのも彼女たちにとって大事なことなのか…見終わった時は、なんらかの続編は絶対見たいけど、それがトゲトゲのその後の物語なのかってところには迷いがあったけど、解説聞いて、もうこれ頼むから素直に続きやってくれ!って感じですやっと気持ちの整理がついたってことかも
ガルクラと同じくらい?といびーさんの動画も毎週楽しみに見てました😊配信でアンチ居ないって言ってましたが、といびーさんが私たち視聴者に1番寄り添ってる配信者だからだと思います。これからも応援してます!
自分では気づけなかった見方をいくつも語ってくれてありがとうございます。作品を2倍楽しめた気分です!
解説動画面白かったです。過去のバンドアニメ動画(BTR、バンドリ)と比べても、ガルクラがプロの世界の厳しさを描いていた部分もあって、トミさんの言葉にもより業界目線での率直な想いが乗っていたようで興味深かったです。
「運命の華」が良い曲ではあるんだけどギターもピアノも突出しないトゲのない曲だったあたりでちゃんと"売れなかった"を納得させてくれるの本当に音楽に嘘をつかないスタッフ好き。絶対2期を考えてるし、今までのバズり具合でビジネス的にもGOサインは出てると思います。ただ準備から含めてここからなので発表には時間かかると思いますけど。 とにかくアニメもそうだけどリアルバンドのトゲトゲももっと軌道に乗せないといけないしやるしかないです!
「ロックは負け犬がやるからロック」に真摯に向かい合った結果、作中世界では勝利を収める姿を❝まだ❞見せずに終わる。ロックの定義も様々でしょうが、なるほどその部分でロックを貫いたかという、素晴らしい作品でした。 正直11話までの気持ちよくなっていた流れをぶった切られた感もあり、全身全霊では乗り切れなかったのですが、その点も含めて独自の味が完成されたというか、うまくいかなくて良かったと思える部分もあるのが絶妙な塩梅でしたね。うっかりダイダスに勝ってメロドラマの主題歌になっちゃう運命の華とか正直解釈違いですし!(笑) そしてラスト1話の半分にも満たない尺で、井芹仁菜の最大の理解者であるが故に隣ではなく真正面に立つことを選んだヒナの魅力を描き切ったのが、相変わらず素晴らしい構成でした。結果的に仁菜は旧ダイダスの魂を、ヒナはダイダスの看板をそれぞれ守り抜いたとも言えるわけで、この二人は決して交わらない運命共同体なのでしょうね。 ただ、悪手だったとはいえ、アンチ寄りだったダイダスに頭を下げてでもトゲトゲに相応しい舞台を用意しようと頑張った三浦さんが少し報われなくて、「せめて事務所には残らない?」という気持ちもあったのですが、「全員辞めたことでトゲトゲはダイダスメンバーが選ばなかったやり方で桃香さんを救えた」という今回の解説のおかげで、この展開もようやく腑に落ちました。 思えば、登場人物の攻撃的な雰囲気に反して、ガルクラは一貫して優しさを描くアニメだったのでしょうね。「負けたくない」を貫く方法は他者を打ち負かすことだけではなく、「間違っていない」ことの証明は他者の掲げた正しさを否定することではない。それを知って、『少しだけ歩み寄って心隠さずに笑う』ための物語だったのだと思います。 長くなりましたが、とみといびーさんと共にこの作品を楽しみ、分かち合えたことが、少し気は早いですが今年一番の思い出になってもおかしくないくらいの充実した時間でした。そしてこれからも続けていきましょう。 1クールに渡っての解説と作品愛に感謝します。ありがとうございました!
これはあくまで自分の主観ですがあえて綺麗に終わらせなかったと思いますガルクラのシーズン2や映画化があるのかはわかりませんが1つだけはっきりしていることはリアルのトゲトゲは今後も活動していくということこの続きはリアルトゲトゲのサクセスストーリーをみてくださいというバトンタッチに感じた
天才か?めっちゃ好きな解釈
ぼっちざろっく、ぶりに拝見しました🙇♂️最終回、同じ感想でした。足りない、2期あるよね?決まってる?って思いました。私は音楽業界内部の話はよくわかりませんが、バンドもしてたしイベンターでかなり深い位置でバイトしてたので、普通の人よりは理解できました。涙腺崩壊ポイントも一緒で共感しましたが、『運命の華』の評価だけは違いました。明るい曲調で今までと違う、以外で今の音楽シーンでウケるタイプではない王道ロックンロール調の楽曲で、こりゃ伸びないわ、が感想でした。もちろん、ライブならラストを飾る盛り上がる曲ではありますが…😅
13話まで駆け抜けてくれてありがとー!2期あることを祈って待ちましょう!とみといびーも応援してます!
中田さん…責任とまでは言わないけど業界の苦さを感じてる背中に思えました。売れる曲とやりたい曲。きっと沢山のバンドやアーティストが悩む題材なのかなって
ガルクラを解説してくれてありがとうございました!作品の解像度が上がって、より深く楽しめたのはトミトイビーさんのお陰です!改めてロックとライブが好きになりました🤘
お忙しいのに動画編集お疲れ様です、最終回を見終わって僕もとみといびーさんと同じ気持ちになってしまいました😭えっもう終わりって笑、普通に考えれば事務所退所は茨の道になる事は間違えないですが、そんな事より自分たちは間違ってないと胸をはって進んでいく彼女たちが最高に眩しく見えてカッコいいと思いました。今後どんな風にこの物語が展開していくのかすごい楽しみです!!あとこの回見て円盤は絶対全巻買おうと決めました!!またガルクラでとみといびーさんと出会えたことも感謝しています。邦ロックにわかでバンド知識ゼロの僕からは想像できない考察を知れて毎回楽しみにしていました。自分の中の音楽の世界が広がっていったことを実感しています、ありがとうございます♪これからも動画楽しみにしています、くれぐれもお身体に気をつけてください、生配信楽しみにしています!!
これから始まり皆で次が見れるように頑張りましょう!
最終回で良い感じにまとまるのかなとか不安視してた自分だったけど、最初から最後までブレずに自分が好きなことやって勝手に終わってく最高にロックなアニメだった。捨て曲の無いアルバムって感じ
ガルクラきっかけでとみといびーさん知りました。バンドマンならではの視点はもちろんのこと、シンプルに読解力が凄まじく、それもまた見てて面白かったです。また次の動画も楽しみにしております。ガルクラ初見完走お疲れ様でした!
感情的な解説、理論的な解説、どちらも言葉が私の心にはまる感じがしてよかったです。最初に見たエンディングロールの えっ?ほんとに?うそでしょ?って感じと、感情が整理されたあとに、らしいか。。。って感じがする、不思議な最終回でした。感想動画、最終回まできれいにまとめてくれてありがとうございます。
最後まで熱い解説&考察ありがとうございましたおかげでより深く物語を楽しむことが出来ました!今回が最終回だなんて誰も言ってませんよ?あくまでも13話が終わっただけです🤣少し時間は掛かるとは思いますが14話の放送を楽しみに待ちましょう✨
お忙しい中動画を上げていただきありがとうございます!そしてガルクラ初見シリーズ完走お疲れ様でした。我々一般人では気付けない現役バンドマンならではの解説で物語を10倍くらい深く見る事ができました。また歌ってみたや歌詞解説も期待しています。お体に気をつけて、がんばってください。
企画から放送まで5年かかってただげある出来でしたよね。作品を通して1番のチャレンジャーはこの作品を作った東映のスタッフだと思います。元祖であるけいおんしかりぼざろしかりガールズバンドアニメは大多数は原作つきのなかあえてオリジナルでここまで勝負かけて成功を収めたのはあっぱれと賞賛しかありません。ここから始まるガルクラの物語、注目していきたいです。
とみといびーさんの言った「足りない」が一番私の気持ちをあらわしてます続きがみたい、有言実行したとこをみたい、深掘りしてほしいって感じですほんとに2期やってほしい
あ~ この解説で救われました!物語は終わってしまいましたけど、リアルなトゲトゲはこれからも活躍していっぱい稼いで行かなくてはならないので応援したいです新曲の「無知のち私」がめっちゃトゲトゲらしくて良い曲なんですけどw
普通に見るだけでも十分面白い作品でしたがトミトイビーさんの解説を聞くことでこの作品のロックであふ部分や音楽に対するこだわり、リアルなミュージシャンの裏側を知れて何倍も深くこの作品を楽しむことが出来ました。本当にありがとうございました。
最終回まで解説をしてくれて感謝です!我々の多くは途中で正論を貫けないと勝手に悟りヒナさんのような思考が賢いと思うようになってしまいます。しかし、傍から見たらその行為はやめておいた方が賢いと思ってしまういじめの件や事務所退所の件も、仁菜さんの自分が正しいと思ったことを曲げない精神性がこれらのシーンに凝縮されているのを感じて、やっぱりこの主人公最高だなと思いました!今までの仁菜さんの選択が間違ってないと証明できるその日までトゲトゲを応援していきたいと思います!
はじめ、曲調がこれまでと変わってしまったことで跳ねなかったということか、と思って、でもそうだとすると、メンバーが誰も何も言わなかったのが何となく腑に落ちなかったのですが、元ダイダスのときの桃香さんの曲調と近いんじゃないかな、という話でとても納得できました。この事務所の辞め方は、やっぱりかなり厳しいものなんですね。でも、だからこそ、その逆境のなかでなお自分たちの音楽を貫く仁菜さんたちの姿が、また再び僕たちの心を揺さぶってくれるのだろうという予感に、期待が高まりました。
トゲトゲの新曲が、確かにここに至るまでのストーリーを見てきた視聴者には根っこまで刺さるんですけど、作中世界で生きている今までの楽曲でしか知らない、いままでと同じ路線を期待していたファンや、デビューして初めて聞く人にとってはそこまで刺さるかどうかというと...そういう絶妙な楽曲になっているのがすごいなと思いました。
とみといびーさん解説ありがとうございます!ガルバンロスすごいですがもう一周解説で話してたこと意識して見直そうと思います😭ガルバンの弾いてみた動画ぜひ作ってください!まってます!!
感想楽しみにしてました!個人的には納得感のある展開で好きな最終回でした。運命の華に関して少し思ったのが、メンバーの背景を知ってる視聴者からするといい曲なんですが、ファン目線からすると今までのイメージとガラッと変わってしまったから受け入れにくかったのかなと思いました。2期も是非やって欲しいし、そこで退所Tシャツ着てて欲しい笑
1話のキョーコさんと革ジャン、5話のガールズのノリ嫌いバンドマン、7話のバンド名の由来になったTシャツ着てた3人組も会場にいましたね。トゲナシトゲアリの曲は山田リョウの言葉を借りれば少ないかもしれないけど、誰かの心に深く刺さっているんだと思いました。(個性捨てたら死んでるのと一緒だよもトゲトゲの精神性に近いと思いました。)衣装も旧ダイダス時代、高校制服とかいろんな写真がプリントされてたり、亜輪昴とかスカートにもいろいろ書いてあったり、メンバーそれぞれの思いが詰まってるんだと思います。追記:スバルのスカートはプラトンの言葉らしいです。「音楽は世界に魂を与え心に翼を与える。そして想像力を飛翔させあらゆるものに生命を授ける」
3話で仁菜とセッションしていたハトも会場前に来てたらしいw
運命の華、すっごいブルーハーツみを感じたわフルで聞くと明るいのにやっぱり超重い歌詞なのがまたいい1番好きなトゲトゲの曲更新したかもしれない
この最終回の続編がEDに繋がるんだと思ったら鳥肌が立ちましたEDの考察もできるのでまだまだガルクラは終われませんね!あとニナとヒナのシーンでニナが立ち去る後ろにいつものリーマンがいたので実はニナのストーカーなんじゃないかと自分の中で変な考察が生まれましたwアニメ16:29のところに1話で出てきたキョウコと相方のドラマーいましたねw次の動画ではアニメに出て来なかった曲「爆ぜて咲く」や「運命に賭けたい論理」などバンドマン目線でMVなどの考察など聞きたいです。これからもガルクラ、トゲトゲ、とみといびー応援させていただきます!
衣装も含めて演出を見ていると、もう(本当の)後悔はないんだっ!ていう過去、現在、未来への肯定をうたっていますよね惜しむらくはフルでやって欲しかったかなぁと、今配信で聴いてて思いますw
「バンドマン」という偏見を持ってましたが、感想・感動をここまで言葉にできるなんて素晴らしい!
事務所の好待遇が退所の前振りという考えは目から鱗だった。この動画を見なければ自分では想像できない。すごい。個人的にはトゲトゲらしい最終回だった。不利益を被っても自分の意思を曲げない主人公像が今までの話で積み重ねて描かれていたので、この終わり方はすんなり受け入れられた。(続きがあるならもちろん見たい)俺のなかでは令和のベストアニメだ。
EDがエピローグ(後日談)で描かれているとの事だったのでそう捉えるとまたEDの見方も少し変わりますね機材車が明日に向かって進むという演出になっているのがエモいなと感じました
ガルクラでとみといびーに出会い、ワードセンスと情熱に惹かれた者です。これからも初見で居続けます。とみといびーーーー!運命の華カバーしてくれい!!
それぞれの衣装が仁菜は学校の制服アレンジ、桃香はダイダス時代に渡された衣装アレンジ、すばるはドラマのすばるの制服アレンジ、智、ルパはバイトの制服のアレンジみんなそれぞれの過去と向き合って新しいスタートを切ったって感じ
編集お疲れ様です^_^終わってしまったって感じですね 2期こないと満足出来ません11話で1期終わりで 12話から2期みたいで途中間がすごい
トゲトゲのこれまでを見てきた視聴者にはめちゃくちゃ刺さるんだけど、作中でトゲトゲの曲にハマった人には刺さりにくいだろうなというのもわかる絶妙な曲。10年後とかのインタビューで結成秘話が語られた後で再評価されたりして、など思いました。彼女たちの判断はプロとしては失格かもしれない、けど誰もが心のどこかでこうありたいと思っていることをまっすぐ貫いたんですよね。この先は逆風が吹くと思われるけど、EDの通りにトゲナシトゲアリは続いて行くという。(最初からEDでエピローグ出してたの冷静に考えるとヤバい)オリジナルアニメの最終回で物語の終わりではなく、トゲナシトゲアリというバンドの始まりを描くことにした判断は本当にすごいと思いました。こんなの見せられたらワンマンライブ行くしかなくなる…。
13話も最高な解説をありがとうございました。製作者サイドの熱意に視聴者側の熱意が伝わる良い動画でしたー。当たるかどうかもわからないTVオリジナルアニメでバズ狙いの打算的なものではなく、最高なストーリー、キャラ、曲と作品の持つパワーでバズって覇権になったのも爪痕残しまくりですね。14話〜を映画で観れたら嬉しいのでガルクラグッズを買って応援していきます。とみさんの解説も続いて欲しいからね。
とみさんの解説は一貫して桃香さんの解釈が鋭くて感服し通りでした。正直ラスト2話は、不平等な集客数勝負を受けるべきか、スピード退所して本当に良かったのかなど、何が正解か分からず困惑する場面もありました。でも解説を聞いて、客観的なハッピーエンドではなくても、トゲトゲというバンドにとっては間違っていない選択だったと納得できました。現役バンドマンだからこそ、これほど物語を掘り下げ楽しむことができるのかと羨ましくも思います。これからも日本一バンドアニメ解説が上手いバンドマンとして活動続けてもらえたら嬉しいです!
トゲアリトゲナシが出来るまでの話しっての凄く腑に落ちました!
素晴らしい解説ありがとうございます。これで終わりでも泣けたけど、2期があるならすごく楽しみな終わり方ですね
作品に込める想いは、伝わるんだなと改めて思いました。素晴らしい解説をありがとうございました
シリーズ通して納得させられる事の多い解説でした。いい曲がヒットするとは限らないけど、魂こもってない曲が響くはずがない…深いですね。この辺はアニメ「パリピ孔明」でもテーマになっているので、その解説も見られたら嬉しいです。
仁菜の「私たちの始まりの目撃者になってください」というセリフ、トゲトゲ公開練習ライブでのMCで理名さんが言った言葉なんですよね
事務所に退所願を5人で出した所で、とみさんが以前8話で考察してた「ダイダスを脱退した時に桃香さんはメンバー皆に一緒に辞めて欲しかった」ってのが正しかったのではないかと改めて思いました
VOID(空の箱)で始まった物語をI'm here(運命の華)で一区切りつけたのは話の作りとして完璧に近いと思います。"VOID"とは大切なものを失った深い悲しみであり、だから「どう足掻いても明日はない」なんて曲を残してダイダスを去り田舎に帰ろうとしていた桃香が、仁菜に出会い仲間を得て「消えたかった私はもういない」という歌を書くまでに至った。素敵な話です。
同時にこの曲が作中でコケたのも必然で、作中ファンにはダイダスを見限りこっちについてきた層がいて、これまでの彼女たちの曲調から急に大きく変わり梯子外されたと感じてもおかしくない。戦略の失敗を多分意図的に描いています。でもどっちも桃香なんですよね。ここからヘルモードだろうなというのも同感です。視聴者に爪痕を残す罪深い作品でした
一般的なウケを取りに大団円にしないこの終わり方は、最高にロックだ
EDもほんと考えさせられる
安いワンボックスでドサ周りとかしてさ
インディーズだからディスクユニオンとかにCD置かせてくださいって頭下げに行ったり想像できる
ロックってそもそも今の時代では売るのとても大変で
最近のフェスを見ていてもロックだけじゃ客が集まらない
それでも自分達の音楽を伝えたい
半端な気持ちじゃないって伝わってきてとても感動した
その辺りは現実のトゲトゲともリンクする
いつかアニメもリアルも武道館に立たせたいから応援を続けるよ
1話放送前は、ぼざろみたいなのがあるんか程度だったので、まさかこんな感情全振りの化け物アニメだと思わなんだ
完全に爪痕を残されました。もう生きていけません
RUclipsにめっちゃオススメされて、といびーさんとも出会えた作品でもあるのでほんと感謝です
今後も動画楽しみにしています!!
この回、社会人組がほんとにしっかりした大人ばっかりでほんとに良かった。
青臭くて明らかに社会人としてはあまり褒められた行動ではない事を突っ走ってる井芹たちに対して終始社会人として正しく向き合いながら、でも面と向かって否定する訳でもない優しさがあって……
今までヒナがめちゃくちゃ悪者のように演出されてた分、今回で仁奈の一番の理解者であるってのがわかってマジで涙が出た
しかも同じくダイダスが好きだからこそボーカルになったし、だけど元のダイダスが好きだから桃香の脱退を認めて方向性を変えたメンバーとは折り合いが悪いって言うところがやっぱりヒナにもロックがあるってわかって最高に好きになった
ヒナの「わざとダイダスのボーカルに」→仁菜の「ヒナも好きだった、私だけの歌じゃない」でヒナの覚悟とか努力を仁菜が最後に理解してからの運命の華で私の心は完全KOでした
エンディングが13話後のエピローグらしいので、最終話で通常エンディングってのが逆にエモかった
まだまだトゲトゲの活躍を見たいのでBD買って応援します
キャラデザ担当の方のXの投稿で、エンディングは13話のエピローグとして描きましたという投稿を見た時に、過去最大級の鳥肌が立ちました。
ライブシーンでedがなかった回もありましたが、13話通してそんな大事なシーンをエンディングで見ていたと分かった時の感動は凄かったです。
また、それを知ってからエンディングを見ると、見え方も変わりました。
フェスの成功もデビュー決定も、全部捨てるためだった。確かに。すげー話ですね。全力少年を思い出しました。
積み上げたものぶっ壊して、身につけたもの取っ払って。そして一生続くバンドメンバーを手に入れた。だからあのエンディング。
なんていい話なんだ!
「この街が好きです。」「川崎な。」っていうやり取りも仁奈とモモカンの服装も一話を思わせる演出だったからマジで終わるんやなって。
ちゃんとエンディング映像がエピローグになってるのがすごく良いです。今まで見てた映像がこれからの話だったんだ!ってなる
分かりみ深すぎる……
中指を立てることを小指に変えて、5人がこのまま一緒に続けるんだって指切りの意味にもなるのがとってもいい。
運命の華
桃香さんがトゲトゲのメンバーに囲まれて幸せになったからこの曲調になったのかな?くらいに思ってました。そしてニナがそれに対して疑問を感じなかったのかと気になってました。
とみといびーさんの「元々のダイダス、桃香さんの曲調じゃないか」との解説を聴いて無茶苦茶納得しました。そして再度ライブシーンを見直し号泣しました。
結局最後にも事務所に居る安定ではなく退路を断って今はダイダスに完敗してでも、自分たちの歌を貫いて行くんだっていう意思を感じる。
最後までロックな作品だと思った
とみさんが動画内で言ってた「運命の華」は元ダイダスの曲調に近いんじゃないか?っていうのを聞いてからもう一度見返して泣いた。
ガールズバンドクライの13話までの話、(1)トゲナシトゲアリというバンドができるまでの物語 (2)桃香さんを救う物語(一緒にやめてほしかったダイダスは自分以外継続して路線変更で売れちゃって、トゲナシトゲアリのメンバーは全員一緒にやめてくれた)、すごくすっきりした解釈でした。
ぼっち・ざ・ろっく!から解像度の高い解説、ありがとうございます!
「運命の華」ちゃんと初見さんや今まで聴いてきた人に届き難いのに、繰り返し聴くと凄く良い曲になってて、説得力がすごかったです。サブスクでフルで聴くと尚更良いですよ!
13話で一番好きなシーンはコタツの上でニナさんボロ泣きギターですが、全員呆れてるのにモモカさんだけ表情違うのも高ポイントです。
サビを皆で歌ってるのたまらなく尊いよな。曲作ってたときに想像してたよりだいぶ地獄みたいな状況なのに明るく歌ってて涙止まんない。地獄の底でもこの5人でここで咲く。
素敵なコメント、泣けました。
待ってました。脚本の花田さんがオリジナルは数字がないと続編が厳しいと発信していたので一巻ポチリました。トゲトゲもガルクラも育ってほしいです。
トゲトゲだけじゃないんですよね数字が取れないとどうなるかって
今まで散々アニメオリジナルがコケにコケ続けて、なおオリジナルに拘ったのは東映の意地かもしれませんね
今回も智ちゃん可愛くて最高でした!
安易に逆転勝ちとかせず、シビアな現実のまま信念を貫き進んだのが良かったですよね
イキリメッシュが脱退Tシャツ着てるの笑った、ガチファンやんw
ラストの新曲が良い曲と伸びなかった曲の両立してるのも納得、トゲトゲ知ってる人やアニメ視聴者には楽しめる曲だけど作中のトゲトゲ知らない人にデビュー曲としてささるか?ってバランスが絶妙でした
14話も楽しみですね!
完全に解釈一致なのに僕の表現力では言語化できない部分をきちんと言葉にしてくれて嬉しかったです
ここで終わるの!?そりゃねーよ!って、この最終話が間違ってるって言う人の気持ちも理解はできるんだけど、でもこの13話までの話ってニナ達の1年を切り取ったに過ぎなくて、トゲトゲがこのまま10年以上続けられたなら、僕達が観てた1クールなんて記念すべき第1話でしかないんだよなって
まさにサブタイの「ロックンロールは鳴り止まないっ」だし、この13話に対して賛成、否定的な人皆んなが「続きが観たい!!!」思ってる今の状況すごいなって思うんです
終わっちゃいましたね。ご都合展開でダイダスに勝つより、客の入り悪いけど信念を貫いたのがよかったです。EDの映像はきっとこれからの彼女たちで、これからみんなどうなるんだろう!?という不安やドキドキは、リアルのバンドを応援している気分にさせてくれます。そういう演出が現実とリンクする、稀有な作品でした
1話の例のドラマーもしっかり見にきてるのいいな〜
ライブ最高やったし、いつもと曲調違うのはもとダイダスの曲調に近いっていう考察まじで納得しました
桃香さんその時の気持ちをギターで表現するシーン多かったし、自分の心の変化が音や曲に出るのは本当に良いと思いました
「全員で一緒にやめて、桃香さんを救う話でもあった」という解釈にとても共感します。
ガールズバンドクライの公式ホームページのSTORYのところに「仲間に裏切られてどうしていいかわからない少女」という文章があって、これは桃香さんのことだと思っています。
ロックンロールは鳴り止まないっ‼️主人公の井芹仁菜が何故魅力的に映るのか、
人生には金、仕事、人間関係、家族、結婚、etc人生は現実は甘くない、人はいつしか「迎合」を覚えるそれは生きる為の当たり前であり、間違えていない、、、ただ彼女にはそれが無い、自分の心に嘘がつけない、それは社会で生きるには不適合すぎる、だからせっかくプロになれても辞めることになる、ただ社会的に間違えているのがわかっていてもついてくる仲間もいる、それは憧れに近い、こう生きたい、こうありたいと願い、でも「無理だよね、仕方ないよね」とブレーキをかけることのない彼女に対してついていきたいと思わせるのだろう、勿論今作はアニメでありフィクションの話である、ただ、、これほど魅力的で「間違えていない」を貫いた井芹仁菜には驚嘆した、今の令和の時代には合わないどこか懐かしい感じの主人公、、、、面白い作品は数あれど今作は本当に「楽しめた」作品でした。
まぁぶっちゃけニナイセリは、おもしろやべー w正論モンスターであったとゆーことだわな w2期やってよー😭
バンドアニメでここまで作り込まれてる作品本当にスゴイし、何度見ても感動しかなかったです!第一期が始まりなら第二期の始まりの続きを是非とも見たいですよね!!
@@gachasupi さん、2期も始まりの目撃者になりましょう
仁菜が貫こうとする正義には大義があるわけでもなく、それこそエゴイスティックとも言えるものですが、誰しもそんな生き方をしてみたいという願望を心の奥底に抱えているからこそ憧れを抱くのですよね。人に認められたいとか愛されたいとか、そういった願望とは別に自分の正義を貫くことで自分を好きでいられる、誇らしいと思えるという本質的な自己肯定と、そんなロックな生き様に憧れ勇気付けられ背中を押される登場人物達に我々視聴者は自分自身を重ね心を動かされる、そんな作品だと思うのです。
@@norizo8331 、他者ではなくあくまでも自分、自己満にすぎないのです、でも彼女はイジメを助けたとき、確かに自分を誇らしいと感じ胸を張って歩いていた、ヒナの仁菜と一緒にいると自分が悪者に思えてくる、という表現もわかるんですよね、正しすぎる正論は人を傷つける、、だからこそ惹かれるのもわかる矛盾ですが、、なんてめんどくさい主人公なんだ‼️
おおおおおおお!!!!!なるほどやっと腑に落ちた!!!!
新曲の感じはトゲトゲらしくない感じなのになぜかしっくりきてるのが本当にモヤッとしてたんですが、旧ダイダスの感じって考察は聞いた瞬間ガチで鳥肌立ちました!
流石すぎる!!
ニナと桃香は制服とダイダス衣装だし、ベニショウガやスバルちゃんの制服って過去を象徴する衣装が、過去も捨てずに打ち込むって感じなのがいい!
運命の華も視界の隅とはまた違う爽やかな青春感もあってめっちゃよかった!個人的には初期ダイダスの感じはめっちゃわかるけど、だからこそマスにはウケない(ガルクラ世界では)っていうのは整合性あるけど、あの世界のトゲトゲファンとしては爽やか青春ロックより、鬱屈としたそれこそ空白とカタルシスみたいな曲を求めてたからデビュー曲が伸びなかったのかなって思ってます。
ガルクラ続き見たいけど、この煮え切らない感じもガルクラらしさなのかなって思って、新規制作のために細々とお金を落とし続けていこうと思いました…!
でも、たったひとつ回収されてないドデカい伏線が残ってて、「目指せ武道館!」リアル連動で2期「武道館編」あったら激アツじゃないですか?
「運命の華」の解説を聞いて唸りました。どういう気持ちが込められているか、そこまで読み取れていませんでした。ありがとう。
最終話まで音楽、アニメ製作陣へのリスペクトを感じる細かすぎる考察解説ありがとうございました。
行間を読ませる描写が多いアニメだったので、自分で見たときは読み解けなかった演出がかなりあり、解説を見ることで何倍も楽しめる作品になりました。
これからの彼女たちの目撃者になれる日を一緒に待ちましょう!
初見の感想は同じく「足りない...」でしたが、ロックンロールは鳴り止まないっ!と言ってくれているのできっと(多分)まだまだ見せてくれると納得させました。
それまではリアルトゲトゲの活動を応援して次のステージを待ちたいと思います。
とみさんが追い付いてくれたおかげで、一緒に放送前に気持ちを高めたり、放送後に感想言いあったり、いちかわやったり、クイズやったりできたの、めちゃくちゃ楽しかったです!
お疲れ様でした。
綺麗そうで綺麗じゃないって終わり方の感想、全く同じです。
毎話の考察が鋭く、面白く、アニメと同じくらいに感想動画を楽しみにしてました!
動画終盤の「13話合わせて第1話」というのが個人的に凄いしっくり来ました。
・「ダイダスに勝って間違ってないことを証明しきる13話」
ではなく↓
・「間違ってないことの証明を始めていくための13話」
だったのかなと動画を見て思いました!
オープニングいつもと違ったの気づきました?
最後の方の、学校の屋上でニナがイヤホンでダイダスの曲を聴いてるシーンです。
完走お疲れ様でした。
正直言って最終回は2期への序章的な感覚になりました。これで完結させないと言うスタッフの意志も。
ガルクラロスになりましたが、とみといびーさんの話聞いて消化出来ました。
本当にありがとうございました。
最後の曲が何故この曲だったのか、とみさんの解説でものすごく腹に落ちました!この明るい曲調は桃香さんの原点、仲間と音楽をただ楽しんでいたあの原点に直結してたんですね。
やっぱり考察が深いわぁ。
正直新曲はトゲトゲらしくなく物足りないと思ってました。
何故ああいう曲になったのか、なるほどダイダスが元々やっていた曲調なんじゃないかと言われてみると確かにそういう事かと......納得ですね。
最後まで一貫してぶれない仁菜も凄かったし、最後には心が一つになったメンバーの悔いのない笑顔が気持ち良かった。
でもこのまま終わりは寂しすぎる。どん底からの飛躍を見たいですよね~
最初見た時、同じように「え!これで終わり?」って思いました。何回か見て、トゲトゲの物語が、本当の意味で始まったんだなと思いましたが、トミさんの13話全部がトゲトゲ誕生の1話だという言葉がめちゃくちゃしっくりきました!桃香さんを救う物語というのはなるほどと思ったところです。今後のバンドが大変というのもバンドマンならではの重みのある言葉でした。改めて素晴らしい解説ありがとうございました。
昨夜見終わった瞬間、同じように「え〜これで終わり?!足りないなぁ。2期決まってる!?」と呟きました😮が、この解説も見れるので、楽しみ2倍でした。きっとあるガルクラ2期も、歌って弾いてみた♪も、これからの『とみといびーチャレンジ』も全部楽しみにしています!
正直最後に持ってくる曲としては仕掛けが少ないなって思っていたので、桃香が本当に歌いたかったものっていうのは凄く納得出来ました。ほんとに良く考えられてて凄い
僕は、ガールズバンドクライを通してトムトイビーに出会いました。毎回、共感できる配信をありがとう。
ギター弾きながら歌を歌える人、尊敬します🎸
最後の最後まで信念を貫き通したトゲトゲメンバー
特に仁菜は昔からずっと「私は間違ってない」と信念を貫いていて眩しいし憧れるし羨ましいです。
この作品に惹かれた一番の魅力はこの眩しさでした。
色々な感情を抱かせてくれた最高の光です。
素敵な体験をさせてくれた制作スタッフの方々には感謝しかありません。
とみといびーさんの感想を聞くことも毎回とても楽しみにしていました!
バンドについてのこともストーリーについてのこともキャラクターの掘り下げについても。
毎回頷きながら視聴しています。
新たな気付きも得られて作品の掘り下げにとてもとても役立ちました。
とみといびーさん、熱の入った素晴らしい動画をありがとうございます!
最終回楽しみにしてました!
ガルクラにはまって感想共有できるコミュニティが近くになかった自分には、毎週とみといびーさんの動画や配信が唯一のガルクラで盛り上がれる場所でした!作品は終わってしまったけれど、ガルクラを通じてとみといびーさんを知れたことは本当に良かったし、これからも動画や配信を楽しみに待ってます。
・・・それでは自分語りが長いとうざいので、お疲れさまでした。
心の底からまだ続きを見たいと思えるアニメは初めてかもしれない。
とみといびーさんの解説を聞いて泣きました😂バンドマン視点の解説本当にありがとうございました!
一緒に悔しい思いをしたファンは、岩盤ファンになるよね!
トゲトゲは、勝負に負けてもコアなファンを勝ち取った。
ダイダスは我慢と努力で目指したものを勝ち取った。
やっぱり、両方のバンドの続きがみたいですね
無知のち私っていう神曲たまらなくいいから全員聞いてくれ。配信が待ちきれない。これぞトゲトゲって感じの曲
今回も解像度高い解説ありがとうございます。
イキリメッシュ男だけじゃなく1話11話のキョーコとドラムの男もライブに来てますね。
7話のトゲアリトゲナシTシャきてたあの3人娘かなまでちゃんといるのが良かった
待ってました!
自分も初見あっさり感じましたが、
見返すほどトゲトゲがトゲトゲである所以を強く感じるトゲトゲらしいかっこいい最終話だったと思います。
マジで最高な作品でした。
ここから先2期が見られるかどうか、それこそリアルのバンドを応援するようにこの作品を全力で応援したいですね!
正直今回の作品(ガールズバンドクライ)はとみといびーさんが動画にしなければ自分はきっと出会えなかった作品なんで、最高の作品に巡り合わせてくれたとみさんに感謝でいっぱいです!
そして、ぼざろから始まったバンドマン解説。今回のガルクラの方がディープなアニメでは省略されてしまいそうな内容も多かったので、今まで以上に心境の解説や心の奥に込み上がってくるものがアツく伝わりました!
歌詞の妄察、併せて、弾いてみた動画待ってますね✨✨
ロックンロールは鳴り止まない!!!
アニメの終わりとメジャーから去るという形が重なって感じられるというか、作中の観客らと同じ気持ちを味わわされているというか。
彼女たちの活動は、大舞台とは違うところで、今まさに行われている。
そんな現実感を覚えてしまうような、だから現実で彼女たちの活躍を探し追い続けなければと思わされるような、とにかく最後まで見事な作品でしたね
とみさん、今回も考察ありがとうございました。同じくライブシーンは泣いてしまいました(号泣😭)
個人的に、退所届を出した時、半分が影になっていて影の部分は可能性としてダイダスとの対バンを受け入れる、陽の当たる部分は対バンせずに戦っていく=事務所を退所するってことを表してる感じがしました。そして三浦さんが退所届を受理した部分はトゲトゲの意思や主張を受け入れた表れかと…。
他にも語りたい部分があるけど自分語りはウザイのでこの辺で(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)
ガルクラに出会えたこと、とみさんに出会えたことに改めて感謝です(長文失礼)
ガルクラ観てて、あなたの考察がいちばんよかった
二期があるならまたやってね
三浦さんが退所届を受け取ったのが腑に落ちなかったけど、解説聞いて、これから路線変更等メンバーの納得できないことを提案せざるを得ないことを見越してなら、とわかってきました。
運命の華の分析なるほど、すごく腑に落ちました。この、インディーズ時代からすれば路線変更とも思える楽曲を一発目ってのは戦略ミスすぎるとは思うけど、旧ダイダスの路線に近いとしたら、それを出すのも彼女たちにとって大事なことなのか…
見終わった時は、なんらかの続編は絶対見たいけど、それがトゲトゲのその後の物語なのかってところには迷いがあったけど、解説聞いて、もうこれ頼むから素直に続きやってくれ!って感じです
やっと気持ちの整理がついたってことかも
ガルクラと同じくらい?といびーさんの動画も毎週楽しみに見てました😊
配信でアンチ居ないって言ってましたが、といびーさんが私たち視聴者に1番寄り添ってる配信者だからだと思います。
これからも応援してます!
自分では気づけなかった見方をいくつも語ってくれてありがとうございます。作品を2倍楽しめた気分です!
解説動画面白かったです。過去のバンドアニメ動画(BTR、バンドリ)と比べても、ガルクラがプロの世界の厳しさを描いていた部分もあって、トミさんの言葉にもより業界目線での率直な想いが乗っていたようで興味深かったです。
「運命の華」が良い曲ではあるんだけどギターもピアノも突出しないトゲのない曲だったあたりでちゃんと"売れなかった"を納得させてくれるの本当に音楽に嘘をつかないスタッフ好き。絶対2期を考えてるし、今までのバズり具合でビジネス的にもGOサインは出てると思います。ただ準備から含めてここからなので発表には時間かかると思いますけど。 とにかくアニメもそうだけどリアルバンドのトゲトゲももっと軌道に乗せないといけないしやるしかないです!
「ロックは負け犬がやるからロック」に真摯に向かい合った結果、作中世界では勝利を収める姿を❝まだ❞見せずに終わる。ロックの定義も様々でしょうが、なるほどその部分でロックを貫いたかという、素晴らしい作品でした。
正直11話までの気持ちよくなっていた流れをぶった切られた感もあり、全身全霊では乗り切れなかったのですが、その点も含めて独自の味が完成されたというか、うまくいかなくて良かったと思える部分もあるのが絶妙な塩梅でしたね。うっかりダイダスに勝ってメロドラマの主題歌になっちゃう運命の華とか正直解釈違いですし!(笑)
そしてラスト1話の半分にも満たない尺で、井芹仁菜の最大の理解者であるが故に隣ではなく真正面に立つことを選んだヒナの魅力を描き切ったのが、相変わらず素晴らしい構成でした。結果的に仁菜は旧ダイダスの魂を、ヒナはダイダスの看板をそれぞれ守り抜いたとも言えるわけで、この二人は決して交わらない運命共同体なのでしょうね。
ただ、悪手だったとはいえ、アンチ寄りだったダイダスに頭を下げてでもトゲトゲに相応しい舞台を用意しようと頑張った三浦さんが少し報われなくて、「せめて事務所には残らない?」という気持ちもあったのですが、「全員辞めたことでトゲトゲはダイダスメンバーが選ばなかったやり方で桃香さんを救えた」という今回の解説のおかげで、この展開もようやく腑に落ちました。
思えば、登場人物の攻撃的な雰囲気に反して、ガルクラは一貫して優しさを描くアニメだったのでしょうね。「負けたくない」を貫く方法は他者を打ち負かすことだけではなく、「間違っていない」ことの証明は他者の掲げた正しさを否定することではない。それを知って、『少しだけ歩み寄って心隠さずに笑う』ための物語だったのだと思います。
長くなりましたが、とみといびーさんと共にこの作品を楽しみ、分かち合えたことが、少し気は早いですが今年一番の思い出になってもおかしくないくらいの充実した時間でした。そしてこれからも続けていきましょう。
1クールに渡っての解説と作品愛に感謝します。ありがとうございました!
これはあくまで自分の主観ですが
あえて綺麗に終わらせなかったと思います
ガルクラのシーズン2や映画化があるのかはわかりませんが1つだけはっきりしていることはリアルのトゲトゲは今後も活動していくということ
この続きはリアルトゲトゲのサクセスストーリーをみてくださいというバトンタッチに感じた
天才か?めっちゃ好きな解釈
ぼっちざろっく、ぶりに拝見しました🙇♂️
最終回、同じ感想でした。
足りない、2期あるよね?決まってる?って思いました。
私は音楽業界内部の話はよくわかりませんが、バンドもしてたしイベンターでかなり深い位置でバイトしてたので、普通の人よりは理解できました。
涙腺崩壊ポイントも一緒で共感しましたが、『運命の華』の評価だけは違いました。
明るい曲調で今までと違う、以外で今の音楽シーンでウケるタイプではない王道ロックンロール調の楽曲で、こりゃ伸びないわ、が感想でした。
もちろん、ライブならラストを飾る盛り上がる曲ではありますが…😅
13話まで駆け抜けてくれてありがとー!2期あることを祈って待ちましょう!とみといびーも応援してます!
中田さん…責任とまでは言わないけど業界の苦さを感じてる背中に思えました。売れる曲とやりたい曲。きっと沢山のバンドやアーティストが悩む題材なのかなって
ガルクラを解説してくれてありがとうございました!
作品の解像度が上がって、より深く楽しめたのはトミトイビーさんのお陰です!
改めてロックとライブが好きになりました🤘
お忙しいのに動画編集お疲れ様です、最終回を見終わって僕もとみといびーさんと同じ気持ちになってしまいました😭えっもう終わりって笑、普通に考えれば事務所退所は茨の道になる事は間違えないですが、そんな事より自分たちは間違ってないと胸をはって進んでいく彼女たちが最高に眩しく見えてカッコいいと思いました。今後どんな風にこの物語が展開していくのかすごい楽しみです!!あとこの回見て円盤は絶対全巻買おうと決めました!!
またガルクラでとみといびーさんと出会えたことも感謝しています。邦ロックにわかでバンド知識ゼロの僕からは想像できない考察を知れて毎回楽しみにしていました。自分の中の音楽の世界が広がっていったことを実感しています、ありがとうございます♪これからも動画楽しみにしています、くれぐれもお身体に気をつけてください、生配信楽しみにしています!!
これから始まり
皆で次が見れるように頑張りましょう!
最終回で良い感じにまとまるのかなとか不安視してた自分だったけど、最初から最後までブレずに自分が好きなことやって勝手に終わってく最高にロックなアニメだった。捨て曲の無いアルバムって感じ
ガルクラきっかけでとみといびーさん知りました。バンドマンならではの視点はもちろんのこと、シンプルに読解力が凄まじく、それもまた見てて面白かったです。また次の動画も楽しみにしております。ガルクラ初見完走お疲れ様でした!
感情的な解説、理論的な解説、どちらも言葉が私の心にはまる感じがしてよかったです。
最初に見たエンディングロールの えっ?ほんとに?うそでしょ?って感じと、感情が整理されたあとに、らしいか。。。って感じがする、不思議な最終回でした。
感想動画、最終回まできれいにまとめてくれてありがとうございます。
最後まで熱い解説&考察ありがとうございました
おかげでより深く物語を楽しむことが出来ました!
今回が最終回だなんて誰も言ってませんよ?
あくまでも13話が終わっただけです🤣
少し時間は掛かるとは思いますが14話の放送を楽しみに待ちましょう✨
お忙しい中動画を上げていただきありがとうございます!そしてガルクラ初見シリーズ完走お疲れ様でした。
我々一般人では気付けない現役バンドマンならではの解説で物語を10倍くらい深く見る事ができました。
また歌ってみたや歌詞解説も期待しています。お体に気をつけて、がんばってください。
企画から放送まで5年かかってただげある出来でしたよね。
作品を通して1番のチャレンジャーはこの作品を作った東映のスタッフだと思います。元祖であるけいおんしかりぼざろしかりガールズバンドアニメは大多数は原作つきのなかあえてオリジナルでここまで勝負かけて成功を収めたのはあっぱれと賞賛しかありません。
ここから始まるガルクラの物語、注目していきたいです。
とみといびーさんの言った「足りない」が一番私の気持ちをあらわしてます
続きがみたい、有言実行したとこをみたい、深掘りしてほしいって感じです
ほんとに2期やってほしい
あ~
この解説で救われました!
物語は終わってしまいましたけど、リアルなトゲトゲはこれからも活躍していっぱい稼いで行かなくてはならないので応援したいです
新曲の「無知のち私」が
めっちゃトゲトゲらしくて良い曲なんですけどw
普通に見るだけでも十分面白い作品でしたがトミトイビーさんの解説を聞くことでこの作品のロックであふ部分や音楽に対するこだわり、リアルなミュージシャンの裏側を知れて何倍も深くこの作品を楽しむことが出来ました。
本当にありがとうございました。
最終回まで解説をしてくれて感謝です!我々の多くは途中で正論を貫けないと勝手に悟りヒナさんのような思考が賢いと思うようになってしまいます。しかし、傍から見たらその行為はやめておいた方が賢いと思ってしまういじめの件や事務所退所の件も、仁菜さんの自分が正しいと思ったことを曲げない精神性がこれらのシーンに凝縮されているのを感じて、やっぱりこの主人公最高だなと思いました!今までの仁菜さんの選択が間違ってないと証明できるその日までトゲトゲを応援していきたいと思います!
はじめ、曲調がこれまでと変わってしまったことで跳ねなかったということか、と思って、でもそうだとすると、メンバーが誰も何も言わなかったのが何となく腑に落ちなかったのですが、元ダイダスのときの桃香さんの曲調と近いんじゃないかな、という話でとても納得できました。
この事務所の辞め方は、やっぱりかなり厳しいものなんですね。でも、だからこそ、その逆境のなかでなお自分たちの音楽を貫く仁菜さんたちの姿が、また再び僕たちの心を揺さぶってくれるのだろうという予感に、期待が高まりました。
トゲトゲの新曲が、確かにここに至るまでのストーリーを見てきた視聴者には根っこまで刺さるんですけど、作中世界で生きている今までの楽曲でしか知らない、いままでと同じ路線を期待していたファンや、デビューして初めて聞く人にとってはそこまで刺さるかどうかというと...そういう絶妙な楽曲になっているのがすごいなと思いました。
とみといびーさん解説ありがとうございます!
ガルバンロスすごいですがもう一周解説で話してたこと意識して見直そうと思います😭
ガルバンの弾いてみた動画ぜひ作ってください!まってます!!
感想楽しみにしてました!
個人的には納得感のある展開で好きな最終回でした。
運命の華に関して少し思ったのが、メンバーの背景を知ってる視聴者からするといい曲なんですが、ファン目線からすると今までのイメージとガラッと変わってしまったから受け入れにくかったのかなと思いました。
2期も是非やって欲しいし、そこで退所Tシャツ着てて欲しい笑
1話のキョーコさんと革ジャン、5話のガールズのノリ嫌いバンドマン、7話のバンド名の由来になったTシャツ着てた3人組も会場にいましたね。
トゲナシトゲアリの曲は山田リョウの言葉を借りれば少ないかもしれないけど、誰かの心に深く刺さっているんだと思いました。(個性捨てたら死んでるのと一緒だよもトゲトゲの精神性に近いと思いました。)
衣装も旧ダイダス時代、高校制服とかいろんな写真がプリントされてたり、亜輪昴とかスカートにもいろいろ書いてあったり、メンバーそれぞれの思いが詰まってるんだと思います。
追記:スバルのスカートはプラトンの言葉らしいです。「音楽は世界に魂を与え心に翼を与える。そして想像力を飛翔させあらゆるものに生命を授ける」
3話で仁菜とセッションしていたハトも会場前に来てたらしいw
運命の華、すっごいブルーハーツみを感じたわ
フルで聞くと明るいのにやっぱり超重い歌詞なのがまたいい
1番好きなトゲトゲの曲更新したかもしれない
この最終回の続編がEDに繋がるんだと思ったら鳥肌が立ちました
EDの考察もできるのでまだまだガルクラは終われませんね!
あとニナとヒナのシーンでニナが立ち去る後ろにいつものリーマンがいたので
実はニナのストーカーなんじゃないかと自分の中で変な考察が生まれましたw
アニメ16:29のところに1話で出てきたキョウコと相方のドラマーいましたねw
次の動画ではアニメに出て来なかった曲「爆ぜて咲く」や「運命に賭けたい論理」などバンドマン目線でMVなどの考察など聞きたいです。
これからもガルクラ、トゲトゲ、とみといびー応援させていただきます!
衣装も含めて演出を見ていると、
もう(本当の)後悔はないんだっ!ていう
過去、現在、未来への肯定をうたっていますよね
惜しむらくはフルでやって欲しかったかなぁ
と、今配信で聴いてて思いますw
「バンドマン」という偏見を持ってましたが、感想・感動をここまで言葉にできるなんて素晴らしい!
事務所の好待遇が退所の前振りという考えは目から鱗だった。この動画を見なければ自分では想像できない。すごい。
個人的にはトゲトゲらしい最終回だった。不利益を被っても自分の意思を曲げない主人公像が今までの話で積み重ねて描かれていたので、この終わり方はすんなり受け入れられた。(続きがあるならもちろん見たい)俺のなかでは令和のベストアニメだ。
EDがエピローグ(後日談)で描かれているとの事だったのでそう捉えるとまたEDの見方も少し変わりますね
機材車が明日に向かって進むという演出になっているのがエモいなと感じました
ガルクラでとみといびーに出会い、ワードセンスと情熱に惹かれた者です。これからも初見で居続けます。
とみといびーーーー!
運命の華カバーしてくれい!!
それぞれの衣装が仁菜は学校の制服アレンジ、
桃香はダイダス時代に渡された衣装アレンジ、
すばるはドラマのすばるの制服アレンジ、
智、ルパはバイトの制服のアレンジ
みんなそれぞれの過去と向き合って新しいスタートを切ったって感じ
編集お疲れ様です^_^
終わってしまったって感じですね 2期こないと満足出来ません
11話で1期終わりで 12話から2期みたいで途中間がすごい
トゲトゲのこれまでを見てきた視聴者にはめちゃくちゃ刺さるんだけど、作中でトゲトゲの曲にハマった人には刺さりにくいだろうなというのもわかる絶妙な曲。
10年後とかのインタビューで結成秘話が語られた後で再評価されたりして、など思いました。
彼女たちの判断はプロとしては失格かもしれない、けど誰もが心のどこかでこうありたいと思っていることをまっすぐ貫いたんですよね。
この先は逆風が吹くと思われるけど、EDの通りにトゲナシトゲアリは続いて行くという。(最初からEDでエピローグ出してたの冷静に考えるとヤバい)
オリジナルアニメの最終回で物語の終わりではなく、トゲナシトゲアリというバンドの始まりを描くことにした判断は本当にすごいと思いました。
こんなの見せられたらワンマンライブ行くしかなくなる…。
13話も最高な解説をありがとうございました。
製作者サイドの熱意に視聴者側の熱意が伝わる良い動画でしたー。
当たるかどうかもわからないTVオリジナルアニメでバズ狙いの打算的なものではなく、最高なストーリー、キャラ、曲と作品の持つパワーでバズって覇権になったのも爪痕残しまくりですね。
14話〜を映画で観れたら嬉しいのでガルクラグッズを買って応援していきます。とみさんの解説も続いて欲しいからね。
とみさんの解説は一貫して桃香さんの解釈が鋭くて感服し通りでした。
正直ラスト2話は、不平等な集客数勝負を受けるべきか、スピード退所して本当に良かったのかなど、何が正解か分からず困惑する場面もありました。
でも解説を聞いて、客観的なハッピーエンドではなくても、トゲトゲというバンドにとっては間違っていない選択だったと納得できました。
現役バンドマンだからこそ、これほど物語を掘り下げ楽しむことができるのかと羨ましくも思います。これからも日本一バンドアニメ解説が上手いバンドマンとして活動続けてもらえたら嬉しいです!
トゲアリトゲナシが出来るまでの話しっての凄く腑に落ちました!
素晴らしい解説ありがとうございます。
これで終わりでも泣けたけど、2期があるならすごく楽しみな終わり方ですね
作品に込める想いは、伝わるんだなと改めて思いました。
素晴らしい解説をありがとうございました
シリーズ通して納得させられる事の多い解説でした。
いい曲がヒットするとは限らないけど、魂こもってない曲が響くはずがない…深いですね。
この辺はアニメ「パリピ孔明」でもテーマになっているので、その解説も見られたら嬉しいです。