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じゅんさんが一周回ってニナさん理解度が高くて楽しかった😂
太一さんが嫌われないか心配って言ってたけど、真摯に感想を語ってくれてむしろ好印象しかなかった2人のペースに流されない隼さんも、メンバーにおすすめしてくれた大地さんにも感謝です
こういう選択を取ることがロックだと決めつけないで欲しいという3人の意見とても共感します音楽への関わり方向き合い方はそれぞれバンドにあると思っているのであくまでトゲトゲの選んだ選択肢の一つであると自分も思っていたので本編の感想含め気持ちが伝わりましたありがとうございました
視点によって各キャラや事務所やらの良し悪しが180度変化する作品ということが分かって面白かったです。最高だったという想いが3人から伝わってきて楽しい時間でした。実際に音楽業界で活動するプロ目線からの解説、感想有難う御座いました。
タイチさんめちゃくちゃしっかり観て考えて言語化してくれて良い…
とみさんとタイチさんがちゃんとアニメを双方の意見をだして語っているのが好きだし、お互い現代に生きる音楽家としての意見の方向性がちゃんとしているも良い。じゅんさんはこのままでいてほしい可愛い。
仕事として成立しないものに没頭して、会社で同僚や後輩たちが出世していって、自分が平のままでも、その情熱を仕事に向けていればと同僚に言われても、それでも自分の生き方を変えないようなことをしていると、仁菜の私は間違ってないという言葉は何よりも刺さった。ガールズバンドクライは私にはそんな物語だった。
これまで色んなアニメを観てきたけど何の前情報も無く、たまたま気になって録画した第1話を見て誰の影響も受けずに心から好きだと思えた初めてのアニメ。ガルクラロスをずっと埋めてくれたシリーズが終わっちゃう。来週も楽しみにしています!
ガルクラ配信でこのチャンネルを知って、最近ではバンドメンバーと見るシリーズを子供と一緒に見るのが楽しみのひとつになっていました。プロからの視点は作品世界の解像度を上げてくれました。3者三様の感想&推しキャラもとても興味深かったです。とみさん、じゅんさん、タイチさん13話完走おめでとう&楽しい配信をありがとうございました。次も楽しみにしています😊
タイチプロの解説ほんと好き😊
退所に関してはダイダスが「自分を曲げるが売れる」を選んだ側であって、その対比として描かれるトゲトゲは一度「自分を曲げないが売れない」を選ぶ必要があったんだと思いますそれをやらずに売れてしまうと浅いというか…乗り越えた上での成功を描かないと「間違ってない事の証明」にならないんじゃないかと製作陣は思ってるんじゃないかなあと
武道館でライブするトゲトゲが観たいマジで2期お願いします
狼は犬と違って飼い慣らせないってのを示しててよかったと思う。2期も泥水すすりながらでも自分らを曲げずに突き進んでほしい。あと智ちゃんは実際に事務所との契約を何回もダメにしてきた。何がなんでも武道館ではなく、あくまで自分らのやり方に拘った上での結果として武道館という立場だから、モモカと同様こだわりが強い。まあメタ的なことだけど退所しなかったらいざ2期作るってなった時にできることが制限され過ぎてしまうからってのはあると思う。
通して見ててタイチさんの解像度好きだわ
2週目を見てるような気持ちで動画全部拝見してました。自分にはない視点がたくさんあって、作品をより深く楽しめました。本当にありがとうございました。
仁菜の言う"間違ってない"は世間的に言う常識とか正解のことではなく、自分を貫き通せてるかどうかを指してるあの局面でに逃げたり折れたりしたらそれこそらしくないし、自分も間違ってなかったと思ってるまんま、正解がなんだ 価値なんて無いんだ あたしは生涯 あたし以外じゃ生きられないよ ってことだよね
8月31日にガルクラのyoutube公式チャンネルで全話一挙放送されることが発表されましたね。楽しみです😁
とみさんのアニメ語りは単純に自分とは違う他人の視点からの意見を聞けて面白いってのに加えて、プロじゃないと見えないところとかとみさんの視野の広さのお陰で自分が元々思ってた視点も肯定してくれるから見てて気持ちがいいっていうか嫌な気持ちにならないのが本当に良いあと、このシリーズこの動画が初めてだったけど全員同担拒否なんだwww
まだ一回あるの、めちゃくちゃ嬉しい!
プロデューサーとか脚本家の最近のインタビューみてると、サクセスストーリーにしないという選択にはやや葛藤があったみたいですね。終盤での仁菜の無茶はそこまでの順風満帆さからの揺り戻しのようにも見えて少し辛いながらも、仁菜の選択としてはらしさを感じて好きでした。
自分ではわからない視点からの話色々聞けて楽しかった
仁菜の行動は不登校になって上京してきた1話から事務所辞める13話まで、徹底して周りから見たら間違っているように見えるけど本人は正しいと思って突き進んでいくという描かれ方だったと思います。メタ的な見方をすれば序盤は物語を動かすためにそれが良い方向へ働き、終盤はコンテンツの今後の展開を考えるとトゲトゲが上手くいき過ぎては物語を発展させにくくなるという理由から悪い方向へ働き、帳尻を合わせたような形になったのかなと思いました。このモヤモヤは二期や劇場版が制作された時に晴れると信じて待ちたいですね。
ニーナって「間違ってない」って言い続けたけど、「私たちは合ってます」とは一言も言ってないんだよねそれって、間違ってないだけであって、必ずしも正解とは限らないだからこそおもしろいって思ってる
そもそも正解なんてないからね
仁菜がスマホを投げようとするシーンで画面に映ってるのが❝ さざなみ三浦港 ❞という三浦さんであろうアカウントでステマなのか本音なのか分からないけどコメントしてる事から三浦さんの情熱を感じるし、もしかしたら三浦さん発で事務所も音楽プロデュース始まった説も可能性が高まりますね。これは二期の希望的予測だけど、一度退所させる事によって炎上商法じゃないけど話題になるし、他の事務所とかが寄って来ない間に地方ライブとかで経験を積んで各々のエピソードトークも増えるしファンも増えて10年経って改めて事務所に戻ってきて再デビューしてほしい!そしてエンジニアの中田さんが「タダで仕事してあげる。お金はもうもらっているからね。全部、三浦さんの計画だったんだよ。」て言う三浦さん実は天才プロデューサー展開だったらいいなwなんか仁菜と三浦さんには通ずるものを感じるからトゲトゲ愛を貫き通してほしい!
34分‼️😂熱く語ってくれてありがとうございます✨
アツいよ〜〜〜〜🔥
誰がどう見たって絶対に正しいことなら「間違ってない」って信念すら必要なくて、だからこそ賛否両論を受ける選択をトゲトゲが貫くことにも意味があるのかなと思ってます。私も最初は退所にモヤモヤした気持ちが無いわけじゃなかったけど、結局そういったトゲトゲや仁菜に「こうあって欲しい」「こうするべきだ」なんてことを押し付けるべきじゃないのは本編が語ってくれてて、そんなモヤモヤも全てひっくるめてガルクラがつけていった爪痕なのかなと思ったり⋯
ずっと間違ってないと言っていた仁菜は本当に間違ってなかったのか、というと最後まで見た時に決して仁菜が正しいわけではなかったというのはいろんな面で描かれていると思います。事務所退所にしても、別にこれが素晴らしくてかっこいい選択として視聴者に伝えたいわけではない気がします。我々が生きてる世界のルールや常識で考えたらそりゃあやばいやつなんですが、それでも間違ってないと言い張る仁菜を見てどう感じるかというところが重要で、誰もが納得する綺麗で気持ちいいラストにするのはガルクラとしては絶対ナシだったと思うんですよね。個人的には思ってたのと違ったというラストではあったのですが、自分の思い通りにならなかったということにホッとしたところもあります。自分は仁菜のようには生きられないけど、仁菜には死ぬまでこのままであってほしいなと思ってしまいます。恐らくヒナが感じていたのもそういうことなんじゃないかなと思います。
物語としてはあそこで退所しないと桃香さんが腐ってしまうバッドENDな未来しかない。退所無しルートだと1期は俺たたENDで締まり悪いし、12,13話の脚本に無理出そう。メンバーが抜けたりしなければ2期は数年内には来る人気ぶりだし、もっと先の10年後に中田さんと再会する話を見たいから、リアルバンドのトゲナシトゲアリのこれからの活躍をマジで期待したい。
ついに最終話トーク!待ってました!toybeeの皆さんの意見を聞いて、改めてこの最終話の賛否の激しさは、余白が多い故に生まれてるんだろうなと思いました。あって然るべき見解だと思います!私は2期やってほしいですけど、2期をやらないことで伝説になる作品かもしれないと思っています。晴々としないことさえもリアルだと思っていて、いろんな矛盾や後腐れ、モヤモヤしているものがあるからこそ、心に残る作品になったのだろうと勝手に解釈しています。(そんな私も結局、作品全肯定マンです笑)
運命の華、2周目見てしっかり歌詞聞いて、公式チャンネルで歌詞を見て、、、完全に桃香さんから仁菜へのラブソングで、、、改めて歌詞見ながら曲聴いて泣いちゃいました( ߹꒳߹ )桃香さんの想いが詰まり過ぎてて運命の華が大好きになりました- ̗̀ ෆ( ˶'ᵕ'˶)ෆ ̖́-
運命の華めっちゃ好きです。1stアルバムのインディーズ感ある曲に対して、運命の華はメジャー感あってめっちゃ良い曲。と、思うんですけど😢
あの最終回からEDに繋がって、そこからどの位経ったのかはわからないけど最終的にはOPでの舞台に立っているあの時の選択が間違っていなかったかも知れないし、間違っていたとか甘かったとか思い知らされてどこかで軌道修正したかもしれない最後にあのパフォーマンスをしているトゲトゲは幸せの心持ちであそこに立てているのか、など考察は尽きないそこに至るまでの彼女たちの紆余曲折期を是非2期以降で描いてほしいなと思いました
ライブ最初の「私たちの始まりの目撃者になってください」ってやつは実際のライブで言ってたことらしいです。
この作品のテーマとして「ダメ人間がダメな道を行ってダメになる」というのがあるんじゃないかと思います。フィクションエンタメなので最低限、パッと見は不器用ながらも良い子達が絆を深め自分が信じた道を進む、という雰囲気に仕上げていますが、実際のところ登場人物達は外道ではないが、べつに良い子ではない大した理由も無く、その場の気分で強引に行動し周りに大迷惑をかけるそここに正義や信念は特に無い一見絆が強いように見えるが、実は大して絆が強いわけでも仲が良いわけでもないざっくり言えば、仲は悪くない寄せ集めバンド登場人物たちのわがままを止める脇役たちはほぼ全員善人かつ、筋の通った正しいことを言い、登場人物たちを思って行動しているしかし大した実は信念も無く気分でそれを跳ね除けるトゲトゲたちしっかりと努力し、苦難に耐え、当初の志を叶えるダイダス大した理由無く気分で道を外れ落ちていく桃香たちという構図そもそもトモ以外は桃香もニーナもすばるもルパも音楽で真剣に生きていくという思いすら無い単にダイダスに勝ちたい、やるからには一応上を目指したいという程度色んな女性ミュージシャンやアーティストを見てきた監督が現実の彼女達に思うところがあり作った作品なのではないかと感じました。
13話のタイトルが数多のフェスを出禁になった事がある神聖かまってちゃんの曲であることが、事務所をあの状況で辞めて厳しい状況になるトゲトゲの状況とも掛けているのかもなと思いました。ロックンロールは鳴り止まないっは歌詞の内容も仁菜にピッタリだし、ヴォーカルのの子さんの経歴も仁菜さんに似ています。仁菜やトゲトゲの選択にそれはどうなんだって思うことこそが制作側の狙いでもありそうですよね。ただそれは正しいことではないと思う気持ちとずっと貫いて欲しいという気持ちは共存するものだと思うので、その気持ちを一番表してくれているのがヒナだと思っています。
感情的な意見と俯瞰的(冷静)な意見の両方が聞けそうで嬉しい!
エンディング映像が13話後って聞いて、ああほんとトゲトゲはそういう感じで続くんだって思った
見たら終わってしまうという寂しさから2週間以上置いてしまいました。現役バンドマンならではの素晴らしい感想動画をありがとうございました。それにしてもじゅんさんは最後までブレないw
爪痕残されたアニメでした。運命の華個人的にはフルコーラスめちゃくちゃ好きでした!アニメでもフルコーラスにして欲しかったです。皆さんの感想や解説とても楽しく拝見させて頂き、よりガールズバンドクライが好きになりました!あと一回あると言うことで、次回も楽しみにしています♪ありがとうございました。
やっぱり、とみといびーは(プロだから当たり前なんだけど)ダイダス側だよなぁって実感したんですが。恥かいても、齧りついてでも、メジャーシーンに居続ける。それがプロですよね。でも、この話は桃香さんの救済の話でもあるので。だからこそ、サクセスストーリーはこの物語の本筋ではないんですよね。
現役バンドマンの立場から貴重な感想の数々、ありがとうございました。楽しく拝見いたしました。私も最終回の後しばらく考えていてふと「このアニメを仁菜と同年代の若者が観たらどう感じるか」という視点に立ちました。彼らがリアルのここ数年間をどう生きてきたか、もっと言えば「社会は彼ら若者に何をしてきたか」と考えたときに社会に迷惑をかけないことが最優先ではなく、自分達のやりたい事を貫く姿勢には一定以上の意味があるのではと思いました。トゲトゲの選択の是非ではなく、トゲトゲのような存在を社会(もしくは私たち大人)が許容できるかどうか、私はそんなメッセージを感じました。
事務所やめたのは社会人としてやべーとは思ったけど、まあアニメだし笑いながらのやべーだよね。でも本気で音楽で食ってる人からすれば怒りながらのやべーになるのもわかる。あと三浦さんのその後を考えた人はあまりいないんじゃないかな。クビも辛いし、残れたとしても針の筵な気がするから本当に気の毒だよね。これは社会人としても想像できる
最終話を見て思ったのは、ニナって強いな、って。
運命の華のラストでニナさんの声がへなへなになるところリアルだなと思いました
あれアニメのライブでは良かったけど音源はちゃんと上手くいってるやつが良かったな〜ったて個人的に思った
@@ヤーレン-k5u きっと上手くいっているテイクも取ったと思います。そのうえであのテイクを使ったのかなと。
@@tt-he8pv 分かってますよ。ただ、音源はしっかりしていたほうがかすれた方にライブ感、特別感が出てあ、いいなって個人的にはなったかなって思っただけです
最終話でとんでもない選択をした後、どんな道を進むのか見たいですよね。またメジャー事務所に所属するとかは難しいはずだけど無名のアーティストが一曲でバズる時代でもあるし。色んな結末を作れると思うので続編見たいですね。楽しかったです!お疲れ様でした!
本編後のお話であるEDについてのジュンさんとタイチさんの考察も聞いてみたいな
理解という意味では、ダイダスのほうがピンとくるんですよね。世間一般的には正道であろう努力の仕方をしてる気がするし、「音楽を命がけで続けたい」を目指してる。おそらくトゲトゲは、音楽で生きていくためにダイダスが諦めてきたことを象徴しているのだろうな、と。「曲げたくない」みたいな。「音楽で生きていく」だけが目的じゃなくて、「自分の好きな自分のままで」という。そこに共感できるかどうかかな。
30:39ここからの流れ好き
作品を全部見たあとで、脚本家のインタビューもみて、わかったと思ったことは最初からビターエンドにしたかった、ということと二期を作れる余白が欲しかった。だからどうしてもインディーズエンドで「え?そこで終わり??」みたいな終わりにしたかったんだろうなと。2話から?あるEDは13話後の話というのも聞いているので、はじめからバン乗ってライブに行く(ダイダスを追いかけて?)ってのも決まってるんだろうな。あそこへ至るまでの物語なんだろうなと。
じゅんさん「着たやつ欲しい」ww
レビューお疲れ様でした!個人的にはこの終わり方でリアルのトゲトゲにバトンタッチしたような感じに思えました。(スタァライトのような二層展開式が狙い?)私もBD全巻予約してるので2期を楽しみに待ちましょう!
皆んな納得してないけど、そもそもの話桃香さんの作る曲って元々今みたいな尖った曲が主軸だったんだろうか?運命の華にインサートされてる爽やか&キラキラした若かりし桃香さんの映像から受けるイメージとしては、本来のダイダスってこういう曲を作ってたんじゃないかなって思いますね
とみといびーさんも、最終回初見感想で同じこと話してましたね三浦さん(事務所)があの曲でGOしたのが、その話で納得できましたただ、桃香さんの曲であっても「トゲトゲの曲」ではないのが難しい
じゅんさんが初っ端から面白すぎたwwwそして、とみといびーさんとタイチさんの感想・考察がとにかく熱量が凄いし、考えさせられることがとても多いですね特に運命の華と退所届絡みに関しては、とにかく腑に落ちました(僕も退所しない方が良かったんじゃないかとは思ってます)僕はあの2話はあった方が良いと今でも思っていますそうでないと、11話で仁菜が暗い口調で「間違っていないと思いたいから」と呟く所と、仁菜とヒナの関係が解決しないまま終わってしまう事になって個人的にスッキリしないからです(11話で終わった方が良かったと思ってる方の気持ちも分かります)30:34~ 特にじゅんさんが面白すぎるwww
ガルクラって誰かに迷惑かけてでも自分のやりたいことを貫く5人の社会の中で生きる私たちには到底難しく同時に羨ましい生き方に憧れるんですよね。
事務所もバンド!(名言)14話の感想も楽しみです😢
裏側を何も知らずに好きなバンドのデビューが決まって、ドキドキして待ってたらちょっとテイスト違う曲が来たら、変わっちゃったなぁって思うのはある程度しょうがないですよねぇ。。。
ガルクラのアルバム曲でどれが1番好きかっていう話し合いをして見てほしいです!
最終話のポイントは「ダイダスに頭を下げたくない」でまとめてしまったんで退所についての根本は 10話序盤で桃香の「ダイダスがメジャーにいこうとしたとき私は このままでは通用しないと 時代に合ってない とも言われました それを間違っているとは思いません 実際 今のダイダスはファンに受け入れられました でもここにいる4人はそれでも勝負したい 私のやりたかった歌で挑戦してみたいと その言葉に乗っかってみようと思ってます」からの12話ラストで玉砕敗因はゴールデンアーチャーがトゲトゲの曲を上手く売れなかった でもあるしメジャーデビューライブがこんな形はおかしくね だしトゲトゲのファンは300人くらいしかライブにこない(インディーズのときなら半分は埋まる想定だったんか) でもあるし残り1000人を埋める為に勝負前に頭を下げるは違うよな でもあるしすばるは下げてないじゃんと言うけど 12話で部屋の飾りつけしてたのすばるだけだしで すばるは可哀想とは思う13話見返すと 仁菜のネタばらし前のやりとりと裏事情を説明後から すぐにこたつライブ始まるんで そんなんせんでも伝わったんちゃうんかのとこを 演奏と叫びでぶつけてみましたという激アツシーン2期でリベンジするとしたら・インディーズでメジャー級の集客力・時代に合わないなら時代を変えていくとか書き出してみたものの ルパの過去やすばるの中学時代とかでも構わないけど脚本の花田十輝氏は1話のときの仁菜は桃香がいじめられて ダイダス辞めたと思ったみたいな事言ってて 勘違いしたまま話進んでたとしたら 8話のときもいじめから守ってるテンションだったんかとか13話の ヒナの3つ目の落書きにまばたきする仁菜 とライブの関係者ブースでナナからウィンクされたらそっぽ向くヒナ の描写はなんなんとか思ったことを書いてると終わらなくてサーセン
トゲトゲの今後は確かに茨の道だと思うけど、曲の製作流通を大手が独占していた時代とは違うので、完全自主でも続けていける道はあるのかな、と。逆にダイダスはどうなんだろう?フェスで披露した曲はマニアもうなる演奏というくだりがあったけど、それって常に「アイドルバンドにしては」という枕詞が付くだろうし。これを機に本格ロックバンド路線に行ったら、アイドルバンドが好きだったファンは離れて、でも旧ダイダスファンも戻ってこないとかなりそう。メンバーみんな10代でお茶の間に浸透したガールズバンド見てきたけど、ほとんど5年くらいで解散してしまった…。
あの事務所のやり方見るにダイダスはいくら頑張ってもやりたいことが本当にできるようになる日はこなさそう
ずっと楽しませてもらいましたー たっぷり30分以上でついに終わりか……と思ったら延長戦!?やったー
長々と書いてしまいますけれど。仁菜を見てると「自分が悪者みたいに思えてくる」と言ってたヒナが、偶然なのかどうかはともかくダイダスのボーカルやってるのは、悪者にならない為だと思ってます。自分と仁菜が共に好きだった、けれど桃香が抜けてそのまま瓦解するかもしれなかったダイダスを繋ぎ止めるピースになることで、どうだあんたができない事を今やってみせているぞと、自分にできない行動を思うままにできる仁菜に向かって恥じることなく示すために。だからヒナにとって仁菜は、対バンの話を飲み込んでお利口にステージに立つようなことをしちゃダメなんです。ヒナがダイダスを守り、仁菜が桃香の歌を守る。そういう二人なんだと思います。
トゲトゲの皆さん、自分のパートは自分でアレンジしているとするなら、ほぼ素人と思われる中であのドラムアレンジできるすばるさんが一番すごいのでは?と思いました。
事務所を退所するくだりは業界を知ってる方々だからこその意見ですねたしかに一般から見たら居酒屋で飲み物をかけ合う程度の無茶に見えてしまいますそういえば先日脱退Tシャツを着たオジサンを見かけましたちょっと欲しくなってしまった
全面的に完全に、タイチさんの意見に同意だけど、とみさんの、事務所視点だったらの話は目からウロコだった
次回でEDのエピローグにも触れて欲しい!
あぁ...終わっちゃう...( T∀T)
ありがとうねぇ...(´;Д;`)
その後のトゲトゲはEDで!
モヤッとする人の気持ちを考えると ガルクラ12-13話がアイドリッシュセブン(2018年アイドルアニメ)の1-2話まで観て後は無いよ とかが比較的近いのかなではあるけどガルクラは別アニメで例えると性格の部分は下記の2作のこの話数かなという勝手な印象・Fate/stay night[UBW](2014年アニメ)20話「Unlimited Blade Works.」21話「answer」・銀河英雄伝説(1991年アニメ)53話「急転」ヤン「ごめん、フレデリカ。他人がこんなことをしたら、バカに違いないと私も思うだろう。だけど、私は結局こんなやり方しかできないんだ。却って私の好きな連中に迷惑をかけると分かっているのになぁ。」フレデリカ「私にはわかりません。あなたのなさることが正しいのかどうか……。でも、私にわかっていることがあります。それは、あたなのなさることが私はどうしようもなく好きだということです。」退所については メタ的に言えばその路線で良いならダイダスでええやんになっちゃうんで最初から決まってた事とは思いますが12話の2Days対バンがおかしいについては 2:4(三浦含む)の多数決に対して仁菜ルパ側が説得できちゃったんで ダイダスとの因縁は桃香が決めろでまとめられたわけですが賛否の13話は曲が聞かれてないのにアンチばかりで悔しい 仁菜が損失払えるのかよからの経費返済と退所は5人で決めました 結果は奇跡は起こらないメロドラマではないみたいな台詞では説明してはいるものの 振り返ってみたらこの対バン自体は因縁に対して始めただけだったわという2話でした残り2話で11話の盛り上がりを超えれないからといって 11話で終わってよかったとは思いませんが 放送時1話のときから聞いてる CGが苦手、素人声優 の雑コメよりも心がざわつく感想ではあるもののアニメ一気観みよくしてる身としては9話くらいで視聴者はへばるんで 1クールアニメの構成上7-8話あたりが掴みのピークで もう一つ盛り上がるのがその後に1回くらいで最終話までとかだと 誰か死ぬ(or消える or生き返る)とか死んだ人に関わる話とか 卒業とかでもないと 最終話で盛り上がるとかはレアケースな印象はありますが 全16-17話だったら よかったはそれはそうではあるけど こっちのほうがさらにレアケースなので 最初から2クールじゃない時点で無理な話ではあると思う長文になりましたが こんなに書いても誰が読むねんというやつで 一言コメは強いよね とは思いますでは 10時間生配信頑張って下さい(現在 10話前の休憩中)
EDが一応軽いエピローグになっているって話はしたんだっけ?そこだけでもまた考察の広がり方が変わるかもです 次回もありますが最後まで楽しませていただきありがとうございました
仁菜やトゲトゲの選択に憤りを感じるのはごもっともだと思います。彼女達の最後の選択は合理的な考え方ができる私達から見れば、異常者で、狂気の沙汰で、多方面に迷惑かけているのは間違いないから。ただ、だからこそ私達が選べない自分に嘘つかず信念を通す為に小指を立てる彼女達が眩しく見えるんですよね。あと仁菜達は自分たちが選んだ道が茨の道なのはわかってると思うんですよ。そんなのわかってる!けど信念を通した結果、仁菜には4人の仲間が出来たし、他の4人も仁菜や仲間がいるからこの先の困難も乗り越えていけるんじゃないかと思わされる最終話でした。
一般人は社会の歯車として枠に填まるよう自分のかたちを変える。それをしない、できないのがトゲトゲだからな。歌でも一貫してそれを歌ってる。
あの退所の仕方はバンドとしては絶対にとってはいけない選択肢だというのはもの凄く納得しました。自分が初見の時の感想は、全くもってわがままだし大変な生き方だけどそういう生き方しか出来ない人もいるしそれに憧れる人もいるよねでした。2期はストーリー的にも1期より遥かに作るの大変そうですが製作陣の方々には向き合って最高の2期を作って欲しいです!
ガルクラ大好きですが13話は色々思うところがあったのでバコーンと直球で言語化してくれてうれしかったです!手放しですべてが素晴らしい作品ではなく、いびつな形をした愛おしい作品なんだと再認識できました。次回の動画もたのしみにしています!
もう一回放送予定と言うことなので特に納得されてない度合いが強いタイチさんへ手島nariさんがエンディングで描いていたことのネタばらしを是非してあげてほしいです
じゅんさん…ご意見番😊
ガルクラは大好きな作品ですが13話についてはなんかモヤモヤしたものがあったのを、タイチさんが見事に言語化してくれたように感じました。EDの映像が後日談になっているって話、今までに出ましたっけ?まだなら次回でその辺の感想も聞いてみたいです。
EDが後日談になっているので、その感想もお願いします
11話で終わっちゃったら、2期が見たいって強く思わせられないっての計算づくでやってるだろうからなぁ。まさに今後も続けるための手だってのが面白い
水作ってる会社…ランティ水…
あのラストの先には現実のトゲトゲがいるんだと思います。だからこそあの幕切れだったのではないでしょうか。
初コメです!ぜひ3人で2期の脚本考えてください😊
退所は「まあニーナとモモカンだからなぁ」って全く意外ではなかった。
桃香さん最推しは誰だ裁判は、仁菜被告が有罪で閉廷ですね
2期はやると思うんだけど、期間がめちゃくちゃ空くと思うからそこでの熱がどこまで戻ってくるか不安はあるかなぁ…
二期は異世界転生編始まるのかも
13話はもっと話題にして欲しい場面があったライブでの桃香があの衣装を着た事ヒナが5話の仁菜のライブでのセリフを知っていた事オープニングの映像が変っていた事エンディングの映像がエピローグになってる事バンドマン視点だと見るところがまた違うのだな自分は事務所の対応どうのこうのなんて何も考えもしないで見てたから新鮮だった
最初の段階で三浦さんがダイダスからの提案を跳ねつけないとダメ悪意のある相手からのプロモーション利用は勝負でもなんでもないとアニメなのに本気でむかついた(^。^)
お疲れでした。やっぱり、本業の方の意見は新鮮でしたし、自分が言葉に出来ないモヤモヤが、スッキリすることが出来ました。でもほんとに、2期作ることを考えると、もうちょっと事務所とのお話を考えられなかったかな~と思います。
これは花田十輝さんの構成力で、1クールとか2クール単位での畳み方がもうちょっとあるだろうって感じになりがちなんですよね…たぶん制作陣も本当に12,13話はあと3話くらいかけたかったと思うし、逆に言うと11話で終わってても良かった(別のところで描きたい)とともってるんじゃないかと邪推しちゃう
ダイダスは今はいいけど、いつスバルのアダルティー発言が回収されるかビクビクものですよ知らんけど
ヒナが1番無理
デビュー曲が「闇に溶けてく」だったらバズってたかな?😅あの曲、大好き…。まぁ〜ストーリー的に無しですけど…
本作は、他者の否定/肯定が肝になっている。仁菜の「間違っていない」はその重要なキーワード。ヒナの「あんたが間違っている」はその対になる言葉。まずは、仁菜に対する否定の話。仁菜は他者から否定されると反発する。たとえばイジメの件は、喧嘩両成敗的に双方謝罪し仲直りしてなかった事にすればよいというのは、双方が間違っていた(=仁菜の否定)だから仁菜は反発する。ヒナの忠告も、仁菜への否定だったから仁菜はヒナに反発し、結果的に絶交した。父親の助言も、仁菜への否定だったから仁菜は父親に反発し、実家を飛び出した。双方の主張が食い違えば、そのまま喧嘩別れするか、片方、もしくは双方が譲歩したり折衷案で妥協したりが必要で、そうして大人になってゆく。仁菜の「間違っていない」は、自分への否定が覆らなければ、交渉決裂で、何も解決しない。言ってみれば、駄々をこねるガキみたいなもの。一般的な視聴者、「仁菜はガキから大人に成長しろ!」と思うハズ。しかしながら、大人になって世渡りできるようになってきて、ロジカルに考えて最善策だと思える行動がとれるようになったしても、自分の中の小さな正直な気持ちを犠牲にしていいんだっけ?という気持ちはあるかもしれない。物語が読者(視聴者)の救われない心を救済するものとすれば、その非ロジカルな小さな気持ちを救済するのが、本作の仁菜なのかもしれない。しかし、その非ロジカルな小さな気持ちを救済する事は、逆に停滞や状況悪化を招くことになる。逆に、今まで仁菜を肯定する人はおらず、桃香が仁菜を肯定し、他のメンバーもクセつよながら仁菜を肯定し、トゲトゲは仁菜の居場所になっていったというのが本作の大きな流れ。だから、仁菜が今のままの姿(=自分を否定する相手を否定し断絶するスタイル)で物語としてよいのか、というのが視聴時のフラストレーションになってくる。もう一つは、仁菜は他者に対して寛容か否か問題。仁菜は自分を否定する相手を否定する。仁菜が否定していたのは、父親、ヒナ、現ダイダス。父親との関係は、10話で仁菜⇔父親の双方の肯定で解消する。仁菜は現ダイダスを一方的にライバル視(≒否定)していた。最初は仁菜が肯定する桃香が居られなくなった場所、ということで桃香=肯定で、現ダイダス=否定の二極化である。それに、現ダイダスにヒナが所属している事が分かって、より否定が強固なものとなる。仁菜にとっては、現ダイダス≒ヒナである。仁菜は、否定する相手(現ダイダス)とは勝負で勝つ必要があると考えての行動だった。しかし、13話でヒナも旧ダイダスの「空の箱」を一緒に聴いていた事を思い出す。「空の箱」は仁菜の自己肯定のための大切な思い出の曲である。それをヒナとそれを共有していたことは、ヒナもまた否定された人生があり「空の箱」により肯定された事で救われた人間だった可能性がる。つまり、仁菜は仁菜⇔ヒナの対称性(=似た者同士)であったことを思い出したのではないか。これにより、仁菜はヒナを完全に赦せるかどうかは分からないが、ある程度は許容できるようになったと私は受け取った。ヒナの許容=現ダイダスの許容である。つまり、1期の最期というのは、仁菜がはじめて否定してくる相手を許容する事が出来た、という成長の一歩を匂わせての〆なのではないだろうか。だから、13話で「運命の華」の最期で観客に言った「ありがとう」は、ヒナと現ダイダスへの「ありがとう」にも感じられた。これが、呪いが解けたような、本作の鑑賞後のちょっとした解放感に繋がっているのだと思う。蛇足ながら、もし2期をやるなら、仁菜⇔ヒナはこれまでのイケずな関係のまま登場するはずで、明確に仁菜⇔ヒナの仲直りを描いてしまうとそうならないため、2期が作られないケースも想定して、こうした〆方をしているのだと想像している。
退所の件まじ納得に時間かかってたのでタイチさんの意見めっちゃ分かります〜!!!
正直シーズン1では11話で綺麗に終わらせて、その後劇場版なりシーズン2で続編をやればスッキリしたと思う
私の音楽関係の友達は昔メジャーデビューして、現在はアマに戻った人が3人。昔インディーズで活躍して今はアマとして活動してる人が4〜5人居ます。いろいろ給料やら契約の話を教えてもらいました。その人たちと自分の過去の経験踏まえると、芸能事務所退所は有り得ないし、何より三浦さんが吊るし上げられる所しか想像出来ないのでかなり???が残る最終回でした。配信の1発めをインディーズ期の録り直しの『空白のカタルシス』、2発目を『名もなき何もかも』、3発目に『運命の華』で行けば成功したかも知れないのに。事務所がプロデューサー雇わないのが悪い!という感想でした。
運命の華はフルコーラスで流してくれたのなら皆の批判も少なかったのかもなぁと思います。トゲトゲはフルコーラスで聴いてこその素晴らしさが有ります!
嫌うやつなんかおらーん
ニナの目的は、モモカンの楽曲でダイダスを追い抜いて、自分とモモカンの音楽性が正しいと証明をする事だし、三浦さんがスカウトした時も、モモカンがダイダスの事務所では音楽性を否定されたけど、他のメンバーはそれでも私を信じてついて来てくれたって言っていたので、楽曲に対する客観的な視点をバンド側(特にニナ)がどれだけ受け入れるかは不明フェスでの反応とは別に、ライブ動員やコアファン数が不明のままメジャー展開するなら、ファン層を広げる為のプロモーションは必要だし、対バン企画も含めて圧倒的に準備不足とコミュニケーション不足が招いた結果だと思う
運命の華に関しては、今まであれだけ複雑な曲やってきてラストがこれ?って最初に聴いた時には思ったな。いまの曲と比べてシンプルかつストレートでパンキッシュで。トゲトゲ曲ではあるけど、MyGOの曲に近いなって思った。
何が正しいかったのかという話になると、そもそも勉強しないで家族の負担になるような形で音楽やることからダメって言えるから、ガルクラは正しいのかどうかで見るものではないと思う
退所のながれはダイダスとの対比にするためにちょっと極端に大げさに表現したのかなぁと。
じゅんさんが一周回ってニナさん理解度が高くて楽しかった😂
太一さんが嫌われないか心配って言ってたけど、真摯に感想を語ってくれてむしろ好印象しかなかった
2人のペースに流されない隼さんも、メンバーにおすすめしてくれた大地さんにも感謝です
こういう選択を取ることがロックだと決めつけないで欲しいという3人の意見とても共感します
音楽への関わり方向き合い方はそれぞれバンドにあると思っているのであくまでトゲトゲの選んだ選択肢の一つであると自分も思っていたので本編の感想含め気持ちが伝わりました
ありがとうございました
視点によって各キャラや事務所やらの良し悪しが180度変化する作品ということが分かって面白かったです。
最高だったという想いが3人から伝わってきて楽しい時間でした。
実際に音楽業界で活動するプロ目線からの解説、感想有難う御座いました。
タイチさんめちゃくちゃしっかり観て考えて言語化してくれて良い…
とみさんとタイチさんがちゃんとアニメを双方の意見をだして語っているのが好きだし、お互い現代に生きる音楽家としての意見の方向性がちゃんとしているも良い。じゅんさんはこのままでいてほしい可愛い。
仕事として成立しないものに没頭して、会社で同僚や後輩たちが出世していって、自分が平のままでも、その情熱を仕事に向けていればと同僚に言われても、それでも自分の生き方を変えないようなことをしていると、仁菜の私は間違ってないという言葉は何よりも刺さった。ガールズバンドクライは私にはそんな物語だった。
これまで色んなアニメを観てきたけど何の前情報も無く、たまたま気になって録画した第1話を見て誰の影響も受けずに心から好きだと思えた初めてのアニメ。ガルクラロスをずっと埋めてくれたシリーズが終わっちゃう。来週も楽しみにしています!
ガルクラ配信でこのチャンネルを知って、最近ではバンドメンバーと見るシリーズを子供と一緒に見るのが楽しみのひとつになっていました。
プロからの視点は作品世界の解像度を上げてくれました。3者三様の感想&推しキャラもとても興味深かったです。とみさん、じゅんさん、タイチさん13話完走おめでとう&楽しい配信をありがとうございました。次も楽しみにしています😊
タイチプロの解説ほんと好き😊
退所に関してはダイダスが「自分を曲げるが売れる」を選んだ側であって、その対比として描かれるトゲトゲは一度「自分を曲げないが売れない」を選ぶ必要があったんだと思います
それをやらずに売れてしまうと浅いというか…乗り越えた上での成功を描かないと「間違ってない事の証明」にならないんじゃないかと製作陣は思ってるんじゃないかなあと
武道館でライブするトゲトゲが観たい
マジで2期お願いします
狼は犬と違って飼い慣らせないってのを示しててよかったと思う。2期も泥水すすりながらでも自分らを曲げずに突き進んでほしい。
あと智ちゃんは実際に事務所との契約を何回もダメにしてきた。何がなんでも武道館ではなく、あくまで自分らのやり方に拘った上での結果として武道館という立場だから、モモカと同様こだわりが強い。
まあメタ的なことだけど退所しなかったらいざ2期作るってなった時にできることが制限され過ぎてしまうからってのはあると思う。
通して見ててタイチさんの解像度好きだわ
2週目を見てるような気持ちで動画全部拝見してました。
自分にはない視点がたくさんあって、作品をより深く楽しめました。
本当にありがとうございました。
仁菜の言う"間違ってない"は世間的に言う常識とか正解のことではなく、自分を貫き通せてるかどうかを指してる
あの局面でに逃げたり折れたりしたらそれこそらしくないし、自分も間違ってなかったと思ってる
まんま、正解がなんだ 価値なんて無いんだ あたしは生涯 あたし以外じゃ生きられないよ ってことだよね
8月31日にガルクラのyoutube公式チャンネルで全話一挙放送されることが発表されましたね。楽しみです😁
とみさんのアニメ語りは単純に自分とは違う他人の視点からの意見を聞けて面白いってのに加えて、プロじゃないと見えないところとかとみさんの視野の広さのお陰で自分が元々思ってた視点も肯定してくれるから見てて気持ちがいいっていうか嫌な気持ちにならないのが本当に良い
あと、このシリーズこの動画が初めてだったけど全員同担拒否なんだwww
まだ一回あるの、めちゃくちゃ嬉しい!
プロデューサーとか脚本家の最近のインタビューみてると、サクセスストーリーにしないという選択にはやや葛藤があったみたいですね。
終盤での仁菜の無茶はそこまでの順風満帆さからの揺り戻しのようにも見えて少し辛いながらも、仁菜の選択としてはらしさを感じて好きでした。
自分ではわからない視点からの話色々聞けて楽しかった
仁菜の行動は不登校になって上京してきた1話から事務所辞める13話まで、徹底して周りから見たら間違っているように見えるけど本人は正しいと思って突き進んでいくという描かれ方だったと思います。
メタ的な見方をすれば序盤は物語を動かすためにそれが良い方向へ働き、終盤はコンテンツの今後の展開を考えるとトゲトゲが上手くいき過ぎては物語を発展させにくくなるという理由から悪い方向へ働き、帳尻を合わせたような形になったのかなと思いました。
このモヤモヤは二期や劇場版が制作された時に晴れると信じて待ちたいですね。
ニーナって「間違ってない」って言い続けたけど、「私たちは合ってます」とは一言も言ってないんだよね
それって、間違ってないだけであって、必ずしも正解とは限らない
だからこそおもしろいって思ってる
そもそも正解なんてないからね
仁菜がスマホを投げようとするシーンで画面に映ってるのが❝ さざなみ三浦港 ❞という三浦さんであろうアカウントでステマなのか本音なのか分からないけどコメントしてる事から三浦さんの情熱を感じるし、もしかしたら三浦さん発で事務所も音楽プロデュース始まった説も可能性が高まりますね。
これは二期の希望的予測だけど、一度退所させる事によって炎上商法じゃないけど話題になるし、他の事務所とかが寄って来ない間に地方ライブとかで経験を積んで各々のエピソードトークも増えるしファンも増えて10年経って改めて事務所に戻ってきて再デビューしてほしい!そしてエンジニアの中田さんが「タダで仕事してあげる。お金はもうもらっているからね。全部、三浦さんの計画だったんだよ。」て言う三浦さん実は天才プロデューサー展開だったらいいなw
なんか仁菜と三浦さんには通ずるものを感じるからトゲトゲ愛を貫き通してほしい!
34分‼️😂熱く語ってくれてありがとうございます✨
アツいよ〜〜〜〜🔥
誰がどう見たって絶対に正しいことなら「間違ってない」って信念すら必要なくて、だからこそ賛否両論を受ける選択をトゲトゲが貫くことにも意味があるのかなと思ってます。
私も最初は退所にモヤモヤした気持ちが無いわけじゃなかったけど、結局そういったトゲトゲや仁菜に「こうあって欲しい」「こうするべきだ」なんてことを押し付けるべきじゃないのは本編が語ってくれてて、そんなモヤモヤも全てひっくるめてガルクラがつけていった爪痕なのかなと思ったり⋯
ずっと間違ってないと言っていた仁菜は本当に間違ってなかったのか、というと最後まで見た時に決して仁菜が正しいわけではなかったというのはいろんな面で描かれていると思います。
事務所退所にしても、別にこれが素晴らしくてかっこいい選択として視聴者に伝えたいわけではない気がします。
我々が生きてる世界のルールや常識で考えたらそりゃあやばいやつなんですが、それでも間違ってないと言い張る仁菜を見てどう感じるかというところが重要で、誰もが納得する綺麗で気持ちいいラストにするのはガルクラとしては絶対ナシだったと思うんですよね。
個人的には思ってたのと違ったというラストではあったのですが、自分の思い通りにならなかったということにホッとしたところもあります。
自分は仁菜のようには生きられないけど、仁菜には死ぬまでこのままであってほしいなと思ってしまいます。
恐らくヒナが感じていたのもそういうことなんじゃないかなと思います。
物語としてはあそこで退所しないと桃香さんが腐ってしまうバッドENDな未来しかない。退所無しルートだと1期は俺たたENDで締まり悪いし、12,13話の脚本に無理出そう。
メンバーが抜けたりしなければ2期は数年内には来る人気ぶりだし、もっと先の10年後に中田さんと再会する話を見たいから、リアルバンドのトゲナシトゲアリのこれからの活躍をマジで期待したい。
ついに最終話トーク!待ってました!
toybeeの皆さんの意見を聞いて、改めてこの最終話の賛否の激しさは、余白が多い故に生まれてるんだろうなと思いました。あって然るべき見解だと思います!
私は2期やってほしいですけど、2期をやらないことで伝説になる作品かもしれないと思っています。晴々としないことさえもリアルだと思っていて、いろんな矛盾や後腐れ、モヤモヤしているものがあるからこそ、心に残る作品になったのだろうと勝手に解釈しています。(そんな私も結局、作品全肯定マンです笑)
運命の華、2周目見てしっかり歌詞聞いて、公式チャンネルで歌詞を見て、、、
完全に桃香さんから仁菜へのラブソングで、、、
改めて歌詞見ながら曲聴いて泣いちゃいました( ߹꒳߹ )
桃香さんの想いが詰まり過ぎてて運命の華が大好きになりました
- ̗̀ ෆ( ˶'ᵕ'˶)ෆ ̖́-
運命の華めっちゃ好きです。1stアルバムのインディーズ感ある曲に対して、運命の華はメジャー感あってめっちゃ良い曲。と、思うんですけど😢
あの最終回からEDに繋がって、そこからどの位経ったのかはわからないけど最終的にはOPでの舞台に立っている
あの時の選択が間違っていなかったかも知れないし、間違っていたとか甘かったとか思い知らされてどこかで軌道修正したかもしれない
最後にあのパフォーマンスをしているトゲトゲは幸せの心持ちであそこに立てているのか、など考察は尽きない
そこに至るまでの彼女たちの紆余曲折期を是非2期以降で描いてほしいなと思いました
ライブ最初の「私たちの始まりの目撃者になってください」ってやつは実際のライブで言ってたことらしいです。
この作品のテーマとして
「ダメ人間がダメな道を行ってダメになる」
というのがあるんじゃないかと思います。
フィクションエンタメなので最低限、パッと見は不器用ながらも良い子達が絆を深め自分が信じた道を進む、という雰囲気に仕上げていますが、実際のところ
登場人物達は外道ではないが、べつに良い子ではない
大した理由も無く、その場の気分で強引に行動し周りに大迷惑をかける
そここに正義や信念は特に無い
一見絆が強いように見えるが、実は大して絆が強いわけでも仲が良いわけでもない
ざっくり言えば、仲は悪くない寄せ集めバンド
登場人物たちのわがままを止める脇役たちはほぼ全員善人かつ、筋の通った正しいことを言い、登場人物たちを思って行動している
しかし大した実は信念も無く気分でそれを跳ね除けるトゲトゲたち
しっかりと努力し、苦難に耐え、当初の志を叶えるダイダス
大した理由無く気分で道を外れ落ちていく桃香たち
という構図
そもそもトモ以外は桃香もニーナもすばるもルパも音楽で真剣に生きていくという思いすら無い
単にダイダスに勝ちたい、やるからには一応上を目指したい
という程度
色んな女性ミュージシャンやアーティストを見てきた監督が現実の彼女達に思うところがあり作った作品なのではないかと感じました。
13話のタイトルが数多のフェスを出禁になった事がある神聖かまってちゃんの曲であることが、事務所をあの状況で辞めて厳しい状況になるトゲトゲの状況とも掛けているのかもなと思いました。ロックンロールは鳴り止まないっは歌詞の内容も仁菜にピッタリだし、ヴォーカルのの子さんの経歴も仁菜さんに似ています。
仁菜やトゲトゲの選択にそれはどうなんだって思うことこそが制作側の狙いでもありそうですよね。
ただそれは正しいことではないと思う気持ちとずっと貫いて欲しいという気持ちは共存するものだと思うので、その気持ちを一番表してくれているのがヒナだと思っています。
感情的な意見と俯瞰的(冷静)な意見の両方が聞けそうで嬉しい!
エンディング映像が13話後って聞いて、ああほんとトゲトゲはそういう感じで続くんだって思った
見たら終わってしまうという寂しさから2週間以上置いてしまいました。
現役バンドマンならではの素晴らしい感想動画をありがとうございました。
それにしてもじゅんさんは最後までブレないw
爪痕残されたアニメでした。運命の華個人的にはフルコーラスめちゃくちゃ好きでした!アニメでもフルコーラスにして欲しかったです。
皆さんの感想や解説とても楽しく拝見させて頂き、よりガールズバンドクライが好きになりました!あと一回あると言うことで、次回も楽しみにしています♪ありがとうございました。
やっぱり、とみといびーは(プロだから当たり前なんだけど)ダイダス側だよなぁって実感したんですが。恥かいても、齧りついてでも、メジャーシーンに居続ける。それがプロですよね。でも、この話は桃香さんの救済の話でもあるので。だからこそ、サクセスストーリーはこの物語の本筋ではないんですよね。
現役バンドマンの立場から貴重な感想の数々、ありがとうございました。楽しく拝見いたしました。
私も最終回の後しばらく考えていて
ふと「このアニメを仁菜と同年代の若者が観たらどう感じるか」という視点に立ちました。
彼らがリアルのここ数年間をどう生きてきたか、もっと言えば「社会は彼ら若者に何をしてきたか」と考えたときに
社会に迷惑をかけないことが最優先ではなく、自分達のやりたい事を貫く姿勢には一定以上の意味があるのではと思いました。
トゲトゲの選択の是非ではなく、トゲトゲのような存在を社会(もしくは私たち大人)が許容できるかどうか、私はそんなメッセージを感じました。
事務所やめたのは社会人としてやべーとは思ったけど、まあアニメだし笑いながらのやべーだよね。
でも本気で音楽で食ってる人からすれば怒りながらのやべーになるのもわかる。
あと三浦さんのその後を考えた人はあまりいないんじゃないかな。
クビも辛いし、残れたとしても針の筵な気がするから本当に気の毒だよね。
これは社会人としても想像できる
最終話を見て思ったのは、ニナって強いな、って。
運命の華のラストでニナさんの声がへなへなになるところリアルだなと思いました
あれアニメのライブでは良かったけど音源はちゃんと上手くいってるやつが良かったな〜ったて個人的に思った
@@ヤーレン-k5u きっと上手くいっているテイクも取ったと思います。そのうえであのテイクを使ったのかなと。
@@tt-he8pv 分かってますよ。ただ、音源はしっかりしていたほうがかすれた方にライブ感、特別感が出てあ、いいなって個人的にはなったかなって思っただけです
最終話でとんでもない選択をした後、どんな道を進むのか見たいですよね。またメジャー事務所に所属するとかは難しいはずだけど無名のアーティストが一曲でバズる時代でもあるし。色んな結末を作れると思うので続編見たいですね。
楽しかったです!お疲れ様でした!
本編後のお話であるEDについてのジュンさんとタイチさんの考察も聞いてみたいな
理解という意味では、ダイダスのほうがピンとくるんですよね。世間一般的には正道であろう努力の仕方をしてる気がするし、「音楽を命がけで続けたい」を目指してる。
おそらくトゲトゲは、音楽で生きていくためにダイダスが諦めてきたことを象徴しているのだろうな、と。「曲げたくない」みたいな。「音楽で生きていく」だけが目的じゃなくて、「自分の好きな自分のままで」という。そこに共感できるかどうかかな。
30:39
ここからの流れ好き
作品を全部見たあとで、脚本家のインタビューもみて、わかったと思ったことは最初からビターエンドにしたかった、ということと二期を作れる余白が欲しかった。だからどうしてもインディーズエンドで「え?そこで終わり??」みたいな終わりにしたかったんだろうなと。
2話から?あるEDは13話後の話というのも聞いているので、はじめからバン乗ってライブに行く(ダイダスを追いかけて?)ってのも決まってるんだろうな。あそこへ至るまでの物語なんだろうなと。
じゅんさん「着たやつ欲しい」ww
レビューお疲れ様でした!
個人的にはこの終わり方でリアルのトゲトゲにバトンタッチしたような感じに思えました。(スタァライトのような二層展開式が狙い?)
私もBD全巻予約してるので2期を楽しみに待ちましょう!
皆んな納得してないけど、そもそもの話桃香さんの作る曲って元々今みたいな尖った曲が主軸だったんだろうか?
運命の華にインサートされてる爽やか&キラキラした若かりし桃香さんの映像から受けるイメージとしては、本来のダイダスってこういう曲を作ってたんじゃないかなって思いますね
とみといびーさんも、最終回初見感想で同じこと話してましたね
三浦さん(事務所)があの曲でGOしたのが、その話で納得できました
ただ、桃香さんの曲であっても「トゲトゲの曲」ではないのが難しい
じゅんさんが初っ端から面白すぎたwww
そして、とみといびーさんとタイチさんの感想・考察がとにかく熱量が凄いし、考えさせられることがとても多いですね
特に運命の華と退所届絡みに関しては、とにかく腑に落ちました(僕も退所しない方が良かったんじゃないかとは思ってます)
僕はあの2話はあった方が良いと今でも思っています
そうでないと、11話で仁菜が暗い口調で「間違っていないと思いたいから」と呟く所と、仁菜とヒナの関係が解決しないまま終わってしまう事になって個人的にスッキリしないからです(11話で終わった方が良かったと思ってる方の気持ちも分かります)
30:34~ 特にじゅんさんが面白すぎるwww
ガルクラって誰かに迷惑かけてでも自分のやりたいことを貫く5人の社会の中で生きる私たちには到底難しく同時に羨ましい生き方に憧れるんですよね。
事務所もバンド!(名言)14話の感想も楽しみです😢
裏側を何も知らずに好きなバンドのデビューが決まって、ドキドキして待ってたらちょっとテイスト違う曲が来たら、変わっちゃったなぁって思うのはある程度しょうがないですよねぇ。。。
ガルクラのアルバム曲でどれが1番好きかっていう話し合いをして見てほしいです!
最終話のポイントは「ダイダスに頭を下げたくない」でまとめてしまったんで
退所についての根本は 10話序盤で桃香の「ダイダスがメジャーにいこうとしたとき私は このままでは通用しないと 時代に合ってない とも言われました それを間違っているとは思いません 実際 今のダイダスはファンに受け入れられました でもここにいる4人はそれでも勝負したい 私のやりたかった歌で挑戦してみたいと その言葉に乗っかってみようと思ってます」
からの12話ラストで玉砕
敗因はゴールデンアーチャーがトゲトゲの曲を上手く売れなかった でもあるし
メジャーデビューライブがこんな形はおかしくね だし
トゲトゲのファンは300人くらいしかライブにこない(インディーズのときなら半分は埋まる想定だったんか) でもあるし
残り1000人を埋める為に勝負前に頭を下げるは違うよな でもあるし
すばるは下げてないじゃんと言うけど 12話で部屋の飾りつけしてたのすばるだけだしで すばるは可哀想とは思う
13話見返すと 仁菜のネタばらし前のやりとりと裏事情を説明後から すぐにこたつライブ始まるんで そんなんせんでも伝わったんちゃうんかのとこを 演奏と叫びでぶつけてみましたという激アツシーン
2期でリベンジするとしたら
・インディーズでメジャー級の集客力
・時代に合わないなら時代を変えていく
とか書き出してみたものの ルパの過去やすばるの中学時代とかでも構わないけど
脚本の花田十輝氏は1話のときの仁菜は桃香がいじめられて ダイダス辞めたと思ったみたいな事言ってて 勘違いしたまま話進んでたとしたら 8話のときもいじめから守ってるテンションだったんかとか
13話の ヒナの3つ目の落書きにまばたきする仁菜 とライブの関係者ブースでナナからウィンクされたらそっぽ向くヒナ の描写はなんなんとか
思ったことを書いてると終わらなくてサーセン
トゲトゲの今後は確かに茨の道だと思うけど、曲の製作流通を大手が独占していた時代とは違うので、完全自主でも続けていける道はあるのかな、と。
逆にダイダスはどうなんだろう?フェスで披露した曲はマニアもうなる演奏というくだりがあったけど、それって常に「アイドルバンドにしては」という枕詞が付くだろうし。これを機に本格ロックバンド路線に行ったら、アイドルバンドが好きだったファンは離れて、でも旧ダイダスファンも戻ってこないとかなりそう。
メンバーみんな10代でお茶の間に浸透したガールズバンド見てきたけど、ほとんど5年くらいで解散してしまった…。
あの事務所のやり方見るにダイダスはいくら頑張ってもやりたいことが本当にできるようになる日はこなさそう
ずっと楽しませてもらいましたー たっぷり30分以上でついに終わりか……と思ったら延長戦!?
やったー
長々と書いてしまいますけれど。仁菜を見てると「自分が悪者みたいに思えてくる」と言ってたヒナが、偶然なのかどうかはともかくダイダスのボーカルやってるのは、悪者にならない為だと思ってます。自分と仁菜が共に好きだった、けれど桃香が抜けてそのまま瓦解するかもしれなかったダイダスを繋ぎ止めるピースになることで、どうだあんたができない事を今やってみせているぞと、自分にできない行動を思うままにできる仁菜に向かって恥じることなく示すために。だからヒナにとって仁菜は、対バンの話を飲み込んでお利口にステージに立つようなことをしちゃダメなんです。ヒナがダイダスを守り、仁菜が桃香の歌を守る。そういう二人なんだと思います。
トゲトゲの皆さん、自分のパートは自分でアレンジしているとするなら、ほぼ素人と思われる中であのドラムアレンジできるすばるさんが一番すごいのでは?と思いました。
事務所を退所するくだりは
業界を知ってる方々だからこその意見ですね
たしかに一般から見たら
居酒屋で飲み物をかけ合う程度の無茶に見えてしまいます
そういえば先日
脱退Tシャツを着たオジサンを見かけました
ちょっと欲しくなってしまった
全面的に完全に、タイチさんの意見に同意だけど、とみさんの、事務所視点だったらの話は目からウロコだった
次回でEDのエピローグにも触れて欲しい!
あぁ...終わっちゃう...( T∀T)
ありがとうねぇ...(´;Д;`)
その後のトゲトゲはEDで!
モヤッとする人の気持ちを考えると ガルクラ12-13話がアイドリッシュセブン(2018年アイドルアニメ)の1-2話まで観て後は無いよ とかが比較的近いのかなではあるけど
ガルクラは別アニメで例えると性格の部分は下記の2作のこの話数かなという勝手な印象
・Fate/stay night[UBW](2014年アニメ)20話「Unlimited Blade Works.」21話「answer」
・銀河英雄伝説(1991年アニメ)53話「急転」
ヤン「ごめん、フレデリカ。他人がこんなことをしたら、バカに違いないと私も思うだろう。だけど、私は結局こんなやり方しかできないんだ。却って私の好きな連中に迷惑をかけると分かっているのになぁ。」
フレデリカ「私にはわかりません。あなたのなさることが正しいのかどうか……。でも、私にわかっていることがあります。それは、あたなのなさることが私はどうしようもなく好きだということです。」
退所については メタ的に言えばその路線で良いならダイダスでええやんになっちゃうんで最初から決まってた事とは思いますが
12話の2Days対バンがおかしいについては 2:4(三浦含む)の多数決に対して仁菜ルパ側が説得できちゃったんで ダイダスとの因縁は桃香が決めろでまとめられたわけですが
賛否の13話は曲が聞かれてないのにアンチばかりで悔しい 仁菜が損失払えるのかよからの経費返済と退所は5人で決めました 結果は奇跡は起こらないメロドラマではないみたいな台詞では説明してはいるものの 振り返ってみたらこの対バン自体は因縁に対して始めただけだったわという2話でした
残り2話で11話の盛り上がりを超えれないからといって 11話で終わってよかったとは思いませんが 放送時1話のときから聞いてる CGが苦手、素人声優 の雑コメよりも心がざわつく感想ではあるものの
アニメ一気観みよくしてる身としては9話くらいで視聴者はへばるんで 1クールアニメの構成上7-8話あたりが掴みのピークで もう一つ盛り上がるのがその後に1回くらいで
最終話までとかだと 誰か死ぬ(or消える or生き返る)とか死んだ人に関わる話とか 卒業とかでもないと 最終話で盛り上がるとかはレアケースな印象はありますが 全16-17話だったら よかったはそれはそうではあるけど こっちのほうがさらにレアケースなので 最初から2クールじゃない時点で無理な話ではあると思う
長文になりましたが こんなに書いても誰が読むねんというやつで 一言コメは強いよね とは思います
では 10時間生配信頑張って下さい(現在 10話前の休憩中)
EDが一応軽いエピローグになっているって話はしたんだっけ?そこだけでもまた考察の広がり方が変わるかもです 次回もありますが最後まで楽しませていただきありがとうございました
仁菜やトゲトゲの選択に憤りを感じるのはごもっともだと思います。
彼女達の最後の選択は合理的な考え方ができる私達から見れば、異常者で、狂気の沙汰で、多方面に迷惑かけているのは間違いないから。
ただ、だからこそ私達が選べない自分に
嘘つかず信念を通す為に小指を立てる彼女達が眩しく見えるんですよね。
あと仁菜達は自分たちが選んだ道が茨の道なのはわかってると思うんですよ。
そんなのわかってる!けど信念を通した結果、仁菜には4人の仲間が出来たし、他の4人も仁菜や仲間がいるからこの先の困難も乗り越えていけるんじゃないかと思わされる最終話でした。
一般人は社会の歯車として枠に填まるよう自分のかたちを変える。それをしない、できないのがトゲトゲだからな。歌でも一貫してそれを歌ってる。
あの退所の仕方はバンドとしては絶対にとってはいけない選択肢だというのはもの凄く納得しました。自分が初見の時の感想は、全くもってわがままだし大変な生き方だけどそういう生き方しか出来ない人もいるしそれに憧れる人もいるよねでした。2期はストーリー的にも1期より遥かに作るの大変そうですが製作陣の方々には向き合って最高の2期を作って欲しいです!
ガルクラ大好きですが13話は色々思うところがあったのでバコーンと直球で言語化してくれてうれしかったです!
手放しですべてが素晴らしい作品ではなく、いびつな形をした愛おしい作品なんだと再認識できました。
次回の動画もたのしみにしています!
もう一回放送予定と言うことなので特に納得されてない度合いが強いタイチさんへ
手島nariさんがエンディングで描いていたことのネタばらしを是非してあげてほしいです
じゅんさん…ご意見番😊
ガルクラは大好きな作品ですが13話についてはなんかモヤモヤしたものがあったのを、タイチさんが見事に
言語化してくれたように感じました。
EDの映像が後日談になっているって話、今までに出ましたっけ?まだなら次回でその辺の感想も聞いてみたいです。
EDが後日談になっているので、その感想もお願いします
11話で終わっちゃったら、2期が見たいって強く思わせられないっての計算づくでやってるだろうからなぁ。
まさに今後も続けるための手だってのが面白い
水作ってる会社…ランティ水…
あのラストの先には現実のトゲトゲがいるんだと思います。
だからこそあの幕切れだったのではないでしょうか。
初コメです!
ぜひ3人で2期の脚本考えてください😊
退所は「まあニーナとモモカンだからなぁ」って全く意外ではなかった。
桃香さん最推しは誰だ裁判は、仁菜被告が有罪で閉廷ですね
2期はやると思うんだけど、期間がめちゃくちゃ空くと思うからそこでの熱がどこまで戻ってくるか不安はあるかなぁ…
二期は異世界転生編始まるのかも
13話はもっと話題にして欲しい場面があった
ライブでの桃香があの衣装を着た事
ヒナが5話の仁菜のライブでのセリフを知っていた事
オープニングの映像が変っていた事
エンディングの映像がエピローグになってる事
バンドマン視点だと見るところがまた違うのだな
自分は事務所の対応どうのこうのなんて何も考えもしないで見てたから新鮮だった
最初の段階で三浦さんがダイダスからの提案を跳ねつけないとダメ
悪意のある相手からのプロモーション利用は勝負でもなんでもない
とアニメなのに本気でむかついた(^。^)
お疲れでした。やっぱり、本業の方の意見は新鮮でしたし、自分が言葉に出来ないモヤモヤが、スッキリすることが出来ました。でもほんとに、2期作ることを考えると、もうちょっと事務所とのお話を考えられなかったかな~と思います。
これは花田十輝さんの構成力で、1クールとか2クール単位での畳み方がもうちょっとあるだろうって感じになりがちなんですよね…
たぶん制作陣も本当に12,13話はあと3話くらいかけたかったと思うし、逆に言うと11話で終わってても良かった(別のところで描きたい)とともってるんじゃないかと邪推しちゃう
ダイダスは今はいいけど、いつスバルのアダルティー発言が
回収されるかビクビクものですよ
知らんけど
ヒナが1番無理
デビュー曲が「闇に溶けてく」だったらバズってたかな?😅あの曲、大好き…。まぁ〜ストーリー的に無しですけど…
本作は、他者の否定/肯定が肝になっている。仁菜の「間違っていない」はその重要なキーワード。ヒナの「あんたが間違っている」はその対になる言葉。
まずは、仁菜に対する否定の話。
仁菜は他者から否定されると反発する。たとえばイジメの件は、喧嘩両成敗的に双方謝罪し仲直りしてなかった事にすればよいというのは、双方が間違っていた(=仁菜の否定)だから仁菜は反発する。ヒナの忠告も、仁菜への否定だったから仁菜はヒナに反発し、結果的に絶交した。父親の助言も、仁菜への否定だったから仁菜は父親に反発し、実家を飛び出した。
双方の主張が食い違えば、そのまま喧嘩別れするか、片方、もしくは双方が譲歩したり折衷案で妥協したりが必要で、そうして大人になってゆく。仁菜の「間違っていない」は、自分への否定が覆らなければ、交渉決裂で、何も解決しない。言ってみれば、駄々をこねるガキみたいなもの。一般的な視聴者、「仁菜はガキから大人に成長しろ!」と思うハズ。しかしながら、大人になって世渡りできるようになってきて、ロジカルに考えて最善策だと思える行動がとれるようになったしても、自分の中の小さな正直な気持ちを犠牲にしていいんだっけ?という気持ちはあるかもしれない。物語が読者(視聴者)の救われない心を救済するものとすれば、その非ロジカルな小さな気持ちを救済するのが、本作の仁菜なのかもしれない。しかし、その非ロジカルな小さな気持ちを救済する事は、逆に停滞や状況悪化を招くことになる。
逆に、今まで仁菜を肯定する人はおらず、桃香が仁菜を肯定し、他のメンバーもクセつよながら仁菜を肯定し、トゲトゲは仁菜の居場所になっていったというのが本作の大きな流れ。
だから、仁菜が今のままの姿(=自分を否定する相手を否定し断絶するスタイル)で物語としてよいのか、というのが視聴時のフラストレーションになってくる。
もう一つは、仁菜は他者に対して寛容か否か問題。
仁菜は自分を否定する相手を否定する。仁菜が否定していたのは、父親、ヒナ、現ダイダス。
父親との関係は、10話で仁菜⇔父親の双方の肯定で解消する。
仁菜は現ダイダスを一方的にライバル視(≒否定)していた。最初は仁菜が肯定する桃香が居られなくなった場所、ということで桃香=肯定で、現ダイダス=否定の二極化である。それに、現ダイダスにヒナが所属している事が分かって、より否定が強固なものとなる。仁菜にとっては、現ダイダス≒ヒナである。仁菜は、否定する相手(現ダイダス)とは勝負で勝つ必要があると考えての行動だった。
しかし、13話でヒナも旧ダイダスの「空の箱」を一緒に聴いていた事を思い出す。「空の箱」は仁菜の自己肯定のための大切な思い出の曲である。それをヒナとそれを共有していたことは、ヒナもまた否定された人生があり「空の箱」により肯定された事で救われた人間だった可能性がる。つまり、仁菜は仁菜⇔ヒナの対称性(=似た者同士)であったことを思い出したのではないか。
これにより、仁菜はヒナを完全に赦せるかどうかは分からないが、ある程度は許容できるようになったと私は受け取った。ヒナの許容=現ダイダスの許容である。つまり、1期の最期というのは、仁菜がはじめて否定してくる相手を許容する事が出来た、という成長の一歩を匂わせての〆なのではないだろうか。
だから、13話で「運命の華」の最期で観客に言った「ありがとう」は、ヒナと現ダイダスへの「ありがとう」にも感じられた。これが、呪いが解けたような、本作の鑑賞後のちょっとした解放感に繋がっているのだと思う。
蛇足ながら、もし2期をやるなら、仁菜⇔ヒナはこれまでのイケずな関係のまま登場するはずで、明確に仁菜⇔ヒナの仲直りを描いてしまうとそうならないため、2期が作られないケースも想定して、こうした〆方をしているのだと想像している。
退所の件まじ納得に時間かかってたのでタイチさんの意見めっちゃ分かります〜!!!
正直シーズン1では11話で綺麗に終わらせて、その後劇場版なりシーズン2で続編をやればスッキリしたと思う
私の音楽関係の友達は昔メジャーデビューして、現在はアマに戻った人が3人。昔インディーズで活躍して今はアマとして活動してる人が4〜5人居ます。
いろいろ給料やら契約の話を教えてもらいました。その人たちと自分の過去の経験踏まえると、芸能事務所退所は有り得ないし、何より三浦さんが吊るし上げられる所しか想像出来ないのでかなり???が残る最終回でした。
配信の1発めをインディーズ期の録り直しの『空白のカタルシス』、2発目を『名もなき何もかも』、3発目に『運命の華』で行けば成功したかも知れないのに。事務所がプロデューサー雇わないのが悪い!という感想でした。
運命の華はフルコーラスで流してくれたのなら皆の批判も少なかったのかもなぁと思います。
トゲトゲはフルコーラスで聴いてこその素晴らしさが有ります!
嫌うやつなんかおらーん
ニナの目的は、モモカンの楽曲でダイダスを追い抜いて、自分とモモカンの音楽性が正しいと証明をする事だし、三浦さんがスカウトした時も、モモカンがダイダスの事務所では音楽性を否定されたけど、他のメンバーはそれでも私を信じてついて来てくれたって言っていたので、楽曲に対する客観的な視点をバンド側(特にニナ)がどれだけ受け入れるかは不明
フェスでの反応とは別に、ライブ動員やコアファン数が不明のままメジャー展開するなら、ファン層を広げる為のプロモーションは必要だし、対バン企画も含めて圧倒的に準備不足とコミュニケーション不足が招いた結果だと思う
運命の華に関しては、今まであれだけ複雑な曲やってきてラストがこれ?って最初に聴いた時には思ったな。
いまの曲と比べてシンプルかつストレートでパンキッシュで。
トゲトゲ曲ではあるけど、MyGOの曲に近いなって思った。
何が正しいかったのかという話になると、そもそも勉強しないで家族の負担になるような形で音楽やることからダメって言えるから、ガルクラは正しいのかどうかで見るものではないと思う
退所のながれはダイダスとの対比にするためにちょっと極端に大げさに表現したのかなぁと。