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「メジャーデビューの曲としてはダメだけどアルバムの最後に入ってたら号泣する」本当にこれ過ぎる。だから「大失敗しちゃうけどアニメの最後に流れる」のに相応しい曲だし、だからこの曲が大好き。
正直、最後の話見終わった時、「え…これが最後の曲なの…?」って思っちゃった。今までのゴリゴリロックな感じでくると思ってたのに、いざ聞くとなんというかいかにも軽音っぽいポップな曲調だったから。多分空白とカタルシスみたいなのを期待してたからよりギャップを強く感じてしまったのかも。でも何度か聞き返すとめちゃくちゃに良い曲ってことに気付いてくる。メロディもそうだけど、特に歌詞がめちゃめちゃ良い。「なれなくてよかったんだ」「消えなくて良かったな」っていう、過去の挫折や失敗、苦難を乗り越えて今ここでトゲナシトゲアリとしてやっていくメンバーたちの思いそのものをストレートに書き上げてて、もう超感動するよね。トゲトゲに何を求めてるかで感じ方が大きく変わる曲なんだろうね。デビュー曲としては売れなさそうで実際ストーリーでも売れてなかったけど、自分たちの想いを貫くトゲトゲとしては最終回の曲として一番ふさわしい曲だなって今なら思える。これを意図して作ってるのはマジで天才だと思うわ。
運命にかけたい論理とかもうニーナで好き
トゲトゲの今後より三浦さんの今後が一番心配になってしまった
そこは安心。なぜならエンディングがエピローグだからっ!
あの場面で爆ぜて咲くやって通常EDなしの暗幕スタッフロールで運命の華やればめちゃくちゃ盛り上がって視聴者的には満足したんだろうが敢えてそうしなかったのが逆に納得感出るんだよなぁ
大好きなバンドでも「この曲はねーよ…」って思うこと確かにありますそんな曲を久しぶりに聴くとこれまでの全部の曲よりも「最高!!何でこの曲の良さに気付けてなかったん!?」ってなることもよくある発信する側も受け取る側もその時その時の心の形が違うから、どこかのタイミングで心の欠けたところにすっぽりとハマってくるってことがあるのかもですねそしてその曲に救われてますます沼るというループ今回も素敵な解説ありがとうございます
受け入れられない展開とか曲をとみといびーが解説してくれることで、もやもやしてたものが晴れるのはきっととみといびーがガチのバンドマンだからなんだろうなありがとう
「運命の華」フルヴァージョンを聴いて、全13話の中で歌われた全ての劇中歌の中で最高だと思いました。そろそろ60代も終わりかけの年齢からくる好みでしょうかね。
そう、やっぱフルの方が最後サビのたたみかけがあるのでイイですよね
腑に落ちた解説の解像度高い
アニメで初めて聴いた時はハマらなかったんだけどフルで2回目聴いてからブッ刺さった。ここ数日は毎日数十回以上聴いてる。
これまでのトゲトゲはある種の僻みとか鬱憤をぶつけてた印象だったけど、運命の華はバンド仲間やこれまで出会った人への感謝と出発って感じの曲だなって思ってたのでめちゃめちゃ頷きながら聞きましたでもここでこれまでの曲調をひっぱらないでファンを含めた身内への想いをぶつけるのは、すごくトゲトゲらしいなって思いました
自分も運命の華が一番好き一番ボーカルの声にあってる気がするなにより出だしで智ちゃんやすばるちゃんが楽しそうなのがいい
好きなバンドなら曲も全部肯定したいってファン心理があるけど、どうもしっくり来ない時がある。その気持ちも大事にしていいと言われてちょっと救われました。そういう曲ってその時ハマらなくても、時が経ったりライブで聴いたりして好きになる瞬間があるんですよね。
この曲は微妙だな〜って曲は、時間が経った時に聞くと「あれ?これこんな良い曲だったけ?」ってなる時があるんだよな〜ちなみに運命の華はめちゃ好き!
あらまあ、完全同意だったわ。『運命の華』は大好きだけどメジャーデビュー一発目の曲ではないんだわな。おっしゃる通りアルバム最後の曲としては本当に相応しい。メジャー一発目を確実に売って行こうってなったら『空白とカタルシス』や『名もなき何もかも』みたいなトゲトゲがガツンと認識された曲調、ぶっちゃけ『爆ぜて咲く』だったらドンと売れてただろうね。メタ的に見れば、『ガルクラ』最終回の曲調としては当たり前に相応しい。あと配信曲で確認すると『空白とカタルシス』とジャケ写一緒のタイトル違いなんで、カップリングみたいな感じになってるから制作者の意図としてもそう言う事なんでしょうね。
凄いしっくり来るわトゲトゲをメジャーデビューを期待してあの曲聞いたら違うってなるけど、アルバムに一曲はこういう曲は欲しいのよね
ガールズバンドクライは1クール通してトゲトゲのアルバムになってるから運命の華は位置づけ的には最後の曲なんだけど、設定的にはデビュー曲だからこけちゃったのね俺は運命の華大好きだぞ! 桃香愛してるー!
アルバムとして考えるなら、確かに最後の曲で正解ですね。
CDDVDも買ってくれ〜!
ハマらなかったって人が多くてびっくりしてる確かに今までとは違うなって思ったけど、初見めちゃくちゃ鳥肌立ったし、曲調だけで涙出たほど感動したんだが...12話まで空の箱が一番好きだったけど、今では運命の華がいっちゃん好き
正直トゲトゲの曲で運命の華が1番好き
特にフルのラスサビが
やっば本業のとみといびーさんが語るのすごいわかりやすい!まだまだ語ってほしい!❤
運命の華に対して引っかかってた部分を全て言語化してくれて、めっちゃ腑に落ちました!
ロードオブメジャーみたいにメジャーデビューまでの道のりをドキュメンタリーにしてあの曲出してたら爆売れしただろうね
我々アニメの視聴者やアニメの世界でトゲトゲを追ってた人が最終話の曲に感動するのはそれまでの物語を知ってるからでとみさんの言うアルバムの最後の話の曲を聴いているような感覚なのかなと思いました
アルバムの最後の曲だったら云々すごくスッと納得できる考察でした😊もしかしたらアニメ制作側はここまで視聴してきた自分たちにこのシリーズ自体がトゲトゲのアルバムとしてガルクラ最終回の最後の曲に「運命の華」を贈ってくれたのかも♫トゲトゲメンバーの笑顔と共に☺️😁😆😊😄
熱い気持ちと、葛藤や矛盾が入り混じった苦しい展開の考察、バンドマンとしてわかりやすく言語化してくれているので、とってもスッキリしました。 そして、ファンは、常に作り手であり歌い手弾き手であるアーティストさんの想いを受け取って聴くので、たとえ初めて聴いた時、この曲好き!と感じなくても背景や魂を受け取り好きになっていく…と思いますが、、、売れるには、「はじめまして」の多くの人の心に伝わる楽曲であることも大事や要素で、それと実力が伝われば、その後は、伝えたいものを伝えたい形で出しても安定するのだろうなとあらためて思うストーリーでした。
運命の華めっちゃ好きです素直で真っ直ぐな歌詞で桃香と仁菜の心境の変化とメンバー全員の音楽への好きが詰まってるし何より音が喜んでてめちゃくちゃ好き!あととみといびーさんに1番カバーして欲しい曲は運命の華だと思ってます!絶対‼︎‼︎‼︎‼︎合ってる‼︎‼︎
ガルクラは各々のキャラの背景とかストーリーが濃すぎて13話でも内容パンッパンだったけど、その裏の描写されない部分の作り込みもめちゃめちゃ濃い話だったんだプロの目線からしかわからない部分を共有してくれるのは本当にありがたい
運命の華、最終回にはもってこいの曲ですごい好きだな。「消えなくてよかったな」って歌詞がもうこれから良いことばかりが待ってるっていう希望に満ち溢れた感じがメロディーにももちろん現れてて、聴いてて気持ちがいい
確かにデビュー曲じゃなくてアルバムの最後とかトゲトゲのラストシングルならすんなり聞けるから、プロとしてやっていく上ではホント順番を間違えたよなって思う
運命の華は、おっしゃるとおりアルバムの最後とか、わたしからすると、映画の最後でクレジットといっしょに流れる曲なイメージがします。実際空白とカタルシスのCDのB面だから、それを意図して作った曲だと思います。見てる人からは全13話の最後に来る曲だから感動できるけども、はじめてのデビュー曲・MVとしてあれをみた初見の客はそれで刺さるかというのは別の話。そこまで考えて作ってると思います。ライブのシーンが切り離せないのが(他のシーンで語れないところをライブで語らせてる)ガールズバンドクライというアニメの凄さだと思っているので、これはもう好みが分かれるところがストーリーの説得力を持たせているってことになります。
すげーいいこと言ってる。ホントに素晴らしい解説をありがとうございます!
運命の華は今までのトゲトゲと違いすぎて初見では求めてたものではないんだけどちゃんと聞き直すとめちゃくちゃいい曲だった。トゲトゲの飛び道具
とみさんめっちゃ熱く語るやんw俺もトゲトゲにハマったけど音楽やってる人がハマるとより具体的に言語化してくれるから「そうそう!」って同意できる
桃香さんの嬉しい気持ちが前面に出てて、すごく良い曲なんですけどねトゲトゲのメジャーデビューという事を考えると、ずいぶん明るい曲だなぁと思ってたので、考察が腑に落ちました。アルバムの最後にあると良い、てのもすごく納得。
所属プロダクションの干渉を受け入れられなくてモモカンがダイダス抜けた経緯を知っていたなら、三浦mgは慎重になるし、モモカンを信じたメンバーがメジャーデビュー曲がコケてインディーズに戻るのは自明の理運命の華はトゲトゲっぽくない曲だけど、これまでの回想シーン含めて、最終話のラストの曲はストーリー的には、あれで正解だと思う
一番好きかもしれませんなき😂
私情を挟まないあの田中さんがいい曲って言ってたんだから間違いない
中田です。
歌詞を見ながら2回目聞いたらめっちゃ響くね。
大サビの歌詞見ながら聞いてくれ!絶対好きになる。結果一番好きな曲になる。曲調かわって残念な気持ちでモヤったけど、今は真逆の感情。最後がこの曲で本当に良かった!
とみといびーさんとの考察がホントに楽しくて二重のガルクラロスに陥ってる。届け3万人と心から願ってる
MyGO!!!!!!の時より熱く語っている😅それでもトゲナシトゲアリは1番リアルバンドに近い物語だし心に刺さるので理解出来る🙂
解説の解像度高すぎて五体投地
この作品はガールズバンドクライっていう13曲+EDで構成される一つのアルバムだと思っていて、そう考えた時に運命の華がアルバム最後の前に入れる曲って感覚がすごくしっくりきました。全編を通して見た後、例えばMr.Childrenの「深海」とか「シフクノヲト」を聴き切ったような満足感に通じるものがあって、最後の部分で「運命の華」を聴くと喜びと歓喜に溢れる未来に向けた前向きな曲をあの位置に置くのは作品として正解なのかなと。その後にEDの「誰にもなれない私だから」のしっとりとした、色々ひっくるめてそれでも歌うという作品内の一貫したテーマが全てを包み込む演出になっていて、個人的に一番刺さった部分でした。
ミスチルを例に出してくれる人がいて嬉しい。俺も思ったんだよ深海の頃のミスチルと桃香さんが重なってwミスチルは深海のどん底からdiscoveryまで少しずつ上がってきたのにQで一気に変わって一般ファンが一騎に減ったからねwそして桜井さん病気になったあとのit's以降は明るい曲や希望に満ちあふれた曲が多くなったのも命と向き合う期間があったからこそだと思う。
名もなき何もかもがやっぱり1番好きかな
ずっと聞いてたけど、まじでトイビーの説明力すごいな……ておもった……
スルメ曲な感じで聞くたびにハマってきてるな、曲なんて好みだからね、みんな自分に刺さるの聞けばいいんだよ。
この前半の理由、toybee楽曲にもそのまま感じます。「toybeeが今歌うゾンビーズだから刺さってる」って感触はたしかにあるんですよ…。(※ガルクラから逸れててすみません)
今までの曲はトゲまみれだったんだよ。でも運命の華にはそのトゲがない。この曲が最終回にあったからこそ、このバンドの名前はトゲナシトゲアリだったんだなと
すげぇ腑に落ちた
考察と解説がアツい!圧倒的にアツい!そして解像度がバカ高い!プロデューサー問題は言われてみればたしかにそうだと思いました。運命の華はアルバムの最後にあったら間違いなく泣く曲。
無料放送で見させてもらった身ですが…運命の華の初見のライブシーンなんかえ?って感想やった今までゴリゴリに言いたいこと言ってきたことで凄い好きやったからでも2回目は今までのこと見てきた視聴者としてはめっちゃ好きな曲に変わった特にももかさんが声なき魚の時は生きる理由を教えて欲しかったけど運命の華では生きる理由が見つかって消えなくてよかった、なれなくて良かったってそこが好きすぎる
運命の華は2000年前後、物量アイドルが天下を取るちょっと前の最後のバンドブームあたりの感じのテイストでめっちゃ刺さる
すっごく理解できました。プロデューサーの大事さ、ダイダスが売れた事、トゲアリトゲナシが売れなかった事、初見あれ?と思った曲だった事が理解できました。ありがとうございます。
運命の華マジで好きだなぁ
最終話では尺が運命の華の尺が短かったから物足りなさが勝っていた気がします。フルコーラス聞いたら最高でした♪とみといびーさんの解説もすごく腑に落ちました😊
フルで聴いたら本当に良い曲なのに、それを1番だけで微妙な印象植えつけたまま売れなかったで最終話締めくくるののがまた好き。
トゲナシトゲアリがスタートを切る、アルバムの最後の曲。ホントにコレですね!でもアニメの流れとしてワザとこの曲だろうと。ワンクールをアルバムと考えて話数ごとの曲のセットリストでラストがこの曲だと思います。
3万人がんばれー!
11話で三浦さんが挨拶来ないことに桃香さんが言った「距離感がしっかりしてるほうが安心できる」みたいな発言もラストの展開への仕込みだったらすげーな
運命の華は桃香からニーナに対するラブソング。運命に賭けたい論理は前半はニーナから桃香に対するラブソング、後半は桃香からニーナに対するラブソングて考えて歌詞を見るとハマる。
初動で「103再生しか伸びない程度の曲」を計算して作ったのならすごい。いい曲じゃないからこそ伸びしろがある。
Spotifyのプレイリストに放映後まだ放映見てなかったけど知らないうちにupされていて初めて聴いた時、あれこんな曲あったっけ?と違和感しか無かった。でも何度も聴いついるうちに好きになりました。これからの時代事務所に飼い慣らされたミュージシャンより配信やライブハウスで自由に活動していく方が面白いと花田監督は考えているのだと思います。
"運命の華"自分は大好きです後半に出てくる2Dがその曲にぶち込んだトゲトゲメンバーの想いだと思っているので、"カタルシス"の2Dと比べると、曲調が違うのも当然かなと。でも、どっちも本当のトゲトゲの想いが詰まってると感じて大好きですね
運命の華、ほんと名曲!名刺にはならないってのがほんと作中で初動悪かったのがリアル。ただ、作中でもこの名曲に気付く時が来てほしい!
「三浦さんが悪い」が納得すぎて笑ったw自分も最初聞いたとき綺麗すぎて物足りなさは感じたけど「売れなくても歌いたい曲」をアニメ制作陣がガチで再現させて作ってる気がして、それをラストに持ってくる勇気がまた凄いと思いました。
「運命の華」はフルで聴いて好き・嫌いを語れ。凄くいい曲。
初見は微妙だったけどフルで聴くと一気に好きになるズルい曲。
@@メルソン-f2o分かる。でも「ワンツースリーフォー!」だけは未だに受け入れられない…
運命の華として聞けば良いんだけど求めてたものと全く違う物だったらどれだけよくてもひかかる人はいるこれは受け入れないといけないことだと思う。ジャンル違いと思ったからじゃないかなやっぱり
あの時に鍋一緒に囲んでた瞬間を思い出すと、めちゃくちゃ「運命の華」の輝きが増す
曲に刺さらないってトコも含めて作中世界と現実世界をリンクさせてるのかな?と思いました、しかも計算の上で。だからこその再生数103回だし、現実世界で初見で『アレッ?』ってなっちゃうようにワザと見解割れそうな曲にしたのかなと。それでも熱心にライブ会場に来てた人たちって、多分トゲトゲが、トゲトゲの曲が大好き過ぎる自分たちなんだと重ね合わせて観てみるのも面白いかもですw
製作陣にまんまとハメられたのかもしれないw
そういうのは感じてるけど、103回はいくら何でも少なすぎとは思った。
いい解説!今までのトゲトゲの曲でやってたら、再生数も回って事務所に居続ける事になって中途半端にお客も入る事になるから、あの結末には必要だったのかもな
視聴者にはガールズバンドクライというアルバムのラスト楽曲として聴こえるし、デビュー曲が売れない曲という物語上必要なことをクリアしてるし、桃香さんは間違ってないってのがコンセプトなのでデビュー曲に口出さないレーベル側ってのも納得できる。全てが噛み合った曲が運命の華という認識。
やっぱ、アニメを通してみたトゲトゲとイメージは離れてるのでデビュー曲にするべきじゃ無かった思いましたね。アルバムの終盤にあったら、本当にイイと思いますね。
運命の華はフルで聴いた時に、トゲトゲの曲としてはすごくいい作品で好きだなと感じました。スルメのような曲だなと。誰にもなれない私だから の映像がエピローグなんだろうなとは三浦さんが本編に出てきたあたりから何となく気づいていたのですが、最終話を見たあとでみると三浦さんに猫ちゃんとヘビちゃんを預けているのがわかるから、関係性はまだあるのかな、またSUPER BEAVERみたいに再びメジャーデビューする時が来たらいいなと思うなどしました。あるバンドが歌っていますが「運とタイミングが重要」ってのがまさにその通りだなぁと……
視聴者にも売れなさそうな曲を感じさせつつ、かと言って本当にダメな曲書くわけにはいかないってのをやるのマジで凄い自分も作曲するから分かるけど、そんなの普通狙って出来るものじゃないからやっぱ商業の世界の人間はレベルが段違いだなと思った
アニメ関係なしでフラットに聴いたときに、聴き心地が一番好きだったから評論家様たちの不評にかなり驚いてる笑
分かりやすい考察やな〜
三浦さんも最高にROCKだった。自分と会社への損害を考えずにトゲトゲの好きにさせた訳じゃ決して無いと思う。「私を間違い扱いし孤立させた奴等ども、私はこんな最高な仲間に出逢ってやったぜ」って歌を、トゲトゲの・人生の名刺にする事を選んだ5人の信念を、メジャーデビューとして世の中に刻みつけるのを後押ししたのが三浦さん。
噛めば噛むほど味が出る曲
アニメとしての文脈がというのは一旦置いておいて単純にアルバムを構成する一曲として音楽的な流れの中で輝きを増す曲って絶対あるし今度発売の空白とカタルシス+運命の華はそういう魅力に溢れてるよCDってのはそれ一枚で作品として扱われるべきだと思うしそれが無視されやすいのはサブスク時代の明確な欠点だよな
確かにプロデューサーもディレクターもいない感じでしたね。セルフプロデュース・セルフディレクションでは結局自己満足のものしか作れないかと。「運命の華」はすごい好きなんですが、エンディングだけはなんとかならなかったのかと思います。
もしガルクラの2期があるなら、トゲトゲに影響を受けた新しいガールズバンドの話だっていいなぁ
言われてる通りアルバムの最後の曲、ライブの最後の曲なら最高だった
いつも的確な考察は素晴らしいと思ってます。ただ今回の解釈で1つだけ違うと思うのは両日出演に変更することに対して旧ダイダスメンバーがどう思ってたかという部分。これについては旧ダイダスメンバーはトゲトゲを桃花目線で考えてるからこのままだと桃花が本当に追い込まれてしまうので少しでも助けになるなら(自分たちが言い出したことにして)両日出演がいいと考えたと思う。ただヒナはニナ目線で考えるのでこんな事されるのがニナにとってどんなに嫌な事かニナにとってはそれは間違っている事っていうのがわかりきってるからわざわざニナに会いに行って挑発した。トゲトゲのライブシーンの関係者席でヒナが旧ダイダスの3人を見て一瞬表情を曇らせたのが答え合わせだと思った。
ヒナの表情が変わったのはナナがヒナに向かってウインクしてたからだと思いますあのタイミングでウインクしてたのは、仁菜に伝わって良かったねって意味だと思うので、その描写は対バン云々無関係に感じました
とみいさん、ありがとうございます。わたしのモヤモヤも、解消されました。納得しました。これからのトゲトゲを応援したいと、改めて思いました。がんばってほしい。また、いろいろ教えてください。
運命の華はフェスとかでやると盛り上がる曲だと思った
運命の華1番好きだけどなー。曲調は確かに明るいけど、ギターめっちゃいいよねこの曲。特に最後のサビのリードパートのオクターブ奏法のメロディーな所からレガートでピロピロしてチョーキングでキュイーンってする所めっちゃカッコいい曲だと思うんだけどな。
運命の華、今は何度も聴いてて大好きだけど、一番最初に聴いた時はキャッチーで明るくて、スラスラ聴けて逆にフックがなかったのか印象に残らなかったなぁ
僕は「空の箱」から少しずつ、進化してきたトゲナシトゲアリの楽曲の進路が「運命の華」で突然変わったことにファンも戸惑ったし、桃香やすばるが引っかかったように今風ではないから新参にも刺さらなかったんだと思いました。「空の箱」→「空白とカタルシス」まで、トゲトゲの曲って進化していってると思うんです。「空の箱」は歌詞の詰め込みもなく、屋上で寝転びながら聴きたくなるような曲だった。ここから先のトゲトゲ楽曲は様々な感情を、より詰め込んでいくスタイルになってったと思う。5話EDではガツンとロックで感情をぶちまけて、なのに切なさを感じる。熱さと切なさは11話までトゲトゲの共通テーマになってる気がします。7話では、5話で傾向があった歌詞詰め詰めにさらに磨きがかかってます。でもエモみは失ってない。むしろピアノが入ったことでエモエモです。こんなに忙しいのに、切ない。すごい。そうやって歌詞の詰め込みとエモみを丁寧に詰み重ねて、最後に披露したのがエモみとは真反対の王道のカノン進行&古典的ロックンロール!…いや、それはこれまでのトゲトゲファンも今のリスナーも戸惑いますよね💦💦歌詞の内容もこう「色々あったけど私らだったから乗り越えれたよね、このバンドで良かった!ありがとう!!」みたいな、厳しい言い方すると内輪受けに近い内容になってるから(彼女達の物語を知ってる僕らには刺さるけど)オーディエンスが蚊帳の外になっちゃってて。きっと後で冷静なった時、盛大に恥ずかしくなるタイプの曲と思います😳トゲトゲ楽曲の最終進化がOPの「雑踏、僕らの街」じゃないかなという考察を見ました。明らかに他の楽曲と毛色が違うけど、確かに究極に詰め詰めして、エモみを高めたらこうなるんじゃないかと納得させられて、進化の果てに武道館に辿り着いたのかなと!これがオーディエンスが求めたトゲトゲの進化系だったとしたら、「運命の華」はそこから外れてしまったから受け入れられなかったのではないか、と僕は思いました。ただ、コレで終わったらただのバッドエンドなので💦必ず2期があるとおもいます!なんならヒナ側から語られるサイドストーリーすらあると思います!
運命の華、オンエアで聴いた瞬間の今までの曲との印象の違いに「苦悩から歓喜へ、第九か?」って思いましたが、確かにデビューシングルカット曲としての選択は間違っててアルバムの締め曲なら大正解という解釈は完全同意です。
言いたいこと全部言ってくれた感じです…笑
音楽のことは全然分からないので、勉強になりました。ガルクラの半分も分かってなかったかもしれません。
1リットルのコーヒー入れるのにちょうどいい時間でした運命の華いいと思う激しい曲を求めてる人は刺さらないと思うけど、バンドを応援する人なら受け止めれる変化じゃないかなって思う
無茶苦茶納得しました!(*^^*)運命の華…もっと好きになりました(*^^*)
しかしこういう13話にしてわかる人はわかるけどイマイチ盛り上がりに欠ける最終回になるのは制作側も分かっていてもこういう物語を貫いたの本当に凄いな
全然再生がされなかった、というのは腑に落ちますしリアリティがありそれ自体はめちゃくちゃ理解出来るのですがバンド名が決まった次の話でSNSのフォロワーが数万人に増えてたこととの整合性が気になってしまいました全然バンド自体の知名度が広がっていない状態であれば再生数も分かりますがフォロワー数の人数にしては再生数が伴っていない、2曲目以降再生数が激減なら分かりますがトゲトゲに似合う似合わない曲という以前に聴かれてすらいない為のあの再生数ではないかと思いましたこの辺りはどう解釈すればいいのでしょうか
この曲聴いて何故かピストルズのマイウェイを思い浮かべました。これがもし1stアルバムの最後に入ってたら泣くだろうな、というのは全く同感です!
ハードロックアルバムの中に一曲だけ入ってるバラードみたいな感じよね運命の華って。
わいはすごい刺さった側だったな。
曲の感想は皆さんが言ってることに賛成です。メタ的に考えると、この再生回数によって、現実の厳しさ、トゲトゲとしての挫折があり、その上でどうするか。それでも自分達の音楽を貫くのか。というストーリーになっており、良かったっと思う。だから、売れてはいけなかったと思う。花田先生が最高過ぎ。
運命の華は8話の仁菜の告白への桃香さんの答えだし、I'm hereは青春バンドマン讃歌ってこと。
しかしよく考えると「運命の華」って良く出来てて、13話このアニメを見て尖りまくったトゲトゲの楽曲を聴いてきた俺らにはフィナーレを飾る名曲でありながら物語の中のトゲトゲのデビュー曲としては全くあってないんだよな。 これを計算してこの楽曲をぶつけてきてんだから恐ろしいわ。
シングルの曲じゃないとか確かに良くわかる。でもおれの好みにどストライクでずっと聴いてる
「メジャーデビューの曲としてはダメだけどアルバムの最後に入ってたら号泣する」
本当にこれ過ぎる。
だから「大失敗しちゃうけどアニメの最後に流れる」のに相応しい曲だし、だからこの曲が大好き。
正直、最後の話見終わった時、「え…これが最後の曲なの…?」って思っちゃった。今までのゴリゴリロックな感じでくると思ってたのに、いざ聞くとなんというかいかにも軽音っぽいポップな曲調だったから。多分空白とカタルシスみたいなのを期待してたからよりギャップを強く感じてしまったのかも。
でも何度か聞き返すとめちゃくちゃに良い曲ってことに気付いてくる。メロディもそうだけど、特に歌詞がめちゃめちゃ良い。「なれなくてよかったんだ」「消えなくて良かったな」っていう、過去の挫折や失敗、苦難を乗り越えて今ここでトゲナシトゲアリとしてやっていくメンバーたちの思いそのものをストレートに書き上げてて、もう超感動するよね。
トゲトゲに何を求めてるかで感じ方が大きく変わる曲なんだろうね。デビュー曲としては売れなさそうで実際ストーリーでも売れてなかったけど、自分たちの想いを貫くトゲトゲとしては最終回の曲として一番ふさわしい曲だなって今なら思える。これを意図して作ってるのはマジで天才だと思うわ。
運命にかけたい論理とかもうニーナで好き
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大好きなバンドでも「この曲はねーよ…」って思うこと確かにあります
そんな曲を久しぶりに聴くとこれまでの全部の曲よりも「最高!!何でこの曲の良さに気付けてなかったん!?」ってなることもよくある
発信する側も受け取る側もその時その時の心の形が違うから、どこかのタイミングで心の欠けたところにすっぽりとハマってくるってことがあるのかもですね
そしてその曲に救われてますます沼るというループ
今回も素敵な解説ありがとうございます
受け入れられない展開とか曲をとみといびーが解説してくれることで、もやもやしてたものが晴れるのはきっととみといびーがガチのバンドマンだからなんだろうな
ありがとう
「運命の華」フルヴァージョンを聴いて、全13話の中で歌われた全ての劇中歌の中で最高だと思いました。そろそろ60代も終わりかけの年齢からくる好みでしょうかね。
そう、やっぱフルの方が最後サビのたたみかけがあるのでイイですよね
腑に落ちた
解説の解像度高い
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ここ数日は毎日数十回以上聴いてる。
これまでのトゲトゲはある種の僻みとか鬱憤をぶつけてた印象だったけど、運命の華はバンド仲間やこれまで出会った人への感謝と出発って感じの曲だなって思ってたのでめちゃめちゃ頷きながら聞きました
でもここでこれまでの曲調をひっぱらないでファンを含めた身内への想いをぶつけるのは、すごくトゲトゲらしいなって思いました
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ボーカルの声にあってる気がする
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この曲は微妙だな〜って曲は、時間が経った時に聞くと「あれ?これこんな良い曲だったけ?」ってなる時があるんだよな〜
ちなみに運命の華はめちゃ好き!
あらまあ、完全同意だったわ。『運命の華』は大好きだけどメジャーデビュー一発目の曲ではないんだわな。おっしゃる通りアルバム最後の曲としては本当に相応しい。
メジャー一発目を確実に売って行こうってなったら『空白とカタルシス』や『名もなき何もかも』みたいなトゲトゲがガツンと認識された曲調、ぶっちゃけ『爆ぜて咲く』だったらドンと売れてただろうね。
メタ的に見れば、『ガルクラ』最終回の曲調としては当たり前に相応しい。あと配信曲で確認すると『空白とカタルシス』とジャケ写一緒のタイトル違いなんで、カップリングみたいな感じになってるから制作者の意図としてもそう言う事なんでしょうね。
凄いしっくり来るわ
トゲトゲをメジャーデビューを期待してあの曲聞いたら違うってなるけど、
アルバムに一曲はこういう曲は欲しいのよね
ガールズバンドクライは1クール通してトゲトゲのアルバムになってるから運命の華は位置づけ的には最後の曲なんだけど、設定的にはデビュー曲だからこけちゃったのね
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アルバムとして考えるなら、確かに最後の曲で正解ですね。
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12話まで空の箱が一番好きだったけど、今では運命の華がいっちゃん好き
正直トゲトゲの曲で運命の華が1番好き
特にフルのラスサビが
やっば本業のとみといびーさんが語るのすごいわかりやすい!
まだまだ語ってほしい!❤
運命の華に対して引っかかってた部分を全て言語化してくれて、めっちゃ腑に落ちました!
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我々アニメの視聴者やアニメの世界でトゲトゲを追ってた人が最終話の曲に感動するのはそれまでの物語を知ってるからでとみさんの言うアルバムの最後の話の曲を聴いているような感覚なのかなと思いました
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もしかしたらアニメ制作側は
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ガルクラ最終回の最後の曲に「運命の華」を贈ってくれたのかも♫
トゲトゲメンバーの笑顔と共に
☺️😁😆😊😄
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運命の華めっちゃ好きです
素直で真っ直ぐな歌詞で桃香と仁菜の心境の変化とメンバー全員の音楽への好きが詰まってるし
何より音が喜んでてめちゃくちゃ好き!
あととみといびーさんに1番カバーして欲しい曲は運命の華だと思ってます!
絶対‼︎‼︎‼︎‼︎合ってる‼︎‼︎
ガルクラは各々のキャラの背景とかストーリーが濃すぎて13話でも内容パンッパンだったけど、その裏の描写されない部分の作り込みもめちゃめちゃ濃い話だったんだ
プロの目線からしかわからない部分を共有してくれるのは本当にありがたい
運命の華、最終回にはもってこいの曲ですごい好きだな。「消えなくてよかったな」って歌詞がもうこれから良いことばかりが待ってるっていう希望に満ち溢れた感じがメロディーにももちろん現れてて、聴いてて気持ちがいい
確かにデビュー曲じゃなくてアルバムの最後とかトゲトゲのラストシングルならすんなり聞けるから、プロとしてやっていく上ではホント順番を間違えたよなって思う
運命の華は、おっしゃるとおりアルバムの最後とか、わたしからすると、映画の最後でクレジットといっしょに流れる曲なイメージがします。実際
空白とカタルシスのCDのB面だから、それを意図して作った曲だと思います。見てる人からは全13話の最後に来る曲だから感動できるけども、はじめてのデビュー曲・MVとしてあれをみた初見の客はそれで刺さるかというのは別の話。そこまで考えて作ってると思います。ライブのシーンが切り離せないのが(他のシーンで語れないところをライブで語らせてる)ガールズバンドクライというアニメの凄さだと思っているので、これはもう好みが分かれるところがストーリーの説得力を持たせているってことになります。
すげーいいこと言ってる。ホントに素晴らしい解説をありがとうございます!
運命の華は今までのトゲトゲと違いすぎて初見では求めてたものではないんだけどちゃんと聞き直すとめちゃくちゃいい曲だった。トゲトゲの飛び道具
とみさんめっちゃ熱く語るやんw
俺もトゲトゲにハマったけど音楽やってる人がハマるとより具体的に言語化してくれるから「そうそう!」って同意できる
桃香さんの嬉しい気持ちが前面に出てて、すごく良い曲なんですけどね
トゲトゲのメジャーデビューという事を考えると、ずいぶん明るい曲だなぁと思ってたので、考察が腑に落ちました。
アルバムの最後にあると良い、てのもすごく納得。
所属プロダクションの干渉を受け入れられなくてモモカンがダイダス抜けた経緯を知っていたなら、三浦mgは慎重になるし、モモカンを信じたメンバーがメジャーデビュー曲がコケてインディーズに戻るのは自明の理
運命の華はトゲトゲっぽくない曲だけど、これまでの回想シーン含めて、最終話のラストの曲はストーリー的には、あれで正解だと思う
一番好きかもしれませんなき😂
私情を挟まないあの田中さんがいい曲って言ってたんだから間違いない
中田です。
歌詞を見ながら
2回目聞いたらめっちゃ響くね。
大サビの歌詞見ながら聞いてくれ!
絶対好きになる。
結果一番好きな曲になる。
曲調かわって残念な気持ちでモヤったけど、今は真逆の感情。最後がこの曲で本当に良かった!
とみといびーさんとの考察がホントに楽しくて二重のガルクラロスに陥ってる。届け3万人と心から願ってる
MyGO!!!!!!の時より熱く語っている😅
それでもトゲナシトゲアリは1番リアルバンドに近い物語だし心に刺さるので理解出来る🙂
解説の解像度高すぎて五体投地
この作品はガールズバンドクライっていう13曲+EDで構成される一つのアルバムだと思っていて、
そう考えた時に運命の華がアルバム最後の前に入れる曲って感覚がすごくしっくりきました。
全編を通して見た後、例えばMr.Childrenの「深海」とか「シフクノヲト」を聴き切ったような満足感に通じるものがあって、
最後の部分で「運命の華」を聴くと喜びと歓喜に溢れる未来に向けた前向きな曲をあの位置に置くのは作品として正解なのかなと。
その後にEDの「誰にもなれない私だから」のしっとりとした、色々ひっくるめてそれでも歌うという作品内の一貫したテーマが
全てを包み込む演出になっていて、個人的に一番刺さった部分でした。
ミスチルを例に出してくれる人がいて嬉しい。俺も思ったんだよ深海の頃のミスチルと桃香さんが重なってw
ミスチルは深海のどん底からdiscoveryまで少しずつ上がってきたのにQで一気に変わって一般ファンが一騎に減ったからねw
そして桜井さん病気になったあとのit's以降は明るい曲や希望に満ちあふれた曲が多くなったのも命と向き合う期間があったからこそだと思う。
名もなき何もかもがやっぱり1番好きかな
ずっと聞いてたけど、まじでトイビーの説明力すごいな……ておもった……
スルメ曲な感じで聞くたびにハマってきてるな、曲なんて好みだからね、みんな自分に刺さるの聞けばいいんだよ。
この前半の理由、toybee楽曲にもそのまま感じます。
「toybeeが今歌うゾンビーズだから刺さってる」って感触はたしかにあるんですよ…。
(※ガルクラから逸れててすみません)
今までの曲はトゲまみれだったんだよ。でも運命の華にはそのトゲがない。この曲が最終回にあったからこそ、このバンドの名前はトゲナシトゲアリだったんだなと
すげぇ腑に落ちた
考察と解説がアツい!圧倒的にアツい!そして解像度がバカ高い!
プロデューサー問題は言われてみればたしかにそうだと思いました。運命の華はアルバムの最後にあったら間違いなく泣く曲。
無料放送で見させてもらった身ですが…
運命の華の初見のライブシーンなんかえ?って感想やった
今までゴリゴリに言いたいこと言ってきたことで凄い好きやったから
でも2回目は今までのこと見てきた視聴者としてはめっちゃ好きな曲に変わった
特にももかさんが声なき魚の時は生きる理由を教えて欲しかったけど運命の華では生きる理由が見つかって消えなくてよかった、なれなくて良かったってそこが好きすぎる
運命の華は2000年前後、物量アイドルが天下を取るちょっと前の最後のバンドブームあたりの感じのテイストでめっちゃ刺さる
すっごく理解できました。プロデューサーの大事さ、ダイダスが売れた事、トゲアリトゲナシが売れなかった事、初見あれ?と思った曲だった事が理解できました。ありがとうございます。
運命の華マジで好きだなぁ
最終話では尺が運命の華の尺が短かったから物足りなさが勝っていた気がします。フルコーラス聞いたら最高でした♪
とみといびーさんの解説もすごく腑に落ちました😊
フルで聴いたら本当に良い曲なのに、それを1番だけで微妙な印象植えつけたまま売れなかったで最終話締めくくるののがまた好き。
トゲナシトゲアリがスタートを切る、アルバムの最後の曲。
ホントにコレですね!
でもアニメの流れとしてワザとこの曲だろうと。
ワンクールをアルバムと考えて話数ごとの曲のセットリストでラストがこの曲だと思います。
3万人がんばれー!
11話で三浦さんが挨拶来ないことに桃香さんが言った
「距離感がしっかりしてるほうが安心できる」みたいな発言も
ラストの展開への仕込みだったらすげーな
運命の華は桃香からニーナに対するラブソング。
運命に賭けたい論理は前半はニーナから桃香に対するラブソング、後半は桃香からニーナに対するラブソングて考えて歌詞を見るとハマる。
初動で「103再生しか伸びない程度の曲」を計算して作ったのならすごい。いい曲じゃないからこそ伸びしろがある。
Spotifyのプレイリストに放映後まだ放映見てなかったけど知らないうちにupされていて初めて聴いた時、あれこんな曲あったっけ?と違和感しか無かった。
でも何度も聴いついるうちに好きになりました。
これからの時代事務所に飼い慣らされたミュージシャンより配信やライブハウスで自由に活動していく方が面白いと花田監督は考えているのだと思います。
"運命の華"自分は大好きです
後半に出てくる2Dがその曲にぶち込んだトゲトゲメンバーの想いだと思っているので、"カタルシス"の2Dと比べると、曲調が違うのも当然かなと。でも、どっちも本当のトゲトゲの想いが詰まってると感じて大好きですね
運命の華、ほんと名曲!
名刺にはならないってのがほんと作中で初動悪かったのがリアル。
ただ、作中でもこの名曲に気付く時が来てほしい!
「三浦さんが悪い」が納得すぎて笑ったw
自分も最初聞いたとき綺麗すぎて物足りなさは感じたけど
「売れなくても歌いたい曲」をアニメ制作陣がガチで再現させて作ってる気がして、
それをラストに持ってくる勇気がまた凄いと思いました。
「運命の華」はフルで聴いて好き・嫌いを語れ。凄くいい曲。
初見は微妙だったけどフルで聴くと一気に好きになるズルい曲。
@@メルソン-f2o分かる。でも「ワンツースリーフォー!」だけは未だに受け入れられない…
運命の華として聞けば良いんだけど求めてたものと全く違う物だったらどれだけよくてもひかかる人はいる
これは受け入れないといけないことだと思う。
ジャンル違いと思ったからじゃないかなやっぱり
あの時に鍋一緒に囲んでた瞬間を思い出すと、めちゃくちゃ「運命の華」の輝きが増す
曲に刺さらないってトコも含めて作中世界と現実世界をリンクさせてるのかな?と思いました、しかも計算の上で。
だからこその再生数103回だし、現実世界で初見で『アレッ?』ってなっちゃうようにワザと見解割れそうな曲にしたのかなと。
それでも熱心にライブ会場に来てた人たちって、多分トゲトゲが、トゲトゲの曲が大好き過ぎる自分たちなんだと重ね合わせて観てみるのも面白いかもですw
製作陣にまんまとハメられたのかもしれないw
そういうのは感じてるけど、103回はいくら何でも少なすぎとは思った。
いい解説!今までのトゲトゲの曲でやってたら、再生数も回って事務所に居続ける事になって中途半端にお客も入る事になるから、あの結末には必要だったのかもな
視聴者にはガールズバンドクライというアルバムのラスト楽曲として聴こえるし、デビュー曲が売れない曲という物語上必要なことをクリアしてるし、桃香さんは間違ってないってのがコンセプトなのでデビュー曲に口出さないレーベル側ってのも納得できる。全てが噛み合った曲が運命の華という認識。
やっぱ、アニメを通してみたトゲトゲとイメージは離れてるのでデビュー曲にするべきじゃ無かった思いましたね。アルバムの終盤にあったら、本当にイイと思いますね。
運命の華はフルで聴いた時に、トゲトゲの曲としてはすごくいい作品で好きだなと感じました。スルメのような曲だなと。
誰にもなれない私だから の映像がエピローグなんだろうなとは三浦さんが本編に出てきたあたりから何となく気づいていたのですが、最終話を見たあとでみると三浦さんに猫ちゃんとヘビちゃんを預けているのがわかるから、関係性はまだあるのかな、またSUPER BEAVERみたいに再びメジャーデビューする時が来たらいいなと思うなどしました。
あるバンドが歌っていますが「運とタイミングが重要」ってのがまさにその通りだなぁと……
視聴者にも売れなさそうな曲を感じさせつつ、かと言って本当にダメな曲書くわけにはいかないってのをやるのマジで凄い
自分も作曲するから分かるけど、そんなの普通狙って出来るものじゃないからやっぱ商業の世界の人間はレベルが段違いだなと思った
アニメ関係なしでフラットに聴いたときに、聴き心地が一番好きだったから評論家様たちの不評にかなり驚いてる笑
分かりやすい考察やな〜
三浦さんも最高にROCKだった。
自分と会社への損害を考えずにトゲトゲの好きにさせた訳じゃ決して無いと思う。
「私を間違い扱いし孤立させた奴等ども、私はこんな最高な仲間に出逢ってやったぜ」って歌を、トゲトゲの・人生の名刺にする事を選んだ5人の信念を、メジャーデビューとして世の中に刻みつけるのを後押ししたのが三浦さん。
噛めば噛むほど味が出る曲
アニメとしての文脈がというのは一旦置いておいて
単純にアルバムを構成する一曲として音楽的な流れの中で輝きを増す曲って絶対あるし
今度発売の空白とカタルシス+運命の華はそういう魅力に溢れてるよ
CDってのはそれ一枚で作品として扱われるべきだと思うしそれが無視されやすいのはサブスク時代の明確な欠点だよな
確かにプロデューサーもディレクターもいない感じでしたね。セルフプロデュース・セルフディレクションでは結局自己満足のものしか作れないかと。「運命の華」はすごい好きなんですが、エンディングだけはなんとかならなかったのかと思います。
もしガルクラの2期があるなら、トゲトゲに影響を受けた新しいガールズバンドの話だっていいなぁ
言われてる通りアルバムの最後の曲、ライブの最後の曲なら最高だった
いつも的確な考察は素晴らしいと思ってます。
ただ今回の解釈で1つだけ違うと思うのは両日出演に変更することに対して旧ダイダスメンバーがどう思ってたかという部分。
これについては旧ダイダスメンバーはトゲトゲを桃花目線で考えてるからこのままだと桃花が本当に追い込まれてしまうので少しでも助けになるなら(自分たちが言い出したことにして)両日出演がいいと考えたと思う。
ただヒナはニナ目線で考えるのでこんな事されるのがニナにとってどんなに嫌な事かニナにとってはそれは間違っている事っていうのがわかりきってるからわざわざニナに会いに行って挑発した。
トゲトゲのライブシーンの関係者席でヒナが旧ダイダスの3人を見て一瞬表情を曇らせたのが答え合わせだと思った。
ヒナの表情が変わったのはナナがヒナに向かってウインクしてたからだと思います
あのタイミングでウインクしてたのは、仁菜に伝わって良かったねって意味だと思うので、その描写は対バン云々無関係に感じました
とみいさん、ありがとうございます。わたしのモヤモヤも、解消されました。納得しました。これからのトゲトゲを応援したいと、改めて思いました。がんばってほしい。また、いろいろ教えてください。
運命の華はフェスとかでやると盛り上がる曲だと思った
運命の華1番好きだけどなー。
曲調は確かに明るいけど、ギターめっちゃいいよねこの曲。
特に最後のサビのリードパートのオクターブ奏法のメロディーな所からレガートでピロピロしてチョーキングでキュイーンってする所めっちゃカッコいい曲だと思うんだけどな。
運命の華、今は何度も聴いてて大好きだけど、一番最初に聴いた時はキャッチーで明るくて、スラスラ聴けて逆にフックがなかったのか印象に残らなかったなぁ
僕は「空の箱」から少しずつ、進化してきたトゲナシトゲアリの楽曲の進路が「運命の華」で突然変わったことにファンも戸惑ったし、桃香やすばるが引っかかったように今風ではないから新参にも刺さらなかったんだと思いました。
「空の箱」→「空白とカタルシス」まで、トゲトゲの曲って進化していってると思うんです。
「空の箱」は歌詞の詰め込みもなく、屋上で寝転びながら聴きたくなるような曲だった。ここから先のトゲトゲ楽曲は様々な感情を、より詰め込んでいくスタイルになってったと思う。
5話EDではガツンとロックで感情をぶちまけて、なのに切なさを感じる。熱さと切なさは11話までトゲトゲの共通テーマになってる気がします。
7話では、5話で傾向があった歌詞詰め詰めにさらに磨きがかかってます。でもエモみは失ってない。むしろピアノが入ったことでエモエモです。こんなに忙しいのに、切ない。すごい。
そうやって歌詞の詰め込みとエモみを丁寧に詰み重ねて、最後に披露したのがエモみとは真反対の王道のカノン進行&古典的ロックンロール!
…いや、それはこれまでのトゲトゲファンも今のリスナーも戸惑いますよね💦💦
歌詞の内容もこう「色々あったけど私らだったから乗り越えれたよね、このバンドで良かった!ありがとう!!」みたいな、厳しい言い方すると内輪受けに近い内容になってるから(彼女達の物語を知ってる僕らには刺さるけど)オーディエンスが蚊帳の外になっちゃってて。
きっと後で冷静なった時、盛大に恥ずかしくなるタイプの曲と思います😳
トゲトゲ楽曲の最終進化がOPの「雑踏、僕らの街」じゃないかなという考察を見ました。
明らかに他の楽曲と毛色が違うけど、確かに究極に詰め詰めして、エモみを高めたらこうなるんじゃないかと納得させられて、進化の果てに武道館に辿り着いたのかなと!
これがオーディエンスが求めたトゲトゲの進化系だったとしたら、「運命の華」はそこから外れてしまったから受け入れられなかったのではないか、と僕は思いました。
ただ、コレで終わったらただのバッドエンドなので💦必ず2期があるとおもいます!なんならヒナ側から語られるサイドストーリーすらあると思います!
運命の華、オンエアで聴いた瞬間の今までの曲との印象の違いに
「苦悩から歓喜へ、第九か?」って思いましたが、確かにデビューシングルカット曲としての選択は間違っててアルバムの締め曲なら大正解という解釈は完全同意です。
言いたいこと全部言ってくれた感じです…笑
音楽のことは全然分からないので、勉強になりました。ガルクラの半分も分かってなかったかもしれません。
1リットルのコーヒー入れるのにちょうどいい時間でした
運命の華いいと思う
激しい曲を求めてる人は刺さらないと思うけど、バンドを応援する人なら受け止めれる変化じゃないかなって思う
無茶苦茶納得しました!
(*^^*)
運命の華…もっと好きになりました
(*^^*)
しかしこういう13話にしてわかる人はわかるけどイマイチ盛り上がりに欠ける最終回になるのは制作側も分かっていてもこういう物語を貫いたの本当に凄いな
全然再生がされなかった、というのは腑に落ちますしリアリティがありそれ自体はめちゃくちゃ理解出来るのですがバンド名が決まった次の話でSNSのフォロワーが数万人に増えてたこととの整合性が気になってしまいました
全然バンド自体の知名度が広がっていない状態であれば再生数も分かりますがフォロワー数の人数にしては再生数が伴っていない、2曲目以降再生数が激減なら分かりますがトゲトゲに似合う似合わない曲という以前に聴かれてすらいない為のあの再生数ではないかと思いました
この辺りはどう解釈すればいいのでしょうか
この曲聴いて何故かピストルズのマイウェイを思い浮かべました。これがもし1stアルバムの最後に入ってたら泣くだろうな、というのは全く同感です!
ハードロックアルバムの中に一曲だけ入ってるバラードみたいな感じよね運命の華って。
わいはすごい刺さった側だったな。
曲の感想は皆さんが言ってることに賛成です。
メタ的に考えると、この再生回数によって、現実の厳しさ、トゲトゲとしての挫折があり、その上でどうするか。それでも自分達の音楽を貫くのか。というストーリーになっており、良かったっと思う。
だから、売れてはいけなかったと思う。
花田先生が最高過ぎ。
運命の華は8話の仁菜の告白への桃香さんの答えだし、I'm hereは青春バンドマン讃歌ってこと。
しかしよく考えると「運命の華」って良く出来てて、13話このアニメを見て尖りまくったトゲトゲの楽曲を聴いてきた俺らにはフィナーレを飾る名曲でありながら物語の中のトゲトゲのデビュー曲としては全くあってないんだよな。 これを計算してこの楽曲をぶつけてきてんだから恐ろしいわ。
シングルの曲じゃないとか確かに良くわかる。でもおれの好みにどストライクでずっと聴いてる